ろくよんえーてぃえむ @64ATM あさま山荘事件の際、事件の長期化を予見した佐々淳行は本庁に対し大量の煙草とキャラメルを申請。 「非常時に何でそんなもんいるのか?」 と反発する本庁に対し 「非常時が長期化するから嗜好品が必要なのだ」 とキッパリ断言したそうな。 人は食料だけでは生きていけないという事例ですね。 twitter.com/aoi_ninja/stat… 2020-09-24 11:37:14
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自衛隊員の男が訓練中に発砲し3人が死傷した事件が起きた岐阜市の射撃場で、6日朝から訓練が再開されましたが、隊員が報道陣に向け中指を立てるような仕草が見てとれました。 岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場では6日朝7時ごろ、隊員を乗せた車両が敷地内に入りましたが、車両の後部に乗った隊員の1人が、集まった報道陣に向けて中指を立てるような仕草が見てとれました。 映像では、別の隊員に咎められたのか、すぐに手を下ろすような様子が確認でき、自衛隊はその後、予定通りおよそ5カ月ぶりに訓練を再開しています。 日野基本射撃場では2023年6月、訓練中に18歳の元隊員の男が自動小銃を発砲して隊員3人が死傷し、自衛隊は10月28日、地元への説明会を開いて訓練再開への理解を求めていました。 地元住民: 「信じがたいね、私たちからみれば。もうちょっと謙虚にきちっとしないと。もう1回教育し直してほしい」 陸上自衛隊守山駐
リンク 産経ニュース 「子供の迷彩服試着は不安」共産党要請で自衛隊イベント中止 埼玉・鴻巣 埼玉県鴻巣市の「エルミこうのすショッピングモール」で20、21日に予定されていた自衛隊のイベントが、日本共産党鴻巣市委員会などの要請で中止されたことが20日… リンク ニコニコニュース 共産党関連組織、デパートの自衛隊車両出展イベントに申し入れ トラブル回避で中止余儀なく 兵庫県神戸市の百貨店・大丸須磨店は7月27日と28日に開催予定されていたイベントで、防衛省は自衛隊の車両展示を計画していたが、共産党関連組織による申し入れにより、中止を決定した。座り込みやデモなどの抗議運動の展開が予想され、来客や周辺ト…
自衛官候補生による銃撃事件の現場となった屋内型射撃場=岐阜市日野南9の陸上自衛隊日野基本射撃場近くで2023年7月12日午後1時16分、太田圭介撮影 岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場で隊員3人が撃たれ死傷した事件に関連し、6日に訓練が再開された同射撃場で、自衛隊員が報道陣に中指を立てる仕草をしたとの報道について、木原稔防衛相は7日の記者会見で「射撃場に向かう車両の中で、外部に向かって中指を立てる不適切な行為を行った隊員がいたという指摘については、事実であるということを確認した」と明らかにした。隊員が報道陣に向けピースサインをしたことも認めた。 さらに「ようやく射撃訓練の再開に至った日に不適切な行為を行った隊員がいたという事実は大変遺憾に感じている。今後、確認を進める中で判明した事実に基づき、厳正に対処していく」と述べた。 東海テレビは6日、同射撃場での訓練が再開されたことを伝えるニュースの
災害派遣で現場に行った自衛隊員は、冷たい水に長時間さらされても文句を言わずに働く。その結果、最初はむくんだ足がのちに痛みがでて潰瘍となり、放置すると組織が壊死する「塹壕足(trench foot)」になるリスクがある ◆【救援物資の徒歩搬送と靴】 能登半島地震では道路が崩落した陸路が使えず救援物資が届かないことが大きな問題だった。孤立した集落へ水や食料等を届ける方法は徒歩搬送しか方法がないこともあり救援活動も難航している。傾斜の強い歩きにくいガレ場を重い物資をせおって自衛隊員たちは歩いている。滑りやすい急角度の山道を歩くだけではない。瓦礫が積みあがり、錆びた釘が突き出ているような危険な場所での救助作業もあり、釘などを踏んで足の裏に突き刺してしまう踏み抜き事故などもある。被災地では隊員達の一つ一つの装備品性能は非常に重要だ。今回は、実際に被災地で起こる怪我と自衛隊の装備品について考えたい。
