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Ansibleの検索結果201 - 240 件 / 417件

  • 構成ファイルの通りにインフラは立ち上がったのか? インフラ自動テストツール「Terratest」がオープンソースで公開

    構成ファイルの通りにインフラは立ち上がったのか? インフラ自動テストツール「Terratest」がオープンソースで公開 クラウドの利用において、インフラの構成をコードで記述することは一般的になってきました。インスタンスのサイズや台数を指定し、仮想マシンのイメージを指定し、ネットワーク構成を指定する、といった内容を記述したファイルを用意し、ChefやAnsible、Terraform、あるいはAWS CloudFormationといったインフラ構成ツールで実行することで、つねに同じ構成のインフラを立ち上げることができます。 インフラの構成を変更する際にもGitHubのようなバージョン管理システムでインフラの構成コードを管理できるため、いつ誰がどのようにインフラを変更したのか、履歴の管理が可能になると同時に、問題が発生した場合には以前の状態に戻すこともできます。 オープンソースで公開された「T

      構成ファイルの通りにインフラは立ち上がったのか? インフラ自動テストツール「Terratest」がオープンソースで公開
    • Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog

      はじめに こんにちは、最近Pythonをまた書き始めたマンです。なんか古い記事が参照されててだいぶ害があるので現状にあったやつにします。 Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください - YAMAGUCHI::weblog 要点 これからPythonを使い始める人、という前提に立っているので今更Python2系を使い始める意味はない。*1ということでPython3系(現時点最新安定版のPython3.6.0)を使いましょう。 標準を使うのがよい(venv + pip) 自分がよく分かってないツールは使わないほうがいい Python2系を使う人は、上にリンクしてある記事にあるとおりなんですが、Python2.7を使うのであれば pip + virtualenv 一択だと思います。やり方は下にある内容と変わりません。 以下コピペ macOS Homebrew

        Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog
      • 実践!Ansibleベストプラクティス(前編) | さくらのナレッジ

        今回はAnsibleを本格運用した際のイメージを掴むためにAnsibleのベストプラクティスを参考に実際に試してみたいと思います。 実践のお題はWordPressとします。WordPressのセットアップを通してベストプラクティスのイメージを掴んでいただければと思います。 準備 ローカルマシンに作業ディレクトリを作り、その中でAnsibleのベストプラクティスに則ったプレイブックを作っていきます。MacもしくはLinuxなどで試してみてください。 $ mkdir try-ansible-best-practices $ cd try-ansible-best-practices ウェブサーバとDBサーバを別個に立てますので、さくらのクラウドでサーバを二台立てておきます。OSはCentOS 6.6を利用します。サーバ作成時にrootでのsshの接続に必要となる公開鍵も忘れずに登録してください

          実践!Ansibleベストプラクティス(前編) | さくらのナレッジ
        • インフラチーム改め Site Reliability Engineering (SRE) チームになりました

          インフラチーム改め Site Reliability Engineering (SRE) チームになりました Organization Author: kazeburo インフラチーム改めSite Reliability Engineering チームの @kazeburo です。この記事ではまだ馴染みの薄い Site Reliability Engineer とは何かについて紹介したいと思います。 SREとGoogleのSRE Site Reliability Engineerは日本語にすると「サイト信頼性エンジニア」となりますが、あまりキャッチーではないので普段は略語の「SRE」を使用しています。SREという職種は日本ではあまり聞く事はありませんが、FacebookやAirbnb、Dropboxなどの企業でSREが募集され、それぞれのサービスを支える重要な役割を担っていると思われます。

            インフラチーム改め Site Reliability Engineering (SRE) チームになりました
          • Android Studioでのビルドをクラウドで行い開発を高速化する - Unyablog.

            こんにちは。学校も始まり最近は健康な時間に起きています*1。 今回は 手元の Android Studio からビルドのみをクラウドで行う ことによって快適な生活を手に入れる話です。 概要 ビルドを移譲できる Android Sutudio のプラグインを書きました これを使ってクラウドのリッチなマシンでビルドを行い高速化 ビルドのみが移譲されるので操作感は変わらない 実装は割りと無理矢理 本題 動機 最近 Android のビルドが遅くてつらいなあという気分でいました。 Java のコンパイル (Make) ぐらいならいいのですが、デバッグ等をするときにライブラリが多いため Dex 処理にすごく時間がかかります。Dex 処理は一行変えただけでも行われるので非常につらい。 足りないのはメモリとCPUで、とにかくマシンパワーが必要なのですが、まだ自分の PC を変える時期ではない*2。 結局

              Android Studioでのビルドをクラウドで行い開発を高速化する - Unyablog.
            • ~OSSから学ぶ~ MVCフレームワークの保守性がモリモリ上がるクラス設計 - dely Tech Blog

