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Azureの検索結果401 - 440 件 / 1622件

  • 北国銀行の勘定系システムがAzure上で稼働、国内初

    石川県の北国銀行は2021年5月6日、日本ユニシスのオープン勘定系システム「BankVision」を日本マイクロソフトのパブリッククラウド「Azure」上で稼働させたと発表した。同行などによると、フルバンキングシステムをパブリッククラウド上で動作させたのは国内で初めてという。 2021年5月3日にAzure上でBankVisionを稼働させた。北国銀行は自行システムのパブリッククラウドへの全面移行を掲げ、BankVisionの動作基盤にAzureの採用を決めていた。固定的なITコストを抑制したり、外部のFinTechサービスなどと連携しやすくしたりする。今後はAzure上でデータを収集・分析するためのデータ活用基盤の構築などを進めていく。

      北国銀行の勘定系システムがAzure上で稼働、国内初
    • エンプラでOpenAI使うためにAWSエンジニアがAzureに入門してみた!(その1) - Qiita

      その1(リソースグループ / App Service / Cosmos DBを紹介) → 本記事 その2(OpenAI Service / Log Analytics / API Managementを紹介) OpenAIで開発するならAzureはマストになってきた ChatGPTを始めとする生成AI、特に大規模言語モデル(LLM)の勢いが止まりません。 もはや小回りのきくWeb系スタートアップに限らず、そろそろエンタープライズな組織でも「わが社もChatGPTを使ってなんか作るぞい!」的なムーブが広がっている頃ではないでしょうか。 大企業でシステムを作ろうとするとセキュリティやコンプライアンスの壁があるため、ChatGPTのようなSaaSを気軽に活用するのは大きなハードルになってしまいます。そこでプライベートな環境で安全にOpenAIのAPIサービスを活用できるMicrosoft Azu

        エンプラでOpenAI使うためにAWSエンジニアがAzureに入門してみた!(その1) - Qiita
      • Visual Studio Onlineで、ブラウザ上からVS Codeを使う【Public Preview】 - Qiita

        Visual Studio Onlineで、ブラウザ上からVS Codeを使う【Public Preview】VSCodeVisualStudioCode 2019年11月4日(米国時間)、Microsoft Ignite 2019にてVisual Studio Onlineがパブリックプレビューになりました。 Announcing Visual Studio Online Public Preview | Visual Studio Blog Just announced! Including a browser-based editor that’s powered by @code. https://t.co/5OvvEbKCXK — Visual Studio Code (@code) November 4, 2019 つまりこのように、ブラウザ上でVS Codeを使って開発をする

          Visual Studio Onlineで、ブラウザ上からVS Codeを使う【Public Preview】 - Qiita
        • Appleシリコン搭載Mac用のJavaをAzulが公開。マイクロソフトと協力して開発

          商用Javaサポートなどを提供しているAzul Systemsは、Appleシリコンを搭載したMac対応のOpenJDKディストリビューション「Zulu Builds of OpenJDK」を公開しました。 #AppleSilicon #MacOS bits for Zulu builds of #OpenJDK 8, 11, 13, and 16-EA are all up and live now. https://t.co/6UFzxlDFxh #M1 #Java — Azul (@AzulSystems) November 20, 2020 対応するJavaのバージョンはJava 8(LTS)、Java 11(LTS)、Java 13(MTS:Medium Term Support)、そして来春に正式版がリリース予定のJava 16 Early Access版です(Java 15も

            Appleシリコン搭載Mac用のJavaをAzulが公開。マイクロソフトと協力して開発
          • kubectlチートシート

            このページには、一般的によく使われるkubectlコマンドとフラグのリストが含まれています。 Kubectlコマンドの補完BASH source <(kubectl completion bash) # 現在のbashシェルにコマンド補完を設定するには、最初にbash-completionパッケージをインストールする必要があります。 echo "source <(kubectl completion bash)" >> ~/.bashrc # bashシェルでのコマンド補完を永続化するために.bashrcに追記します。

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            • クラウド版Windows 10「Windows Virtual Desktop」はVDI市場の破壊者か?

