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翼竜の検索結果1 - 33 件 / 33件

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翼竜に関するエントリは33件あります。 生物研究科学 などが関連タグです。 人気エントリには 『翼竜「ヒタチナカリュウの化石」 実は国内最大級のスッポンの骨 | 毎日新聞』などがあります。
  • 翼竜「ヒタチナカリュウの化石」 実は国内最大級のスッポンの骨 | 毎日新聞

    スッポンの右上腕部の骨と判明した化石=茨城県坂東市大崎で2021年2月9日午前10時8分、安味伸一撮影 茨城県ひたちなか市で2002年に見つかり、翼竜の骨とされてきた化石が、太古のスッポンの骨だったことが、ミュージアムパーク茨城県自然博物館(同県坂東市)などの研究で分かった。化石は当時、翼竜の肩甲骨と鑑定され、「ヒタチナカリュウ」と命名されて新種の可能性にも言及されるなど話題になっていた。白亜紀のスッポンの化石では国内最大級と推定されている。 化石は長さが約9センチ。ひたちなか市の平磯海岸の白亜紀後期(約7200万年前)の地層から小学校教諭が02年に発見した。ドイツの専門家にレプリカを送って調査を依頼したところ、「翼竜の肩甲骨」との回答を得て、同館に寄贈された。

      翼竜「ヒタチナカリュウの化石」 実は国内最大級のスッポンの骨 | 毎日新聞
    • お墨付きの翼竜化石、スッポンの骨だった きっかけは鍋:朝日新聞デジタル

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        お墨付きの翼竜化石、スッポンの骨だった きっかけは鍋:朝日新聞デジタル
      • 『ダーウィンが来た!』のロケ中に新たな翼竜化石を発見!発掘した研究者が語る発見→発掘までの一部始終

        中島保寿(古生物学者) @japanfossil 中島保寿 Yasuhisa Nakajima Ph.D/paleontologist at Tokyo City University 古生物学者@東京都市大学准教授/理工学部自然科学科&大学院総合理工学研究科自然科学専攻で古生物学の研究室をつくっています。完成度今80% #TCUPaleoLab fossiljapan.com 中島保寿(古生物学者) @japanfossil おそらくもう二度とできない体験をしました。NHK「ダーウィンが来た!」のロケ中に、翼竜の化石を発見。 鹿児島ニュースKTS Kagoshima Television for Smile kts-tv.co.jp/news/7675/7675… pic.twitter.com/f7RGFxtD6z

          『ダーウィンが来た!』のロケ中に新たな翼竜化石を発見!発掘した研究者が語る発見→発掘までの一部始終
        • 翼竜の長い首はどのように支えられているのか?

          by Tim Evanson キリンやラクダ、アルパカなど、首の長い動物は数多く存在します。今日までに発見された最も首の長い動物群は恐竜であり、竜脚下目のブラキオサウルスなどは首の長さが最大11メートルに達するとされています。空を飛ぶ恐竜、翼竜も例外ではなく、ケツァルコアトルスなどの首の長さはキリンより長かったとされていますが、その構造はどのようなものなのか、イリノイ大学のカリアド・ウィリアムズ氏が解説しています。 Helically arranged cross struts in azhdarchid pterosaur cervical vertebrae and their biomechanical implications: iScience https://www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042(21)00306-0 Largest

            翼竜の長い首はどのように支えられているのか?
          • 頭の4分の3がとさか、奇妙な翼竜のほぼ完全な化石を発見

            石灰岩の板に埋め込まれているのは、2003年に記載された翼竜の世界初となるほぼ完全な骨格だ。(PHOTOGRAPH BY VICTOR BECCARI) 2013年、大量の石灰岩の板が、ブラジルから密輸されようとしていた。ブラジル北東部の有名なアラリペ盆地の採石場から切り出されたもので、ただの石灰岩ではない。そこには太古の生物の遺骸や痕跡が残されていた。 これらの化石は世界中の博物館や個人コレクターにひそかに販売され、密輸者たちは大金を手にする予定だった。ところが、強制捜査が行われ、押収した3000近くの標本はブラジル、サンパウロ大学に送られた。 その中に、翼を持つ奇妙な爬虫類の標本があった。体高1メートル超で、鳥のくちばしに似たあごと非常に大きな頭部を持つ。8月25日付けで学術誌「PLOS ONE」に発表された論文によると、これは、トゥパンダクティルス・ナビガンス(Tupandactyl