              こんにちは、delyコマース事業部エンジニアの小川です。 先月11月に入社し、エキサイティングな毎日を過ごしています。 この記事はdely Advent Calendar 2019 - Qiitaの24日目の記事です。 昨日はSREの松嶋さんが「AWS RunCommandを使ってEC2上に監視ダッシュボードをサクッと作る(Ansible+Terraform+Grafana編)」という記事を書いてくれましたので是非そちらも読んでみてください! tech.dely.jp コマース事業部では、現在「事業開発」と「ソフトウェア開発」がほぼ同時に進行しており、プロジェクトにおける確定要素と不確定要素が複雑に絡み合っています。 スピード重視でゴリゴリ実装していくのも興奮しますが、変化に耐えづらい実装をしてしまうと、その後の開発スピードに影響していまい、事業のスピードが落ちるなんて事にもなりかねません

                ~OSSから学ぶ~ MVCフレームワークの保守性がモリモリ上がるクラス設計 - dely Tech Blog
              • OSX の開発環境を Ansible で自動構築する(El Capitan / Yosemite) - Shin x Blog

                13inch MacBook Pro を購入したので、開発環境の構築を行いました。 以前は、brew bundleで自動構築していたのですが、今回は Ansible を使って構築を行いました。このエントリは、Ansible Advent Calendar 2015 の 9 日目です。 今回の構築にあたっては下記のエントリを参考にしました。ありがたや。 HomebrewとAnsibleでMacの開発環境構築を自動化する | mawatari.jp Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編) - t-wadaのブログ Xcode / Homebrew のインストール Xcode と Homebrew をインストールします。 $ sudo xcodebuild -license $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubuserconte

                  OSX の開発環境を Ansible で自動構築する(El Capitan / Yosemite) - Shin x Blog
                • 「スマートPythonプログラミング」という本を書きました - CUBE SUGAR CONTAINER

                  表題の通り Python の本を書いたので、そのご紹介です! スマートPythonプログラミング: Pythonのより良い書き方を学ぶ 作者: もみじあめ発売日: 2016/03/12メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る どんな本なの? ひと言で表すと、自信を持って Python を書けるようになるための本です。 スマートPythonプログラミングなので、略してスマパイって呼んでください。 こんな人におすすめ なんとなく書いてなんとなく動いているコードに不安を覚えている方 入門書は読み終わったけど次に何をして良いか分からない方 Python の初心者から中級者にステップアップしたい方 ベストプラクティスとかアンチパターンって言葉が好きな方 上記に当てはまる方には、本書が少しでも参考になると思います。 どんなことが書いてあるの? 自分が Python を学び始めた

                    「スマートPythonプログラミング」という本を書きました - CUBE SUGAR CONTAINER
                  • SIerのSESからWeb系エンジニアに転職したら楽しくて仕方がない世界が待っていた - VTRyo Blog

                    これは#しがないラジオ Advent Calendar 2018、16日目の記事です。 2018年は、しがないラジオを皮切りに多くの人との出会いがあった。 この記事ではSIerのSESをしていた頃を振り返りつつ、今年のしがない生活の感謝をしがないラジオ関係者に伝えたい。 SIerのSESへようこそ(2015年~2016年末) 閉じた世界 閉じる世界 Web系エンジニアへようこそ(2017年~) 開く世界 しがないラジオ 出会う しがないラジオに出演したら人生が変わったんだが?(2018年〜) 実はTwitterのユーザ名を変更した しがないラジオゲスト出演 広がる世界(現在) しがないラジオ界隈に飛び込む SIerのSESへようこそ(2015年~2016年末) 僕は2015年に大学を卒業して社会人になった。その会社は当時創立3年目の自称ベンチャー企業。 聞くに、僕はその会社の新卒内定者1号

                      SIerのSESからWeb系エンジニアに転職したら楽しくて仕方がない世界が待っていた - VTRyo Blog
                    • AWSチーム社内勉強会「Ansible」レポート | DevelopersIO

                      はじめに こんにちは、虎塚です。 先週金曜日の18:30から1時間、AWSコンサルティング部でAnsibleをテーマに社内勉強会を開催しました。この記事では、会社の活動紹介を兼ねて、勉強会の様子をレポートします。 秋葉原オフィスと札幌オフィスにいた社員、東京や札幌近郊でリモート勤務中の社員10名以上が、Skype接続して実施しました。写真は、秋葉原オフィスの会議室に集まったAWSチームメンバーです。 今回の講師は植木さんでした。植木さん自身も上越からのリモート参加で、Skypeを使って画面共有しながら説明とデモを実施してくれました。上の写真で皆がディスプレイを食い入るように見ているのは、そのためです。 Ansibleの説明 デモンストレーション Ansibleをインストールする brew install ansible ssh/configを作成する ここで.ssh/configを自動生成