              関連キーワード Windows 10 | Windows | Microsoft(マイクロソフト) | デスクトップ仮想化 | VDI(Virtual Desktop Infrastructure) | DaaS 「Windows Virtual Desktop」の登場で、仮想デスクトップインフラ(VDI)市場の勢力図は塗り替わる可能性がある。これを迎え撃つ既存のVDIベンダーは心して準備にかからねばならない。Windows Virtual Desktopはクラウドサービス群「Microsoft Azure」(以下、Azure)で動作するMicrosoftのDaaS(Desktop as a Service)であり、マルチユーザーで「Windows 10 Enterprise」を利用できる。多くの企業が待ち望んでいたこのサービスは、VDI市場において大きな差別化要因になる。 ITサービスベ

                クラウド版Windows 10「Windows Virtual Desktop」はVDI市場の破壊者か?
              • Azure VM 上の CentOS に Azure AD ユーザーの資格情報で SSH 接続する 2 つの方法 - Qiita

                はじめに これから試す内容は下記 Microsoft の公開情報に書いてある内容を基に、実際に動作検証をした内容になります。 -参考情報 CentOS Linux 仮想マシンを Azure AD Domain Services のマネージド ドメインに参加させる URL:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-directory-domain-services/join-centos-linux-vm#configure-the-hosts-file -参考情報 プレビュー:Azure Active Directory 認証を使用して Azure の Linux 仮想マシンにログインする URL:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/linux/login-usin

                  Azure VM 上の CentOS に Azure AD ユーザーの資格情報で SSH 接続する 2 つの方法 - Qiita
                • MongoDB AtlasがAWS/Azure/GCPにまたがるマルチクラウドクラスタ構成をマネージドサービスでサポート。特定のクラウドが全部落ちても影響しない運用が可能に

                  MongoDB AtlasがAWS/Azure/GCPにまたがるマルチクラウドクラスタ構成をマネージドサービスでサポート。特定のクラウドが全部落ちても影響しない運用が可能に MongoDBのマネージドサービス「MongoDB Atlas」を提供しているMongoDB社は、MongoDB Atlasの新機能としてAWS、Microsoft Azure、Google Cloudにまたがるマルチクラウドクラスタ構成の実現を発表しました。 Introducing multi-cloud clusters on MongoDB Atlas - enabling customers to run apps simultaneously across AWS, GCP, and Azure: https://t.co/WHVL2XfRRy — MongoDB (@MongoDB) October 20,

                    MongoDB AtlasがAWS/Azure/GCPにまたがるマルチクラウドクラスタ構成をマネージドサービスでサポート。特定のクラウドが全部落ちても影響しない運用が可能に
                  • IIJ、Microsoftの“自社版ChatGPT”導入支援を開始 初期費用150万円から

                    インターネットイニシアティブ(IIJ)は9月20日、大規模言語モデル「GPT-3.5」などのAPIを米Microsoftのクラウド上で使える「Azure OpenAI Service」の導入支援サービスを始めた。Azure OpenAI Serviceそのものや、チャットAIを使った新サービスなどを検証したい企業の利用を見込む。 IIJがAzure OpenAI Serviceの利用環境を構築するサービス。構築に掛かる時間は1カ月程度。「Azure OpenAI Serviceに標準で用意されていない機能を補う」(IIJ)として、コラボレーションツール「Microsoft Teams」上からテキストを入力できる仕組みに加え、禁止ワードの設定やログの保持・検索、利用状況の確認機能なども搭載するという。

                      IIJ、Microsoftの“自社版ChatGPT”導入支援を開始 初期費用150万円から
                    • 米マイクロソフト、クラウドのデータベースに脆弱性 数千社に通知

                      米マイクロソフトは26日、同社のクラウドサービスを使う数千社に対し、データベースにアクセスされて書き換えられたり削除される恐れがあると通知した。写真はニューヨークのマンハッタンにある販売店の同社ロゴ。今年1月25日撮影。(2021年 ロイター/Carlo Allegri) [サンフランシスコ 26日 ロイター] - 米マイクロソフトは26日、同社のクラウドサービスを使う数千社に対し、データベースにアクセスされて書き換えられたり削除される恐れがあると通知した。ロイターが確認したマイクロソフトの電子メールとセキュリティー会社の報告で明らかになった。 脆弱性が見つかったのは、クラウドサービス「アジュール」上で提供されている旗艦データベース「Cosmos DB」。セキュリティー会社ウィズの研究チームは、データベースを管理するキーにアクセスできることを発見した。

                        米マイクロソフト、クラウドのデータベースに脆弱性 数千社に通知
                      • Eric Raymond氏、最終的にMicrosoftはWindowsカーネルをLinuxに置き換えると主張 | ソフトアンテナ

