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CPUの検索結果41 - 80 件 / 634件

  • 並列処理がとても苦手なPythonはプロセスを分けよう コードを書く時に意識したい2つのTipsと2つの落とし穴

    Go、Python、Kotlin、Rust、TypeScript の5つの言語について「並列処理、並行処理の手法」というテーマに絞り解説する「並列処理をGo/Rust/Kotlin/Python/JSで解説!思想の違いを体感しよう」。Python編では橘氏が登壇。Pythonで並列処理を行う際の設計方針と、実装上の癖について話します。 西川氏の自己紹介 西川大亮氏(以下、西川):ここからはPython編の「ちょっとしたデータ分析の並列化」というタイトルで、西川から話します。 GOに勤める西川です。今やっているのは、タクシーやハイヤーの営業支援。「お客さんを乗っけていない時間、どこを走ったらいいの?」とか「どういうところで待っていたら注文来やすいの?」というところのナビをする、「お客様探索ナビ」というサービスのいろいろなことをしています。小さなサービスなのでいろいろやっている感じですね。 P

      並列処理がとても苦手なPythonはプロセスを分けよう コードを書く時に意識したい2つのTipsと2つの落とし穴
    • 【レビュー】Snapdragon 8 Gen 1以上の失敗作、Tensor G3を採用しPixel 8 Proは消費者の財布を破壊する - りとらいん

      Tensor G3を搭載した「Pixel 8 Pro」を購入したのでレビューします。 既にネット上ではGoogleからプロモーションを受けた有名なメディア等の先行・ステマレビューで埋め尽くされ、カメラとAI機能にフォーカ...

        【レビュー】Snapdragon 8 Gen 1以上の失敗作、Tensor G3を採用しPixel 8 Proは消費者の財布を破壊する - りとらいん
      • 「プログラマーのためのCPU入門」は入り口として丁度よい!

        DevTools でパフォーマンスチューニング入門 / Introduction to Performance Tuning with DevTools

          「プログラマーのためのCPU入門」は入り口として丁度よい!
        • Python 3.12で増えた並列処理と、これまでの並列処理の挙動を比べてみる - Qiita

          この記事ですることを3行で Pythonの標準ライブラリでできる並列実行を、あらためて総当たりで速度比較しよう ウォーターフォールチャートで、それぞれの並列処理の処理時間の特徴を可視化しよう boto3の実行をモデルケースにして、どの並列処理が一番早いのかを調べよう この記事の結論を先に Python 3.12から本格的に使えるようになったサブインタープリターは、CPUで実行する処理について言えば、従来のサブプロセスよりも高速 boto3の実行は、サブインタープリターよりも署名付きURLの非同期実行のほうが速い → S3からの10ファイルの取得であれば、実行時間を90%削減できます → Bedrockの3回実行であれば、実行時間を60%削減できます 今回使ったソースコードはこちらに置いています。 お手持ちの環境で再実行できるようにしていますので、気になる方はぜひ。 どうしてこの記事を書くの

            Python 3.12で増えた並列処理と、これまでの並列処理の挙動を比べてみる - Qiita
          • 高速なPython互換言語「Mojo」のMac版登場、Appleシリコンにネイティブ対応。Pythonの9万倍、C言語に比肩する高速性

            高速なPython互換言語「Mojo」のMac版登場、Appleシリコンにネイティブ対応。Pythonの9万倍、C言語に比肩する高速性 Modular社はPythonの高速なスーパーセットと同社が位置づける開発中の新言語「Mojo」の、Appleシリコンにネイティブ対応したMac版をリリースしました。 Today is the day! Mojo for Mac is live! Download it right now! Read our launch blogpost on how to get startedhttps://t.co/XSMkqUmHKt — Modular (@Modular_AI) October 19, 2023 Mojoは9月に初めてローカル環境でコンパイルなどを実行可能なLinux対応のツール群を公開しています。今回のAppleシリコンにネイティブ対応した

              高速なPython互換言語「Mojo」のMac版登場、Appleシリコンにネイティブ対応。Pythonの9万倍、C言語に比肩する高速性
            • Intel、NUC事業をASUSに譲渡

                Intel、NUC事業をASUSに譲渡
              • 【西川和久の不定期コラム】 2万円台で手乗りサイズ、N100より速い!N97搭載ミニPC「GMKtec NucBox G5」

