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CPUの検索結果681 - 720 件 / 5560件

  • AppleがMacをARMベースの独自チップに移行、モバイル向けでいかにx86に立ち向かうか? (1/4)

    前回のA64FXに続き、ARMプロセッサーの後編はAppleのMac(Macintosh)向けApple Siliconの話である。が、いきなりここに飛びつく前に、まずは過去の経緯を簡単に振り返っていこう。 何度もアーキテクチャー変更があった Macのプロセッサー遍歴 冒頭に書いておくと、Macがプロセッサーアーキテクチャーを変更するのは、公式にはこれで3度目。非公式には4度目になる。 つまり初代のMacintoshやMacintosh II、Quadraなどに使われてきたMC68Kシリーズ、PowerMacに移行が決まる前に、非公式に移植が進められてきていたMC88K、そしてPowerPC、x86ときて、今回がARM v8-Aである。 MC88Kがあまり知られていないのは、製品が出ていないのだから当然であるが、68K→88Kのエミュレーターが完成した段階で、MC88KからPowerPCの

      AppleがMacをARMベースの独自チップに移行、モバイル向けでいかにx86に立ち向かうか? (1/4)
    • 「7nmの半導体」に7nmの箇所はどこにもなかった 半導体のプロセスルールとは一体何か? | JBpress (ジェイビープレス)

      (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 最先端の半導体メーカーはどこか? 現在、微細化の最先端を競っているのは、PCやサーバー用プロセッサのチャンピオンである米インテル、自社のスマホ「GALAXY」用にプロセッサを製造しているメモリのチャンピオンの韓国サムスン電子、製造専門のファウンドリのチャンピオン、台湾TSMCの3社である。 この3社のどこが微細化で先行しているのだろうか? 筆者も寄稿している半導体業界誌の「EE Times Japan」の記事をいくつか挙げてみよう。 ・『遅れに遅れて、ようやく出荷:Intelが10nmプロセスの第10世代「Core」プロセッサを発表』(EE Times Japan、2019年8月6日、) ・『TSMCが年間投資額を引き上げ:5nm/7nmチップの需要を後押しするのは「5G」』(EE Times Japan、2019年7月26日、)

        「7nmの半導体」に7nmの箇所はどこにもなかった 半導体のプロセスルールとは一体何か? | JBpress (ジェイビープレス)
      • 理研、創薬専用スパコン開発 「RISC-V」アーキテクチャ採用、10万原子の挙動再現

        理化学研究所は11月18日、水やタンパク質など分子の動きのシミュレーションに特化した専用計算機「MDGRAPE-4A」を開発したと発表した。1秒間に約1300兆回(1.3ペタフロップス)の計算が可能で、タンパク質と薬剤、水分子などを合わせた計10万個の原子の動きを、現実的な時間で解析できる。「創薬の可能性を広げるもの」と理研は期待を掛ける。 理研の研究チームは、原子間に働く力の計算に特化したアルゴリズムと専用ハードウェアを開発。専用計算のプロセッサには、オープンソースのアーキテクチャ「RISC-V」を採用した。「RISC-Vをベースとする実用大規模システムとしては世界初」(理研)という。 これにより、汎用のスパコンではこれまで計算に1年3カ月掛かっていた10万個の原子の100マイクロ秒間のシミュレーションを、3カ月に短縮できるとしている。 創薬探索をスパコンで計算するメリットの一つは、新薬

          理研、創薬専用スパコン開発 「RISC-V」アーキテクチャ採用、10万原子の挙動再現
        • 西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(前編)。ここまで分かったPS5のSSDとGPUの詳細

          西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(前編)。ここまで分かったPS5のSSDとGPUの詳細 ライター:西川善司 PlayStation 4に続いて,PlayStation 5でもリードシステムアーキテクトを務めるMark Cerny氏 2020年3月19日,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)は,次世代ゲーム機「PlayStation 5」(以下,PS5)のハードウェアに関する詳細を動画にて明らかにした(関連記事)。プレゼンターを務めたのは,PS5のリードシステムアーキテクトであるMark Cerny氏だ。 Cerny氏は,「LISTENING TO DEVELOPERS」(ゲーム開発者の意見を反映した新要素),「BALANCING EVOULTION & REVOLUTION」(進化と革命をバランスした仕様),「FI