                        オープンソースの提唱者としても知られるEric Raymond氏が、ブログ記事「Last phase of the desktop wars?」にて、最終的にMicrosoftがWindowsカーネルに見切りを付け、Linuxで置き換えるだろうと主張していることが分かりました(Neowin)。 Raymond氏はMicrosoftの利益の柱はAzureになりつつあり、WindowsカーネルをLinuxカーネルで置き換え、レガシーアプリとの互換性を維持するため、エミュレーションレイヤーを実装するだろうと予想しています。利益を最大化するため、開発コストがかかるWindowsカーネルの開発は意味がないとの考えです。 Looked at from the point of view of cold-blooded profit maximization, this means continuing

                          Eric Raymond氏、最終的にMicrosoftはWindowsカーネルをLinuxに置き換えると主張 | ソフトアンテナ
                        • 基幹システムをAzureに移行 3年・4000人月を投じる

                          第一生命ホールディングス傘下の第一フロンティア生命保険が基幹システムの稼働基盤を「Azure」に移行し、2023年1月に稼働させた。新商品の開発期間短縮を狙い、3年の月日と4000人月のリソースを投じた。 「実質3カ月で開発できた」――。第一フロンティア生命保険の中西哲也ITデジタル推進部長は、2023年2月に販売を開始した個人年金保険「プレミアロードM」について満足げに話す。従来は6~7カ月を要した保険商品の開発期間を半分以下に縮めた格好だ。 第一生命ホールディングス傘下の第一フロンティア生命は約4000人月の人員と3年の月日を投じ、契約管理システムなど基幹システムを米マイクロソフトのクラウドサービス「Azure」に移行。2023年1月に稼働させた。今もメインフレームを使う保険会社が多い中、基幹システムの大部分をクラウドに移行した例は珍しいという。 第一フロンティア生命はクラウド移行と併

                            基幹システムをAzureに移行 3年・4000人月を投じる
                          • 法人向けソフトウエアおよびクラウドサービスの価格改定について - News Center Japan

                            日本マイクロソフト株式会社は、2024 年 4 月 1 日から、法人向けソフトウエアおよびクラウドサービスの価格を改定します。新価格は、日本円の為替変動に伴い、いずれも 20% の引き上げとなり、2024 年 4 月以降に適用されます。 マイクロソフトは、ソフトウエアおよびクラウドサービスについて、現地価格の影響を定期的に評価し、地域間の合理的な整合性を確保しています。今回の変更はその評価の結果により、価格を米ドル水準に近づけて調整した結果です。今後も、米ドルに対する為替変動を考慮し、年 2 回の定期的な価格評価の一環として、現地通貨建ての価格を調整する場合があります。 このアナウンスメントは、ハードウェア (Surface 等) またはコンシューマ向けに提供している Windows, Office および Microsoft 365 サービス等は対象としておりません。マイクロソフトの製品

                            • Microsoft、AI「Copilot」のAzure好調で予想を上回る増収増益

                              米Microsoftが1月30日(現地時間)に発表した第2四半期(2023年10月~12月期)の決算は、売上高は前年同期比17.6%増の620億2000万ドル、純利益は33.1%増の218億7000万ドル(1株当たり2ドル93セント)だった。「Copilot」などのAI統合を進めたクラウド部門が順調だった。 売上高、純利益ともにアナリスト予測(売上高は611億2000万ドル、1株当たりの純利益は2ドル78セント)を上回った。 サティア・ナデラCEOは発表文で「われわれは、AIについて語ることから、AIを大規模に適用することに移行した。技術スタックのあらゆる層にAIを導入することで新たな顧客を獲得し、あらゆる分野で新たなメリットと生産性の向上を促進している」と語った。 部門別では、Azureやサーバー製品を担うIntelligent Cloud部門全体の売上高は20%増の258億8000万ド

                                Microsoft、AI「Copilot」のAzure好調で予想を上回る増収増益
                              • 手軽さか? 低遅延か? 64vCPUが使える自由か? Windows 365 Business/EnterpriseとAzure Virtual DesktopのクラウドPCを使い比べる【イニシャルB】

                                  手軽さか? 低遅延か? 64vCPUが使える自由か? Windows 365 Business/EnterpriseとAzure Virtual DesktopのクラウドPCを使い比べる【イニシャルB】
                                • 「Windows 10」のUI、「21H2」の「Sun Valley」で全面刷新か

