ご解答も何も「芸術監督・キュレーター等活動費」と書いてあるじゃないですか。キュレーターは全部で8人いて(途中までは9人いてその分は支払われています)、すべての合算が6077万円ですよ。僕より合計の報酬が高い人もいますからね。で、こ… https://t.co/oWn1duAFbW
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9500eb6e8bb2d7210817477b4c911dc48705b4d 定期的にこういうジェンダーギャップの世界ランキングみたいなものが発表されて日本がいかに欧米と比べて男女差があるかが伝えられるが、もちろんそうして日本で今後さらに男女格差が是正されるように社会が改善されていくのは大変いいことなんだけど、同時にDiversity & Inclusionみたいな観点でいうならなぜ「人種格差」の世界ランキングも調査しないのかと疑問に思う。 もちろん人種格差世界ランキングなんて調査しようものなら、普段男女格差ランキングでは鼻高々の欧州なんて目も当てられない結果になるだろうし欧州社会のタブーに切り込むことになるだろうが、アジア社会の後進性を普段からあげつらっているのだから、それくらいやるべきだし、そうしなければ世界の本当
ツイッターに巣くうインキャ、キモオタとか弱者男性とか やたら女店員にキレる話の通じないオッサンとかさ 最近、コミュ障であることを開き直り、陽キャ爆発しろ! って感じに暴れてる奴最近多いけど 正直、コイツらの言い分はおかしいと思ってたんだ で、俺なりにコミュ障をよくよく考えた結果、タイトル通り 「他人に意思疎通コストをかけさせて、自分はそれにタダ乗りしてるクズ、ケチ、たかり屋」 っていう本質が見えてきたんでここに吐き出す まず、会話や意思疎通っつうのはコストのかかる立派な「仕事」だ 例えば俺がここに 「お前の遺伝子はゴミ 人類の恥」 っていう文章を書いて、お前に届けたとする それは意思疎通であり、一種の会話(罵倒だが)であるのはまあ分かるだろう そして、ネットというのはその意思疎通を遠隔で行える 意思疎通には当然コストがかかる かつてのフランスでは腕木通信、日本では狼煙や早馬で情報を伝達した
政治資金パーティー券のキックバックによる裏金疑惑で、家宅捜索を受けた安倍派の事務総長経験者のうちの一人、西村康稔前経産相が窮地に立たされている。事務総長として組織的な裏金づくりに関与していたのではないかという疑惑に加え、週刊文春では「架空パ-ティー」疑惑や、出張先で女性秘書官とコネクティングルームに泊まっていたという疑惑も報じられた。西村氏をめぐる問題がここぞとばかりに報じられる背景には、これまでの永田町・霞が関での“嫌われっぷり”もあるようだ。 【画像】永田町で出まわった黒ビキニ秘書官に関する怪文書… 秘書官のはずが、経産官僚は「大臣室で見たことない」「突然、西村経産大臣の秘書となりました。彼女の経歴を知った上で採用しているのでしょうか」 西村氏の秘書を務める女性に関する、こんな怪文書が永田町関係者に届いたのは、12月中旬のこと。怪文書には、女性秘書がSNSにアップしたとみられる、黒ビキ
安倍首相が辞任を表明した。外交・防衛の分野では、安保法制で集団的自衛権を認めて日米同盟を正常化したことが最大の業績だと思うが、経済政策ではこれといった成果がない。アベノミクスの結果はみじめなものだ。 この図はIMFの集計したG7諸国の一人当たりGDPだが、日本はビリから2番目という不名誉な状態から脱却できなかった。「やってる感」とは裏腹に、アベノミクスがもたらしたのは長期停滞の延長だったのだ。 もちろん民主党政権よりはましだし、株価は上がったが、これも日銀がETFを買う異常な政策で演出された資産バブルで、これからの出口戦略が大変だ。世界的に金利上昇への警戒感が強まる中、政権の後ろ盾を失った日銀がバブルを支えきれるのだろうか。 憲法改正の手段だった景気刺激が自己目的化した 結果が出せなかった原因は、はっきりしている。アベノミクスは金融政策に依存し、「デフレ脱却すれば景気もよくなる」と想定して