            西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(前編)。ここまで分かったPS5のSSDとGPUの詳細
          • Mac mini に eGPU を導入して全てが快適に、4K + IntelliJ の遅延も改善した

            結論から書くと、Mac mini 2018 モデルに eGPU : Razer Core X + Radeon RX 5700 を突っ込むと、あらゆるストレスが改善しましたと言う話です。 ストレスだったこと IntelliJ の文字入力が極端に遅いZoom のデスクトップ共有が重いOBS のライブ配信が重いCiv6 の画面が黒い影に覆われ、おどろおどろしい雰囲気にこれらが全て改善し、今のところは安定稼働をしています(Civ6 は改善しない方が生産性的には良かったのかもしれない)。 ここからは時系列での話僕は Mac mini 2018 モデルが発表された直後に、これはいいぞ!と思い即購入しました。それまではずっと iMac を乗り換えて行ってたのですが、ディスプレイが自由に選びたいなと思って Mac mini にしました。 ディスプレイは LG の 34WK95U-W と言う 5K2K (

              Mac mini に eGPU を導入して全てが快適に、4K + IntelliJ の遅延も改善した
            • 知られざる世界最重要企業 Appleチップを生産するTSMC

              知られざる世界最重要企業 Appleチップを生産するTSMC:星暁雄「21世紀のイノベーションのジレンマ」(1/4 ページ) この連載コラムのタイトル「21世紀のイノベーションのジレンマ」は、デジタル技術に基づくイノベーションが社会に浸透した結果として、新しい種類の「ジレンマ」が発生している事例を取り上げてきた。今回取り上げるジレンマは古典的だ。クリステンセン教授が著書「イノベーションのジレンマ」で唱えた「破壊的イノベーション」である。 前編では、AppleがIntelチップの採用をやめ、自社設計、台湾TSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd.)製造の半導体に切り替える理由を探った。 台湾TSMCの社名は一般の人にそれほど知られていないが、半導体業界に関心を持つ人でTSMCを知らない人はいない。TSMCはiPhoneやiPad向けのS

                知られざる世界最重要企業 Appleチップを生産するTSMC
              • Intel、USB4準拠の「Thunderbolt 4」を次期CPUに搭載 ~単体のIntel 8000シリーズのコントローラも

                  Intel、USB4準拠の「Thunderbolt 4」を次期CPUに搭載 ~単体のIntel 8000シリーズのコントローラも
                • AMD CPUが量販店市場でシェア68.6% - PC Watch

                    AMD CPUが量販店市場でシェア68.6% - PC Watch
                  • TensorFlow.jsがChromeでWebWorker上でもWebGL backendで動く - すぎゃーんメモ

                    tensorflow.js は処理の重さ的に worker で動かしたいのだがまだ WebWorker で動かすと cpu backend に fallback してしまうので、この issue ずっとみてる https://t.co/KYGEQSFwq5— 無糖派層 (@mizchi) July 30, 2019 僕も以前にWebWorker上でTensorFlow.jsを使おうとして WebGL backendで動かないことに気付いて諦めていたのだった。 memo.sugyan.com …と思っていたのだけど、どうも先月くらいの @tensorflow/tfjs@1.2.2 あたりから ChromeではOffscreenCanvasというのを使ってWebWorker上でもWebGL backendで動くようになったようだ。 試してみたところでは 動くのはChromeのみで、Safari

                      TensorFlow.jsがChromeでWebWorker上でもWebGL backendで動く - すぎゃーんメモ
                    • Apple、次のレベルのワークフローを可能にする次世代チップのM2 ProとM2 Maxを発表

