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坂本龍一の検索結果201 - 240 件 / 613件

  • 坂本龍一さん 癌の治療受けながら創作活動…最期まで音楽と共にある日々 – 記事詳細 -

    内容紹介 坂本龍一 約6 年ぶりの最新オリジナルアルバム「12」2023年1月17日(火)発売決定! 2017年発売「async」以来、約6 年ぶりのオリジナルアルバム。 いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、 12曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集。 各曲のタイトルは、曲を制作した日付。 ジャケットは「もの派」を代表する国際的な美術家、李禹煥(リ・ウファン)氏が本作のためにドローイングを制作。 坂本龍一の71歳の誕生日となる2023年1月17日にリリース。 内容紹介 坂本龍一が初めて手掛けた映画音楽である、1983年公開・大島渚監督作品『戦場のメリークリスマス』のサウンドトラックをリマスタリング、 さらに未発表バージョンを多数収録したDISC2を加え2枚組SHM-CD仕様。 「サウンド&レコーディングマガジン」編集長・國崎氏による、当時のエンジニア・田中

      坂本龍一さん 癌の治療受けながら創作活動…最期まで音楽と共にある日々 – 記事詳細 -
    • 坂本龍一さん、「ステージ4」 「新潮」で連載、がん語る | 共同通信

      Published 2022/06/07 12:15 (JST) Updated 2022/06/07 12:29 (JST) がん治療を公表していた音楽家の坂本龍一さん(70)が、7日発売の文芸誌「新潮」7月号で、自身が「ステージ4」であり、両肺に転移したがん摘出手術を昨年10、12月に受けたことなどを明かした。新連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」で、近年の活動や闘病生活を振り返った。 第1回の題名は「ガンと生きる」。ステージ4は、がんが最も進行した段階を指す。坂本さんは2014年に中咽頭がん、昨年1月に直腸がんの治療を公表。新潮社によると、連載では編集者の鈴木正文さんを聞き手として、主に09年以降の音楽活動や死生観を数回にわたって語るという。

        坂本龍一さん、「ステージ4」 「新潮」で連載、がん語る | 共同通信
      • 亡くなった坂本龍一さん「音楽制作が難しい」体調の中で反対した神宮外苑再開発 「深呼吸し、スマホのカメラを向けることも多々あった」(47NEWS) - Yahoo!ニュース

        世界的音楽家の坂本龍一さん(71)が3月28日に亡くなった。がん闘病中だった坂本さんは今年2月、東京都の小池百合子知事らに手紙を送っていた。その内容は、明治神宮外苑地区の再開発の見直しを求めるものだった。駆り立てた思いを聞きたいと考え、生前の坂本さんを取材すると、書面でインタビューに応じてくれた。「今は音楽制作を続けるのも難しいほど気力・体力が減衰している」と明かす坂本さんは、「市民ひとりひとりが、この問題を知ってほしい」と訴えた。(共同通信=瀬野木作、大倉たから) 【写真】明治神宮外苑のイチョウ並木 ▽貴重な樹木、伐採しない開発の検討を 国立競技場などのスポーツ施設が集まる明治神宮外苑は、美しいイチョウ並木でも知られる。再開発の事業者は宗教法人明治神宮のほか、三井不動産と伊藤忠商事、日本スポーツ振興センター(JSC)。老朽化したスポーツ施設を解体して場所を入れ替え、高層ビル2棟を建てる。

          亡くなった坂本龍一さん「音楽制作が難しい」体調の中で反対した神宮外苑再開発 「深呼吸し、スマホのカメラを向けることも多々あった」(47NEWS) - Yahoo!ニュース
        • 坂本龍一 高橋幸宏さん訃報に言葉にならず…グレーで反応か?ファンにも悲しみ広がる - スポニチ Sponichi Annex 芸能

          坂本龍一 高橋幸宏さん訃報に言葉にならず…グレーで反応か?ファンにも悲しみ広がる

            坂本龍一 高橋幸宏さん訃報に言葉にならず…グレーで反応か?ファンにも悲しみ広がる - スポニチ Sponichi Annex 芸能
          • 坂本龍一『12』アルバム分析〜牛尾憲輔による聴取の一例 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

            2023年1月17日にリリースされた坂本龍一のアルバム『12』は、特設Webサイトにて本人により次のように綴られている。その一部を抜粋させていただく。 “折々に、何とはなしにシンセサイザーやピアノの鍵盤に触れ、日記を書くようにスケッチを録音していった。そこから気に入った12スケッチを選びアルバムとしてみた。何も施さず、あえて生のまま提示してみる。” しかし本作は、一般的にイメージする“スケッチ的な曲”からおよそかけ離れている。その存在感の強さは、とても簡単に“スケッチ”とは呼べない。しかし、それに代わる表現方法が見つからない。そこで本誌は、『12』の楽曲分析記事について坂本龍一の所属事務所に相談してみたところ、J-WAVEの番組において『12』の深い考察を披露した音楽家、牛尾憲輔を推薦していただいた。以下からは牛尾による楽曲分析が展開されているが、読めば思わず膝を打つこと間違いない。『12