              頭の4分の3がとさか、奇妙な翼竜のほぼ完全な化石を発見
            • 翼長9メートルの巨大翼竜「死のドラゴン」の化石がアルゼンチンで見つかる

              これまで南米で発見されたものの中では最大となる翼竜種の化石が発掘されました。翼長9メートルもあるこの化石は古生物学者の間では「死の竜」と呼ばれる生物のもので、約1億4600万年~6600万年前の白亜紀末期に生息したとされています。 Thanatosdrakon amaru, gen. et sp. nov., a giant azhdarchid pterosaur from the Upper Cretaceous of Argentina - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0195667122000921 Giant ‘dragon of death’ with 30-foot wingspan unearthed in Argentina | Live Science http

                翼長9メートルの巨大翼竜「死のドラゴン」の化石がアルゼンチンで見つかる
              • 巨大翼竜はほとんど飛ばなかった ~絶滅巨大飛行生物と現生鳥類のソアリング能力の比較~

                国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院環境学研究科の後藤 佑介 研究員、依田 憲 教授らの研究グループは、東京大学大気海洋研究所の佐藤 克文 教授、フランスのシゼ生物学研究センター(CEBC)との共同研究で、航空力学に基づいて、絶滅した巨大飛行生物と現代の鳥類の、風や気流を利用した滑空注1)飛行(ソアリング注2))における能力を計算、比較しました。その結果、プテラノドン注3)(翼開長注4)約5~6m)が現代のグンカンドリのように、海上の上昇気流を使ったソアリング飛行を得意としたことが分かりました。さらに、史上最大級の翼竜注5)、ケツァルコアトルス注6)(翼開長約10m)が、ソアリング飛行に不向きであったことを発見しました。この結果から、ケツァルコアトルス及び同サイズの超大型翼竜は、ほとんど飛ばずに陸上生活をしていた可能性が高いと考えられます。 本研究成果により、絶滅した巨大鳥類や翼

                  巨大翼竜はほとんど飛ばなかった ~絶滅巨大飛行生物と現生鳥類のソアリング能力の比較~
                • 中島保寿(古生物学者) on Twitter: "共著論文が掲載されました。茨城県唯一の翼竜化石「ヒタチナカリュウ」は、翼竜ではなく巨大なスッポンでした。 https://t.co/Lab0FDPf1e https://t.co/R8lBv2pe1e"

                  共著論文が掲載されました。茨城県唯一の翼竜化石「ヒタチナカリュウ」は、翼竜ではなく巨大なスッポンでした。 https://t.co/Lab0FDPf1e https://t.co/R8lBv2pe1e

                    中島保寿(古生物学者) on Twitter: "共著論文が掲載されました。茨城県唯一の翼竜化石「ヒタチナカリュウ」は、翼竜ではなく巨大なスッポンでした。 https://t.co/Lab0FDPf1e https://t.co/R8lBv2pe1e"
                  • 本物のドラゴンに最も近い 豪で空飛ぶ爬虫類「翼竜」の新種の化石を発見 - ライブドアニュース

                    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと オーストラリアで空飛ぶ爬虫類「翼竜」の新種の化石が見つかった 両翼を広げると7m近くあり、同国の翼竜の中では最大とのこと 研究者は、この翼竜について「本物のドラゴンに最も近い」と解説した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                      本物のドラゴンに最も近い 豪で空飛ぶ爬虫類「翼竜」の新種の化石を発見 - ライブドアニュース
                    • 恐竜、翼竜や魚竜に首長竜の違いとは?

