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  • 2020年間ベストアルバム50選|ファラ

    今年は新型コロナウィルスのせいでロクなことがなかった。当たり前だった日常が当たり前ではなくなった。変化を余儀なくされた。様々な淘汰や分断が起こった。しかしそれでも、音楽は失われない。表現とは生理的欲求である。"やるべきかやらざるべきか" ではなく "やるしかない" のである。以下に羅列した50枚のアルバム作品は、そういった本能、やるしかないのやっていきに突き動かされたであろう表現衝動の成果であり、決してこの現状を好転させたりはしないものの、少なくとも自分の生活を豊かにするエネルギーとなってくれた、とても貴重な50枚である。これらがあなたのエネルギーにもなることを願う。 なお、以下のリストに準じたプレイリストを Apple Music と Spotify で作成しているので、時間のある方はこちらもぜひチェックを(一部ストリーミング解禁していないものは別のアーティストに差し替え有り)。 50.

      2020年間ベストアルバム50選|ファラ
    • BARBEE BOYS@代々木第一体育館のライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

      1月13日はBARBEE BOYS@代々木第一体育館。 BARBEE BOYSについてはまず、1980年代の彼らがどれくらいオリジナリティの塊で、そしてそれ故に解散以降過小評価され続けてきたのか、ということを申し上げねばなりません。 ようやく日本でバンドによる音楽がミュージックビジネスの中心になりつつあった1980年代前半、それでも女性ヴォーカルバンドですら稀な時代に男女ツインヴォーカルというスタイルは、当時の世界中見渡しても超レア。 世界的に見て「男女が共にヴォーカルを取るバンド・グループ」の始祖的存在はIke And Tina Turner Reviewの一部楽曲、Peter, Paul and MaryやFleetwood Macあたりが挙げられますが、これらはメンバーの誰かがメイン・ヴォーカルを取る形であったり、ハモったりという形であって、ここまで並列の「ツインヴォーカル」という事

        BARBEE BOYS@代々木第一体育館のライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
      • 韓国語の勉強ブログで描いた「本を出したい」という夢が、理想を超えた本になった(寄稿:YUKIKAWA)【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

        ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 【書籍のプレゼント情報あります!】 韓国語を学べるブログ「ハングルマスター」のYUKIKAWAさんに、書籍『世界一わかりやすい韓国語の教科書』の出版までの心境やブログの面白さ、運営事情について寄稿いただきました。記事末にプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 皆さま、こんにちは。韓国語を勉強できるブログ「ハングルマスター」を書いているYUKIKAWAと申します。2017年の春から韓国語のブログを始め、4年ほど毎日記事を更新しています。 この度、韓国語を0から始める方向けの韓国語初級本『世界一わかりやすい韓国語の教科書』を出版しました。 ブログを始めたころ、人気ブロガーさんが自著の出版について紹介している記事を拝見

          韓国語の勉強ブログで描いた「本を出したい」という夢が、理想を超えた本になった(寄稿:YUKIKAWA)【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
        • 「山下達郎のことなんかどうでもいい」と思っていた僕が、 「世界最高のアーティストは山下達郎」と考えを改めるまで。|さんたつ by 散歩の達人

          大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた月刊『散歩の達人』の人気連載「失われた東京を求めて」のバックナンバーを配信。東京に生まれ育ち暮らしてきた"昭和40年代男子"樋口毅宏が綴る、あのとき思い出。 山下達郎なんて別に好きじゃなかった。初めて意識したのは「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマ曲「土曜日の恋人」だった。その曲が収録されたアルバム『POCKET MUSIC』がリリースされると同時に、レンタルレコードショップ「友&愛」巣鴨店で借りて聴いてみた。「うーん、それほど……」と思った。僕はアホな中学3年生だった。 その後も思春期に、勉強のつもりで達郎の過去作を幾つか聴いたが、やはりハマることはなかった。もっと世代が近い代弁者を求めていたのだと思う。それに渋谷陽一が提唱する「ロックミュージック進化論」にかぶれていたので、山下達郎だけでなく、ポップソングのミュージシャンを「退屈

            「山下達郎のことなんかどうでもいい」と思っていた僕が、 「世界最高のアーティストは山下達郎」と考えを改めるまで。|さんたつ by 散歩の達人
          • Vol.104 | PIZZA OF DEATH RECORDS

            「宮本浩次」 テレビ朝日系列に「関ジャム 完全燃SHOW」という番組がある。毎週一つのことをテーマにそれをグッと深く掘り下げる番組でとても好きで、オレも矢沢永吉さんの回にスタジオにコメンテーターとして出演させていただいたことがある。 つい先日、我らが「宮本浩次」が特集され、オレもスタジオ出演こそなかったものの、アンケートに答える形で参加させていただいた。 リアルタイムで番組を観ていたのだが、宮本さんの挙動がとても楽しく、オレのコメントも効果的に配していただいて、とても楽しんだ。 そしたら、昨年2019年の宮本さんとの「Do you remember?」制作の日々が鮮明に思い出されて、ドキュメント的に書き残しておきたいという気持ちになった。文筆家がこういった文を残すのは、それは多々ある。しかしミュージシャンの目線で書かれたこうした文は、自分でこう言うと些か無粋ではあるが、とても貴重なのではな

              Vol.104 | PIZZA OF DEATH RECORDS
            • Beck『Odelay』25周年 このアルバムの制作や当時オアシスから受けたサポートについて語る - amass