                      MacBook ProとMac miniに驚異的なパワーをもたらすM2 ProとM2 Maxは、さらにパワフルなCPUとGPU、最大96GBのユニファイドメモリ、業界をリードする電力効率を特長とします カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、Appleシリコンの画期的な電力効率のパフォーマンスをさらなる高みに引き上げる2つの次世代SoC(システムオンチップ)である、M2 ProとM2 Maxを発表しました。M2 Proは、M2のアーキテクチャをスケールアップし、最大12コアのCPU、最大19コアのGPUを備え、最大32GBの高速ユニファイドメモリを実現します。M2 Maxは、M2 Proの能力を土台とし、最大38コアのGPU、2倍のユニファイドメモリ帯域幅、最大96GBのユニファイドメモリを実現します。業界をリードするワット当たりの性能により、M2 Maxはプロ向けノートブック用と

                        Apple、次のレベルのワークフローを可能にする次世代チップのM2 ProとM2 Maxを発表
                      • ソフトウェア・エンジニアのためのFPGA入門(1) どうしていまFPGAなのか、そしてFPGAとは何か?

                        IoTやAIといったテクノロジーの進歩とともに、最近では、これまでハードウェアに触れてこなかったソフトウェア・エンジニアもFPGAを知る必要がある……、としばし論じられるようになってきた。そうした現状を踏まえ、この連載では、なぜソフトウェア・エンジニアがFPGAを学ぶ必要があるのか、FPGAとは何か、またその基本的な仕組みや構造を3回に分けて紹介する。 なぜソフトウェアのエンジニアがFPGAを学ぶ必要があるのか? ソフトウェア・エンジニアがいまからFPGAを学ぶ必要性について定量的に論じることは難しい。FPGAの設計手法やコンパイラ(※1)は日々進歩しており、既存のソフトウェア(※2)をそのままFPGA用にコンパイルできるケースも増えてきた。CPU(※3)とFPGAが搭載されたシステム上で、どのプログラムをどちらのハードウェアで実行するかを最適化する研究も以前から行われており、近い将来、多

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                        • SIMD化とは何か / Basics of SIMD

                          SIMD化の簡単な説明

                            SIMD化とは何か / Basics of SIMD
                          • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 iPhone 11のSoC「A13」はなぜ性能向上幅が小さいのか

                              【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 iPhone 11のSoC「A13」はなぜ性能向上幅が小さいのか
                            • カードサイズなのに従来のファンよりもCPUやGPUをガッツリ冷やせて静かな「ソリッドステートアクティブ冷却」とは?

                              コンピューターを動かす上でどうしても出てしまう熱を排出するため、コンピューターには大きなファンを回して温度を下げる空冷式や、パイプを張り巡らせて冷却剤を通して温度を下げる水冷式の冷却装置が取り付けられています。アメリカのスタートアップ・Frore Systemsが、手のひらサイズで従来よりも静かで冷却効率の高い技術「Solid State Active Cooling(ソリッドステートアクティブ冷却)」を開発し、2023年5月30日~6月2日まで開催されたアジア最大規模のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI 2023」で公開しました。 Radical AirJet cooling chips can double a laptop's performance | PCWorld https://www.pcworld.com/article/1388332/new-airje

                                カードサイズなのに従来のファンよりもCPUやGPUをガッツリ冷やせて静かな「ソリッドステートアクティブ冷却」とは?
                              • お前がPCを買う前に 言っておきたい 事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 「CPUは妥協するな」「メモリも妥協するな」

                                MS.BUSIDO @MrsBUSIDO お前がPCを買う前に 言っておきたい 事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ CPUは妥協するな グラボも妥協するな メモリも妥協するな SSDも妥協するな 電源も妥協するな HDDも多めにしておけ 冷却も妥協するな 保証は一番長くしておけ いちばん大事なのは椅子だ 絶対妥協するな 2021-10-29 12:51:19 リンク www.utamap.com 関白宣言 さだまさし 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索 さだまさしさんの『関白宣言』歌詞です。 / 『うたまっぷ』-歌詞の無料検索表示サイトです。歌詞全文から一部のフレーズを入力して検索できます。最新J-POP曲・TV主題歌・アニメ・演歌などあらゆる曲から自作投稿歌詞まで、約500,000曲以上の歌詞が検索表示できます!作詞スクールの開講など、またインディーズミュージシ