海底火山の大規模噴火で被害を受けたトンガを支援するために派遣された自衛隊員3人が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。派遣部隊の感染者は4人となり、防衛省によりますと、この影響でオーストラリアからトンガへの支援物資の輸送ができない状態になっているということです。 トンガを支援するため、防衛省は、航空自衛隊のC130輸送機2機を、活動拠点を置くオーストラリアに派遣し、今月22日に初めてトンガに飲料水を届け、支援活動を本格化させています。 ところが24日、隊員1人の感染が確認されたほか、25日になって新たに20代から40代合わせて3人がのどの痛みなどの症状を訴え、抗原検査の結果、陽性反応が出たということです。 この4人に加え、濃厚接触した疑いのある36人の隊員を隔離する必要があることから、輸送機によるオーストラリアからトンガへの支援物資の輸送ができない状態になっていると
【画像】 反基地活動家に取り囲まれ 「通してください、お願いします」 と頭を下げる自衛隊員 1 名前:フォーク攻撃(やわらか銀行) [EU]:2021/11/29(月) 08:12:46.46 ID:8H9UCO9z0 ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会)@fm21wannuumui 道路を塞いだ反基地活動家らに取り囲まれ 「通してください、お願いします」 と頭を下げる自衛隊員の姿。 その自衛隊員に罵声を浴びせる沖縄サヨク。 これを遠巻きに見るだけの警察官。 誰が自衛隊員を守るのか? やるせない、ほんとうにやるせない。 https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1464578836536823814 https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1464578836536823814 15: バックドロップ
陸上自衛隊員は地域によってまるで違う 陸上自衛隊の部隊は、北は北海道から南は沖縄まで全国にあります。陸海空合わせると、北は稚内、東は南鳥島、南は小笠原諸島、西は与那国島と、もはや一般人がたどり着けないエリアまで勤務地が存在します。 みなさんは、陸上自衛隊のどこの部隊も、隊員の気質(職場の雰囲気)のようなものは、あまり変わらないと思われるかもしれません。しかし、実は、それぞれの地域の気質は結構出ます。また、何の職種で何を担当している部署なのかでも大きな差があります。 あくまでも私の独断と偏見ですが、地域性に焦点を当てて解説していきましょう。 エリート意識の強い「蝦夷共和国」 北海道は、陸上自衛隊の最大勢力です。特に、昔は北の守りを意識していたため、北海道民の採用だけでは足りずに、九州や東北の若手を次々と送り込んでいきました。そのため、北海道の部隊は北海道民のおっとりした気質のほか、九州や東北
政府は5日の閣議で、賭けマージャン問題で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長への訓告処分について、法務省の担当部局が同じレートで賭けマージャンをした自衛隊員が2017年に訓告よりも重い「停職」の懲戒処分となった事案を把握しながら、「参考にしなかった」とする答弁書を閣議決定した。森雅子法相は国会で「限界があり、他省庁の先例を見つけることはできなかった」などと答弁している。野党が説明の食い違いを追及する可能性がある。 国民民主党の後藤祐一氏の質問主意書への答弁書。黒川氏は産経新聞記者2人、朝日新聞社員との4人で約3年前から月に1、2回程度、「1000点100円」のレートで賭けマージャンをし、訓告処分となった。
