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民主主義の検索結果1 - 40 件 / 82件

  • 民主主義って負け確じゃないか?

    以前から国内の竹原市長(阿久根市)や斎藤知事(兵庫県)が首長として確信犯的に違法行為(地方自治法違反、公益通報者保護法違反)を行ってそれでも再選されてる事例を見聞きしてうっすら思ってたのが、 アメリカという世界一の最強国のトップがトランプになって酷い事になってるのを見て確信した。 民主主義って負け確だろ。 トランプみたいな、自分が数日前に言ったことすら「いや言ってない、敵対勢力によるフェイクニュースだ」と平気で嘘ついて国政(どころか世界中を)混乱させる人間が大統領になってんだぜ。 民主主義が有効に機能するには有権者が賢く選択しなければならないが、ネットが普及して有権者の多くが陰謀論に侵されて流されるようになった現代、もう民主主義はまともに機能しないだろ。 昔は情報を仕入れる手段は近しい人からの口コミか(これは政治関係ではほぼ無意味)、テレビ新聞からのマスメディア経由しかなく、一定以上の品質

      民主主義って負け確じゃないか?
    • <論壇時評>イーロン・マスクと権威主義的リバタリアン 民主主義を敵視、利益拡大へ暴走 中島岳志:北海道新聞デジタル

      アメリカのトランプ政権は「政府効率化省(DOGE)」を設置し、政府関係機関に勤める職員の大幅削減を進めている。彼らは「小さな政府」を志向しているが、これは「小さな権力」を意味していない。 イラク戦争のことを思い出したい。この戦争で問題になったのが、「戦争の民営化」だった。アメリカ政府はこれまで国家が担っていた戦争業務の多くを民間軍事会社に委託し、戦争を遂行した。その結果、アメリカ政府は戦争を始める権限を行使しながら、捕虜の虐待などの戦争犯罪についての責任を負う必要がなくなった。重要な決定権は保持しながら、具体的な事業や責任をアウトソーシング(外注)する政府は、「小さな政府」であっても「小さな権力」ではない。むしろ、戦争に踏み切ることのハードルは下がっており、権威主義的な権力が肥大化していると言える。

        <論壇時評>イーロン・マスクと権威主義的リバタリアン 民主主義を敵視、利益拡大へ暴走 中島岳志:北海道新聞デジタル
      • 英誌の指摘「ゼレンスキーによる権力の独占が甚だしいウクライナの危うさ」 | 権威主義体制へ傾く小さな民主主義国

        ウクライナでゼレンスキー大統領による権力の独占が進み、戦争に影響を及ぼしかねないと英誌「エコノミスト」が警鐘を鳴らす。政敵の排除、メディア統制、活動家の弾圧など、プーチンの独裁国家と変わらない様相を呈しているとの声も──。 自給自足に近づく軍事力 ウクライナの首都キーウにある何の変哲もない建物の中で、ドローンや巡航ミサイルを大量生産しているのは、建築家、科学者、映画監督、ビデオゲーマーといった多様なメンバーから成るチームだ。 3年前は月にドローン30機ほどを生産するので精一杯だったが、いまは月に1300機まで増えた。外国製のものに比べてコストはかなり安く、オープンソース設計を基に作られているため、他国から提供されたドローンのような使用制限に縛られない。 2022年にロシアが侵攻してきたとき、ウクライナの軍事力は米国と欧州からの供給に完全に依存していた。だが大統領顧問のオレクサンドル・カミシ

          英誌の指摘「ゼレンスキーによる権力の独占が甚だしいウクライナの危うさ」 | 権威主義体制へ傾く小さな民主主義国
        • トーマス・ロックリー氏が黒人侍の弥助を「旗手」と評したことを、民主主義をたいせつにするかぎり否定することはできない - 法華狼の日記

          約1年前に、仏国のゲームシリーズ新作『アサシンクリード シャドウズ』の主人公として歴史に残る黒人が選ばれたという情報が流され、多数の誤解や誤認とともに反発された。 そこで日本での黒人の活躍が誇張されている原因として逆算的に名指しされ、今も産経新聞などに非難されているのが*1、弥助の資料をまとめて一般向けのノンフィクション書籍も発表したトーマス・ロックリー氏だ。 黒人「弥助」英雄説は行き過ぎたDEI 歴史的虚偽を広める人物は第二の吉田清治氏だ https://t.co/fp5EPDHdws 日大准教授ロックリー氏の著書の影響と「多様性・公平性・包括性(DEI)」が結びつき、欧米の人文学界にはすでに、弥助英雄説に対する批判を許さない空気があると指摘する。— 産経ニュース (@Sankei_news) 2025年4月19日 黒人「弥助」英雄説は行き過ぎたDEI 歴史的虚偽を広める人物は第二の吉田