                                  Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2020-10-29 13:30 「Windows 10」の最新アップデート「20H2」(October 2020 Update)の開発が完了し、一般向けリリースが始まった。となれば、気になるのは次の展開だ。近年のパターンでは、次は来春に「21H1」がリリースされ、次いで秋に増分を含む「21H2」がリリースされる。しかし、2021年のスケジュールは「Windows 10X」の登場に左右される可能性が高い。 Windowsエンジニアリングチームが「Azure」チーム内に設置されていた間、Windowsの開発はAzureの「半年」単位の開発スケジュールに従っていた。つまり、新機能は1〜6月か、6〜12月のアップデートのどちらかを通じて提供された。 既報の通り、Microsoftは21H1の機能アップデ

                                    「Windows 10」のUI、「21H2」の「Sun Valley」で全面刷新か
                                  • 「Azure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ」活用の最初の一歩 リリースレベルのLLMアプリに必要な検討項目とは

                                    真のサーバーレスアーキテクチャについて語り、最新のエッジコンピューティングや生成系AIのサーバーレス実装を学び、クラウドネイティブで高速な開発プラクティスと向き合う2日間「ServerlessDays Tokyo 2023」。ここで登壇したのは、日本マイクロソフト株式会社の坂部氏。LLMアプリ開発における、「Azure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ」の活用について発表しました。 登壇者の自己紹介とアジェンダ紹介 坂部広大氏:「Azure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャからみる、本番システムレベルのLLMアプリに必要な検討項目の解説」というテーマで、日本マイクロソフトの坂部と申します。時間としては25分、お付き合いいただければと思います。それではよろしくお願いします。 (会場拍手) 「このセッションでわかることと、話さないこと」ですね。今回の

                                      「Azure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ」活用の最初の一歩 リリースレベルのLLMアプリに必要な検討項目とは
                                    • 再起動なしで長期運用を実現、Windows Server仮想マシンの「ホットパッチ」機能が正式版に

                                      再起動なしで長期運用を実現、Windows Server仮想マシンの「ホットパッチ」機能が正式版に:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(164) Microsoftは2022年2月16日(米国時間)、これまでプレビュー機能として提供されていたAzure仮想マシンの「ホットパッチ」機能を正式にリリースしました。運用環境において、長期間運用のためにこのパッチ管理機能を利用できるようになりました。

                                        再起動なしで長期運用を実現、Windows Server仮想マシンの「ホットパッチ」機能が正式版に
                                      • 設定不備により、Azure Active Directoryの多要素認証が回避される恐れ | LAC WATCH

                                        デジタルペンテストサービス部の小松です。 近年、リモートワークの推進や組織のゼロトラスト化に伴い、Azure Active Directory(以下、Azure AD)を認証基盤として活用する企業が増えています。Azure ADを活用することで、シングルサインオンによるアカウント管理の簡略化や多要素認証によるアカウントの保護が可能となります。 しかし、Azure ADのセキュリティ設定が適切に行われていない場合、有効にした多要素認証を回避されてしまう恐れがあります。実際にラックが提供するペネトレーションテストでは、Azure ADの設定不備に起因する多要素認証回避の問題を検出しています。 組織のAzure AD管理者は、今一度Azure ADのセキュリティ設定をご確認ください。 設定の確認が必要な組織 本記事で取り上げる問題について、該当する可能性がある組織は以下のとおりです。 Micro

                                          設定不備により、Azure Active Directoryの多要素認証が回避される恐れ | LAC WATCH
                                        • AWSが「マルチクラウド」を無視できなくなる理由

                                          関連キーワード Amazon Web Services | Microsoft(マイクロソフト) | Google | ハイブリッドクラウド | パブリッククラウド | ベンダー MicrosoftやGoogleが「Azure Arc」や「Anthos」といった、複数のクラウドを併用する「マルチクラウド」を想定した管理ツールをいち早く提供する一方で、Amazon Web Services(AWS)はこうした動きに出遅れている。前編「なぜ“AWS縛り”ではなく『マルチクラウド』が選ばれるのか」に続く本稿は、その背景を探る。 併せて読みたいお薦め記事 AWSとMicrosoft、AWSのマルチクラウド戦略 Microsoftの「Azure Arc」は「Anthos」や「AWS Outposts」と何が違うのか? Google「Bare Metal Solution」とAWS、Microsoft

                                            AWSが「マルチクラウド」を無視できなくなる理由
                                          • Microsoft Entra External ID が一般提供 (GA) されました

                                            こんにちは、Azure Identity サポート チームの 川里 です。 本記事は、2024 年 5 月 1 日に米国の Microsoft Entra (Azure AD) Blog で公開された Announcing General Availability of Microsoft Entra External ID - Microsoft Community Hub を意訳したものになります。ご不明点等ございましたらサポート チームまでお問い合わせください。 次世代の顧客 ID アクセス管理 (CIAM: Customer Identity Access Management) 機能を実現する開発者向けソリューションである「Microsoft Entra External ID」が 5 月 15 日から一般公開 (GA) されたこと をお知らせします。External ID では