                      恐竜といえばティラノサウルスやトリケラトプスなどの人間が誕生する前の世界で生きていた 大型の爬虫類です。 当時の爬虫類に 恐竜翼竜魚竜首長竜などがいます。 一般的には全部、恐竜と呼称されていますが学問的には別の生物としてカウントされているようです。 恐竜が生き残って鳥類になったと言われています。 ちなみに爬虫類は杯竜類と呼ばれる生物から進化した生物です。 恐竜の特徴恐竜は鳥の先祖だと言われています それは骨盤の形が 竜盤目(りゅうばんもく)・・・・・恥骨が前下方を向いている鳥盤目(ちょうばんもく)・・・・・恥骨が後ろに伸び,座骨と平行になっているという2つのタイプに分けられる 現在の爬虫類と違い後ろ脚は骨盤から真っ直ぐ地面についているのが特徴と言えます。 現代の爬虫類は脚が横についている。 鳥盤目の種類は大きく分けて3つ 背中に並ぶ特殊な骨を持つ・・・・装盾類そうじゅんるい二足歩行も四足歩

                      • ジュラ紀の翼竜ランフォリンクスの化石、南半球で初発見

                        チリ北部アタカマ砂漠で発掘された翼竜の化石。チリ大学提供(2015年5月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / Universidad de Chile 【9月11日 AFP】南米チリの研究チームは、南半球で初めてジュラ紀の翼竜ランフォリンクスの化石を発見したと発表した。 約1億6000万年前に現在のチリ・アタカマ砂漠(Atacama Desert)に生息していた翼竜の化石は2009年に発掘されたが、最近になって翼竜の仲間であるランフォリンクスであることが確認された。 現在の南米などになった超大陸ゴンドワナ(Gondwana)だった地域で、ランフォリンクスが発見されたのは初めて。 チリ大学(University of Chile)のジョナタン・アラルコン(Jhonatan Alarcon)研究員は、ランフォリンクスの翼開長は最大2メートルで、長い尾ととがった口を持つと説明し、「これまで

                          ジュラ紀の翼竜ランフォリンクスの化石、南半球で初発見
                        • 【テセウスの船】新聞配達員・長谷川翼(竜星涼)が犯人?原作第4巻

                          ()はドラマのキャスト。 ▼テセウスの船 第4巻ネタバレ▼ 金丸刑事(ユースケ・サンタマリア)に公務執行妨害で逮捕された田村心。一瞬のスキをついて逃走を図り、未来から持ってきた【事件ノート】と未来の免許証を崖下に投げ捨てた。心は千夏ちゃん死亡事件、明音ちゃん行方不明事件の件で厳しい取り調べを受ける。行方不明中だった明音ちゃんが新聞配達員の長谷川とともに遺体で発見された。死因は青酸中毒だった。心は佐野文吾に『自分は未来から来たあなたの息子。あなたは未来で凶悪事件を起こす』とついにカミングアウト!激怒した文吾は心を家から追い出してしまった。心は謎の霧につつまれタイムスリップ!現代に戻ってきた。現代は心が過去に行った影響で改悪されていた。母と弟が一家心中で死亡していたのだ!心は元の時代の妻だった由紀の元へ。元の時代の由紀は出産時に死亡していたが、この新たな時代では生きていた…!【テセウスの船 第

                            【テセウスの船】新聞配達員・長谷川翼(竜星涼)が犯人?原作第4巻
                          • 鹿児島で翼竜の化石発見 「薩摩翼竜」と命名 | NHKニュース

                            恐竜が繁栄したおよそ1億年前に生息し、空を飛ぶは虫類として知られる翼竜の化石が鹿児島県長島町で発見され、研究チームによって「薩摩翼竜」と命名されました。 化石の大きさは長さ7センチほど太さ2センチ余りのだ円のような形で、翼竜の体の特徴と同じく内部は空洞であることが分かったほか、過去の研究事例とも照らし合わせた結果、翼竜の翼か後ろ足の骨の一部と結論づけたということです。 鹿児島県内で翼竜の化石が見つかったのは初めてで、研究チームは地元で愛着を持ってもらおうと「薩摩翼竜」と名付けました。 研究チームによりますと、翼を広げたときの大きさは同じ時代に生息していた、5メートル近くに上る翼竜「アンハングエラ」に匹敵すると考えられ、今後ほかの部位の化石の発見を目指し、詳細な分類を進める方針です。 「薩摩翼竜」の化石は、去年11月研究チームが、同じ獅子島の地層で過去に見つかった、海に生息していたは虫類「ク

                              鹿児島で翼竜の化石発見 「薩摩翼竜」と命名 | NHKニュース
                            • 空飛ぶ「死のドラゴン」、巨大翼竜の化石発見 南米で最大