            トーマス・ロックリー氏が黒人侍の弥助を「旗手」と評したことを、民主主義をたいせつにするかぎり否定することはできない - 法華狼の日記
          • 宮崎アニメが映す戦後民主主義 研究者語る「小さなものを大事に」:朝日新聞

            「お花畑」「オワコン」とけなされて久しい戦後民主主義。一方で戦後民主主義の価値観が色濃くにじむスタジオジブリのアニメは、世代を問わず多くのファンに愛されています。なぜなのでしょうか。映画、文学やその…

              宮崎アニメが映す戦後民主主義 研究者語る「小さなものを大事に」:朝日新聞
            • ルペン氏被選挙権停止「民主主義ではない」 バンス米副大統領

              【4月4日 AFP】フランスの極右政党「国民連合(RN)」のマリーヌ・ルペン氏が欧州議会の公金を不正受給したとして、自国の裁判所から公金不正流用罪で5年間の被選挙権停止を言い渡されたのを受け、J・D・バンス米副大統領は3日、ルペン氏を「信じられないほど軽微な罪」で有罪とし、被選挙権を停止するのは「民主主義ではない」と述べた。 バンス氏は米メディア「ニュースマックス」のインタビューで、「彼らは彼女を投獄し、選挙から排除しようとしている」「いいか、それは民主主義ではない」と述べた。 さらに、2027年仏大統領選の「いくつかの世論調査で首位に立っていた」ルペン氏が、「マリーヌ・ルペン氏本人ではなくスタッフが関与した信じられないほど軽微な罪」で有罪判決を受けたと続けた。(c)AFP

                ルペン氏被選挙権停止「民主主義ではない」 バンス米副大統領
              • 米大統領ハーバード大罵倒 「極左、民主主義の脅威」 | 共同通信

                米政権の干渉に抵抗するようハーバード大に求めるデモ参加者ら=12日、マサチューセッツ州ケンブリッジ(ロイター=共同) 【ワシントン共同】トランプ米大統領は24日、交流サイト(SNS)で全米屈指の有名私立大、ハーバード大を「極左の機関」と呼び「民主主義に対する脅威だ」と罵倒した。政権の意向に沿わない大学への攻撃姿勢を強めており、教育界で懸念が拡大している。 ハーバード大などで「リベラルの狂信者が教室に出入りし、偽りの怒りと憎しみをまき散らしている」とも書き込んだ。 トランプ氏はパレスチナ自治区ガザの戦闘を巡り、イスラエルに抗議する学生デモを反ユダヤ主義と問題視。大学に対し、デモの取り締まり強化を要求したが、ハーバード大は「大学の自治侵害だ」として拒否した。 政権はハーバード大が指示に従わなかったことを受け、補助金や契約を凍結。ハーバード大は政権の対応は違法だとして提訴した。トランプ氏は投稿で

                  米大統領ハーバード大罵倒 「極左、民主主義の脅威」 | 共同通信
                • 誤情報飛び交った知事選、「民主主義が壊された」 自治体対応に限界:朝日新聞

                  ■現場へ! SNS選挙(3) 昨年11月の兵庫県知事選に立候補した前尼崎市長の稲村和美さん(52)は、街頭演説で手を振って応援してくれる聴衆の熱気に手応えを感じた。しかし、ネット空間に吹き荒れたのは逆…

                    誤情報飛び交った知事選、「民主主義が壊された」 自治体対応に限界:朝日新聞
                  • AIを民主主義の味方に 「知の巨人」歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏 - 日本経済新聞

                    政治や経済が情報技術、とりわけ人工知能(AI)、SNSに左右されやすい時代になった。民主主義は持続可能か。自由な経済活動はどう変化するのか。人類史10万年をたどった著書で世界的に知られ、新著の日本語版出版で来日したイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏にAI時代の課題と行方を聞いた。「偽物人間」法的に規制を人類史上最大の転機だというSNSの広がりとAIの進化。民主主義を救うには「偽物人間」の排除と企業責任の明確化が重要と言う。

                      AIを民主主義の味方に 「知の巨人」歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏 - 日本経済新聞
                    • 図表でみる世界の民主主義-日本の民主主義指数は上昇も、世界平均は低下。世界ではいったい何が起きているのか?