国防ジャーナリストの小笠原理恵氏が今年3月、緊急連載「自衛隊に与えよ栄誉と報酬」で、テレビを持たない自衛隊員がNHK受信料を集金されたという信じがたい実態を報告した。これを問題視した自民党の和田政宗参院議員が防衛省に実態調査を求めたところ、〝不当な受信料徴収〟は無くなったという。小笠原氏が緊急寄稿した。 ◇ 1998年4月6日、NHKから防衛庁(当時)に対し、自衛隊員の居住する営舎内各部屋単位で受信契約したいという依頼があった。そこから、防衛省は居室ごとの契約とし、均等にその受信料を隊員から徴収することになった。 それから25年たち、自衛隊員はテレビよりスマホ動画やゲームが自由時間の主流となった。誰も見ないテレビの受信料徴収に不満を持つ隊員が増えた。テレビがあっても階級が低い隊員は好きな番組を見ることはできないし、テレビのない居室でも受信料均等支払いが続けられていた。 「自分が見ないテレビ
自民党の河野太郎デジタル相(59)が27日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチンに関連したフェイクニュースに苦言を呈した。 【写真】“透明マスク”を着けた河野太郎氏(ツイッターから) ネット上では、コロナワクチンを巡り「接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡した」という情報が拡散された。だが、防衛省は「そのような事実はありません」と否定。河野氏は、この情報が誤りであることを検証した記事を引用し「反ワクって本当に懲りないね。」とあきれたようにコメントした。 この投稿には「本当に困ったものです」「フェイクにしても盛り過ぎて草」「ワクデマ、まだやってたんですねぇ」「そんなの信じる人いるの?」「自衛隊員400人もワクチン死してたら、もっと前に大騒ぎになってたはず」「なぜこれを信じてしまうのか」とさまざまなコメントが寄せられた。
防衛省(資料写真) 10日午後4時すぎ、八重瀬町の陸上自衛隊南与座分屯地の周辺で訓練の様子を撮影していた琉球新報のカメラマンが、自衛隊員2人に撮影を制止され、撮影データの削除を求められるやり取りがあった。 カメラマンは日米共同統合演習「キーン・ソード23」の取材で、腕章を着用した上で敷地の外から撮影していた。 琉球新報は正当な報道活動でありデータ削除に応じる根拠はないとした上で、自衛隊側に見解を問い合わせた。 11日までに陸自第15旅団は「分屯地の外から撮ることを全て規制するという姿勢は、基本的にはない」と回答した。その上で「撮られてはまずい場面がある場合には、お願いベースで声掛けをしている」など今回の対応を説明した。 10日の撮影時は、自衛隊員がカメラマンに近づき「写真を撮るのはだめなので(画像データを)消してください。消すところも見せてください」と求めてきた。電話で連絡を受けた別の記者
政府が防衛力の大幅強化を掲げる中、自衛隊員の確保が課題となっている。応募者は過去10年で3割近く減少し、人員は特に第一線を担う階級で不足。少子化に加えて景気回復で人材獲得競争が激化し、改善は見通せない。ロシアのウクライナ侵攻などで若者に広がる「戦場に赴くのでは」との不安や、相次ぐ隊内のセクハラ、パワハラ問題も拍車をかける。沖縄県・宮古島近海で4月6日に起きた陸上自衛隊ヘリコプター事故の影響も懸念される。 【グラフ】自衛隊員の応募者数などの推移 「休日は自分の時間が結構ある」「食事や寝具は支給され、家賃は一切かからない」-。高校生ら10人が熱心に耳を傾けた。熊本市北区の陸自北熊本駐屯地であった自衛隊熊本地方協力本部(地本)のセミナー。戦闘車両の見学もあり、担当者が「最高速度は何キロでしょう?」などとクイズ形式で説明した。同市の女性(18)は「意外に福利厚生がしっかりしている」とうなずいた。
武若雅哉 @m_takewaka 空挺降下や物料投下云々について、「日本語」が読めるヒョロワー向けに実際に「できるのか」「できない」のか。「やるのか」「やらないのか」を書いてみる。なお、お客様がいらっしゃったら途中で途切れるので、その辺りはご了承を…。 2024-01-08 19:02:23 武若雅哉 @m_takewaka 大前提として、ワイは空挺経験者ではない。ヘリボンはちょっとやった。あとはホイストで吊られた経験があるくらい で、肝心な空挺降下だけど、やるには条件がある まずは気象条件。地上を流れる風と上空を流れる風は向きも強さも違うので、”ほぼ”操作できない落下傘には風向きと強さが重要になる 2024-01-08 19:05:05 武若雅哉 @m_takewaka 次いで降下地点。これが結構重要で、ぶっちゃけ降下地点が広大であれば風の条件なんてかなり無視できてしまう。もちろん地上風