                              空飛ぶ「死のドラゴン」と呼ばれる巨大な翼竜の化石は、南米で見つかった翼竜の種としてはこれまでで最大だという/Courtesy Leonardo Ortiz David (CNN) 南米アルゼンチンで、空飛ぶ「死のドラゴン」と呼ばれる巨大な翼竜の化石が見つかったことが、新たな研究で明らかになった。 学術誌「クレテーシャスリサーチ(白亜紀研究)」に発表された研究論文によると、研究者らは「タナトスドラコン・アマル」の学名が付けられた新種の巨大翼竜の部分骨格を発見した。 論文著者のレオナルド・D・オルティス・ダビド氏によると、この翼竜は8600万年前の白亜紀後期に生息していたもので、南米で見つかった翼竜の種としてはこれまでで最大。同氏はアルゼンチンのメンドサにある国立クヨ大学の恐竜研究所・博物館に所属する。 オルティス・ダビド氏によると、ギリシャ語で「タナトス」は死、「ドラコン」は竜を意味する。種

                                空飛ぶ「死のドラゴン」、巨大翼竜の化石発見 南米で最大
                              • ジュラ紀の中国で飛んでいた翼竜がカワイイ!

                                ジュラ紀の中国で飛んでいた翼竜がカワイイ!2021.04.25 22:0023,074 Jake Buehler - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 飼いたいくらいカワイイの飛んでたんだ、ジュラ紀。 1億6000年年前の中国。カエルのような、コウモリのような、ドラゴンのような、でもそのどれでもない、とてつもなくキュートな恐竜が空を飛んでいたようです。 中国で石の中で粉々になった化石が発見され、日本と中国の合同調査チームがレントゲン撮影し調査。どのように骨を組み立てればいいのかがわかり、これまで見つかったことのなかった種だったことも判明しました。サイズはスズメくらいで、翼があり、パグのような顔つき。でもれっきとした「翼竜」です。近い親戚はランフォリンクス類では珍しく尾を持たないアヌログナトゥスだということです。名前は「Sinomacrops bondei」、通称「bon

                                  ジュラ紀の中国で飛んでいた翼竜がカワイイ!
                                • 翼竜の食性変化、初期鳥類との競争で加速か 英研究

                                  翼竜の異なる食性を示した想像図。英バーミンガム大学公開(2020年10月28日公開)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF BIRMINGHAM / MARK WITTON 【11月6日 AFP】自力飛行した初の脊椎動物である翼竜が、何を餌とし、そしてその食性がどのように変化していったのかを調べた研究論文がこのほど発表された。英国のレスター大学(University of Leicester)とバーミンガム大学(University of Birmingham)の研究チームは、翼竜の歯の化石に残された微細な擦過痕や圧痕を分析した。 今回の調査では、2億800万年~9400万年前に生息していた翼竜17種を調査し、歯に残された痕跡を現代のワニやオオトカゲと比較した。 10月28日に発表された論文の筆頭執筆者であるジョーダン・ベストウィック(Jordan Bestwick)氏

                                    翼竜の食性変化、初期鳥類との競争で加速か 英研究
                                  • 体験学習と思いやり&剣道七段の85歳&翼竜の姿

                                    2022年7月17 日(日) 温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。 関心を持ち続け、支援をと願います。 このブログでは、お金は発生しません。 「体験からの理解、継続からの達成。」 happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。 ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#) にほんブログ村 人気ブログランキングへ にほんブログ村 【仙台市西部に土砂災害警戒情報4を発表】 ●宮城県と仙台管区気象台は17日午後5時15分、 仙台市西部に土砂災害警戒情報を警戒レベルで「4」に相当する情報を発表した。 (写真:東日本放送様) 仙台市西部では、大雨のため土砂災害の危険度が高まっている。 崖の近くや谷の出口など土砂災害警戒区域等にお住まいの方は、 市町村から発令される避難指示などの情報に留意し、少しでも安全な場所への 速やかな避難を心がけるよう呼び掛ける。

