並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 5339件

新着順 人気順

台湾の検索結果161 - 200 件 / 5339件

  • 台湾の元中佐に中国のスパイ容疑で懲役17年の判決 - 黄大仙の blog

    中国共産党のスパイとして活動したとして、台湾空軍士官学校の葛李賢・元副司令官と楼文卿・元中佐に判決が下されました。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 スパイが暗躍 台湾の中央通訊社によると、楼文卿は、国外で中国当局者と面会し、台湾空軍の内部文書を提供したとして、高等法院から懲役17年、公職剥奪10年の判決を受けました。 一方、葛李賢被告は証拠不十分と不当な取り調べにより無罪となりました。この件は控訴されました。 判決文は、楼文卿が2009年から2015年にかけて、元空軍中佐で共産党のスパイである劉姓の男性の推薦により、海外の中国政府高官と面会し、報酬と引き換えに機密文書を提供したことは、陸海空軍刑法第17条の敵のスパイ活動を幇助した罪に当たると述べています。 台湾の法律では、この犯罪は最高刑が死刑または無期懲役であるが、高裁は流出した文書の価値が低

      台湾の元中佐に中国のスパイ容疑で懲役17年の判決 - 黄大仙の blog
    • ルビオ国務長官、王毅外相との電話会談で台湾問題に重大な懸念を表明 - 黄大仙の blog

      ルビオ米国務長官は、中国の王毅外交部長との初の電話会談で、台湾問題について「重大な懸念」を表明し、王毅外交部長は米側に「この問題を慎重に扱う」よう求めました。 フランス国営ラジオ放送局RFIの記事より。 対中強硬派で知られるマルコ・ルビオ国務長官 なお、中国外交部はルビオ国務長官と王毅外交部長の電話会談直後にコミュニケを発表しましたが、米国務省はその数時間後にこの問題に関する正式な声明を発表しました。 コミュニケの中で中国側は、米国務長官が台湾と南シナ海について表明した「深刻な懸念」には触れず、「米側は『台湾独立』を支持しない」とだけ強調しました。 米国務省のタミー・ブルース報道官は声明で、ルビオ国務長官の電話について「この地域の同盟国に対する米国のコミットメントを強調するとともに、台湾と南シナ海における中国の強圧的な行動によってもたらされた深刻な懸念を強調した」と述べました。 また、「ト

        ルビオ国務長官、王毅外相との電話会談で台湾問題に重大な懸念を表明 - 黄大仙の blog
      • 台湾 米トランプ前政権売却の主力戦車が初到着 防衛力強化へ | NHK

        中国が台湾への軍事的な圧力を強める中、アメリカのトランプ前政権が売却した主力戦車「エイブラムス」が初めて台湾に到着しました。台湾としては、装備の近代化を進め、防衛力を強化するねらいです。 台湾国防部によりますと、16日未明アメリカのトランプ前政権が2019年に売却を決めた主力戦車「エイブラムス」108両のうち、38両が台湾北部の新竹にある陸軍の訓練指揮部に初めて到着しました。 訓練指揮部の前では、カバーをかけられた「エイブラムス」とみられる車両がトレーラーで次々に運ばれていくのが確認できました。 台湾国防部によりますと、「エイブラムス」は主砲として120ミリ砲を搭載し、攻撃能力が高く、最高速度は時速67キロで、機動力にもすぐれているということです。 台湾メディアは、来年に42両、再来年に28両がそれぞれアメリカから台湾に引き渡されると伝えています。 台湾周辺では中国が大規模な軍事演習を繰り

          台湾 米トランプ前政権売却の主力戦車が初到着 防衛力強化へ | NHK
        • 日銀が気をもむコメ高騰 職員食堂にも「台湾米」 - 日本経済新聞

          日銀が、長引くコメの価格高騰に神経をとがらせている。2024年11月の全国消費者物価指数(CPI)によると、米類の前年同月比上昇率は63.6%と比較可能な1971年以降で過去最大となった。高騰の余波で日銀本店の食堂にも台湾米が採用され、職員は「令和のコメ騒動」を肌で実感している。新米供給が始まった後も価格はなかなか下がらず、物価動向を見極める調査統計局などが調査を進めている。「少し味が変わった

            日銀が気をもむコメ高騰 職員食堂にも「台湾米」 - 日本経済新聞
          • 台湾軍、中国のミサイル発射活動を 「多重波 」で探知 - 黄大仙の blog

            台湾の中央通訊社の報道によると、台湾軍は9月29日、中国各地でミサイル発射活動を相次いで探知しました。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 弾道ミサイルの発射 台湾国防部の発表によると、29日午前6時50分以降、内モンゴル自治区、甘粛省、青海省、新疆ウイグル自治区などで、中国のロケット部隊や陸軍長距離火力部隊が複数の波状射撃活動を行うのを相次いで探知しました。 台湾軍は共同情報監視・探知方法を用いて、関連情勢を綿密に把握し、継続的に監視し、防空部隊は高度な警戒態勢を維持し、即応態勢を強化しました。 台湾軍は、インド太平洋地域の安全と繁栄は世界の発展にとって極めて重要であり、いかなる威嚇的、挑発的な行動も地域の安定を著しく損なうと強調しています。 台湾軍は、深刻な敵対的脅威に直面した場合、「戦争を求めるのではなく、戦争に備え、戦争を回避するのではなく、

              台湾軍、中国のミサイル発射活動を 「多重波 」で探知 - 黄大仙の blog
            • 米国務省、「台湾独立不支持」を削除 中国の反発必至 - 日本経済新聞

