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麻枝准の検索結果1 - 40 件 / 684件

  • アニメと英霊 第1回 | 大塚 英志 | 文藝春秋 電子版

    天皇・神話・震災……なぜ日本のサブカルチャーは右傾化するのか? 新海誠監督『すずめの戸締まり』(2022年)、海上自衛隊と『ONE PIECE』、庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』(2016年)などを論じた、批評家・大塚英志氏による短期集中連載第1回。 ◆◆◆ 「残念ながら日本の教養の原点はジャンプ」 この原稿は一通のSNSの投稿から始まる。 1月2日、防衛省海上自衛隊(@JMSDF_PAO)とあるアカウントに、甲板の先端に旭日旗を掲げ「正義」と背に白く描いたTシャツ姿で腕を組む隊員たちの写真とともに「今年も専心職務の遂行にあたります!」とのコメントがSNSに投稿されたのだ(現在は削除)。その後ろ姿からは学園祭ノリの幼さ、あるいは元ヤン的なドヤ顔が透けて見える気がして、自衛隊文化とは今はこんな感じなのかと一瞬思い、そしてその元ネタが『少年ジャンプ』の人気まんが『ONE PIECE』にあると思い

      アニメと英霊 第1回 | 大塚 英志 | 文藝春秋 電子版
    • 麻枝准さん「泣きゲーは継いだもの。天才の背中を25年間、追いかけて追いかけて…」 沼る 夢中の極み 「泣きゲー」インタビュー(上)

      「泣ける」ことが映画・ドラマの売りとなって久しいが、ゲームの世界でも感動でプレーヤーを魅了する「泣きゲー」が長年人気を博している。その立役者の一人が、「AIR」「CLANNAD」(クラナド)などの人気美少女ゲームを手掛けたシナリオライター・作曲家の麻枝准(まえだ・じゅん)さんだ。今月2周年を迎えたRPG「ヘブンバーンズレッド」(ヘブバン)でもメインシナリオを担うなど活躍を続ける麻枝さんが、四半世紀にわたり「泣きゲー」を作り続けてきた理由とは―。 自分は「はずれ」ライター扱いだった子供の頃からパソコンを通じてゲーム作りに親しんできた麻枝さん。美少女ゲーム業界へと歩みを進め、後日「泣きゲーの元祖」と呼ばれるようになる始祖的作品の一つ「ONE~輝く季節へ~」(平成10年)のシナリオを手掛けた。 「やはりクリエーターとしては、人の心に残るものを作りたい。それには、その人の感情を強く揺り動かす必要が

        麻枝准さん「泣きゲーは継いだもの。天才の背中を25年間、追いかけて追いかけて…」 沼る 夢中の極み 「泣きゲー」インタビュー(上)
      • Leaf、Key設立メンバーと振り返る「90年代美少女ゲーム界」最前線──『ときメモ』に挑んだ『ToHeart』、伝説の名曲『鳥の詩』制作秘話、時代を変えたKeyの「泣きゲー」etc……あの時代の“熱狂”に迫る

        1990年代から2000年代にかけて、「美少女ゲーム」というジャンルはオタク文化において「ひとつの時代」を築いていた。青春であり、奇跡であり、芸術であり、人生だった。 魅力的な美少女キャラクター、泣けるストーリーは多くのユーザーを夢中にさせ、「泣きゲー」というジャンルが社会現象になるほど。メディアミックスも盛んに行われ、「18禁ゲーム」の枠を飛び越えて熱狂が広がっていった。 そのムーブメントの中心を担っていた存在として美少女ゲームブランドの「Leaf」、そして「Key」の名をあげて、異論のある方はいないだろう。 (画像はLeaf公式サイト、Key公式サイトより)両ブランドは、熱狂的なユーザーの中では「葉鍵」と呼ばれ、コミケでも「Leaf&Key」がいちジャンルとして取り扱われた歴史がある。 『ToHeart』、『WHITE ALBUM』、『うたわれるもの』 『Kanon』、『AIR』、『C

          Leaf、Key設立メンバーと振り返る「90年代美少女ゲーム界」最前線──『ときメモ』に挑んだ『ToHeart』、伝説の名曲『鳥の詩』制作秘話、時代を変えたKeyの「泣きゲー」etc……あの時代の“熱狂”に迫る
        • 2020年秋アニメ1話かなり観たので“for me”な感想書くよ - Sweet Lemon

          はじめに コロナ禍が猛威を振るう昨今において、相次いだ放送延期により全体の作品数が少なかった2020年7月クール。対して今期は制作の再開した作品が一斉に放送を開始し、前期比1.5倍ほどの作品数に。とりわけ印象的なのがシリーズ物の続編、新シリーズの数で、だいたい全体の⅓くらいがこれに相当する。最近のトレンドである「10~20年ぶりのリバイバル作品」までカウントすると割合は更に増えるので、正直「新作」の定義って難しいなって思う。 もちろん完全新作も続編も感想を書いているけれど、私みたいにあまりアニメを見てこなかった人間が「ちょっと過去作見返してみようかな」などと軽い気持ちで旧作に手を伸ばした結果、思いっきり沼にハマって新作どころじゃなくなってきてるよ、という近況です。 「今期なんも観るものないなー」と思っている人は、今期放送される新シリーズの予習から始めるのが良いかもしれない。そこら中に沼が潜

            2020年秋アニメ1話かなり観たので“for me”な感想書くよ - Sweet Lemon
          • “ガチャゲー”終焉の足音…日本のガラパゴス化に最適化したモバイルゲーム会社MIXI・ガンホー・グリーの行く先 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