                      ■要旨 古代ギリシャの「直接民主制」を起源とする民主主義は、これまで何度も危機に直面したものの、それらを乗り越え、国民主権、自由選挙、多数決原理・少数意見尊重、三権分立、言論・信教の自由、法の下の平等などで特徴づけられる、民主主義が形成されてきた。しかし、民主主義指数(世界平均)は10年ほど前からじわじわと低下、世界の民主主義はまたしても危機に直面したようだ。 世界各国・地域の民主主義指数を見ると、主要先進国(G7)では依然として高水準を維持しているものの20年ほど前に比べると後退した国が過半である。また主要途上国(BRICS)を見ると、インド、南アフリカ、ブラジルが世界平均を上回っている一方、中国とロシアは下回っており、二極化した状況にある。但し、20年ほど前に比べるといずれも後退している。なお、日本や台湾のように民主主義の深化が途切れていない国・地域も少なくない。 周知のとおり民主主義

                        図表でみる世界の民主主義-日本の民主主義指数は上昇も、世界平均は低下。世界ではいったい何が起きているのか?
                      • 米大統領ハーバード大罵倒 「極左、民主主義の脅威」

                        米政権の干渉に抵抗するようハーバード大に求めるデモ参加者ら=12日、マサチューセッツ州ケンブリッジ(ロイター=共同) 【ワシントン共同】トランプ米大統領は24日、交流サイト(SNS)で全米屈指の有名私立大、ハーバード大を「極左の機関」と呼び「民主主義に対する脅威だ」と罵倒した。政権の意向に沿わない大学への攻撃姿勢を強めており、教育界で懸念が拡大している。 ハーバード大などで「リベラルの狂信者が教室に出入りし、偽りの怒りと憎しみをまき散らしている」とも書き込んだ。 トランプ氏はパレスチナ自治区ガザの戦闘を巡り、イスラエルに抗議する学生デモを反ユダヤ主義と問題視。大学に対し、デモの取り締まり強化を要求したが、ハーバード大は「大学の自治侵害だ」として拒否した。 政権はハーバード大が指示に従わなかったことを受け、補助金や契約を凍結。ハーバード大は政権の対応は違法だとして提訴した。トランプ氏は投稿で

                          米大統領ハーバード大罵倒 「極左、民主主義の脅威」
                        • 足立康史 前衆議院議員 on X: "なんだ、こいつ。 梅村みずほ参議院議員を追い出しておいて、社会保険料も、万博も、ないだろ! 許さない。 強権 独裁 非民主主義 日本維新の会は、絶対に潰さないといけない。 人生を賭けて、日本維新の会を潰す。"

                          • 韓国次期大統領の最右翼「李在明の正体」民主主義の破壊者?それとも庶民の救済者?

                            韓国大統領選への出馬を正式に表明した野党「共に民主党」の李在明 KIM JAE-HWANーSOPA IMAGESーREUTERS <ついに尹錫悦が罷免され大統領選が6月に。最有力候補は苦労人だが汚職疑惑のあるポピュリスト。次期大統領の座に最も近い男の素顔> いったい韓国の民主主義はどこへ行くのか。カギを握るのは李在明(イ・ジェミョン)という男だ。 現職大統領の尹錫悦(ユン・ソンニョル)は去る4月4日に、憲法裁判所によって罷免された。昨年12月の唐突な「非常戒厳」宣布を違法として弾劾した議会の判断が追認された形だ。 次の大統領を決める選挙は6月3日に実施される。真っ先に手を挙げたのは革新系の最大野党「共に民主党」を率いる李在明。民主主義の守護者と称賛される一方で、保守派からは過激なイデオロギーで社会の分断を助長する危険人物と見なされている。 現時点の世論調査では、誰が相手でも李が圧倒的に有利

                              韓国次期大統領の最右翼「李在明の正体」民主主義の破壊者?それとも庶民の救済者? 
                            • 〈フランス民主主義の危機〉マリーヌ・ルペンはなぜ有罪になったのか?極右排外主義ナショナリスト排除、このままでは司法権力にフランス政治が支配される可能性も

