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図書館の自由の検索結果81 - 120 件 / 168件

  • 日本図書館協会(JLA)、「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を公表

    2020年5月14日、日本図書館協会(JLA)は、「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を公表しました。 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」において示されたガイドライン作成の求めを踏まえ、図書館における新型コロナウイルス感染予防対策として実施する際に参考となる基本的事項を整理したものです。 同ガイドラインは、「1. はじめに」「2. 趣旨」「3. 感染拡大予防のための基本」「4. リスク評価」「5. 図書館サービスの実施に際して適切な処置を講じるべき具体的な対策」「附記」からなります。「5. 図書館サービスの実施に際して適切な処置を講じるべき具体的な対策」では、以下に関する指針が示されています。 ・総論 ・来館者の安全確保のために実施すること ・従事者の安全確保のために実施すること ・資料利用及び情報サービスに当たっ

      日本図書館協会(JLA)、「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を公表
    • 図書館へ行くときに適した服装は?服選びのポイントやマナーを紹介(季節・暮らしの話題 2023年07月02日) - tenki.jp

      図書館は、調べ物をしたい人や、読書を楽しみたい人にぴったりのスポットです。無料で入館できるので、気軽に足を運べるのもメリットのひとつですが、場にそぐわない格好をしていくと浮いてしまう可能性があるので注意が必要です。 今回は、図書館に行くときに適した服装選びのポイントと、図書館の服装マナーについて説明します。 図書館へ行くときの服装は、シンプルかつ動きやすいデザインをチョイスするのがおすすめです。 以下では、図書館に適した服装のコーディネート例を5つ紹介します。 ■1. 長袖シャツ×Tシャツ Tシャツに長袖シャツを羽織ったオーソドックスなスタイルです。図書館は空調がきいていることが多いので、季節を問わず過ごしやすいですが、本を保護するために日差しが入りにくい仕様になっています。 屋外はシャツ一枚で過ごせる暖かさでも、図書館に入ると涼しく感じることもありますので、体温調節しやすい長袖シャツを羽

        図書館へ行くときに適した服装は?服選びのポイントやマナーを紹介(季節・暮らしの話題 2023年07月02日) - tenki.jp
      • 図書館流通センター(TRC)、ボードゲームの取扱いを開始

        2019年11月15日、図書館流通センター(TRC)が、各種ボードゲームの取扱いを開始したと発表しています。 図書館流通センターでボードゲームのお取扱いを開始しました。(TRC, 2019/11/15) https://www.trc.co.jp/information/191115_boardgame.html 参考: 大津町立おおづ図書館(熊本県)、ボードゲームの館外貸出しを開始へ Posted 2018年3月20日 https://current.ndl.go.jp/node/35675 大津町立おおづ図書館(熊本県)でゲーム部が発足 Posted 2018年11月2日 https://current.ndl.go.jp/node/36962 大阪府立中央図書館、リフレッシュルームをリニューアル:ボードゲームや将棋・囲碁なども設置 Posted 2018年1月17日 https://

          図書館流通センター(TRC)、ボードゲームの取扱いを開始
        • 「我々の役割は重要」:ウクライナの図書館員戦士の戦い(記事紹介)

          英・Guardian紙に、2022年12月4日付で記事“Our mission is crucial’: meet the warrior librarians of Ukraine”が掲載されています。 記事は、ロシアによる侵攻が続くウクライナにおける、同国の図書館員等の状況や取組を伝えています。ロシアはウクライナへの侵攻の初期から図書館等を攻撃対象としてきたとし、ソ連時代の機密情報のあったチェルニヒウの文書館を破壊したほか、他の地域でも公文書等を略奪したことを挙げています。こうした状況下においても、図書館や公文書館などが重要な役割を果たすために機能しているとし、国立公文書館の責任者は「アーカイブの破壊は文化的ジェノサイドの一部とみなされる可能性があり、我々の役割は非常に重要だ」と語っているとしています。 2022年2月24日のロシアによる侵攻以降、ウクライナの国の記憶をめぐる戦いは、文

            「我々の役割は重要」:ウクライナの図書館員戦士の戦い(記事紹介)
          • 再編は起こるのか?正念場を迎える大手書店チェーンの生き残り戦略|@DIME アットダイム

