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ARの検索結果321 - 360 件 / 1330件

  • グーグル、ARヘッドセット「Glass Enterprise Edition 2」の直接購入を可能に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleは米国時間2月4日、開発者や企業が「Glass Enterprise Edition 2」を特定のハードウェア販売業者から直接購入できるようにしたと発表した。これまで、この製品に興味を持った法人顧客はGoogleのパートナー企業と協力し、特定のニーズに見合ったスマートメガネ用のカスタムソフトウェアを開発する必要があった。 Google Glassは当初、コンシューマー向け製品として登場したが、Googleは2017年に企業向けの拡張現実(AR)のメガネ型デバイスとしてよみがえらせた。2019年5月には、Glass Enterprise Edition 2を発表している。物流や製造業、フィールドサービスなど広範な分野で利用され

      グーグル、ARヘッドセット「Glass Enterprise Edition 2」の直接購入を可能に
    • 【非公式】Scaniverseの使い方全てまとめました【iPhone 3Dスキャン】|iwama

      Scaniverseってどんなアプリ?ScaniverseはポケモンGOで有名なNiantic社が提供しているiOS向け3Dスキャンアプリとなっています。完全無料で使える3Dスキャンアプリながら有料のアプリにも匹敵する性能を誇ります。 5cm程度の小さい置物からホテルの1室までの幅広いサイズを3Dスキャン可能となっています。 対応機種はLiDARスキャンを行う場合は、iPhone12/13/14Pro/MaxシリーズかiPad Pro(2020年モデル以上)が必要になりますが、NoLiDARスキャンを行う場合はiPhoneXS以降に発売された全てのiPhoneとA12プロセッサ以降が搭載されたiPadシリーズで3Dスキャンが可能となります。 さらに!2024年の3月に行われたVer3.0アップデートにより、今まではPC又はクラウド処理が必須だった3D Gaussian Splattingを

        【非公式】Scaniverseの使い方全てまとめました【iPhone 3Dスキャン】|iwama
      • ついに出るApple初のゴーグル型空間コンピューティングデバイス「Vision Pro」開封&海外レビューまとめ

        Apple初となるVR/MRヘッドセット「Apple Vision Pro」が、まずはアメリカで2024年2月2日に登場します。3499ドル(約51万6000円)という価格でありながら、20万台が予約開始直後に完売するほどの注目を集めているApple Vision Proをさっそく開封する様子が、YouTuberのMarques Brownlee氏によってムービーで公開されています。 Apple Vision Pro Unboxing! - YouTube Apple Vision Proの化粧箱はこんな感じ。 箱を開けると、Apple Vision Proの本体が登場。 その下にはApple製品おなじみの「Designed by Apple in California」というコピーが書かれた紙のケース。 このケースに収まっているのはライトシールクッション。 ライトシールはApple Vi

          ついに出るApple初のゴーグル型空間コンピューティングデバイス「Vision Pro」開封&海外レビューまとめ
        • SLAM DUNK桜木花道のシュートをどこでもARで

          FLOWERが、iPhone/iPad用ARアプリ「SLAM DUNK Talkin' to the Rim」を、App Storeにて販売している。 井上雄彦作「SLAM DUNK」の主人公である桜木花道がひたすらバスケットのシュート練習をするアプリだ。

            SLAM DUNK桜木花道のシュートをどこでもARで
          • Engadget | Technology News & Reviews

            Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

              Engadget | Technology News & Reviews
            • “AR定規”は引っ越しで活躍する? 試して分かった魅力と課題

              “AR定規”は引っ越しで活躍する? 試して分かった魅力と課題:遊んで学べる「Experiments with Google」(第32回)(1/2 ページ) 「Experiments with Google」は、Googleが人工知能(AI)や拡張現実(AR)といった最新技術の可能性を示すために、実験的な応用例を紹介するショーケースだ。膨大なコンテンツを公開しており、その多くはスマートフォンやPCで試せる。 この連載では、多種多様な応用例の中から興味深いものをピックアップ。実際に遊んだ体験レポートを通して、裏側にあるテクノロジーや、技術の活用方法とその目的を解説する。 読者の皆さんも、ぜひ自分の手で試しながらその仕組みを学んでもらえたらうれしい。きっと、最新技術の魅力に気付くはずだ。 引っ越しで重宝する? AR定規「Measure Up」の精度はいかに 春は進学や卒業、就職、転勤など生活が大

