日経平均、約束された「おはぎゃあ」と底割れの危機を日本屈指の天才曲がり屋がホワイトマンデーに一変させる
マリーオルタ…? @ren_ren_torisan 【急募】男子高校の胃の容量の情報 現実が辛いので男子高校の生態を摂取したいです FF内外問わないので 僕の私の兄弟息子友人誰でも良いので こんぐらい食べるよっていうその、ご飯に関する生態が知りたい そして男子高校生だなあ……を感じて癒されたいのでよろしくお願いします 命助かるので ハダレさんᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ @hadare_zero @ren_ren_torisan FF外から失礼します。 弟が高校生でバスケやってた時は、コストコの巨大ティラミスをおやつに一人で一気に食べ切ってました。そのあとしっかり晩御飯も山盛りたべてました。 他にも間食でパスタは一袋丸々茹でて食べてたり、カップ焼きそば2つ一気食いは当たり前でした。 pic.twitter.com/s8sy8Nvgw8
御年79才。この人の行動力には、誰も敵わない。1月19日、俳優で歌手の杉良太郎が、能登半島地震の避難所・石川県金沢市「いしかわ総合スポーツセンター」で、炊き出しを行った。寒風吹きすさぶ中で、自らメニューを考案した肉うどんを約300人分も振る舞い、デザートのイチゴのヘタも、自ら1つずつ包丁で切り取るほどだった。 「(被災者には)精神面のケアがすごく大事。(今は)ショックから不安に変わってますから」 杉から、うどんを手渡された70代女性避難者は「顔見ただけで元気が出ました」と感激。車いす姿の80代女性は、杉の手を握り号泣した。芸能生活59年間、福祉活動や寄付に私財40億円以上も投じてきた杉の手は、この日も温かかった。 地震からまだ半月だが、自前で運んだ支援物資の数は、個人としては破格の物量だ。 ペーパータオル、フェイスタオル、ボディタオル、スリッパが各600個。下着、スウェット上下、車いす座布
能登半島地震、埼玉のクルド人ら炊き出し「助けるのは当たり前」 栄養価が高い食事4千食、カイロ、防寒着など提供へ トルコ地震で日本に支援され「恩返ししたい」」 キッチンカーで駆け付け被災者ら感謝 能登半島地震の被災者らを支援しようと、県内に住むクルド人らの有志が10日、石川県内の被災地で炊き出しを始めた。川口市のケバブ店経営者らが中心となり、約3日間、店の看板メニューであるケバブサンドやスープなどを約4千食分を振る舞う。川口市の「ハッピーケバブ」代表のタシ・ティフィキさん(33)は、昨年2月に故郷・トルコ南部などで発生した地震で日本から寄せられた支援に感謝し、「誰かが困っていれば、助けるのは当たり前。恩返しをしたい」と意気込む。 タシさんは地震発生時、県内の商業施設にいた。「ニュースで次第に被害が大きくなっていく状況を見て、居ても立ってもいられなくなった」と振り返る。当時タシさんの脳裏をよぎ
朝ドラ「おむすび」公式🍙放送中 @asadora_bk_nhk 平成生まれの主人公が、栄養士として人の心と未来を結んでいく物語。公式Instagramもあります。【出演】#橋本環奈 #仲里依紗 #佐野勇斗 #麻生久美子 #宮崎美子 #北村有起哉 #松平健 ほか【脚本】#根本ノンジ 利用規約▼nhk.jp/rules nhk.jp/p/omusubi/ts/N… 朝ドラ「おむすび」公式🍙放送中 @asadora_bk_nhk ※来週の第5週には、地震の描写があります。 地震の揺れの映像を避けたいとお考えの方のために、先行してお知らせさせていただきます。 第5週の朝ドラ「おむすび」は…🍙 📺NHKプラスでも視聴出来ます👇 plus.nhk.jp/watch/pl/78457… #朝ドラおむすび pic.x.com/hgCeN6hNfo 2024-10-25 08:20:43
被災地での炊き出しに「サプリ」を投入していたグループがあった。「栄養たっぷりの料理を提供したい」とのことだが、被災者が知らずに摂ってしまうことで体に影響はないのだろうか。 能登半島地震の被災地で、炊き出しの豚汁を作っている様子がSNSに投稿された。豚汁300人分の鍋の中に、ペットボトルのようなものから液体が投入されている。これはいったい何なのだろうか。この動画の投稿者に話を聞いた。炊き出しを行ったのは一緒に活動している仲間だという。 「70種類以上の植物系ミネラルです。ミネラルって、今の日本人の食生活の中に一番不足してる栄養素なんですよ。被災地の方々って、乾き物ばっかりっていうか、栄養がないものばかり食べている姿を見たときに、炊き出しの中に(ミネラルサプリを)入れて少しでも栄養を摂ってほしいなというのはすごくあった」(SNS投稿者) ミネラルは、カルシウム・鉄・ナトリウムなど、体に欠かせな
