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  • 自動補完プラグイン ddc.vim + pum.vim

    始めに 前回の記事から約二ヶ月が経過しました。ddc.vim の開発は順調に進んでおり、ようやく仕様が安定化してきています。 正式リリースも近いです。 今回は最近私が実装を行っている pum.vim という新プラグインと ddc.vim との連携について解説します。 pum.vim について これはもともと nvim-cmp が実現していたアイディアになります。 pum.vim はネイティブで用意されている補完機能を使用せずに、自前で Vim の popup window 機能や floating window 機能を用いて補完を行うプラグインです。 Emacs でいうと popup.el に相当します。 ddc.vim + pum.vim と nvim-cmp の独自補完ウインドウの大きな違いとしては、nvim-cmp は neovim 専用なのに対して ddc.vim + pum.vi

      自動補完プラグイン ddc.vim + pum.vim
    • 【2023年最新版】文献・論文管理ソフトとリソースおすすめ30選! | Octoparse

      研究(英: research)とは、ある特定の物事について、人間の知識を集めて考察し、実験、観察、調査などを通して調べて、その物事についての事実を深く追求する一連の過程のことです。その中では、学術研究は専門性の高い分野における学問研究で、人文学、社会科学から自然科学まで幅広い分野にわたって、人間の精神生活の充実や文化の発展を実現してきました。 しかし、学術研究を行うのは簡単ではなく、いわゆる基礎研究から実用志向の研究までを包含しています。ここでは学術研究に役に立つおすすめの文献・論文管理ソフト(ツール)・リソースを3つの方面で、30選まとめています。 もし研究用のデータソースを探しているなら、この記事も役に立つ:知っておくべきオープンデータソース70選 。この記事は政府機関、医療・健康、 金融・経済、ビジネス・企業、ジャーナリズム・メディア、不動産・観光、文化・教育などの内容をカバーしてい

      • 特集コンテンツの自動生成とレコメンドサービスの取り組み - BASEプロダクトチームブログ

        こんにちは。BASE株式会社 DataStrategyに所属している齋藤(@pigooosuke)です。 先日、ショッピングアプリ「BASE」内の主要コンテンツである商品特集を自動で運用するように切り替えました。 今までは、「ワンピース特集」「ピアス特集」など、トレンド・テーマに沿った商品選定を人手で行い、全ユーザーに対して同一の配信をしていましたが、改善後はトレンドを捉えた特集コンテンツを自動で生成し、ユーザー別に最適化された特集を配信出来るようになりました。その結果、閲覧数の向上に繋げることが出来ました。 「BASE」ではレコメンドアルゴリズムを複数運用していますが、そのうち一部のモデルの応用により実現しましたので、その開発内容をお伝えしたいと思います。 特集について 「BASE」では特定のテーマに沿ってピックアップされた商品が特集としてリストアップされています。 BASEがセレクトし

          特集コンテンツの自動生成とレコメンドサービスの取り組み - BASEプロダクトチームブログ
        • RにはないPythonの文法・テクニック (演算子/for文/条件分岐 編) - 世界銀行で働くデータサイエンティストのブログ

          学生時代からデータ解析にはRをメインで使ってきました。Pythonについてはデータ構造やクラス/インスタンスなど最低限知っておくべきPythonの知識は学んだものの,細かい文法・テクニックなどについて詳しくなく,困ったときにはRのノリ + ググった付け焼き刃で乗り越えてきました。最近仕事でPythonを使う機会が段々多くなり体系的に学ぶ必要があると感じ,『Python 実践入門』と『Python言語によるプログラミングイントロダクション』*1など読み進めています。 Python実践入門 ── 言語の力を引き出し、開発効率を高める (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者:陶山 嶺発売日: 2020/01/24メディア: 単行本(ソフトカバー) Python言語によるプログラミングイントロダクション:世界標準MIT教科書 作者:John V. Guttag発売日: 2016/05

            RにはないPythonの文法・テクニック (演算子/for文/条件分岐 編) - 世界銀行で働くデータサイエンティストのブログ
          • 読売KODOMO新聞500号記念プレゼントのおもちゃの種類が豊富で面白い!&指を指すだけでOKセルフレジのこと - 知らなかった!日記

            タッチ不要のセルフレジ 指を指すだけでお会計!魔法使いみたい 500号記念で特大の「原監督」が登場 等身大の巨人「原監督」とグータッチできる! 500号記念プレゼント企画 500人+42人? 子どもが欲しがったプレゼント 名探偵コナン ナゾトキPad 理系脳が育つ!魔法の科学実験図鑑 天体望遠鏡スペースアイ600 ペントミノ・スクエア チークトゥチーク キャット&チョコレート 日常編 マスター将棋 ハート将棋 大人が気になったプレゼント商品 UNLIMITIV S-LINE/C-LINE(センサー付きスニーカー) しゅくだいやる気ペン 今回は読売KODOMO新聞から。 子どもの新聞で初めて知ることも多く、 毎回、親の方も楽しみにしています。 タッチ不要のセルフレジ 指を指すだけでお会計!魔法使いみたい 経済欄で、次のような話題がありました。 指の動きをセンサーが認識するから、指を指すだけで