                  【西川和久の不定期コラム】 2万円台で手乗りサイズ、N100より速い!N97搭載ミニPC「GMKtec NucBox G5」
                • CSSはこんなにも進化していたのか! CSSのかなり高度なテクニック -Expert CSS: The CPU Hack

                  当ブログの記事でも、JavaScriptで実装していたのがCSSで実装できるようになりました、と今までにいくつか紹介してきましたが、今回紹介するのはそれらとはかなり異なるCSSのかなり高度なテクニックです。 CSSでCPUのようにデータを継続的に解析し、状態を再評価します。簡単に言うと、スクリーンの高さや幅を取得したり、マウスの座標を取得したり、さらにはブロック崩しなどのゲームもCSSのみで実装できます。 もう私が知っているCSSをはるかに超えたCSSです。 Expert CSS: The CPU Hack br Jane Ori (@Jane0ri) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSのエキスパート: The CPU Hack 5つの観測可能性 The CPU Hackの始まり The CPU Hack 終

                    CSSはこんなにも進化していたのか! CSSのかなり高度なテクニック -Expert CSS: The CPU Hack
                  • [速報]Google、同社初の独自Armプロセッサ「Google Axion」発表。x86ベースの仮想マシンより50%高速と。Google Cloud Next '24

                    Google Cloudは、日本時間4月10日未明から開催中のイベント「Google Cloud Next '24」で、同社初となる独自Armプロセッサ「Google Axion」を発表しました。 Google Cloudによると、Axionは現世代のx86ベースの仮想マシンと比較して50%の性能向上と、60%優れたエネルギー効率を実現しており、さらに現在クラウドで利用可能な汎用Armプロセッサと比較して30%高い性能を提供するとしています。 AWSとマイクロソフトはすでに独自Armプロセッサを発表済み Armベースのプロセッサは、すでにAWSとマイクロソフトがそれぞれ発表済みです。 AWSは2018年に独自のArmプロセッサである「Graviton」を発表しており、2023年には最新版の「Graviton4」を発表しています。 マイクロソフトは昨年(2023年)に同社初のArmベースの独

                      [速報]Google、同社初の独自Armプロセッサ「Google Axion」発表。x86ベースの仮想マシンより50%高速と。Google Cloud Next '24
                    • ミニ脳16個入「バイオプロセッサ」 消費電力通常の100万分の1、APIでアクセス可能、研究者向けサブスクも【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                      スイスのバイオコンピューティングスタートアップ企業「FinalSpark」の研究者らが発表した論文「Open and remotely accessible Neuroplatform for research in wetware computing」は、16個のヒト脳オルガノイド(人間の脳の幹細胞を培養して作られる小さな脳のような構造体)を組み込んだバイオプロセッサを提案した研究報告である。同社のプレスリリースによると、このプロセッサは、従来のデジタルプロセッサの100万分の1以下の消費電力を実現できるという特徴を持つ。 ▲電極と接続されている脳オルガノイド このプロセッサには、生体組織であるヒト脳オルガノイドを収容する4つの多電極アレイ(MEA)が使用されている。 各MEAには4つのオルガノイドが収容されているため、計16個の脳オルガノイドが組み込まれている。各オルガノイドは、電気刺

                        ミニ脳16個入「バイオプロセッサ」 消費電力通常の100万分の1、APIでアクセス可能、研究者向けサブスクも【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                      • 【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 CPU処理性能向上の歴史というか、苦闘の歴史

                          【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 CPU処理性能向上の歴史というか、苦闘の歴史
                        • Intelの新CPU「Lunar Lake」は、「これまでのx86プロセッサであり得なかったような電力効率」

                            Intelの新CPU「Lunar Lake」は、「これまでのx86プロセッサであり得なかったような電力効率」
                          • Apple、初の3nmプロセス採用プロセッサ「M3」

                              Apple、初の3nmプロセス採用プロセッサ「M3」
                            • Nintendo Switch 2の詳細スペック判明。CUDAコアは1280基、CPUはArm A78を8コア搭載

                              Nintendo Switch 2の詳細スペックが判明。GPU内蔵のCUDAコアは1280基、CPUはArm A78を8コア搭載 Nintendo Switch 2についてはGamescom2023にて関係者内でデモ機が披露され、そこでUnreal Engine 5などが動作しているデモが行われたという噂が出るなど、発売に向けて着々と開発が進められているためかここ最近はリーク情報が多く出始めています。 今回はこの中でも今まで明らかにされていたAmpereアーキテクチャーのGPUを搭載すると言う情報に加えて、このGPUに内蔵されるCUDAコア数やCPUのアーキテクチャーとコア数、そして製造プロセスに関する情報が登場しました。 Samsung Foundry 7LPH(8-nanometer improved version) — Revegnus (@Tech_Reve) September

                                Nintendo Switch 2の詳細スペック判明。CUDAコアは1280基、CPUはArm A78を8コア搭載
                              • 【朗報】ソニーがPS Vita 2を開発中か。AMDカスタムチップ搭載、PS4/5ゲーム動作との噂 - すまほん!!