            カリスマが手がけたタイトルもユーザー離れが加速モバイルゲーム市場の急速な縮小にゲーム会社は頭を悩ませている。 「モンスターストライク」のMIXIは、2024年3月期のデジタルエンターテインメント事業は5.3%の減収で着地した。10周年記念という大型イベントがあったにも関わらず、売上を拡大することができなかったのだ。 「パズル&ドラゴンズ」のガンホー・オンライン・エンターテイメントは、2023年12月期の韓国グラビティを除いた売上高が、前期の2割減。かつて会社の成長をけん引したパズドラは失速し、収益を支えるのはグラビティが開発する韓国で人気の「ラグナロク」となった。 グリーも冴えない。2023年7月-2024年3月のゲーム・アニメ事業は3割の減収。通期で2割程度の減収を見込んでいる。グリーは日本のモバイルゲームが置かれている状況を体現しているかのようだ。 2022年2月10日にリリースした「

              “ガチャゲー”終焉の足音…日本のガラパゴス化に最適化したモバイルゲーム会社MIXI・ガンホー・グリーの行く先 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
            • 2020年秋開始の新作アニメ一覧

              年4回ある番組改編期がやってきました。ネット配信を中心とする作品は改編期に縛られることなく自由な時期に配信を始めることができますが、まだまだ多数の作品がテレビ放送を軸としているため、改編期に番組の開始・終了が集中しています。さらに、新型コロナウイルス感染拡大によって多数の作品が制作スケジュールに大きな影響を受けて、秋開始予定だった作品から2021年冬以降へ延期になったものが複数ある一方、2020年春・夏開始予定だった作品がいよいよ放送・配信されるというケースもあり、2020年秋(9月末~10月)に始まる作品の数は50超となりました。 以下、リストは放送・配信時期が訪れたもの・訪れが近いものから順に並んでいます。なお、一時中断からの再開作品である「アイドリッシュセブン Second BEAT!」「ギャルと恐竜」はリストから省いています。 ◆仮面ライダーセイバー ・放送情報 テレビ朝日系:9/

                2020年秋開始の新作アニメ一覧
              • 「Key」のゲームクリエイターが語る「他のひとには正常でも、自分にはバグって見える世界」(麻枝 准)

                ゲームブランド「Key」の立役者として『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』『Angel Beats!』など数々の傑作を生み出してきたシナリオライター・麻枝准さん。P.A.WORKSとのコラボアニメ『神様になった日』も大きな話題を呼んだばかりだ。 そんな麻枝さんが初の文芸作品として出版した『猫狩り族の長』は、女子大生・時椿が、才能にあふれながらこの世に絶望し、死ぬことを願う美しき天才作曲家・十郎丸と出会う物語だ。時椿は、十郎丸に寄り添い、彼女の「絶望」を救いたいと願う。こんなに恵まれているのに、なぜ死のうとするのか――。 そのように疑問を抱くような悲しい出来事は現実にもあるが、麻枝さん自身が、ある意味で十郎丸だというのだ。それはどういうことなのか。麻枝さんはどのようにしてこの作品を描くに至ったのか、そして死すら考える「ネガティブな感情」とどのように生きているのか。率直な思いを寄

                  「Key」のゲームクリエイターが語る「他のひとには正常でも、自分にはバグって見える世界」(麻枝 准)
                • 「CLANNAD」から17年 麻枝准さんが初小説で問う「人生」

                  「CLANNAD(クラナド)」など多くの人気恋愛ゲームを手掛け、2000年代以降のポップカルチャーに影響を与えたシナリオライター・作曲家の麻枝准さんが、初小説『猫狩り族の長』(講談社)を刊行した。シナリオと音楽の両方を手掛け、多くの人気作を発表し続けてきた麻枝さん。だが、それら創作の原動力は「負のエネルギー」にあったと吐露する。「これまで描いてきたのは『虚構』。本当に自分が思っていることを初めてぶちまけた作品です」「生きづらさを感じている人に読んでほしい」。初小説から垣間見れるのは、著者の苦悩と心の叫びだ。 小説の書き方の本を買いました「自分は負のエネルギーで作品を作ってきたタイプ。2年前に理不尽なことがあり、負のエネルギーが膨れ上がったとき、社長(麻枝さんが所属するコンテンツ制作会社『ビジュアルアーツ』の馬場隆博社長)から、『小説を書け』と言われました」 執筆のきっかけをこう振り返る麻枝

                    「CLANNAD」から17年 麻枝准さんが初小説で問う「人生」
                  • 年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る

                    年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は177人の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では176名でしたが,2024年1月9日14:30頃に1名追加しました 2023年は,この数年間,人々の暮らしや行動,企業での働き方などに大きな影響を与えた「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に位置づけられた。これに伴い,「東京ゲームショウ2023」が久しぶりに制限なしで開催されたり,声を出してスポーツを観戦できるようになったり,日本各地で大規模な音楽フェスティバルが実施されたりと,コロナ禍以前の日常が戻ってきたことを実感できた1年だったと思う。 ゲーム業界に目を

                      年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る
                    • 『AB!』『Charlotte』を経て、3作目のオリジナルアニメで立ち返った原点とは――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー① | アニメ ダ・ヴィンチ

                      トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談『AB!』『Charlotte』を経て、3作目のオリジナルアニメで立ち返った原点とは――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー① 「『Angel Beats!』『Charlotte』を経て――、麻枝 准は原点回帰する。」――この言葉を掲げて、10月10日放送開始のTVアニメ『神様になった日』は始動した。『AB!』から『Charlotte』まで5年。そして、『Charlotte』から本作に至るまで、5年の歳月が経過した。PCゲームとしてリリース、のちにアニメ化されたKeyブランドの傑作たち=『Kanon』『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』で、数多くのユーザーの心を揺さぶりまくった麻枝 准が、みたび原作・脚本・音楽を担当する、オリジナルアニメーション。そして宣言された「原点回帰」。麻枝作品で笑い、涙を流してきた者にとっては、最新

                        『AB!』『Charlotte』を経て、3作目のオリジナルアニメで立ち返った原点とは――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー① | アニメ ダ・ヴィンチ
                      • ラノベとSF、100タイトル挙げてジャンル小説について考えてみた件|SF研究会(慶應義塾大学公認学生団体)