              読売KODOMO新聞500号記念プレゼントのおもちゃの種類が豊富で面白い!&指を指すだけでOKセルフレジのこと - 知らなかった!日記
            • 世界のプログラミング言語(29) 真偽型TrueはFalseより大きい?主要言語の歴史と共に比較してみよう

              こうして見ると、True(真)の方がFlase(偽)より大きいという言語が多く感じます。しかしこれほどプログラミング言語ごとに結果が異なるというのも面白いものです。 以下の年表は言語の登場時期と真偽型の大小の結果を示したものです。 プログラミング言語の登場時期と真偽型の大小結果の年表 真偽型から見る言語の歴史 冒頭でも紹介したように、プログラミング言語の黎明期である1959年に登場したCOBOLには真偽型はありません。そして、1972年に登場したC言語にもありません。とは言え、COBOLにもC言語にも条件分岐文はあります。通例では数値の0が偽であり、それ以外の値は真であると判断されます。 なお、C言語では真偽型こそないものの、マクロを利用してTRUEが1、FALSEが0と定義することが通例となっています。WindowsのAPIでもこのように定義されています。また論理否定演算子『!』を使って

                世界のプログラミング言語(29) 真偽型TrueはFalseより大きい?主要言語の歴史と共に比較してみよう
              • Kotlin Fest 2024のためにCompose HTMLでWebサービスを開発した話 - エムスリーテックブログ

                こんにちは、モーニーングルーティーン担当、VPoEの河合(@vaaaaanquish)です。 サムネイルの写真は、娘が描いてくれたパパです。上手です。 本記事は、先日開催されましたKotlin Festにおいてエムスリーのスポンサーブースで展開していた『エンジニア トリ診断』の開発秘話を公開するものです。 Kotlin Festとエンジニアトリ診断 Kotlin Compose HTMLとは Compose HTMLをGitHub Pagesでホスティングする OGPを設定する Kotlinでフロントエンド開発を進める おわりに We are hiring !! Kotlin Festとエンジニアトリ診断 Kotlin Festは、Kotlinに関する技術カンファレンスで、今年は6月22日に開催されました。 詳しくは参加レポートもありますので、ご参照頂ければ幸いです。 www.m3tech

                  Kotlin Fest 2024のためにCompose HTMLでWebサービスを開発した話 - エムスリーテックブログ
                • 高位合成でFPGA開発!最短 1日で映像リサイズ機能を実装する - aptpod Tech Blog

                  aptpodでは複数のカメラをフレーム単位で同期させて映像を取得できるカメラデバイスの開発を行なっています。前日の記事では、このカメラデバイスのエンコードを担当するSoCの話でしたが、aptpod Advent Calendar 2019 13日目の今回は映像のフロントエンドに使用しているFPGAについての話題です。 カメラデバイスを開発する上で、FPGAでイメージセンサから取得した画像データをリサイズする機能を実装する必要が出てきたのですが、RTL設計経験のない私でも流行りの高位合成でサクッと実装できた話をまとめます。 前日に続き塩出が担当します。 話の流れ まずは高位合成の説明 高位合成での実装手順 アルゴリズムのC++ソース記述方法 C++でのテストベンチ記述方法 シミュレーション結果の確認 まとめ 高位合成とは? 高位合成の詳しい話は色々記事が出ておりますので、そちらを参照してくだ

                    高位合成でFPGA開発!最短 1日で映像リサイズ機能を実装する - aptpod Tech Blog
                  • ライブの興奮をそのまま伝える自動撮影システムのカメラ制御に求められるものとは? - Sony Music | Tech Blog

                    みなさまこんにちは。おさかなと申します。 私はソニー・ミュージックエンタテインメントに所属するプログラマーです。現在は業務でカメラを制御して音楽ライブを自動で撮影するシステムを開発しています。そこで今回は私が開発しているカメラ制御について紹介します。 そもそもカメラ制御とは? カメラ制御の工夫ポイント①~複数のカメラで動作させる~ カメラ制御の工夫ポイント②~カメラ制御のコア 現在値の取得・通知~ カメラ制御の苦労ポイント③~遠隔制御!VISCAプロトコル~ 最後に そもそもカメラ制御とは? そもそもカメラ制御とは何でしょうか? 開発内容について紹介する前に、まずはカメラを制御する上で重要となるパラメータについて紹介します。 私が現在制御しているカメラは「PTZカメラ」というカメラなのですが、PTZカメラの制御には大きく3つの要素「Pan (パン)」「Tilt (チルト)」「Zoom (ズ

                      ライブの興奮をそのまま伝える自動撮影システムのカメラ制御に求められるものとは? - Sony Music | Tech Blog
                    • アクセシビリティを担保するためにESLintの独自ルールを作っている話 - SmartHR Tech Blog