                                YouTubeチャンネルMoore’s Law is Deadは、ソニーが「PlayStation Vita 2(仮名)」を開発中であるとのリーク情報を伝えました。 AMDのカスタムAPUを搭載した携帯ゲーム機になるとのこと。情報源曰く、このAPUはPS4ゲームとの完全な下位互換性を確保しているといいます。 また、PS5向けタイトルを動作させるには開発者がパッチを適用する必要があるとしています。 あくまで開発の初期段階であり、市場に出るかどうかは不確定。もし発売されるとしてもPS6と同時期になるとのことで、まだまだ先になりそうです。 PlayStation Vitaは、2011年12月に発売された携帯ゲーム機。当時3G版も存在するなど先進的でした。今でも直系の後継機は出ていません。 ソニーは2023年、携帯型のPlayStation Portalを発売していますが、これは、あくまでPS5を

                                  【朗報】ソニーがPS Vita 2を開発中か。AMDカスタムチップ搭載、PS4/5ゲーム動作との噂 - すまほん!!
                                • ARM に存在する JavaScript 専用命令「FJCVTZS」を追う(ついでに V8 をビルドする)

                                  前回の記事では、JavaScript の実行エンジン V8 の JIT 出力コードを読んでみました。記事は M1 Mac 上で動かした結果でしたので、ARM アーキテクチャのアセンブラを読むことになりました。 さてそんな ARM アーキテクチャですが、最近の ARM には FJCVTZS という JavaScript 専用の機械語命令があるのをご存知でしょうか?CPU に、特定の言語(それもコンパイラを持たない JavaScript)専用の命令があると知ったとき、私は大いに驚きました(過去にも Jazelle みたいなものはありましたが) 今回は、この FJCVTZS 命令について、実際にどれだけ効果があるのか、V8 をビルドしながら調べてみましょう。 FJCVTZS 命令とは? FJCVTZS 命令は、Arm v8.3 から導入された JSCVT 命令の一つで、JavaScript の言

                                  • Appleが「M3 MacBook Pro」の8GBのユニファイドメモリは16GBの他製品RAMと同等であると主張

                                    2023年10月31日、Appleが「M3」チップを搭載したMacBook Proを発表しました。このうち14インチモデルの最小構成は8GBユニファイドメモリ搭載ですが、8GBはクリエイティブなプロにとって十分な量とは言えず、増量しようにも購入時に3万円近く高いモデルを選ばなければなりません。「Pro」として販売するなら最低でも16GBからにしておくべきだったとの批判にさらされたAppleのマーケティング担当者がインタビューに答え、MacBook Proの8GBは、他のシステムの16GBと同等だとする説明を行いました。 Apple insists 8GB unified memory equals 16GB regular RAM https://appleinsider.com/articles/23/11/08/apple-insists-8gb-unified-memory-equa

                                      Appleが「M3 MacBook Pro」の8GBのユニファイドメモリは16GBの他製品RAMと同等であると主張
                                    • Downfall

                                      Downfall attacks target a critical weakness found in billions of modern processors used in personal and cloud computers. This vulnerability, identified as CVE-2022-40982, enables a user to access and steal data from other users who share the same computer. For instance, a malicious app obtained from an app store could use the Downfall attack to steal sensitive information like passwords, encryptio

                                        Downfall
                                      • Intel N100搭載でLED電球並に省電力な超小型ファンレスPC「ASUS ExpertCenter PN42」検証 - エルミタージュ秋葉原