              坂本龍一『12』アルバム分析〜牛尾憲輔による聴取の一例 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
            • 追悼坂本龍一と言葉 | TURN

              かねてより癌との闘いが伝えられていた坂本龍一が死去した。3月28日に息を引き取ったことを4月2日にマネジメントが公表。71歳だった。 彼についての文章を公の場に寄稿したことは数えるほどしかない私でも、こうみえて実はかなり熱心なリスナーなので、今ここで坂本の作品について、これまでに観てきたライヴ・パフォーマンスについて、振り返りながら綴ることはもちろんできる。でも、それはまた何かの機会とさせていただき、ここでは文章書きの端くれとしてどうしても書いておきたいことをまず残しておこうと思う。 それは彼の言葉について。厳密に言うと、発言、いや、話ぶりと言ってもいいだろうか。私は坂本龍一の音楽作品と同じくらい話し言葉が好きだ。特に対談やインタビュー本などはおそらくほとんどを所有していて、生きることが窮屈になったり、日々の暮らし自体に息苦しさを感じたら、それらの本を開くようにしてきた。世界的栄誉を受けて

              • 坂本龍一さんが語った 音楽、がん、人生 (1月放送のインタビューから) - クローズアップ現代

                先月28日に亡くなった音楽家の坂本龍一さん。1月放送の特別番組「坂本龍一 Playing the Piano in NHK」を4月4日夜11時45分から再放送。

                  坂本龍一さんが語った 音楽、がん、人生 (1月放送のインタビューから) - クローズアップ現代
                • 世界の快適音楽セレクション 2024年6月15日(坂本龍一&デヴィッド・シルヴィアン、ビル・フェイ、吉田美奈子、サシャル・ヴァサンダーニ&ローマン・コラン、ゴンチチ、リズ・ライト) - ラジオと音楽

                  www.nhk.jp 【目次】 落ち着く音楽 Ryuichi Sakamoto, David Sylvian「Heartbeat (Tainai Kaiki II)」 Bill Fay「Be At Peace With Yourself」 吉田美奈子「凪」 Sachal Vasandani & Romain Collin「No More Tears」 ゴンチチ「今日の終わりに」 トピックス(渡辺享) Lizz Wright『Shadow』 Sweet Feeling Sparrow(feat. Angelique Kidjo) 落ち着く音楽 Ryuichi Sakamoto, David Sylvian「Heartbeat (Tainai Kaiki II)」 この曲のオリジナル音源は坂本龍一さんが1992年に発表した同名アルバムに収録されております。この曲は同じ年にシングルとしてリリース

                    世界の快適音楽セレクション 2024年6月15日(坂本龍一&デヴィッド・シルヴィアン、ビル・フェイ、吉田美奈子、サシャル・ヴァサンダーニ&ローマン・コラン、ゴンチチ、リズ・ライト) - ラジオと音楽
                  • 松尾潔のメロウな夜 2023月4月17日(アッシャー、ディナー・パーティー、ヴィクトリア・モネ、キアナ・レデ、マイケル・ジャクソン、トレイ・ソングス、坂本龍一) - ラジオと音楽

                    メロウな風まかせ Usher「GLU」 アッシャーの先月リリースされた新曲。ファルセットで歌い切っています。 GLU [Explicit] gamma. Amazon Dinner Party「For Granted(feat. Arin Ray)」 4月3日も紹介されたディナー・パーティー。テラス・マーティンが中心となって、ロバート・グラスパー、カマシ・ワシントンとのプロジェクト。アルバム『Enigmatic Society』より、男性シンガー:アーリン・レイをフィーチャーした曲。 Enigmatic Society Sounds of Crenshaw / EMPIRE Amazon Victoria Monét「Smoke(feat. Lucky Daye)」 ヴィクトリア・モネとラッキー・デイのデュエット。プロディースはDマイル。 Smoke [Explicit] Lovett M

                      松尾潔のメロウな夜 2023月4月17日(アッシャー、ディナー・パーティー、ヴィクトリア・モネ、キアナ・レデ、マイケル・ジャクソン、トレイ・ソングス、坂本龍一) - ラジオと音楽
                    • 「坂本龍一と神宮外苑を心配する」有志がウェブサイト公開 再開発問題を知り、考え、行動するきっかけに:東京新聞 TOKYO Web

                      音楽家の坂本龍一さんと生前交流のあった人たちが28日、東京・明治神宮外苑地区の再開発を広く知ってもらうためのウェブサイト「坂本龍一と神宮外苑を心配する」を公開した。携わった一人は「坂本さんは一人一人みんなが考えて行動する社会を理想に描いていた。坂本さんが声をあげたことで私たち自身も問題に気付いた。多くの人にとって知り、考え、行動するきっかけになれば」と目的を話した。

                        「坂本龍一と神宮外苑を心配する」有志がウェブサイト公開 再開発問題を知り、考え、行動するきっかけに:東京新聞 TOKYO Web
                      • 【クリス松村と長門芳郎が語る〈あの頃、山下達郎と〉】第3回 23歳で夢を叶えた初ソロ作『CIRCUS TOWN』、坂本龍一との思い出 | Mikiki by TOWER RECORDS