                      こんにちは。プロダクトエンジニアのatsushimと言います。 社内ではプロダクトを開発する傍ら、アクセシビリティを高めるための改善や仕組みづくりを進めています。 この記事ではSmartHR独自のESLintのルールを作っている話をしたいと思います。 SmartHRでは アクセシビリティ(以降a11y) を考慮したアプリの開発・改善を行っており、過去記事でその様子をご確認いただけます。 SmartHR Tech Blog: アクセシビリティ の検索結果 ただ普段の開発中、a11yを意識しつつ開発を行うことは、エンジニアにかなりの負荷がかかります。 フロントエンドの経験が少なく基本的なマークアップの知識が足りていない アクセシビリティを意識してね!といわれても何をすればいいのかわからない そのため、SmartHRでは独自のESLint ルールを作成し、CIに組み込むことでa11yを担保、改善

                        アクセシビリティを担保するためにESLintの独自ルールを作っている話 - SmartHR Tech Blog
                      • Excelのデータ抽出方法とは?必要な項目だけ抽出する関数も紹介 - まいにちdoda - はたらくヒントをお届け

                        Excelのデータ抽出にはテーブル機能のスライサーが便利 スライサーで特定のデータを抽出する方法 手順①:テーブルを用意する 手順②:「スライサーの挿入」をクリックする 手順③:見たい項目をチェックしてスライサーを表示する 手順④:具体的な項目を選択してデータを抽出する 別シートにデータ抽出するならフィルターオプションを使う 手順①:データ抽出用シートに条件項目を入力する 手順②:「フィルターオプションの設定」をする 手順③:条件を満たすデータが抽出される 複雑な条件を指定するなら「FILTER関数」が便利 FILTER関数とは FILTER関数の活用例 Excelで必要な項目だけ抽出する際に便利な関数 VLOOKUP関数 INDEX関数とMATCH関数の組み合わせ DGET関数 関数を使えばExcelでスムーズにデータ抽出できる Microsoft Excel(以下、Excel)でデータ

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                        • 10Xのテストコード規約 - 10X Product Blog

                          はじめに こんにちは!モジュール開発部のyamakazu (@yamarkz) です。 10Xではテストコードの標準化を目指して、テストコード規約 (Test Coding Standards) を整備してきました。この記事では数ある規約の中でも、実際に活用して効果が大きかったものをいくつか取り上げて紹介します。 テストコードの品質に課題を持っている方や、コーディング規約の整備に関心を寄せる方の参考になれれば幸いです。 ChatGPT 要約 ChatGPTに内容の要約をお願いしました。この記事で述べられている内容は以下の通りです。 テストコードに規約を設ける目的は、「テストの資産性を高めることで、プロダクトの発展性と事業の継続可能性を守るため」である。テストコード規約は、ボトムアップで開発組織全体が守る基準を明確にし、良質なテストを書くために設ける。この規約ではGroup, Arrange

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                          • Python,Ruby,PHP,Java,JavaScript,Perlの条件分岐の比較 | プログラミング言語比較 - Qiita

                            Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

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                            • 【TypeScript】inferで型情報を取得する - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                              はじめに こんにちは。フロントエンド開発課に所属している新卒1年目のm_you_sanと申します。 今回はTypeScriptのinferについて紹介したいと思います。 はじめに inferとは? 具体的な使用例 関数の戻り値の型を推論する Promiseの内部の型を推論する 配列の中身を推論する 文字列リテラルと組み合わせる まとめ inferとは? inferは型推論する際に使われるキーワードで、ジェネリクス型と条件型(Conditional Types)と合わせて使われます。 inferを使うことで、関数の戻り値や配列の中身など、ジェネリクス型の内容によって変化する型情報をConditional Typesの条件分岐の中で推論することができます。 具体的な使用例 関数の戻り値の型を推論する inferは組み込み型のReturnTypeの内部で実は使われています。 型変数のRが、型推論

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                              • エンジニア2年生がリーダブルコードを読んで今年自分が書いたコードを振り返る - BASEプロダクトチームブログ

                                この記事はBASE Advent Calendar 2019 の2日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは!BASEでFrontend Groupに所属している三佐和 です。主にネットショップ作成サービス「BASE」のフロントエンドを担当しています。 2016年に未経験からBASEでインターンを開始し、その後正社員として入社しました。当時は主にLP などのマークアップや管理画面のUI に関わる細かい修正などを担当しており、使っていた技術は主にHTML, CSS, jQuery で、LP で使うような簡単なアニメーションの実装しかしたことがなかったのでJavaScript の知識はほぼ皆無でした。 今回のブログでは、リーダブルコード を読みながら、今年1年間書いてきた自分のコードを振り返ってみたいと思います。 今年主に取り組んできたこと 昨年、ショップオーナーさんが

                                  エンジニア2年生がリーダブルコードを読んで今年自分が書いたコードを振り返る - BASEプロダクトチームブログ
                                • 300GB/day出力されるログ基盤をFluent Bit + Fargate + NLBで再構築したら、エンジニアの作業効率が上がった - クラウドワークス エンジニアブログ