                        執筆:古泉函数 はじめに みなさんは、以下のような2ちゃんねるのコピペをご存じでしょうか。 まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、 いわゆるラノベとしてのハルヒでなく メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwww ダン・シモンズの影響がですねwwww ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwww いや失敬失敬www ……ブラウザバックするのは、もう少し待っていただきたい。いにしえの2ちゃんのコピペは決して、決して私がマニアックなネット知識でイキるために引用したわけではないのです。私はそんなキモい人間ではありません。ほんとうです……ほんとうです! では、こんなネットの遺物を持ち出してきて、私は何がしたいのか。ここにご注目。 「ラノベとしてのハルヒでなくメタSF作品として見ているちょっと変わり者」 はたしてこの、ラノベをある種のSFと見なす見方は変わり者なのでしょうか

                          ラノベとSF、100タイトル挙げてジャンル小説について考えてみた件|SF研究会(慶應義塾大学公認学生団体)
                        • 平成ライトノベル史――#ライトノベルオールタイムベスト のための走り書き|羽海野渉

                          ※この原稿は、2018年末~2019年初頭に羽海野渉が書き、その後『#ライトノベルオールタイムベスト』の選考における指針となった論考である。なお、『PRANK! Vol.4』に掲載された原稿は本稿の草案であり、似ている部分があることをここに記しておきたい。また、2021年現在、少し異なる部分があることを注記しておく。 ですので、過去に書かれた原稿であることを考慮したうえで、『#ライトノベルオールタイムベスト』と合わせて読んでください(今ならもっと違う感じに書きます)。そっちがメインです。 ◆はじめに ライトノベルという単語をご存じだろうか。もしあなたがご存じないとしても、書店などの片隅でアニメや漫画に近いイラストが表紙に装丁された書籍を見たことがあるかもしれない。ライトノベルとは戦前の少年小説や戦後まもなくのジュブナイル小説などを祖として、アニメや漫画などのコンテンツと密接な関係を保ちつつ

                            平成ライトノベル史――#ライトノベルオールタイムベスト のための走り書き|羽海野渉
                          • Keyブランドをもつ「ビジュアルアーツ」が「テンセント」の子会社になることが発表。馬場隆博社長は退任。新社長には「丘野塔也」の名前でも知られる天雲玄樹氏が就任へ

                            ビジュアルアーツの代表取締役社長の馬場隆博氏は、同社が株式譲渡を行いテンセント・ホールディングスの傘下の子会社となると発表した。 株式譲渡のご案内【VISUAL ARTS BLOG】ビジュアルアーツはなんと、社長交代します!あーんどM&AAA うん、麻枝がえらいhttps://t.co/Gp4OHtLftU #VABLOG — 馬場隆博 (@vavasyatyou) July 27, 2023 ビジュアルアーツは、Keyブランドを持ち『Kanon』、『AIR』、『CLANNAD』、『ヘブンバーンズレッド』などで知られるゲーム会社。 そのビジュアルアーツが株式の譲渡(M&A)を行い、中国に拠点を置くテンセント・ホールディングスの100%出資の子会社になるという。すでに契約締結合意にいたっており、ビジュアルアーツの創業者であり、代表取締役社長の馬場隆博氏は退任して相談役となる。 変わってプロデ

                              Keyブランドをもつ「ビジュアルアーツ」が「テンセント」の子会社になることが発表。馬場隆博社長は退任。新社長には「丘野塔也」の名前でも知られる天雲玄樹氏が就任へ
                            • 単巻完結するおすすめのラノベ青春小説を紹介する - 空の箱

                              ラノベを嗜み始めて十余年になるが、ここ1,2年で読んだ単巻完結するおすすめのラノベ青春小説を5つ紹介する。 長編のそれはなかなか手を出しにくいが、単巻完結なら休日の午後とかで全然読み切れるのでぜひ。 君のせいで今日も死ねない 君のせいで今日も死ねない。 (富士見ファンタジア文庫) 作者:飴月KADOKAWAAmazon 無料でも読めるよ! https://ncode.syosetu.com/n2285gq/ 陰キャでも陽キャでもない、カーストもそこそこの俺。 けれどある日、屋上でばったりと「神に愛された完璧な美少女」と 名高い三峰彩葉が飛び降りようとしているところに遭遇する。 「放っておいて。私、もう死ぬんだから」 そんな彼女を止めて以来、二人で過ごす日々が始まった。空 き教室でピザを食べたり、夜のプールで花火をしたり。「私、 君といるのが楽しいのかも」「君のせいで死ねないじゃん」他 人の

                                単巻完結するおすすめのラノベ青春小説を紹介する - 空の箱
                              • ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画

                                ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,ゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は165名に参加いただいた。 2022年のゲーム業界も,話題には事欠かなかった。MicrosoftによるActivision Blizzardの買収発表,多くのデベロッパが拠点を置いていたウクライナへのロシアによる侵攻,東京ゲームショウの3年ぶりとなる一般公開など,大きなものだけでも枚挙にいとまがない。 同様に,ゲームタイトルも豊作の年だった。ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した「ELDEN RING」,猫好きゲーマーをうならせた「Stray」,待望のシリーズ最新作「スプラトゥーン3」,Keyの麻枝 准氏による久々の新作「ヘブンバーンズレッド」,キム・ヒョンテ

                                  ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画
                                • 考えるのは常に「鋭利な刃を心にブッ刺す」こと “泣きゲー”のパイオニア・麻枝 准が貫く創作の信念

                                  文・取材=北出栞、画像=©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key リアルサウンドテックの連載「ゲームクリエイターの創作ファイル」では、“ゲーム作り”にフォーカスしてクリエイターたちにインタビュー。その真髄に迫っていく。 第5回に登場してもらったのは麻枝 准氏。株式会社ビジュアルアーツのゲームブランド・Keyの中核メンバーとして『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』といった名作ノベルゲームを送り出してきた、言わずと知れた「泣きゲー」のパイオニアである。その個性としては、シナリオライティングとともに作詞作曲も手がけることがこれまでよく語られてきた。 しかし、氏の真の個性は両者をどのように組み合わせるかという「演出」、ひいてはプレイヤーの感情を揺り動かす「ゲームデザイン」の巧みさにこそある。Keyと株式会社WFSの