              【ワシントン=共同】米国務省がホームページで公開している米台関係に関する情報をまとめた文書「ファクトシート」を更新し、「台湾独立を支持しない」との文言を削除したことが16日、分かった。台湾の国際機関への参加についても、より強く支持する内容に変わった。台湾を不可分の領土とする中国の反発は必至だ。文書の更新は13日付。中台問題を巡り「強制を伴わない平和的手段」による解決を望むと指摘。「加盟を含め、

                米国務省、「台湾独立不支持」を削除 中国の反発必至 - 日本経済新聞
              • 台湾、全ての政府機関でDeepSeek使用を禁止-セキュリティー上の懸念

                台湾のデジタル発展部(デジタル発展省)は、全ての政府機関および重要なインフラサービスプロバイダーに対し、中国の人工知能(AI)スタートアップ、DeepSeek(ディープシーク)が開発した生成AIサービスの使用を禁止すると発表した。 31日の声明で、利用によって情報漏えいなどの「セキュリティー上の懸念が伴う」と表明。中国発祥であることを踏まえると、機密情報などをディープシークで扱うべきではないではないとし、「国家の情報セキュリティーを危険にさらす製品だ」と警告した。 ディープシークは1月、人間の推論方法を模倣できる新しいオープンソースAIモデルを発表。開発コストが低いとされ、ハードウエアへの巨額投資なしでも高度なAIアプリが開発できる可能性を示唆した。同社と同名の無料アプリは世界中で人気を博し、複数の国でダウンロード数トップに躍り出た。 しかし、同社が収集したデータやその他の情報が中国政府と

                  台湾、全ての政府機関でDeepSeek使用を禁止-セキュリティー上の懸念
                • 台湾、南方で中国空母を確認 警戒を継続

                  中国の空母「遼寧」。防衛省・統合幕僚監部報道資料より(2024年9月18日公開)。(c)Handout / Japan's Ministry of Defense Joint Staff Office Public Relations / AFP 【10月13日 AFP】台湾は13日、南の海上で中国の空母を確認し、「警戒態勢」に入った。国防部(国防省)が発表した。 国防部は声明で「中国の遼寧(Liaoning)空母群が(台湾南方の)バシー海峡(Bashi Channel)付近の海域に入った。西太平洋に進む可能性が高い」として、軍は「引き続き警戒しており、必要に応じて対応する準備ができている」と述べた。 台湾の頼清徳(Lai Ching-te)総統は10日、双十節(建国記念日)の演説で、中国による「併合に抵抗する」と宣言。翌11日には米国のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken

                    台湾、南方で中国空母を確認 警戒を継続
                  • 米国、中国の台湾独立処罰に関する「22条意見」を非難 中国政府は強い不満を表明 - 黄大仙の blog

                    米国務省は、中国が発表した台湾独立処罰に関する「22の意見」を非難しました。中国政府は米国の声明に対して強い不満と断固とした反対を表明し、「いかなる外部勢力も何かを言う権利はない」と述べました。 米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 中国が台湾独立処罰の動き 中国外交部の毛寧報道官は定例記者会見でメディアの質問に答え、「米側の関連発言に強い不満を持ち、断固として反対する」と述べました。 毛寧報道官は、「国家の統一と領土保全を守ることは、すべての主権国家の神聖な権利である。国を分裂させた犯罪者を刑事司法で処罰し、国家の核心的利益を守るのは世界各国の常套手段であり、いかなる外部勢力もそれについて何かを言う権利はない。」と述べました。 毛寧報道官はさらに、「台湾海峡の現状に対する最大の挑

                      米国、中国の台湾独立処罰に関する「22条意見」を非難 中国政府は強い不満を表明 - 黄大仙の blog
                    • 親台湾のグアテマラに復讐?中国がコーヒーとマカダミアナッツを禁止 - 黄大仙の blog

                      グアテマラのフアン・ホセ・アレバロ大統領は、中国本土が中米グアテマラからのいくつかの商品を輸入禁止したと述べ、これはグアテマラが台湾と外交関係を継続していることが原因ではないかと推測しました。 米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 中国がグアテマラのコーヒー豆、マカダミアナッツを輸入禁止に ロイター通信の報道によると、グアテマラ輸出協会は、コンテナ7個以上のグアテマラ産マカダミアナッツが中国で入管できず、貿易業者にはグアテマラ産マカダミアナッツとコーヒーの輸入が禁止されると伝達されたと報告しました。 グアテマラは台湾と国交のある数少ない国のひとつです。中国は台湾を自国の領土と主張していますが、台湾はこれを拒否しています。 アレバロ大統領は、「ご存知のように、数日前、グアテマラと関係

                        親台湾のグアテマラに復讐?中国がコーヒーとマカダミアナッツを禁止 - 黄大仙の blog
                      • TSMCがアリゾナ工場で台湾人を優遇しているとして提訴される

                        by 李 季霖 台湾の半導体製造企業・TSMCは、台湾だけでなく日本の熊本県やドイツなどに工場を建設しています。ところが、アメリカのアリゾナ工場において「台湾人従業員を優遇し、アメリカ人従業員を冷遇している」とする訴訟が提起されました。 2024 08 22 - Complaint - DRAFT_Howington reviewed - gov.uscourts.cand.435057.1.0.pdf (PDFファイル)https://storage.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.cand.435057/gov.uscourts.cand.435057.1.0.pdf TSMC sued for race and citizenship discrimination at its Arizona facilities (updated) | T