                                  これは クラウドワークス アドベントカレンダー 24日目の記事です。前日は 畑中 さんの制作会社出身のデザイナーが事業会社に入って感じた5つの悩み事でした。事業会社とデザイン制作会社の違いから生まれる悩みをどう解決したかが伝わる記事でした。 クラウドワークスSREチームの @kangaechu です。最近はM1 Macを購入しました。M1 Macはアプリケーションの対応状況がまだまだなので、Goをソースからクロスコンパイルするなど、今までやったことがないことができてちょっと楽しいです。でももう少しネイティブのアプリが揃うと嬉しいな。 アドベントカレンダーはSREチームに入ってからの2年間にチームでやってきたことに続き、2つめのエントリとなります。前回の記事で、Docker化したシステムの一つとしてfluentd(ログ基盤)を挙げました。ここではそのログ基盤についての詳細を書いていきます。

                                    300GB/day出力されるログ基盤をFluent Bit + Fargate + NLBで再構築したら、エンジニアの作業効率が上がった - クラウドワークス エンジニアブログ
                                  • Solidの特徴と、その裏側 - console.lealog();

                                    https://www.solidjs.com ずっと調べたいものリストにはあったやつで、Astro熱がちょっと収まったのでこのタイミング。 めちゃめちゃ雑にまとめると、React + MobX feat. Svelteって感じのUIフレームワークです。(つまり好みは分かれるであろう) Solidとは 基本はReactライクな書き味 JSXでコンポーネントを書く、Propsでデータを単方向に流す もちろん細かい挙動に差異はあるし、互換性はない `Suspense`とか`Portal`とか`ErrorBoundary`とかもある MobXライクなリアクティブの仕組みがビルトインされてる Propsが自動でProxyされてるイメージ 依存配列なしに、状態を読み取ったコンポーネント・関数だけが更新できたり ストア(ちょっと大きめの状態用)関連のコードもある Svelteと同様に、コンパイルして最

                                      Solidの特徴と、その裏側 - console.lealog();
                                    • Perlでいかにして短いコードを書けるかを考えてみる - KAYAC engineers' blog

                                      この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2020の9日目の記事です 技術部1年目サーバサイドエンジニアのkoluku(コルク)です。 この記事ではPerlでコードを書くための思考過程や実践的なテクニック(やっちゃだめなテクニック)を織り交ぜながらいかにしてコードを短くできるかを紹介してみたいと思います。 FizzBuzz問題 みなさんはFizBuzz問題をご存知でしょうか。 FizzBuzz問題とは、 1〜100までの数字を順に出力を行い、その数が3で割り切れるならFizz、5で割り切れるならBuzz、そのどちらでも割り切れるならFizzBuzzと代わりに標準出力(文字表示)する という問題です。プログラムを書くことがある人は一度は書いたことはあると思います。 この問題では出力が改行ありなしの指定が無いのでここでは(都合がいいので)改行ありということにしておきます。

                                        Perlでいかにして短いコードを書けるかを考えてみる - KAYAC engineers' blog
                                      • Terraform Workspacesの基礎と使い方について考えてみた! #AdventCalendar | DevelopersIO

                                        Terraform Workspacesの基礎と使い方について考えてみた! #AdventCalendar こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて、こちらは terraform Advent Calendar 2019 24日目の記事になります。 皆さん、 terraformのworkspace はご存知でしょうか。 これは環境を複数用意する際にterraform側でstateを分けて管理ができる機能になります。これを使うことで例えば環境がステージングと本番みたいに分かれていた場合、ディレクトリを分けなくても環境の管理が行えるようになります。ちょっと具体的に見ていきましょう。 workspaceの基礎 terraform workspaceでは以下のコマンドが提供されています。 terraform workspace -h Usage: terraform workspa

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                                        • JITコンパイルをサポートした新たなRuby処理系をRustとアセンブリで書いている話 - Qiita

                                          CRuby(3.2.0-preview3)およびCRubyの新しいJITコンパイラ・モジュールであるYJITを有効にした場合と、monoruby(JITあり・なし)の単位時間当たりの実行回数をbenchmark-driver.gem を用いて比較しています。数字が大きい方が速いです。ベンチマークの種類によりますが、YJITと比較しても高速、特に浮動小数点演算を多数実行するso_mandelbrotやso_nbody、app_aobenchでは数倍高速となっています。インタプリタもCRuby(JITなし)と遜色ない速度になっています。 以下、設計と実装について紹介していきますが、その前に必要な基礎知識をおさらいしておきます。 基礎知識 JITコンパイラは実行時に対象言語のプログラムを機械語へコンパイルするモジュールですが、一般的な実装ではインタプリタと並存して動きます。プログラムは抽象構文木

                                            JITコンパイルをサポートした新たなRuby処理系をRustとアセンブリで書いている話 - Qiita
                                          • GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 | Pivot-Form(ピボットフォーム)

                                            GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 【寄稿】連 久実子さん ブログ:https://shuhu-marketing.com/ X:https://twitter.com/shuhu_marketing/ 広告代理店を経て、メーカーEC運用部門にてサイト構築運用・カスタマーオペレーション・ロジスティクスと広く経験した後、ブランディング及び販促戦略企画に携わり、現在は、フリーランスのWebアナリストをしています。「レンさん」と呼ばれるのを密かに気にしています(連と書いてムラジと読みます)。 こんにちは、Webアナリストをしている連久実子です。 はじめに伝えておきます・・・この方法だいぶ面倒くさいです。フォームがどこまで入力されているかをざっくり把握したいだけであれば、Microsoft Clarityを使った方がめちゃくちゃ楽です。 じゃあ何故今回ご紹介する分