                                  お前がPCを買う前に 言っておきたい 事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 「CPUは妥協するな」「メモリも妥協するな」
                                • Windows 10のWSL2からGPUが使えるようになった (1/2)

                                  現在公開中のWindows 10プレビュー版Build 20161(Dev Channel)では、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)からNVIDIA GPUが利用できるようになった。 とはいえ、現状のWSL2自体にはグラフィックス描画機能はなく(XをWindows 10側に入れれば、WSL2側からGUIアプリケーションを起動できる)、GPUを使ってLinuxでゲームとはいかないのだが、GPUを計算に利用することができる。 マイクロソフトは、将来的にWSL2でのGUIアプリケーションのサポートを計画しており、これはその前段階になるものだ。どのような形でのサポートになるのかは不明だが、少なくとも、これでWSL2側からWindowsが管理しているGPUへのアクセスが可能になる。 特にメリットがあるのがDockerを使った開発やAI関連のコンテナーの利用である。

                                    Windows 10のWSL2からGPUが使えるようになった (1/2)
                                  • 音の出るCPUを作っている途中

                                    2021/03/20の「Kernel/VM探検隊online part2」で発表したものです。 https://connpass.com/event/201059/ https://www.youtube.com/watch?v=brrm328XItM&t=2621s

                                      音の出るCPUを作っている途中
                                    • Linux GUIアプリがWindows 10にもたらす価値 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                                      レポート Linux GUIアプリがWindows 10にもたらす価値 - 阿久津良和のWindows Weekly Report Windows 10 バージョン2004は、ファイルI/Oのパフォーマンスを改善し、Linuxカーネルの機能を呼び出すシステムコールの互換性を大きく高めたWSL 2(Windows Subsystem for Linux 2)を搭載する。Docker DesktopのホストもHyper-V仮想マシンからWSL 2へ移行したことで、Windows 10 Homeエディションでも開発環境を整えることが可能になった。 Docker Desktopの設定画面。Dockerと統合するLinuxディストリビューションを選択できる WSL 2で動作するDebian GNU/Linuxでhello-worldコンテナを実行した状態 Windows 10とLinuxを併用する環

                                        Linux GUIアプリがWindows 10にもたらす価値 - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                                      • M1 Pro/Max搭載で2倍速くなった「MacBook Pro」。筐体も大幅刷新

                                          M1 Pro/Max搭載で2倍速くなった「MacBook Pro」。筐体も大幅刷新
                                        • Cの可変長引数とABIの奇妙な関係 - Qiita

                                          printf に関する以下のツイートが流行っていました。 上のツイートでは割とあっさり説明されていますが、amd64 SysV ABIでこの現象が起こる理由にはもっと深遠なものがあると思うので、可変長引数とからめて説明してみたいと思います。 前提条件として「ABI」「可変長引数」「non-prototyped関数」の知識が必要なのでそこから説明します ABIとは ABI (Application Binary Interface) とは、機械語レベルでのインターフェースのことです。 機械語そのもののルールはISA (Instruction Set Architecture) によって規定されていますが、たとえばC言語の「関数呼び出し」などの概念を機械語でどのように表現するかについては規定していません。そのルールを定めたのがABIです。したがって、ISAとABIはおよそ1対多の関係にあります

                                            Cの可変長引数とABIの奇妙な関係 - Qiita
                                          • 「広告表示と比較して、PCに与える影響は許容範囲内」──Coinhive事件、最高裁の判決全文

                                            仮想通貨のマイニングツール「Coinhive」を閲覧者に無断で自身のWebサイトに設置したとして、Webデザイナーの男性が不正指令電磁的記録保管罪に問われた「Coinhive事件」を無罪と判断した理由について、最高裁判所が1月20日に全文を公開した。 不正指令電磁的記録に関する罪は、利用者の意図する動作をさせないなどの「反意図性」と、社会的に許容できない影響を与えるなど「不正性」の2つを持つプログラムの作成や提供、保管を処罰するものであると最高裁は説明。 被告側が閲覧者の同意なくマイニングのプログラムコードを設置したことに関して最高裁は「より適切な利用方法などが採り得た」とし、閲覧者の知らないところで行われていたマイニングには反意図性があったことを認めた。 一方で、そのコードがPCの機能や情報処理に与える影響は「CPUを一定程度使用することにとどまり、使用程度も閲覧者がその変化に気付くほど