                                        エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1323 Intel N100搭載でLED電球並に省電力な超小型ファンレスPC「ASUS ExpertCenter PN42」検証 2023.08.14 更新 文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕 先日IntelからNUC事業の譲渡がアナウンスされるなど超小型デスクトップPCを得意としているASUSTeK Computer Inc.(ASUS/本社:台湾)から、Alder Lake-Nを搭載する最新モデル「ASUS ExpertCenter PN42」の発売が開始された。TDPわずか6WのIntel Processor N100を採用することで、約130mmの小型筐体ながらファンレス駆動を実現したという、省電力・静音志向の注目作を早速チェックしていこう。 Efficient Coreのみで構成されるAlder Lake-N 本題に入る前にまずは「

                                          Intel N100搭載でLED電球並に省電力な超小型ファンレスPC「ASUS ExpertCenter PN42」検証 - エルミタージュ秋葉原
                                        • Intel第13~14世代CPUが不安定になる不具合、新たな情報 [Update 1: Intelの声明を加筆。根本的な原因はeTVBではない] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                          更新履歴 [記事初公開日: 2024/6/15 AM07:51] ① Intelの新たな声明によると、CPUが不安定になる根本的な原因はeTVBの設定ミスではないそうです。当初、記事に「原因判明」と記していましたが、これは誤りでした。謹んでお詫びいたします。記事下部にIntelの声明を加筆するとともに、記事タイトルおよび内容を改訂いたしました。 [2024/6/15 PM18:18] [New] 事の発端Intelの第13世代Core 13000シリーズ(Raptor Lake)や第14世代Core 14000シリーズ(Raptor Lake Refresh)のK付きCPU (Core i9-13900KやCore i9-14900Kなど)を使用していると、数か月後くらいに突然不安定になって、ゲームがクラッシュしたり、「Out of video memory trying to alloc

                                            Intel第13~14世代CPUが不安定になる不具合、新たな情報 [Update 1: Intelの声明を加筆。根本的な原因はeTVBではない] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                          • コロナ禍の裏で中国で爆発的に増えたRISC-Vコアの出荷数 RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/3)

                                            2020年以降に爆発的に増えているRISC-Vコアの数。ただし、2025年までに600億個というSemico Researchが出した本資料の数字はさすがに無茶な推定だとは思う 米中貿易摩擦の結果、中国の半導体企業がRISC-Vに傾注 2016年後半あたりから、RISC-V FoundationのFoundation Memberは相次いでRISC-Vのコアの開発やRISC-V向けのソフトウェアなどの開発を手がけているが、先にRISC-Vに傾倒し始めたのは中国であった。 中国と米国は2015年頃から不協和音が出ていた。ただオバマ政権時はあまり強硬な手段を取らなかったこともあり、それほど大きな問題にはならなかった。しかし、2017年にトランプ政権に変わり、デカップリング政策を取ったことで急速に関係が悪化する。 BIS(米商務省産業安全保障局)は、特定技術を利用した製品の輸出や移転をする際に認

                                              コロナ禍の裏で中国で爆発的に増えたRISC-Vコアの出荷数 RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/3)
                                            • なぜRISC-Vは急速に盛り上がったのか? RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/2)

                                              最近x86とArmに続く第3の勢力として、RISC-V(リスクファイブ)の名前を聞くことが多くなった。RISC-Vの場合、x86とArmと異なるのはさまざまなベンダーがさまざまなコアを用意していることで、まだ現状はIPを販売しているレベルの企業の方が多いが、チップの提供を開始しているメーカーも出始めている。 イメージとしては、1980年代末~90年代のx86市場を考えれば良い。インテルとAMD以外にCyrix/IDT/TI/IBM/NexGenなど多数のメーカーが、独自の実装に基づくx86プロセッサーを市場投入していた時代に近い。 もちろんいろいろ異なる点もあるのだが、2010年代前半はプロセッサーといえばx86とArm、それにPowerPC/POWERといった程度がせいぜいだったのに、なぜ2010年代後半から急速にRISC-Vが盛り上がったのか、という一連の流れを数回に分けて説明しよう。

                                                なぜRISC-Vは急速に盛り上がったのか? RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/2)
                                              • アップルがMacシリーズ刷新へ、新型「M4」チップ搭載-関係者

                                                米アップルは低迷するコンピューター販売のてこ入れを目指し、「Mac」シリーズの刷新を準備している。人工知能(AI)に焦点を当てて設計された新たな独自プロセッサーを搭載する予定だという。 同社は5カ月前に「M3」チップを搭載した初のMacをリリースしたばかりだが、事情に詳しい複数の関係者によると、すでに次世代「M4」プロセッサーの生産に近づいている。アップルはMacシリーズの全モデルを「M4」でアップデートしようとしているという。未発表情報であることを理由に関係者は匿名で明らかにした。 新型Macは同社にとって重要な位置づけとなる。Macの売上高は2022年にピークを迎え、2023年9月通期では27%減少。ホリデー商戦を含む23年10-12月(第1四半期)は横ばいだった。 アップルはまた、マイクロソフトやアルファベット傘下グーグルなどに比べて出遅れているAI分野でも巻き返しを図っている。新型