                        山下達郎が76~82年にRCA/AIRからリリースした名盤の数々が新たなリマスターとカッティングのアナログ盤およびカセットテープでリイシューされている〈TATSURO YAMASHITA RCA/AIR YEARS Vinyl Collection〉。同企画にあわせてタワーレコード渋谷店で開催されたのが〈CITY POP UP STORE FOR YOU @ TOWER RECORDS SHIBUYA〉だ。2023年7月12日からは〈CITY POP UP STORE @ TOWER RECORDS UMEDA NU CHAYAMACHI〉として大阪の梅田NU茶屋町店でも開催されている。 渋谷店のポップアップストアではクリス松村と長門芳郎のトークイベントが5月13日に行われた。山下達郎の音楽に造詣の深いクリス松村とシュガー・ベイブでのデビュー以前から山下達郎を知るパイドパイパーハウスの店主

                          【クリス松村と長門芳郎が語る〈あの頃、山下達郎と〉】第3回 23歳で夢を叶えた初ソロ作『CIRCUS TOWN』、坂本龍一との思い出 | Mikiki by TOWER RECORDS
                        • 坂本龍一さん、全13曲で渾身の演奏 映像配信 「最後かも」 | 毎日新聞

                          ステージ4のがんで闘病している音楽家の坂本龍一さん(70)が11日、ソロピアノコンサートの映像を配信した。体調面から「これが最後になるかもしれない」と明かしており、音楽人生の軌跡をたどるような全13曲で渾身(こんしん)の演奏を見せた。 坂本さんは2014年に中咽頭(ちゅういんとう)がん、昨年1月に直腸がんを公表。今年6月、両肺に転移したがん摘出手術を受けたと発表していた。 事前に公開したメッセージ映像で「かなり体力も落ちてしまって、1時間とか1時間半、通常のコンサート(をする)っていうのはもう難しい」と説明。今回のコンサートは、長年収録で使用したNHK「509」スタジオで1曲ずつ事前収録した演奏を編集し、約1時間にまとめた。

                            坂本龍一さん、全13曲で渾身の演奏 映像配信 「最後かも」 | 毎日新聞
                          • 10 Favorites – Ryuichi Sakamoto | 私が好きな坂本龍一10選

                            2009年、57歳のときの坂本さんはいった。 「さて自分の人生――手垢のついた言葉で、あまり使いたくないが、他の適切な言葉も見つからない――をこうやって振り返ってみると、つくづく僕という人間は革命家でもないし、世界を変えたわけでもなく、音楽史を書き変えるような作品を残したわけでもない、要するにとるにたりない者だということが分かる」 この年に新潮社から出版された『音楽は自由にする』という著書の「あとがき」での述懐である。ちなみに、この本の表紙にかかった帯には、「初めての本格的自伝」という惹句がある。 けれど、その言にもかかわらず、坂本さんはこのときすでに、音楽文化革命の旗手であったし、世界の変革者であったし、音楽史にあらたな1ページを書き加えた者であった。 いっぽう、おなじ本の裏表紙側の帯には、「子どものころ、『将来何かになる』ということが、とても不思議に思えた」という文句が印刷されている。

                              10 Favorites – Ryuichi Sakamoto | 私が好きな坂本龍一10選
                            • 坂本龍一さん、“音”に反応して涙…耳の良さを感じる思い出を、大貫妙子が明かす | J-WAVE NEWS

                              3月28日に逝去した世界的アーティスト、坂本龍一さんとのエピソードを、親交が深かった大貫妙子が語った。 大貫が登場したのは、坂本龍一さんの追悼特番『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL A TRIBUTE TO RYUICHI SAKAMOTO』(ナビゲーター:サッシャ)。オンエアは5月5日(金・祝)。 【関連記事】「坂本龍一さんと思想は違うけど、音楽は好き」 その意見に見いだせる“可能性”とは<アジカン・後藤正文×哲学研究者・永井玲衣> 楽曲制作は「『任せておけ』という感じ」 大貫は、がんで療養中だった坂本さんに代わり『RADIO SAKAMOTO』の最終回を担当。高橋幸宏の追悼特集をするなか、坂本さんからのメッセージも代読した。長年、坂本さんとの親交があった大貫に現在の心境を尋ねた。 大貫:妹ぐらいに思われていて、そのような関係で付き合ってきました。出会ったのが20代の

                                坂本龍一さん、“音”に反応して涙…耳の良さを感じる思い出を、大貫妙子が明かす | J-WAVE NEWS
                              • 無名時代の坂本龍一「凄いよ、きっと大物になる」1976年のスタジオで聞いた“予言” 音楽の達人“秘話”・坂本龍一(1) - 2ページ目 (2ページ中) - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト

