並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 149件

新着順 人気順

公選法違反の検索結果1 - 40 件 / 149件

  • エクストリーム東京都知事選挙2024

    エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。 過去の開催 東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441 衆議院東京15区補欠選挙 https://anond.hatelabo.jp/20240420021008 ルール東京都知事選挙に立候補し、供託金没収の候補者の中でもっとも多く票を得ること。ただし次点候補者を含む落選者全員が供託金没収となった場合はノーゲーム。最低でも次点は供託金が戻ってくることがゲーム成立の条件。選挙期間中、または選挙直後に公職選挙法違反、政治資金規正法違反等で本人または関係者から逮捕者が出た場合は失格。優勝の他に「最低得票賞」「供託金未没収候補者最少得票賞」「審査員特別賞」などがある。特別賞は失格者の受賞もあり。なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となってい

      エクストリーム東京都知事選挙2024
    • 田母神元空幕長が出馬へ 東京都知事選:時事ドットコム

      田母神元空幕長が出馬へ 東京都知事選 時事通信 内政部2024年05月28日10時24分配信 田母神俊雄氏 元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)が28日、任期満了に伴う東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に出馬する考えを自身のX(旧ツイッター)で表明した。田母神氏は2014年の都知事選に立候補。61万票余りを獲得したが落選している。 立民、首都決戦へ攻勢 「裏金」背景、与党危機感―都知事選 選挙後、運動員に現金を配ったとして公選法違反(運動員買収)罪に問われ、有罪判決を受けた。 政治 選挙 コメントをする 最終更新:2024年05月28日11時03分

        田母神元空幕長が出馬へ 東京都知事選:時事ドットコム
      • 【独自】河井元法相、買収原資は安倍政権中枢からか 4人から6700万円思わせるメモ 自宅から検察押収(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

        2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、検察当局が20年1月に河井克行元法相(60)=服役中=の自宅を家宅捜索した際、当時の安倍晋三首相をはじめ安倍政権の幹部4人から現金計6700万円を受け取った疑いを示すメモを発見し、押収していたことが7日、関係者への取材で分かった。検察当局は、元法相が広島県内の地方議員や後援会員に現金を配り回った買収の原資だった可能性があるとみて捜査していたという。 【図解】大規模買収事件を巡る金の流れ 関係者によるとメモはA4判。上半分に「第3 7500万円」「第7 7500万円」と書かれ、それぞれ入金された時期が付記されている。その下に「+(プラス)現金6700」と手書きで記され、さらにその下に「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と手書きされていた。 「第3 7500万円」と「第7 7500万円」の記載について東京地検特捜部

          【独自】河井元法相、買収原資は安倍政権中枢からか 4人から6700万円思わせるメモ 自宅から検察押収(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
        • ひろゆき氏、堀江貴文氏が石丸伸二氏に“エール”でX沸騰「イケる!」「新風の予感」都知事選 - 社会 : 日刊スポーツ

          広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が16日、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に立候補する意向を明らかにした。 石丸氏は16日にXで「東京都知事選に出ることにしました」と書き出し「東京を変えて、日本を変えてみたいと思います」とつづり「一極集中から多極分散へ。これしか東京と地方が発展する道はないと考えています」と思いを記した。 石丸氏の都知事選出馬意向を受け、SNSで強力な発信力を持つ“論客”がエールを送った。 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)はこの日、Xで「安芸高田市長の石丸さんが都知事選に出馬。若い人が首長や議員になる流れを作るべきだと思うので、応援しますー」と応援を表明。ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)は石丸氏の都知事選出馬意向の記事を引用し「すばら!」とエールとみられる短文投稿を行った。 ひろゆき氏の投稿に対し「これは一都民

            ひろゆき氏、堀江貴文氏が石丸伸二氏に“エール”でX沸騰「イケる!」「新風の予感」都知事選 - 社会 : 日刊スポーツ
          • 《1枚の領収書で2件の支出》茂木敏充自民党幹事長が選挙経費を“二重計上”していた 公選法違反の疑い | 文春オンライン

            自民党幹事長として、「政治刷新本部」の役員を務めるなど、裏金問題の真相究明に当たっている茂木氏。今回発覚したのは、茂木氏が2021年の衆院選(10月31日投開票)を巡って1枚の領収書を使いまわし、経費を“二重計上”していた問題だ。 領収書の筆跡が完全に一致 茂木氏が栃木県選挙管理委員会に提出した「選挙運動費用収支報告書」には、栃木市内の製造業・A社に対する支出が記載されている。 〈令和3年11月12日 47,592円 電気代 A社〉 茂木氏の支援者が語る。 「選挙期間中、茂木氏はA社から事務所を借りていました。そこにかかった電気代を支払ったのでしょう」 他方、茂木氏が代表を務める政治団体「自由民主党栃木県第五選挙区支部」の政治資金収支報告書にも、A社に対する支出が記載されている。 〈令和3年11月12日 47,592円 備品 A社〉 「自由民主党栃木県第五選挙区支部」の政治資金収支報告書

              《1枚の領収書で2件の支出》茂木敏充自民党幹事長が選挙経費を“二重計上”していた 公選法違反の疑い | 文春オンライン
            • 【速報】日本維新の会 大阪9区の足立康史衆院議員を「党員資格停止6か月」の処分 選挙期間中の党内批判で 足立議員は不服申し立てを行う方針「党と徹底的に戦う」|YTV NEWS NNN