                                                  アップルがMacシリーズ刷新へ、新型「M4」チップ搭載-関係者
                                                • ラズパイ4も対応しているCPU超高速Stable diffusionのFastSDCPUで爆速生成AI。標準4分/枚がOpenVINOでわずか18秒/枚。お金をかけずに爆速化最高。オススメ

                                                  Kapper@Linuxガジェヲタ&異世界小説家&電子工作大好き @kapper1224 CPUでStable diffusionが3分ちょっとかかるので、ラズパイ4も対応しているFastSDCPUを入れたら50秒になったw OpenVINOとか入っているらしい。AMDのCPUだけどw ターミナル画面左側が普通のSD、右側がFastSDCPU これだけ速度差があるとありがたい github.com/rupeshs/fastsd… pic.twitter.com/zflPRbldt4 2024-01-20 21:08:00

                                                    ラズパイ4も対応しているCPU超高速Stable diffusionのFastSDCPUで爆速生成AI。標準4分/枚がOpenVINOでわずか18秒/枚。お金をかけずに爆速化最高。オススメ
                                                  • 【やじうまミニレビュー】 人間が計算するより遅い「1bit CPUキット」を試した

                                                      【やじうまミニレビュー】 人間が計算するより遅い「1bit CPUキット」を試した
                                                    • CPUの命令セットアーキテクチャ「x86」は近い未来に滅ぶだろうという主張

                                                      PC向けCPUの主流な命令セットアーキテクチャであるx86は、Intel 8086プロセッサに起源を持ち、46年の長きにわたって使われてきました。そんなx86は近い未来に滅んでしまうだろうと、技術系ブログのHackadayが主張しています。 Why X86 Needs To Die | Hackaday https://hackaday.com/2024/03/21/why-x86-needs-to-die/ x86を採用する現代のCPUは、複雑な命令セットコンピューターであるCISC、1クロックサイクルあたり複数の命令を実行可能な「スーパースカラー」、命令を高速化するため順序を変更して実行する「アウト・オブ・オーダー実行」、分岐先の命令を条件が満たされるか不明な状態で実行する「投機的実行」を特徴とする、フォン・ノイマン型アーキテクチャの一部分です。x86はもともとは16bitプロセッサで

                                                        CPUの命令セットアーキテクチャ「x86」は近い未来に滅ぶだろうという主張
                                                      • エヌビディア株は転落したテスラの二の舞か、驚異的上昇に警戒の声

                                                        米半導体メーカー、エヌビディア株の驚異的な上昇は株式市場の参加者を魅了し、S&P500種株価指数が最高値を更新する原動力となっている。しかし、このことは同時に、技術的変革の夢を基に株価が高騰したものの、期待が失望に変わり急落に転じた別の企業を思い起こさせる。テスラだ。 電気自動車(EV)が世界を席巻するとの見方から、イーロン・マスク氏率いる米テスラの時価総額は2017年にゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターを抜いた。一部のアナリストからは「次のアップル」との評価も聞かれた。 しかし、そうした時代は今や過去のものだ。テスラ株は21年に付けたピーク水準から50%余り下落。連れ高となっていた他のEV株にも、かつての勢いは全くない。人工知能(AI)の将来に対する無限の賭けとして現在のエヌビディア株をみている投資家に冷静さを促すデータだ。

                                                          エヌビディア株は転落したテスラの二の舞か、驚異的上昇に警戒の声
                                                        • 「ムーアの法則」をさらに加速! Intelが2020年代後半に「ガラス基板」のCPUを実用化 1兆個のトランジスタの集積を目指して

                                                          Intelは9月18日、CPU製品の基板について、2020年代後半から有機素材に代わってガラス素材を採用することを発表した。「(半導体)業界が2030年以降も『ムーアの法則』を推進するため」の取り組みで、より高密度かつ高性能な半導体の実現につながるものと考えられる。