                                坂本龍一もアレンジで参加した大貫妙子のアルバム ぼくが坂本龍一の名を初めて知ったのは1976年のことだ。山下達郎などと組んだシュガ 一・ベイブで一部の音楽ファンに人気となった大貫妙子のデビュー・アルバムの録音中だった。当時、東京は港区赤坂の溜池にあったクラウン・レコードにぼくはしばしば訪れていた。クラウン・レコードには大貫妙子以外にも細野晴臣などが所属していて、彼らのディレクターであるKさんには、随分とよくしてもらった。時々、電話がKさんからかかってきて、スタジオに遊びにおいでと言われた。 クラウン・レコードのスタジオは昼間はスケジュールが埋まっていることが多かったが、深夜は空いていた。その深夜に時間を気にせず、その後の日本の音楽シーンの原石たちがレコーディングしていた。 “ター坊(大貫妙子の愛称)のレコーディング中なので聴きに来ない” ある夜、Kさんから電話があって、ぼくはスタジオに行っ

                                  無名時代の坂本龍一「凄いよ、きっと大物になる」1976年のスタジオで聞いた“予言” 音楽の達人“秘話”・坂本龍一(1) - 2ページ目 (2ページ中) - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト
                                • 坂本龍一とデヴィッド・ボウイの交流を辿る 互いに言葉をかけ合い続けた2人の特別なリスペクト

                                  坂本龍一とデヴィッド・ボウイの出会いは1978年12月にまで遡る。 当時2回目の来日公演ツアー中のボウイを、ソロとしてもYellow Magic Orchestra(以下、YMO)としてもデビューしたばかりの坂本龍一がインタビューするという雑誌の企画においてだった。 互いの音楽や日本の文化についてなど、話題は多岐に及んだが、ボウイのほうから三島由紀夫の話を持ち出しているのはおもしろい。言うまでもなく、坂本の父は三島由紀夫を手掛けた高名な文芸編集者だった。もちろん、ボウイの知るところではなかったが。 坂本龍一(2017年『ヴェネツィア国際映画祭』) ふたりの再度の出会いの場所は4年後、南の島だった。 ニュージーランド・クック諸島のラロトンガ島。映画『戦場のメリークリスマス』で俳優として共演したのだった。今ではニュージーランド有数のリゾートアイランドとなっている同島だが、当時は大きなホテルは島

                                    坂本龍一とデヴィッド・ボウイの交流を辿る 互いに言葉をかけ合い続けた2人の特別なリスペクト
                                  • 坂本龍一さん死去 がん闘病 「ラストエンペラー」アカデミー作曲賞:朝日新聞デジタル

                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                      坂本龍一さん死去 がん闘病 「ラストエンペラー」アカデミー作曲賞:朝日新聞デジタル
                                    • 世界の快適音楽セレクション 2024年3月2日(ゴンチチ、坂本龍一、シルビア・ペレス・クルス、岩崎宏美、チャールス・ロイド&ザ・マーヴェルズ) - ラジオと音楽

                                      www.nhk.jp 【目次】 美の音楽 ゴンチチ「桜舞う道」 坂本龍一「Adagio」 Silvia Pérez Cruz「Hallelujah」 岩崎宏美「素敵な気持ち」 Charles Lloyd & The Marvels「You Are So Beautiful」 美の音楽 ゴンチチ「桜舞う道」 www.youtube.com 我流一筋 Leafage Amazon 坂本龍一「Adagio」 1989年リリースされた坂本龍一さんの本格的世界進出アルバム『Beauty』の最後を飾る曲。アメリカのクラシックの作曲家:サミュエル・バーバーの「弦楽のためのアダージョ」を坂本龍一さんが編曲したもの。坂本さんのピアノ、アート・リンゼイのギター、ジャン・ジェンホワの二胡によって演奏されております。 www.youtube.com Beauty(SHM-CD) アーティスト:坂本龍一 Unive

                                        世界の快適音楽セレクション 2024年3月2日(ゴンチチ、坂本龍一、シルビア・ペレス・クルス、岩崎宏美、チャールス・ロイド&ザ・マーヴェルズ) - ラジオと音楽
                                      • 坂本龍一氏の死で小池知事が大炎上 再開発計画見直し「神宮に言え」の冷酷ぶり蒸し返される|日刊ゲンダイDIGITAL

                                        このところ国民的な話題性に欠いてきた東京都の小池知事が大炎上している。 明治神宮外苑再開発をめぐり、見直しを訴えた音楽家の故・坂本龍一氏に対するナメた態度を蒸し返され、猛反発を買っているのだ。注目が活力源の女帝も珍しく貝になっている。 コトの発端は2036年完成を目指し、強行された再開発事業だ。事業者は明治神宮、日本スポーツ振興センターなど。樹木の大量伐採が懸念される中、都が施工を認可し、先月22日に本格的工事が始まった。 反対する超党派議連の発起人代表、自民党の船田元・衆院議員は小池知事に面会を2回申し入れたが、「多忙」を理由に断られたという。ちなみに、2人は旧新進党で同じ釜の飯を食った仲間だ。 オンライン署名「神宮外苑1000本の樹木を切らないで」への賛同も広がる中、坂本氏はがん闘病中の2月に「再開発計画を中断し、計画を見直すべきです」などとした手紙を小池知事などに送付。先月17日の会