              Beckの1996年アルバム『Odelay』が6月18日にちょうど25周年を迎えました。これを記念してBeckはApple Musicの番組(ホスト:マット・ウィルキンソン)に出演し、このアルバムの制作や、当時オアシス(Oasis)から受けたサポートについて語っています。 このアルバムについてBeckはこう話しています。 「あまり期待していなかった。うまくいけば発売される程度だと思っていたんだ。大失敗しても、20年後に変な人たちが見つけて“このレコードはクールだった”と言ってくれるだろうと思っていた。明らかに商業的なものではなかったからね。 有名なプロデューサーが僕の家に来て、僕をドライブに連れて行った。彼は“君のアルバムを手に入れたよ”と言ったので僕はびっくりした。“どうやって手に入れたの?まだ友達にもあげてないのに”と思った。彼は“もしリリースしたら、それは大きな間違いだ。このレコード

                Beck『Odelay』25周年 このアルバムの制作や当時オアシスから受けたサポートについて語る - amass
              • 千葉県にあるバー弁・チャー弁を食べたい

                1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:バリウム検査の台の動きを人力で再現しました~検査台が語るサイドストーリー バー弁ってなんだ バー弁とはとはなにか。それは千葉県木更津市に3店舗ある「吟米亭浜屋」が提供しているバーベキュー弁当のことである。木更津駅近くにもお店がある。たぬきがバーベキューしているイラストが目印だ。 たぬきがバーベキューしている。 ここで買ってもいいなと思ったが、近くにイートインできるお店があるらしい。そこで食べようと思う。 フードコートがある。 フードコートには世の中の食べ物があると言われているが、バー弁もある。お昼に行ったら並んでいた。みんなバー弁を頼んでいた。おれたち、全員仲間だな。 浜屋さん。 いろいろな弁当が置いてある。チ

                  千葉県にあるバー弁・チャー弁を食べたい
                • ホテルの客室清掃員の嘆き〜繁忙期、辛くて仕方ないのでお客様のお力を貸してください〜|夏沢 ぺろみ

                  あっという間に2021年も終わり、年が明けてしまいました。昨年はなんだか生きた心地のしない1年だったなぁ。としみじみ振り返っております。 コロナも終息に向かい、世間はクリスマスからの年末年始と毎年のことながらお祭りムードですね。 しかし、サービス業の私にとってはこの時期は一年の中でも指折りにしんどい時期でもあります。 ◇ 客室清掃の現状 私の仕事はホテルの客室清掃員。 そんなに大きくもないビジネスホテルで働いております。 なんだかんだ文句も言いつつこの仕事が好きで気付けば3年近く経ってしまいました。 コロナ禍になり一時期は仕事が全くと言っていいほどになくなってどうなることかと思いましたが、ありがたい事にお客様が増え年末年始らしい賑わいが我がホテルにも戻ってまいりました。 お客様が増えることは本当にありがたいのです。 しかしながら、コロナ禍で出勤調整をして雀の涙程度の休業補償で繋ぎ止めてきた

                    ホテルの客室清掃員の嘆き〜繁忙期、辛くて仕方ないのでお客様のお力を貸してください〜|夏沢 ぺろみ
                  • 佐藤伸治(フィッシュマンズ)(後編) | 音楽偉人伝 第15回

                    音楽偉人伝 第15回 [バックナンバー] 佐藤伸治(フィッシュマンズ)(後編) 尽きることのない創造性 2019年11月5日 20:00 1824 72 × 1824 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 234 741 849 シェア 日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。今回は今から20年前に急逝したフィッシュマンズ・佐藤伸治の後編を公開する。ポリドール・レコード移籍までの歩みを振り返った前編に続く今回は、フィッシュマンズが劇的な音楽的進化を遂げた活動中期以降の道のりを追う。プライベートスタジオを手に入れることで、佐藤のクリエイティビティは加速の一途をたどり、フィッシュマンズは名曲「ナイトクルージング」を皮切りに日本ロック史上に残る数々の名作を生み出していく。 文 / 小野島大 プライベートスタジオ入手19

                      佐藤伸治(フィッシュマンズ)(後編) | 音楽偉人伝 第15回
                    • OGRE YOU ASSHOLEが追い求める“完全な不完全状態” 閉塞的なクリエイションへの静かな問いかけ

                      OGRE YOU ASSHOLE(以下、OYA)が、前作から5年ぶりとなるフルアルバム『自然とコンピューター』を発表した。昨年のEP『家の外』以来、俄然存在感を増してきた電子音が、もう一段階も二段階も大胆かつ効果的に用いられ、バンドの演奏との一種異様な配合ぶりを聴かせている。今作は、常に自らの演奏・録音表現の刷新を続けてきたOYAの長いキャリアを振り返ってみても、特に野心的な内容と言えるだろう。共同作曲・作詞を務めるフロントマンの出戸 学(Vo/Gt)に、新機材の使用法をはじめとする制作の実際から、「創造性」に関する思索・問題意識に至るまで、じっくりと話を聞いた。(柴崎祐二) アナログシンセから生まれる歪みやちぐはぐ感 ――前作EP『家の外』でもシンセサイザー類が多用されていましたが、今回のアルバムはそれにも増してエレクトロニックな要素が強くなっていますね。 出戸 学(以下、出戸):コロナ

                        OGRE YOU ASSHOLEが追い求める“完全な不完全状態” 閉塞的なクリエイションへの静かな問いかけ
                      • ピンクやフリルは女の子だけのもの、なんてない。|ゆっきゅん