【画像】 ダイヤモンド・プリンセス号で作業する自衛隊員の服装をご覧ください 1 名前:シュードノカルディア(茸) [US]:2020/02/17(月) 19:23:30.57 ID:/FYcSCV60 防衛省・自衛隊 @ModJapan_jp 自衛隊は、本日も引き続き、「ダイヤモンド・プリンセス号」において、計約150名が船内での医療、下船支援等を実施する予定です。また、陸上の宿泊施設においても、計約80名が、帰国者及び下船者の生活支援や健康状態の確認、健康相談を行っています。 #防衛省・自衛隊 #新型コロナウイルス感染症 https://twitter.com/modjapan_jp/status/1228911585193680898?s=21 6: デスルフレラ(家) [US] 2020/02/17(月) 19:24:16.72 ID:SxaRGj7U0 アホすぎる 7: クロロフレ
ぱやぱやくん @paya_paya_kun 海外派遣の経験がある隊員の口癖は「味噌汁はすごい」でした。彼曰く「中東にいようがアフリカにいようが、味噌汁を飲むと日本に帰った気持ちになる」と語っていました。味噌汁とは海外にいても日本へ心を繋ぐ、不思議な飲み物なのかもしれませんね。 2021-06-08 21:32:14 ぱやぱやくん @paya_paya_kun 防大→陸自→流浪の民です。清濁併せ呑むタイプです。【著書】陸上自衛隊ますらお日記/飯は食えるときに食っておく寝れるときは寝る/弱さを抱きしめて、生きていく/など お仕事の話や献本はお気軽にDMどうぞ。小説を出したいです。 instagram.com/payapayakun/
全国各地の駐屯地から1か所に集まって研修を受けていた28人の自衛隊員が、相次いで新型コロナウイルスに感染していたことが確認され、陸上自衛隊は、研修期間中の休日に行われたバーベキューで感染が広がったとみて詳しく調べています。 陸上自衛隊によりますと、この研修には全国各地の駐屯地からおよそ190人の若手の女性隊員が参加し、5日までに感染が確認された人は北海道から沖縄まで、24の駐屯地の合わせて28人に上っています。 研修に参加した自衛隊員のうち同じクラスだった44人は、休日だった先月26日、親睦を深めるため民間のバスをチャーターして埼玉県内でバーベキューを行い、これまでに感染が確認された人は、全員このバーベキューに参加していたということです。 移動中のバスの車内で間隔を空けて座らないなど、感染を防ぐための対策が十分ではなかったとみられるということで、陸上自衛隊は、このバーベキューで感染が広がっ
「忍者小隊」と名付けた部隊で戦闘を繰り広げた 潤沢な装備で攻めてくる敵兵にライフルで応戦 「留学中にロシアのウクライナ侵攻が起きました。最初は傍観していましたが、多くの同級生が義勇兵としてウクライナへと向かいました。ロシア国内に住む友達も反戦デモに参加していた。自衛官として軍事訓練を受けた経験がある自分も、ウクライナのために何かしないといけないという気持ちになったんです」 義勇兵の山田大樹氏(仮名)。礼儀正しく風貌も穏やかだが、戦場での体験談は想像を絶するものだった 撮影・文:横田 徹 山田大樹氏(仮名)が陸路で国境を越えてウクライナに向かったのは、3月12日のことだった。まず国境近くにある外国人部隊募集所で義勇兵として登録し、西部のヤヴォリウにある基地に配属される。ここには欧米諸国を中心に南米やアジアなどさまざまな国籍の義勇兵が集まっていた。配属された日の夜は「夜間の空襲に対する訓練があ
「自衛隊防災BOOK2」 (マガジンハウス) Over view 9月9日に千葉県に被害をもたらした台風15号に続き、10月12日には大型の台風19号が関東、東北、北海道地区を襲いました。この台風は、2か月の降水量が1日で降るという今までに経験したことのない豪雨により長野県の千曲川のほか、東京都内、福島県、宮城県などで川が決壊するなど甚大な被害をもたらしました。 台風、豪雨、地震、・・・・年々、日本を襲う災害の数は増えつつあります。暴風は民家の屋根を吹き飛ばし、豪雨は川を決壊させ民家に浸水し、住民を襲います。災害はライフラインも破壊し停電や断水も発生させます。 生きるか死ぬかに追い込まれる状況にどう備え対応すべきか。現在、災害対策本は数多く出版されています。中でも30万部を発行したのが昨年8月に発売された「自衛隊防災BOOK」(マガジンハウス)です。 この本には地震、台風、豪雨に役立つ危機