                                          坂本龍一氏の死で小池知事が大炎上 再開発計画見直し「神宮に言え」の冷酷ぶり蒸し返される|日刊ゲンダイDIGITAL
                                        • 坂本龍一 追悼連載vol.15:音楽と社会運動の狭間で——『out of noise』というラディカルな転換点 | CINRA

                                          坂本龍一の残した音楽作品は膨大で、幅広いジャンルにも及ぶ。没後に人から示唆されて、こんな仕事もしていたのだと知るものも多い。圧倒的な才覚を持つ音楽家だったとあらためて思う。だが、坂本龍一という人は自身が備える音楽的な能力に対して、ある種の畏れを抱えていたのではないだろうか。そんなふうに思えるところもある。 坂本龍一(さかもと りゅういち) / Photo by zakkubalan ©2022 Kab Inc. 1952年東京生まれ。1978年に『千のナイフ』でソロデビュー。同年、Yellow Magic Orchestra(YMO)を結成。散開後も多方面で活躍。2014年7月、中咽頭がんの罹患を発表したが、2015年、山田洋次監督作品『母と暮せば』とアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作品『レヴェナント:蘇えりし者』の音楽制作で復帰を果した。2017年春には8年ぶりとなるソロアルバム『as

                                            坂本龍一 追悼連載vol.15:音楽と社会運動の狭間で——『out of noise』というラディカルな転換点 | CINRA
                                          • いま坂本龍一を「トリビュートする」意味とは何か? 鼎談:畠中実×真鍋大度×高谷史郎

                                            いま坂本龍一を「トリビュートする」意味とは何か? 鼎談:畠中実×真鍋大度×高谷史郎 2023年3月に逝去した音楽家・坂本龍一をトリビュートする初の展覧会として、「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」が、東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催中だ。この展覧会に携わったキーパーソンである畠中実、真鍋大度、高谷史郎の三人が、坂本の思い出とともにトリビュート展の意義を語る。 聞き手=牧信太郎 ポートレイト撮影=GION 左から畠中実(ICC)、真鍋大度、高谷史郎。「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」会場で撮影 「坂本さんは音楽の『聴いてもらい方』をずっと考えていた」 ──皆さんは、長らく坂本さんの作品や展覧会の制作などでお付き合いされてきたと思いますが、それぞれの坂本さんとの出会いやその印象をお聞かせください。 畠中実(以下、畠中) 直接

                                              いま坂本龍一を「トリビュートする」意味とは何か? 鼎談:畠中実×真鍋大度×高谷史郎
                                            • 【イベントレポート】牛尾憲輔が明かした坂本龍一との叶わぬ約束、そして没後に知った「自分の後任は牛尾に」(写真22枚)

                                              坂本龍一が音楽を手がけた映画やライブ映像を上映するオールナイトイベント「Ryuichi Sakamoto Premium Collection All Night」が、4月21日と22日の2日間にわたって東京・109シネマズプレミアム新宿にて開催された。イベント内では両日ともゲストによるトークショーの時間が設けられたが、この記事では第2夜に行われた、agraphこと牛尾憲輔と、元「サウンド&レコーディング・マガジン」編集長でスタジオ・RITTOR BASEのディレクターである國崎晋のトークの様子をお伝えする。

                                                【イベントレポート】牛尾憲輔が明かした坂本龍一との叶わぬ約束、そして没後に知った「自分の後任は牛尾に」(写真22枚)
                                              • 坂本龍一と忌野清志郎の時代 金平茂紀さん憂える「自由からの逃走」:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  坂本龍一と忌野清志郎の時代 金平茂紀さん憂える「自由からの逃走」:朝日新聞デジタル
                                                • 坂本龍一さんが最後の時期に作った曲が完成 | NHK

                                                  ことし3月に亡くなった坂本龍一さんが亡くなる直前まで制作していた曲の中で、最後の時期に作られた曲が完成したことが関係者への取材で分かりました。ことしの春、徳島県に開校した高等専門学校の校歌で、近く学生たちに披露される予定です。 ことし3月、71歳で亡くなった世界的な音楽家の坂本龍一さんは、がんと闘病しながら音楽活動を続け、生前に起業家の育成を目指す徳島県の私立の高等専門学校「神山まるごと高専」の校歌を作曲していました。 校歌は完成には至らず、ことし4月に開校した高専の入学式では、制作途中の音源と歌手のUAさんによる歌詞が特別に披露されていましたが、その後、編曲家に制作が引き継がれて完成したことが関係者への取材で分かりました。 関係者によりますと、今回の校歌は坂本さんが亡くなる直前まで制作していた曲の中で最後の時期に作られたものだということです。 校歌は一部に英語の歌詞を交えながら、起業家を

                                                    坂本龍一さんが最後の時期に作った曲が完成 | NHK
                                                  • 音楽家の坂本龍一さん死去 71歳 がん闘病中 脱原発訴え、神宮外苑再開発にも反対:東京新聞 TOKYO Web