                        ピンクのヘアやお洋服がよく似合って、王子様にもお姫様にも見える。アイドルとして活躍するゆっきゅんさんは、そんな不思議な魅力を持つ人だ。多様な女性のロールモデルを発掘するオーディション『ミスiD2017』で、男性として初めてのファイナリストにも選出された。「男ならこうあるべき」「女はこうすべき」といった決めつけが、世の中から少しずつ減りはじめている今。ゆっきゅんさんに「男らしさ」「女らしさ」「自分らしさ」について、考えを伺った。 私たちは、社会から長い間「男らしさ」「女らしさ」といった価値観を刷り込まれてきた。だけど本当は、男も女も関係なく、誰もが自分らしく自由に生きていけばいいのではないだろうか? そんな思想を体現しながら、アイドルとして活躍しているのがゆっきゅんさんだ。「自分の好きなものを正直に好きだと言える生き方を、多くの人にしてほしい」と願う彼から、自分や相手の個性を尊重するためのヒ

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                        • 園子温監督に捧げる清志郎の「歌」 映画界の性暴力問題を考える・水道橋博士の藝人余録/4〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online

                          水道橋博士 園作品「激推し」の町山智浩とボクの見解 映画界、芸能界を揺るがせつつある、性暴力の広がりと告発の潮流。独自の作品世界で注目される園子温監督も、性加害の過去が明るみに出た。園監督の映画を熱く支持してきた水道橋博士は、この問題をどう受け止めているのか。監督とその作品への思慕を抱きながら、事態の本質への分析を試みる。 2017年にハリウッドの大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏(禁錮23年、現在収監中)が30年以上にわたり、映画界を夢見る女性を食い物にし、業界でステップアップを目指す女優らに対してプロデューサーという地位を利用して数々のセクハラ行為や性暴力を行っていたことが告発されると、SNSを通じて瞬く間に糾弾・連帯運動が世界に広がって行きました。 地位を射止めたい者と、その地位への人事権を握る者との〝コミュニケーション〟は、どこまでがギブアンドテイクで、どこからがセクハ

                            園子温監督に捧げる清志郎の「歌」 映画界の性暴力問題を考える・水道橋博士の藝人余録/4〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online
                          • 「喜志駅周辺、マジでなんもないです」ヤバTこやまの、複雑な関西愛 - SUUMOタウン

                            インタビューと文章: 小沢あや 写真:佐野円香 コミカルな歌詞をキャッチーなメロディーにのせ、若者から大人気のロックバンド「ヤバイTシャツ屋さん」。2013年に大阪で結成されて以来、幅広い世代に共感される楽曲を多数リリースしています。 ヤバTの楽曲をつくっているのは、ギターボーカルのこやまたくやさん。地元である京都・宇治への複雑な気持ちや、「なんもないです」と語る喜志駅周辺の情報などをみっちり教えてもらいました。 京都出身なのに……根底にあるのは「京都市コンプレックス」? ――  こやまさんは、京都府出身ですよね。 こやまたくやさん(以下、こやま):生まれたのは京都市内で、5歳のころから宇治です。でも、正直僕は「京都出身」って、なかなか言いにくい部分もあって……。 ―― 3rdアルバム「Tank-top Festival in JAPAN」収録の 『どすえ 〜おこしやす京都〜』では、複雑な

                              「喜志駅周辺、マジでなんもないです」ヤバTこやまの、複雑な関西愛 - SUUMOタウン
                            • KIRINJIの25周年ライブをブラックマジックデザインのカメラ18台で収録・配信〜「KIRINJIの配信史上、一番良かった」と言っていただきました。 | VIDEO SALON.web | 映像制作・動画編集のための月刊誌ビデオサロンが運営するWebマガジン

                              KIRINJIの25周年ライブをブラックマジックデザインのカメラ18台で収録・配信〜「KIRINJIの配信史上、一番良かった」と言っていただきました。 2024年5月25日、LINE CUBE SHIBUYAで開催された「KIRINJI 25th ANNIVERSARY LIVE」は18台ものブラックマジックデザインのカメラで撮影され、生配信されたという。どういうシステムで生配信と収録を行なったのか、制作に携わった監督の大野要介さんと、技術周りを担当した森田良紀さんにお話を伺った。 編集部:一柳  取材協力:Rock oN Company LUSH HUB 写真左・大野要介(sleepycat.studio代表、映像作家、フォトグラファー、プロデューサー) 写真右・森田良紀(株式会社ニルヴァーナ、映像ディレクター、レコーディングエンジニア) KIRINJIをブラックマジックのシステムで撮り

                                KIRINJIの25周年ライブをブラックマジックデザインのカメラ18台で収録・配信〜「KIRINJIの配信史上、一番良かった」と言っていただきました。 | VIDEO SALON.web | 映像制作・動画編集のための月刊誌ビデオサロンが運営するWebマガジン
                              • アイドルマスターの曲たっぷり紹介しまくり記事 | オモコロブロス!