                          TSMCがアリゾナ工場で台湾人を優遇しているとして提訴される
                        • 「涙せずにいられぬ」戸籍の国籍欄「脱中国」は台湾人長年の願い 水面下で尽力した日華懇

                          5月下旬以降、日本人と結婚した外国人の戸籍の国籍欄に地域名が追加され、台湾出身者を対象に「中国」ではなく「台湾」表記が認められる。法務省が戸籍法の施行規則を改正する方針を明らかにした。「台湾」表記は台湾出身者の長年の願いだった。台湾との友好関係を重視する超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)も水面下で政府に実現を働きかけていた。 石破首相にも「逐次報告」「台湾人の国籍が『中国』表記されているのはアイデンティティーとして極めて問題だ。ローキーで議論してきた」 日華懇の古屋圭司会長(自民党)は26日、記者団にこう語り、中国側の妨害を避けるため水面下で調整してきたことを明らかにした。石破茂首相や岩屋毅外相に対しても「逐次報告され、十分認識されている」と強調した。 日華懇は同日午前、国会内で戸籍PT(座長・滝波宏文参院議員)を開催し、台湾の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)幹部や台湾出身者

                            「涙せずにいられぬ」戸籍の国籍欄「脱中国」は台湾人長年の願い 水面下で尽力した日華懇
                          • 「沖縄県の玉城知事は台湾軽視」 台北駐日経済文化代表處那覇分處・王瑞豊処長(下)

                            インタビューに答える王瑞豊処長=2日、那覇市台湾では、20日に頼清徳氏が総統に就任して新政権が発足する。台北駐日経済文化代表處 那霸分處の王瑞豊処長に、インタビューを行った。(下)では、沖縄県が取り組んでいる地域外交などについて聞いた。 ―沖縄と台湾との関係について 台湾と沖縄は、長い期間にわたって民間交流を行い、(隣人同士として)非常に良い友好関係を築いてきた。県民の台湾に対する好感度も高い。しかし、われわれは将来の関係性について悲観的な見方をしている。 ―それは何故ですか?沖縄県の玉城知事は地域の平和に貢献するとして「地域外交」を推進していますが われわれも当初は地域外交を歓迎していたが、実際の動きを見ると完全に中国寄りで、台湾に対して友好的ではない態度を示している。 台湾のマスコミも、玉城知事については「非親台派」と見ている。玉城知事が訪中した際は中国の李強首相と面談する一方で、台湾

                              「沖縄県の玉城知事は台湾軽視」 台北駐日経済文化代表處那覇分處・王瑞豊処長(下) 
                            • 台湾ソーセージって甘いの…!?日本でも買える台湾のおすすめ冷凍食品4選

                              有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 「業界で最も台湾を知る女」誠品生活日本橋の許玳嘉が台湾の冷凍食品をもってきた! 甘いソーセージに、台湾おやつの定番の葱餅、新食感の肉団子…。日本の冷凍食品とはひと味もふた味もちがう、台湾ならではの食品たちをご賞味あれ! youtu.be/nk6UNXYWeGU #ゆうせか pic.twitter.com/b7ZhI3HDR8 2024-05-14 12:00:02

                                台湾ソーセージって甘いの…!?日本でも買える台湾のおすすめ冷凍食品4選
                              • 中国が民族統一と民族の若返りに関するセミナーを開催、台湾海峡両岸の中国人を強調 - 黄大仙の blog

                                中国は台湾関連の学術セミナーを継続的に開催している。 中国国民党革命委員会(民革)傘下の中国中山文化交流協会、中国中央師範大学、湖北省両岸交流促進協会の共催による「第7回祖国統一・民族復興セミナー」が10月26日、湖北省石燕市丹江口で開催されました。台湾海峡両岸関係協会の周寧副会長は、両岸関係の主体性と主導権は、「平和を愛し、統一を求める台湾海峡両岸の中国人」の手に、よりしっかりと握られていると述べました。 米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 セミナーでスピーチする台湾海峡両岸関係協会の周寧副会長 「第7回祖国統一・民族復興セミナー」の中国側出席者は、台湾海峡両岸関係協会の周寧副会長、中国共産党十堰市統一戦線工作部の張滔部長、華中師範大学の彭双階学長、中国の台湾関連研究者、台湾の

                                  中国が民族統一と民族の若返りに関するセミナーを開催、台湾海峡両岸の中国人を強調 - 黄大仙の blog
                                • 台湾発売の「兎田ぺこら」フィギュア、実は交通系ICカードとして使えます

                                  ホロライブのVTuber・兎田ぺこらさんのデビュー5周年を記念して、台湾の交通系ICカードブランド・iPASSから立体型カードが発売される。 兎田ぺこらさんのフィギュアのような見た目で、高さは11.5cm。使用時には「ぺこ」という音声が流れる。 現地時間5月15日11時から通販サイト・Be come trueで予約受付を開始。価格は約6200円(1299台湾元)となる。 【画像】兎田ぺこら×iPASS フィギュアみたいなコラボ立体型カードホロライブの人気VTuber・兎田ぺこら兎田ぺこらさんは、VTuberグループ・ホロライブの3期生として、2019年7月にデビューした。 同期には不知火フレアさん、白銀ノエルさん、宝鐘マリンさんらがいる。 ホロライブのなかでも屈指の人気を誇り、YouTubeチャンネルの登録者数252万人はグループの中でも国内2番目の数字だ(1位は宝鐘マリンさんの315万人