            書店チェーンの文教堂が、2022年8月期第1四半期に4,300万円の純損失(前年同期間は5,700万円の純利益)を計上しました。2021年8月末に10.2%だった自己資本比率は2021年11月末時点で9.7%に悪化。危険水域と言われる10.0%を下回りました。 2021年8月期は「鬼滅の刃」のスマッシュヒットによって、コロナ禍にも関わらず黒字化を果たしていました。事業再生ADRの申請によって債務超過を脱し、上場廃止を回避した文教堂。再び危機に瀕しています。 売上高の減少が固定費を抑えきれない 第1四半期の売上推移を見ると、2桁減のペースで減少を続けています。文教堂は計画的に退店を進めており、薄氷を踏むような経営管理を行っています。2022年8月期第1四半期は肝心の利益が出なくなりました。 ※決算短信より筆者作成(営業利益の目盛は右軸) 文教堂は、販管費は計画通りに進捗しているものの、売上総

              再編は起こるのか?正念場を迎える大手書店チェーンの生き残り戦略|@DIME アットダイム
            • E2347 – マンガ『夜明けの図書館』完結記念インタビュー

              マンガ『夜明けの図書館』完結記念インタビュー 協力:『夜明けの図書館』作者・埜納タオ(ののうたお) 監修者・吉田倫子(よしだみちこ) 編集・聞き手:関西館図書館協力課調査情報係 2010年11月に連載を開始した『夜明けの図書館』が,2020年11月に完結を迎えた。公共図書館でのレファレンスサービスをテーマとしたマンガであり,「暁月市立図書館」の新米司書「葵ひなこ」を主人公とし,利用者の様々な疑問・ニーズを出発点に「本と人」「人と人」をつなげていく様子が描かれている。また,同作品は,2020年の第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で,審査委員会推薦作品の一つに選出された。10年にわたる連載は完結したが,2021年1月30日に加西市立図書館(兵庫県)でのトークライブイベント,2021年2月17日には第7巻(最終巻)刊行を予定している。完結を記念して,作者の埜納タオさん,監修者として司書の立場

                E2347 – マンガ『夜明けの図書館』完結記念インタビュー
              • 北杜市の市立図書館再編計画 市民団体が計6000筆の反対署名を市長に提出 山梨県|YBS NEWS NNN

                北杜市が計画している市立図書館の再編計画に対し、市民団体は5日、約6千筆の反対署名を上村英司市長に署名を手渡しました。 同日に提出した署名は約3千筆で、これまでに提出したものと合わせ計6千筆の署名が集まったということです。 市は去年の議会で人口規模に合わせて図書館を再編する計画を示していて現在、8カ所ある図書館のうち、明野、小淵沢、高根、白州、武川の5つを、司書を配置しないコミュニティ・コモンズとする方針です。 これに対し住民団体は「現状のままの図書館存続が市民の願いだ」と訴えました。 一方、上村市長は「司書がいなくても図書の貸し出しや閲覧は従来通りできるのでご理解いただきたい」と話していました。

                  北杜市の市立図書館再編計画 市民団体が計6000筆の反対署名を市長に提出 山梨県|YBS NEWS NNN
                • 川崎市立図書館への指定管理者導入方針に市民団体が撤回を要求:東京新聞 TOKYO Web

                  川崎市が幸、宮前、麻生の各図書館に指定管理者制度を導入する方針を明らかにしたことを受け、市民らでつくる「川崎の文化と図書館を発展させる会」は三十日、制度導入の撤回を求める声明を発表した。 声明は同会の主催で二十七日に高津市民館で開かれた学習会の参加者で取りまとめた。制度導入後に台風の浸水で収蔵品の水没が起きた市民ミュージアムを引き合いに出し「図書館の専門性は国民から付託された重要な使命。指定管理者制度の図書館では実現しない」などと訴えた。 市教育委員会が五月末に公表した案では、中央図書館の機能を持つ中原と、川崎、高津、多摩の各図書館は直営とし、指定管理者制度の導入を見込む幸、宮前、麻生の各図書館に、一対一でモニタリング体制が取れるようにするとした。

                    川崎市立図書館への指定管理者導入方針に市民団体が撤回を要求:東京新聞 TOKYO Web
                  • 「『不織布NG』はマスク着用促す意図」 緊急事態宣言下の野外イベントで主催者 「中止すると賠償が…」 | 上毛新聞社のニュースサイト

                    群馬県片品村の武尊牧場キャンプ場で27~29日に開かれているダンス音楽の野外イベント「グローバルアーク2021」...