                              3月31日、欧州議会議員時代の公金横領事件疑惑をめぐるマリーヌ・ルペン国民連合(RN)前党首へのパリ軽犯裁判所の判決が出された。4年間の禁固刑(執行猶予2年)、ルペン被選挙権5年間停止、10万ユーロの罰金刑が言い渡された。 これには「仮執行」宣言が付けられており、刑は即時執行される。したがってルペンが控訴したとしても、控訴後の新たな判決が2年後の2027年の大統領選挙前に出て、しかも判決が覆ることがルペン出馬の条件になる。大変ハードルは高いが、さもなければ司法の壁に阻まれて、最有力者が立候補できなくなる。 今回の判決では、マリーヌはこの公金横領体制の首謀者、資金疑惑の中心人物だと厳しく断じられて、彼女が無罪だとするRN側の主張は通らなかった。党幹部、有力政治家23人にも刑罰が科され、RN政党自身にも200万ユーロの罰金刑が下った。RN解体のための判決といってもよいほど厳しい判決だった。 欧

                                〈フランス民主主義の危機〉マリーヌ・ルペンはなぜ有罪になったのか?極右排外主義ナショナリスト排除、このままでは司法権力にフランス政治が支配される可能性も
                              • 「二次情報だらけの社会になると民主主義は危うい!」新聞記者が痛感したオールドメディアの衰退とネット記事の功罪(JBpress) - Yahoo!ニュース

                                  「二次情報だらけの社会になると民主主義は危うい!」新聞記者が痛感したオールドメディアの衰退とネット記事の功罪(JBpress) - Yahoo!ニュース
                                • 『民主主義って負け確じゃないか?』へのコメント

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                                  • トランプが始めた、アメリカ民主主義を作り変える大実験の行方

                                    <DEIを否定し、移民を強制送還するトランプ政権。彼らがやっているのは、アメリカの民主主義の「土俵」を造り変える壮大な実験だ――ベテラン弁護士が法律家の視点から考える「アメリカの明日」> アメリカのトランプ大統領が「MAGA」を叫ぶといつも不思議な感覚に襲われる。MAGA、つまりMake America Great Again、「アメリカを再び偉大にしよう」と言っている訳だが、聞く度にアメリカが「great」になるというようには聞こえない。むしろその逆に聞こえてしまう。もちろん単に筆者の感覚に過ぎないが、全くの見当はずれでもない。この不思議な感覚の由来は、おそらく「偉大」という言葉は自己評価ではなく他者にそのように評価されたときに最もふさわしく妥当し、偉大さを実現した人はこれ見よがしに声高にそれを叫ぶことはないという私たちの穏当な常識にある。同様に、「尊敬」というものは他人に厚かましく要求

                                      トランプが始めた、アメリカ民主主義を作り変える大実験の行方
                                    • 一揆型民主主義の限界点 国の針路こそ争点に - 日本経済新聞

                                      淡々としたやり取りが多い国会審議で、議場の空気が一気になごむ瞬間がある。6日の参院予算委員会。日本維新の会の猪瀬直樹氏と石破茂首相の質疑もそうだ。猪瀬氏は自らの著書「昭和16年夏の敗戦」について、首相が国会で2006年以降6回も取り上げた理由を尋ねた。首相は本の概略を2分ほどかけて説明。日米開戦の直前、わが国の若きエリートを集めた総力戦研究所があらゆるデータを分析し「何をやっても勝てない」と

                                        一揆型民主主義の限界点 国の針路こそ争点に - 日本経済新聞
                                      • 【地政学】海沿いの国に民主主義が生まれた本当の理由。地政学は間違っているわけではないが不足が多すぎる。【ずんだもんゆっくり解説】

                                        Voiced by https://CoeFont.cloud VOICEVOX:ずんだもん、東方Projectの二次創作 社會部部長さんの動画 https://www.youtube.com/watch?v=1EpIsD8pO8k&t=9s 参考にした資料 「あの国の本当の思惑を見抜く 地政学」 https://amzn.to/3Fjkv8n 「最初の近代経済」J・ド・フリース・ A・ファン・デァ・ワウデ 「オランダ共和国」C.ウィルソン 「図説オランダの歴史」佐藤 弘幸 「繁栄と衰退と」岡崎久彦 「水都アムステルダム」岩井 桃子 「近世貿易の誕生」ミルヤ・ファン ティールホフ 「オラニエ公ウィレム」C.ヴェロニカ ウェッジウッド 「フッガー家」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AC%E3%83%