                                    • 【画像】「ケツァルコアトルス」とかいう翼竜、ガチでヤバかった : 哲学ニュースnwk

                                      2020年03月04日16:00 【画像】「ケツァルコアトルス」とかいう翼竜、ガチでヤバかった Tweet 1: 風吹けば名無し 2020/03/04(水) 11:00:22.96 ID:ZdDOUVm5p 2: 風吹けば名無し 2020/03/04(水) 11:00:31.57 ID:ZdDOUVm5p ケツァルコアトルス(Quetzalcoatlus)は、中生代の終わり、白亜紀末の大量絶滅期の直前の時代を生きていた翼竜の1属である。翼指竜亜目(プテロダクティルス亜目)中のアズダルコ上科アズダルコ科に分類される。 約6,800万年前から約6,600万年前にかけての約200万年間、海進時代の北アメリカ大陸に生息していた。 現在知られる限りで史上最大級の翼竜であり、同時に、史上最大級の飛翔動物である(かつては「史上最大“級”」ではなく「史上最大」とされていた。今日(2008年時点)もなおその

                                        【画像】「ケツァルコアトルス」とかいう翼竜、ガチでヤバかった : 哲学ニュースnwk
                                      • 高遠 頼@生命科学VTuber(たかとー らい)🧬 🔬 🥼 on X: "空飛ぶ動物が翼を動かす頻度は、体重の平方根を翼面積で割った値に比例することが明らかに📈🪶 体の大きさや翼の形が異なる鳥類🦢、昆虫🐝、コウモリ🦇の計414種の動物で導出したところ、1つの普遍的な方程式で近似でき、その相関係数は0.95に👀 更には絶滅した翼竜の羽ばたき頻度も予測しました🦖 https://t.co/MOCJFTwG0T"

                                        • 豪で発見の化石、空飛ぶ巨大爬虫類「翼竜」と判明 1億700万年前に生息

                                          (CNN) 今から1億700万年前にオーストラリアの空を飛んでいた世界最古の空飛ぶ爬虫(はちゅう)類、翼竜の化石が見つかった。同国の研究チームが5月31日の科学誌ヒストリー・バイオロジーに発表した。 西オーストラリア州パースのカーティン大学とビクトリア州メルボルンのビクトリア博物館の研究チームは、ビクトリア州のダイナソーコーブと呼ばれる化石発掘場所で30年以上前に発掘された骨を調べた。その結果、オーストラリアで発掘された中で最も古い時代の翼竜の化石だったことが分かった。 翼竜は、2億5200万年前に始まった中生代に恐竜と共存し、脊椎(せきつい)動物として初めて飛ぶことができるようになった巨大生物。 研究チームが調査したのは2体の翼竜の骨の化石で、このうち1つはオーストラリアで初めて報告された若い翼竜の翼の骨だった。 骨盤の骨の断片は、翼を広げた幅が2メートルを超す翼竜のものだったことが分か

                                            豪で発見の化石、空飛ぶ巨大爬虫類「翼竜」と判明 1億700万年前に生息
                                          • まさかドラゴン?!新種の翼竜発見!! - 中二の浪漫発掘誌

                                            こんにちは!DIT井上です!どうやら オーストラリアで新種の翼竜が発見されたようです。 てゆっか翼竜って何? それは、下の記事読んで・・・。(前説明したよ?) ditinoue.hateblo.jp ditinoue.hateblo.jp ditinoue.hateblo.jp で、見つかったのは、オーストラリアです。かなりデカいそうですよ。 タイトルで、「まさかドラゴン?!」なんて書いてあるけど? そう、大型で、とても恐ろしいハンターだったらしい・・・。 そんな怖~い翼竜を今日は、見ていきたいと思います!! ■今日の記事は・・・■ オーストラリアで見つかった新種の翼竜を見ていきたいと思います! この記事はこんな人にオススメ! ☑新種の翼竜が気になる人 ☑翼竜が好きな人 ☑オーストラリアの化石が気になる人 それでは参りましょう! この翼竜は、オーストラリアで見つかり、両翼を広げるとなんと!