                                俺の名はナ月。ナ月Pだ。かれこれ人生の半分近くをアイドルマスターのオタクとして過ごしている。 アイドルマスターには大河のような長い長い歴史がある。次の大河ドラマはアイドルマスターであるとも噂されている。 そしてアイドルマスターの歴史は、アイドルマスターを彩ってきた音楽の歴史でもある。楽曲数は数え方にもよるが、大体大雑把に数えて1500曲ほど。全て再生すると、その長さはだいたいジュラ紀の長さに匹敵すると言われている。 聴いても聴いても聴いても聴いても良い曲ばっか。どうなってるんだ、良い曲しかねえのかこのコンテンツは。 アイドルマスターの曲を聴いていると、沸々とある感情が湧き上がってくる。 好きなアイマス曲の話がしてえよ。 アイドルマスターには「THE IDOLM@STER MUSIC ON THE RADIO」というアイドルマスターの音楽に焦点を当てた公式ラジオ番組がある。通称MOR。 声優

                                  アイドルマスターの曲たっぷり紹介しまくり記事 | オモコロブロス!
                                • 【追悼】岡田徹の23曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                                  ムーンライダーズのメンバーで、プレイステーションのCMのサウンドロゴをはじめ様々な場面でも活躍した作曲家・編曲家の岡田徹がこの世を去った。信じられない。 故人を偲ぶ、などという気分になるはずもないくらい悲しい。 予定を色々と変更して、彼が作ってきた名曲・怪曲を見ていきます。全てムーンライダーズから、合計23曲。サブスクだと色々抜けがあって揃わないからプレイリストは無し。 1970年代 1. あの娘のラブレター(from『火の玉ボーイ』1976年) 2. マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン(from『MOONRIDERS』1977年) 3. さよならは夜明けの夢に(from『Istanbul Mambo』1977年) 4. いとこ同士(from『NOUVELLES VAGUES』1978年) 5. モダーン・ラヴァーズ(from『MODERN MUSIC』1979年) 1980年代 6.

                                    【追悼】岡田徹の23曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                                  • みんなの「推し」に、新しくなったはてなスターを押そう! プレゼントキャンペーン - 週刊はてなブログ

                                    ※ キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「いいなと思った気持ちを気軽に伝えられる」はてなスターが新しくなりました! はてなブログのフィードバック機能のひとつの「はてなスター」を、1/11にリニューアルしました! はてなスターは、読んだブログやコメントにワンクリックで★を付けられるサービスで、ブログやコメントを読んだときの「いいな」という気持ちや「共感」を気軽にフィードバックすることができます。リニューアルの詳細はこちらをご覧ください。 リニューアルを記念して、期間中にスターを使ってくださった方にプレゼントもご用意しました。これまではてなスターを押したことがない方も、いつも使ってくださっている方も、この機会にぜひ新しくなったはてなスターを使ってみてください! はてなスターの使い方 基本編 はてなスターの使い方 応用編 もっと詳しい使い方はこちら 現在確認で

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                                    • 歌詞と検閲:“Parental Advisory”が生まれる切っ掛け“汚らわしい15曲”とミュージシャンの反応

                                      今から30年以上前、アメリカでは、15の曲が公序良俗を乱す曲として名指しされた。政治家の妻たちによる過激になっていった歌詞への反動的な運動の中で、これら15曲が「汚らわしい15曲 / Filthy 15」として槍玉に挙げられ、その結果、彼らの圧力によって「露骨な歌詞」が含まれていることを警告するステッカー「Parental Advisory」がレコードやCDのジャケットに貼られるようになったのだ。 それからかなり年月は過ぎたが、槍玉に挙げられた曲に関する議論は今でも語り草となっている。2018年には、作曲家のニコール・リジーがこの問題をテーマとした作品「汚らわしい15曲」を発表し、有名なバービカン・シアターを含む各地の演劇会場で上演されている。 「初めのころ、私は驚いて呆然としていた。けれど、じきに怒りが爆発した」 作品で発表する表現がどこまで許容されるのか……それをめぐる議論は昔からあっ

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                                      • 空前のボカロブーム!知っておきたいボカロP10選

                                        はじめに米津玄師やYOASOBIのAyaseといったボカロ発のアーティストが注目され、ボカロ音ゲーのプロセカがヒット、Vtuberはこぞってボカロ曲をカバー、tiktokでもボカロ曲が普通に使われている(らしい)というこの2021年。 有名ボカロPを10人ぐらい紹介します。チョイスも順番も適当です。 代表曲は最近のヒットとそれ以外で一番人気な曲の2曲にしていると思います。 再生数はニコニコ動画の再生数です。 再生数ごとの曲数とイメージはかなりざっくりですが以下のような感じなのですごさの参考にしてください。 例えば100万再生以上の曲は20万曲中600曲という読み方をしてください。再生数曲数イメージ1000万6曲神話入り・みくみく千本桜メルトマトリョシカWEDHモザイクロール500万60曲超有名100万600曲伝説入り・文句なしに有名50万1000曲ボカロ好きなら少なくともPか曲名は知ってる

                                          空前のボカロブーム!知っておきたいボカロP10選
                                        • アニメとは特に関係のないシティポップの再評価史

                                          なんかブコメがいっぱいついてるけど、この記述はいただけませんね…。これはほとんど偽史・歴史改竄の類ですよ。 それはすべてアニメやゲームやライトノベルを筆頭とするおたくカルチャーに付随して流行したものだ。 40歳以上のおたくカルチャーを毛嫌いしている人が多い世代には理解しがたいかもしれないがそれ以外に原因はない。 Vaporwaveもシティポップも全部海外のオタクカルチャーに興味があったり、オタクの人が広めたものだ。 https://anond.hatelabo.jp/20210710124113 そもそもvaporwave〜future funkで参照される日本のシティポップ楽曲の代表(たとえば『Plastic Love』、山下達郎『甘く危険な香り』『Sparkle』、杏里『Remember Summer Days』など)とオタク文化との接点の薄さを考えれば、元増田の主張の信憑性が乏しいこ