              【速報】日本維新の会 大阪9区の足立康史衆院議員を「党員資格停止6か月」の処分 選挙期間中の党内批判で 足立議員は不服申し立てを行う方針「党と徹底的に戦う」 日本維新の会は1日、大阪市内で役員会を開き、今年4月の衆議院の補欠選挙の期間に党内批判を繰り返したとして、大阪9区選出の足立康史 衆議院議員を「党員資格停止6か月」の処分としました。これに対し、足立議員は「党と徹底的に戦う」として不服申し立てを行う方針です。 足立康史 衆議院議員は、維新の東京支部が衆議院補欠選挙の期間中に、東京15区の候補者などが掲載された党の機関紙を配布したことについて、「公職選挙法に違反する恐れがある」などとSNSに投稿し、批判しました。 これに対して、維新の東京支部は、「党本部の方針のもと、法令に則って行った。選挙中の現場を混乱させた」として、足立議員の除名処分を求める上申書を党本部に提出。一方、足立議員も、音

                【速報】日本維新の会 大阪9区の足立康史衆院議員を「党員資格停止6か月」の処分 選挙期間中の党内批判で 足立議員は不服申し立てを行う方針「党と徹底的に戦う」|YTV NEWS NNN
              • 【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#473)。|チダイズム

                どのような形で借金が増えていったのかは、こちらの本を読んでいただければ分かりますが、最初から返済不能に陥るような計画で、借金をしたのも立花孝志、集めたお金を使ったのも立花孝志、党からお金を借りているのも立花孝志です。 しかし、膨れ上がった借金の利子(多くは年利5%)しか払わないことにしていたにもかかわらず、いよいよお金が底をつき、クビが回らなくなってしまったため、漠然と巨額の借金がある程度しか事情を知らない大津綾香に代表権とともに押し付け、「大津綾香のせいで破産した!」と発表。N国信者の債権者とグルになって破産申立を行い、今度は大津綾香さんの個人資産から弁済させようと奮闘しているというのが、現在の立花孝志です。 自分たちに向けられた炎上を回避するために、また大津綾香党首を利用している まず、このポスターの大きな問題点は、肖像権を侵害していることです。 当たり前ですが、こんなクソポスターを作

                  【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#473)。|チダイズム
                • 維新・前川衆院議員辞職 「次点」は罰金刑、「次々点」繰り上げへ | 毎日新聞

                  公職選挙法違反に問われ、議員辞職の意向を示していた日本維新の会の前川清成衆院議員(60)=比例近畿=が4日、細田博之衆院議長宛てに辞職願を提出し、許可された。維新の比例名簿に基づき、中嶋秀樹氏(52)=京都6区=が繰り上げ当選する見通し。本来は直山仁氏(51)=滋賀3区=が「次点」で当選者となるはずだったが、直山氏も同法違反に問われ、罰金刑が確定したため、公民権が停止されている。 前川氏は参院議員を2期務めた後、2021年10月の衆院選で維新公認として奈良1区から出馬し、比例復活で初当選。この際、公示前に有権者に自身への投票を呼び掛ける文書を配ったとして公選法違反(事前運動、法定外文書頒布)に問われ、1、2審で有罪判決を受けた。現在、判決を不服として上告中。前川氏は最高裁で判断が変われば、次期衆院選に再出馬する意欲を見せていたが、解散総選挙がささやかれる中、維新の選挙準備…

                    維新・前川衆院議員辞職 「次点」は罰金刑、「次々点」繰り上げへ | 毎日新聞
                  • 国民民主党・高橋まり氏が東京15区補選で立候補断念…そのワケは?そして国民民主はどこへ… - きょんきょん(地方議会・政党)

                    補欠選挙の経緯 東京15区の衆議院議員である柿沢未途氏。彼は柿沢弘治元衆院議員の息子というサラブレッドとして東京都議(江東選挙区)、衆院議員とキャリアを進めた。国会議員になってからは若手でありながら、2010年代の目まぐるしい野党内での政局的対立の渦中にあって、ときには党内対立の引き金に意図せず手を掛けた。 そんな柿沢氏も2021年には谷垣禎一元総裁の縁を頼りに自民党に入党。早2年が過ぎようとしていた。しかし、2023年4月に実施された江東区長選をめぐって柿沢氏の公選法違反が明らかとなり、2023年12月に自民党を離党。同月末には逮捕され、翌年2月1日を迎えるとついに柿沢氏は議員の職を辞す。これを受けて東京15区では4月28日に東京15区補欠選挙を実施することが決定され、4月補選は長崎3区、島根1区と合わせたトリプル補選となった。 柿沢のTwitter(現X)のヘッダー画面 これを受けて、

                      国民民主党・高橋まり氏が東京15区補選で立候補断念…そのワケは?そして国民民主はどこへ… - きょんきょん(地方議会・政党)
                    • テレ朝 立憲民主党の選挙活動を「有権者への戸別訪問」と記載→修正で“公選法違反”と物議…広報が明かした「真相」 | 女性自身

                      4月28日に投開票された衆議院3補欠選挙。東京15区、島根1区、長崎3区のいずれも立憲民主党が勝利し、自民党は敗北を喫して議席を失う結果となった。 そんななかSNSでは、ニュースサイト「テレ朝news」で配信された記事内の“ある記述”が物議を醸している。注目を集めたのは、4月29日に「自民王国『島根1区』で惨敗…取材で見えた『静かなる怒り』」のタイトルで配信された記事。 島根1区では自民党が唯一候補者を擁立し、元財務官僚の錦織功政氏(55)と立憲民主党の元議員・亀井亜紀子氏(58)の一騎打ちに。選挙最終日に岸田文雄首相(66)と立憲民主党の泉健太代表(49)の両党首が駆けつけるなど、総力戦が展開された。だが自民党は、長く守ってきた「保守王国」の議席を死守しきれなかった。 「テレ朝news」の記事では、自民党を打ち破った立憲民主党の奮闘ぶりが同党幹部への取材をもとに伝えられていた。 昨年4月