                                                    音楽ユニット「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO」)のメンバーで、世界的に活躍した音楽家・坂本龍一(さかもと・りゅういち)さんが3月28日死去した。71歳。東京都出身。2014年7月に中咽頭がんを、21年1月に直腸がんを公表し、闘病を続けていた。 1952年、東京都生まれ。父は河出書房で伊藤整や三島由紀夫らの作品を手掛けた文芸編集者をした坂本一亀(かずき)。3歳からピアノを、10歳から作曲を学んだ。 東京芸大大学院修了。78年、アルバム『千のナイフ』を発表してデビュー。同年、細野晴臣さん、高橋幸宏さんと3人で結成したYMOにキーボード奏者として参加。シンセサイザーを駆使した電子音楽「テクノ・ポップ」で注目を集めた。

                                                      音楽家の坂本龍一さん死去 71歳 がん闘病中 脱原発訴え、神宮外苑再開発にも反対:東京新聞 TOKYO Web
                                                    • 音楽家・坂本龍一さん死去 - Yahoo!ニュース

                                                      「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一(さかもと・りゅういち)さんが3月28日、死去した。71歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで営まれた。

                                                        音楽家・坂本龍一さん死去 - Yahoo!ニュース
                                                      • 挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2023年4月16日(坂本龍一) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽

                                                        #2 トリビュート:坂本龍一 今回は3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一さんの追悼特集でした。 坂本龍一「The Last Emperor (Theme)」 挾間さんが坂本さんの音楽に最初に出会ったのは『ラストエンペラー』、『鉄道員(ぽっぽや)』、『戦場のメリークリスマス』のサウンドトラックだそうです。これらの映画の曲を電子オルガンで演奏されていたそうです。特に『ラストエンペラー』のテーマ曲には感銘を受けたそうです。第60回アカデミー賞作曲賞受賞曲。 The Last Emperor Original Soundtrack Virgin UK Amazon Morelenbaum2 & Ryuichi Sakamoto「AMOR EM PAZ」 挾間さんが好きなコラボレーション作品。2001年に坂本龍一さんがパウラ・モレレンバウム、ジャキス・モレレンバウム夫妻と共に発表したアルバム『CA

                                                          挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2023年4月16日(坂本龍一) & 週間プレイリスト - ラジオと音楽
                                                        • 「ストリーミングにはない形でリスナーはアーティストと繋がることができる」 レコードを愛するマスタリング・エンジニア、Heba Kadryが語る、Björk、坂本龍一、そして本物の音楽コミュニティについて - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                          レコーディング作品をリリースするにあたって、欠かすことができない存在が、マスタリング・エンジニアだ。 一連のレコーディング・プロセスの最終調整を担い、アーティストの望む楽曲に仕上げる。 Björk(ビョーク)から坂本龍一まで、さまざまなアーティストから声が掛かり、その手腕が高く評価されているのが、Heba Kadry(ヘバ・カドリー)だ。 エジプト出身でニューヨークで活動する彼女のもとには、現在、多くの依頼が寄せられている。 ここ最近だけでも、Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)『Javelin』、L'Rain(ロレイン)『I Killed Your Dog』、Alan Palomo(アラン・パローモ)『World of Hassle』、Blonde Redhead(ブロンド・レッドヘッド)『Sit Down for Dinner』など、彼女が手掛けたアルバムが次々と

                                                            「ストリーミングにはない形でリスナーはアーティストと繋がることができる」 レコードを愛するマスタリング・エンジニア、Heba Kadryが語る、Björk、坂本龍一、そして本物の音楽コミュニティについて - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                          • 坂本龍一さん、解体した音楽の既成概念 環境に向き合い、声を上げた:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              坂本龍一さん、解体した音楽の既成概念 環境に向き合い、声を上げた:朝日新聞デジタル
                                                            • 「怪物」はいるのか、いないのか。是枝裕和が坂元裕二・坂本龍一と組んだ最新作で見せた新境地【インタビュー】

                                                              カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィア・パルム賞の二冠に輝いた本作は、是枝作品としては珍しく監督自身の脚本ではない。脚本を手掛けたのは、テレビドラマ『カルテット』や映画『花束みたいな恋をした』で知られる坂元裕二氏。意外な組み合わせに見えるが、実は2人はかねてから対談などを重ね、いつか一緒に仕事をしたいと互いに思っていたという。

                                                                「怪物」はいるのか、いないのか。是枝裕和が坂元裕二・坂本龍一と組んだ最新作で見せた新境地【インタビュー】
                                                              • 「過激な左翼だった」「三島由紀夫の遺体に会いたかった」坂本龍一さんが明かしていた「世界のサカモトの壮絶人生」(週刊現代) @gendai_biz

                                                                「教授」「世界のサカモト」と呼ばれ、数々の名曲を世に生み出した音楽家の坂本龍一さんが逝去した。享年71。「週刊現代」では2012年1月に人気連載「私の地図」にて坂本氏のインタビューを掲載していた。坂本さん自身が語った「壮絶人生」の一部を振り返りたい。 僕の最初の音楽の記憶 空き地で月光仮面ごっこをしていた6歳ごろまで、僕は中野の家に住んでいたのですが、そこにはピアノもレコードもなかったんです。近くにあった祖父の家には、当時まだ学生だった叔父の部屋にピアノがあり、その上にはレコードプレイヤーがあった。ピアノによじ上って、レコードをかけたりしたのが僕の最初の音楽の記憶です。