                “AR定規”は引っ越しで活躍する? 試して分かった魅力と課題
              • ソニー、全身の動きをアバターに反映する新デバイス「mocopi」 VRChatでも“フルトラ”実現

                ソニーは11月29日、小型軽量のモーションキャプチャーデバイス「mocopi」を発表した。6つのセンサーと充電器を兼ねる専用ケースで構成され、頭や手足、腰に取り付けることで、全身の動きをVRに取り込む「フルトラッキング」(フルトラ)を実現する。価格は4万9500円、発売は2023年1月下旬を予定している。 円形型のセンサーは8gと軽量。付属のバンドやクリップで簡単に固定できる。ソニー独自のアルゴリズムにより、少ないセンサー数で高い精度のモーション計測を実現したという。センサー単体で10時間の稼働が可能。屋外でのアバター収録なども手軽に実現する。 センサーは全てスマートフォンとBluetooth接続し、専用アプリでモーションデータを取り込む。アプリは、初期設定の素材以外にVRM形式のアバターを取り込むことができ、スマートフォン上でモーションを反映したアバター動画をmp4などの動画として出力で

                  ソニー、全身の動きをアバターに反映する新デバイス「mocopi」 VRChatでも“フルトラ”実現
                • Apple Vision Proを快適にするためにしたこと(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                  1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 Apple Vision Pro(以下Vision Pro)を購入して1カ月以上が経過した。「飽きて使わなくなった」という人もいるようだが、筆者はほぼ毎日、便利に使っている。 仕事自体も、Mac+物理ディスプレイ6に対してMac+Vision Proが4、くらいの比率で利用している。 そういう風に使うとなると、仕事環境や周囲の配置自体も、Vision Pro向けの最適化が必要になってくる。 今回はどんなことをしたのか、ちょっとまとめてみたいと思う。 イベント告知:Vision Proがドレスコードの「Apple Vision Proパーティー」第2回、秋葉原UDXで3月28日(木)開催。持っていなくても参加できます | テクノ

                    Apple Vision Proを快適にするためにしたこと(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                  • Googleストリートビューからリアルなバーチャル3Dシーンを自動作成 Googleとトロント大が開発

                    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Google Researchとカナダ・トロント大学の研究チームが開発した「Urban Radiance Fields」は、Googleストリートビューなどのスキャンプラットフォームで取得できる情報を基に、複数の視点の画像から合成して作り出す新たな視点画像と3D再構成を自動作成する手法だ。 特定シーンの異なる角度から撮影した複数枚の画像を組み合わせる手法と違い、今回は常に動いているカメラから撮影する、スキャンプラットフォームの取得データ画像を入力に使う。そのため、常に変わるカメラ位置や太陽の位置、画像間の露出の変化、ほとんどの画像に映り込む空の画像の処理、同じ構造物でもカメラごとに色が異

                      Googleストリートビューからリアルなバーチャル3Dシーンを自動作成 Googleとトロント大が開発
                    • Facebook、サングラスのような次世代VRディスプレイ試作機を公開

                        Facebook、サングラスのような次世代VRディスプレイ試作機を公開
                      • TechCrunch | Startup and Technology News

                        The restaurant industry in the U.S. is expected to pass $1 trillion in sales for the first time this year, despite wider economic pressures on consumers. Now Restaurant365, a startup…

                          TechCrunch | Startup and Technology News
                        • 「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い

                          「2025年には、スマートフォンを使うのはダサいよね、といわれるようになってほしい」――VR開発を手掛けるエクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman”義仁さんは、12月3日に開催されたVR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」のパネルディスカッションで、こう語った。 講演には、米Nianticの川島優志さん(アジア・パシフィック オペレーション 副社長)、PlayStation VR向けソフト「Rez Infinite」などで知られる米Enhance水口哲也CEO(Synesthesia Lab主宰)も登壇。川島さんも「スマホの小さい画面を操作すること自体が、本来不自然なこと。AR技術が進化すれば、人間とデジタル世界の触れ合い方も変わっていく」と同調した。 左からモデレーターのMogura 久保田瞬社長、米Nianticの川島優志さん、エクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman”