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                                            • 『n月刊ラムダノート Vol.1, No.2』を読むべき1つめの理由 - golden-luckyの日記

                                              『n月刊ラムダノート』の話をいろいろしたいのだけど、どこから話せばいいのかわからないので、Lispの話をします。 昔、といってもほんの10年ちょっと前のことですが、日本でLispが流行った時期がありました。 「プログラミング言語のパワーには絶対的な差が存在する。その頂点に立つのがLispだ」と言って憚らない『ハッカーと画家』という本が2005年に出版され、それを読んだ多くの人が「よろしい、ならばLispだ」と思ったのです。 まあ、ほかにもいろいろな理由があったのだろうし、流行に関係なくLispを使い続けている人はたくさんいたし、いまでもぼくを含め多くの人がLispを日常的に使っているけれど、『ハッカーと画家』の影響によるちょっとしたLispブーム、というのは確かに起きていたと思います。 で、この『ハッカーと画家』を翻訳したのが川合史朗さんでした。 その当時、ぼくは同書を企画した部署にたまた

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                                              • reg-suit によるビジュアルリグレッションテストで Rails アプリの CSS 改善サイクルが回り始めた話 - Speee DEVELOPER BLOG

                                                こんにちは、デジタルトランスフォーメーション(DX)事業本部のエンジニアの中嶋(@nyamadorim)です。もともと Rails のサーバサイド開発をメインに担当していましたが、今期はフロントエンド開発に取り組んでいます。 この記事では、「おうちの語り部*1」というプロダクトにビジュアルリグレッションテストを導入して、CSS の改善サイクルが回り始めた話を紹介します。 ビジュアルリグレッションテストとは ビジュアルリグレッションテスト導入の動機 テストツールの選定 reg-suit 他のテストツール reg-suit によるテスト環境の構築 reg-suit によるビジュアルリグレッションテストのフロー reg-suit の利用イメージ 差分が見つかれば、Pull Request に通知 どのページ/コンポーネントが変わったかを見る ピクセル単位で差分を確認する 差分がなければ ✨✨ R

                                                  reg-suit によるビジュアルリグレッションテストで Rails アプリの CSS 改善サイクルが回り始めた話 - Speee DEVELOPER BLOG
                                                • 「ポケモン取得ぞーッ!」「燻製肉太郎」 文章を古文っぽくするコンバーター 人気すぎて開発者は「気が気じゃなかった」

                                                  「ポケモン取得ぞーッ!」「燻製肉太郎」 文章を古文っぽくするコンバーター 人気すぎて開発者は「気が気じゃなかった」 「ポケモンゲットだぜーッ!」が「ポケモン取得ぞーッ!」に、「ハム太郎」が「燻製肉太郎」に──文章や単語を古文に変換する「古文にする」というコンバーターが、Twitterで話題になっている。 開発者は機械学習を扱う企業に勤める、すとうけんたろうさん。コンバーターはJavaScriptの練習として、2006年に数カ月かけて趣味で作ったという。これまでに変換に使う辞書データを追加するなどのアップデートも実施しており、現在公開しているのはバージョン3にあたる。変換先に古文を選んだ理由は「現代日本語とよく似ていて、自分が知っている言語だから」という。 すとうさんによれば、9月29日までGoogleからの流入数は1日に500件ほどだったが、30日深夜に急増。10月1日には約1万5000件

                                                    「ポケモン取得ぞーッ!」「燻製肉太郎」 文章を古文っぽくするコンバーター 人気すぎて開発者は「気が気じゃなかった」
                                                  • コンパイル時計算完全に理解した - 竹迫の近況報告

                                                    コンパイル時計算完全に理解したリクルートテクノロジーズの竹迫です。 この記事はRecruit Engineers Advent Calendar 2019の4日目(12/4)のエントリーです。先月、社内のTGIFで飛び入り発表したスライドを記事にまとめなおしました。 adventar.org 皆さんは素数を数えることが好きでしょうか?私は大好きです。 問題:MAX以下の素数の個数を数えよ。 与えられた数以下の素数の個数を予測する「ガウスの素数階段」を作る簡単な問題です。素数かどうかを判別するにはどんな数字でも割り切れないことを確認する必要があるため、ナイーブに素数判別を計算するとどうしても時間がかかってしまいます。(※厳密に素数の個数を予測する魔法の「リーマンの素数公式」はとても面白いのですが、今回の記事では解説対象外です。) 引用元:http://tsujimotter.hatenabl

                                                      コンパイル時計算完全に理解した - 竹迫の近況報告
                                                    • クイックスタート – React