                                          【地政学】海沿いの国に民主主義が生まれた本当の理由。地政学は間違っているわけではないが不足が多すぎる。【ずんだもんゆっくり解説】
                                        • 「二次情報だらけの社会になると民主主義は危うい!」新聞記者が痛感したオールドメディアの衰退とネット記事の功罪 | JBpress (ジェイビープレス)

                                          記者歴16年、デスク9年のベテラン新聞記者がぶつかったデジタルという壁。「何かの間違いではないか」と目を疑うほど、ネットで記事が読まれない現実に直面し、文章の書き方をゼロから見直していく。Z世代へのフィールドワークなどを通して分かったのは、デジタルは「感情」の世界であること。ゆえに、アナログの紙面とはまったく異なる書き方が求められることだった──。 共同通信社が配信するウェブ「47NEWS」でオンライン記事を作成し、これまで300万以上のPV(ページビュー)を叩き出してきた斉藤友彦氏。『新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたこと』(集英社新書)で、デジタル時代の文章術を指南するとともに、オールドメディアと言われる新聞の厳しい未来を考察した。文章の変化は、社会の変化の表れでもある。なぜ「共感」がこれほど求められるようになったのか。斉藤氏に話を聞いた。 「Yahoo!ニュースもYouTu

                                            「二次情報だらけの社会になると民主主義は危うい!」新聞記者が痛感したオールドメディアの衰退とネット記事の功罪 | JBpress (ジェイビープレス)
                                          • 民主主義が後退する世界 欧米の価値観に不信感、拡大する力の支配:朝日新聞

                                            ■記者解説 ヨーロッパ総局長・杉山正 ウクライナとロシアの停戦協議をめぐる動きが激しい。米国が提案した「即時停戦」の成立は不透明だ。はっきりしているのは、自由や民主主義を基軸にしてきた国際秩序が揺らい…

                                              民主主義が後退する世界 欧米の価値観に不信感、拡大する力の支配:朝日新聞
                                            • インドネシア民主主義、国軍の脅威 軍人の政府登用、拡大する法改正:朝日新聞

                                              インドネシアで「民主主義の後退」の動きが出ている。3月に国会が可決した国軍法の改正案には、国軍の政府への影響力を強める内容などが盛り込まれた。かつての独裁時代をほうふつとさせる法改正が、国の経済成長…

                                                インドネシア民主主義、国軍の脅威 軍人の政府登用、拡大する法改正:朝日新聞
                                              • 📽石丸伸二批判に見る中高年の変化に対する拒絶:民主主義はB層のものである|センチュリー・大橋

                                                暇空茜の11万票にはなかなかの衝撃を受けたものですが、彼が都知事選に出馬した大きな要因は「石丸伸二を都知事にさせたくない」というところが大きかったのですね。 私は石丸伸二の人となりを知りませんし、安芸高田市長時代に「なんかアカンことしたんやろうな」というくらいにしか把握しておりません。 ただ一つ知っているのは、彼が都知事選の候補として2位の得票を獲得したという程度です。 そんな石丸伸二の2位という快挙に批判が殺到してまして、特に蓮舫陣営の支持者から目の敵にされていますね。 📽TikTokなんか使いやがってけしからん 蓮舫陣営と暇空陣営から目の敵にされる石丸伸二ですが、共通しているのは「TikTokなんか使うのが気に入らない」というものかと思います。 しかし、私から見ると「若者に訴えかける手段として王道やん」というのが率直です。 石丸伸二後援会のTikTokチャンネル暇空陣営の人間は基本的

                                                  📽石丸伸二批判に見る中高年の変化に対する拒絶:民主主義はB層のものである|センチュリー・大橋
                                                • デジタル民主主義2030

                                                  みんなで創る、みんなの未来。 デジタル民主主義2030とは「デジタル民主主義2030」は、技術の力で市民の声を活かし、政治をより良い形に進化させることを目指したプロジェクトです。透明性と信頼を重視し、多くの人々が政策に参加できる未来を目指しています。

                                                    デジタル民主主義2030
                                                  • 『日本経済新聞 AIを民主主義の味方に 「知の巨人」歴史学者ハラリ氏』

                                                    ☆★☆★★☆☆歴史タイムッス☆★☆☆★★☆古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

                                                      『日本経済新聞 AIを民主主義の味方に 「知の巨人」歴史学者ハラリ氏』
                                                    • ロシア勝利で変わる「ナラティブ」…ゼレンスキーとウクライナはなぜオワコン化したか?「自由と民主主義」の物語の終わり - まぐまぐニュース!