                                                                  「過激な左翼だった」「三島由紀夫の遺体に会いたかった」坂本龍一さんが明かしていた「世界のサカモトの壮絶人生」(週刊現代) @gendai_biz
                                                                • MONDO GROSSO / IN THIS WORLD feat. 坂本龍一[Vocal:満島ひかり]

                                                                  IN THIS WORLD feat.坂本龍一 Vocal:満島ひかり Piano:坂本龍一 Music:大沢伸一 / Words:UA 大沢伸一のトラックで、坂本龍一がピアノを弾き、UAの詞を満島ひかりが歌うというMONDO GROSSOでしか為し得ないコラボレーション。 STREAMING https://asab.lnk.to/mg_inthisworld -------------------- 【MUSIC VIDEO】 Starring:Hikari Mitsushima Director: Nozomu Hayashi (HAKUHODO Kettle) Producer: Takayuki Kamitani (ROBOT) Planner: Toshimi “chuchu” Hatakeyama (AMG) Director of photography:

                                                                    MONDO GROSSO / IN THIS WORLD feat. 坂本龍一[Vocal:満島ひかり]
                                                                  • 音楽家・坂本龍一さんが71歳で死去。『天外魔境 ZIRIA』や『聖剣伝説4』へ楽曲提供、ドリームキャストの起動音も手掛けた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                    坂本龍一さんは、大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』やベルナルド・ベルトリッチ監督の『ラストエンペラー』などの映画音楽を手掛けたことでも知られる音楽家。『戦場のメリークリスマス』では英国アカデミー賞、『ラストエンペラー』では、アカデミーオリジナル音楽作曲賞、グラミー賞を受賞するなど世界中で高い評価も受けた。 また、ゲーム関連では『天外魔境 ZIRIA』や『聖剣伝説4』へ楽曲提供を行うほか、ドリームキャストの起動音も手掛けた。

                                                                      音楽家・坂本龍一さんが71歳で死去。『天外魔境 ZIRIA』や『聖剣伝説4』へ楽曲提供、ドリームキャストの起動音も手掛けた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                    • 亡くなった坂本龍一さん「音楽制作が難しい」体調の中で反対した神宮外苑再開発 「深呼吸し、スマホのカメラを向けることも多々あった」 | 47NEWS

                                                                      世界的音楽家の坂本龍一さん(71)が3月28日に亡くなった。がん闘病中だった坂本さんは今年2月、東京都の小池百合子知事らに手紙を送っていた。その内容は、明治神宮外苑地区の再開発の見直しを求めるものだった。駆り立てた思いを聞きたいと考え、生前の坂本さんを取材すると、書面でインタビューに応じてくれた。「今は音楽制作を続けるのも難しいほど気力・体力が減衰している」と明かす坂本さんは、「市民ひとりひとりが、この問題を知ってほしい」と訴えた。(共同通信=瀬野木作、大倉たから) ▽貴重な樹木、伐採しない開発の検討を 国立競技場などのスポーツ施設が集まる明治神宮外苑は、美しいイチョウ並木でも知られる。再開発の事業者は宗教法人明治神宮のほか、三井不動産と伊藤忠商事、日本スポーツ振興センター(JSC)。老朽化したスポーツ施設を解体して場所を入れ替え、高層ビル2棟を建てる。樹木の大量伐採が懸念される中、東京都

                                                                        亡くなった坂本龍一さん「音楽制作が難しい」体調の中で反対した神宮外苑再開発 「深呼吸し、スマホのカメラを向けることも多々あった」 | 47NEWS
                                                                      • ウィークエンドサンシャイン 2024年1月1日(ウォルター・ウルフマン・ワシントン、ビリー・ヴァレンタイン、坂本龍一、高橋幸宏) - ラジオと音楽

                                                                        www.nhk.jp 【目次】 ウィンタースペシャル バラカンさんの選ぶ2023年の年間ベスト Black Night / Walter Wolfman Washington // Feel So At Home The Creator Has A Master Plan / Billy Valentine // Billy Valentine & The Universal Truth 【ゲスト】里アンナ,佐々木俊之 2023年に亡くなったミュージシャンで追悼出来なかった方々 Relache / Ryuichi Sakamoto // 左うでの夢 It‘s Gonna Work Out(きっとうまくいく) / 高橋幸宏 // What, Me Worry?(ボク、大丈夫!!) ウィンタースペシャル 今回は7:20-10:55(3時間55分)の特番でした。3部構成でした。 バラカンさんの選

                                                                          ウィークエンドサンシャイン 2024年1月1日(ウォルター・ウルフマン・ワシントン、ビリー・ヴァレンタイン、坂本龍一、高橋幸宏) - ラジオと音楽
                                                                        • 坂本龍一 追悼連載vol.12:『エスペラント』など、ニューエイジ的審美眼で新たに読み解く5作品 | CINRA