                                    台湾発売の「兎田ぺこら」フィギュア、実は交通系ICカードとして使えます
                                  • 自民党新総裁、台湾有事視野に備えを アジアで30年に米中逆転 自民総裁選2024 リーダーの試練 - 日本経済新聞

                                    日本周辺の安全保障環境が厳しさを増している。中国は日米の想定を上回るペースで軍備を増強しており、台湾有事の「2027年説」が現実味を帯びる。次の自民党総裁は任期の3年間に重大な局面に直面する可能性がある。30年に中国の軍事力が東アジアで米国をしのぐ事態にも備えなければならない。リーダーに問う覚悟・有事に備えた計画策定で指導力を発揮できるか・防衛力強化の財源論について早期に結論を出せるか・米中対立が続く中で欧州・アジアとの関係を強固にできるか

                                      自民党新総裁、台湾有事視野に備えを アジアで30年に米中逆転 自民総裁選2024 リーダーの試練 - 日本経済新聞
                                    • 自宅でゆったりYouTubeで「上質な台湾旅行」気分?! ≪めちゃ推しYouTube≫ - YANO-T’s blog

                                      [本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 イメージ「台湾・千と千尋の神隠しのモデル阿妹茶屋」 突然ですが、 YouTubeで旅行を味わっている気分にさせてくれるYouTubeを見つけました。 行先は台湾! 大人の気分を満喫させてくれる上質な旅! 画像は主観で! 音はBGMのみ! ゆっくり妄想旅を味わうには最適です(´▽`) その動画がこちら! 【台湾旅行vlog】上質な大人の台北旅4日間/最新情報と共に小籠包、猫空、台湾茶、雑貨店などお届け【Taiwan,Taipei】 youtu.be 【ホテル宿泊記】台湾旅行で最高級のマンダリンオリエンタル台北に滞在し星付きディナーやアフタヌーンティーを堪能する大人の休日【MANDARIN ORIENTAL

                                        自宅でゆったりYouTubeで「上質な台湾旅行」気分?! ≪めちゃ推しYouTube≫ - YANO-T’s blog
                                      • TSMC「40~50代で昇進見込みないと退職」 台湾産業政策の果実

                                        世界最強の半導体企業・台湾積体電路製造(TSMC)。飛躍的な成長を指揮してきた創業者、張忠謀(モリス・チャン)氏のカリスマ性や功績は世間に知られるところだが、実はもともとTSMCは台湾当局による産業育成プロジェクトから始まった。産業政策・人材・経営効率と3つのポイントに分けて成長背景を探ると、日本が参考にできるヒントも多い。 本連載のラインアップ(予定) ・「最強」TSMC、米国を依存させるエコシステムで脱下請け ・TSMC「40~50代で昇進見込みないと退職」 台湾産業政策の果実(今回) ・台湾、「デジタルの黒子」で世界を席巻 製造受託でシェア独占 ・AIサーバーに沸く鴻海、稼ぎ頭を機敏に変化 探る中国との距離感 ・台湾スタートアップ、多発するサイバー攻撃を強みに 日本から目指す世界 ・エヌビディアCEOも台湾出身 世界的経営者を輩出し続ける新陳代謝 ・台湾政治の小笠原教授が語る台湾論「

                                          TSMC「40~50代で昇進見込みないと退職」 台湾産業政策の果実
                                        • 習近平国家主席の目に入らないように、中国側関係者がペルーの繁華街で台湾の電子広告を強制的に切断した。 - 黄大仙の blog

                                          南米ペルーの首都リマではAPEC年次総会が開催されましたが、現地メディアによると、中国側関係者を名乗る人々が、リマに向かう習近平国家主席の車列に、「TAIWAN」の看板が見えないようにするため、40分間にわたり電子広告を切断したほか、17人の中国人がビルの上の看板を強制撤去しようとしたとのことです。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 ペルーで台湾の広告を中国が切断 写真はイメージ 中央通訊社は在ペルー代表処のコメントを引用し、中国側の理不尽な行為は一般民主社会との深刻な断絶を浮き彫りにしたとし、報道後直ちに広告主を支援し、各地の広告パネルの警備維持を強化したと伝えました。 ペルーのAPEC年次総会は首都リマで開催されましたが、台湾の駐ペルー代表処は市内の7つの重要な交通路を選び、「TAIWAN」の文字とチップを背景にした電子スクリーン広告を設置し、

                                            習近平国家主席の目に入らないように、中国側関係者がペルーの繁華街で台湾の電子広告を強制的に切断した。 - 黄大仙の blog
                                          • 中国の台湾包囲演習「侵攻の予行」 米太平洋軍司令官 - 日本経済新聞

                                            米インド太平洋軍のサミュエル・パパロ司令官が29日、都内で日本経済新聞のインタビューに答えた。中国が23〜24日に実施した台湾を包囲する形での軍事演習は「(侵攻に向けた)リハーサルのようだった」と語り、日本を含む同盟国と抑止力強化の取り組みを急ぐと強調した。パパロ氏が3日の司令官就任後にメディアのインタビューを受けるのは初めて。インド太平洋地域で有事の際に戦略を遂行する最高指揮官となる。中国

                                              中国の台湾包囲演習「侵攻の予行」 米太平洋軍司令官 - 日本経済新聞
                                            • 政府 “台湾有事”など念頭 沖縄離島からの避難計画 初公表 | NHK