                                              まさかドラゴン?!新種の翼竜発見!! - 中二の浪漫発掘誌
                                            • 史上最大の翼竜ケツァルコアトルスの復元像がコワすぎる - ナゾロジー

                                              こちらは、「史上最大の翼竜」として知られる「ケツァルコアトルス・ノルトロピ」という古代生物の復元像です。 生息時期は、およそ6800万年前から約200万年の間、白亜紀末期のいわゆる恐竜大絶滅の直前だったと言われています。 史上最大の「飛翔生物」大きさは、高さが5メートル前後、頭部の長さが3メートル。胴体はそれに比べると短く、非常に頭デッカチな姿をしていたようです。 翼の広げた状態の横幅は平均で10〜12メートルにおよび、最大で18メートルに達していたとする説もあります。 まちがいなく、地球上に存在した最大の「飛翔生物」と呼べるでしょう。 Credit: natgeo,ROBERT CLARKその一方で、体重はとても軽く、成体でも70キロそこそこしかありませんでした。空を飛ぶための軽量化対策として、骨の内部が空洞になっていたためです。 こうした特徴は、プテラノドンなど、他の翼竜にも見られます

                                                史上最大の翼竜ケツァルコアトルスの復元像がコワすぎる - ナゾロジー
                                              • 「ごみ箱」分類群にいた翼竜、研究で新グループに

                                                新たな名を授かった翼竜ターガリエンドラコの想像図。(ILLUSTRATION BY VITOR SILVA) 35年前にドイツで発見され、よくわからないまま分類されていた翼竜が、最新研究で新たな名を授かった。 学術誌「Historical Biology」に11月18日付けで発表された論文によると、黒っぽい骨をもつその翼竜は、ターガリエンドラコ・ウィーデンロティ(Targaryendraco wiedenrothi)と命名された。人気テレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」に登場する架空の一族、ターガリエン家にちなんだ名前だ。 研究チームはさらに、近縁と考えられる6種類の翼竜を、ターガリエンドラコに近いグループとして分類しなおした。この系統のメンバーは、翼開長が3~8メートルあり、口が際立って細く、その先端から歯が前に向かって突き出ていた。 このグループの翼竜が発見された場所は、イ

                                                  「ごみ箱」分類群にいた翼竜、研究で新グループに
                                                • 中生代の空の怪物 翼竜|日経サイエンス

                                                  中生代は「恐竜の時代」といわれることが多いが,空を支配していたのは別の動物グループ,翼竜だ。翼竜は鳥類よりも約8000万年早く,脊椎動物で初めて羽ばたき飛行を進化させた。体重が290kgを超えていたとみられる最大級の翼竜はどうやって飛び立っていたのか? 長年の疑問が,新たに発見された化石と数理モデルの助けによって解決されつつある。 著者Michael B. Habib 南カリフォルニア大学に所属する古生物と生体力学の研究者。翼竜と鳥類,羽毛恐竜の解剖学と運動を研究している。 関連記事 「史上最大の飛ぶ鳥 ペラゴルニス」,D. T. セプカ/ M. ハビブ,日経サイエンス2016年8月号 原題名Monsters of the Mesozoic Skies(SCIENTIFIC AMERICAN October 2019) サイト内の関連記事を読む中生代/生体力学/翼竜/進化 キーワードをGo

                                                    中生代の空の怪物 翼竜|日経サイエンス
                                                  • 2.3億年前の謎の化石の正体がついに判明、翼竜の起源に新たな光

                                                    約2億3100万年前、現在の英スコットランドにあたる地域でにらみ合う2匹のスクレロモクルス・タイロリ(Scleromochlus taylori)の復元図。最新の研究により、スクレロモクルスは空飛ぶ爬虫類である翼竜と最も近縁なラゲルペトン科の爬虫類であることが明らかになった。(RENDERING BY GABRIEL UGUETO) 1907年に英国スコットランドで発見された奇妙な動物の化石に、科学者は100年以上も頭を悩ませてきた。約2億3100万年前の砂丘に埋もれたこの化石には、骨は含まれていない。骨の輪郭だけが砂岩に残った「印象化石」だ。かつて科学者たちは、そこにロウや樹脂を流し込んで型をとった。こうしてできた模型から、長い後肢と、短い首、奇妙に短い肋骨、大きすぎる頭部をもつ、体長20センチほどの爬虫類の姿が見えてきた。 この動物はスクレロモクルス・タイロリ(Scleromochlu

                                                      2.3億年前の謎の化石の正体がついに判明、翼竜の起源に新たな光
                                                    • 北大、中国で発見された新種の翼竜の化石を「アンティポレカツス」と命名