                        テレ朝 立憲民主党の選挙活動を「有権者への戸別訪問」と記載→修正で“公選法違反”と物議…広報が明かした「真相」 | 女性自身
                      • 【選挙ウォッチャー】 東京都知事選2024・ポスターを利用したヘイト。|チダイズム

                        6月20日から始まった、大盛り上がりの東京都知事選。 昨日は、小池百合子さんや蓮舫さんがバチバチに火花を散らして激戦を繰り広げる中、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が、選挙ポスターを使って「有料交流サイト」や「女性向け風俗」の宣伝をしている問題をお伝えしました。 さらに、2021年の衆院選や2022年の参院選で、「NHKから国民を守る党」の公認候補として立候補したことがある河合悠祐は、辛うじて乳首と股間を隠しただけの、女性のヌードを町中に貼り散らかし、警視庁から都の迷惑防止条例に違反するとして警告を受け、今、まさに剥がしている真っ最中です。 しかし、問題はそれだけではありません。古参のN国信者である「カモフラチャンネル」を運営する徳島県在住の男が貼ったのは、韓国や北朝鮮に対する「ヘイト」でした。レベルの低さに呆れるしかありませんが、これこそが「NHKから国民を守る党」を支持する

                          【選挙ウォッチャー】 東京都知事選2024・ポスターを利用したヘイト。|チダイズム
                        • 国会で枝野氏の「蓮舫氏を勝たせよう」演説を問題視 「事前運動の要素そろっている」

                          浜田聡参院議員(無所属)は6日の参院総務委員会で、立憲民主党の枝野幸男前代表が東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に出馬表明した蓮舫参院議員について「蓮舫さんを勝たせよう」などと演説したことを問題視した。公選法は告示前の選挙運動を「事前運動」として禁じており、浜田氏は「事前運動に該当する要素がそろっている」と指摘。さらに、一部の民放が演説を放送したことも問題視した。 枝野氏は今月2日、東京・有楽町で街頭演説した際、蓮舫氏について「皆さんの力で知事に当選させていただきたい」などと訴えた。 総務省の担当者は同委で「個別の事案について実質的な調査権を有さず、事実関係を承知する立場にない」と述べるにとどめた。 事前運動を巡っては、昨年10月の埼玉県所沢市長選で告示前に投票を呼びかけたとして、県警が今年5月、小野塚勝俊市長を公選法違反の疑いで書類送検している。浜田氏は「小野塚氏は選挙前に『市長

                            国会で枝野氏の「蓮舫氏を勝たせよう」演説を問題視 「事前運動の要素そろっている」
                          • 立民・枝野氏「蓮舫氏を知事に」演説は公選法違反か 事務所「法の範囲」専門家「グレー」

                            立憲民主党の蓮舫参院議員(右)の応援演説を行う枝野幸男前代表(中央)=2日午後、東京都千代田区(奥原慎平撮影) 立憲民主党の枝野幸男前代表が東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に出馬を表明した蓮舫参院議員への支援を呼びかけた演説が、告示前の選挙運動を禁じた公選法に抵触する可能性が指摘されている。枝野氏は2日の街頭演説で蓮舫氏について「皆さんの力で知事に当選させていただきたい」と発言。枝野氏側は選挙運動には当たらないとの認識を示しているが、専門家からは「黒に近いグレー」との見解も示されている。 「みんなで勝たせましょう」「まっとうな都政を作るために立ち上がった蓮舫さんを、皆さんの力で押し上げていただきたい」 枝野氏は2日、土砂降りの中で蓮舫氏に先立ってマイクを握ると、約15分にわたり蓮舫氏の政治家としての手腕や人柄に言及し、こう呼びかけた。 3選出馬が有力視される小池百合子知事を念

                              立民・枝野氏「蓮舫氏を知事に」演説は公選法違反か 事務所「法の範囲」専門家「グレー」
                            • 衆院島根1区補選記事で公選法違反の「戸別訪問」の表記 テレビ朝日「誤りに気付き修正」

                              4月28日に投開票された衆院島根1区補欠選挙に関してテレビ朝日のニュースサイト「テレ朝news」に配信されたインターネット用の記事を巡り、SNSなどで疑問の声が挙がっている。立憲民主党陣営の選挙活動について当初「力を入れたのが、有権者への戸別訪問だった」と表記されたが、この部分が修正されたためだ。公職選挙法で選挙活動での戸別訪問は禁じられている。テレビ朝日は産経新聞の取材に、同陣営が有権者へ戸別訪問をした事実は確認されていないとしている。 問題の記事は「自民王国『島根1区』で惨敗…取材で見えた『静かなる怒り』」のタイトルで4月29日に配信された。同社の与野党担当の政治部記者がそれぞれ島根の地元をルポ取材した内容だ。 X(旧ツイッター)上では記事のスクリーンショット画像が広まっており、当選した立民の亀井亜紀子氏の陣営の選挙活動について「力を入れたのが、有権者への戸別訪問」「一軒一軒有権者の家

                                衆院島根1区補選記事で公選法違反の「戸別訪問」の表記 テレビ朝日「誤りに気付き修正」
                              • 自民・柿沢氏、江東区議に現金か 選挙前、特捜部が趣旨捜査 | 共同通信