近隣住民とのトラブル、労働事案、未知の病、気候変動、天変地異……あらゆるシーンで思いもよらない「想定外の困難」に遭遇する機会が増えている。危機を乗り越えるには対象について正しく補足・分析し、対処法を考えるだけでなく、「セルフコントロール」の力が重要だ。元陸将補の二見龍氏が上梓した『自衛隊式セルフコントロール』から、一般のわれわれも使える自衛隊式リスク対応のコツと技術を特別公開する──。(第1回/全2回) *本稿は、二見龍『自衛隊式セルフコントロール』(講談社ビーシー/講談社)の一部を再編集したものです。 なぜ自衛隊は危機に強いのか 自衛隊に入隊すると、今までの生活とはまったく異なる生活が始まります。時間を厳守する集団生活で、まずは自衛隊の「躾しつけ」事項が徹底的に叩き込まれます。それは、新隊員教育(6カ月間)の場合も、また将来の幹部を育成する防衛大学校(学生の4年間)でも同じです。 この間
所属していた自衛隊の部隊で性被害を受けた元自衛官の女性が都内で記者会見し、加害者から直接謝罪を受けたことを明らかにしました。 元陸上自衛官の五ノ井里奈さん(23)は、ことし6月まで所属していた福島県内の部隊で、先輩や上司の隊員から押し倒されて体を触られるなど複数回にわたって性被害を受けたと訴え、防衛省は先月、事実が確認できたとして謝罪しました。 五ノ井さんは17日午後、都内で記者会見を開き、加害行為を行った隊員4人から17日、直接謝罪を受けたことを明らかにしました。 それによりますと、4人はそれぞれ謝罪の手紙を持参したうえで何度も頭を下げて陳謝し、ほかの女性隊員に対しても長らく苦痛を与えたとして、反省のことばを述べたということです。 そのうえで責任をとるために、いずれも退職する意思を示したということです。 五ノ井さんは、「加害者からの直接の謝罪と再発防止を掲げて活動してきたので遅いと思いつ
自衛官のなり手不足が課題となる中、立憲民主党は、自衛官の処遇改善などを目指す議員連盟を発足させました。 立憲民主党の「自衛隊員応援議員連盟」は14日、国会内でおよそ60人の議員が出席して設立総会を開きました。 会長に就任した枝野前代表は「ウクライナへのロシアの侵略で、日本の安全に対する関心が高まり自衛隊への期待も高まっているが、自衛隊を取り巻く状況が飛躍的に改善されているわけではない。現場の隊員が誇りと自信を持って仕事をできる環境を作ることは、政権を目指す政党として大事な責務だ」と述べました。 そのうえで、少子化の進展などに伴い、自衛官のなり手不足が課題となっていることも踏まえ、議員連盟として、自衛官の給与や休暇などの処遇、訓練や任務の環境などの改善を目指すとともに退職後の人生のサポートも強化していくよう政府に働きかけていく方針を確認しました。
「何であの人たちは感染しないの?」。今ネット上などで話題になっているのが自衛隊の存在だ。新型コロナ感染拡大を受けて、数々の現場に赴く彼らは、濃厚接触と戦い続けながらいずれの任務でも感染者を出していない。彼らには独自の「予防マニュアル」があるのだという。 ◆脱ぐ時は2人一組 全国の駐屯地から医療・介護施設へのマスク配布作業を始め、集団感染が発生したクルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス号』の船内対応、チャーター便帰国者の一時宿泊施設への物資搬送など、新型コロナの感染拡大を受けて様々な任務に従事する自衛隊。 ときには保菌者との濃厚接触が避けられない現場もあるが、隊員の感染事例は海外からの帰国者1人のみ。いまだ任務中の接触を原因とする感染者は出ていない。 とりわけ医師や政府職員、検疫官の感染が相次いだクルーズ船の任務では、2700人の隊員が対応にあたったにもかかわらず、感染者ゼロで任務を完了したこ