                        AWSチーム社内勉強会「Ansible」レポート | DevelopersIO
                      • Choose an open source license

                        An open source license protects contributors and users. Businesses and savvy developers won’t touch a project without this protection. { Which of the following best describes your situation? } I need to work in a community. Use the license preferred by the community you’re contributing to or depending on. Your project will fit right in. If you have a dependency that doesn’t have a license, ask its

                        • DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ

                          皆さま、こんにちは。Red Hatの西村(@iamnishipy)です。入社するまでDockerユーザーだった私が、わかりやすいと感じたPodmanの記事を共有いたします。 この記事はRed Hat DeveloperのPodman and Buildah for Docker usersを、許可を受けて翻訳したものです。 :::William Henry 2019年2月21日::: 最近Twitterにて、Dockerに詳しい人のためにPodmanとBuildahをよりよく説明してほしいと頼まれました。ブログやチュートリアル(後ほど紹介)はたくさんありますが、DockerユーザーがどのようにDockerからPodmanやBuildahに移行していくのかについて、私たちコミュニティから一元的な説明を行っていませんでした。Buildahはどのような役割を果たしているのでしょうか?Docker

                            DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ
                          • DMM動画サービスの問題を解決しようとしている話(再生URL生成API編) - DMM inside

                            |DMM inside

                              DMM動画サービスの問題を解決しようとしている話(再生URL生成API編) - DMM inside
                            • bitbucketとwerckerで0円CIをする - razokulover publog

                              最近はTravisCIとかCircleCIとか便利なCIサービスが増えているみたい。 いまぼくがつくってるGIFMAGAZINEでもCIサービスを利用してみようと思って、色々調べてたらwerckerというサービスが良さそう。 werckerは、 github/bitbucket対応 privateリポジトリにも対応 無料(ベータ版なのでいつ有料になるかわかりません) という特徴があります。 今回のケースでは、bitbucketのprivateリポジトリが使えて、手頃なお値段で安ければよかったのでwerckerを採用しました。 werckerを使うと、bitbucketのプライベートリポジトリ(0円)+wercker(0円)で最高に懐に優しい開発+CI環境ができます。 ではその手順。 前提 以下については事前に準備済みとします。 bitbucketへのユーザー登録 プライベートリポジトリの作

                                bitbucketとwerckerで0円CIをする - razokulover publog
                              • まだAWSのみに頼って生きてるの?複数のクラウド利用で、大幅コストダウンした話 - Qiita

                                by @mixiappwchr 一人でがっつりAWSでサービス開始しましたが、運用を始めると多くの問題が起きえます。 今回はコストに対する問題を,AWSだけでなく、他のクラウドを活用することで大きく削減できたという事例を共有したいと思います。 例えばNetflixが Netflix、マルチクラウド対応の継続的デリバリを実現する「Spinnaker」をオープンソースで公開 といったオープンソースを公開していることを鑑みるに、すでにマルチクラウドでの運用は行われていることでしょうし、今後はこういった事例も多くなっていくことでしょう。 クラウドを複数使うにあたった経緯 前回 goからiOSまで一人でアプリ開発をしてたらいつの間にかマインクラフトエンジニアになった話 といった記事でリリースしたおしゃべりマルチというサービスですが、おかげさまでユーザー数も順調に増え、利用者に楽しく使っていただいてお

                                  まだAWSのみに頼って生きてるの?複数のクラウド利用で、大幅コストダウンした話 - Qiita
                                • 巷で話題のDockerとは?

                                  Dockerが利用される背景 今、世界中の開発者やIT部門において「Docker」(ドッカー)が注目されています。もともと、DotCloud社(現 Docker Inc.)が、開発者やIT部門をターゲットとしたアプリケーションやOSの開発・配備を行うための基盤ソフトウェアとして開発され、2013年にリリースされました。このソフトウェアは、オープンソースソフトウェアの「Docker」として公開され、その使い勝手の良さから、多くの開発者、IT部門の管理者で瞬く間に利用されることになりました。Dockerは、仮想化ソフトウェアにみられるような性能面での劣化を極力排除したコンテナ技術の採用により、仮想化ソフトウェアに比べ、極めて集約度の高いITシステムを実現することができます。しかし、このDockerが注目される理由は、ハイパーバイザー型の仮想化ソフトウェアに比べてのハードウェア資源の消費や性能劣

                                    巷で話題のDockerとは?
                                  • DockerコンテナでAnsibleをテストする — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