                                              いわゆる「台湾有事」などを念頭に、政府は、沖縄の離島からの避難計画を初めてまとめ公表しました。住民らおよそ12万人を6日程度で避難させ、九州や山口県の合わせて32の市や町で受け入れるなどとしています。 政府がまとめた沖縄の先島諸島の5市町村からの避難計画では、自衛隊や海上保安庁の船舶や民間のフェリー、それに航空機を使って、1日2万人の輸送力を確保します。 そして、すべての住民に観光客を加えた合わせておよそ12万人を、6日程度かけて福岡空港や鹿児島空港などに避難させるとしています。 避難した人たちは、そこから貸し切りバスなどで九州の7県と山口県の合わせて32の市や町の受け入れ先に向かい、ホテルや旅館に滞在してもらう計画です。 この際、地域のコミュニティーを維持できるように地区の全員を同じ自治体で受け入れます。 具体的には、 ▽与那国町の住民は、佐賀県の佐賀市や鳥栖市で ▽竹富町の波照間島の住

                                                政府 “台湾有事”など念頭 沖縄離島からの避難計画 初公表 | NHK
                                              • 卓上サイズの量子コンピューターを台湾の研究チームが開発

                                                清華大学の研究チームが、光子1個のみを使用する世界最小の量子コンピュータの開発に成功したと発表しました。デスクトップPCサイズで室温で動作し、素因数分解などの複雑な数学演算を実行できることが実証されています。 Phys. Rev. Applied 22, 034003 (2024) - Implementation of Shor's algorithm with a single photon in 32 dimensions https://journals.aps.org/prapplied/abstract/10.1103/PhysRevApplied.22.034003 清華大學用一顆光子造出全世界最小量子電腦【2024.10.16秘書處】-首頁故事:國立清華大學 https://www.nthu.edu.tw/hotNews/content/1194 Scientists bu

                                                  卓上サイズの量子コンピューターを台湾の研究チームが開発
                                                • アメリカがやっと気づいた「中国は戦争をしなくても台湾統一ができる」という脅威(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  5月13日、アメリカン・エンタープライズ研究所と戦争研究所の共同プロジェクトである台湾連合防衛プロジェクトは、「中国は軍事侵攻ではない形で台湾統一をするつもりで、われわれは長いこと、それを見逃してきた」という趣旨の共同報告書を発表した。同日、アメリカメディアのTHE HILLも「中国は台湾統一をするために(台湾を)侵略する必要はない」というタイトルでこの報告書を報道。 これは正に筆者が長年にわたって主張し、警鐘を鳴らし続けてきた分析とほぼ完全に一致しており、アメリカがやっとその事に気が付いてくれたかと、感慨深い。 5月23日のコラム<中国の威嚇的兵器ポスターと軍事演習 頼清徳総統就任演説を受け>で書いた今般の軍事演習も、実はその作戦に沿ったものなのである。軍事演習をしているのに「戦争をしない」などと言えるのかと思われる方もおられるかもしれないが、むしろ、それこそがアメリカを勘違いさせてきた

                                                    アメリカがやっと気づいた「中国は戦争をしなくても台湾統一ができる」という脅威(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                  • 台湾 デパートで爆発 4人死亡29人けが 消防“気体が爆発” | NHK

                                                    台湾中部の台中にあるデパートで13日、爆発があり、これまでに4人が死亡、29人がけがをしました。消防は、改修工事中のレストラン街で気体が爆発したとして、詳しい原因を調べています。 台湾中部の台中にあるデパート「新光三越」で爆発があったと、現地時間の13日午前11時半ごろ、地元の消防に通報がありました。 消防によりますと、この爆発でこれまでに4人が死亡したほか、29人が重軽傷を負って病院で手当てを受けているということです。 デパートは台中の中心部の市街地にあり、NHKの取材班は爆発からおよそ4時間後に現場に到着しましたが、デパートの外壁が大きく壊れ、周辺の広い範囲にわたって壁の一部やガラスの破片などが散乱していました。 消防は、デパートの12階にある改修工事中のレストラン街で気体が爆発したとしていて、詳しい原因を調べています。 日本の台湾との窓口機関、日本台湾交流協会によりますと、これまでの

                                                      台湾 デパートで爆発 4人死亡29人けが 消防“気体が爆発” | NHK
                                                    • パリ五輪で台湾応援グッズの没収相次ぐ 騒動の中、中国ペア破り金 | 毎日新聞

                                                      パリ五輪のバドミントン会場で、「Taiwan」と書かれた応援用のタオルをファンから没収する警備員(中央)=ポルトドラシャペル・アリーナで8月2日、ロイター パリ・オリンピックの競技会場で、「台湾」の応援グッズが取り上げられるケースが相次いでいる。バドミントンの男子ダブルスでは、台湾選手が出場した準決勝や決勝で観客のタオルやポスターが警備員らに没収された。それでも「台湾加油(台湾がんばれ)」の大声援が飛ぶ中、台湾ペアは決勝で中国ペアを破って金メダルを獲得し、会場は興奮に包まれた。 台湾メディアによると、2日の準決勝では観客席にいた女性が「台湾加油」と書かれたポスターを持っていたところ、中国人とみられる観客の男性に奪われ、持ち去られた。また別の男性が掲げていた「Taiwan」と記したタオルが警備員に没収された。