                                    考えるのは常に「鋭利な刃を心にブッ刺す」こと “泣きゲー”のパイオニア・麻枝 准が貫く創作の信念
                                  • 麻枝准さん「夢ではなく、泣きゲーは十字架。死ぬまで背負い続ける覚悟はできている」 沼る 夢中の極み 「泣きゲー」インタビュー(下)

                                    「泣きゲーの金字塔」と呼ばれる「CLANNAD」(クラナド)などの作品を手掛け、長年にわたり「泣きゲー」人気を牽引(けんいん)してきたシナリオライター・作曲家の麻枝准(まえだ・じゅん)さん。今後も「泣きゲー」を作り続けたいと語る。ただ、麻枝さんにとってそれは、夢や目標などではない。四半世紀前から今もなお背負い続ける「十字架」なのだという。 (上)追いかけて追いかけて 一番感動できるゲームこそ「人生」だ平成12年発売の「AIR」は大きな話題を呼んだものの、麻枝さんの中では「鋭り過ぎた作品を作ってしまった」という思いが内心残った。「『泣きゲー』のコツを学んだ」という麻枝さんは、16年に「もう少し一般ユーザーに寄せた作品」を発表する。「泣きゲーの金字塔」として日本ゲーム史に名を刻む「CLANNAD」だ。 美少女ゲームは通例、ヒロインとの交際開始をもってエンディングを迎える。だが、同作は全く違って

                                      麻枝准さん「夢ではなく、泣きゲーは十字架。死ぬまで背負い続ける覚悟はできている」 沼る 夢中の極み 「泣きゲー」インタビュー(下)
                                    • 『ヘブンバーンズレッド』 その核をなす、麻枝准というクリエイターの「最大の武器」と「人生」

                                      WFS×Keyよりリリースされたスマートフォン向けRPG『Heaven Burns Red(ヘブンバーンズレッド)』(以下『ヘブバン』)。サービス開始後3日で100万ダウンロードを突破するなど、好調な滑り出しを見せている……らしい。らしいというのは、基本無料であるスマホ向けゲームアプリ市場において、ダウンロード数というのがいかなる意味を持つのか、いちユーザーとしてはどうにも掴みかねるところがあるからだ。 と、こんな風に書き出すと、筆者がこのタイトルについて興味がないように思われるかもしれないが、実際は逆だ。売れるか売れないかというのは筆者にとっては二の次。このタイトルが世に放たれたということ、それ自体に大きな意義があると思っている。そう、本作は麻枝准という、アニメ・ゲームコンテンツ史にその名を刻むクリエイターによる「15年ぶりの完全新作ゲームタイトル」にして、ひとりの生死の淵から帰還した人

                                        『ヘブンバーンズレッド』 その核をなす、麻枝准というクリエイターの「最大の武器」と「人生」
                                      • LiSAの今「鬼滅の刃の紅蓮華」という十字架…悔しさと味わった幸せ…独占インタビュー(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                        昨年のNHK紅白歌合戦に初出場した歌手LiSA(33)が、14日に新アルバム「LEO―NiNE」と劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(16日公開)の主題歌に起用された新シングル「炎(ほむら)」を同時発売した。オリジナルアルバムは3年5か月ぶり。社会現象化した「鬼滅の刃」のオープニング(OP)曲「紅蓮華」が初収録される。このほどスポーツ報知のインタビューに応じ、代表曲になった同曲やアルバムに込めた思い、過去の葛藤や未来について語った。(加茂 伸太郎) 【複数写真あり】鋭い視線…新シングル「炎」、アルバム「LEO―NiNE」の通常盤ジャケット 「紅蓮華」の快進撃が止まらない。「私の手を離れたという言い方が正しいか分からないけど、『紅蓮華』すごいね!みたいな、どこか他人事のような気持ちでいます」。世の中の熱狂をよそにLiSAは冷静そのものだ。 昨年4月に配信をスタートした同曲は、今年に入って再加速。5

                                          LiSAの今「鬼滅の刃の紅蓮華」という十字架…悔しさと味わった幸せ…独占インタビュー(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                        • Nintendo Switch版『AIR』が発売決定。夏が訪れた海辺の田舎町で人形使いの青年と笑顔を絶やさない少女の交流を描く、主題歌『鳥の詩』も一世風靡した「泣きゲー」の名作

                                          プロトタイプは、Nintendo Switch版『AIR』を発売すると発表した。価格、発売日は不明。6月10日(木)発売の「週刊ファミ通2021年6月24日号」にて、詳細が発表される。 そして、 もう一つの真夏のゲーム「AIR」のNintendo Switch版の発売が決定しました! くわしくは明日、6月10日(木)発売の「週刊ファミ通2021年6月24日号」様をご覧ください! pic.twitter.com/FdesOULtId — 株式会社プロトタイプ (@PROTOTYPE_info) June 9, 2021 『AIR』は2000年にPC向けに発売された18禁の恋愛アドベンチャーゲーム。感動的なシナリオから「泣きゲー」とも評されており、ドリームキャスト、PlayStation 2、PSP、PS Vitaなどの家庭用ゲーム機に一般向けとして移植している。またゲームを原作とした京都アニ

                                            Nintendo Switch版『AIR』が発売決定。夏が訪れた海辺の田舎町で人形使いの青年と笑顔を絶やさない少女の交流を描く、主題歌『鳥の詩』も一世風靡した「泣きゲー」の名作
                                          • 『さよならを教えて』を生んだ鬼才・長岡建蔵が語る、 人気クリエイターに美少女ゲーム出身者が多い理由