                            「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い
                          • 「ポケGO」登場5年 課金、今なお年1500億円 - 日本経済新聞

                            スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の日本公開から22日で5年となった。現実の世界をモンスターが「出没」する舞台に変えて社会現象を巻き起こしたが、注目すべきはブームが去った後の持続力だ。新機能の追加などでいまも国内360万人が遊ぶ。直近1年間の世界の課金額は約1500億円と公開後1年を上回り、異例のロングヒットとなっている。「最初はポケモンを集めるだけだったが、途中からポケモン同士のバトル

                              「ポケGO」登場5年 課金、今なお年1500億円 - 日本経済新聞
                            • VTuber・VRDJが野外フェスで透過スクリーンステージにバーチャル出演する際のコツ|DJ SHARPNEL

                              こんにちは。バーチャル空間でVRDJとして活動しているDJ SHARPNELです。 だんだんと人が集まれる状況になり、ライブやコンサートなどの音楽イベントも少しずつ大規模な開催ができるようになってきました。そんな中、これまであまり例のない「Vシンガー・VTuberによるバーチャル野外ライブイベント」が実施され、DJ SHARPNELも出演させていただきました。 今回は、今後増えると思われるであろう野外でのバーチャルライブイベントに出演する際の映像面や演出面での工夫について、自分自身の試みや共演者の方からの学びやお客さんからの反応などを元にTIPSをまとめてみました。 野外バーチャルイベントZEPPIN FES・V-LIVE2・311月5日から7日の3日間にわたって南浦和弁天公園にて、グルメ&音楽の屋外フェスイベントである南浦和絶品グルメ祭りwith ZEPPIN FESが開催されました。

                                VTuber・VRDJが野外フェスで透過スクリーンステージにバーチャル出演する際のコツ|DJ SHARPNEL
                              • VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ

                                VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ 7月30日、様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する「OpenXR 1.0」が無料公開されました。OpenXR 1.0の公開に伴い、マイクロソフトやOculus、Epic GamesなどがOpenXR 1.0への対応を近日予定しています。 業界企業が一堂に会するクロノスグループが策定 OpenXRは様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する取組です。関連企業から構成される組織クロノス・グループにより策定が進められています。 (OpenXR参加企業) 取組を進めるOpenXRワーキンググループは、2017年初めに結成されました。その後参画企業を拡大し、 2018年8月SIGGRAPH 2018にて初めてデモを公開。2019年3月には暫定仕様が公開されていました。

                                  VR/ARの標準仕様「OpenXR」正式公開 Oculus等が対応へ
                                • 新型「iPad Pro」で住宅をスキャン--「Canvas」アプリが内蔵LiDARセンサーに対応

                                  Appleが拡張現実(AR)機能を強化した「iPad Pro」を発売してから数カ月が経過したが、このデバイスに新たに搭載されたLiDAR深度センサーを活用するARアプリは比較的少数に限られているのが現状だ。この背面のセンサーは「iPhone」の次期モデルに搭載される技術を予告するものなのかもしれない。つまり、一足早くリリースされたiPad Proアプリを見れば、Appleが次にどのような領域に進出するのかが分かる可能性がある。そして、強化された深度センサーを使った次世代アプリの方向性を最もはっきりと示しているのは、Occipitalの住宅スキャンアプリ「Canvas」の最新バージョンかもしれない。 コロラド州ボルダーに本社を置くOccipitalは、深度計測カメラのハードウェアやソフトウェアを長年にわたり開発してきた。同社のデバイス「Structure Sensor」をiPadに取り付けれ

                                    新型「iPad Pro」で住宅をスキャン--「Canvas」アプリが内蔵LiDARセンサーに対応
                                  • Google、実写の3D映像を記録する46台のカメラシステムを開発

                                    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Googleの研究チームが開発した「Immersive Light Field Video with a Layered Mesh Representation」は、実写の3D映像を撮影できる46台のカメラを配置したライトフィールドカメラシステムだ。VR/ARシステムでストリーミング再生可能な6自由度(6DoF)の立体映像を作成する。 ここで言う実写の3D映像とは、平面による360度映像ではなく、頭を動かすことで視点と遠近感が変化し、運動視差による奥行き感や、光の反射によってシーンがどのように構成されているかをより実感できる立体的な映像を指す。 この3D映像を作り出すには、撮影する機材と、