官邸で目にした総理の“素顔” ――柳澤さんは2004年から2009年までの5年間、内閣官房副長官補として、4つの内閣(小泉・第一次安倍・福田・麻生)で安全保障と危機管理を担当されました。間近で各首相と接する機会も多かったと思いますが、それぞれの方の印象はいかがでしたか。例えば麻生さんについては、前川喜平さんとの対談本『官僚の本分』の中で、「がらっぱちのように見えますが、決してそうではない。悪ぶっているけど悪ではない」と仰っていますね。 柳澤 そうですね。自分の周りにはちゃんと気遣いされる方だし、口が悪いわりにはわれわれ相手にもしっかり挨拶はしてくれるし。そういう意味では、育ちのいい人だなという印象は持ちました。 ――小泉さんについては、「あの人だからしょうがないみたいな、不思議なパワーを持っておられた」と仰っています。 柳澤 小泉さんは、直接われわれから話を聞くような場面はあんまりなかった
2024年1月22日 21時40分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと は22日、男性隊員を減給1カ月の懲戒処分とした 配属された部隊への初めての出勤で、19時間10分したという 立ち寄った内の自宅で寝てしまい、翌日の朝に気がついて出勤したそう 配属された部隊への初めての出勤で、19時間10分した員が懲戒処分されました。 呉地方総監部によりますと「護衛艦さみだれ」に所属する海士長の男性隊員(28)は去年2月、所属先への初出勤で19時間10分のをしたということです。 男性隊員は4カ月間入校していた外の術科学校を卒業した日に、配属先となった呉基地所属の「護衛艦さみだれ」に出勤する予定でした。 しかし、立ち寄った内の自宅で寝てしまい、翌日の朝に気がついて慌てて出勤したということです。 携帯電話に連絡がつながらず、警察に捜索願が出されていました。 は22日、男性隊員
陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に所属する、22歳の陸士長が大麻を複数回使用したとして、9日付けで懲戒免職となりました。 懲戒免職となったのは、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地の中央基地システム通信隊に所属する22歳の男性陸士長です。 陸上自衛隊によりますと、陸士長は去年10月から11月にかけて、複数回にわたって千葉県柏市の友人の家で大麻を使用していたということです。 後輩の隊員にみずから使用していることをほのめかしたところ、上司に報告されて発覚したということです。 陸士長は「安易に薬物に手を出したことに関して深く反省している」などと話しているということです。 中央基地システム通信隊長の一戸信逸一等陸佐は「このような事案が発生し、誠に遺憾である。今後は、同じような事案の再発防止のため、隊員に対する指導および教育をさらに徹底していく」とコメントしています。
パワハラ通報、特定され報復 男性自衛隊員が国提訴―札幌地裁 時事通信 社会部2024年06月20日20時10分配信 札幌地裁=札幌市中央区 陸上自衛隊の上官によるパワハラを匿名で通報したところ、窓口が通報した原文を所属部隊に送り、身元を特定された上、報復行為を受けたとして、北海道の50代の男性隊員が20日、国に220万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こした。 2等陸佐を停職30日 大声指導、パワハラと認定―陸自 訴状などによると、男性は当時、陸自東千歳駐屯地(北海道千歳市)の北部方面混成団に所属していた。2021年4月、上官によるパワハラ行為を陸上幕僚監部の窓口に通報。同5月、窓口が事実確認として原文を同混成団へ送ったため、複数の上官から特定された上、謝罪を要求されたり、異動をほのめかされたりしたという。 社会 コメントをする 最終更新:2024年06月20日20時50分
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くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 「自衛官が中指立て
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