                                            1990年代から2000年代中盤のオタク文化を牽引したのが、美少女ゲームである。その影響力の大きさは、凄まじいものがあった。『Kanon』や『AIR』のように当初は成人向けとして発売された作品が後に京都アニメーションからアニメ化されて一大ブームとなったり、脚本家や原画家の中から国民的ライトノベルに関わるクリエイターが輩出されるに至っている。 2000年代のライトノベルを代表する『涼宮ハルヒの憂鬱』の挿絵を手掛けたいとうのいぢも、美少女ゲームの原画家であった。『ゼロの使い魔』の作者のヤマグチノボル、挿絵の兎塚エイジもそうだし、『魔法少女まどかマギカ』の脚本家・虚淵玄も美少女ゲーム業界出身だ。麻枝准のように、オリコンのヒットチャートにランクインする曲を生み出した作曲家もいる。こうした事例は枚挙にいとまがない。 なぜ、美少女ゲーム業界に、後の出版業界を担う優れた才能をもつクリエイターが集っていた

                                              『さよならを教えて』を生んだ鬼才・長岡建蔵が語る、 人気クリエイターに美少女ゲーム出身者が多い理由
                                            • 『猫狩り族の長』公式ホームページ | Key公式サイト

                                              本サイトはBGMを含んでおります。 BGMをONにしますと、本サイトをよりお楽しみいただけます。 ON / OFFをお選びください。 海辺で出会った彼女は、美しく饒舌で世界で誰よりも—— 死にたかった。 猫が戯れるのを眺めていた時椿は、断崖絶壁に立つ女性に声をかける。 飛び降りようとする黒髪の美女・十郎丸は、多くのヒット曲をてがける作曲家だった。 彼女は予想に反して、雄弁で自信に満ちた口調で死にたい理由を語ってのける。 人生で初めて出会った才能豊かな人間が堂々と死のうとしている事実に混乱する時椿。 なんとかその日は翻意させ、下宿に連れて帰ることとなる。 なぜか猫に嫌われる死にたい天才作曲家と、何も持たない大学生。 分かりあえない二人の、分かりあえない6日間が、始まった。 麻枝 准の生きている世界はこんなにも苦しくて、理不尽なものだった――。 『AIR』、『CLANNAD』、『リトルバスター

                                                『猫狩り族の長』公式ホームページ | Key公式サイト
                                              • 専門誌が相次いで休刊、インタビュー激減  濃密な記事の受け皿はどこになる?

                                                専門誌の醍醐味は濃密なインタビュー記事 近年、専門誌の休刊が相次いでいる。2022年は専門誌の休刊のオンパレードとなった。代表的なものをあげるだけでも、3月には歌舞伎専門誌の「演劇界」が、7月には柔道専門誌の「近代柔道」とボクシング専門誌の「ボクシングマガジン」が、12月には美少女ゲームの専門誌の「電撃G's magazine」が休刊している。 そして、今年は7月5日発売のSummer号をもって音楽雑誌の「Player」の休刊が決まった。「Player」は記者が高校時代に熱中していた音楽雑誌である。こうした専門誌の名物といえば、他では読めない濃密なインタビューであった。「Player」では記者が大好きなギタリストのアンガス・ヤングやゲイリー・ムーアなどのインタビュー記事が掲載され、熟読したものだった。 また、「BANDやろうぜ」にはX JAPANなどのビジュアル系バンドのインタビューが掲載

                                                  専門誌が相次いで休刊、インタビュー激減  濃密な記事の受け皿はどこになる?
                                                • 40年間の日本ゲーム批評と中国・韓国の最新ゲーム研究を集大成した書籍『日中韓のゲーム文化論』が興味深い。東アジアのゲーム文化を下支えしている、レベルの高い「知のバックボーン」の存在を実感する内容

                                                  日本のゲーム批評を集成した「ゲーム批評アンソロジー」でもある一冊新曜社から刊行された『日中韓のゲーム文化論』は、副題に〈東アジア・ゲーム批評〉とあるように、日本、中国、韓国の研究者によるゲーム批評18本を収録した論文集だ。 本書のタイトルを目にした際に、「日中韓」という括りにまず目が向くのは当然だろう。だが本書はそれだけでなく、1980年代から現在(2020年代)までの日本のゲーム批評を集成した「ゲーム批評アンソロジー」である点も大きな特徴だ。この2つの特徴は、本書の成り立ちが深く関係している。 まえがきによると、本書は中国で2020年に出版された日本のゲーム批評アンソロジー『探寻游戏王国里的宝藏──日本游戏批评文』を基盤として、そこに韓国と中国の最新ゲーム研究論文を追加したものだという。具体的には、本書第1部の日本パートに10本、第II部の中国パートに5本、第III部の韓国パートに3本の

                                                    40年間の日本ゲーム批評と中国・韓国の最新ゲーム研究を集大成した書籍『日中韓のゲーム文化論』が興味深い。東アジアのゲーム文化を下支えしている、レベルの高い「知のバックボーン」の存在を実感する内容
                                                  • 麻枝准研究所「神様になった日」特設サイト - TOP

                                                    TVアニメ「神様になった日」とクリエイター「麻枝 准」に関連する情報の収集・研究を目的としたコミュニティサイト

                                                      麻枝准研究所「神様になった日」特設サイト - TOP
                                                    • Steam版「Kanon」,本日16:00にリリース。北国の街に起こる小さな奇跡の物語を描いたゲームブランド「key」の原点

                                                      Steam版「Kanon」,本日16:00にリリース。北国の街に起こる小さな奇跡の物語を描いたゲームブランド「key」の原点 編集部:ばしょう ビジュアルアーツは,Steam版「Kanon」を本日(2024年6月20日)16:00にリリースすると発表した。価格は3200円(税込)だが,配信を記念して6月27日まで10%オフで購入できる。 ゲームブランド「key」の原点である本作は,北国の街に起こる小さな奇跡の物語を描いた恋愛アドベンチャーゲームだ。 Steam版は,移植ラインナップのなかで最高のHD画質に対応し,イベントCGのカラーリングも再調整しているため,美しいグラフィックスで楽しめる。さらに,これまで配信されてきたPC版ではキャラクターボイスに対応していなかったが,Steam版はフルボイスになっている。ただし,主人公のボイスは一部パートのみとのこと。 また,Steam Deckや外付

