※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています サントリーが河北新報社との共同企画「3.11 あの日、助けてくれたものリスト」を公開しました。東日本大震災を経験した人々の証言をもとに、備蓄の大切さを伝えます。 プロジェクトムービーも公開 防災に対する意識を高め、「もしもに備える大切さ」を未来に継承していく取り組み「サントリー天然水 防災継承プロジェクト」の第1弾。50人以上の被災経験者を取材して見えてきた、「あってよかったもの」から「なくて困ったもの」、被災して初めてわかった「本当に必要だと感じたもの」を、コメントとともに収めています。 リストアップされたのは、インフラが止まったときこそ役立つ充電池やカセットコンロ、家族で遊んで不安な空気を和ませてくれたトランプなどさまざま。リストは取材元の年代や家族構成、被災状況といった条件で絞り込めるため、自分の環境に合った備蓄品が選びやすく