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                                          • 【フィクション】【やばい映画】『呪い返し師—塩子誕生』感想 そんなに息子が嫌いになったのか、エル・カンターレ - やばいブログ

                                            ※17000字くらいある記事なので先に書いておきますが、特にウルトラマンネタはありません。 「やばい映画」第二弾です。幸福の科学制作映画『呪い返し師―塩子誕生』を鑑賞しましたので、感想を書いていきます。 作品紹介 タイトル:『呪い返し師—塩子誕生』 監督:赤羽博 制作:日本、2022 公式URL:https://hs-movies.jp/shioko/ 幸福の科学制作の最新映画です。幸福の科学は90年代からコンスタントに映画を作り続けていることで有名で、公開作品は本作含め25本を数えます。 幸福の科学映画といえばかつてはアニメ作品が主体でした。2009年に公開された、大川隆法と池田大作のサイキックバトルを描く『仏陀再誕』などが有名ですね(って書くと面白そうに見えますが実際は普通につまらないです)。 ところが、2017年に公開された『君のまなざし』を皮切りに、幸福の科学は実写作品を積極的に制

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                                            • 「パパ、どうして技術記事を書くの?」無職やめ太郎が関西型言語でアウトプットを続ける理由 - Findy Engineer Lab

                                              無職やめ太郎(@Yametaro1983) さんは、株式会社ゆめみに所属するエンジニアです。エンジニアコミュニティサービス「Qiita」にて、関西型言語(関西弁)を駆使した文体で記事を執筆・投稿しており、多くの読者からの人気を集めています。 Findy Engineer Lab編集部はそんなやめ太郎さんに「普段どおりのポップな文体で、ご自身のキャリアを振り返る記事を書いてください」とリクエストしてみました。知られざる「やめ太郎さんが技術記事を書き続ける理由」とは? とある休日 娘「ねぇ、パパ?」 ワイ「なんや?娘ちゃん」 娘「パパはどうして、関西弁のコントみたいな記事をQiitaに書くの?」 ワイ「コント・・・?」 ワイ「ああ、関西型言語による技術記事のことやな」 娘「なんでもいいけど、あの関西弁の会話調の記事を書き始めたきっかけを知りたいな〜と思って」 ワイ「うーん、それはなぁ」 きっか

                                                「パパ、どうして技術記事を書くの?」無職やめ太郎が関西型言語でアウトプットを続ける理由 - Findy Engineer Lab
                                              • 平成のプリキュア史(WEB版) - プリキュアの数字ブログ

                                                平成のプリキュア史(WEB版) 2019年8月に刊行した同人誌「平成のプリキュア史」をWEB版として再編集したものです。同人誌版を購入していただいた方本当にありがとうございました。 新型コロナの影響で外出できない方の多い昨今、 せめてもの時間つぶしに、WEB版として公開します。 超長いです。12万文字(新書1冊分)あります。 目次から飛べる様になっているので読みたい部分だけ読んでください。 (でも、最初から順に読んでいくと、大河ドラマみたいな物語の面白さがあると思います) WEBは読みにくいという方は「書籍版(同人誌)」or「電子書籍版」もあります。 製作者の紙媒体やWEBのインタビューから 「どの様な想いでプリキュアが作られているのか?」 そして、玩具業界紙の記録から 「結果、商業的にどのような事が起きたのか?」 をまとめた本となっています。 (作品内容の考察や感想はほぼありません) (

                                                  平成のプリキュア史(WEB版) - プリキュアの数字ブログ
                                                • 琵琶湖の水位が下がっている今しか見られない遺跡があるらしい

                                                  変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:大根のかつら剥きはたった一日でもそこそこできるようになる > 個人サイト 海底クラブ 水位がここまで下がるのは14年ぶり 琵琶湖の水位が低い状態が続いている。 2021年は秋の台風シーズンにたいして雨が降らず、それ以降も降水量の少ない状態が続いているのが原因だ。 基準水位マイナス70センチよりちょっと上のあたりでふらふらする現在の水位。 水位がここまで低下するのは平成19年以来のじつに14年ぶりなのだそうである。 そんなわけで最近の関西では滋賀県知事が連日のように節水を呼びかけ、「琵琶湖の水止めたろか!」という脅し文句が冗談ではすまなくなってきている。 たいへんだ。 歴史をさかのぼれば平成6年にもマイナス123センチという、琵琶湖の底の栓が抜けてしまったのではと

                                                    琵琶湖の水位が下がっている今しか見られない遺跡があるらしい
                                                  • 海外「人種も宗教も違うのに…」 世界的人気の日本人歌手のMVが敬虔なインドの人々を感動の渦に

                                                    2022年のSpotify年間ランキングでは、 1stアルバム収録曲「死ぬのがいいわ」が、 海外で最も再生された日本人アーティストの楽曲となるなど、 現在世界中でヒットを記録している藤井風さん (Spotifyの「グローバルバイラルチャート」でも、 2022年8月30日から10月5日まで、 1ヶ月以上にわたってトップ10に入っていた)。 10月10日には最新曲「grace」を発表しており、 そのミュージックビデオ(MV)はインドで撮影されました。 全編を通して、現地の人々の生活、文化、宗教など、 インドの様々な面が感じられるような内容になっており、 ヒンドゥー教の聖地であるハリドワールを流れるガンジス川で、 藤井さんが沐浴する場面も収められています。 このMVはインドの特に若者世代の間で非常に大きな反響を呼び、 インド文化、ヒンドゥー教、インドの神々に対して、 心からの敬意が感じられるとし