                                Published 2023/11/02 21:35 (JST) Updated 2023/11/02 21:46 (JST) 東京都江東区長選の公選法違反事件を巡り、自民党の柿沢未途衆院議員(52)=法務副大臣辞任=が4月の区長選前に、区議らに現金を配ったと周囲に説明していることが2日、関係者への取材で分かった。同時期に実施された区議選に伴う区議自身への陣中見舞いで、当選した木村弥生区長(58)への支援を求める意図はなく「適正」との認識を示しているという。東京地検特捜部も現金配布を把握しており、趣旨を慎重に調べている。 柿沢氏は江東区が地盤。区議に木村氏の後押しを求めるなどしていれば、公選法違反(買収)の罪に問われる可能性がある。共同通信は柿沢氏の事務所に現金配布について事実関係を質問したが、2日までに回答はなかった。 関係者によると、柿沢氏は領収書が手元にあり適正に処理したとしている。

                                  自民・柿沢氏、江東区議に現金か 選挙前、特捜部が趣旨捜査 | 共同通信
                                • 【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・東京15区を荒らす「つばさの党」の妨害行為と決定的瞬間。|チダイズム

                                  昨日、4月16日から衆議院補欠選挙が告示となり、東京15区は9人が立候補する大乱戦となりました。 公選法違反の罪に問われている柿沢未途議員の辞職を受けての選挙であるため、自民党は候補者を出さず、その代わりにカジノをめぐる汚職疑惑の渦中にある秋元司さんが無所属で立候補。維新、立憲、ファーストの会などに加え、参政党、日本保守党、NHKから国民を守る党などが候補者を擁立しました。 そんな中、今回の衆院補選を物理的な意味で荒らしに荒らしまくっているカルト活動家集団の「つばさの党」が、初日から問題視されています。「つばさの党」は、党の代表権争いが起こるまで「NHKから国民を守る党」と連携し、代表の黒川敦彦はN国党の幹事長をしていました。 実は、本家の「NHKから国民を守る党」も、選挙ポスター掲示板にポスターを貼る権利を有料販売しており、これはこれで非常に大きな問題ではあるのですが、今回はあまり知られ

                                    【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・東京15区を荒らす「つばさの党」の妨害行為と決定的瞬間。|チダイズム
                                  • 高級クッキー贈答疑惑 「意味が分からない」世耕弘成氏の言い訳 上脇博之教授は「外形的には公選法違反」とも:東京新聞 TOKYO Web

                                    自民党安倍派の「5人衆」の一人で前参院幹事長の世耕弘成(せこう・ひろしげ)氏の政治団体が、派閥からキックバック(還流)されたパーティー券収入で「贈答品」を購入していた問題が波紋を広げている。 派閥から還流されたカネの支出先にたびたび登場する老舗洋菓子店の高級クッキーを、地元支援者に贈っていた。世耕氏は「会食費の一部負担」と違法性を否定するが、法律で禁じる有権者への寄付に当たらないのか。

                                      高級クッキー贈答疑惑 「意味が分からない」世耕弘成氏の言い訳 上脇博之教授は「外形的には公選法違反」とも:東京新聞 TOKYO Web
                                    • 「河井氏への2800万円買収資金提供」が安倍首相突然の退陣表明の背景となった可能性!?(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      9月8日、2019年7月の参院選広島選挙区をめぐる公選法違反(買収)事件で、検察当局が20年1月に河井克行元法相の自宅を家宅捜索した際、当時の安倍晋三首相をはじめ安倍政権の幹部4人から現金計6700万円を受け取った疑いを示すメモを発見し、押収していたことを、地方紙中国新聞が報じた(【(独自)河井元法相、買収原資は安倍政権中枢からか 4人から6700万円思わせるメモ 自宅から検察押収】。 同記事では、メモの内容について 関係者によるとメモはA4判。上半分に「第3 7500万円」「第7 7500万円」と書かれ、それぞれ入金された時期が付記されている。その下に「+(プラス)現金6700」と手書きで記され、さらにその下に「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と手書きされていた。 このメモに関する検察捜査について 検察当局は、元法相が広島県内の地方議員や後援会員に現金を配り回っ

                                        「河井氏への2800万円買収資金提供」が安倍首相突然の退陣表明の背景となった可能性!?(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 「出馬要請」の経緯めぐり小池百合子知事を東京地検に告発 都民ら175人:東京新聞 TOKYO Web

                                        東京都内の52区市町村長が小池百合子知事に知事選出馬を要請したことを巡り、都民ら175人が26日、5月に調布市の長友貴樹(よしき)市長に要請を打診した疑いがあるとして、小池知事を公選法違反(公務員の地位利用)容疑で東京地検に告発した。 告発人の新宿区の大沢暁(さとる)さん(60)が都内で記者会見し「複数の市長から、出馬要請の打診があったという証言を得られたので告発した」と話した。

                                          「出馬要請」の経緯めぐり小池百合子知事を東京地検に告発 都民ら175人:東京新聞 TOKYO Web
                                        • 国立市のマンション、完成間近で解体へ 積水ハウスが「廃止届」提出:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                            国立市のマンション、完成間近で解体へ 積水ハウスが「廃止届」提出:朝日新聞デジタル
                                          • 世耕弘成氏、裏金の次はクッキー配って「公選法」違反疑惑…過去にはうちわ配って辞任した議員も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                            世耕弘成氏、裏金の次はクッキー配って「公選法」違反疑惑…過去にはうちわ配って辞任した議員も 社会・政治 投稿日:2024.03.07 20:15FLASH編集部 3月6日、参院政治倫理審査会(政倫審)の幹事懇談会が開かれ、自民党の裏金をめぐる審査会について、8日に正式判断することが決定。順当に行けば、3月14日にも開催される見込みだ。 「政倫審は、すでに衆議院では開催済みです。2月29日には、自ら手をあげた岸田文雄首相が、二階派の事務総長を務めた武田良太元総務大臣とともに出席。3月1日には、安倍派の事務総長を務めた西村康稔前経済産業大臣、松野博一前官房長官、塩谷立元文部科学大臣、高木毅前国会対策委員長が出席しましたが、真相解明にはほど遠い答弁内容となりました。 【関連記事:「とんでもない搾取」岸田首相、子育て支援金「1人あたり月500円」に批判殺到…月1472円の試算には触れない姑息ぶり】