「オーストラリアにワーホリに行ったら大金をゲットできる。そんなパターンをよく見かけたが、実際には苦労する部分、違う部分もあった」 現在オーストラリアに滞在しているせっきーさんは、今年1月にワーキング・ホリデー(ワーホリ)を利用してオーストラリアへ。4カ月間語学学校に通った後、現在は現地の暮らしをSNSで発信している。 「オーストラリアに来て1カ月経った段階で仕事探しを始めたが、結論から言うと見つからなかった」(せっきーさん、以下同) オーストラリアはが日本円で約2,300円と言われているが、せっきーさんを待っていたのは壮絶な職探しだった。 “レジュメ配り”をして130件ほど応募したが、面接に進んだのは3件だけ。仕事が決まらず、貯金がすり減る日々だったという。 「日本円で月14万円ぐらいのを支払い、もかかった。気軽に外食はせず、して食事代を抑えた。仕事が見つかるまでの2〜3カ月は結構きつかっ
支援団体「TENOHASI」は毎週水曜夜も、おにぎり配布と夜回りをしている。5月26日の配布は82人が並んだ。コロナ前は25人ほどだった=東京都豊島区の池袋駅前公園で2021年5月26日午後9時28分、木許はるみ撮影 体重は17キロ減り、所持金は10円を切った。寝る場所はネットカフェから路上になった--。新型コロナウイルスの影響が長引く中、仕事を失うなどした人たちの生活がますます追い込まれている。東京・池袋の公園で支援団体が続けている「炊き出し」に集まった人数は今年に入ってさらに増えて過去10年で最多となり、リーマン・ショック(2008年)直後の水準に迫っている。苦境に耐えきれず、初めて支援を受ける人が目立つという。最近、路上で暮らすようになった男性(62)もその一人だ。緊急事態宣言下で、飲食店の清掃の仕事は2カ月近くない。「もう、もたない……」。宣言の延長が決まり、男性は絶望したように声
れいわ山本太郎代表の「炊き出しカレー」食事が波紋 能登訪問に「物見遊山」自民市議は辛らつ「控えめに言って『最低』」 3枚 れいわ新選組の山本太郎代表が5日、能登半島地震にみまわれた能登町を訪れたことをSNSにつづり、波紋を呼んでいる。 山本氏は、「電話ではなく、現場のNPOから直接話を聞くため、本日、能登半島は能登町に入った。来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、生ぬるい動きがあるので、現場の声を、状況を知っておく必要がある」と、レンタカーで現地入りしたことを報告。NPOにヒアリングをしたことなどを記した。 さらに「彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、カレーをいただく」と炊き出しを食べたことも明かした。 ネットでは山本氏の行動力への称賛があがった。その一方で、石川県の馳浩知事が公式X(旧ツイッター)で道路が渋滞するために「救援部隊が大変に困っている」として、
新型コロナウイルスの影響が長期化する中、都内では食事を無料で提供する「炊き出し」の支援に頼らざるをえない人が後を絶ちません。 NHKが取材したところ、民間の少なくとも8つの団体では緊急事態宣言が解除された後も支援を受ける人が増え、1か月当たりの人数が過去最多となった団体もあることが分かりました。 非正規雇用で働く人が主に増えているということで、専門家は「影響はより深刻になっており、早急な対策が必要だ」と指摘しています。 都内では緊急事態宣言が解除されたことし9月末以降、新型コロナウイルスの感染状況が大幅に改善し、日常の生活が徐々に戻りつつあります。 しかし、NHKが都内で炊き出しを行っている民間の支援団体などに取材したところ、回答が得られた17団体のうち、支援を受ける人が減ったと答えたのは1団体だけで、ほぼ半数にあたる8つの団体では今も増加傾向が続いていることが分かりました。 このうち統計