                      「『不織布NG』はマスク着用促す意図」 緊急事態宣言下の野外イベントで主催者 「中止すると賠償が…」 | 上毛新聞社のニュースサイト
                    • 日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会、令和6年能登半島地震で被災した図書館の手記を公開

                      2024年5月、日本図書館協会(JLA)の図書館災害対策委員会は、令和6年能登半島地震で被災した図書館の手記をウェブサイト上で公開しています。5月末までの期間限定です。 発災から数か月間の当時の様子を知ることができるとあります。 令和6年能登半島地震で被災した図書館の手記について(日本図書館協会) https://www.jla.or.jp/committees/tabid/600/Default.aspx 参考: 志摩市立図書館、災害に備える特集展示を開催中 [2024年05月09日] https://current.ndl.go.jp/car/219598 E2681 – 令和6年能登半島地震による図書館等への影響 カレントアウェアネス-E No.476 2024.03.21 https://current.ndl.go.jp/e2681

                        日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会、令和6年能登半島地震で被災した図書館の手記を公開
                      • 徳島県立図書館「県外からの来館お断り」で批判、図書館界「理念に反する」「根拠薄い」 - 弁護士ドットコムニュース

                          徳島県立図書館「県外からの来館お断り」で批判、図書館界「理念に反する」「根拠薄い」 - 弁護士ドットコムニュース
                        • 受験勝者だったはずの43歳男性が地元で非正規司書になるまで - 最新ライフスタイルニュース一覧 - 楽天WOMAN

                          地道に努力をすれば、せめて自分の親と同じくらいには落ち着いた生活を送れる大人になれると思っていたのに、気付けば色々なことがうまくいっていない。そんなわだかまりを抱えさせられた30~40代の就職氷河期世代に対し、まだやり直せるという期待をこめて「しくじり世代」と名付けたのは、近著『ルポ 京アニを燃やした男』が話題の日野百草氏。日野氏が今回、取り上げるのは、地元の図書館で非正規の司書として働く43歳男性だ。大学卒業後、本に関わる仕事をしたいと様々な職を経ながら、一貫して学歴にこだわる43歳の本音をレポートする。 * * * 「僕は大学受験の勝者だったはずです。いまの時代に生まれてたら大企業も公務員も思うがままのはずだったのに、生まれた時代だけでこんな目に遭うのってあんまりじゃないですか?」 君野直也さん(仮名・43歳)は酔いが回ってきたのか、いい感じに愚痴りだした。新宿の筆者が贔屓にする飲み屋

                            受験勝者だったはずの43歳男性が地元で非正規司書になるまで - 最新ライフスタイルニュース一覧 - 楽天WOMAN
                          • 【話題の本】『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』 職人的司書のノウハウ公開

                            『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』小林昌樹著(皓星社・2200円) 今日から新年度。リポートを課された学生をはじめ、仕事に趣味に、ちょっとした調べものが必要になる人は多いだろう。「ググる」との言葉があるように、インターネット検索の利用はもはや常識だが、首尾よく情報が見つかるとはかぎらない。 よく知らない分野の質問に、短時間できちんとした答えを見いだすにはどうすればいいか。国立国会図書館で約15年、レファレンスサービス(利用者の調べもの相談)に従事したプロが、これまで暗黙知にとどまっていた実践的なチップス(コツ)を伝授するのが本書だ。 昨年12月に初版2250部と比較的少部数でスタートしたところ、反響が大きく現在6刷3万部のヒットに。版元の皓星社は当初、読者層として司書や学生を想定していたが、「ビジネスマンやライター、校閲さんなど、思った以上に広い範囲の方に読まれたようで

                              【話題の本】『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』 職人的司書のノウハウ公開
                            • 図書館閉鎖で「学位論文間に合わない」 文系学生の7割 有志アンケート調査 | 毎日新聞

                              新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、大学の図書館や国立国会図書館の閉鎖が続いている。有志グループがこうした状況を受け、主に文系の学生や研究者を対象にアンケートをしたところ、約6割が研究に「非常に重大な影響がある」と答えた。学位論文を今年度内に提出する必要がある学生の7割は「論文の提出時期に間に合わない」と回答。必要な文献を参照できない研究現場の窮状が浮かんだ。 アンケートは「図書館休館対策プロジェクト」がインターネットを通じて、4月17~30日に実施。大学院生や大学教員ら2519人から回答を得た。専攻は人文学と社会科学が85%を占めた。自然科学誌は電子化が進む一方、人文・社会科学系の文献はネット上で閲覧できないことが多く、図書館閉鎖の影響が顕著に出ているとみられる。

                                図書館閉鎖で「学位論文間に合わない」 文系学生の7割 有志アンケート調査 | 毎日新聞
                              • 小林昌樹「調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス」 参照すべき情報源と出会える|好書好日