                                              「広告表示と比較して、PCに与える影響は許容範囲内」──Coinhive事件、最高裁の判決全文
                                            • 元Appleの天才半導体エンジニアが予測、「AIで半導体設計者はほぼ不要に」

                                              TenstorrentはAIプロセッサーを開発するスタートアップ企業。「生成AIではCPUよりも画像に特化したGPUが使われる。だが、まだ効率化には十分でない。CPUでもGPUでもないハードウエア設計により、米NVIDIA(エヌビディア)の10分の1の消費電力の実現を目指している」とケラー氏は話す。「RISC-V Day Tokyo 2023 Summer カンファレンス」(2023年6月20日、東京大学で開催)に合わせて来日した(撮影:日経クロステック) ケラー氏は、「伝説」と称される半導体エンジニアである。米アドバンスト・マイクロ・デバイスズ(AMD)や米Apple(アップル)の主力製品において、設計面で大きく貢献した経歴を持つからだ。 例えば、AMDのCPUコア「Zen」やAppleのSoC(System on a Chip)「Aシリーズ」第1弾である「A4」の設計に携わった注1)。

                                                元Appleの天才半導体エンジニアが予測、「AIで半導体設計者はほぼ不要に」
                                              • 習慣は力なり!「Daily UI」でUIの引き出しを増やそう! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                こんにちは! マーケティングチーム所属のシエロです。 桜も散って、令和になり、だんだんと夏に近づいてきましたね。新しい季節になると新しいことにチャレンジしたくなりませんか? Web制作やWebメディアにいると、どのポジションでも避けては通れなくなっているのが「UI(ユーザーインターフェース)」。 ただ、どうやってイケてるUIを作れるようになるのかしら…そのために何をすれば良いのかしら… 制作に関わる人なら悩んだことがきっとあるはず! そんな中、最近見つけた「Daily UI」がUIの引き出しを増やすのによいかも!と思ったのでご紹介させていただきます。 Daily UIとは? https://www.dailyui.co/ ひとことでお伝えするとUIデザインの100本ノックです。 「UIに関する100個のお題に対してUIデザインを作り、「#DailyUI」をつけてTwitterなどのSNSに

                                                  習慣は力なり!「Daily UI」でUIの引き出しを増やそう! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                                  Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

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                                                  • 巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年

                                                    巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 2022年の大みそか――Appleはこの日までに“全ての”MacをApple Silicon化、すなわち自社設計SoC(System-on-a-Chip)への移行を完了するはずだった。しかし現実を見てみると、「Mac mini」の一部モデルと「Mac Pro」の全モデルには“いまだに”Intel製CPUのままである。その理由は定かではないが、Appleが珍しく、自信を持ってアナウンスしていた計画を達成できなかった例となってしまった。 一方でIntelは、パフォーマンスコア(Pコア)と高効率コア(Eコア)のハイブリッド構造を本格採用した「第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)」が好評を持って迎えられ、一時期

                                                      巻き返しの準備を進める「Intel」 約束を果たせなかった「Apple」――プロセッサで振り返る2022年
                                                    • 世界一のスパコン「富岳」が採用したA64FXは、ARMらしくないARMプロセッサー (1/4)

                                                      ARMプロセッサーの話を取り上げるのはすいぶん久しぶりである。前回は連載179回で、7年半ほど前になる。ちなみにこの時「次世代コア」と言って紹介したCortex-A57/A53は、すでに「前世代コア」になってしまった。 今回取り上げた理由は、富岳とAppleである。日本は富岳で久しぶりにTOP500で首位奪回したとともに、TOP500では初めてARMベースで首位に立った。 そしてAppleは6月23日のWWDCで、次期MacにApple自社製のARMベースプロセッサーを採用することを明らかにした。そんなわけで、今回と次回はこの2つのARMベースプロセッサーの話を説明しよう。今回は富岳である。 富岳に採用されたプロセッサーA64FXは スーパースカラー/アウト・オブ・オーダー構成 その富岳に採用されたA64FXは、Appleとは真逆の方向の設計思想である。極端なまでのデータ集約型な設計である