                                                        Steam版「Kanon」,本日16:00にリリース。北国の街に起こる小さな奇跡の物語を描いたゲームブランド「key」の原点
                                                      • [アニメ]個人的アニメの視聴基準

                                                        秋アニメもひととおりチェックが終わったし、おもいたったので覚え書き感覚で「個人的アニメの視聴基準」を書いてみる まぁ、正直各シーズンの全アニメを6話くらいまでチェックするって実質無理っすよね 全くもって興味がないジャンル、公式サイトのチェック段階で1話すら見ないアイドル系(そもそも実写も含めてアイドルという存在に興味がない)登場人物がかわいいだけの萌キャラアニメ(アイドル系に興味がないのだから必然ですよね)BL系児童向け 全く期待はしてないけど、とりあえず導入の1話か2話まで見て判断するジャンルスポーツ系(興味がないスポーツに関しては、全く見ないこともある)競技系(興味がない競技に関しては、全く見ないこともある)クラブやサークル活動系(興味がない活動に関しては、全く見ないこともある)日常系大河系、歴史ものまたはそのオマージュ(そもそも歴史に興味ない)文学作品原作(そもそも文学に興味ない)4

                                                          [アニメ]個人的アニメの視聴基準
                                                        • 全鍵っ子必見! クリエイター・麻枝 准の完全復活を告げる、新たな決意――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー③ | アニメ ダ・ヴィンチ

                                                          トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談全鍵っ子必見! クリエイター・麻枝 准の完全復活を告げる、新たな決意――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー③ 「『Angel Beats!』『Charlotte』を経て――、麻枝 准は原点回帰する。」――この言葉を掲げて、10月10日放送開始のTVアニメ『神様になった日』は始動した。『AB!』から『Charlotte』まで5年。そして、『Charlotte』から本作に至るまで、5年の歳月が経過した。PCゲームとしてリリース、のちにアニメ化されたKeyブランドの傑作たち=『Kanon』『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』で、数多くのユーザーの心を揺さぶりまくった麻枝 准が、みたび原作・脚本・音楽を担当する、オリジナルアニメーション。そして宣言された「原点回帰」。麻枝作品で笑い、涙を流してきた者にとっては、最新作で披露される彼

                                                            全鍵っ子必見! クリエイター・麻枝 准の完全復活を告げる、新たな決意――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー③ | アニメ ダ・ヴィンチ
                                                          • 麻枝 准に聞く、「笑い」と「泣き」の精緻なメカニズム――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー② | アニメ ダ・ヴィンチ

                                                            トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談麻枝 准に聞く、「笑い」と「泣き」の精緻なメカニズム――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー② 「『Angel Beats!』『Charlotte』を経て――、麻枝 准は原点回帰する。」――この言葉を掲げて、10月10日放送開始のTVアニメ『神様になった日』は始動した。『AB!』から『Charlotte』まで5年。そして、『Charlotte』から本作に至るまで、5年の歳月が経過した。PCゲームとしてリリース、のちにアニメ化されたKeyブランドの傑作たち=『Kanon』『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』で、数多くのユーザーの心を揺さぶりまくった麻枝 准が、みたび原作・脚本・音楽を担当する、オリジナルアニメーション。そして宣言された「原点回帰」。麻枝作品で笑い、涙を流してきた者にとっては、最新作で披露される彼の「原点」とは何

                                                              麻枝 准に聞く、「笑い」と「泣き」の精緻なメカニズム――『神様になった日』麻枝 准2万字インタビュー② | アニメ ダ・ヴィンチ
                                                            • 『ONE ~輝く季節へ~』のリバイバルを示唆していた「NEXTON 30th Anniversary PROJECT」のタイトル名が『ONE.』に決定。長森瑞佳、七瀬留美、川名みさき、里村茜が登場するティーザーPVが公開

                                                              ネクストンは、『ONE 〜輝く季節へ〜』のリバイバルを示唆していた新規プロジェクト「NEXTON 30th Anniversary PROJECT」について、正式タイトルを『ONE.』と発表した。 また長森瑞佳などのキャラクターが登場する新たなティーザーPVを公開している。 対象プラットフォームは不明。また「coming 2023」としている。 \タイトル&ブランド決定!/ NEXTON 30th Anniversary PROJECT 『ONE.』 coming 2023! 原画:樋上いたる 制作:novamicus(ノヴァミクス) 続報をお楽しみに!#ONE2023 #nexton30th https://t.co/WJ0a5yLJ0Mhttps://t.co/yfGpDvewhk pic.twitter.com/EaLGzN2pPb — NEXTON 30th PROJECT (@n

                                                                『ONE ~輝く季節へ~』のリバイバルを示唆していた「NEXTON 30th Anniversary PROJECT」のタイトル名が『ONE.』に決定。長森瑞佳、七瀬留美、川名みさき、里村茜が登場するティーザーPVが公開
                                                              • KEY × アニプレックス × P.A.WORKSによるオリジナルアニメ『神様になった日』が発表。原作・脚本は麻枝准氏、「原点回帰」を掲げる

                                                                KEY、アニプレックス、P.A.WORKSは オリジナル・アニメーション『神様になった日』を発表し、合わせてプロモーションビデオと公式サイトを公開した。原作・脚本は麻枝准氏、キャラクター原案はNa-Ga氏が務める。2020年10月放送予定。 2010年のオリジナルアニメ『Angel Beats!』、2015年の『Charlotte』に続いて、3度目となるKEY、アニプレックス、P.A.WORKSによるオリジナル・アニメーションの新プロジェクト『神様になった日』が発表された。 神として目覚めた少女・ひな。「世界の終わり」を予見した彼女はひとりの少年と、その終わりまでを過ごし見届ける。「彼女が神様になった日、世界は終焉へと動き出した。」というキャッチフレーズのもと、原作・脚本は麻枝准氏、キャラクター原案はNa-Ga氏が務める。 麻枝准氏といえば、『AIR』、『CLANNAD』などの代表作で知ら