https://twitter.com/SantaUonome/status/1502164211891605504 以下、いくつかアップロードされているマンガを引用します。 これは3.11時の自衛隊による被災地支援時の食糧支援配布で「赤飯の缶詰」が出たことによってそれが「不謹慎」であると批判されて「大問題」になったという話であり、それ以降は上層部からの命令によって赤飯が食糧支援配布に出なくなったというものです。この手の話題は自衛隊による支援時にツイッターなどで「読む」ことはあってもそれを「見た」という人物は特になく、風聞が占めていて実態そのものは胡乱と言わざるを得ません。 自衛隊(陸・空)が戦闘食糧で赤飯を止めた理由 まず公的なアナウンスにと受け取れる自衛隊(陸・空)が災害時の戦闘糧食で赤飯を止めた理由ですが、2011年8月11日の毎日新聞のWEB記事にその理由が語られています。 自衛隊
「きちんと歩んできたのに踏み外してしまったら、いままで積み上げてきたものも関係なく落ちてしまう」。 ある30代の女性のことばです。彼女に出会ったのは生活が困窮した人に弁当などを配る“炊き出し”の会場でした。彼女は大学院を卒業しこれまでコツコツ真面目に働いてきました。しかし新型コロナウイルスの影響で職を失い、“炊き出し”に並ぶようになったといいます。 私は新型コロナウイルスが流行した2年前の年末から東京・池袋の“炊き出し”会場を取材してきました。並ぶ人は増え続け昨年11月には最多となる542人が列を作りました。 長く続く列を見ていて気付いたことがあります。「スーツ姿に革靴のサラリーマン」「身なりを整えた女性」「元気な若者」この1年は物価高の影響もあり、以前は見られなかった働き盛りの世代や女性が並ぶようになっていたのです。 いったい何が起きているのか。コロナ禍3度目の冬。“炊き出し”の現場から
宮下公園の頃から炊き出しを手伝っているのが、れいわ新選組代表の山本太郎だ。 30日夕方、美竹公園に着いた山本は、フライを揚げた。 毎年のことなので慣れた手つきだ。山本は毎年末、東京や横浜で炊き出しをハシゴする。理由を尋ねた。 「寝泊りも食事もままならない人々がいる。政治の現場にいる人間はそれを知っていなければならない。とてもじゃないが良い年をお迎えくださいなんて言えない。『住まいが権利』になっていれば、こんなことにならない」。 山本は揚げ物の手を休めることなく答えた。 (略) 引用元ソース 2019年12月31日 07:01 https://news.livedoor.com/topics/detail/17602973/ 渋谷の越年に来ました!現場でフライを揚げる手伝いをする山本太郎さん。 pic.twitter.com/AAbQRzgBNS — 雨宮処凛 (@karin_amamiya
ウーマンラッシュアワー村本大輔(43)が7日、X(旧ツイッター)を更新。能登半島地震を受けて現地入り報告し、炊き出しのカレーを食べたことなどに賛否の声が上がったれいわ新選組代表の山本太郎参院議員についてコメントした。 村本は「山本太郎議員が炊き出しでまわりに勧められてカレー食べたら『被災者の分がなくなったらどうするんだ』と叩かれてる」と切りだし「そんな少なくないよ? 大きな寸胴で大量に作る。余る時もある。そしてみんなで同じ鍋のものを食べると心が繋がる。叩いてるあなたはそういうこやったことないから知らないと思うけど」とポストした。 続く投稿で「元々、山本太郎を嫌いな人がここぞとばかりに叩いてるだけでしょ」と持論をつづり、その上で「『山本太郎のせいであの時列に並んでた私の分のカレーがなくなったのよ!!』って人だけが怒ってよし」と加えた。
SUZUKI kazuhiko 🍉UNRWAへの拠出金は全額🇮🇱が負担すべき @kazuhikos ⬛︎WCK襲撃事件⬛︎ 「たった」7人殺しただけで、ネタニヤフ首相自ら平謝り 最高レベルでの調査を約束だと? ダブルスタンダードここに極まれり 今まで国連職員を150人以上殺してきて、首相はおろか下っ端でも一度でも謝ったことがあったか?一度でも調査したことがあったか?ない。まったくない。 今回気の毒にも亡くなった7人の内6人は先進国人で、英国3️⃣、オーストラリア1️⃣、ポーランド1️⃣、アメリカ系カナダ1️⃣だ。 すると、手のひらを返したように首相自ら低姿勢で平謝り。 最高レベルの調査まで約束。 150人以上殺して平気な平左だったのが、嘘のようだ。 これらはほとんどパレスチナ人だったからか。 パレスチナ人は殺してもいいが、先進国人はいけないのか。 一体なんなのだ。 これほどわかりやす