                                              Microsoft Entra External ID が一般提供 (GA) されました
                                            • AWSエンジニアのためのAzure Fundamentals対策 - Qiita

                                              はじめに お疲れ様です。yuki_inkです。 この度、Microsoft Certified: Azure Fundamentals(AZ-900)に合格しました。 私は仕事上AWSに携わることが多くAWS認定資格も保有していますが、他のパブリッククラウドは未経験でした。 しかし世のトレンドはマルチクラウド。 シェア第2位のAzureもやっとくかぁと思い、受験に至りました。 AWSとAzureってサービスの内容に大きな違いはないやろ? サービスの名前が違うだけやろ? ・・・と上司に言われ、自分でもそう思っていました。 ですが、いざ勉強してみると、そんなことはなかったです。 AWSでは提供されていないようなサービスもありましたし、似ているけど使い方が微妙に違うようなサービスもありました。 AWSの考え方が染み付いている私にとって、Azureの学習は異文化交流のようなものでした。 本稿では、

                                                AWSエンジニアのためのAzure Fundamentals対策 - Qiita
                                              • AWS, AzureでRHELを利用する前に確認すること - 赤帽エンジニアブログ

                                                Red Hatの森若です。 パブリッククラウド上でRHELを使う場合に、クラウド事業者から購入するかRed Hatから購入するかでいくつか違いがあり、 あとから変更することができません。事故を防ぐために最初にどちらを使うか決めておく必要があります。 今回は特にお問いあわせの多い、AWSおよびAzure上でRHELを利用する場合についてまとめます。 Certified Cloud and Service Provider (CCSP) とは Red Hatは多数のパブリッククラウド事業者と協力して、クラウド環境でRHELへのサポートを提供できる体制を整えています。 そのためのプログラムが Certified Cloud and Service Provider Program で、以下ではパブリッククラウド事業者のことをCCSP事業者と呼びます。 CCSP事業者はRHELをはじめとしたRed

                                                  AWS, AzureでRHELを利用する前に確認すること - 赤帽エンジニアブログ
                                                • 0518LLMmeetup_LLMシステムの非機能要件対応_現場レポート.pdf

                                                  運用保守 ログの保存と活用 API監視 ライブラリ管理 速度性能 GPT-3.5, GPT-4の速度性能の例(Azure) イベントストリームでの対処 可用性 APIの稼働率 クォータ制限 APIの負荷分散による対処 セキュリティ Azure OpenAIのネットワーク構成 コンテンツフィルタリングのアイディア Azure AD認証の実装方法 個人情報関係 個人情報を意識したプロンプト管理 Azure OpenAI Service のデータ保存ポリシー

                                                    0518LLMmeetup_LLMシステムの非機能要件対応_現場レポート.pdf
                                                  • Microsoft、性別や感情を解析するAI顔認識ツールのAzureでの提供を停止

                                                    さらに、Azure Faceを使うには、利用目的などをMicrosoftに申請することが必要になる。画像や動画の顔を自動的にぼかすなど、いくつかのユースケースではオープンアクセスのままになる。 Azure Face APIへのアクセスはこのように制限するが、Microsoftが取り組んでいる障害者向けAIの開発は継続する。「制御されたシナリオに使う場合は役立つ可能性がある」ため。 また、人間の声のサンプルからその人間の声の合成音声スピーチを作成できる「カスタムニューラル音声」へのアクセスも制限する。利用可能なユースケースを定義し、定義から外れる利用は承認しない。カスタムニューラル音声は、著名人の声で不正なプロパガンダを流すなどの悪用、いわゆる音声版ディープフェイクが懸念されている。 これらの機能は、新規ユーザーへの提供を同日から停止し、既存ユーザーへの提供は2023年6月30日に終了する。

                                                      Microsoft、性別や感情を解析するAI顔認識ツールのAzureでの提供を停止
                                                    • 【コロナ対策】ゼロトラスト的リモートワークを推進する方法【decode20セッション】