                                              世耕弘成氏、裏金の次はクッキー配って「公選法」違反疑惑…過去にはうちわ配って辞任した議員も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                            • 行政書士が立憲・梅谷守議員を公選法違反で刑事告発→黙殺するマスコミと上脇博之教授に批判の声

                                              ライブドアニュース @livedoornews 【供与】立憲民主党の梅谷守衆院議員を市民が刑事告発、有権者に日本酒を配っていた問題 新潟 news.livedoor.com/article/detail… 梅谷議員が有権者に日本酒を配っていた問題をめぐり、糸魚川市の行政書士が刑事告発した。日本酒計6本、現金7500円を自身の選挙区の町内会などで供与したとしている。 pic.twitter.com/sQ14tLmitS 2024-04-09 17:53:32

                                                行政書士が立憲・梅谷守議員を公選法違反で刑事告発→黙殺するマスコミと上脇博之教授に批判の声
                                              • 立憲民主党・梅谷守衆院議員(旧新潟6区)の日本酒提供問題、立民が党員資格停止処分で最終調整 次期衆院選で党公認を得られない可能性も | 新潟日報デジタルプラス

                                                立憲民主党の梅谷守衆院議員(旧新潟6区)が選挙区内の有権者に日本酒を供与した問題で、同党が梅谷氏を党員資格停止の処分とする方向で最終調整していることが5月20日、複数の関係者の話で分かった。 立憲民主党の梅谷守衆院議員(旧新潟6区)が選挙区内の複数行事で日本酒渡す、公選法違反の恐れ 梅谷氏「軽率だった」 立憲民主党・梅谷守衆議院議員(旧新潟6区)を刑事告発、日本酒提供問題で糸魚川市の行政書士「説明なく逃げ切りは許さない」 岡田克也幹事長「本人が捜査機関に説明」 [読みトキ・政治家の寄付行為]どんな贈り物でもアウト?そもそも例外はあるの?有権者が気を付けることは? 立民は岡田克也幹事長が責任者となり、処分の有無など対応を検討してきた。公選法は選挙区内で特定の場合を除いて一切の寄付を禁じており、梅谷氏の処分は避けられないと判断したもようだ。 梅谷氏は...

                                                  立憲民主党・梅谷守衆院議員(旧新潟6区)の日本酒提供問題、立民が党員資格停止処分で最終調整 次期衆院選で党公認を得られない可能性も | 新潟日報デジタルプラス
                                                • 【独自】公選法違反事件で柿沢議員側 江東区長陣営スタッフに虚偽説明要求か(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

                                                  東京・江東区の区長選挙を巡る公職選挙法違反事件で、柿沢衆院議員側が関与を隠すために区長陣営のスタッフにウソの説明をするよう要求した疑いがあることがわかりました。 【動画を見る】広告と同様の動画 木村区長のSNSから 江東区の木村弥生区長は、区長選挙の期間中に投票を訴える有料の動画広告をインターネット上に掲載したとして、東京地検特捜部が関係先を捜索するなどしています。 関係者によりますと、動画広告は自民党の柿沢未途衆議院議員が提案し、議員会館で撮影されました。 その後の取材で、この問題で刑事告発がされた後に、柿沢議員側が自らの関与を隠すため、木村区長の陣営スタッフに対して捜査機関にウソの説明をするよう要求していた疑いがあることがわかりました。 木村区長は会見や議会で有料広告の掲載はスタッフの判断だったと報告していました。

                                                    【独自】公選法違反事件で柿沢議員側 江東区長陣営スタッフに虚偽説明要求か(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
                                                  • 都知事選出馬の蓮舫氏の告発状を東京地検に提出 東京の弁護士、公選法違反の事前運動で

                                                    東京・有楽町で6月2日、街頭演説する蓮舫前参院議員。一部の内容が公選法が禁じる事前運動の疑いが寄せられている(奥原慎平撮影) インターネット上の中傷問題に詳しい藤吉修崇(のぶたか)弁護士(第一東京弁護士会)は21日、東京都知事選(7月7日投開票)に立候補した蓮舫前参院議員に対する公選法違反(事前運動)罪での告発状を東京地検に提出した。藤吉氏が自身のX(旧ツイッター)で明らかにした。 蓮舫氏は都知事選告示前の6月2日、東京・有楽町で街頭演説し「この夏七夕に予定されている都知事選に蓮舫は挑戦します」などと訴えており、告発状はこの発言を挙げて「多数の聴衆に対して、被告発人(=蓮舫氏)のための投票を依頼し、もって、立候補届出前の選挙運動をした」としている。

                                                      都知事選出馬の蓮舫氏の告発状を東京地検に提出 東京の弁護士、公選法違反の事前運動で
                                                    • 維新・枚方市長に公選法違反疑いで告発状 「祝勝会」出席 | 毎日新聞

