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Fargateの検索結果201 - 240 件 / 5384件

  • EKSは本当にECSより難しいのか? | DevelopersIO

    個人的な感触ですが、ECSとEKSを並べてみた場合、ものすごい単純に以下の感想でした。 「できることはEKSのほうが多い。けど、そのぶん習得がECSより難しい」 よく考えるとこの「難しい」という単語、簡単に使ってしまいがちなんですが使い方を間違えると非常に危険な言葉だとも思ってます。それは「誰にとっての難易度か?」という観点が抜け落ちがちだから。 AWSにおいてコンテナワークロードを展開しようと検討する人は様々いると思いますし、その組織や担当者の技術スタックも千差万別でしょう。kubernetesの経験は豊富だけれどAWSの経験はあんまりない、またはその逆、もしくはDockerは散々さわっているけれど、オーケストレーションツール自体が初めての人など。 自分の現場経験はECSのほうがEKSより圧倒的に多く、今でも「EKSってやっぱりなんか敷居高いなぁ」と感じてます。でも、よくよく思い出すと最

      EKSは本当にECSより難しいのか? | DevelopersIO
    • [アップデート] Amazon Lightsail でコンテナが利用可能になりました! | DevelopersIO

      本日のアップデートで Amazon Lightsail でコンテナが利用できるようになりました。 Announcing Amazon Lightsail Containers, an easy way to run containerized applications on the cloud 純粋にコンテナだけを使う AWS でコンテナを利用する場合、Amazon EC2、Amazon ECS(EC2/AWS Fargate)、Amazon EKS のいずれかを利用されていたかと思いますが、これらに加えて Amazon Lightsail が選択肢として追加されました。 AWS Fargate の登場でコンテナホストの管理から解放されるなど、随分とシンプルにコンテナ環境を利用できるようになりましたが、それでもまだ IAM ロールやログといったインフラ部分の管理を行う必要があります。 Am

        [アップデート] Amazon Lightsail でコンテナが利用可能になりました! | DevelopersIO
      • DMM 百万長者を支える技術 - DMM inside

        |DMM inside

          DMM 百万長者を支える技術 - DMM inside
        • ワークフロー実行基盤をFargateからEC2へ変更したらコストもパフォーマンスも改善できて幸せになった話 - ZOZO TECH BLOG

          はじめに こんにちは、ブランドソリューション開発本部バックエンド部SREブロックの小林(@mirai_kobaaaaaa)です。普段はWEARやFAANSというサービスのSREとして開発、運用に携わっています。 WEARではAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKSと呼ぶ)を用いて複数システムのインフラ基盤を構築・運用しています。その中の1つとして、ワークフロー処理の実行基盤が存在しています。 本記事では、そのワークフロー実行基盤が抱えていた課題と、それらをどのように解決したのかを紹介します。また、付随して得られたメリットについても紹介いたします。 目次 はじめに 目次 WEARにおけるワークフロー ワークフロー処理内容 ワークフロー実行基盤の構成 ワークフロー実行基盤の課題 コスト内訳の調査 過剰なPodスペック Fargate実行時間の増大 ワーク

            ワークフロー実行基盤をFargateからEC2へ変更したらコストもパフォーマンスも改善できて幸せになった話 - ZOZO TECH BLOG
          • スマホゲームの API サーバにおける EKS の運用事例 | GREE Engineering

            *1 デフォルトでは Pod に割り当て可能なセカンダリ IP アドレスを ENI 1個分(その ENI に割り当てできる最大数)確保する設定ですが、実際には DaemonSet などがありすぐに ENI 1個分の空きという条件は満たさなくなるので、ワーカーノード起動時に ENI 2個分(「そのインスタンスタイプが ENI ごとに割り当てできる IP アドレス数」の2倍)が確保されるということになります。ドキュメントとしては次のリンクをご参照ください。 参考: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/eks/latest/userguide/cni-env-vars.html 参考: https://github.com/aws/amazon-vpc-cni-k8s/blob/master/docs/cni-proposal.md 例えば、ピーク時に c5.4x

              スマホゲームの API サーバにおける EKS の運用事例 | GREE Engineering
            • AWS CDK+Serverlessのアーキテクチャパターンの実装が勢揃い!CDK Patternsの紹介 | DevelopersIO

              はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はAWS CDKでServerlessアーキテクチャを構築する上で参考となる実装が紹介されているCDK Patternsという取り組みが気になったので紹介します。 実装はGitHub上で公開されているので、いつでもすぐにcloneして動かすことができます。 この記事を読むことでAWS CDK+Serverlessで何か開発する際の設計パターンが分かり、独自に検討するより早く実装できるようになります。 正直自分でもこのパターンいいじゃん!使いたい!となったので、CDKで何か作ってる方には絶対参考になると思います。 CDK Patternsとは 以下はCDK PatternsのGitHubリポジトリからの引用です。 CDK Patterns houses an opensource collection of AWS Serverless archi

                AWS CDK+Serverlessのアーキテクチャパターンの実装が勢揃い!CDK Patternsの紹介 | DevelopersIO
              • 「Pragmatic Terraform on AWS」あらため『実践Terraform』を商業出版します #技術書典 #Terraform - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                概要 『実践Terraform』は、Terraform初級者から中級者向けの解説書です。 技術書典6とBOOTHで累計1,500部以上を販売した「Pragmatic Terraform on AWS」という同人誌をベースにしています。 もともと140ページの同人誌でしたが、商業誌化にあたり100ページ近く追記しています。 特に後半は大半が書き下ろしで、「中長期の運用」や「変更しやすいシステムにするための設計」に関する知見をたくさん詰め込みました。 構成 『実践Terraform』では、Terraformを使ってAWS上にシステムを構築するノウハウを紹介します。 200以上のサンプルコードを用意したので、手を動かしながら一緒に学びましょう。 第1章から第3章が「入門編」で、Terraformの基礎知識を一気に習得します。 第4章から第16章が「実践編」で、最初にシステム全体のアーキテクチャ設