                                                      海外「人種も宗教も違うのに…」 世界的人気の日本人歌手のMVが敬虔なインドの人々を感動の渦に
                                                    • 橋本絵莉子のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第37回

                                                      アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は、先日チャットモンチー完結後初のソロアルバム「日記を燃やして」をリリースした橋本絵莉子のルーツに迫った。 取材・文 / 小林千絵 LINDBERGを“ジャケ買い”小さい頃、家族で毎週日曜日に教会へ行っていて、そこで賛美歌を歌っていたのが私の最初の音楽体験です。「楽しい」とか「楽しくない」とか、そういうことを考えることもなく、教会に着いたら聖書を読んで、歌を歌うというのが当たり前だと思っていた感じでした。だからといって、特別歌が好きで、家でも歌っていたようなこともなかったみたいです。家で音楽を聴いていた記憶もあまりないんです。 意識的に音楽を始めたのは小学1年生のとき。私は覚えていないんですけど、両親によると親戚の家にあったピアノを触っていたら両親に「ピアノ習う?」と聞

                                                        橋本絵莉子のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第37回
                                                      • SPANK HAPPYと“普通の恋”に人生を狂わされて――アーバンギャルドら7人が第二期(菊地成孔&岩澤瞳)サブスク解禁に寄せて綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                        2023年12月6日、ほぼ廃盤状態だった第二期SPANK HAPPYのシングルとアルバム、および〈菊地成孔 feat. 岩澤瞳〉名義のシングル“普通の恋”が、ついにサブスク解禁された。第二期SPANK HAPPYとは99~2004年、菊地成孔と岩澤瞳の2人で活動した時期の通称で、その歌・詞・サウンド・ライブ・ビジュアル表現などはカルト的なファンやフォロワーを一部に生んだことで知られている。菊地いわく〈作り出した私の思惑を遥かに超えて、人々を狂わせ、磔にしたまま、永遠に古びない〉二期スパンクスの作品、そして存在それ自体。Mikikiは、そんな二期スパンクスと“普通の恋”に人生を狂わされてしまった音楽家や表現者からのコメントを集めた(掲載は五十音順)。 なお二期スパンクスの全曲をDJプレイするパーティー〈2期スパンクハッピー・レトロスペクティヴ〉が来年、2デイズにわたって開催されることが決定、

                                                          SPANK HAPPYと“普通の恋”に人生を狂わされて――アーバンギャルドら7人が第二期(菊地成孔&岩澤瞳)サブスク解禁に寄せて綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                        • キム・ゴードンが語る電子音楽とリズムへの傾倒、『バービー』、カート・コバーン、大統領選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                          キム・ゴードン(Kim Gordon)はまだノイズを出し終えていない。挑戦的なソロ2作目『The Collective』を3月8日にリリースし、フジロック出演も決定している元ソニック・ユースのメンバーが、最新アルバムや過去にまつわる話、時事的なトピックなどへの見解を率直に語った。本記事の翻訳は、回顧録『GIRL IN A BAND キム・ゴードン自伝』(DU BOOKS刊・2015年)の訳者・野中モモ。 キム・ゴードンはソニック・ユースでの30年に及ぶ活動で、ロックの可能性を広げるのに貢献した。たとえばその不安を掻き立てる声と地下鉄が響かせる重低音の如きベース演奏から、自身のフェミニズムとアートスクール教育のバックグラウンドをバンドの歌詞と精神に組み込む手法に至るまで。現在、ソニック・ユース解散後2枚目のソロアルバム『The Collective』を引っ提げてのツアーを準備中のゴードンは、

                                                            キム・ゴードンが語る電子音楽とリズムへの傾倒、『バービー』、カート・コバーン、大統領選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                          • “闇のアイマス”こと「Idol Manager」で自分の良心と向き合おう どす黒いのはゲームではなく自分のプレイスタイルなのだ:モバクソ畑でつかまえて - ねとらぼ

                                                            2カ月ほどのごぶさたでした。怪しい隣人です。注目していた新作スマホゲームがあまりにも普通な感じで、インパクトに欠けるものをどう料理したものかと思っていたらすっかり旬が過ぎてしまっていました。もうアイドルゲームはそこまで驚きのあるものも出てこないのかな、と思っていたところに「あるよ! インパクトのあるゲーム!」とばかりに飛び出してきた「Idol Manager」。ロシアのインディーゲームスタジオが手掛けたというあまりに未知の世界からのコンテンツ。たまにはスマホゲー以外の世界も見てみよう、という意味も込めて購入してみることにしたのですが、なかなかに興味深い作品でした。 「Idol Manager」タイトル画面 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑にな

                                                              “闇のアイマス”こと「Idol Manager」で自分の良心と向き合おう どす黒いのはゲームではなく自分のプレイスタイルなのだ:モバクソ畑でつかまえて - ねとらぼ
                                                            • 青森県八戸市と私 | 文・androp 内澤崇仁 - SUUMOタウン

                                                              著: androp 内澤崇仁 青森県八戸市。「はちのへ」と読む。私が生まれ育ったところ。 私はおぎゃーと生まれた時から、おりゃーと音楽家を目指し東京に行くまでの約18年を八戸で過ごした。田舎と都会が半々な町。雄大な自然があるのはもちろん、ひとたび街に繰り出せば、人情味あふれるあたたかい人たちがいる。 東京では「青森はどんなところ?」「八戸は何が有名なの?」とちょいちょい聞かれる。「そんな誇れるものはないです」なんて謙遜をして答えることがほとんどだが、「何もないところだよね」って言われたら怒ります。「そんなことはないですよ、海も山も川も近くて、りんごもイカもサバも美味しくて、デコトラもB-1グランプリも発祥の土地なんですよ!」と心の中で叫ぶ。 さらによく聞かれるのが、「青森出身だから雪に慣れているでしょ?」という言葉。実は、八戸市は県内でも降雪量が少ない地域。つまり、青森県内では八戸市が最も