草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 炊き出しをしていると、ホームレスと生活保護受給者の間に争いがあることに気付かされる。ホームレスは生活保護受給者を「不自由な連中。ホームレスを装って炊き出しにきている」と批判し、生活保護受給者はホームレスを「路上生活にまで落ちたくはない」と批判する。現場に出て初めて分かることは多い 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 物を書いたり本を編集したりします。『裏のハローワーク』『半グレ』『ごくちゅう!』『私刑執行人』『ゴールデンドロップ』『ハスリンボーイ』『地元最高!』『D.O自伝 悪党の詩』『雑草で酔う』『売春島』『ルポ西成』等/丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー、ぬこー様ちゃんのクリエイティブジャーニー note.com/kusakashinya/n…
「私たちが炊き出しを行っている被災所の方々が困っていたので批判覚悟で投稿させて頂きます」 【写真】切りかけのまま放置された大量の野菜 能登半島地震で被災地に訪れた炊き出しボランティアに対し「最低限のマナーを守ってほしい」と訴える投稿が、Instagramで話題になりました。 投稿したのは、石川県穴水町でキャンプ場やレンタルボートなどを運営する「かなみっ子」さん(@kanamihirochan)。かなみっ子さんによると、1月15日に穴水町外の避難所に支援のため足を運んだところ、前日に炊き出しにきたボランティア団体の中に、料理を作っていた最中、切りかけの野菜だけを残して帰る人や、使った調理器具を洗わずごみも放置したまま帰る人などがいたという報告を、避難所の人たちから受けたそうです。 「炊き出しをするなら片付けを自分たちで行うのが最低限のマナー」県内の被災地の避難所は、高齢者が大半を占めるところ
スマートニュースが渋谷区内のオフィスでワクチンの職域接種を開始するプレスリリースを7月1日に発表したところ、反発コメントが多数寄せられました。プレスリリースの内容は、渋谷区とワクチン接種の連結協定を結び、同社社員と家族だけではなく、渋谷区民も同社のオフィスで接種を受けられるとしたもの。よくある企業のプレスリリースのように見られますが、言語・非言語表現、タイミングの3点でリスクをはらんでいました。今後も企業による職域接種は増え、そのたびにプレスリリースがなされることが予測されます。多くの企業が陥りやすい教訓に満ちていますのでリスクマネジメントの観点から、プレスリリースで注意すべき点を解説します。 スマートニュースの前には、ソフトバンクやトヨタ自動車もワクチンの職域接種の発表をしており、近隣住民も対象としているのに、なぜ、スマートニュースの発表はこのような反発を招いたのでしょうか。しかもソフト
歌手で俳優の杉良太郎さんと歌手の伍代夏子さん夫婦が、能登半島地震で被害を受けた石川県七尾市を訪れ、被災した人たちに、うどんなどの炊き出しを行いました。 26日は、杉良太郎さんと伍代夏子さん夫婦や、レコード会社の社員など、およそ20人が、七尾市能登島の漁港と避難所を訪れました。 このうち※エノ目漁港では、杉さんと伍代さんがみずから腕をふるって、うどんや焼きそばを調理し、集まった人たちにふるまいました。 時折、雪がちらつく中、被災した人たちは、魚を入れる箱と木の板を並べたテーブルを囲んで熱々のうどんで体を温めながら、杉さんたちと写真撮影をするなどして交流していました。 杉さんは、阪神・淡路大震災や、東日本大震災の被災地でも炊き出しを行っていて、今回、用意した650食分の食材費や交通費などは、すべて杉さんが負担したということです。 地元の77歳の女性は「おいしかったです。杉さん夫婦を見ようと市外
香川県と県製粉製麺協同組合(木下敬三理事長)、本場さぬきうどん協同組合(大峯茂樹理事長)は1日、「災害時における麺類の調達等に関する協定」を締結した。大規模災害の発生時に避難生活を余儀なくされた人たちに、うどんなどの炊き出しを行うことを定めている。 浜田恵造知事は「大規模災害が起きた場合、被災した影響による精神的ストレス、極度の肉体的疲労のため、なじみの薄い非常食はなかなかのどを通らない。普段から慣れ親しんだ県民食ともいえるうどんの提供や炊き出しは心強い限り」とあいさつした。 木下理事長は「本来、協定書に記載された内容は実施されないことが望ましい。万が一の事態には、お役に立ちたい」、大峯理事長は平成23年に東日本大震災被災地でうどんの炊き出しを行ったことに触れ「いろいろ経験したことを生かし、できることをやりたい」と述べた。 本場さぬきうどん協同組合は東日本大震災発生後、11人で香川県から冷