                                                      React ドキュメントへようこそ! このページでは、日々の開発で使用する React のコンセプトのうち 80% の部分を紹介します。 このページで学ぶこと コンポーネントの作成とネスト マークアップとスタイルの追加 データの表示 条件分岐とリストのレンダー イベントへの応答と画面の更新 コンポーネント間でのデータの共有 コンポーネントの作成とネスト React アプリはコンポーネントで構成されています。コンポーネントとは、独自のロジックと外見を持つ UI(ユーザインターフェース)の部品のことです。コンポーネントは、ボタンのような小さなものである場合も、ページ全体を表す大きなものである場合もあります。 React におけるコンポーネントとは、マークアップを返す JavaScript 関数です。

                                                        クイックスタート – React
                                                      • プログラミングの大学初年次教育をどのように遠隔で成り立たせるか?の記録|Satoshi Nakamura

                                                        新型コロナウィルスの影響で,大学での対面講義ができなくなる可能性が出てきた3月ごろから,私が主として担当している約120人の受講生を抱える大学1年生必修科目であるプログラミング演習1をどのようにして成り立たせるのかを色々と考え,実行に移してきました.この記事では,その試行錯誤と準備と,失敗と,改善について,記憶がまだ鮮明なうちに自分の記録がてら(また,これから遠隔の演習講義を担当される方への参考情報として)残しておこうと思います. 前提明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科(FMS学科)では,1年次の4~5月(第1クォーター)にエンタテイメントプログラミング演習があり,ここではHSPという言語を使ってプログラムを書くことで様々なことができることを知り,発表会にてHSPを利用した表現に挑戦します.その後を受けて6~7月(第2クォーター)にこのプログラミング演習1という講義がありま

                                                          プログラミングの大学初年次教育をどのように遠隔で成り立たせるか?の記録|Satoshi Nakamura
                                                        • 単なるアニメーションにとどまらない!条件分岐やイベント待機など「Tween24.js」の新機能 - ICS MEDIA

                                                          単なるアニメーションにとどまらない!条件分岐やイベント待機など「Tween24.js」の新機能 「Tween24.js」はメソッドチェーンで記述するのが特徴で、たった1行でアニメーションが実装可能なJavaScriptライブラリです。筆者が開発を続けており、今回の2021年8月アップデートでは条件分岐やイベント待機など、アニメーション作成をより柔軟にするための機能追加がメインとなっています。 基本的な使い方や導入方法は、記事「新感覚!メソッドチェーンでアニメーションがスラスラ書ける「Tween24.js」を作りました」をご覧ください。 今回のアップデート内容 新機能:トゥイーンを条件分岐させるifCase() 新機能:イベントを受け取るまで待機するwaitEvent(), waitEventAndFunc() 新機能:途中で次のトゥイーンへ移行するjump() 新機能:親トゥイーンを進める

                                                            単なるアニメーションにとどまらない!条件分岐やイベント待機など「Tween24.js」の新機能 - ICS MEDIA
                                                          • 2023年 新卒研修② エンジニア・デザイナーが合同でモノづくりを学ぶ テスト駆動開発(TDD)編

                                                            Visionalグループ 株式会社ビズリーチでは、2023年4月に入社した新卒プロダクト職(エンジニア/デザイナー)を対象とした新卒研修を約3ヶ月の間実施しました。最初の約1ヶ月間はビジネス職と合同で顧客志向を中心に学び、その後はプロダクト職としてモノづくりのプロセスや品質の基礎を学びました。 研修を通して得た学びや変化について、受講した社員が3回にわたりご紹介します。 本記事では、テスト駆動開発(TDD)の日本での第一人者として知られる和田卓人(@t_wada)さんを講師としてお招きし、品質の大切さを学んだ「TDDワークショップ」について、プロダクト職(エンジニア)の渋谷がお伝えします。 TDDワークショップの概要 ワークショップの構成 TDDとはプログラム実装前にテストコードを書き、そのテストに適合するようにコードを実装する開発手法です。今回のTDDワークショップでは、@t_wadaさ

                                                              2023年 新卒研修② エンジニア・デザイナーが合同でモノづくりを学ぶ テスト駆動開発(TDD)編
                                                            • OMOTENASHIの異常回転は液体推進剤のリークが原因か? JAXAが調査結果を報告

                                                              宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月20日、超小型探査機「OMOTENASHI」で発生した異常について、調査結果を報告した。得られた様々なデータを分析した結果、JAXAはガスジェット推進装置のスラスタバルブに異常が発生したと判断。ここから液体の推進剤が噴射されたことで、約80°/sという異常回転を引き起こしたことを突き止めた。 超小型探査機「OMOTENASHI」のフライトモデル (C)JAXA 空白の30分間に何が起きたのか? OMOTENASHIは米国の超大型ロケット「SLS」(Space Launch System)初号機に搭載され、11月16日15:47(日本時間)に打ち上げられた。その後、ロケットからは19:30頃に分離したと推定されているが、通信が可能になったときに異常な高速回転の状態で見つかっており、通信確立までの30分ほどの間に何が起きたのか、究明が進められていた。 O

                                                                OMOTENASHIの異常回転は液体推進剤のリークが原因か? JAXAが調査結果を報告
                                                              • QAを自動化! Web向けテスト自動化サービス「mabl」を試してみた #mabljapan