                                    DockerコンテナでAnsibleをテストする¶ Ansible 2.0になり、Docker connection pluginが標準で入りました。これにより、Docker内にsshdを立てることなくAnsibleを直接実行できるようになりました。 すでに導入されている方も多く、かなり今更ではありますが、Dockerコンテナに対してAnsibleを実行してテストする方法についてここに記します。 参考GitHubリポジトリ Dockerに対する場合の制限¶ まず最初にAnsibleをDockerコンテナに対して実行する際の制限についてです。 基本的にはすべての機能が使えます。ただ、以下の制限があります。 /etc/hosts, /etc/resolv.conf, /etc/hostnameは書き換えできない これらのファイルはDockerがbind mountしており、書き換えられるが、置

                                    • Python製デプロイツール Fabricを初めて使う際に役立つTips

                                      by @dekokun on 2013/04/07 19:30 Tagged as: Python, Fabric, デプロイツール. 2013/04/09 追記 意外と反響があるようなので、Tips追加しました。 2013/05/10 追記 並列実行について調べたのでついでに追記 「次のプロダクトはシンプルなデプロイツールだと噂のCinnamonでも使ってみるかー」と言っていたら、「Cinnamonは使ってるユーザ数が少なそうだし同様のことが行えるFabricのほうがいいんじゃないですかね。」というツッコミをいただき、今回はPerlのプロジェクトでもないためFabricを使用することにしました。 初めて触るFabric、やはり初学者にはいろいろとよくわからない部分があったため、はまって解決したことや便利なTipsなどをつらつらと列挙していきます。 なお、以下情報はPython2.7及びF

                                        Python製デプロイツール Fabricを初めて使う際に役立つTips
                                      • Ansible実践入門 | DevelopersIO

                                        渡辺です。 最近、Ansibleに関する書籍が増えてきていますね。 とはいえ、ほとんどは入門的な位置付けで、それはそれで需要があるんですが、実践レベルで使いこなすノウハウは少ないというのが現実かと思います。 この辺り、まだ試行錯誤を繰り返しているところも多いでしょう。 そこで、ノウハウをガンガン流出させるクラスメソッドなので、ベストプラクティスみたいなものをまとめちゃいました。 Ansibleとは? 雑な言い方をすれば、SSH接続したリモートホストでミドルウェアのインストールや設定ファイルの更新を行うツールです。 カテゴリとしては構成管理ツールに分類されます。 SSH接続が可能であれば、リモートホスト側にエージェントのインストールが不要である点は大きな特徴です。 Playbookにサーバの状態を定義する AnsibleのPlaybookは、リモートホストの状態を定義したファイルです。 構成

                                          Ansible実践入門 | DevelopersIO
                                        • 猛烈に成長するSaaSのインフラを猛烈にカイゼンする技術 - ANDPAD Tech Blog

                                          SREチーム 鈴木心之介 です。 職歴の空白 を経て参画しました。 社名変更して co.jp ドメインを複数保有する技術 の節は皆様ありがとうございました。 たぶんそのうち書かれるだろう「Dockerコンテナ移行しました」記事の先史時代の記録として、また、事業の成長に併走してきたEC2でのアーキテクチャの御焚上として奏上するものです。 問題意識 アプリケーションはRuby on Railsで実装し、インフラはAWSにEC2, RDS, S3を中核に構成してます。運用状況はEC2に限らず大変きびしく、早くどうにかしないと事業の成長の足枷になりそうでした。入社前のカジュアル面談で伺っていた情報と、入社後の情報収集から、大枠の問題意識を以下4つに絞りました。 デプロイメント セキュリティ スケーラビリティ ディザスタリカバリ どれも解決すべきで、優先順位にみなさま一家言あるかと思います。ただセキ

                                            猛烈に成長するSaaSのインフラを猛烈にカイゼンする技術 - ANDPAD Tech Blog
                                          • Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基本知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~ - Qiita

                                            Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基本知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~AWSIaCTerraformインフラのコード化 はじめに 今日は体調がよろしくないので、大人しく勉強会用のTerraform入門資料をしこしこ作る。。オライリーのIaC本読み返しながら — nari@BOOTHで好評発売中「GoとAWS CDKで作る本格SlackBot入門」 (@fukubaka0825) October 6, 2019 こんにちは。[Wano株式会社] (https://wano.co.jp/)の[nari](https://twitter.com/fukubaka0825)と申します。 本日、WanoグループでTerraform入門をテーマとした勉強会を行いました。 その際使用した勉強資料を、Qiitaに一般公開いたします。 対象参加者(読者) インフラのコード化

                                              Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基本知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~ - Qiita
                                            • Ansible、シスコやArista、Juniperなどのネットワーク機器に対応。ネットワークも含めた構成自動化が可能に