                                                      地域政党・大阪維新の会に所属する伏見隆・大阪府枚方市長(55)が、3選を果たした9月の市長選後に「祝勝会」の横断幕が掲げられた集会に出席した問題で、約70人の地元住民らが30日、この集会は公職選挙法が開催を禁じる当選祝賀会に当たるとして、同法違反の疑いで大阪府警枚方署に告発状を提出した。府警は受理して捜査するかどうか検討するとみられる。 伏見氏は9月15日、枚方市内の日本料理店で開かれた集会に出席。毎日新聞が入手した写真には「伏見たかし祝勝会」と書かれた横断幕のほか、伏見氏があいさつする姿が写っている。 公職選挙法は選挙後に有権者へのあいさつを目的とした当選祝賀会の開催を禁じている。 伏見氏は市議会などで道義的な責任を認めて謝罪する一方、「選対本部の解散式という認識で行き、投票へのお礼は述べていない」として違法性を否定している。 伏見氏は市を通じ、告発状の提出について「告発の事実確認ができ

                                                        維新・枚方市長に公選法違反疑いで告発状 「祝勝会」出席 | 毎日新聞
                                                      • 木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い 衆院選の選挙事務所家賃を不記載 | 文春オンライン

                                                        木原誠二官房副長官(53)が、2021年の衆院選で提出した「選挙運動費用収支報告書」に、選挙事務所の家賃支出を記載していないことが「文藝春秋」の取材で分かった。公職選挙法違反の疑いがある。 木原氏 ©時事通信社 木原氏は「総理の懐刀」と呼ばれる一方で、妻が、過去に結婚していた男性の不審死を巡って、重要参考人として警察から事情聴取を受けていた疑惑を「週刊文春」が報じている。 今回、新たに発覚したのは、木原氏が東久留米市内に置いた選挙事務所を巡る疑惑だ。

                                                          木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い 衆院選の選挙事務所家賃を不記載 | 文春オンライン
                                                        • 柿沢未途・前副法相を逮捕 江東区長選巡る買収容疑 東京地検特捜部 | 毎日新聞

                                                          4月の東京都江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部は28日、初当選した木村弥生前区長(58)の当選を図る目的で地元区議らに現金を配布したとして、衆院議員で前副法相の柿沢未途容疑者(52)=東京15区、自民党を離党=と秘書4人を公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕した。柿沢議員の買収容疑の総額は約260万円に上るとしている。 逮捕された秘書は、伊藤正樹(51)▽柚留木成人(64)▽後藤周(38)▽森川直樹(34)――の4容疑者。伊藤、柚留木の2秘書は公設秘書を務めている。関係者によると、柿沢議員と秘書4人はいずれも買収容疑を否認しているという。 区長選は区議選と同じ日程で投開票され、自民党元衆院議員の木村氏の他に、自民都連が推薦する元都議も出馬して「保守分裂」の構図となった。柿沢議員は木村氏を支援していたとされる。 柿沢議員の逮捕容疑は、秘書5人と共謀して告示約2カ月前の2月ごろ、

                                                            柿沢未途・前副法相を逮捕 江東区長選巡る買収容疑 東京地検特捜部 | 毎日新聞
                                                          • 維新の江東区議も選挙中に有料ネット広告 馬場代表「ケアレスミス」:朝日新聞デジタル

                                                            日本維新の会の支部に当たる東京維新の会は24日、4月の東京都江東区議選の期間中に公認候補が有料のインターネット広告を流していた、と発表した。公職選挙法では選挙運動で候補者名を示した有料ネット広告を出すことを禁じている。区議は警察に申し出ており、東京維新は「司法判断の結果を待って厳正に対処していく」としている。 東京維新によると、有料ネット広告を出したのは、千田昌寛区議(43)。告示日の4月16日、SNSなどで70秒の動画広告を流し、周囲からの指摘を受けて翌日に取り下げた。広告費は計6959円だったという。 東京維新は今月21日、外部からの指摘を受けて問題を把握。聞き取りに対し、千田区議は「違法との認識はなかった」と説明しているという。 江東区では、同時に実施された区長選で元自民党衆院議員の木村弥生氏の陣営が、投票を呼びかける有料ネット広告を配信した。公選法違反容疑で東京地検特捜部の捜査を受

                                                              維新の江東区議も選挙中に有料ネット広告 馬場代表「ケアレスミス」:朝日新聞デジタル
                                                            • 都知事選討論会で4氏に気まずい質問 動画削除、事前運動、ポスター代未払い、運動員買収

                                                              東京都知事選(7月7日投開票)に立候補した小池百合子都知事(71)、前参院議員の蓮舫氏(56)、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)の4人は24日、東京青年会議所(JC)主催の公開討論会に臨んだ。討論会の終盤、4人はそれぞれが抱える〝疑惑〟に対して、司会者から「気まずい質問」を投げかけられた。 「権利関係守った」小池氏に対しては今月18日にX(旧ツイッター)でテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のキャスターや環境相時代にアラビア語でやりとりする動画を投稿し、その後、キャスター時代の動画を削除した経緯を問われた。SNSでは小池氏の語学力が疑問視されたために削除したとの見方もあったが、小池氏は「権利関係を守ったということだ」と説明した。 司会者が「(権利関係に)問題があったのか」と尋ねると、「いえいえ」と述べるにとどめた。 「政治運動だ」蓮舫氏を巡っ

                                                                都知事選討論会で4氏に気まずい質問 動画削除、事前運動、ポスター代未払い、運動員買収
                                                              • 江東区長選の買収事件 柿沢未途前法務副大臣「お答え差し控える」連発、冒頭15分で15回 わずか40分で閉廷【詳報】:東京新聞 TOKYO Web