                                      Google、実写の3D映像を記録する46台のカメラシステムを開発
                                    • マルチモーダルAI搭載スマートグラス「Frame」、Brilliant Labsが発表

                                      Brilliant Labsは2月8日、マルチモーダルな人工知能(AI)アシスタントを搭載する世界初のスマートグラスだという「Frame」を発表した。スマートグラスとは、周囲に視覚的なオーバーレイを配置し、歩き回るとさまざまなテキストが表示されるウェアラブルデバイスだと考えている人にとって、Frameはまさに待ち望んでいた製品だろう。 Humaneの「Ai Pin」やrabbitの「rabbit r1」と同じように、Frameを使用すると、マルチモーダルな生成AIエージェントを通して、物理世界の物事を調べたりできる。ユーザーは、自分の目の前にあるものや、食品のカロリー、外国語の看板に書かれていることについて、常時オンのAIアシスタント「Noa」に質問できる。Noaは、「GPT-4V」(ビジュアルベースのクエリー)、「Stable Diffusion」モデル(画像生成)、「Perplexit

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                                      • 市販化間近か?コンタクトレンズ型のAR(拡張現実)デバイスを実際に装着 : カラパイア

                                        現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する拡張現実(AR)を実現するには、眼鏡型やヘッドマウントディスプレイ、スマホなどが主流だが、かねてから開発が進められていた、直接目に装着するコンタクトレンズ型のデバイス「モジョ・レンズ(Mojo Lense)」のプロトタイプが、ついに実装にまでこぎつけたようだ。 コンパクトかつ高解像度。眼球だけで操作できるハンズフリー・スマホフリー仕様となっており、SFの世界が現実になった感が凄い。 今回、CEOが自らがプロトタイプを装着したところ、「未来を目にして、言葉を失った」とコメントしている。

                                          市販化間近か?コンタクトレンズ型のAR(拡張現実)デバイスを実際に装着 : カラパイア
                                        • 東大、デジカメ画像から植物の3次元形質を測定可能なPythonパッケージ公開

                                          東京大学は6月15日、一般的なデジタルカメラの画像から、鉢植え植物の3次元データを高精度に自動測定するPythonパッケージ(EasyDCP:Easy Dense Cloud Phenotyping)を開発し、公開したと発表した。 EasyDCPを利用した測定の大まかな流れ 資料:東京大学 同大学によると、近年は植物の3次元形質を非破壊的に測定するための手法が発展してきているが、既存のシステムは高価であり、大規模な施設や専門的な装置が必要といった理由から、生態学の分野ではそれらのシステムがほとんど用いられてこなかったという。 しかし、生態学的研究において草丈、投影葉の面積、草姿など植物の形に関する測定は非常に重要であり、鉢植えの植物を安価で高速に測定するシステムが必要とされていた。そこで同大学は、一般的なデジタルカメラと、市販およびオープンソースのソフトウェアを組み合わせたパイプライン(E

                                            東大、デジカメ画像から植物の3次元形質を測定可能なPythonパッケージ公開
                                          • 「カタン」のARゲーム「CATAN – World Explorers」、日本登場前に11月18日サービス終了へ

                                              「カタン」のARゲーム「CATAN – World Explorers」、日本登場前に11月18日サービス終了へ
                                            • Google Earthで部屋の床に穴を開けて地球の裏側をのぞきこめる「Floom」レビュー

                                              「地面にドリルで穴を掘り続けたら地球の裏側に到達できるはず」と、子どもの頃に空想した人も多いはず。そんな発想をARで実現してしまったGoogleのウェブサービス「Floom」が公開されました。一体自分のいる場所の「地球の裏側」はどうなっているのかを確かめるべく、実際に使ってみました。 Floom by Google Creative Lab | Experiments with Google https://experiments.withgoogle.com/floom Floom https://floom.withgoogle.com/ まずはARCore対応のAndroid端末を使って、ChromeでFloom公式サイトにアクセスします。「Let's go!」をタップし…… 「Continue」をタップ。 さらに「floom.withgoogle.com から、デバイスの現在地情報

                                                Google Earthで部屋の床に穴を開けて地球の裏側をのぞきこめる「Floom」レビュー
                                              • 「Google Glass Enterprise Edition 2」、3月15日に販売終了 2012年開始の電脳メガネプロジェクト終焉