                                              Ansible、シスコやArista、Juniperなどのネットワーク機器に対応。ネットワークも含めた構成自動化が可能に Ansibleはエージェント不要でサーバを構成できるのが最大の特長です。昨年10月にRed Hatが買収し、先月にはメジャーバージョンアップとなる「Ansibe 2.0」が発表されたばかり。 Ansible 2.0では、構文の強化によってより高度な処理を記述しやすくし、実行速度を高速化するオプションなどが追加されました。 今回の機能拡張では、サーバだけでなく複数のベンダのネットワーク機器に対してもAnsibleから統一的に構成を行えるようになり、システム構成についてソフトウェアとネットワークを統合的に自動化できるようになりました。 現時点でAnsibleがサポートするネットワーク機器は以下となっています。 Arista Networks : Arista EOS Cis

                                                Ansible、シスコやArista、Juniperなどのネットワーク機器に対応。ネットワークも含めた構成自動化が可能に
                                              • Chef-soloとAnsibleとFabricを試した感想 · hnakamur's blog

                                                2013-09-01 Chef-soloとAnsibleとFabricを試してみたので感想をメモ。どれもそんなに深くは使い込んではいない。 このメモは自分の脳内の考えを整理するためのもので、人が使うことについてどうこう言うつもりはないです。 Chef-solo 書いてみたcookbookはこちら。hnakamur/chef-cookbooks hnakamur/chef-repo クックブックは手順を書くのではなくて結果を書くというのがどうも本質的に違うと私は思ってしまう。料理のレシピだって手順を書くし。書結果がこうあるべきというのはserverspecが出来た今となってはそちらに任せて、クックブックは本来手順を書くべきものだと思う。 RubyのDSLだけど結局上から順に評価されるので、実は手続きを書いていることになっている。でもファイル単位でしか再利用できないので、一部だけ使いたいと思っ

                                                • Ansibleチュートリアル 2017 | DevelopersIO

                                                  渡辺です。 2015年11月にRole を使ったAnsibleのチュートリアル書きました。 それから1年以上経ち、ノウハウも溜まってきたので、新しく書き直してみます。 セットアップ Ansibleのインストールと、EC2インスタンスを2台起動しておきます。 ssh_configの作成 はじめにホスト情報をssh_configに定義します。 ansible.cnfでssh_configを設定するでも書いたようにSSHで接続する時のユーザ名や秘密鍵の場所はssh_configを作成してまとめておくと便利です。 プロジェクトディレクトリにssh_configを作成しましょう。 Host * StrictHostKeyChecking no UserKnownHostsFile /dev/null Host test1a HostName xx.xxx.xx.xxx User ec2-user I

                                                    Ansibleチュートリアル 2017 | DevelopersIO
                                                  • インフラ自動化ツール「Ansible 2.0」正式版がリリース。リファクタリングによるアーキテクチャの整理、Block文や動的なIncludeなどの新機能

                                                    インフラ自動化ツール「Ansible 2.0」正式版がリリース。リファクタリングによるアーキテクチャの整理、Block文や動的なIncludeなどの新機能 Ansibleは昨年10月にRed Hatが買収しており、Ansible 2.0は買収後初の(そしてAnsibleにとっても初めての)メジャーバージョンアップです。 参考:Red HatがAnsibleを買収した理由、同社クラウドマネジメント戦略担当が説明 Ansible 2.0では大規模なコードのリファクタリングが行われたことにより内部アーキテクチャが整理され、それに伴って新しい機能がいくつか追加されています。 Task Blocksと動的Include 1つ目の新機能としてあげられていたのは「Task Blocks」です。タスク内でBlock文を用いて処理をまとめることができます。 Blockは、Pythonやほかの言語が備えている

                                                      インフラ自動化ツール「Ansible 2.0」正式版がリリース。リファクタリングによるアーキテクチャの整理、Block文や動的なIncludeなどの新機能
                                                    • Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO

                                                      AWS事業本部 梶原@新福岡オフィスです。 数日前に、AWS Systems Manager で複雑な構成のAnsible-Playbookの実行がサポートされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/09/now-use-aws-systems-manager-to-execute-complex-ansible-playbooks/ 一瞬、以前からAnsible Playbookの実行はできてたじゃん。とスルーしそうになったんですが、Complexの文字が目にとまりました。 よくよく読んでみると、S3 or Github上のzip またはディレクトリ構造のPlaybookを実行できるとの記載があります。 そうです、AnsibleのBest Practicesに沿った構成のまま、EC2上でAnsible-Playboo

                                                        Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO
                                                      • ひとりぼっちのサービス開発における技術選択の遷移と戦略 - Qiita