                                                                昨年4月の東京都江東区長選を巡る刑事裁判で、公選法違反(買収など)の罪に問われた前法務副大臣で元自民党衆院議員の柿沢未途被告(53)の被告人質問が、20日午後1時半から、東京地裁で開かれた。

                                                                  江東区長選の買収事件 柿沢未途前法務副大臣「お答え差し控える」連発、冒頭15分で15回 わずか40分で閉廷【詳報】:東京新聞 TOKYO Web
                                                                • 【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#475)。|チダイズム

                                                                  連日、東京都知事選のポスターの話ばかりをお届けしていますが、東京都知事選が終わった後は、間違いなく大きな社会問題として扱われ、ようやく来るべき日が来ると思っておりますので、こんなネタを熱心に追いかけるのは僕しかいませんし、記事を読めば、その他の説明が必要ないぐらいまでにはまとめておきたいと思います。 マスコミの皆さんも、警察の皆さんも、僕の無料記事を自由に使っていただいて構いませんので、一体、何が起こっているのかを粒度の細かい状態で知っていただきたいと思います。 ■ 他の枠にも貼りまくる「ポーカー党」杉並第三小学校に設置されているポスター掲示板 今回の東京都知事選には「ポーカー党」から尾関亜弓という女性が立候補しています。「ポーカー党」の尾関亜弓は、尊師・立花孝志と知り合った直後に「都知事選に出ないか?」と口説かれ、何も考えずに即答で「出る」と答えてしまったばっかりに、このたび「NHKから

                                                                    【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#475)。|チダイズム
                                                                  • 【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#474)。|チダイズム

                                                                    6月20日に東京都知事選が始まって以来、このポスター掲示板のショバ代ビジネスは大きな社会問題として扱われつつあります。しかし、尊師・立花孝志が「自分たちのやり方は賢い人にしか理解できない」と言い、極限のアホであるN国信者たちが「理解できている俺たちは賢いんや!」と脳味噌をアハつかせ、これに冷笑系インフルエンサーの堀江貴文が「何をやっているんだって感じで面白いですよね」と乗っかることで、さらなるアホが量産される地獄が広がっています。堀江貴文は自分に責任が及ばないように立花孝志をヨイヨイと持ち上げ、実行するのはいつも立花孝志ですが、太鼓を叩いているのは堀江貴文です。 さて、僕は「選挙ウォッチャー」なので、早く候補者の演説などを取材したいのですが、あまりにポスター掲示板を使ったショバ代ビジネスが酷すぎるので、いちいち証拠を撮影し、リアルタイムでお届けしています。今ではメディアや捜査関係者の方々も

                                                                      【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#474)。|チダイズム
                                                                    • はたして蓮舫氏に「選挙妨害」を批判する資格はあるのだろうか 東京15区「場外乱闘問題」の背景(全文) | デイリー新潮

                                                                      岸田政権にとって厳しい結果となった衆議院補欠選挙。東京15区では、各党が「突撃」「いやがらせ」に悩まされるという騒動も起きていた。当選した立憲民主党も「被害者」側なのだが、その言い分に違和感があると語るのは、元産経新聞記者のフリーライター、三枝玄太郎氏だ。これはある種のブーメランなのではないか――。以下、三枝氏の特別寄稿である。 *** 【写真を見る】「僕らの持ち味」とつばさの党候補者 乙武陣営は“襲来”に備えたバリケードなど「異常な警備体制」 逮捕者も出た選挙妨害 4月28日の衆議院補欠選挙は立憲民主党が3勝、自民党は完敗1、不戦敗2という結果に終わった。野党側は「政権交代前夜」と言わんばかりに鼻息も荒いのだが、この選挙を取材に行った筆者が気になったのは、結果のほかに選挙戦の最中の「場外乱闘」とも言うべき騒動であった。 東京15区補選は、立憲民主党の元江東区議、酒井菜摘氏(37)、日本維

                                                                        はたして蓮舫氏に「選挙妨害」を批判する資格はあるのだろうか 東京15区「場外乱闘問題」の背景(全文) | デイリー新潮
                                                                      • 【スクープ】沖縄の自民国会議員5人の政党支部が、国と契約関係にある企業から選挙直前の献金発覚、公選法違反の疑い|SlowNews | スローニュース

                                                                        【スクープ】沖縄の自民国会議員5人の政党支部が、国と契約関係にある企業から選挙直前の献金発覚、公選法違反の疑い 【10秒要点チェック】沖縄の自民党国会議員5人(1人は比例代表)が代表の政党支部が、国政選挙の直前に国と契約関係にある企業から献金を受けていた 2021年までの10年で少なくとも35社から計68件。総額は2040万5000円に 国と契約関係にある者が国政選挙に関する寄付(特定寄付)をすることは、公職選挙法で禁じられている 取材・執筆 フロントラインプレス 防衛省などと契約の企業が「特定寄付」の疑い公選法に違反する「特定寄付」と思われる献金を最も多く受け取っていたのは島尻安伊子氏(衆院・沖縄3区)の計695万円、次いで國場幸之助氏(衆院・沖縄1区、比例九州ブロックで復活当選)の計610万円。献金の件数が最も多かったのは、西銘恒三郎氏(衆院・沖縄4区)の24件だった。 献金企業の契約

                                                                          【スクープ】沖縄の自民国会議員5人の政党支部が、国と契約関係にある企業から選挙直前の献金発覚、公選法違反の疑い|SlowNews | スローニュース
                                                                        • 【選挙徘徊記】2024年 衆議院・東京15区補選 感想|西村慶介