                                                        パリ五輪で台湾応援グッズの没収相次ぐ 騒動の中、中国ペア破り金 | 毎日新聞
                                                      • 習近平と軍が手打ち? 中国軍制服組のトップ、張又侠がベトナムを訪問したことの大きな意味 本当は台湾侵攻に消極的な人民解放軍 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                        中国人民解放軍のロケット部隊を視察した習近平国家主席(資料写真、2024年10月17日、写真:新華社/アフロ) 日本ではほとんど報道されなかったが10月24日から26日にかけて中国共産党中央軍事委員会副主席である張又侠(ちょう・ゆうきょう、ジャン・ヨウシア)がベトナムのハノイを訪問した。中央軍事委員会のNo.1は習近平、張又侠はNo.2だが制服組のトップであり、その地位は国防相より高い。 張又侠のベトナム側カウンターパートはファン・バン・ザン国防相である。もちろん彼とも会談したが、その他に10月24日にベトナムのトー・ラム共産党書記長、25日にルオン・クオン国家主席、26日にファン・ミン・チン首相と相次いで会談した。ベトナムは彼を国賓に準ずる形で迎えた。 汚職がはびこっていた人民解放軍、見て見ぬふりをしていた共産党 この張又侠の訪越は中国ウォッチャーの間で憶測を呼んだ。それは8月の北戴河会

                                                          習近平と軍が手打ち? 中国軍制服組のトップ、張又侠がベトナムを訪問したことの大きな意味 本当は台湾侵攻に消極的な人民解放軍 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                        • アングル:台湾ロケット打ち上げが試金石、日本の「宇宙ハブ」構想

                                                          アイテム 1 の 2 TiSpaceの関連会社、AtSpaceが運用するサブオービタルロケット「Kestrel I」。豪クイーンズランド州ウィラウォンにあるAtSpaceの施設で7月撮影。提供写真(2024年 ロイター/tiSPACE/AtSpace) [1/2]TiSpaceの関連会社、AtSpaceが運用するサブオービタルロケット「Kestrel I」。豪クイーンズランド州ウィラウォンにあるAtSpaceの施設で7月撮影。提供写真(2024年 ロイター/tiSPACE/AtSpace) [東京 30日 ロイター] - 台湾の新興企業が、外資として初めて日本でロケットの打ち上げ準備を進めている。打ち上げに必要な規制をまだクリアできていないが、実現すれば宇宙への「玄関口」になることを目指す日本にとって追い風になる一方、軍事転用も可能な技術であることなどから、中国の目を気にする声も出ている。

                                                            アングル:台湾ロケット打ち上げが試金石、日本の「宇宙ハブ」構想
                                                          • 台湾の半導体会社が地元の工業高校から生徒を大量採用しているらしいがことごとく辞めるらしい→様々な反応集まる「工学系の修士じゃないとこなせない」

                                                            華南 @richangjiluhk 地元バレ覚悟で書くけど、台湾の半導体会社の件。この前帰った時地元の工業高校の生徒を大量採用してそれまで地元から出たことがない18歳をいきなり台湾に連れて行って半年済ませる研修をやっていて、ここでみんなことごとく辞めるらしい。英語すら満足にできないのに、いきなり中国語なんて無理だし 2024-10-15 10:57:04 華南 @richangjiluhk 市内でも中国と台湾の区別がつく人すら少ないのに、そこら辺の文化背景とかそういうの全くインプットしないで「わかってんだろ?」って前提でわけわからん話を進めていってわかってなかったら「なんでわかってないんだ?」って態度。人材がとどまれる環境を果たして整えているのか?とも思うけどね 2024-10-15 10:58:18 華南 @richangjiluhk これは全部地元の工業高校の先生(もともと私の母校にい

                                                              台湾の半導体会社が地元の工業高校から生徒を大量採用しているらしいがことごとく辞めるらしい→様々な反応集まる「工学系の修士じゃないとこなせない」
                                                            • 頼清徳総統の「祖国論」に対する中国国務院台湾事務弁公室の反応:新二国論の押し売りだ - 黄大仙の blog

                                                              中国国務院台湾事務弁公室の朱鳳聯報道官は、頼清徳総統の「祖国論」に対して、「頼清徳の発言は概念を盗用し、台湾海峡両岸の歴史的つながりを意図的に断ち切り、中華民国と中華人民共和国は互いに従属しないという『新二国論』を売り続けている」と反論し、台湾独立に対する強権的な姿勢と、敵対・対立のレベルを高めようとする邪悪な意図を改めて露呈しました。 米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 中国国務院台湾事務弁公室 朱鳳聯報道官 頼清徳は最近、台湾の双十晩餐会で、年齢的(*)に中華人民共和国が中華民国人民の祖国になることは絶対に不可能だと発言し、その発言が各界の議論を巻き起こしました。 [注] 中華人民共和国1949年成立、今年75歳 中華民国1912年成立、今年112歳 中国国務院台湾事務弁公室

                                                                頼清徳総統の「祖国論」に対する中国国務院台湾事務弁公室の反応:新二国論の押し売りだ - 黄大仙の blog
                                                              • 台湾人観光客を装いフィリピンの軍事活動を撮影した中国人を逮捕 - 黄大仙の blog