                                                関連記事 「翻訳できるARスマートグラス」 Googleがプロトタイプを披露 米Googleは同社の大型カンファレンス「Google I/O 2022」において、リアルタイム翻訳に対応したスマートグラスの試作機を公開した。 「Google Glass」法人向けモデルが日本でも 17万8000円で8月発売 米Googleの日本法人はメガネ型デバイス「Google Glass」の法人向けモデル「Glass Enterprise Edition 2」を8月10日から日本で提供する。メーカー希望小売価格は1台17万8000円(税込)。 「Google Glass」のExplorerエディション、2020年2月でサポート終了 Googleが2012年に発表し、2015年に販売を終了したARメガネ「Google Glass」の一般向けモデル「Explorer Edition」のサポートが来年2月25日

                                                  「Google Glass Enterprise Edition 2」、3月15日に販売終了 2012年開始の電脳メガネプロジェクト終焉
                                                • ARにおけるサービスデザインプロセス完全解説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

                                                  自分たちMESONは、AR時代のユースケースとUXをつくる会社として様々なARサービスを作っているのですが、その中でARサービスデザインのプロセスやメソッドに関する知見がかなり溜まってきたので、現時点でのARサービスデザインに関する知見を一気にシェアしたいと思います。 ちなみにMESONが主に制作した2つのサービスはAWEという世界最大のARカンファレンスのアワードでSnapchatやMagicLeapなどと並んでソフトウェア領域では日本で初めてファイナリストに選ばれていたので、グローバルでもARのサービスデザイン力は高い方かなと自負しています。 ARのサービスデザインにおいては以下の4つの視点が非常に重要だと考えており、この記事ではその4つについて解説していきたいと思います。 1. アイデア: 優れたARサービスのチェックリストと、それをクリアするために大事な3つのこと 2. ロードマッ

                                                    ARにおけるサービスデザインプロセス完全解説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
                                                  • Appleの新型デバイス「Vision Pro」 Q&A集|小林佑樹 / MESON CEO

                                                    先日、Appleが主催するWWDC2023にて、ついにAppleから新型HMD「Vision Pro」が発表されました!我々MESONにとっても待望のリリースです。 Tim Cookが「One more thing…」といった瞬間、思わず叫んでしまいました。。。笑自分はそんな歴史的なWWDCに現地のApple本社でリアル参加することができました! そして更に光栄なことに、実際にデベロッパーとしては初にして唯一実機を体験できる日本人に選んでいただくことができました! 今回のnoteでは、そんなWWDC現地にてVision Proの開発に携わるAppleのSpatial Computingチームのデベロッパーやエバンジェリストの方々から直接質問した内容をまとめました。 WWDCの初日に開催される「Meet the team」というセッションで様々なSpatial Computingチームのデベ

                                                      Appleの新型デバイス「Vision Pro」 Q&A集|小林佑樹 / MESON CEO
                                                    • LIDARではじめる、ギラギラAR - KAYAC engineers' blog

                                                      この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2020の19日目の記事です。 こんにちは。CL技術部の藤澤覚司です。 普段はUnityを使ったAR開発などを行っています。前回の記事では、可愛いキツネさんがsoft particleの中を走り回っていましたね。コンコン。 最近サイバーパンク2077が発売されましたね。職場の人間はみんなサイバーでパンクな物が大好きなので、僕もすぐ買いに行きました。 www.spike-chunsoft.co.jp サイバーパンク2077をプレイしていて感じましたが、やっぱりギラギラしているサイバーな街並みを見ていると、テンションが上がってきますね。僕の代わり映えしない日常もギラギラと発光していたらいいのに。だから僕はhololiveを見るための板になっていたiPadをおもむろに取り出しました。 作りたかったもの ARKit3.5から新しく追加

                                                        LIDARではじめる、ギラギラAR - KAYAC engineers' blog
                                                      • わずか100秒のモーションデータから94%の精度でVRユーザーを特定できることが5万人以上のBeat Saberプレーヤーからの匿名化されたデータで判明