読売新聞オンライン @Yomiuri_Online 香川の魂・讃岐うどん、能登半島地震被災地で2000食炊き出しへ…丸亀から水を運び込み : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/local/kansai/n… 旅🐟布 【央408】 @orphenoch555 やりやがった。さすが香川県、東日本大震災でうどんだけ来ても食べられないとやんわり言われ、反省して次は人員と設備も給水所に送り込みその場でうどんを炊き出し、今度は断水地域に水まで持参して自己完結うどん炊き出し 絶対になんとしても讃岐うどんを食べてもらおうという強い意志を感じる twitter.com/yomiuri_online…
黙々と野菜を切っていたのは市長だった。滑川市内で13日行われた炊き出しの準備作業にプライベートで参加した水野達夫市長の様子を伝えるSNS(交流サイト)の投稿が反響を呼んでいる。随行職員なしで1人で参加し、あいさつもなし。自然体で被災地支援に協力する姿勢に、「ほかの政治家も見習ってほしい」などの感想が寄せられている。 準備作業は中滑川複合施設メリカで行われ、ボランティアがお好み焼きなど約1600食分の作業に取り組んだ。水野市長は2時間ほど、ネギを切るのを手伝った。施設関係者が14日、「野菜カットを手伝えるだけ手伝ってめどがついたら帰ったのが市長。政治家の現場視察の手本だと思った」などと投稿した。 投稿は15日午後5時時点で、297万回閲覧された。水野氏は「プライベートな時間に協力しただけで、投稿は知らなかった。こんな反響は今までにない」と驚きの表情を見せた。
四半世紀にわたり続いていた炊き出しの現場が失われようとしている。東京・渋谷駅近くの美竹公園。再開発を理由に、公園を管理する渋谷区が突然、周囲に囲いを立てて出入りの制限に乗り出した。「ここで生きつないできたのに…」。ハロウィーンの喧噪(けんそう)をよそに、切実に語る利用者の声に耳を傾けた。 野菜と鶏肉のまぜご飯。これが、美竹公園の定番メニューだ。公園を拠点とする困窮者支援団体「のじれん」が29日に開いた炊き出しは、豚汁付きで172食が提供された。ボランティア約50人と路上生活者が協力して調理し、配る。支援者の1人は、行列をみながらつぶやいた。「ここでの炊き出しは、きょうが最後かもしれません」—。
通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ
「炊き出しのカレー」が6日、インターネット上のトレンドワードになった。 れいわ新選組代表の山本太郎参院議員が6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、能登半島地震の被災地の1つである能登町に入ったと投稿で報告した際に、現地で炊き出しのカレーを食べたことを記し、その行為に対して賛否が起きているものだ。 山本氏はXに「『この混乱状態も含めて国会議員に知ってもらいたい。』『あまりの政府の後手後手に、命が蔑ろにされている』電話ではなく、現場のNPOから直接話を聞くため、本日、能登半島は能登町に入った。来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、生ぬるい動きがあるので、現場の声を、状況を知っておく必要がある」とした上で、電車とレンタカーを乗り継ぎ、町に着いたのが午後6時だったと投稿。現地で状況を聞いたとし「ある避難所では700人に対する一食の食料配布が昨日はおにぎり一個だった。今日、
れいわ新選組の山本太郎代表は17日、国会内で記者会見し、能登半島地震の被災地で炊き出し用のカレーを食べたとして物議を醸していることについて「NPOの人が食べた残りものだ。『最後、食べていってよ』というのに断る理由はない」と主張。「非常に混乱した中、物資が乏しい中、作ってくれたカレーは普段の何万倍もおいしいものだった」と語った。 山本氏は1月5日、X(旧ツイッター)に能登半島北部の石川県能登町でカレーを食べる様子を投稿。「被災地の方のための炊き出しを食べるのはどうなのか」「現地に負荷かけていないか」「承認欲求の塊」などと問題視するコメントが相次いでいた。 山本氏は会見で「カレーを食べたのは全体の配食が終わった夜9時くらい。(被災地に)滞在する間の自分たちの食料は持っている」と強調。「山本太郎のカレーごときで炎上する。これから自治体職員や応援職員が感謝の意味で(ふるまった炊き出し用の食事を)S