                                                      ウクライナ戦争におけるロシアの実質的な勝利によって、私たちを取りまく「ナラティブ」が急速に変化している。なぜゼレンスキー大統領とウクライナは急速にオワコン化したのか?欧州を含む世界が「自由と民主主義」に疑いの眼差しを注ぎ、「ウクライナ戦争の責任はNATOと米国にある」と考え始めた理由とは?日本の主要マスコミがいまだ正面から報じないこの劇的変化の背景について、『未来を見る! 「ヤスの備忘録」連動メルマガ』著者の高島康司氏が詳しく解説する。 ロシア勝利で覆された、自由と民主主義という「ナラティブ」 トランプ政権の仲介で見えてきたウクライナ停戦。今後も難しい問題はあるだろうが、ウクライナ戦争の停戦、そして和平条約の締結に向けた動きが加速し、最終的にはウクライナにおける占領地のロシア併合容認、そしてウクライナのNATO加盟断念と中立化、ゼレンスキー政権の退陣などを骨子とするロシアの要求を容認した和

                                                        ロシア勝利で変わる「ナラティブ」…ゼレンスキーとウクライナはなぜオワコン化したか?「自由と民主主義」の物語の終わり - まぐまぐニュース!
                                                      • 宮崎アニメが映す戦後民主主義 研究者語る「小さなものを大事に」:朝日新聞

                                                        「お花畑」「オワコン」とけなされて久しい戦後民主主義。一方で戦後民主主義の価値観が色濃くにじむスタジオジブリのアニメは、世代を問わず多くのファンに愛されています。なぜなのでしょうか。映画、文学やその…

                                                          宮崎アニメが映す戦後民主主義 研究者語る「小さなものを大事に」:朝日新聞
                                                        • 周回遅れも何も思想の自由主義の考えが生まれてから言論の事前規制が一切なかった時代なんて一度もなく、「何を」「なぜ」規制すべきかの議論を封じる思想の自由市場なんてあるわけもない。民主主義を否定している。 - yowie のブックマーク / はてなブックマーク

                                                          周回遅れも何も思想の自由主義の考えが生まれてから言論の事前規制が一切なかった時代なんて一度もなく、「何を」「なぜ」規制すべきかの議論を封じる思想の自由市場なんてあるわけもない。民主主義を否定している。

                                                            周回遅れも何も思想の自由主義の考えが生まれてから言論の事前規制が一切なかった時代なんて一度もなく、「何を」「なぜ」規制すべきかの議論を封じる思想の自由市場なんてあるわけもない。民主主義を否定している。 - yowie のブックマーク / はてなブックマーク
                                                          • 「秀和幡ヶ谷レジデンス」で起きた奇跡の「政権交代」民主主義や連帯、自治など「全部乗せ」の一部始終

                                                            『[ルポ]秀和幡ヶ谷レジデンス』。この本には法律や憲法、人権や民主主義、自治、個人が繋がり連帯することの大切さ、「平和に生きる権利」などすべての問題がギッチギチに詰まっている。

                                                              「秀和幡ヶ谷レジデンス」で起きた奇跡の「政権交代」民主主義や連帯、自治など「全部乗せ」の一部始終
                                                            • Black Country, New Roadが語る「バンドの民主主義」はじめてのリコーダー、永遠の絆と変化の季節 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                              HOME Black Country, New Roadが語る「バンドの民主主義」はじめてのリコーダー、永遠の絆と変化の季節 ブラック・カントリー・ニュー・ロード(Black Country, New Road)は新たな道を開拓し続けるバンドだ。デビュー当初にフロントパーソンを務めたアイザック・ウッドの脱退を経て再出発した彼ら彼女らが、2023年の『Live at Bush Hall』に続く通算4作目のニューアルバム『Forever Howlong』を完成させた。 既報のとおり、今作ではタイラー・ハイド、ジョージア・エラリー、メイ・カーショウという女性メンバーがリード・ボーカルと作曲を分担。ジェームズ・フォード(アークティック・モンキーズ他)をプロデューサーに迎え、芳醇かつ色彩豊かなチェンバー・ポップを奏でている。アイザック期のポストパンク的な緊張感は遠く過ぎ去り、バンドは越境精神とマキシ

                                                                Black Country, New Roadが語る「バンドの民主主義」はじめてのリコーダー、永遠の絆と変化の季節 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                              • パキスタンの政治物語:軍事介入か?民主主義の欠陥か?