                                                                フィリピンのテレビ局GMAが報道じたところによると、南シナ海に近いパラワン州で、台湾人観光客を装ってフィリピン沿岸警備隊の艦船の動きを監視していたスパイ容疑の中国人数人が逮捕されました。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 あなたの横にも外国スパイが。。。。 GMAによると、台湾人観光客を名乗る中国人数人が、パラワン州の海岸リゾートの隠れた場所で、基地から出入りするフィリピン沿岸警備隊の船の動きを携帯電話で撮影していたところ、地元住民がそのうちの一人を現行犯逮捕しました。 地元住民によると、容疑者らは許可申請なしにドローンを使用し、さらにフィリピン沿岸警備隊と海軍の船が出入りする海に面したリゾートのココナッツの木に監視カメラを設置していました。 GMAテレビは、容疑者たちはスパイ容疑を否定していると報じていますが、フィリピンのロメオ・ブラウナー参謀総

                                                                  台湾人観光客を装いフィリピンの軍事活動を撮影した中国人を逮捕 - 黄大仙の blog
                                                                • 米インド太平洋軍司令官、中共が軍事演習を通じて台湾を攻撃する恐れがあると警告 - 黄大仙の blog

                                                                  インド太平洋地域の米軍最高司令官は、中国共産党が台湾周辺での軍事演習を極めて頻繁に行うようになっており、中国は将来、軍事演習を「隠れ蓑」として台湾攻撃を仕掛ける可能性があると警告しました。 米国に拠点を置く中国語放送の希望之声の記事より。 軍事演習を隠れ蓑に台湾侵攻を狙う中国 米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ海軍大将は、ホノルル防衛フォーラムで、中国、ロシア、北朝鮮の連携が強まっていることに警告を発し、これを「権威主義の新興枢軸」と呼びました。 太平洋フォーラムのシンクタンクが主催したイベントで、パパロ司令官は、中国、ロシア、北朝鮮が「トラブルメーカーの三角形」を形成していると述べました。 パパロ司令官は、3国間の協力関係の拡大について、「戦略爆撃機がアメリカの防空識別圏(ADIZ)の奥深くまでパトロールしている」「対衛星能力を共有している」「海底の先端潜水艦技術から宇宙能力まで

                                                                    米インド太平洋軍司令官、中共が軍事演習を通じて台湾を攻撃する恐れがあると警告 - 黄大仙の blog
                                                                  • 台湾からマレーシアへのAIチップ輸出が4倍に激増中、中国への横流し疑惑が浮上

                                                                    アメリカ政府は中国に対する半導体輸出を厳しく制限していますが、この圧力の高まりと符合するように、台湾からマレーシアへの半導体輸出が増加しており、これはマレーシアが密輸拠点となりつつあることを意味している可能性があると、IT系ニュースサイトのTom's Hardwareが指摘しました。 Massive 366% chip shipment surge to Malaysia amid increased Nvidia AI GPU smuggling curbs, ahead of looming sectoral tariffs | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/tech-industry/artificial-intelligence/massive-366-percent-chip-shipment-surge-to-malay

                                                                      台湾からマレーシアへのAIチップ輸出が4倍に激増中、中国への横流し疑惑が浮上
                                                                    • 豚肉・鶏肉・魚の形をしたパン~進化する台湾のお供え物最前線

                                                                      台湾のスーパーには、お供え物商品がちょくちょくあります。日本のお盆時期のスーパーのようでいて、売ってるものはかなり違います。 今回の台湾旅で見つけた「豚肉・鶏肉・魚の形をしたパン」、これはなんとも今風なお供え物でした。 ベジタリアンも安心、ものぐさな人も大喜び。一味違う台湾のお供え物最前線です。 台北で変なメンツのパンと出会う 先月、11月に家族と台北を旅しました。 台北はダイソー、モスバーガーなど日本発のチェーン店がたくさん軒を連ねます。家族が「無印良品に行って台湾限定商品を買いたい」と言うので、日本の百貨店と似た雰囲気の新光三越に行きました。 日本とほとんどおんなじ店構え。あの無印アプリ「MUJI passport」も使えました。(ちなみに家族は台湾限定のゴーフレットを購入していました。) 雑貨店にも日本でよくみるキャラクターがずらり。台湾でもキティちゃん・マイメロはバリバリ仕事をして

                                                                        豚肉・鶏肉・魚の形をしたパン~進化する台湾のお供え物最前線
                                                                      • 朝鮮半島と台湾海峡における中国共産党とアメリカの 「二つの戦争 」に勝てるのはどちらか? - 黄大仙の blog

                                                                        朝鮮半島情勢の緊張がにわかに高まった時期に、中国が台湾を取り囲む軍事演習「聯合利剣-2024B」を実施したことについて、アナリストは、これは中国による米国に対する「2つの戦争」に対処するための警告であると述べています。どちらが相手を「2つの戦争」に陥れることができるか、それとも「2つの戦争」を回避する方法を探り当てるか、米中間の政治的・軍事的戦略ゲームなのです。 米国国営国際放送の美國之音の記事より。 朝鮮戦争と台湾侵攻が同時発生したらどうなる? 朝鮮半島の緊張はさらにエスカレートしています。北朝鮮の公式メディア朝鮮中央通信は10月16日、1週間で約140万人の若者が入隊または復員を申請したと伝えました。 これに先立ち北朝鮮は、韓国が平壌上空で反北朝鮮ビラを配布するために無人機を送ったと非難し、15日には南北を結ぶ道路と鉄道の一部を爆破しました。韓国はこれに対し、警告として重機関銃を乱射し

                                                                          朝鮮半島と台湾海峡における中国共産党とアメリカの 「二つの戦争 」に勝てるのはどちらか? - 黄大仙の blog
                                                                        • 中国が頼清徳総統の米国通過に反対  台湾は反発 - 黄大仙の blog