                                                      新型コロナ対策と生産性向上を同時に実現!Azure系サービスを活用したゼロトラスト的リモートワークの推進方法を解説致します。 00:00 本セッションアジェンダ 00:30 解説者紹介 00:47 Colorkrew紹介 03:58 コロナ禍の環境変化・リモートワークの課題 04:53 新型コロナが与える経済影響 05:26 新型コロナ対策でのリモートワーク状況 05:51 リモートワークの課題 06:16 働く環境の大きな変化 07:32 主なリモートワーク6パターンの課題 08:18 現状把握・課題まとめ 08:59 ゼロトラスト的リモートワークライフの実現 09:11 「Mamoru PUSH」とは? 09:41 ゼロトラスト的リモートワーク10のコンセプト提案 10:57 「Mamoru PUSH」とAzure系サービスで実現するゼロトラスト 15:18 ゼロトラスト的リモートワ

                                                        【コロナ対策】ゼロトラスト的リモートワークを推進する方法【decode20セッション】
                                                      • Git Credential Manager Core: Building a universal authentication experience

                                                        SecurityGit Credential Manager Core: Building a universal authentication experienceAuthentication is a critical component to your daily development. When working in open source, you need to prove that you have rights to update a branch with git push. Additionally… Authentication is a critical component to your daily development. When working in open source, you need to prove that you have rights t

                                                          Git Credential Manager Core: Building a universal authentication experience
                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

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                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                          • 課金の心配無用、Azureは無料枠専用アカウントで試せる

                                                            テレワークによってスキルアップの時間を確保しやすくなった人は多いだろう。本特集ではパブリッククラウドサービスを実際に使い、慣れ親しむことを提案したい。主要クラウドは新規ユーザーを取り込むために、手厚い無料試用枠を用意している。無料の範囲内でも様々なシステムを構築できる。今回は米Microsoft(マイクロソフト)のMicrosoft Azureを取り上げる。 Azureの無料枠の考え方は、Amazon Web Services(AWS)とは大きく異なる。Azureを使ったインフラ構築の経験が豊富で料金体系にも詳しい、パーソルプロセス&テクノロジーの西日本システムソリューション部クラウドインテグレーショングループに所属する三浦紗友里氏は「Azureで無料枠を使う場合、まず無料枠専用のアカウントを作ることになる。これを使う限り、期限が過ぎたり上限に達したりして勝手に課金されることはない」と説明

                                                              課金の心配無用、Azureは無料枠専用アカウントで試せる
                                                            • プリンタサーバをSaaS化してオンプレから消し去る

                                                              こんにちは!たつみんです。 先日の記事でPrintixの設定について触れましたが、今回は社内に残るプリンタサーバを撤廃するためのアプローチとして、Microsoft ユニバーサルプリントというサービスと、Printixを検討し、実際に導入することで得られるものについてお話します。 Printixについて Printixは拠点数が多い企業やリモートワークを推進している企業にとって非常に有用な製品となりうるものです。それは以下の特徴によります。 インターネットに接続されているPrintixクライアントがインストールされている端末であればどこであっても印刷ができる。 この一点に尽きます。 上記を実現するPrintixの特徴 Printixはプリンタサーバの役割をクラウド上で実現するSaaSです。従来のプリンタサーバの運用では管理が大変で辛かった部分をより簡単に柔軟に対応できる上、加えて以下のよう

                                                                プリンタサーバをSaaS化してオンプレから消し去る
                                                              • プログラミング不要でモデルの評価までできる! Azure Machine Learning Studioで機械学習をしてみた | Ledge.ai

                                                                TOP > Article Theme > やってみた > プログラミング不要でモデルの評価までできる! Azure Machine Learning Studioで機械学習をしてみた 「Azure Machine Learning Studio (クラシック)」はMicrosoft Azureの機械学習サービスであり、ブラウザ上でさまざまな機械学習のモデルを作成できます。今回は本サービスを使って、ノーコードで機械学習を試してみました。 1.ワークスペースを作成するまず、Microsoftのアカウントを作成し、Azureにログインします。検索欄に「machine learning」と入力すると候補が出るので、「Machine Learning Studio ワークスペース」を選択します。 ここで、「Machine Learning Studio ワークスペースの作成」をクリックします。 各

                                                                  プログラミング不要でモデルの評価までできる! Azure Machine Learning Studioで機械学習をしてみた | Ledge.ai
                                                                • Microsoft Build 2024 キーノート完全日本語化まとめ・意訳 - 吉田の備忘録