堀あきこ先生のインタビュー記事についてツイッタでいろいろ失礼なことを書いてしまって、反省して論文も読んでみました。学者のインタビューだけ読んで論文読まないほど失礼なことはないですからね。 堀あきこ (2019) 「メディアの女性表現とネット炎上:討論の場としてのSNSに注目して」,『ジェンダーと法』,No. 16 この論文「メディアの女性表現とネット炎上」は、ここしばらくずっと論じられてるのに対する堀先生からの答えという感じでとても勉強になったので、ぜひ紹介しておきたいですね。この論文はとてもまじめなもので、最近の広告表現とかについてのネット議論について、目下のフェミニスト主流的立場をわかりやすく書いてくれているので、みな読むといいと思う。入手しにくいのよねえ。学会雑誌はこれからはオープンアクセスを目指してほしいと思う。 女性を使った表現については、(1) 固定的な性役割、(2) 性別役割
一部自治体で条例化もされている「エスカレーターの歩行禁止」について、エスカレーターメーカーがその危険性を啓発するwebサイトを開設。なぜいま、直接的な啓発に乗り出したのでしょうか。 片側空けは「マナー」じゃないし、もともと危険 エスカレーターメーカーの日立ビルシステムは2024年5月20日、「エスカレーターを歩行することの危険性について」と題した特設サイトを開設したと発表しました。エスカレーターを利用する側や、施設の管理者などではなく、メーカー自身がこの問題を積極的に発信するのは、異例のアプローチといえるかもしれません。 エスカレーターのイメージ(乗りものニュース編集部撮影)。 急ぐ人のために片側を空けるのが“マナー”とされていたエスカレーターの利用をめぐり、近年、鉄道事業者などがその認識を改めるべく「立ち止まって、2列で手すりにつかまって」利用するよう呼びかけています。 自治体も対策を強
おっす、おら中澤星児! 本名だ!! たまに「キラキラネーム」と言われたりも。自分では思ったことはないが、確かに1982年生まれであることを考えると当時にしてはキラキラしている気もする。星だけに。 そこでふと疑問に思ったのだが日本以外でもキラキラネームってあるのだろうか? 普通に考えたら名前がある以上、よくある名前と珍しい名前に分かれるはずだ。そこでアメリカ人の知り合いにアメリカのキラキラネームを聞いてみることにした。 ・アメリカのキラキラネーム事情 聞く前に勝手な想像を述べると、アメリカのキラキラネームってカッコ良さそうだ。海外の名前に漢字をあてたようなキラキラネームもあったりするし、思わず憧れるようなヤツが出てきて欲しい。では、さっそくアメリカ人に聞いてみよう。 話を伺ったのはロケットニュース24英語版「SoraNews24」の記者であるケーシーさん。日本大好きで日本語ペラペラ、現在も日
JOCの山下会長「予想していなかった」 五輪2大会同時決定 2023年10月14日20時41分配信 取材に応じる日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長=14日、インド・ムンバイ 【ムンバイ(インド)時事】日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は14日、国際オリンピック委員会(IOC)の理事会が2030年、34年の冬季五輪開催地を同時に決める案を承認したことを受けてインドのムンバイで取材に応じ、「え? って感じだった。可能性がなかったわけではないが、予想していなかったので驚きはあった」と見解を述べた。 「34年以降」の招致方針変えず 五輪2大会同時決定で―札幌市長 札幌市は30年大会招致を断念し、34年以降に切り替えることを11日に発表した。34年大会の候補地は11月末からのIOC理事会で絞られる見通し。山下氏は「34年は(米国の)ソルトレークシティーが有力で(札幌市にとって
トランプの責任はどこまで 世界が注目していた、大統領選の投票結果を認定するため上下両院合同会議が1月6日午後(米国時間)開かれた。しかし、審議が始まって間もなく、群衆が議会内に侵入し中断した。 結果、トランプ支持者と見られる4名の方が亡くなったと伝えられる。亡くなった方々のご冥福を祈る。 もちろん、これは重大な事件であり、国民を代表した国会議員が討論をする場である議会に勝手に侵入することは許すべきではない。 しかし、オールドメディアの報道では「トランプ大統領が演説で煽って、支持者が武器を持って乱入」したという形で伝えられている。だが、彼らはきちんと「ファクトチェック」を行ったのであろうか? いつものことだが、オールドメディアがたれ流すニュースは「眉に唾をつけて」聞いた方が良い。 トランプ支持者は、これまでそのような集団的な暴力行為を行ってこなかった。さらに、「戒厳令発令か?」と噂される中で
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