                                                                          台湾中央通訊社が報じたところによると、頼清徳総統が米国歴訪の最初の訪問地であるハワイを通過したことに対し、中国外交部は、無名の報道官名で反対を表明し、米側に厳重な申し入れを行いました。これに対して台湾は公式に反論しています。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 中華民国は中華人民共和国には従属しない 台湾外交部は12月1日にプレスリリースを発表し、中華民国は主権国家であり、台湾中華民国と中華人民共和国は互いに従属するものではなく、中国が台湾を支配したことは一日もないと強調しました。 声明は、「頼清徳総統の南太平洋島嶼国との外交関係強化のための訪問と、慣例に従った米国ハワイの通過は、主権国家の正当な権利の行使である。もし中国が中華民国国家主席の通常の訪問に対して何らかの過剰反応を示すならば、それは地域の平和と安定を損なう中国の不適切な行動であり、国際社

                                                                            中国が頼清徳総統の米国通過に反対  台湾は反発 - 黄大仙の blog
                                                                          • 米国が台湾への武器売却を発表した翌日、中国軍が再び台湾海峡の中間線を通過 - 黄大仙の blog

                                                                            中国は、米国が台湾への武器売却を承認したと発表した翌日、「中米関係を著しく損なう」として米国を非難し、台湾周辺に軍用機と軍艦を配備しました。 ドイツ国営の国際放送事業体である徳国之声の記事より。 レーダーシステム 写真はイメージ 米国務省は10月25日、台湾への19億8800万米ドル(約3000億円)の武器売却計画を承認したと発表しました。その中には史上初の国家最新鋭地対空ミサイル・システム(NASMAS)も含まれており、これはジョー・バイデン政権下では通算17回目となり、かつ最大の規模だということです。 台湾国防部は、この動きは台湾軍が防衛力を向上させ続けるのに役立つと述べ、米国に感謝しました。 米国防安全保障協力局も声明で、「この武器売却案は米国の国家的、経済的、安全保障上の利益にかなうものであり、受領国が軍隊の近代化を継続し、信頼できる防衛力を維持する努力を支援し、受領国の安全保障を

                                                                              米国が台湾への武器売却を発表した翌日、中国軍が再び台湾海峡の中間線を通過 - 黄大仙の blog
                                                                            • <独自>尖閣・魚釣島に外国籍の男性が上陸「カヌーで台湾に」 海保が発見しヘリで救助

                                                                              16日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島に外国籍の男性がカヌーで上陸していたことが17日、関係者への取材で分かった。海上保安庁の巡視船が男性を発見し、ヘリで救助した。関係者によると、男性は「カヌーで台湾に向かっていた」と主張しているという。 第11管区海上保安本部(那覇)によると、男性はメキシコ国籍。16日午後2時38分ごろ、魚釣島東岸に上陸しているのを哨戒中の巡視船が見つけた。男性が救助を求めるように手を振ったため、ヘリコプターでつり上げて救助し、石垣市内の病院に搬送した。 カヌーが魚釣島まで漂流した可能性があり、男性はレスキュー案件として救助されたが、正規の出国手続きを行わずに男性が国外を目指していた疑いもあり、11管は事件・事故の両面で捜査、調査を継続している。 関係者によると、男性は日本最西端の与那国島(同県与那国町)から出航したとみられる。同島では数日前、カヌー1艇がなくなってい

                                                                                <独自>尖閣・魚釣島に外国籍の男性が上陸「カヌーで台湾に」 海保が発見しヘリで救助
                                                                              • ロシア政府、マスク氏に台湾へのスターリンク提供断念を要請 米報道 | 毎日新聞

                                                                                米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは24日、ロシア政府が2023年に宇宙企業「スペースX」を率いるイーロン・マスク氏に対して、衛星通信サービス「スターリンク」を台湾に提供しないよう要請していたと報じた。ロシアが協調を深める中国政府への「好意」として、パイプのあるマスク氏に働きかけたという。 報道によると、マスク氏は22年後半以降、プーチン露大統領や側近のキリエンコ大統領府副長官らと意見交換を重ねている。一連のやりとりの中で、露政府は23年後半、台湾へ…

                                                                                  ロシア政府、マスク氏に台湾へのスターリンク提供断念を要請 米報道 | 毎日新聞
                                                                                • 中国軍が台湾周辺で軍事演習 圧力を常態化する姿勢を強調 | NHK

                                                                                  中国軍が台湾周辺で軍事演習を行いました。中国軍は3月も軍事演習を行ったとして、圧力を常態化する姿勢を強調し、台湾の民進党政権を強くけん制しています。 中国軍の東部戦区は4月1日、台湾周辺で陸・海・空軍、それにロケット軍などの兵力が参加する軍事演習を実施したと発表しました。 艦艇と軍用機の編隊がミサイル部隊と連携して、台湾の北部や南部、東部の海域で空中迎撃や海上と地上の目標への攻撃、それに海上封鎖などの訓練をしたとしています。 東部戦区は「これは『台湾独立』勢力に対する厳しい警告であり、国家の主権を守る正当で必要な行動だ」と主張しています。 さらに、中国海警局も台湾周辺の海域で編隊を組んでパトロールを実施し、臨検や拿捕(だほ)の訓練を行ったとしています。 中国政府は「台湾独立派」とみなす台湾の頼清徳総統が先月、中国を「海外の敵対勢力だ」と批判したことに強く反発し、先月も軍事演習を実施したとし

                                                                                    中国軍が台湾周辺で軍事演習 圧力を常態化する姿勢を強調 | NHK