                                「調べ物においてキチンと答えを出す」には「情報源」を制するのが近道。「検索語」だけに頼っていては雑多な情報の中で迷子になるばかりである。 「調べた情報」をテレビ番組などに提供するリサーチャーは「情報源」が生命線。仕事柄、司書のレファレンス(調べ物相談)に助けられた経験は多い。特に著名人の家族史をたどる番組の取材では、秋田・京都……多くの地域図書館で、調査に活路を見いだしてもらった。 館内蔵書にとどまらず、インターネット検索でも「アタリをつける」勘どころがすごいのだ。膨大な資料と対峙(たいじ)する国会図書館司書であれば、そのテクニックの集積も更にすさまじかろう。本書にはそんな秘伝・奥義が、ズラリと並んでいる。比喩ではなく、巻末の「索引」に本当にズラリと並んでいる。 実は私、「索引」付きの本を収集する癖があり、三千冊くらいは手元にある。「索引」には、ちょっとうるさい。 「索引」の構成や語句選び

                                  小林昌樹「調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス」 参照すべき情報源と出会える|好書好日
                                • ニュース2020/04/24 公衆送信権等の時限的制限についての協力依頼を発出しました - 日本図書館協会

                                  令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 日本図書館協会では、新型コロナウィルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼(公衆送信権等の時限的制限について)を以下のとおり発出しました。 なお、当協会は依頼文をお送りしましたが、公衆送信は著作権者の許諾なく行えませんので、ご注意ください。 送付先 日本書籍出版協会・日本文藝家協会・日本新

                                  • 本に触れて、多様な考えや表現を知り、世界が広がる。気軽に相談してください。一緒に本を探しましょう!――vol.7 司書 長谷川菜穂|横浜美術館

                                    本に触れて、多様な考えや表現を知り、世界が広がる。気軽に相談してください。一緒に本を探しましょう!――vol.7 司書 長谷川菜穂 2023年度のリニューアルオープンに向けた大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。美術館のスタッフはお休みのあいだも忙しく働いているようですが、彼らはいったい何をしているの? そもそも美術館のスタッフってどんな人? そんな素朴なギモンにお答えするシリーズ第7弾は、美術情報センターの司書が登場。アート関係の図書資料が揃う美術情報センターは、美術館内にあってだれでも無料で利用できるスペースです。これまではちょっと目立たない存在でしたが、リニューアルを機に、館内で公園に面したフロアにお引越し。よりみなさんに親しんでいただける図書館を目指して、オープンに向けた準備を進めています。 蔵書のデータを整理・管理して、みなさんの情報へのアクセスをサポート ――司書って、

                                      本に触れて、多様な考えや表現を知り、世界が広がる。気軽に相談してください。一緒に本を探しましょう!――vol.7 司書 長谷川菜穂|横浜美術館
                                    • 図書館は利用者の秘密を守れるのか――コロナ感染予防ガイドラインの矛盾 - 長岡義幸|論座アーカイブ

                                      新型コロナウイルスの感染拡大に伴って発令された緊急事態宣言が5月14日、39県で解除されたのを皮切りに、25日には首都圏を含めて全面解除となった。 先行して政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は5月1日、緊急事態の解除後を見越して、徹底した行動の変容とコロナ押さえ込みの見通しが付くまでの長丁場に備える「感染拡大を予防する新しい生活様式」を提言した。これに加え、専門家会議は5月4日、「新しい生活様式」にもとづく対策の具体例も示した。「人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける」「遊びに行くなら屋内より屋外」「症状がなくてもマスクを着用」「買い物:通販も利用/電子決済の利用」「娯楽、スポーツ等:狭い部屋での長居は無用/歌や応援は、十分な距離かオンライン」「食事:料理に集中、おしゃべりは控えめに」などというものだ。これがコロナ禍を経た「新しい日常」なのだという。 政治家らが勇ましく「

                                        図書館は利用者の秘密を守れるのか――コロナ感染予防ガイドラインの矛盾 - 長岡義幸|論座アーカイブ
                                      • 埼玉県久喜市立図書館で、生成AIを活用した蔵書検索システムの実証実験

                                          埼玉県久喜市立図書館で、生成AIを活用した蔵書検索システムの実証実験 
                                        • 不幸な本を生まないために。図書館が望む、より良い寄贈本の在り方。 | 古本買取のVALUE BOOKS

                                          11月、頬にふれる風が一段と冷たくなってきた頃、わたしたちは岩手県陸前高田市にいました。 さてその目的は、図書館に送られてきた大量の寄贈本を引き取ること。 上田市から約600キロ、空っぽのトラックを走らせ向かったのは陸前高田市立図書館。 東日本大震災によって被災し、2017年に再建されたばかりの図書館です。 「再起をはかる図書館にとって寄贈本は助かる存在では?」現地を訪問する前のわたしは呑気にそんな風に考えていました。 しかし、図書館にとって「善意の寄贈本」は、手放しで歓迎できない事情がありました。 すべてを失った図書館が再始動するまで 2011年3月11日、陸前高田市立図書館は、東日本大震災の大津波により全壊。職員7名が犠牲となり、郷土資料6,000 冊を含む蔵書約80,000 冊が失われました。 被災後、陸前高田市ではたくさんの寄贈本が寄せられましたが、手が回らず避難所等に山積みになっ