                                                                          坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第12回の書き手は、『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』の監修・編集を務めた門脇綱生。坂本龍一がリラクゼーションミュージックの類や、音楽による「癒やし」(*1)といった考え方を忌避していたことはよく知られるところだが、その残された多様かつ膨大な音楽を「ニューエイジ・リバイバル」以降の視点から新たに読み解くことができるとしたら……。 本稿では「ニューエイジ」という言葉につきまとう怪しげな部分を注意深く退けたうえで、ここ10年ほどの「ニューエイジ・リバイバル」の背景を概説しながら、筆者に5つの坂本龍一作品をピックアップしてもらった。本人自ら「達成感」(*2)を口にした傑作から、現在ではほとんど顧みられない作品まで、「ニュー・ニューエイジ」的審美眼から新たに光をあてる

                                                                            坂本龍一 追悼連載vol.12:『エスペラント』など、ニューエイジ的審美眼で新たに読み解く5作品 | CINRA
                                                                          • 坂本龍一が71歳で死去「芸術は長く、人生は短し」

                                                                            × 5356 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 988 3064 1304 シェア 2014年に発症した中咽頭がんを克服したものの、2020年6月に新たに直腸がんが発見され、治療を受けながらも自宅内のスタジオで創作活動を続けていた坂本。今年1月にはこの闘病生活の中で日記を書くように制作したオリジナルアルバム「12」を発表したりと、最期まで音楽とともに過ごしてきた。昨年12月に配信されたオンラインピアノソロコンサート「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022」が、最後のステージとなった。 葬儀は本人の強い遺志により近親者のみで済ませているとのこと。所属レーベルcommmonsが本日4月2日に公開したツイートでは、坂本が好んだ一節として、古代ギリシアの医学者ヒポクラテスの「箴言」の一節「Ar

                                                                              坂本龍一が71歳で死去「芸術は長く、人生は短し」
                                                                            • 【プレイリスト『funeral(葬儀)』】坂本龍一氏が自身の葬儀で流すために編集していたプレイリスト。 - ioritorei’s blog

                                                                              坂本龍一最後のプレイリスト funeral(葬儀) funeral(葬儀) 『funeral(葬儀)』とは 世界の中心のジャパニーズ 『funeral(葬儀)』とは 龍一の最後のプレイリスト。 龍一が亡くなったことに伴い、自身の葬儀で演奏するために、個人的にコンパイルしていたプレイリストを共有したいと思います。 彼は本当に最後まで音楽と一緒だった。 マネジメント担当者 坂本龍一氏が自身の葬儀で流すために編集していたプレイリスト『funeral(葬儀)』がSpotifyで公開された。 自身の葬儀で流す音楽をまとめたもので、最後の一曲は死去の3日前に追加されたという。 昨年の6月から追加されていったプレイリストは、Alva Noto “Haloid Xerrox Copy 3 (Paris)” からはじまり、ジョルジュ・ドルリュー、エンニオ・モリコーネ、ガブリエル・フォーレ、エリック・サティ、

                                                                                【プレイリスト『funeral(葬儀)』】坂本龍一氏が自身の葬儀で流すために編集していたプレイリスト。 - ioritorei’s blog
                                                                              • 【寄稿】進み続けた坂本龍一さん 根源に「音楽とは何か」という問い 小沼純一・早稲田大文学学術院教授:東京新聞 TOKYO Web

                                                                                坂本さんの闘病はつらく思っていた。ごく最近くださったEメールでは、私に、老母の介護について、「愚痴でも何でも言ってください」と書いてきてくだすって。それどころではなかったろうに。 この10年くらい、音楽について、こういう方向にいっているのか、と感慨深く思ってきた。アルバム「アウト・オブ・ノイズ」(09年)から「async」(17年)、つい先日(23年1月17日発表)の「12」など。

                                                                                  【寄稿】進み続けた坂本龍一さん 根源に「音楽とは何か」という問い 小沼純一・早稲田大文学学術院教授:東京新聞 TOKYO Web
                                                                                • 『コロナ後の世界を語る』を読んで。 アーティスト坂本龍一、横尾忠則はコロナ禍の中のアートについて何を語るか。 - 時の化石

                                                                                  どーも、ShiShaです。 今回の記事は、新書『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線-』 第4章 から記事を紹介します。これまで、3回の記事では、ウィルス感染症に関する知識、政治、感染症の歴史、社会の課題などについてご紹介しました。今回は、日本を代表するアーティスト、坂本龍一氏、横尾忠則氏の記事です。 『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線-』 朝日新書 『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線- 』 「第4章 暮らしと文化という希望」 横尾忠則『作品は時代の証言者 この苦境を芸術的歓喜に』 共存共栄を図る精神の力を絵画に投影 坂本龍一『パンデミックでも音楽は存在してきた 新しい方法で適応を』 昨日と同じことをしていたら。。。 いまは歴史の分岐点 「時間」を疑う音楽 まとめ 『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線- 』 「第4章 暮らしと文化という希望」 今回

                                                                                    『コロナ後の世界を語る』を読んで。 アーティスト坂本龍一、横尾忠則はコロナ禍の中のアートについて何を語るか。 - 時の化石