                                                        by @appwatcher 以前下記で書かせていただいた goからiOSまで一人でアプリ開発をしてたらいつの間にかマインクラフトエンジニアになった話 ですが、上から下まですべてを担当して個々の技術をすべてやった経験自体も勉強になったのですが、 どうして、そのような技術選択をしたか?という点が自分でも振り返ってみて学ぶ点がありました。 それぞれ良し悪しがあったので何かしらの参考になればと思い、それ以後の技術変遷や取捨選択を踏まえて、振り返ってみたいと思います。 なにかしらの参考になれば。 ちなみに未だに一人です。 今回の技術選択をした時の基準や自分なりの戦略 スピード重視。これは今回に限らず自分自身の戦略です。基本通常の人の3倍のスピードでやる気概でやってます。 ユーザーグロース重視。これはサービス立ち上げからやるので当然。 コスト重視。今回フリーになってコストまできちんと意識するようにな

                                                          ひとりぼっちのサービス開発における技術選択の遷移と戦略 - Qiita
                                                        • 【インフラ編】TECH LEADの技術を惜しげも無く公開します!React × PHP Laravel × BEAR.Sunday × SSR - TECH LEAD Blog

                                                          こんにちは、@TECH LEADです。 今回、「TECH LEADの技術を惜しげも無く公開します!」シリーズの最後となるインフラ編になります。 アーキテクチャー編 フロントエンド編 サーバーサイド(アプリケーション層)編 サーバーサイド(内部API層)編 インフラ編 ←いまここ 目次 目次 主な技術 インフラツール インフラ構築 インフラ構成 ネットワークに関して ミドルウェアに関して メール送信に関して インフラモニタリング まとめ エンジニアの皆さんへお願い PR TECH LEAD Job TECH LEAD Resume TECH LEAD Agent 主な技術 Amazon EC2 Amazon Aurora Amazon S3 Elasticsearch 6.4 nginx PHP-FPM インフラツール Terraform Ansible インフラ構築 TECH LEADでは

                                                            【インフラ編】TECH LEADの技術を惜しげも無く公開します!React × PHP Laravel × BEAR.Sunday × SSR - TECH LEAD Blog
                                                          • チーム開発を始める時に決めること - GeekFactory

                                                            頭の中を整理するために、新たにチーム開発を始める時に決めることをリストアップしてみました。すべて書き出すと大量になるので、プロセスや開発基盤を中心に書いています。 プロジェクト計画 ゴール マイルストン スコープ リリース計画 プロセス チーム構成 リスクと対策 プロセス スプリントスケジュール(例:月曜開始の1週間スプリント) 会議体の設定(例:スプリント計画、スプリントレビュー、レトロスペクティブ) 複数チームのワークフロー(例:プロダクトオーナー、UXデザイナー、開発チーム、QAチーム) 仮説検証サイクル(例:仮説設定、リリース、分析) 進捗管理方法(例:リリースバーンダウン) 品質管理方法 障害対応のワークフロー プロセス改善の仕組み(例:レトロスペクティブ結果のバックログ化) プロダクトデザイン(略) ソフトウェアアーキテクチャ(略) インフラアーキテクチャ(略) テスト計画(略

                                                              チーム開発を始める時に決めること - GeekFactory
                                                            • DockerでオレオレVPSを作った話 - Masteries

                                                              Docker Advnet Calendar 2014の6日目の記事となります. 今日は, 「DockerでオレオレVPSを作った話」というタイトルで, 最近作った「Pocker」という名前のアプリケーションを紹介したいと思います. どうしてそのようなアプリケーションが必要になったのか, その中でのDockerの使い方や, 利用したテクニックなどについてお話できれば, と思っています. あらすじ 自分は昔から「さくらのVPS」を愛用していて, 趣味で作った小規模な自分用ウェブアプリのようなものを, VPSの上に複数個設置していました. さくらのVPSは非常に安価で, しかも価格が固定という事もあり, 小規模なウェブアプリを共存させるには最適だったのですが, 1つのVPSに複数のWebサービスを設置してくると, 「ゴミが溜まってくる」という問題が出てきます. つまり, うまく管理していないと

                                                                DockerでオレオレVPSを作った話 - Masteries
                                                              • 入門Ansibleを出版しました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

                                                                入門Ansibleを出版しました¶ この度「 入門 Ansible 」を、Amazonにて出版致しました。 今までAnsibleに関する日本語の本はありませんでしたが、Ansibleの入門書的な位置づけとして、まずこれを読めば分かる、ということを目指して執筆しました。 本書を執筆するにあたり、レビュー頂いた方々に感謝致します。 内容はちょっと長いですが、以下の通りです。 はじめに Ansibleの特徴 Ansibleはシンプル ChefやPuppetとの違い Ansibleは "Better Shell Script" Ansibleを使ってみよう インストール inventoryファイル モジュール (module) playbookを作ってみよう YAMLの文法 playbookを書いてみる playbookの解説 task handler よく使うモジュール 複雑なplaybookを