                                                                青森県八戸市と私 | 文・androp 内澤崇仁 - SUUMOタウン
                                                              • 意図せず深呼吸をしてしまう街、深大寺|街と音楽 - SUUMOタウン

                                                                著者: 石指拓朗 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 好きな場所はどうして好きになるのだろう。 第一印象だろうか、自分の中のなにかをくすぐってくれるからだろうか、空気が肌に合うからだろうか。お洒落なお店があるから?好きな子のうちの近くだから?職場へ通うのに便利だから? たまたまたどり着いただけのような気もするし、予定されていたような気もする。 私は故郷である鳥取から大阪へ移り住み、そこから東京へ住まいを変えて十余年になる。 上京したとき、特になにがあるわけではなく曇り空のような心もちだった。気分を変えたかった、知らない場所へ行きたかった。退屈もあったと思う。音楽をやっていたのでどんな形であれ続けようと思っていたが、お

                                                                  意図せず深呼吸をしてしまう街、深大寺|街と音楽 - SUUMOタウン
                                                                • 楽曲を手がけるDiggy-MO'が語る!「BanG Dream!」発のヘヴィメタルバンド・Ave Mujicaの世界 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                                  ナタリー 音楽 特集・インタビュー Diggy-MO' 楽曲を手がけるDiggy-MO'が語る!「BanG Dream!」発のヘヴィメタルバンド・Ave Mujicaの世界 BanG Dream! Ave Mujica PR 2024年10月2日 キャラクターとリアルライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」から生まれた5人組ヘヴィメタルバンド・Ave Mujica。2025年1月からは彼女たちにスポットを当てた新作テレビアニメ「BanG Dream! Ave Mujica」が放送される予定だ。 音楽ナタリーではアニメの放送に先駆けて、Ave Mujicaの音楽にフィーチャーした特集を連載。本特集では、Ave Mujicaのほぼすべての楽曲の作詞を手がけるDiggy-MO'にインタビューを行った。10月2日にリリースされたAve Mujica

                                                                    楽曲を手がけるDiggy-MO'が語る!「BanG Dream!」発のヘヴィメタルバンド・Ave Mujicaの世界 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                                  • 2022年秋アニメ1話ほぼ全部観たので簡単におさらいするよ - Sweet Lemon

                                                                    はじめに 配信情報まとめ 独占タイトル一覧 アマプラ独占配信《500円/月》 ネトフリ独占配信《990円/月※上位プランあり》 FOD独占配信《976円/月》 Disney+独占配信《990円/月》 Abema見放題《960円/月》 感想 ぼっち・ざ・ろっく! サイバーパンク エッジランナーズ チェンソーマン 機動戦士ガンダム 水星の魔女 うる星やつら Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】 夫婦以上、恋人未満。 うちの師匠はしっぽがない BLEACH 千年血戦篇 後宮の烏 虫かぶり姫 令和のデ・ジ・キャラット 名探偵コナン 犯人の犯沢さん ロマンティック・キラー ブルーロック 聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal- アキバ冥途戦争 陰の実力者になりたくて! 転

                                                                      2022年秋アニメ1話ほぼ全部観たので簡単におさらいするよ - Sweet Lemon
                                                                    • 相川七瀬、春から大学生に 高卒認定経て45歳で合格

                                                                      【写真】その他の写真を見る ■“祭り”を通じ「地域活性に携りたい」 受験を決意した動機 ――大学ご入学おめでとうございます! まずは、なぜ今、大学受験に挑戦されたのか、聞かせてください。 【相川】10年近く、種子島と対馬と岡山の3箇所だけに残る「赤米神事」を守り、伝承する大使をやらせてもらっているのですが、その活動を通じて、もう一歩踏み込んで、学術的に神事に関わる勉強をしてみたいと思い始めたのがきっかけでした。私は歌手で、発信することが仕事なので、勉強することで、もっと私のメッセージが重みを持ってみなさんに伝わるんじゃないかと思ったんです。 ――大学で学ぶことは歌手活動にもつながっているのですね。 【相川】2016年から、岡山で「赤米フェスタ」という音楽フェスをやらせてもらっているんですが、やっぱり自分の活動は、歌にひもづかないことには意味がないと思っていて。ですから、大学で学ぶことも決し

                                                                        相川七瀬、春から大学生に 高卒認定経て45歳で合格
                                                                      • “ペリーの人”宮崎吐夢に聞く「Flashの時代」 流行当時は「ちょっと複雑な気持ち」、でも今は――

                                                                        ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2020年12月をもってサポート終了となる「Adobe Flash」。これを振り返る、サントリー「CRAFT BOSS」のスペシャルムービー「クラフトボス『Flash Back Memories』」(特設サイト)が12月10日に公開されました。 「ゴノレゴ」や「ペリーのお願い」「人生オワタの大冒険」など、懐かしのFlash作品が次々登場する同CMですが、実は俳優・ミュージシャンの宮崎吐夢さん(@miyazakitomu)がナレーションを担当している点も見どころの一つ。「ペリーのお願い」をはじめ、「バスト占いのうた」「ここがあの女のハウスね」など、数々の人気Flashの元ネタとして知られる宮崎さんは、当時のFlashムーブメントをどのように見ていたのか。ナレーション収録直後の宮崎さんに、当時の心境や、思い出深かったエピソードなどをうか