                                                      北海道大学(北大)は4月13日、中国河北省のジュラ紀後期の地層(オックスフォーディアン期の約1億6100万年前~1億5800万年前の地層)から発見された翼竜化石を、「クンペンゴプテリクス・アンティポレカツス」として記載したと発表した。 同成果は、北大 大学院理学院の周炫宇大学院生、北大 総合博物館の小林快次教授らの研究チームによるもの。詳細は、「Current Biology」にオンライン掲載掲載された。 プテラノドンに代表される翼竜類は、約2億5000万年前から約6500万年前までの中生代に生きていた爬虫類の一種だ。中生代は3つの紀があるが、その最初の三畳紀に出現し、続くジュラ紀、最後の白亜紀と繁栄を続けた。そして、巨大隕石の落下による直接的な被害と、その後の全球的な環境の大激変により、白亜紀の終わりに恐竜などと共に絶滅したことがわかっている。 また翼竜類は、脊椎動物の進化史において、初

                                                        北大、中国で発見された新種の翼竜の化石を「アンティポレカツス」と命名
                                                      • “翼竜に羽毛や毛 色も複数” 色や模様の違いで仲間見分けた? | NHK

                                                        1億年余り前に空を飛んでいた「翼竜」の化石の分析で、「とさか」のような部分から色素を作る組織を含んだ毛や羽毛のようなものの跡が見つかったと、ベルギーなどの研究グループが発表しました。 分析が行われたのは、ブラジルにある1億1000万年余り前の地層から見つかった翼竜、「ツパンダクティルス」の仲間の化石で頭に大きな「とさか」のような部分があります。 ベルギーやブラジルなどの研究グループは、「とさか」のような部分に哺乳類のような毛と、鳥類の羽毛のようなものがいずれも生えていたことが確認できたと、イギリスの科学雑誌、ネイチャーに発表しました。 さらに毛や羽毛などを電子顕微鏡で観察したところ、複数のタイプの色素を作る組織があることも分かったということで、研究グループは、この翼竜には複数の色があり、そうした違いを利用して仲間を見分けていた可能性があるとみています。 恐竜などの古生物に詳しい国立科学博物

                                                          “翼竜に羽毛や毛 色も複数” 色や模様の違いで仲間見分けた? | NHK
                                                        • 100万年前に生息した翼竜、4種の新種を発見、その特徴とは?

                                                          約100年前に生息した翼竜の新種とみられる4種の化石が発見されていたことが判明し、注目が集まっている。 川の生態系を構成していた4種の翼竜 この研究を発表したのは、英国ハンプシャー州ポーツマスに位置するポーツマス大学の古生物学者を中心とする国際的な研究チームで、研究成果は科学ジャーナル「Cretaceous Research」に掲載された。 翼竜は爬虫類の分類群である“主竜類”と呼ばれるものに属する生物であると考えられており、ジュラ紀と白亜紀に生息した。昆虫の次に自ら飛翔する能力を得た生物であるとされ、でっぱりのようなものが複数存在する空洞の骨、そして大きな脳を持つのが特徴だ。 4種の新種の翼竜は、モロッコ南東に位置する“ケムケム層”と呼ばれる地層での発掘作業で発見されたという。 同研究においては、最初に3種の新種となる翼竜が発見された後、続いてもう1種の存在も判明。 これら4種の翼竜は約

                                                            100万年前に生息した翼竜、4種の新種を発見、その特徴とは?
                                                          • 翼竜の長い首、支えたのは「自転車スポーク」様の骨

                                                            自転車のスポークのような構造をした翼竜の脊椎。英ポーツマス大学提供(2021年4月14日入手)。(c)AFP PHOTO /UNIVERSITY OF PORTSMOUTH/HANDOUT 【4月15日 AFP】恐竜が生息していた時代に空を舞っていたアズダルコ科に属する巨大な翼竜。興味深い特徴の一つは、キリンをもしのぐその極めて長い首だ。最長3メートルにおよぶと推定され、どのようにして首を折ることなく頭の重さを支えていたのか、という疑問が上がっていた。 学術誌「アイサイエンス(iScience)」に掲載された論文によると、英ポーツマス大学(University of Portsmouth)の研究チームは、モロッコで発掘された保存状態の良い脊椎(背骨)の標本を分析。極めて軽量だが負荷に耐え得るスポーク状の骨が複雑に配置された、脊椎内側の構造がその答えだと考えた。 現生種、絶滅種にかかわらず、