                                            不幸な本を生まないために。図書館が望む、より良い寄贈本の在り方。 | 古本買取のVALUE BOOKS
                                          • 「図書館の自由」守り続けるには 宣言70年記念、憲法学者・木村草太さん講演:朝日新聞デジタル

                                            図書館司書らがつくる日本図書館協会が「図書館の自由に関する宣言」を採択してから今年で70年。協会は9月、憲法学者の木村草太さんを招いた記念講演会「憲法学者からみた『図書館の自由』」を開いた。司書ら約…

                                              「図書館の自由」守り続けるには 宣言70年記念、憲法学者・木村草太さん講演:朝日新聞デジタル
                                            • 文部科学省からの拉致問題に関する図書充実の協力等の要請について-公益社団法人日本図書館協会の意見表明-及び(図書館関係者各位)文部科学省からの拉致問題に関する図書充実の協力等の要請について

                                              2022/10/12 文部科学省からの拉致問題に関する図書充実の協力等の要請について-公益社団法人日本図書館協会の意見表明-及び(図書館関係者各位)文部科学省からの拉致問題に関する図書充実の協力等の要請について 文部科学省からの拉致問題に関する図書充実の協力等の要請について -公益社団法人日本図書館協会の意見表明- 2022年10月11日 公益社団法人日本図書館協会 文部科学省は、2022年8月30日に、各都道府県・指定都市図書館・学校図書館担当課等に、「北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係る御協力等について」という事務連絡を行いました。これは、内閣官房拉致問題対策本部が、特定失踪者家族会から公立図書館への拉致問題図書の充実についての要請を受け、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)に向けて、拉致問題に関する図書等の充実、拉致問題に関するテーマ展示を行う等、若い世代

                                              • 【翻訳記事】非常事態のデジタル化:フェアユース/フェアディーリングと図書館のパンデミック対応(生貝直人) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                本記事は、北米研究図書館協会(ARL, Association of Research Libraries)のウェブサイトに掲載されたRyan Clough "Digitization in an Emergency: Fair Use/Fair Dealing and How Libraries Are Adapting to the Pandemic"の日本語訳です(ライセンス:CC-BY)。北米の研究図書館が、新型コロナウィルスにより閉館を余儀なくされる中で、米国・カナダ著作権法のフェアユース/フェアディーリング規定を用いて、知識へのアクセスをどのように維持し続けようとしているのか、優れたまとめになっています。 コロナウイルスのパンデミックの中で運営されている他の全ての主要機関と同様に、研究図書館は日々の現実の突然かつ急激な変化に直面しています。これらの課題の中で最も重要なのは、紙の

                                                  【翻訳記事】非常事態のデジタル化:フェアユース/フェアディーリングと図書館のパンデミック対応(生貝直人) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                • #091 「GLOBAL ARK 2021」のイベントについて ニュース | 武尊山観光開発株式会社

                                                  今回のイベントについては、コロナウイルス感染防止の観点から、片品村様からの開催延期や中止等の要 請を受け、弊社としても主催者に対して強くその要請を行ってきたところでしたが、主催者側の開催に対す る強い考えから、感染防止対策を最大限に行うことを条件に施設利用の許可をいたしました。 緊急事態宣言が出されている状況下でのイベント開催は、強硬にでも延期や中止とするべきところであ りましたが、結果的に、新型コロナウイルスの感染リスクを増やし、皆様にご迷惑、ご心配をおかけしてし まったことにつきまして深くお詫び申し上げます。 誠に申し訳ございませんでした。 武尊山観光開発株式会社

                                                  • https://twitter.com/wada_misaki/status/1583802589837430784

                                                      https://twitter.com/wada_misaki/status/1583802589837430784
                                                    • 2020年2月1日三田図書館・情報学会月例会 「教育と図書館の関係について考える」(根本彰慶應義塾大学文学部教授)感想 - 読書日記

                                                      慶應大学三田キャンパスで開催された、三田図書館・情報学会月例会に、根本彰先生の「教育と図書館の関係について考える」という発表を聞きに行ってきた。 レジュメが論文形式で書かれていることを考えると、何か別の形で発表される可能性もあるので、内容について詳しく紹介するのはやめておく。 (2020-02-03 補記)当日の資料は、根本先生が事前に次のご自身のブログで公開されていたので補記しておく。 三田図書館・情報学会月例会「教育と図書館との関係を考える」発表原稿(オダメモリー) 資料へのリンク 当日の発表も、大筋は資料の通り。ただし、前半に集中的に口頭での補足が入って、終盤はかなり端折った展開になっていたので、資料だけ読むと、若干印象が異なるかも知れない。(補記ここまで) 一応、内容をざっくり言うと、「図書館」という枠組みを一旦踏み越えて、個人が自分の知を構築していく営みと、社会がそれを共通の確立