                                                        人気アプリ「Beat Saber」の5万人以上のプレイヤーの匿名化されたVRデータ記録250万件を分析し、わずか100秒間のモーションデータから94%以上の精度でユーザーを一意に特定できるという研究結果を示した論文が、未査読論文リポジトリのarxiv.orgに掲載されています。 [2302.08927] Unique Identification of 50,000+ Virtual Reality Users from Head & Hand Motion Data https://doi.org/10.48550/arXiv.2302.08927 New research suggests that privacy in the metaverse might be impossible | VentureBeat https://venturebeat.com/virtual/new

                                                          わずか100秒のモーションデータから94%の精度でVRユーザーを特定できることが5万人以上のBeat Saberプレーヤーからの匿名化されたデータで判明
                                                        • 「Apple Vision ProよりもMeta Quest 3の方が優れている」とマーク・ザッカーバーグが語る

                                                          アメリカで2024年2月2日に発売されたAppleのVR/MRヘッドセット「Apple Vision Pro」と、Metaが2023年10月10日に発売した「Meta Quest 3」を比較したMetaのマーク・ザッカーバーグCEOが、Instagramで「Meta Quest 3の方が優れた製品」との見解を示しました。 Zuckerberg says Quest 3 is “the better product” vs. Apple’s Vision Pro - The Verge https://www.theverge.com/2024/2/13/24072413/mark-zuckerberg-apple-vision-pro-review-quest-3 Zuckerberg says Meta Quest 3 is better than Apple Vision Pro ht

                                                            「Apple Vision ProよりもMeta Quest 3の方が優れている」とマーク・ザッカーバーグが語る
                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                            FCC fines America's largest wireless carriers $200 million for selling customer location data

                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                            • 失恋駆動開発: ReactでサクッとTinder風モックを作る - Qiita

                                                              こちらの記事はNIJIBOX Advent Calendar 2019の23日目の記事です。(遅刻してごめんなさい・・・) 前置き こんにちは、ニジボックスのフロントエンドチームのこじこじです。 あっという間にクリスマスですね。街はキラキラ、大人も子どもも恋人たちも浮かれてしまう楽しい季節です。 突然ですが、失恋しました そんな楽しい季節がやってきたにも関わらず、少し前に失恋しました。 クリスマスまでもう時間がない・・・! ということで、クリスマスに自尊心を高めて過ごせるTinder風モックをサクッと作ってみることにしました。 落ち込んでいる暇はないのです。いのち短し、作れよ乙女。 作りたいもの なんか私めっちゃいいねきてる・・・モテ期なのでは・・・?!と思うためだけのTinder風webアプリ クリスマスに暇を潰せるレベルでいいので今回はモックアップの作成 書くこと Reactで簡単にT

                                                                失恋駆動開発: ReactでサクッとTinder風モックを作る - Qiita
                                                              • iPhoneを持って歩くだけでアバターと一緒に現実でおでかけできるカメラアプリ「おでかけAR」を使ってみた

                                                                インターネットでさまざまな活動をする上で、自分の姿ではなく2Dあるいは3Dのアバターを使ってバーチャルキャラクターとして振る舞っている人も多くいます。アバターをカメラで撮影した背景に重ねることで、本当にアバターの姿で散歩しているような動画を撮影できるカメラアプリ「おでかけAR」を使えば、カメラの画角内に収まるように3Dアバターが歩くので、一緒に散歩している感覚を楽しむことができるとのことで、実際に使ってみました。 おでかけAR - VRoid Hub https://hub.vroid.com/apps/yOGs81u9l42Ol5zaPMW4HfiQ91t_9ulNDhQLG-zjZGI 「おでかけAR」をApp Storeで https://apps.apple.com/jp/app/%E3%81%8A%E3%81%A7%E3%81%8B%E3%81%91ar/id6444123765

                                                                  iPhoneを持って歩くだけでアバターと一緒に現実でおでかけできるカメラアプリ「おでかけAR」を使ってみた
                                                                • 2022年の新たな門出について

                                                                  7 月から新しいチャレンジに挑戦することにしたので、遅ればせながらお知らせです。 4 年半勤めた Niantic を退職し、一年ほど「インプットの年」にすることにしました。 ありがとうございました!退職してしまいましたが、今も Niantic は大好きですし、超円満退職です :) 今も現役・退職した Niantic 社員とも仲良く、毎日のように色々なことを情報交換しています。ただ、後述するようなNianticの現状と自分の今後の人生のあり方を考え、個人としては人生の次のフェーズに進むことにしました。Nianticの皆さん、本当に今までありがとうございました!(あまりにたくさんの方にお世話になったのでブログには一人ひとり書かず直接お伝えしました。。。!) この4年半、Nianticのサービスを愛し、楽しんでくださった Ingress エージェントの皆さん、Pokémon GO トレーナーの皆

