目指すは農業データのサブスク。AIの活用で農家の勘や経験を見える化2021.02.26 21:30Mugendai 渡邊徹則 毎日の食事に感謝。 高齢化や後継者不足が深刻化する、日本の農業。その現状を極小の泡と先端テクノロジーで変革しようとする企業が、IBMのWebメディアMugendai(無限大)に登場していました。 明治19年に創業した老舗が、AIにたどり着いたワケとは。 秘密は0.001mmの泡。農薬を抑え、病気になりにくい「ナノバブルウォーター」インタビューに登場していたのは、「日本を農業で元気にする」をビジョンに掲げる、株式会社カクイチ代表取締役社長の田中離有さん。 創業から135年を数える老舗の同社は、創業以来多くの事業を展開していますが、その中の一つが極小の酸素の泡(ナノバブル)を取り込んだ「ナノバブルウォーター(直径が1μm以下の気泡を含んだ水)」の開発です。 当初は飲料用