                                                        2020年2月1日三田図書館・情報学会月例会 「教育と図書館の関係について考える」(根本彰慶應義塾大学文学部教授)感想 - 読書日記
                                                      • 図書館研究と現場の図書館の乖離? - 活動日誌

                                                        北海道東部、浦幌町で学芸員をしていますが、ここは博物館や浦幌町の公式サイトではありません。大学での専攻は植生学(植物生態学)ですが、浦幌のこと、十勝のこと全般を担当できるよう猛勉強中です。鉄道が好きなので、十勝の鉄道について、新たに資料収集や調査研究に努めていきたいと思っています。また、地域博物館・小規模博物館の役割、専門職の非正規雇用問題、図書館との連携(MLA連携)に関心があります。カトリックですがエキュメニカルなつもり。日本共産党員ですが唯物論ではなく連携協同を模索しているつもり。鉄道マニアですが模型や写真も本格的にはやらず乗って愛でているだけ。研究関係はこちらをご覧下さい。 https://researchmap.jp/read0149873/

                                                          図書館研究と現場の図書館の乖離? - 活動日誌
                                                        • 図書館の感染対策 除菌機、電子書籍…「過剰な対応」不要の声も | 毎日新聞

                                                          新型コロナウイルスの感染拡大が長期化するなか、本を除菌する機械を導入したり、電子書籍の貸し出しを始めたりする公共図書館が増えてきた。本を介した感染を心配する利用者が安心して読書を楽しめるようにするための工夫だが、そもそも図書館の本で感染が広がることはあるのだろうか。 電子レンジのようなケースの中に本を縦に置き、スタートボタンを押すと青い光が見えた。福岡県立図書館(福岡市)に設置されている図書除菌機は、本に紫外線と消臭抗菌剤を当て、ページとページの間に挟まれたほこりなどを風で飛ばす機械だ。セルフ式で所要時間は約30秒。同時に最大6冊除菌でき、担当者は「ウイルスを気にする人にお勧めしたい」と話す。 県立図書館は新型コロナの「第1波」が広がった2020年2月28日~5月18日に臨時休館。翌日からの再開に当たって、来館者の体温を計測するサーモグラフィーカメラや消毒液を設置したほか、滞在時間も2時間

                                                            図書館の感染対策 除菌機、電子書籍…「過剰な対応」不要の声も | 毎日新聞
                                                          • 日本の参考図書WEB版が公開

                                                            2022年11月25日、皓星社は、データベース「日本の参考図書WEB版」の維持管理を日本図書館協会(JLA)から引き受けて同データベースを一般公開することを発表しました。 発表によると、同データベースは、『日本の参考図書』第4版の原稿用電子ファイルをもとに、慶應義塾大学レファレンス高度化研究グループで開発されたもので、2007年4月にJLAへ移管された後、新たに「日本の参考図書 四季版」(137号~182号)のデータを追加してテスト運用が行われてきたとしています。 同データベースでは、明治以降、2011年までに刊行された3万5,000点以上の参考図書を、書名や著者名のほか、キーワードやNDCから検索することができるとしています。 日本の参考図書WEB版の公開につきまして(皓星社, 2022/11/25) https://www.libro-koseisha.co.jp/info/20221

                                                              日本の参考図書WEB版が公開
                                                            • 図書館資料への反論文書の貼り付けについての考え方

                                                              令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 図書館資料への反論文書の貼り付けについての考え方 2022年4月3日(2022年5月1日追記) 公益社団法人日本図書館協会図書館の自由委員会 御嵩町立図書館での寄贈本(杉本裕明著『テロと産廃:御嵩町騒動の顛末とその波紋』花伝社,2021)の取り扱いに関して,町の方針として,同書には事実と違うこ

                                                              • 「拉致問題関連本の充実を」国が異例の依頼文、図書館協会は意見書:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  「拉致問題関連本の充実を」国が異例の依頼文、図書館協会は意見書:朝日新聞デジタル
                                                                • 【県立図書館】電子書籍の早期導入を(12月6日)