                                                        世界一のスパコン「富岳」が採用したA64FXは、ARMらしくないARMプロセッサー (1/4)
                                                      • 各種メモリ/ストレージのアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量の目安 - Qiita

                                                        各種メモリ/ストレージについて,2023年時点で標準的なアクセス時間,所要クロックサイクル,転送速度,容量を,各種カタログスペックを参考にまとめてみました. レジスタ(レジスタファイル) 最近のCPUのレジスタ(register)のアクセスは,通常CPUの1クロックサイクルで完了します.2023年時点では,標準的なCPUのクロック周波数は,1〜4GHz程度のオーダーです.1GHzは1秒あたり10億回,すなわち1クロックサイクルは1ナノ秒です. したがって,2023年時点では,レジスタには0.25〜1ナノ秒程度でアクセスできると言えます. レジスタのメモリ容量は,レジスタファイルに存在するレジスタ数に依存します,これは命令で明示的に指定できるレジスタ数という解釈もありますが,レジスタ・リネーミングのようなプロセッサ技術を用いると,実際にはより多くのレジスタ数を持っていると解釈することもできま

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                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                          iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                          • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 第12世代Core、PコアとEコアという2種類のCPUの組み合わせなのになぜRyzenより速い?

                                                              【笠原一輝のユビキタス情報局】 第12世代Core、PコアとEコアという2種類のCPUの組み合わせなのになぜRyzenより速い?
                                                            • 【買い物山脈】 Windows 7からいきなり11にワープ!家電大好きオジサンがマウスのBTO PCばっかり買うワケ

                                                                【買い物山脈】 Windows 7からいきなり11にワープ!家電大好きオジサンがマウスのBTO PCばっかり買うワケ
                                                              • 家庭用ゲーム機は価格が下がらない時代に入った。そのビジネスモデルはどう変わってきたのか(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 初代Nintendo Switchの発売(2017年3月)から6年、PlayStation 5とXbox Series X/Sの発売(ともに2020年11月)から3年が経過した。そして、11月10日にはPS5の新型が発売されている。 そろそろ、現行世代のゲーム専用機(コンソール)も次の段階に入った印象がある。任天堂がいつ次の世代を出すかはわからないが、この辺で今のコンソールビジネスを俯瞰して考えてみよう。 ※この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2023年11月13日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)

                                                                  家庭用ゲーム機は価格が下がらない時代に入った。そのビジネスモデルはどう変わってきたのか(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • AppleがArmから引き抜いた半導体エンジニアがMicrosoft入り

                                                                  米Appleが2019年に英Armから引き抜いた半導体エンジニアのマイク・フィリッポ氏が米Microsoft入りしていたことが、同氏のLinkedInページで明らかになった。米Bloombergなどが1月12日(現地時間)に報じた。 フィリッポ氏は米AMD、米IntelでCPU設計に従事した後、2009年にArmに入社し、「Cortex」や「Zeus」(コード名)をリードアーキテクトとして手掛けた。 Bloombergによると、Microsoftはオリジナルのサーバ向けチップ設計に注力しており、フィリッポ氏はAzureサーバのプロセッサに取り組むという。 Appleがこの数週間でチップ関連のエンジニアを失うのはこれで2人目だ。12月にはMacシステムアーキテクチャー担当ディレクター、ジェフ・ウィルコックス氏が古巣の米Intelに戻った。ウィルコックス氏は、2013年にIntelからAppl

                                                                    AppleがArmから引き抜いた半導体エンジニアがMicrosoft入り
                                                                  • 【特集】 “1万円のAlder Lake世代Pentium”で格安ゲーミングPCを作る【フォートナイト144Hz達成】 ~Pentium Gold G7400&Core i3-12100F比較結果も公開