                                                                          1. はじめに 4月16日告示/4月28日投開票で、衆議院東京15区補欠選挙が江東区にて行われた。 この選挙は公選法違反事件で有罪が確定した柿沢未途前議員の議員辞職に伴うものであり、裏金問題の逆風にあえぐ自民党が公認候補や推薦を出すことができず、事実上の「不戦敗」に追い込まれる(1)という異例の展開となった。 そして自民党候補の不在という隙を突くかの如く、立憲民主党や日本維新の会と共に新興勢力の候補や無所属候補らが次々と出馬した結果、小選挙区でありながら9名が乱立する大激戦となったのである。 特に私としては、今回の補選を最重要とみなしていた参政党、そして初めて大型選挙に挑む日本保守党がいかなる結果を出すのかについて、非常に興味深く見ていたのである。 本稿では、私が4月20日及び21日に各候補者の選挙運動を見物しに行き、その時に抱いた感想を中心として述べる。 なお今回の選挙では諸派新人の候補

                                                                            【選挙徘徊記】2024年 衆議院・東京15区補選 感想|西村慶介
                                                                          • 自民・世耕氏、有権者に洋菓子贈答か 公選法違反を否定:時事ドットコム

                                                                            自民・世耕氏、有権者に洋菓子贈答か 公選法違反を否定 2024年03月08日15時31分配信 自民党の世耕弘成前参院幹事長(中央)=2月21日、国会内 自民党の世耕弘成前参院幹事長(参院和歌山選挙区)が選挙区内の有権者に高級洋菓子を渡していた疑いがあるとの一部報道があり、世耕氏は8日、国会内で記者団に「いわゆる公職選挙法が禁じる寄付には当たらない」と語った。 岸田首相、裏金「3点セット」踏み込まず 政倫審、自民処分、法改正―公明突き上げ、幕引き遠く 共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版が報じたもので、選挙区内の有権者への寄付を禁じた公選法に抵触する恐れがある。世耕氏の支援者の昨年11月のブログによると、支援者は東京都内のホテルで同氏と2人で会食。その際、世耕氏から高級洋菓子専門店の「クッキー缶」をもらったという。 世耕氏は支援者について「個人的にお付き合いのある経営者だ」と説明。「こちら側か

                                                                              自民・世耕氏、有権者に洋菓子贈答か 公選法違反を否定:時事ドットコム
                                                                            • 蓮舫氏「公選法違反」疑惑を強行突破か 都知事選後にツケ払わされる可能性 | 東スポWEB

                                                                              都知事選(20日告示、7月7日投開票)に立候補を表明している立憲民主党の蓮舫参院議員の事前運動疑惑が早速、国会で取り上げられ、Xでは「公選法違反」がトレンド入りするなど物議を醸している。 NHK党の浜田聡参院議員は6日の参院総務委員会で「蓮舫議員は事前運動に当たるんじゃないか?」と総務省側に問いただす場面があった。 蓮舫氏は2日に有楽町で行った街頭演説会で、「七夕に予定されている都知事選に蓮舫は挑戦します。皆さんのご支援、どうかよろしくお願いします」と呼び掛ければ、立憲の枝野幸男前代表も「蓮舫さんを勝たせましょう」と発言していた。 浜田氏の質問に総務省自治行政局の選挙部長は「個別の事案については実質的な調査権を有していない」としたうえで、一般論として、選挙運動は選挙期間中のみに限られるとした。浜田氏は「事前運動に該当する3要件がある。選挙、候補者の特定、投票依頼で今回揃っている」と指摘。昨

                                                                                蓮舫氏「公選法違反」疑惑を強行突破か 都知事選後にツケ払わされる可能性 | 東スポWEB
                                                                              • 「区政を混乱させてはならない」木村弥生・江東区長が辞職願 選挙中のネット広告で引責:東京新聞 TOKYO Web

                                                                                東京地検特捜部から公選法違反の疑いで関係先の強制捜査を受けた東京都江東区の木村弥生区長(58)は26日、区役所で記者会見を開き、辞職する意向を明らかにした。「区政を混乱、停滞させてはならない。申し訳ない思いでいっぱい」と述べた。4月の区長選で陣営が、投票を呼びかける有料広告を動画サイト「ユーチューブ」に投稿していた問題の責任を取るとした。

                                                                                  「区政を混乱させてはならない」木村弥生・江東区長が辞職願 選挙中のネット広告で引責:東京新聞 TOKYO Web
                                                                                • 柿沢前法務副大臣を起訴 東京地検特捜部 公選法違反の買収の罪 | NHK

                                                                                  去年4月に行われた東京の江東区長選挙をめぐる選挙違反事件で、東京地検特捜部は区議会議員らに選挙運動の報酬として現金を提供するなどしたとして、柿沢未途前法務副大臣を公職選挙法違反の買収などの罪で起訴しました。また、この選挙で柿沢前副大臣の支援を受けて当選した木村弥生前区長も、支援者の元区議会議員を買収した罪などで在宅起訴しました。 起訴されたのは前法務副大臣で衆議院議員の柿沢未途被告(52)と、去年11月に江東区長を辞職した木村弥生被告(58)です。 東京地検特捜部によりますと、柿沢議員は去年4月の江東区長選挙をめぐり、 ▽秘書に指示するなどして、区議会議員など10人に選挙運動の報酬として、合わせておよそ280万円を提供したり提供を申し込んだりしたほか ▽インターネットに木村前区長への投票を呼びかける有料広告を掲載させたとして、公職選挙法違反の買収などの罪に問われています。 関係者によります

                                                                                    柿沢前法務副大臣を起訴 東京地検特捜部 公選法違反の買収の罪 | NHK