                                                                Web向けテスト自動化サービス「mabl」を試してみました。mablはChrome拡張を使ったキャプチャリプレイ系テスト自動化サービスですが、API呼び出しや分岐など、かゆいところに手が届くSeleniumIDEといった印象でなかなかいい感じ。 テスト自動化サービスが注目される理由 従来型のQA・テストサービスは、人やチームをアサインしてマンパワーでなんとかするスタイルが多いと思います。企業も「品質 = テスト」や「品質 = QA」とすりこまれてしまい、品質が話題になったら「QA組織が必要だ!」になりがち。これはとても大きな間違いだと思います。 そして、どの業界も人手不足となり、この「マンパワーでなんとかする」がうまく機能しなくなってきました。僕の周囲でよく聞くのが「テストベンダーに頼んだけど、バイトレベルがアサインされて逆に管理コストが大きい」といった話。 高いお金払って苦労するぐらいな

                                                                  QAを自動化! Web向けテスト自動化サービス「mabl」を試してみた #mabljapan
                                                                • 【知育玩具】3歳~8歳におすすめしたいプログラミング学習に役立つボードゲーム - 登る管理栄養士のブログでアウトプット

                                                                  この記事ではボードゲームではじめるプログラミング学習についてご紹介します。 プログラミング教育とは プログラミング思考力 3歳からのプログラミング的思考に KATAMINO(カタミノ) 幾何学図形が空間認識力、数学的論理性を育む 1歳からの「育脳」にも使える! 積み木遊び 色遊び 型はめ 4歳からのプログラミング的思考に ZINGO(ジンゴ) ROBOT TURTLES(ロボット・タートルズ) 5歳からのプログラミング的思考に RUSH HOUR JR(ラッシュアワー ジュニア) BALANCE BEANS(バランス・ビーンズ) HOPPERS(ホッパーズ) QUORIDOR KID(コリドール・キッズ) MIND LAB(マインド・ラボ)とは? 6歳からのプログラミング的思考に QOUORIDOR(コリドール) QUARTO(クアルト) QUIXO(クイキシオ) MARRAKECH(マラ

                                                                    【知育玩具】3歳~8歳におすすめしたいプログラミング学習に役立つボードゲーム - 登る管理栄養士のブログでアウトプット
                                                                  • TypeScriptの型レベル連結リスト活用術:型を変えられるコンテナを作る - Qiita

                                                                    皆さんこんにちは。この記事では、TypeScriptにおいて型レベル連結リストが役に立つ一例をご紹介します。当初以下のように練習問題の形でツイートしたところ、型レベル連結リストを用いる想定解にたどり着いた方がいました。おめでとうございます。 TypeScript練習問題: このようなContainer型をつくれ(ぇ https://t.co/zq25GiXDM2 pic.twitter.com/llveS6MCjG — 🈚️うひょ🤪✒📘 (@uhyo_) February 1, 2020 型レベル連結リストとは 連結リストはリストの表現方法の一種です。連結リストではリストの各要素が「自身の値」と「次の要素への参照」(あるいは次の要素そのもの)を保持しています。リストの各要素には、先頭要素から順番にたどることでアクセスできます。 型レベル連結リストでは、連結リストの構造を型として表現し

                                                                      TypeScriptの型レベル連結リスト活用術:型を変えられるコンテナを作る - Qiita
                                                                    • AtCoderでGoをはじめてみる|LiKaf

                                                                      はじめにこんにちわ。LiKafです 月に一本継続してNoteを出していこうという取り組みの第一弾です 今回は備忘録を兼ねて『AtCoderを使ってGoをはじめてみた』記録を書いていきます Goの超基本的な文法とかが気になる方はぜひ読んでみてください。 AtCoderをよく知らない方は、 AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~とかを参考にしてください (もしやったことないなら、やってみた方がいいと思います。異常に楽しいです、ガチで。) なぜやろうと思ったかなぜ無数にある言語の中からGoをやろうと思ったのかというと、答えは単純で、夏のインターンでGoを使って開発を行う機会を頂けたからです。 では、なぜAtCoderでGoの勉強をはじめようと思ったのかというと、これまでGoを読んだことも書いたこともない私にとって、最初から100行以上のコ

                                                                        AtCoderでGoをはじめてみる|LiKaf
                                                                      • ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと 「ビジネスルール・値オブジェクト・型」が3つのキーワード

                                                                        株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会「BPStudy」。#151となる今回は、設計の代表格であるオブジェクト指向、モデリング、そして設計にフォーカスをあて、LT大会を開催しました。「ドメイン駆動設計に取り組んだ15年でわかったこと 」に登壇したのは、ドメイン駆動設計に15年取り組み続けている増田亨氏。ビジネスルールと値オブジェクトと型という3つのキーワードを軸に、ドメイン駆動設計をソフトウェア開発に落とし込む方法論について語りました。講演資料はこちら ビジネス活動に起因する複雑さに立ち向かうドメイン駆動設計 増田亨氏(以下、増田):よろしくお願いします。私は2006年ぐらいからドメイン駆動設計に実際に取り組んで、15年ぐらいやっているんですけど、今日はそれを私なりにわかったことというか、けっこう最近振り切ってこうやってますよという内容を、みなさんの参考になればと思って少しお話しします。