                                                                  今年も開催されたMicrosoft Build 2024のキーノートを日本語でまとめをお届けします!今年は吉田が製品チームとして「Ask the Expert」ブース対応を現地で3日連続アサインされた上、夜は無謀にも48時間以内にPower Platform の発表について2時間にわたってお届けするイベントを開催した関係上、まとめが遅くなってしまいました。 Build 2024 のPower Automateブース その分、Satya Nadellaが登壇で利用したスライドを丸ごと日本語化し、より丁重なまとめ?(もはやフル原稿…)を作ることができました。このページの一番下にはスライド完全意訳版をダウンロードできるようにしてありますので、ぜひ読んでくださいね。 それでは以下、キーノートの情報をお伝えします! 開発者会議は常に最もエキサイティングで、最も楽しい瞬間です。私は成人してからの人生を

                                                                    Microsoft Build 2024 キーノート完全日本語化まとめ・意訳 - 吉田の備忘録
                                                                  • AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO

                                                                    2020年02月13日(木)〜14日(金)の2日間、目黒雅叙園で開催された『Developers Summit 2020』。 通称"デブサミ"と呼ばれているこのカンファレンスイベントには、私自身2013年から参加しており(この時は一般枠として)、翌2014年からはいわゆる『プレス枠』として参加させて頂き、翔泳社様のメディアサイト『CodeZine』にレポートを寄稿させて頂いていました。(※これまでの寄稿情報については以下ページをご参照ください) そして今年2020年も、引き続きプレス枠として参加しました! 当エントリは寄稿エントリとして聴講したものの中から、Developers.IOでも是非レポートしておきたい!というセッションについてレポートしたいと思います。同僚の濱田孝治が登壇した「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」です。 目次 セッション概要 セッションレポー

                                                                      AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO
                                                                    • マイクロソフト、コンテナをサーバレスで実行する「Azure Container Apps」発表。KEDAとDaprを採用。Ignite 2021

                                                                      マイクロソフト、コンテナをサーバレスで実行する「Azure Container Apps」発表。KEDAとDaprを採用。Ignite 2021 Azure Container Appsは、コンテナとしてパッケージングされたアプリケーションを、何らかのイベントをトリガーにして実行します。アプリケーションは負荷に応じてスケールし、イベントがなくなればインスタンス数はゼロになる、いわゆるサーバレスな実行環境を実現するサービスです。 下記は「Introducing Azure Container Apps: a serverless container service for running modern apps at scale」からの引用です。 Azure Container Apps enables executing application code packaged in any c

                                                                        マイクロソフト、コンテナをサーバレスで実行する「Azure Container Apps」発表。KEDAとDaprを採用。Ignite 2021
                                                                      • Microsoft、オリジナルディストリビューション「Azure Linux」の一般提供を開始 | gihyo.jp

                                                                        Linux Daily Topics Microsoft、オリジナルディストリビューション「Azure Linux」の一般提供を開始 Microsoftは5月23日(米国時間⁠)⁠、開発者向けの年次カンファレンス「Microsoft Build 2023」において、Azure上のコンテナワークロードに最適化されたLinuxディストリビューション「Azure Linux」の一般提供(GA)開始を発表した。Hyper-VをベースにしたAzureクラウドおよびエッジ環境にデプロイし、複数のコンテナを実行するように設計されており、「⁠Azure Kubernetes Service(AKS⁠)⁠」のコンテナホストとして利用される。 Introducing the Azure Linux container host for AKS - Azure Infrastructure Blog Azure

                                                                          Microsoft、オリジナルディストリビューション「Azure Linux」の一般提供を開始 | gihyo.jp
                                                                        • 「Azure OpenAI Service」の一般提供から始まった“ビジーな”進化 マイクロソフト製品におけるGPT機能組み込みの流れ

                                                                          ユーザーの立場ではAIネイティブな働き方が身近に迫っており、データサイエンティストやMLエンジニアにとってはGPTを活用した開発を意識する必要が出てくる中、マイクロソフトの取り組みやML開発のパラダイムシフトをご紹介する「ChatGPTによって描かれる未来とAI開発の変遷」。ここで日本マイクロソフト株式会社の蒲生氏が登壇。まずは、テキスト生成過程におけるGPTの動きと、マイクロソフトの製品におけるGPT機能の組み込みの流れについて話します。 蒲生氏の自己紹介 司会者:本日のセミナーは「ChatGPTによって描かれる未来とAI開発の変遷」として、日本マイクロソフトの蒲生さまに講演いただきたいと思います。蒲生さま、よろしくお願いいたします。 蒲生弘郷氏(以下、蒲生):日本マイクロソフトの蒲生と申します。よろしくお願いします。本日は非常にたくさんの方に集まっていただいて、なんでこんなに集まったの