                                                                    2022年の新たな門出について
                                                                  • これからのモノづくり -「コンセプト」「デザイン」「テクノロジー」が融合する未来- | BLOG - DeNA Engineering

                                                                    2020年7月4日(土)-7月5日(日)の2日間、サポーターズ主催の技育祭が開催され、DeNA からは常務執行役員 CTO の小林が登壇しました。 常務執行役員 CTO 小林 篤 こちらの記事で、小林が登壇した これからのモノづくり -「コンセプト」「デザイン」「テクノロジー」が融合する未来- について、内容を抜粋しご紹介します。 DeNA が考えるこれからのモノづくりとは 「コンセプト」「デザイン」「テクノロジー」が融合する未来 -ってなに? モノづくりにおいて、まず大切なのは「コンセプト」です。 コンセプトの軸がしっかりしていないと、モノづくりをしても届けるモノがぶれます。 例えば包丁を作ろうとしているのに、この方が持ちやすそう!と思ってハサミをつくってしまい、届けたい人に包丁ではなくハサミを届けてしまう。 こういったことを起こさないよう、モノをヒトに届ける上で「コンセプト」を明確にす

                                                                      これからのモノづくり -「コンセプト」「デザイン」「テクノロジー」が融合する未来- | BLOG - DeNA Engineering
                                                                    • AppleのVR/ARヘッドセット「VIEW」のコンセプトデザインが公開 - iPhone Mania

                                                                      Appleは仮想現実(VR)および拡張現実(AR)ヘッドセットの開発を行っているとされていますが、デザイナーがサブスクリプションメディアThe Informationの報道をもとにデバイスのリアルなレンダリング画像を制作し、公開しました。 10個のカメラ、アイトラッキングを搭載 2月上旬のThe Informationの報道によれば、Appleが開発している複合現実(MR)ヘッドセットは、10個以上のカメラを搭載し、デバイスを着用しているユーザーの手の動きのトラッキングが可能で、現実世界の映像を見せることができるとのことです。 加えて、ヘッドセットには8Kの超高解像度ディスプレイ、アイトラッキング技術も搭載されているようです。アイトラッキングはすでにAppleが数年間を要して技術開発を行っており、ユーザーが見ている部分のみのディスプレイをレンダリングする仕組みになっているとのことです。 価

                                                                        AppleのVR/ARヘッドセット「VIEW」のコンセプトデザインが公開 - iPhone Mania
                                                                      • アマゾン、「Alexa」搭載のスマートグラス「Echo Frames」を発表

                                                                        Amazonは米国時間9月25日、同社のAI音声アシスタント技術「Alexa」関連の新製品・サービス発表イベントを開催し、そのなかで「Echo Frames」というスマートグラスを発表した。 Amazonでデバイスおよびサービス担当のシニアバイスプレジデントを務めるDave Limp氏は、Echo Framesについて、Amazonの「Day One Editions」の1つと説明。このDay One Editionsというのは、近い将来一般に普及しそうな、ただし現状では実験的な製品を指す。Echo Framesには、外出先でもAlexaを利用できるようにするためのマイクと小さなスピーカーが内蔵されているだけで、ディスプレイやカメラは搭載されていない。 Echo Framesは、ごく普通のメガネのような外観で、ユーザーの質問に対するAlexaの答えを音声で伝えることが可能。またメガネの側部

                                                                          アマゾン、「Alexa」搭載のスマートグラス「Echo Frames」を発表
                                                                        • ディスプレイ搭載コンタクト「Mojo Lens」--プロトタイプを記者が体験