                                                            「ムーアの法則」をさらに加速! Intelが2020年代後半に「ガラス基板」のCPUを実用化 1兆個のトランジスタの集積を目指して
                                                          • Intel純正ミニPC「NUC」事業が終焉へ

                                                              Intel純正ミニPC「NUC」事業が終焉へ
                                                            • AIがRISC-V CPUを5時間以内で設計

                                                                AIがRISC-V CPUを5時間以内で設計
                                                              • 8ビットCPUの名機Z80の後継はなぜ失敗した? Zilog Z800/Z8000/Z80000の誕生と消滅(人知れず消えていったマイナーCPUを語ろう 第10回) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                コンピュータの歴史を暗部も含めてていねいに掘り起こすことで定評のある大原雄介さんによる連載10回目。今回は、Z80後継がいかに失敗していったか。

                                                                  8ビットCPUの名機Z80の後継はなぜ失敗した? Zilog Z800/Z8000/Z80000の誕生と消滅(人知れず消えていったマイナーCPUを語ろう 第10回) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • 生成AIでGPUがいらなくなる? 業界を揺るがす「1ビットLLM」とは何か、識者に聞いた

                                                                  ではそもそも“1bit”とは何が1bitなのか、どうして1bitになるとGPUが不要になるのか。LLMでGPUが不要になるとどんな世界が訪れるのか。オーダーメイドによるAIソリューション「カスタムAI」の開発・提供を行うLaboro.AIの椎橋徹夫CEOに聞いた。 プロフィール:椎橋徹夫 米国州立テキサス大学理学部卒業後、ボストンコンサルティンググループに参画。消費財や流通など多数のプロジェクトに参画した後、社内のデジタル部門の立ち上げに従事。その後、東大発AI系のスタートアップ企業に創業4人目のメンバーとして参画。AI事業部の立ち上げをリード。東京大学工学系研究科松尾豊研究室にて「産学連携の取り組み」「データサイエンス領域の教育」「企業連携の仕組みづくり」に従事。同時に東大発AIスタートアップの創業に参画。2016年にLaboro.AIを創業し、代表取締役CEOに就任。 ──まず、1bi

                                                                    生成AIでGPUがいらなくなる? 業界を揺るがす「1ビットLLM」とは何か、識者に聞いた
                                                                  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 10nmで躓いたIntelが復活できたワケ

                                                                      【笠原一輝のユビキタス情報局】 10nmで躓いたIntelが復活できたワケ
                                                                    • いまどきのゲーミングPCでマザー側の映像出力に繋ぐのはあり/なし?古の禁忌に踏み込む (1/6)

                                                                      「ビデオカードがある時にマザーボード側の映像出力に繋ぐ」のは 今でもNGなのか? PC初心者がデスクトップPCを設置する時にやりがちなミスの1つとして、「ビデオカードがあるのにマザーボード側(オンボード側)にディスプレーを接続する」というものがある。 これをやってしまうとディスプレーに映像が出ない、あるいは映像が出たとしてもゲームのレンダリングがCPU内蔵GPUで行われてしまい、ビデオカードは休んだままになってしまう、というものだ。こういったトラブルを防ぐため、ビデオカードを装着したBTOメーカー製PCではオンボード側の映像出力がシールで封印されていることもある。 ビデオカードを搭載したBTOメーカー製PCでは、マザーボード側のHDMIやDisplayPort出力に使用不可であることを知らせるシールが貼られていることも多い しかし、このような古の教えはハードやソフトの発展で乗り越えられるよ

                                                                        いまどきのゲーミングPCでマザー側の映像出力に繋ぐのはあり/なし?古の禁忌に踏み込む (1/6)
                                                                      • pmconf 2023 プロダクトと事業を無限にスケールするための最強のロードマップの作り方 / The Greatest Roadmap for Unlimited Scaling your Business and Products

                                                                        プロダクトマネージャーカンファレンス 2023 Track A 15:35~ LIVE 50min プロダクトと事業を無限にスケールするための最強のロードマップの作り方 https://2023.pmconf.jp/session/zBfEEEcp 近年、多くのプロダクトマネジメントに関する書籍が執筆され、日本でもプロダクトマネジメントが定着しつつある。特に課題発見からMVPローンチ、PMFまでのプロセスは、アジャイル開発関連の書籍の拡充あって、充実してきていると言える。一方で、一度PMFを迎えたプロダクトを更に進化させるためのロードマップの作り方については、未だ確立した方法論があるとは言えず、世界中で議論が続いている。本セッションでは、従来のロードマップの課題と近年議論されている対策を振り返り、その上で、プロダクトと事業を無限にスケールするための新しい考え方を導入し、状況に合わせて変更可