                                                                  スマートフォンなどのデジタル端末で読める電子書籍を貸し出す「電子図書館」が全国で増えている。県内でも福島市の県立図書館がシステム導入の準備に入る。いつでも、どこでも借りられることなどから利便性の向上が期待される。県民の読書環境の充実へ早期実現を望む。 電子図書館は利用者がパソコンやスマートフォンから図書館のシステムにアクセスし、本の電子データを借りる仕組みだ。年中無休で二十四時間対応できるため、開館日や時間、図書館までの距離を気にせずに利用できる。 図書館運営を支援する業界大手の図書館流通センターは電子図書館事業を全国の約二百三十自治体と展開する。二年前は約百自治体だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で図書館が休館しても書籍を貸し出せるとして注目を集め、倍増した。来年三月には三百自治体に達するという。県内では郡山市と伊達市が既に導入している。 県立図書館は来年度から三年間の行動計画

                                                                    【県立図書館】電子書籍の早期導入を(12月6日)
                                                                  • 図書館司書「非正規雇用&最低賃金すれすれ」問題…図書館経営と自治体財政から待遇改善策を考える(飯田 一史) @moneygendai

                                                                    図書館の司書の多くが非正規雇用で最低賃金すれすれで働いていることに対して、雇用年限撤廃などの待遇改善を訴える署名運動が2022年9月に話題になった。 図書館経営の観点からすると、そもそもなぜそのような状態になっているのか。公立図書館の予算はどうやって決まるのか。増額の余地はあるのか。指定管理者制度を通じてTRC(図書館流通センター)が受託した江戸川区立篠崎図書館・江戸川区立篠崎子ども図書館の館長に2013年に29歳で就任して2018年3月まで勤め、今年『事例で学ぶ図書館制度・経営論』(青弓社)を著した都留文科大学非常勤講師の吉井潤氏に訊いた。 公立図書館の予算はどのようにして決まるのか ――そもそも人件費に限らず、公立図書館の予算はどういうプロセスで策定されるのでしょうか。 吉井 公立図書館の予算はそれ単体で決められるものではなく、当然ながら役所の全体との兼ね合いから考えないといけない問題

                                                                      図書館司書「非正規雇用&最低賃金すれすれ」問題…図書館経営と自治体財政から待遇改善策を考える(飯田 一史) @moneygendai
                                                                    • 日本歴史学協会 - 国立国会図書館デジタルコレクションの公開範囲拡大による知識情報基盤の充実を求めます(公開要望書)

                                                                      文部科学大臣      萩生田 光一 殿 文化庁長官       宮田 亮平 殿 国立国会図書館長    吉永 元信 殿 国立研究開発法人 科学技術振興機構理事長 濱口 道成 殿 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所所長  喜連川 優 殿 現在、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、国立国会図書館をはじめ、全国の大学図書館や地方自治体の図書館など、教育・研究に不可欠な日本各地の図書館が休館に追い込まれました。今後、新型コロナウイルス感染症の拡大が収束に向かうとしても、なお長期にわたって図書館が本来の機能を果たすことが難しくなることが予想されます。 図書館の休館延長・一部機能の停止、あるいは利用者の来館が困難な状況が続けば、本来図書館がもつ教育・研究に果たすべき公共的役割が著しく制約されることになります。この図書館機能に対する制約が続くと、日本の教育・研究に多大

                                                                      • 番外編2 レファレンスの「暗黙知」を研究する最初の一歩は――『調べる技術』がヒットした原理的な理由 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

                                                                        ■レファレンスの神様、大串先生の講演は楽しい 国会図書館(NDL)関係者のツイートで、敬愛する大串夏身先生がNDLで講演するらしいとわかり、さっそく先生に連絡をとったところウェルカムとの返事をいただいたので、いそいそと出かけた。大串先生はレファレンス(調べもの相談)の数少ない専門家である。 私が先生をどれほど敬愛しているかというと、埋もれていた先生の名著『ある図書館相談係の日記:都立中央図書館相談係の記録』(日外アソシエーツ、平成6年)を、元版の版元違いの皓星社さんに頼み込んでわざわざ復刊してもらうほど、と言えばわかるかしら。ファンなので復刊にことよせて対談もお願いした(解説として復刊に収録)。 30年前の本だが現在でも価値があると、NDLに勤めていた頃の私が、復刊してもらい世に問うたというわけである。あえて言おう、閲覧系司書でこの本を読んだことのない司書はモグリであると。 ・『レファレン

                                                                          番外編2 レファレンスの「暗黙知」を研究する最初の一歩は――『調べる技術』がヒットした原理的な理由 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
                                                                        • klis OBが司書課程科目の担当講師になった話 - すこしねむい