                                                                  KEY × アニプレックス × P.A.WORKSによるオリジナルアニメ『神様になった日』が発表。原作・脚本は麻枝准氏、「原点回帰」を掲げる
                                                                • 『ヘブバン』麻枝 准氏インタビュー。今後5年の構想もラストシーンも、その先も頭の中に。完成させるまで死ねないプレッシャーと戦い続けるクリエイターの真意 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                  もうシナリオは自分では書かないと思っていた ――『ヘブバン』がリリースされてから100日を迎えようとしていますが、いまの率直な感想をお聞かせください。 麻枝最近の自分の作品は、世に送り出すたびに「筆を折れ」、「引退しろ」など、いろいろな不評を買ってきました。古くからのファンからも『Summer Pockets』のように、原案だけするべきという声があったため、本作においても自分はお荷物にしかならないと思っていました。ただ、実際にサービスが始まるとシナリオが読みたいという声がたくさん聞こえてきて、正直いまでも驚いています。 ――苦しい気持ちもあった中で、どのように企画は立ち上がったのでしょうか? 麻枝2016年ぐらいに馬場社長(馬場隆博氏。株式会社ビジュアルアーツ代表取締役)から「『艦これ』や『刀剣乱舞』のような、キャラクターがたくさん登場して戦う作品を作ってほしい」と頼まれました。当時、PC

                                                                    『ヘブバン』麻枝 准氏インタビュー。今後5年の構想もラストシーンも、その先も頭の中に。完成させるまで死ねないプレッシャーと戦い続けるクリエイターの真意 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                  • Keyの名作『AIR』Steam版が3月5日リリース決定。感動的なシナリオで「泣きゲー」ブランドとしての地位を確固たるものにしたビジュアルノベル。外伝小説が元の「初空の章」含め全編フルボイス対応に

                                                                    以下、プレスリリースの全文を掲載しています Steam版『AIR』3月5日(水)17時配信開始決定のお知らせ ◆製品情報 ・タイトル AIR ・ジャンル 恋愛アドベンチャー ・配信開始日 2025年3月5日(水)17時 ・価格 3,200円(税込) ※配信開始記念として3月19日(水)まで10%オフ ・プラットフォーム Steam(Steam Deck対応) https://store.steampowered.com/app/2983250/AIR/ ・テキスト対応言語 日本語/英語/中国語(簡体字) ・音声 日本語による主人公を含むフルボイス ・原画 樋上いたる ・シナリオ 麻枝 准/涼元悠一/イシカワタカシ ・音楽 折戸伸治 with Key/戸越まごめ ・コピーライト © VISUAL ARTS/Key ※最低システム要件 OS:Windows® 10 (64bit) / Wind

                                                                      Keyの名作『AIR』Steam版が3月5日リリース決定。感動的なシナリオで「泣きゲー」ブランドとしての地位を確固たるものにしたビジュアルノベル。外伝小説が元の「初空の章」含め全編フルボイス対応に
                                                                    • 『劇場版 CLANNAD』のドイツ語版BDについて - highland's diary

                                                                      はじめに 2022年9月は何の月か。自分にとっては、2007年9月に公開された『劇場版 CLANNAD』の15周年にあたる月です。15周年を祝う意味も込めて、2020年に海外で販売された『劇場版 CLANNAD』のBlu-ray版について書いてみようと思います。もうとっくに10月に入ってますが。 2020年、自分は『東映版Keyのキセキ』という同人誌を作っていました。これは東映版Key三部作──京都アニメーション版と並行して、東映アニメーションによって制作されたアニメ版『Kanon』・『劇場版 AIR』・『劇場版 CLANNAD』──についての評論同人誌です。 発端となったのは主にその前年に刊行された『Keyの軌跡』(星海社新書)において東映アニメーション制作のアニメ版についてほぼ記述が割かれていなかったことですが、根強い人気を誇る京アニ版と比して東映版のKey作品は十分な評価を得られず見

                                                                        『劇場版 CLANNAD』のドイツ語版BDについて - highland's diary
                                                                      • 『ヘブバン』はWhite Spellがバトル中に流れるところまで遊んでください。Keyのゲームを全く触ったことがないのに、いきなり『ヘブンバーンズレッド』で高濃度麻枝 准を浴びまくった初見感想

                                                                        なんとなく、普段から「心を掴まれる」という現象について、よく考えている。 周囲であまり評価の高くない映画に、訳も分からず感動してしまったことがある。最初は全然おいしいと感じなかったカップラーメンに、妙にハマってしまったことがある。 その現象を、まるっと「心を掴まれる」に包括できると思っている。喜び、悲しみ、苦しみ、痛み、嬉しさ、楽しさ、没入感、共感性……これ全部、「心を掴む」ことの一部なのではないだろうか。 要するに「心を掴む」ということは、完成度や普遍性に寄るものではない……とか言い出すと、なんかカッコつけている感じがする。でも、そのくらいこの世のあらゆる娯楽は、みんなで寄ってたかって「心を掴む」という未だ未知の現象を分析し合っているのではないか、と思ったりする。 で、どうしていきなりこんなしゃらくさい話をしているのかというと、今回遊んでいるゲームが『ヘブンバーンズレッド』だからです。キ