                                                                          pmconf 2023 プロダクトと事業を無限にスケールするための最強のロードマップの作り方 / The Greatest Roadmap for Unlimited Scaling your Business and Products
                                                                        • Z80+C言語で16ビット機級の本格的なゲームが創れるゲーム機(VGS-Zero)を作ってみた - Qiita

                                                                          はじめに 2024年1月1日に VGS-Zero (Video Game System - Zero) という RaspberryPi Zero 2W のベアメタル環境で動作するオリジナルのゲーム機エミュレータと SDK を公開しました。 VGS-Zero は、RaspberryPi Zero 2W をテレビに HDMI ケーブルで接続し、USB ゲームパッドで遊ぶタイプ(据え置き型)の新しいゲーム機です。 無料でゲームを開発&販売ができる SDK も公開していて、開発したゲームを完全ロイヤリティフリーで自由に販売して頂くことができます。 なお、OS は Linux ではなく独自カーネルです。 特徴 VGS-Zero の特徴について、カーネル視点とゲーム機視点の両面から解説します。 独自カーネルの特徴 ラズパイ全般(※Picoを除く)は Linux で動かすのが一般的ですが、VGS-Zer

                                                                            Z80+C言語で16ビット機級の本格的なゲームが創れるゲーム機(VGS-Zero)を作ってみた - Qiita
                                                                          • え、高級言語しか触ったことないのにCPUを自作するんですか!?

                                                                            今回は、高専5年次から趣味で学習していたRISC-Vを実装した、簡単なCPU作成をしていこうと思います。 完全に知識ゼロの状態から学び始めたので、間違った解釈をしている部分があるかもしれませんが、その時は優しく指摘していただけると嬉しいです 🙏 また、本ブログはディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ[RISC-V版]を基に書かれています。初心者でも理解しやすいように丁寧に解説されているので、興味があれば是非買ってみてください! RISC-Vってなんぞ RISC-V公式サイトには以下のように書かれています。 RISC-V is an open standard Instruction Set Architecture (ISA) enabling a new era of processor innovation through open collaboration. (RISC-

                                                                              え、高級言語しか触ったことないのにCPUを自作するんですか!?
                                                                            • 「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開

                                                                              「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開 メモリ不足によって動作のもたつきやアプリのクラッシュが見られ、M3本来の性能が引き出せない Max Techよりキャプチャ Appleによると、M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」という。YouTubeチャンネル「Max Tech」が検証した結果、M3チップのポテンシャルを引き出すためには16GBのほうが望ましい、と結論づけている。 以下に紹介する。 検証に使用したモデルは14インチM3 MacBook Proの512GBモデル。一方は8GBメモリ、もう一方は16GBメモリを搭載している。 メモリの上限が少ないことで、ベンチマークツールのスコアは低く出ており、Blenderなど高負荷な作業ではメモリ不足が原因でクラッシュする様子が確認できる。想定される購入者の使われ

                                                                                「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開
                                                                              • NVMeに新機能。ストレージがデータ処理を行う「コンピュテーショナルストレージ」、NVM Expressが発表

                                                                                NVMe関連規格の標準化団体であるNVM Expressは、ストレージ内でデータ処理を行うための業界標準「コンピュテーショナルストレージ」(Computational Storage)機能を発表しました。 「コンピュテーショナルストレージ」はデータ処理を行えるストレージ コンピュテーショナルストレージとは、その名前が示す通り計算機能を備えたストレージのことです。 基本的にストレージに格納されたデータは、ストレージから取り出されてメインメモリに読み込まれ、それをCPUが処理します。しかし大量のデータを処理する場合、大量のデータをストレージからメモリへと移動させなければなりません。 そこで、ストレージが備えているFPGAやプロセッサを用いてストレージ内でデータ処理が行えるようになれば、データをストレージから移動しなくて済むために高速な処理が期待できます。 そうしたインテリジェントなストレージや

                                                                                  NVMeに新機能。ストレージがデータ処理を行う「コンピュテーショナルストレージ」、NVM Expressが発表
                                                                                • Intel、ついに「Core Ultra」正式発表。Ryzenより高速、AIも推進

                                                                                    Intel、ついに「Core Ultra」正式発表。Ryzenより高速、AIも推進