                                                                          方向を示すマーカーが連なり、小さな緑色の線となって視界に浮かび上がる。筆者が向きを変えると、どの方向が北かを示してくれる。これらはコンタクトレンズに搭載された小さなマイクロLEDディスプレイに投影されており、コンパス上に表示される。レンズは支え棒で筆者の目の前に固定されている。 ディスプレイ内蔵型スマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」について、新たなプロトタイプが発表された。パンデミック発生前、世界最大級の家電・技術見本市「CES 2020」で、筆者も以前のバージョンを試したことがあるが、開発元のMojo Visionによると、最新バージョンのMojo Lensは社内でテストができる段階にようやく到達したという。 筆者は数週間前、マンハッタンのミッドタウンにあるオフィスビルで、Mojo Visionが手掛けるスマートコンタクトレンズの最新プロトタイプをテストした。同社はそのとき、社

                                                                            ディスプレイ搭載コンタクト「Mojo Lens」--プロトタイプを記者が体験
                                                                          • [TGS2023]サングラス型ディスプレイの大本命「XREAL Air 2」の予約受付が始まる。高画質で軽くなり120Hz表示にも対応

                                                                            [TGS2023]サングラス型ディスプレイの大本命「XREAL Air 2」の予約受付が始まる。高画質で軽くなり120Hz表示にも対応 編集部:小西利明 2023年9月21日,Xrealの日本法人である日本Xrealは,サングラス型ディスプレイの新製品「XREAL Air 2」を発表した。ソニー製の0.55インチマイクロ有機ELパネルと新しい光学系の採用により,従来の「XREAL Air」よりもレンズ部分が薄くなって重量も軽くなったことや,映像の最大リフレッシュレートが120Hzに向上したことが特徴だ。 XREAL Air 2 税込価格は5万4980円で,本日から予約受付を開始している。出荷開始は10月16日の予定だ。上位モデルの「XREAL Air 2 Pro」は,10月17日に予約受付を開始するとのことだ。 XREAL Air 2の「ダークグレー」(左)と「レッド」(右) XREAL

                                                                              [TGS2023]サングラス型ディスプレイの大本命「XREAL Air 2」の予約受付が始まる。高画質で軽くなり120Hz表示にも対応
                                                                            • Microsoft hologram speaking Japanese

                                                                              Microsoft is using its Mixed Reality studios and neural TTS engines to create a hologram of a person speaking in another language. The voice will sound just like the original person, but with a different language.

                                                                                Microsoft hologram speaking Japanese
                                                                              • 世界初!GANのモデルを自動で生成するAutoGAN | AI-SCHOLAR

                                                                                3つの要点 GANのモデルを自動生成する世界で初めての手法 従来のGANの手法よりも高精度な画像の生成が可能 Multi-Level Architecture Searchやパラメータのリセットを行うことで高速な学習が可能 みなさんはNeural Architecture Search (NAS) という手法をご存知でしょうか? 普通のDeep Learningでは、モデルの構造は人間が指定し、モデルのパラメータのみを最適化しますが、NASではモデル構造も含めて最適化を行います。そのためより高精度なモデルを生成することが可能ですが、学習時間が大きくなってしまう欠点もあります。 つい1,2年ほど前までは、NASは何十台もGPUを使って何週間もかけて行なっていましたが、最近ではGPU1台で4時間で学習できるNASも登場するなど、注目を集めています。 今回紹介するAutoGANは、このNASの手

                                                                                  世界初!GANのモデルを自動で生成するAutoGAN | AI-SCHOLAR
                                                                                • SteamやSteamVRゲームをMeta Quest シリーズで楽しめる「Steamリンクアプリ」無料公開

                                                                                  Meta Questの公式ストアで「Steamリンク」が公開された。対応VRデバイスはMeta Quest Pro/Meta Quest 3/Meta Quest 2で、無料で利用できる。 PCゲームプラットフォームの「Steam」を運営するValveが、Meta Quest公式ストアで「Steamリンクアプリ」(Steam Link)を公開した。ダウンロードは無料で、対応VRデバイスはMeta Quest Pro/Meta Quest 3/Meta Quest 2となる。 従来、Meta QuestシリーズでSteamのVRゲームをプレイするには、「Qculusアプリ」やサードパーティー製の「Virtual Desktopアプリ」などを使う必要があった。しかし、本アプリをMeta Questシリーズに導入し、同じネットワーク内にあるPCでSteamアプリを起動(要Steam VRアプリ)

                                                                                    SteamやSteamVRゲームをMeta Quest シリーズで楽しめる「Steamリンクアプリ」無料公開