                                                                          ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと 「ビジネスルール・値オブジェクト・型」が3つのキーワード
                                                                        • 競プロ典型 90 問 - AtCoder

                                                                          重要な連絡(2021/8/4 追記) コンテストは終了しました。今後は「過去問」としてお楽しみください。(2021/7/12) 皆さんの要望により、「競プロ典型 90 問」は常設ジャッジとなりました。(2021/8/4) 順位表は現在も更新されていますが、コンテスト自体(2021/7/11 19:00 までの提出)の順位表・表彰対象者はこのページ下部をご覧ください。 「競プロ典型 90 問」とは? これは、AtCoder の問題を解くために必要な実力を付けるために作られた「典型問題」を解いていく企画です。 E869120 によって企画・作題が行われ、有志によって準備されたコンテンツです。(AtCoder 公式制作のコンテンツではありません) 2021/3/30 ~ 2021/7/11 の期間、日曜を除き毎日 1 問ずつ問題が追加されます。現在、90 問すべてが追加されています。 主に、At

                                                                            競プロ典型 90 問 - AtCoder
                                                                          • LIFULL HOME'S のヘッダ・フッタが新しくなりました! - LIFULL Creators Blog

                                                                            フロントエンドエンジニアの嶌田です。アクセシビリティ推進グループに所属し、社内のプロダクトのアクセシビリティを高めるために日々奮闘しています。 LIFULL HOME'S は不動産・住宅情報の総合サービスです。住宅や住み替えに関する多くの情報を取り扱っており、サービス全体の規模はかなり大きいといえます。 レスポンシブデザインに対応したヘッダ・フッタの制作については以前に公開した記事で取り上げました。2022年5月から10月にかけて行われた今回のプロジェクトは、このヘッダ・フッタを LIFULL HOME'S サービス全体に展開することで、四散しているヘッダ・フッタを統合・刷新することを目的としたものです。 www.lifull.blog ヘッダ・フッタの統合・刷新により、サービス全体のアクセシビリティが向上し、キーボードやスクリーンリーダーのユーザーにとって利用しやすくなりました。改善の内

                                                                              LIFULL HOME'S のヘッダ・フッタが新しくなりました! - LIFULL Creators Blog
                                                                            • SlackとChatGPTの連携でサーバー管理が楽になるのでは? ノーコードで作る中で感じた可能性

                                                                              「ChatGPT Meetup」は、プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティです。1回目に登壇したのは、株式会社ABEJAの村主壮悟氏。サーバー管理にChatGPTを活用した時の取り組みについて発表しました。 ABEJA社・CTO室 室長の村主氏 村主壮悟氏:「ノーコードとChatBotで遊んでいたら、ReActを実装しそうだった話」をしたいと思います。 ABEJAの村主と申します。ABEJAで6年ぐらい働いています。CTO室室長をしたり、Insight for Retailのマネージャーとしてでリテールの領域の話をしたり、プラットフォームの「ABEJA Platform」というMLOpsの基盤の責任者とか。セキュリティマネジメントをやっています。AWSの本を書

                                                                                SlackとChatGPTの連携でサーバー管理が楽になるのでは? ノーコードで作る中で感じた可能性
                                                                              • React向けライブラリを解説~フォームの状態管理を助けるFormikとは?

                                                                                昨今、WebアプリケーションのフロントエンドをReactで作成する機会は少しずつ増えてきました。Reactそのものは状態管理とUIを効率的にひもづけるためのフレームワークですが、その周辺には、複雑な状態管理を効率化するライブラリやきれいなUIを提供してくれるライブラリなど、魅力的なライブラリが数多く存在しています。本連載では、そんなライブラリを1つずつ、実例を添えて解説することで、現場で課題に出会った際に適切なライブラリを選択できる力を養います。第1回となる今回は、入力フォームについて扱います。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Catalina 10.15.7 Node.js 14.14.0/npm 6.14.8 React 17.0.

                                                                                  React向けライブラリを解説~フォームの状態管理を助けるFormikとは?
                                                                                • 【新機能】AWS Amplify CLIで作成するAWS Lambda Functionで環境変数の設定とシークレット値へのアクセスが可能になりました | DevelopersIO

                                                                                  【新機能】AWS Amplify CLIで作成するAWS Lambda Functionで環境変数の設定とシークレット値へのアクセスが可能になりました Amplify CLIから管理下のLambda関数に環境変数を設定できる機能が追加されました? これによって、Amplify CLIを使う場合でも、バックエンドにおいて環境(dev, stg, prdなど)ごとの固有の設定を切り離して管理することができるようになります。 はじめに おはようございます、加藤です。本日、Amplify CLIから管理下のLambda関数に環境変数を設定できる機能が追加されました? これによって、Amplify CLIを使う場合でも、バックエンドにおいて環境(dev, stg, prdなど)ごとの固有の設定を切り離して管理することができるようになりました。 また、Amplify CLIからAWS Systems

                                                                                    【新機能】AWS Amplify CLIで作成するAWS Lambda Functionで環境変数の設定とシークレット値へのアクセスが可能になりました | DevelopersIO