                                                                          『ヘブバン』はWhite Spellがバトル中に流れるところまで遊んでください。Keyのゲームを全く触ったことがないのに、いきなり『ヘブンバーンズレッド』で高濃度麻枝 准を浴びまくった初見感想
                                                                        • 『ヘブバン』麻枝 准氏インタビュー。苦手なクロスオーバー作品に挑戦した『Angel Beats!』コラボ。その裏には『ヘブバン』に懸ける熱い想いが秘められていた! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                          2023年2月10日に1周年を迎えたスマートフォン&PC(Steam)向けRPG『ヘブンバーンズレッド』(以下、『ヘブバン』)。“最上の切なさ”をテーマとして掲げ、泣けるストーリーと個性的なキャラクターで多くのユーザーを魅了している。そんな本作では、1周年を記念してアニメ『Angel Beats!』とのコラボを、2023年3月10日まで開催。多くの人が涙した名作とのコラボは、Key作品ファンを中心に大きな話題となった。 本稿では、『Angel Beats!』の原作・脚本を務め、『ヘブバン』の原案・メインシナリオを担当する麻枝 准氏に1周年記念インタビューを実施。はたして麻枝氏の心の内にあるものとは? 『ヘブバン』とともに歩んだ1年や予想外のコラボについて詳しくお聞きしたのでチェックしてほしい。 なお、本記事は週刊ファミ通2023年3月2日号(No.1785/2023年2月16日発売)に掲載

                                                                            『ヘブバン』麻枝 准氏インタビュー。苦手なクロスオーバー作品に挑戦した『Angel Beats!』コラボ。その裏には『ヘブバン』に懸ける熱い想いが秘められていた! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                          • 「Soul Searching Journey」第1回 麻枝准・久弥直樹 同時インタビュー――「彼らが見つけた“尊敬”のかたち」:神様になった日特設サイト〜麻枝准研究所〜:「神様になった日」特設サイト~麻枝准研究所~(麻枝准研究所) - ニコニコチャンネル:アニメ

                                                                            麻枝 准とゲストとの対談企画「Soul Searching Journey ~麻枝准対談企画~」の第1回をお届けする。記念すべき初回のゲストとして、私たちはシナリオライターの久弥直樹氏を招き、お話をうかがうことができた。

                                                                              「Soul Searching Journey」第1回 麻枝准・久弥直樹 同時インタビュー――「彼らが見つけた“尊敬”のかたち」:神様になった日特設サイト〜麻枝准研究所〜:「神様になった日」特設サイト~麻枝准研究所~(麻枝准研究所) - ニコニコチャンネル:アニメ
                                                                            • Nintendo Switch版『Kanon』が2023年春に発売へ。Keyの原点の“泣きゲー”がHD画質&フルボイス化 - AUTOMATON

                                                                              株式会社プロトタイプは12月22日、恋愛アドベンチャーゲーム『Kanon』のNintendo Switch版を発表した。2023年春の発売を予定している。Nintendo Switch版ではフルボイス化(主人公の音声は一部パートのみ)に加えて、グラフィックがHD画質化されるとのこと。 『Kanon』は、ビジュアルアーツのゲームブランドKeyの第1作目として、PC向けに1999年に発売した18禁恋愛アドベンチャーゲームだ。雪の降る冬の日、主人公の相沢祐一は、7年ぶりにいとこの少女の水瀬名雪が暮らす街にやってくる。そして彼は家庭の事情により、名雪と彼女の母が住む家で居候を始める。新しい生活の中で祐一は、微かに記憶に残っていた思い出や、新しい出会いと向き合うことになる。 企画は久弥直樹氏が担当。またシナリオは同氏、および直近では『ヘブンバーンズレッド』の脚本を手がけた麻枝准氏が担当している。キャ

                                                                                Nintendo Switch版『Kanon』が2023年春に発売へ。Keyの原点の“泣きゲー”がHD画質&フルボイス化 - AUTOMATON
                                                                              • 「ヘブンバーンズレッド×Angel Beats!」麻枝 准インタビュー|ゲームならまだ自分は戦える──“燃え尽き症候群に陥った”渾身のコラボ - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                                ナタリー コミック 特集・インタビュー 「ヘブンバーンズレッド×Angel Beats!」麻枝 准インタビュー|ゲームならまだ自分は戦える──“燃え尽き症候群に陥った”渾身のコラボ ヘブンバーンズレッド PR 2024年12月23日 「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」など、“泣きゲー”として今も語り継がれる名作の数々を世に送り出してきたクリエイター・麻枝 准。中でも氏が手がける初のオリジナルアニメとして2010年に放送された「Angel Beats!」は、初代ボーカルをmarina、2代目をLiSAが務めた劇中のガールズバンド・Girls Dead Monsterの楽曲とともに絶大な人気を博し、15年近く経つ今も、多くのアニメファンの記憶に残り続けている。 そんな彼が原案・メインシナリオ・音楽プロデュースを担当し、現在も全身全霊で取り組んでいるのが、ライトフライヤースタジオ

                                                                                  「ヘブンバーンズレッド×Angel Beats!」麻枝 准インタビュー|ゲームならまだ自分は戦える──“燃え尽き症候群に陥った”渾身のコラボ - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                                                • 『ヘブンバーンズレッド』Steam版8月10日配信へ。麻枝准氏が描く、少女たちの日常と最上の切なさ - AUTOMATON

                                                                                  Wright Flyer Studiosは8月4日、『ヘブンバーンズレッド』PC(Steam)版を8月10日に配信開始すると発表した。日本国内向けの配信となっており、スマートフォン版とのデータ連携や4K解像度に対応している。 『ヘブンバーンズレッド』は、Wright Flyer StudiosとKeyが企画・制作、麻枝准氏がメインシナリオを手がけるRPGだ。本作の舞台となる地球では、キャンサーと呼ばれる謎の生命体の襲撃により、人類が窮地に陥っていた。キャンサーには、人類がこれまで開発してきた兵器が通用しない。攻撃が通らないために、人類はキャンサーに敗北。多くの土地がキャンサーの支配下へ落ち、さまざまな国が戦いにより消えていった。 そうした中、人類は新兵器セラフの開発に成功する。何かしらの才能を持った少女にしか扱えないという難点があるものの、セラフにはキャンサーに効果的な打撃を与える力が備わ

                                                                                    『ヘブンバーンズレッド』Steam版8月10日配信へ。麻枝准氏が描く、少女たちの日常と最上の切なさ - AUTOMATON