                                                                • アプリとサーバーの通信にJSONではなくSQLiteを使うと幸せになれるかも知れない条件まとめ - アニマネ開発日誌

                                                                  軽い気持ちで投稿したら、思わぬ反響を頂いたこの話。 賛否両論で色々な意見を頂きました。 問題点も含めてある程度メリット・デメリットが見えてきたので、最後にまとめてみます。 ブコメ、Twitterで色々と意見を頂いた方々ありがとうございました。 この場を借りてお礼申し上げます。 前回までのおさらい クライアントとサーバー間で何らかのデータの受け渡しをする時に、 よく使われるフォーマットとしてJSONやXMLがあります。 構造がシンプルなテキストで汎用性が高いため、あらゆるプラットフォーム間の差異を吸収するフォーマットとしてメジャーな存在です。 モバイルアプリも例外ではないのですが、JSONなどを使わずにSQLiteのDBファイルを直接渡してやりとりするというのが先日書いた記事です。 SQLiteはクロスプラットフォームな上に1ファイルで完結するので、1つのファイルで様々なプラットフォームから

                                                                    アプリとサーバーの通信にJSONではなくSQLiteを使うと幸せになれるかも知れない条件まとめ - アニマネ開発日誌
                                                                  • これだけはやっておきたい〜マイクロサービスのデプロイメント - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                    Scala大好きインフラエンジニアの九岡(@mumoshu)です。マイブームはConcourse CIですが、今日はマイクロサービスの話をさせていただきます。 TL;DR; 「サービスの負荷上がってきたし、マイクロサービス化しよう。マイクロサービス化って、Railsアプリ分割して、それぞれCapistranoでデプロイしておけばいいんでしょ?」*1 マイクロサービス化をするためには、アプリケーションだけでなくインフラや運用のことも考える必要があります。 この記事では、クラウドソーシングのクラウドワークスが来るマイクロサービス化に向けて認識しているデプロイメント上の問題とその対策を紹介します*2。 テストからデプロイまでがめんどくさいよ問題 →Dev/Prod Parity、Infrastructure as Code、CI、ビルドパイプライン リリースに1時間かかるよ問題 →ビルドキャッシ

                                                                      これだけはやっておきたい〜マイクロサービスのデプロイメント - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                    • DNS における Master/Slave vs Primary/Secondary の現状(2020/06) - suu-g's diary

                                                                      BLM の関係でコンピュータ業界の Master / Slave という言葉遣いにもメスが入ろうとしているいま、 DNS ではどうなっているんだっけ、というのがふと気になった。 というのも mattn さんの blacklist/whitelist master/slave に関する情報集め を見たから。あとコメントもしたから。 で、調べて行ったところ、ひとことで言えば既に Primary / Secondary になってるんだけど、そもそもこの用語自体そんな使わないよな、と思ったのだけど、そのあたりを解説するのは元記事の関心ごとと全く違うってことで、改めて自分のブログの記事にしてみたというわけ。 DNS は趣味でしかないので、ツッコミ大歓迎です。 Primary/Secondary が正しい用語です 用語に困ったら RFC 8499 (Jan, 2019) が正しい参照先。こう書いてある

                                                                        DNS における Master/Slave vs Primary/Secondary の現状(2020/06) - suu-g's diary
                                                                      • ドワンゴを退職しました - xuwei-k's blog

                                                                        4年11ヶ月勤めたドワンゴを退職しました。2019年1月17日が最終出社日で、1月中は有給休暇消化期間で、2月から新しいところで働きます。 4年11ヶ月と書きましたが、半年間育児休暇をとっていたので、その期間を引くと実際働いたのは4年5ヶ月です。 4年制の大学(の文学部書道学科)を卒業して、新卒でとある会社に就職して、いろいろあってドワンゴは4社目でしたが、それ以外の会社で最長で2年程度しか勤めたことがなかったので、そう考えると5年近くも続いたのが感慨深いですね。 このblogを読んでいる人ならばある程度の人は知っているかもしれませんが、気づいたら個人的にScalaにとても詳しくなってコミッターにもなって、ドワンゴでの仕事も、ほぼずっとScala書いていました。 もちろん、デプロイツールやちょっとした管理ツール、細かい運用上のなにかで、多少Python, ansible, shell sc

                                                                          ドワンゴを退職しました - xuwei-k's blog
                                                                        • AWS Amplifyが変えた世界