                                                                パキスタンの政治物語:軍事介入か?民主主義の欠陥か? 執筆者 Sajjad Ahmed | 2025年02月27日 | Global View, アジア, 政治, 紛争・軍事, 経済・貧困 パキスタンの政治における混乱状態は民主主義の歴史上そこまでめずらしいものではないが、最近の政府と軍の関係はますます問題になっていると言えそうだ。2018年の総選挙で改革を公約に掲げ政権を獲得したポピュリストのイムラン・カーン首相は、2022年4月の不信任案によって首相の座を明け渡すこととなった。この出来事は、公式には憲法上のプロセスとして語られる。しかし、軍の干渉やアメリカ政府の関与が告発されたことにより、国内外での議論が巻き起こっている。 カーン氏の突然の政権離脱以来、パキスタンでは国内外で、その政治体制の在り方と民主主義の規範と原則を遵守しているかを厳しく監視・批判されてきた。政治情勢が変化し続けて

                                                                  パキスタンの政治物語:軍事介入か?民主主義の欠陥か?
                                                                • 民主主義の破壊、受け入れない Xを止めたブラジル最高裁長官の思い:朝日新聞

                                                                  ブラジル最高裁判所のルイス・バローゾ長官がこのほど、東京都内で朝日新聞のインタビューに応じた。最高裁は昨年8月、イーロン・マスク氏が所有するX(旧ツイッター)のサービスを1カ月超停止させたが、バロー…

                                                                    民主主義の破壊、受け入れない Xを止めたブラジル最高裁長官の思い:朝日新聞
                                                                  • 米国務長官、国務省抜本改革へ 民主主義推進の部局廃止(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                                    【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は22日、国務省の複数の部局を統合、廃止し、抜本的に改革すると発表した。トランプ政権が進める連邦政府縮小の一環で、世界各地で人権や民主主義推進の役割を担った部局などを廃止する。対日関係を統括する東アジア・太平洋局に変更はない。 トランプ政権は対外援助事業を担う国際開発局(USAID)の一部を国務省に移管し、残りの機能を廃止する意向を既に議会に通知。今回発表された国務省の再編により、中国に対抗するため、米国が掲げてきた民主主義や人権を重視する「価値観外交」の転換が加速しそうだ。 ルビオ氏は声明で「過去15年、省は前例のない拡大を遂げ、費用も急増したが、納税者は投資に見合った成果を得られず、外交は後退した」と分析。「組織が肥大化し、官僚的になりすぎて、大国間競争の新時代に重要な本来の外交任務を果たせていない」と強調した。国益に一致しない事業の廃止を進めるとした

                                                                      米国務長官、国務省抜本改革へ 民主主義推進の部局廃止(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 「米国第一」実現へ国務省を組織再編 民主主義推進部局など廃止 | 毎日新聞

                                                                      ルビオ米国務長官は22日、トランプ政権が掲げる「米国第一」の外交政策を実現するため、国務省の組織を抜本的に再編すると発表した。世界各地で民主主義や人権の推進を担ってきた部局などが統廃合される。トランプ政権下で従来の「価値観外交」からの転換を進める姿勢が鮮明になっている。 ルビオ氏は声明で従来の組織について「肥大化し、官僚的」だと指摘し、「大国間競争の新たな時代において、重要な外交任務を果たせていない」と批判。「過激な政治思想」に支配されているとも主張し、改革により「我が国を再び偉大にすることに貢献できる」と強調した。 米メディアによると、今回は再編の第1弾。国内の約130の部署を廃止し、全体で15%の職員を解雇するほか、首都ワシントンの本省では約700のポストを削減する方針。民主主義や人権関連に加え、戦争犯罪の調査などを担う部局も廃止になる。 米外交を巡っては、国務省は既に、対外援助を担っ

                                                                        「米国第一」実現へ国務省を組織再編 民主主義推進部局など廃止 | 毎日新聞
                                                                      • 雪/現代世界と日本を考える:民主主義の理想と明白な運命:正義と悪の二元論もウザいが生存圏的多元主義もヤバい/歳をとってから親しい人に会うことの良さ|kous37