                                                              翼竜の長い首、支えたのは「自転車スポーク」様の骨
                                                            • 鹿児島の海岸に1億年前の翼竜化石 「薩摩翼竜」と命名:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                鹿児島の海岸に1億年前の翼竜化石 「薩摩翼竜」と命名:朝日新聞デジタル
                                                              • 警察が押収した密輸品から「完璧に保存された翼竜の化石」が見つかる - ナゾロジー

                                                                2013年に、ブラジル・サンパウロにあるサントス港(Santos Harbor)にて、密輸された約3万点の化石が警察により押収されました。 そして今回、サンパウロ大学(University of São Paulo)の研究により、その中から、これまでで最も保存状態の良い翼竜の化石の一つが発見されたとのことです。 研究は、8月25日付けで学術誌『PLOS ONE』に掲載されています。 Confiscated fossil turns out to be exceptional flying reptile from Brazil https://phys.org/news/2021-08-confiscated-fossil-exceptional-reptile-brazil.html This big-headed pterosaur may have preferred walking

                                                                  警察が押収した密輸品から「完璧に保存された翼竜の化石」が見つかる - ナゾロジー
                                                                • きょうりゅううんどうかい~ぴっかぴかえほん~ (児童創作絵本) Kindle版 たしろちさと (著) フクイベナートルが実況する、恐竜たちの運動会。翼竜の空飛ぶ卵運びレースや、トリケラトプスとステゴサウルスの力自慢つなひき など | book紹介 コミック 絵本

                                                                  たしろちさと著の「きょうりゅううんどうかい~ぴっかぴかえほん~」は、2023年9月7日に小学館から発売された、恐竜たちの運動会を描いた絵本です。 本書は、フクイベナートルという恐竜が実況する、恐竜たちの運動会を描いています。 参加する恐竜は、トリケラトプス、ステゴサウルス、ティラノサウルス、アンキロサウルス、プテラノドン、マメンチサウルスなど、子どもたちに人気の恐竜たちです。 競技は、空飛ぶ卵運びレース、力自慢つなひき、スピード競争など、子どもたちが楽しめるものばかりです。 本書の特徴は、以下のとおりです。 子どもたちに人気の恐竜たちが登場する 競技は子どもたちが楽しめるものばかり ページをめくるたびに、恐竜たちの表情や動きが変化する 本書は、恐竜が好きなお子様はもちろん、運動会が好きなお子様にも喜んでいただけるでしょう。 また、ページをめくるたびに、恐竜たちの表情や動きが変化する、コラー

                                                                    きょうりゅううんどうかい~ぴっかぴかえほん~ (児童創作絵本) Kindle版 たしろちさと (著) フクイベナートルが実況する、恐竜たちの運動会。翼竜の空飛ぶ卵運びレースや、トリケラトプスとステゴサウルスの力自慢つなひき など | book紹介 コミック 絵本
                                                                  • はばたけ、翼竜!!動く工作だよ! - なる子とマーナル☆

                                                                    動く工作って最高ですよね! 翼がパタパタ動くやつ、以前から作ってみたかったので、チャレンジです! 吊るして引っ張るモビールタイプも作ってみたいのですが、今回は、難易度の低い手持ちタイプです。 早速作りましょう!レッツゴー! 用意するもの ・画用紙or厚紙 ・筆記用具 ・ハサミ ・のり ・ボンド ・竹串 ・ストロー ・ガムテープ ・その他 装飾用の画材など 下書き 翼部分はのりしろ部分を1cmくらい真ん中に作って左右対称に切ります。 胴体部分は背中がまっすぐになるように作ると楽です。 部品を切る 翼はこんな感じです。のりしろ部分の真ん中を山折、翼の付け根を谷折りにしておきます。 胴体部分はこんな感じです。 頭だけ切ってから背中で山折にし、2枚まとめて切るとうまく行きます。 軸を作る 翼をつける位置の真ん中あたりに軸となる竹串を接着します。テープだけだと抜けるので、セメダインなどの協力なボンド

                                                                      はばたけ、翼竜!!動く工作だよ! - なる子とマーナル☆
                                                                    1

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