世界的な物価高と円安によって、値上げラッシュが家計を直撃し、収入がなかなか増えない日本人の貧困化は進むばかり。このままでは、大多数だったはずの中間層までもが貧困層に陥る「一億総下流社会」に突入してしまう──経済ジャーナリストの須田慎一郎氏は、新刊『一億総下流社会』(MdN新書)でそう訴える。須田氏が「貧しい国ニッポン」の実態をあぶり出す。【前後編の後編。前編から読む】 * * * 秋葉原といえば、世界的に有名な「電気街」で「オタクの街」であり、特にコロナ前は世界中から観光客が押し寄せていた。そんな秋葉原駅の東側、5分ほど歩いた場所に、看板もかかっていない小さな八百屋がある。 驚くのは、その値段だ。店頭に大きく手書きされたポップには「トウモロコシ 88円」「長ねぎ 98円」「なす5本入 138円」「なす1kg 258円」「ミニトマト 68円」などとある。八百屋の目の前には大手スーパーがあり、
れいわ新選組の山本太郎代表が5日、能登半島地震にみまわれた能登町を訪れたことをSNSにつづり、波紋を呼んでいる。 【写真】山本太郎代表「生ぬるい」と激怒 “火種”となった炊き出しカレー 山本氏は、「電話ではなく、現場のNPOから直接話を聞くため、本日、能登半島は能登町に入った。来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、生ぬるい動きがあるので、現場の声を、状況を知っておく必要がある」と、レンタカーで現地入りしたことを報告。NPOにヒアリングをしたことなどを記した。 さらに「彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、カレーをいただく」と炊き出しを食べたことも明かした。 ネットでは山本氏の行動力への称賛があがった。その一方で、石川県の馳浩知事が公式X(旧ツイッター)で道路が渋滞するために「救援部隊が大変に困っている」として、不要不急の能登への移動を控えるよう要請していること
食料品の値上げが続く中、無料で食事を提供している都内のNPO法人では、利用者が増えている一方で弁当の仕入れ価格は値上がりしていることから、今後の活動への影響を懸念しています。 東京 豊島区のNPO法人「TENOHASI」では、月に数回、池袋駅近くの公園で生活困窮者のための炊き出しを行っています。 31日は午後5時の開始30分前から100人近くが列を作り、揚げ物や魚の煮つけなどのおかずが入った弁当150食分を順番に受け取っていました。 NPO法人によりますと、食料品の値上げを受け、年末ごろから一部の弁当の仕入れ価格が上がりはじめ、この日の弁当も350円から400円になったといいます。 最近では全体的に50円程度値上がりし、今は厚意で値段を据え置いてくれる店もあるということですが、今後の活動への影響も懸念されるということです。 NPO法人では生活相談とあわせた炊き出しも行っていますが、先月28
御年79才。この人の行動力には、誰も敵わない。1月19日、俳優で歌手の杉良太郎が、能登半島地震の避難所・石川県金沢市「いしかわ総合スポーツセンター」で、炊き出しを行った。寒風吹きすさぶ中で、自らメニューを考案した肉うどんを約300人分も振る舞い、デザートのイチゴのヘタも、自ら1つずつ包丁で切り取るほどだった。 【写真】杉とふれあい号泣する車いす姿の80代女性 「(被災者には)精神面のケアがすごく大事。(今は)ショックから不安に変わってますから」 杉から、うどんを手渡された70代女性避難者は「顔見ただけで元気が出ました」と感激。車いす姿の80代女性は、杉の手を握り号泣した。芸能生活59年間、福祉活動や寄付に私財40億円以上も投じてきた杉の手は、この日も温かかった。 地震からまだ半月だが、自前で運んだ支援物資の数は、個人としては破格の物量だ。 ペーパータオル、フェイスタオル、ボディタオル、スリ
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