                                                                          この記事はklis Adbent Calendar2019の23日目の記事です。遅刻してしまった…すいません。。。 という訳でお久しぶりです。Laboremus4869です。 「就職しました!これからはブログも頻繁に書ければ良いなと思ってます!」 という最後の記事から5年。 頻繁とは…。 (そもそも最後の記事も1.5年ぶりくらいの更新だった訳ですが…) 今回は上記の企画を見かけたのでブログ再開のきっかけとしてみたく何かしら書いてみます。 まぁお暇な方はお付き合いください。 なお、以下の記事はLaboremus4869の個人的な意見・見解となっており、所属する(していた)いかなる組織とも無関係であることを予めご了承ください。 自己紹介 どんな人か klis ACをきっかけにこのブログを訪れてくださった方もいると思いますのではじめに自己紹介をば。 これをいま書いている人はklisのOBです。k

                                                                            klis OBが司書課程科目の担当講師になった話 - すこしねむい
                                                                          • 出版状況クロニクル175(2022年11月1日~11月30日) - 出版・読書メモランダム

                                                                            22年10月の書籍雑誌推定販売金額は845億円で、前年比7.5%減。 書籍は484億円で、同5.9%減。 雑誌は360億円で、同9.7%減。 雑誌の内訳は月刊誌が296億円で、同10.8%減、週刊誌は64億円で、同4.3%減。 返品率は書籍が34.1%、雑誌は43.8%で、月刊誌は43.4%、週刊誌は45.5%。 8、9月に比べてマイナス幅が大きくなってきていることからすれば、 20年、21年の書籍推定販売金額よりも22年の大幅な減が予測される そのような出版状況の中で、22年の最後の月へと入っていく。 1.『出版月報』(10月号)が特集「出版物の価格を考える」を組んでいる。 出版科学研究所の水野敦史による時宜を得た好企画で、各種グラフと表も併せて「出版物の価格」の推移と出版、社会状況をトレースしている。 そのうちの総務省「家計調査(二人以上の世帯)」に基づく「消費支出と品目別支出額の推移

                                                                              出版状況クロニクル175(2022年11月1日~11月30日) - 出版・読書メモランダム
                                                                            • チェコ共和国、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中、同国の大学生・教員を対象に、著作権保護期間中の著作物を含む国立図書館及び公立大学のデジタルコレクションへの一時的なアクセスを許可

                                                                                チェコ共和国、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中、同国の大学生・教員を対象に、著作権保護期間中の著作物を含む国立図書館及び公立大学のデジタルコレクションへの一時的なアクセスを許可
                                                                              • 「GLOBAL ARK2021 THE 10 th Anniversary in OZE-HOTAKA」のイベントについて|役場の概要|片品村役場ホームページ

                                                                                「GLOBAL ARK2021 THE 10 th Anniversary in OZE-HOTAKA」のイベントについて この度は、皆さまに大変ご迷惑、ご心配をお掛けして申し訳ありません。 片品村としては、群馬県が緊急事態宣言中のこともあり、施設の指定管理者である武尊山観光開発株式会社に対して、開催の延期又は中止等を含む検討要請を行いました。 特に、群馬県緊急事態措置内容にある以下の項目について強く要請いたしました。 ・全国的なまたは広域的な人の移動が見込まれるものや、参加者の把握が困難なものについては 延期又は中止を含めて慎重な検討・判断をすること。 ・酒類の提供をしないこと。(酒の持ち込みを含む飲酒の機会を設けないこと) ・適切な感染防止対策例を実践すること。 ・営業時間(イベント開催時間)は午後9時までとすること。 ・業界が定めた新型コロナウイルス感染症拡大防止ガイドラインの遵守

                                                                                • 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) on Twitter: "宝達志水町の件。図書館が恣意的に不健全図書を選別していれば大問題だが、町に直接確認したところ報道は事実とは随分異なる模様。そもそも町は”有害図書”の扱いはしておらず、寄贈された漫画には成人向けもあり陳列方法を検討中とのこと。地域で… https://t.co/dAJCFiXq2n"

                                                                                  宝達志水町の件。図書館が恣意的に不健全図書を選別していれば大問題だが、町に直接確認したところ報道は事実とは随分異なる模様。そもそも町は”有害図書”の扱いはしておらず、寄贈された漫画には成人向けもあり陳列方法を検討中とのこと。地域で… https://t.co/dAJCFiXq2n

                                                                                    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) on Twitter: "宝達志水町の件。図書館が恣意的に不健全図書を選別していれば大問題だが、町に直接確認したところ報道は事実とは随分異なる模様。そもそも町は”有害図書”の扱いはしておらず、寄贈された漫画には成人向けもあり陳列方法を検討中とのこと。地域で… https://t.co/dAJCFiXq2n"

                                                                                  新着記事