                                                                        雪/現代世界と日本を考える:民主主義の理想と明白な運命:正義と悪の二元論もウザいが生存圏的多元主義もヤバい/歳をとってから親しい人に会うことの良さ 3月29日(土)雪/雨 昨日は妹が来て母を家に連れて帰り、母と親しい方たちをお茶にお呼びして久しぶりに話をしてもらったり。まあ歳をとってから親しい人に会うというのはいいものだなと見ていて思う。母は89歳、お呼びしたご夫婦もお二人とも80代。この歳で元気なことは本当にありがたいことだと思う。 仕事の方はあれしたりこれしたり、あれしなかったりこれしなかったり。まあいろいろ調整はあるが、思ったより良い結果も出たりした感じはある。まあ山あり谷ありではあるのだが。 夜は妹と話をしていたら12時ごろになってしまったのだが、目が覚めたら4時で、まあちょっと考え事をしてしまって二度寝ができず寝床の中であーでもないこうでもないと思念の運動。こういう時というのは割

                                                                          雪/現代世界と日本を考える:民主主義の理想と明白な運命:正義と悪の二元論もウザいが生存圏的多元主義もヤバい/歳をとってから親しい人に会うことの良さ|kous37
                                                                        • 韓国憲法裁、尹大統領罷免を決定 戒厳令「民主主義を否定」 | 共同通信

                                                                          Published 2025/04/04 12:34 (JST) Updated 2025/04/04 12:37 (JST) 【ソウル共同】韓国の憲法裁判所は4日、昨年12月の「非常戒厳」宣言を巡り弾劾訴追された尹錫悦大統領(64)を罷免する決定を全員一致で言い渡した。戒厳令により「民主主義を否定し、憲法を無視した」として違法性は重大だと指摘した。尹氏は即時失職し、60日以内に大統領選が行われる。6月3日投開票が有力視されている。戒厳令を巡って世論や与野党の対立は深まっており、社会の混乱が収拾に向かうかどうかは不透明だ。 大統領の罷免は2017年の朴槿恵氏に続き2例目。日韓関係改善を主導した尹氏の罷免により、両国関係への影響が懸念される。次期大統領候補では、革新系最大野党「共に民主党」の李在明代表が世論調査で優勢だが、選挙戦の行方は予断を許さない。 憲法裁は戒厳令宣言当時、憲法が要件とし

                                                                            韓国憲法裁、尹大統領罷免を決定 戒厳令「民主主義を否定」 | 共同通信
                                                                          • 【皆さんの声と考える】“選挙イヤー”と民主主義①「SNSに翻弄された世界の選挙」 - 国際報道 2025

                                                                            視聴者の皆さんから寄せられたご質問やご意見とともに、世界各地で選挙が行われた“選挙イヤー”を振り返り、「民主主義」のゆくえについて議論しました。

                                                                              【皆さんの声と考える】“選挙イヤー”と民主主義①「SNSに翻弄された世界の選挙」 - 国際報道 2025
                                                                            • 『<論壇時評>イーロン・マスクと権威主義的リバタリアン 民主主義を敵視、利益拡大へ暴走 中島岳志:北海道新聞デジタル』へのコメント

                                                                              民主主義国家のアメリカが行っている規制への敵視と、民主主義への敵視を混同してるでしょ?そもそも中国を理想とするんであれば、とっくに本社を中国に移してるともいますけど?

                                                                                『<論壇時評>イーロン・マスクと権威主義的リバタリアン 民主主義を敵視、利益拡大へ暴走 中島岳志:北海道新聞デジタル』へのコメント
                                                                              • 『民主主義って負け確じゃないか?』へのコメント

                                                                                ナチスドイツが正式な民主主義で誕生している歴史からも、民主主義というのは本来は何の正しさも保障しない仕組みなんだよ。あと、今頃ギャーギャーいうのはナイーヴが過ぎるんだよ

                                                                                  『民主主義って負け確じゃないか?』へのコメント
                                                                                • 国軍の影響力が拡大、経済成長に暗雲 インドネシアの民主主義後退:朝日新聞

                                                                                  インドネシアで「民主主義の後退」が進行している。3月に国会が可決した国軍法の改正案には、国軍の政府への影響力を強める内容などが盛り込まれた。かつての独裁時代をほうふつとさせる法改正が、国の経済成長の…

                                                                                    国軍の影響力が拡大、経済成長に暗雲 インドネシアの民主主義後退:朝日新聞