                                                                          “ペリーの人”宮崎吐夢に聞く「Flashの時代」 流行当時は「ちょっと複雑な気持ち」、でも今は――
                                                                        • YMOやユーミンを手がけたプロデューサー・川添象郎氏と,ゲームミュージックの父・小尾一介氏が登壇した「黒川塾 八十九(89)」聴講レポート

                                                                          YMOやユーミンを手がけたプロデューサー・川添象郎氏と,ゲームミュージックの父・小尾一介氏が登壇した「黒川塾 八十九(89)」聴講レポート ライター:大陸新秩序 トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾 八十九(89)」が,2023年2月24日に東京都内で開催された。このイベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏がゲストを招いて,ゲームを含むエンターテイメントのあるべき姿をポジティブに考えるというものである。 黒川文雄氏 今回の黒川塾のテーマは,「異端の肖像〜ユーミン,YMO,そして,ゲーム・ミュージックまで」。アルファレコードを設立し,荒井由実さん(松任谷由実さん)やイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)などをプロデュースした川添象郎氏と,同社でゲームミュージックの制作を手がけた小尾一介氏をゲストに迎え,過去・現在・未来のプロデュースとエンターテイメントのある

                                                                            YMOやユーミンを手がけたプロデューサー・川添象郎氏と,ゲームミュージックの父・小尾一介氏が登壇した「黒川塾 八十九(89)」聴講レポート
                                                                          • スウェーデンの海岸で、ふと地元の風景が浮かんだ――カジヒデキの富津愛 - SUUMOタウン

                                                                            インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯本貴子 90年代の「渋谷系」音楽シーンを牽引し、今も最前線で活躍するカジヒデキさん。 「10代のころは、なにもない地元があまり好きになれなかったんです」と語るカジさんですが、大人になって世界を旅するようになってから、富津への愛が深まったそう。 2015年から、地元・富津市観光大使も務めているカジさんに、地元の良さを伺いました。 チーバ君の下腹部あたり「富津」。自然がいっぱい ―― 「富津(ふっつ)」って、東京の人間からすると、あまり馴染みがないエリアかもしれません。 カジヒデキ(以下、カジ):たしかに、「富津」って、あまり知らない人が多いかもしれませんね。僕はよく「木更津の少し南です」と答えます。千葉県も広いので、県北の人も富津のことを知らないかも(笑)。南北で、カルチャーも大分違いますしね。マイナーだけど、とてもいい街ですよ。海も山も楽しめます。

                                                                              スウェーデンの海岸で、ふと地元の風景が浮かんだ――カジヒデキの富津愛 - SUUMOタウン
                                                                            • フレディとうさ神さまの教え - 黒うさぎのつぶやき

                                                                              こん◯◯は。冷凍食品の仕分けの仕事から帰って来たお母ちゃんです。 たまに数え間違いなどしでかすことがあるのですが、社員さんには 「もうベテランさんだから~!」 とか言われ、時々、新しい作業をするようにそそのかされながらお勤めさせていただいています。ですが、お母ちゃんは、この仕事をやり始めたタイミングが良かったようです。いつもの持ち場の作業場の室温は5℃です。ですが、後からこの仕事を始めた方はマイナス28℃の冷凍室に行くことになっています。というのは、5℃の作業場は、作業工程があり、ベテランさんが教えないといけないのですが、冷凍室の方は単純作業らしいのです。なので、社員さんの手の掛からない仕事をする人は冷凍室の仕事になるそうです。ですが、職場に入る時間は同じなので、冷凍室に初めて入る方には、聞かれたことを答えるなどする時には、何となく申し訳ない気分になってしまいます(-_-;) そして、どう

                                                                                フレディとうさ神さまの教え - 黒うさぎのつぶやき
                                                                              • 8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い②(久川凪&久川颯編):立花日菜×長江里加インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                                                                                トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い②(久川凪&久川颯編):立花日菜×長江里加インタビュー 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関

                                                                                  8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い②(久川凪&久川颯編):立花日菜×長江里加インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                                                                                • 大正時代のキラキラネーム「麿女鬼久壽老八重千代子」さんは実在したのか?

                                                                                  1929(昭和4)年に刊行された『姓名の研究』という本に載っている、大正時代の「キラキラネーム」が面白いので紹介します。 ※本文中の引用画像は、出典を記してないものはすべて荒木良造『姓名の研究』昭和4年復刻版です、文中での敬称は略します。 奇抜な名前をつける人は昔からいた アクロバティックな漢字の読み方をさせるような、いわゆる「キラキラネーム」を子供につけるひとがふえているといわれています。こういった「奇抜な名前」をつけるひとは昔から一定数いました。 明治大正時代から昭和時代のそういった「珍名」さんをやたらと集めてまとめた本があります。荒木良造著の『姓名の研究』という本です。 荒木良造『姓名の研究』 著者の荒木良造氏は、彼の他の著書『名乗辞典』の略歴によると、1910(明治43)年、東京帝国大学国文科を卒業後、文部省国語調査委員会嘱託、1918(大正7)年〜1942(昭和17)年まで同志社

                                                                                    大正時代のキラキラネーム「麿女鬼久壽老八重千代子」さんは実在したのか?