                                                                            「Azure OpenAI Service」の一般提供から始まった“ビジーな”進化 マイクロソフト製品におけるGPT機能組み込みの流れ
                                                                          • 日本マイクロソフトが「Azureで内製化」強力推進、IT業界構造を壊す懸念も

                                                                            日本マイクロソフトが、パブリッククラウドサービスAzureの販促に向けて、「内製化」をキーワードにした強化策を打ち出した。企業・官公庁のデジタル変革(DX)に向けたシステム構築の需要が急速に高まるなか、従来のように委託と多重下請けに頼った業界構造に頼ったままでは市場ニーズを捉えきれないという判断があるようだ。2021年2月2日にメディア向け説明会を開いて説明した。 上原正太郎業務執行役員Azureビジネス本部本部長は「世界的には、開発と運用を一体化するDevOpsや、サーバーレスやコンテナなどのクラウドネイティブ技術を使ったシステム構築が伸びている。一方で、日本は世界各国に比べてIT技術者がユーザー企業側よりもベンダーに集中しており、システム構築を外部委託に依存する文化がある」と述べた。 企業がDXを効果的に進めるには、システム構築に加えて業務の変革や従業員の教育を並行して進め、その過程で

                                                                              日本マイクロソフトが「Azureで内製化」強力推進、IT業界構造を壊す懸念も
                                                                            • 環境構築: VS Code Remote Container で Azure + Terraform + GitHub Actions - Qiita

                                                                              環境構築: VS Code Remote Container で Azure + Terraform + GitHub ActionsAzureDockerTerraformVSCodeGitHubActions Intro Fork して clone したらすぐに Azure を Terraform できる devcontainer を作りました。 VS Code の Remote Development (Remote - Containers) 機能を使っているので、ローカルに VS Code と Docker Desktop の環境があれば、以下のようなことがほんの少しの準備で実行できます。 Terraform で Azure を管理する terraform や Azure CLI az コマンドがすでに Docker コンテナ上のインストールされています。 GitHub Acti

                                                                                環境構築: VS Code Remote Container で Azure + Terraform + GitHub Actions - Qiita
                                                                              • マルチクラウド・ハイブリッドクラウドの透過的な運用管理を実現する「Azure Arc」とは?

                                                                                パブリックラウドが広く浸透した現在においても、オンプレミスやプライベートクラウドは稼働を続けており、またパブリッククラウド自体も複数のプラットフォームが提供されていることから、これらにまたがるリソースの管理・運用を行うことができるハイブリッドクラウド環境が求められている。本連載ではハイブリッドクラウドサービス「Azure Arc」を使い、実際に複数環境でのリソース構築や運用、管理する手法を紹介する。第1回では「Azure Arc」の概要と「Azure Arc enabled Server」の有効化について解説する。 Azure Arcとは 昨今のシステム開発において、パブリックラウドは広く世の中に浸透している。一方で、今なお多くのサーバーがオンプレミス環境やプライベートクラウド環境で稼働しており、企業においては基幹ビジネスを支えている従来のレガシーなシステムがオンプレミスで稼働しているとこ

                                                                                  マルチクラウド・ハイブリッドクラウドの透過的な運用管理を実現する「Azure Arc」とは?
                                                                                • 開発環境をAzureに移行したらテレワーク中の出社が減りました 「オンプレはもう限界」──ゲーム企業が成し遂げたクラウド移行の舞台裏

                                                                                  スマートフォンゲームなどの開発を手掛けるゲームスタジオ(東京都港区)。ゲームエンジン「Unreal Engine」を使う開発部署「第1事業本部第2開発部」では2020年6月に、これまで社内サーバで行っていた開発をIaaS「Microsoft Azure」中心の開発基盤に移行。その結果、トラブル対応がなくなり、テレワーク中の出社が減ったという。 「うちはサーバエンジニアが不足している状態にあるため、インフラのメンテナンスコストを抑える必要があり、これ以上オンプレミスを続けることは限界だった」──同社の戸張宏さん(第1事業本部第2開発部Sグループ第2ユニットサブリーダー)はクラウド化の経緯についてこう話す。 一方、移行コストなどの問題で上長の理解がなかなか得られず、これまではクラウド化を実現できていなかったという。そんな第2開発部による“出社が減るクラウド移行”はどのように実現したのか。戸張さ

                                                                                    開発環境をAzureに移行したらテレワーク中の出社が減りました 「オンプレはもう限界」──ゲーム企業が成し遂げたクラウド移行の舞台裏