                                                                          筆者の技術スタック AWSに出会う前 筆者の技術スタックは以下のとおりです。 Webに関するフルスタックエンジニアエンジニアというのがわかりやすいのかもしれません。 フロントエンドからバックエンドまでいっしょくたに提供してた時代からのエンジニア その名残で今もフロントエンド、バックエンド、インフラ構築までおしなべて行ういわゆるフルスタックエンジニア 前職にて社内のインフラ整備だったりお客様の環境構築を任されることが多かった 現在の会社からAWSを学び始める とりあえずやってみよう!という精神を生かして 何でも手を出してた事から、アプリケーションを構築する会社で絶対数が少なくなりがちな インフラ部分を任されることが多かったと思います。 さくらのVPSなどに対して すべてのアプリケーションが整うお手製のシェルをメンテナンスしながら、 一発で環境を整えることに快感を覚えておりました。 Ansib

                                                                            AWS Amplifyが変えた世界
                                                                          • CTOになったToriです。せっかくの機会なのでエンジニアとしてのキャリアを振り返ってみました - Findy Engineer Lab

                                                                            前職のAmazon Web Services(以下、AWS)でコンテナスペシャリストソリューションアーキテクトやデベロッパーアドボケイトを務め、2022年4月より株式会社カミナシに転職したHara Tori(@toricls)さん。 2022年7月1日に、彼がCTOに就任したことが発表されました。 Findy Engineer Lab編集部は、就任間もないToriさんにインタビュー。著名エンジニアである彼が、どのような経験を積んでスキルを研鑽してきたのか、そしてカミナシで何を目指すのかを伺いました。彼の歩みから見えた「エンジニアがより良いキャリアを実現するための方法」とは。 「あなたは大手企業には向かないと思う」 ――改めまして、CTO就任おめでとうございます。せっかくの機会ですので、Toriさんのキャリアを総括したインタビューをさせてください。コンピューターに興味を持ったのは、いつ頃から

                                                                              CTOになったToriです。せっかくの機会なのでエンジニアとしてのキャリアを振り返ってみました - Findy Engineer Lab
                                                                            • IT勉強会を探しやすくするWebアプリケーション『俺の勉カレ』をリニュアールしました

                                                                              2013-2014年の年末年始の連休を利用して開発したIT勉強会を網羅したアプリケーション『俺の勉カレ』を全面リニュアールしました! 見た目はちょこっとしか変わっていないように見えますが、実は裏側はほぼすべて作りなおしましたw 今回はリニュアールの目的と、リニュアールでどんな技術を使ったのかを中心に紹介していきます。 🎉 リニュアールの目的 初期構築したアプリケーションでは、Microservicesのまねことみたいなことを夢想していて単機能ごとに6個のアプリケーションで構成されていました。 しかもかなりの運用工数がかかるような謎設計で、昔の自分の頭のなかがいかにお花畑だったかを思い知らされます。 こういった失敗を踏まえて、 * できるだけ運用が楽な仕組みにする * 運用工数を最小化できるような構成にする * 自分が興味のある勉強会を見つけやすくする を基本コンセプトに、裏側をほぼすべて

                                                                                IT勉強会を探しやすくするWebアプリケーション『俺の勉カレ』をリニュアールしました
                                                                              • 【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ

                                                                                (本当のリポジトリはIPアドレスとかいろいろ上がってるのでコピーです) 名前は競技が終わってから考えました。ISUCONで自分たちの代わりにsshしてくれるのでこの名前です。 構成大きく分けて、手元の1コマンドで全サーバーでデプロイを行うansibleと、ブラウザで必要な情報を見るobserver(勝手に名前を付けた)に分かれています。 ansibleansibleは、初動で必要なツールを入れるための0_init.ymlと、毎回のデプロイを行う1_deploy.ymlを作りました。典型的なnginx+MySQL+systemdのアプリであればこれらで対応できるようにし、典型でない問題が来た時には、Makefileを書いて 2_make_deploy.yml で対応できるようにしました。 initの方では、下のobserverで必要なexporterなどを入れたり、GitHubの鍵を登録した

                                                                                  【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ
                                                                                • アプリケーションの開発環境を Ansible でつくる - Hatena Developer Blog

                                                                                  こんにちは。アプリケーションエンジニアの id:aereal です。 この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の1日目です。 今日はアプリケーションの開発環境を作成する手順を Ansible でコードとして表現し自動化する取り組みとその背景について簡単に紹介します。 前提 この記事で扱うアプリケーションは Perl と JavaScript で書かれた中規模の Web アプリケーションです。 アプリケーションを開発するチームのエンジニアとデザイナすべてが Mac OS X を使っています。手元で開発する際には VM などを動かさずに OS X でアプリケーションを起動させます。 また、開発やデプロイなどにおいて SOCKS プロキシを通してアクセスする必要のあるサーバが存在します。 開発環境の構築手順を始めとしたドキュメントは Redmine の Wiki にまとめられていま

                                                                                    アプリケーションの開発環境を Ansible でつくる - Hatena Developer Blog