                                                                      【特集】 “1万円のAlder Lake世代Pentium”で格安ゲーミングPCを作る【フォートナイト144Hz達成】 ~Pentium Gold G7400&Core i3-12100F比較結果も公開
                                                                    • AMD「Ryzen 8000G」発表。高性能内蔵GPUをデスクトップに

                                                                        AMD「Ryzen 8000G」発表。高性能内蔵GPUをデスクトップに
                                                                      • Appleの「M3」は何が進化した?3分で分かるスペック比較

                                                                          Appleの「M3」は何が進化した?3分で分かるスペック比較
                                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                          Rivian offers (up to) $5,000 discount if you trade in your gas-powered truck

                                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                                          • 第45回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ― cgroupの改良版cgroup v2[6] | gihyo.jp

                                                                            昨年12月に前回の記事を書いて以来、世の中の状況がすっかり変わってしまいました。 筆者も4月以降はほとんど会社に出勤することなく、自宅で仕事をしています。自宅の物置のように使っていたスペースを片付け、少しずついろいろなものを買い揃え、自宅でもまずまず快適な環境で仕事ができるようになりました。同様に、これを機に自宅でも快適に仕事ができるようにいろいろと買い揃えた方も多いのではないでしょうか。残念ながら、自宅の環境が快適になったからと言ってこの記事の公開ペースが速くなるということはありませんが。:-p さて、年末に書いた記事ではケーパビリティの話を3回に渡って説明しました。今回はそのケーパビリティシリーズの前に紹介していたcgroup v2の話題に戻って、その機能を紹介していきたいと思います。 cgroup v2とCPUコントローラ この連載の第37回で書いたように、cgroup v1は自由度

                                                                              第45回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ― cgroupの改良版cgroup v2[6] | gihyo.jp
                                                                            • 大正時代の日本のモノクロ映像をAI技術で4Kカラー映像化させた作品が超感動もの!60fpsでヌルヌル動く! : Japaaan

                                                                              近年、AI(人工知能)の技術発展が目覚ましく、その技術は普段の暮らしの中で様々な形で活用されています。過去にJapaaanでも紹介しましたが、古写真やモノクロ映像のカラー化も、人工知能に関連した技術が使われています。

                                                                                大正時代の日本のモノクロ映像をAI技術で4Kカラー映像化させた作品が超感動もの!60fpsでヌルヌル動く! : Japaaan
                                                                              • 「プログラマーのためのCPU入門」を買いました - FPGA開発日記

                                                                                面白そうなので買ってみました。物理本は送料が意外と高かったので電子書籍版を買いました。 https://www.lambdanote.com/products/cpu プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するかwww.lambdanote.com ざっくりと眺めましたが、タイトルに偽りなし、ソフトウェアエンジニアにとって、ハードウェアをどのように理解すればよいか、ということに重きが置かれています。これでハードウェアが書けるようになるというわけではないので、そこは勘違いしないようにしたい。 実際問題、ソフトウェアエンジニアの人たちは、サービスの速度向上を図りたいとき、どのようなアプローチをとっているのだろう?というのは興味があるところです。まさかフロントエンドエンジニアが「このサブルーチンはこういう命令に変換されるから...」ということを考えてプログ

                                                                                  「プログラマーのためのCPU入門」を買いました - FPGA開発日記
                                                                                • カセットからフロッピー、そしてハードディスクを制御するSASI、SCSI、IDE、ATA、SATA――さまよえるストレージ用インタフェース標準を語る

                                                                                  カセットからフロッピー、そしてハードディスクを制御するSASI、SCSI、IDE、ATA、SATA――さまよえるストレージ用インタフェース標準を語る:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/5 ページ) 昔ながらのIBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第15回はちょっと目先を変えて、ストレージ用インタフェースの進化について。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標

                                                                                    カセットからフロッピー、そしてハードディスクを制御するSASI、SCSI、IDE、ATA、SATA――さまよえるストレージ用インタフェース標準を語る