                  「Pragmatic Terraform on AWS」あらため『実践Terraform』を商業出版します #技術書典 #Terraform - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                • 初心者でもわかるコンテナ / Docker / ECS 話 | DevelopersIO

                  こんにちはクラスメソッドのスジェです。 今回、devio 2021 decadeでECSに関する内容で登壇するので、その内容をブログでまとめてみようと思います。 ECSというサービスがあることも分かっているし、たくさん使っていることも分かっているけど、どんなサービスなのか? なぜ使うのか?コンテナは何か? などコンテナについてよく知らない初心者でも理解できるように、コンテナとDocker、ECSについてご説明したいと思います。 始まり Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は完全マネージド型コンテナオーケストレーションサービスであり、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイ、管理、スケールするのに役立ちます。- AWS ECS 公式ページ紹介文 コンテナについてよく知らない初心者に「コンテナ化されたアプリケーション」、「コンテナ

                    初心者でもわかるコンテナ / Docker / ECS 話 | DevelopersIO
                  • データ基盤を支える技術 - ETLフレームワークの実践的な選び方・組み合わせ方 - JX通信社エンジニアブログ

                    JX通信社シニア・エンジニア兼データ基盤担当大臣の@shinyorke(しんよーく)です. 最近やった「ちょっとした贅沢」は「休日, 自宅で🍺片手に野球を見ながらUberEatsで注文したランチを楽しむ」です. ⚾と飲食を提供してくださる皆さまに心から感謝しております🙏 JX通信社では, 機械学習を用いたプロダクト開発・施策 プロダクト・サービスの改善に関する分析 日々のイベントをメトリクス化して可視化(いわゆるBI的なもの) を円滑かつ効率よく行うため, 昨年からデータ基盤を整備・運用しており, 現在では社員のみならず(スーパー優秀な)インターンの皆さまと一緒に活用し, 成果を出し始めています. ainow.ai なぜデータ基盤が必要か?どういった事をしているのか?...は上記のインタビューに譲るとして, このエントリーでは「データ基盤を支える技術 - ETL編」と称しまして, Py

                      データ基盤を支える技術 - ETLフレームワークの実践的な選び方・組み合わせ方 - JX通信社エンジニアブログ
                    • Athena+Embulk+BigQueryによるアプリケーションログの分析環境構築

                      はじめにこんにちは、Finatextで証券プラットフォーム(Brokerage as a Service、以下BaaS)の開発に携わっている石橋(@bashi0501)です。過去のFinatextテックブログではTerraform、CDKとIaCをテーマにした記事しか書いたことがなかったのですが、今回はログの分析活用をテーマとします。 概要弊社の証券事業ではECSによるワークロードを組んでいます。本テーマのアプリケーションログについては標準出力したものをawslogsログドライバーが回収してCloudWatch Logsに送信しています。 ログの検索という観点ではCloudWatch Logs Insightsというサービスでかなりリッチにフィルターや集計を行うことができるのですが、ログデータを元にしたユーザーのファネル分析や業務改善(後述します)に活かしていきたいという意図があるため、マ

                        Athena+Embulk+BigQueryによるアプリケーションログの分析環境構築
                      • Kubernetes CronJobと仲良くなりたい | メルカリエンジニアリング

                        この記事は、Merpay Tech Openness Month 2020 の17日目の記事です。 こんにちは。メルペイのSREの駒崎(@komattaka)です。 暑かったり台風だったりと大変な日々が続いていますが、ご自愛ください。 目次 対象読者 得られるもの 説明しないこと はじめに CronJobの仕組 そもそもCronJobとは何か パラメータの解説 CronJobが作成される流れ メルペイでは何に困っていた? suspend: trueにしていたCronJobがfalseにした後もJobを生成しない (GKE特有) NodeがCluster Autoscalerによって停止されると、そのNodeで稼働していたJob(Pod)のEvictをCronJobが正常終了したと誤解しconcurrencyPolicy: Forbid(Replace)なのに並列稼働した ユースケース別に設

                          Kubernetes CronJobと仲良くなりたい | メルカリエンジニアリング
                        • MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて - Speaker Deck

                          発表タイトル: MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて イベント名: そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう! コンテナサービスへの移行祭り https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-20210617-Cloud-native-reg-event.html

                            MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて - Speaker Deck
                          • “時間と体力が揃う日”を有意義にするために 「前回の勉強内容を思い出す」だけで終わらせない、毎日5分のインプット

                            7社の子育てエンジニアを招き、「多忙な育児・仕事をどのように両立をしているのか」「どのように時間を工夫をしながら育児をしているのか」などをLT形式で発表する「【7社登壇】子育てエンジニア達のLT大会」。ここでSTORES株式会社の森弘氏が登壇。子育てをしながら自由時間を確保するための工夫や、気づいたことついて話します。 森弘氏の自己紹介 森弘一茂氏(以下、森弘):STORESより発表します。よろしくお願いします。 最初に自己紹介をさせてください。STORES 株式会社テクノロジー部門リテール開発本部でエンジニアリングマネージャーをしている森弘と申します。 簡単に私たちの紹介をします。STORES 株式会社は「お店のデジタルをまるっとサポート。」ということで、個人や中小事業者の方々に向けて、複数プロダクトを展開している会社です。 (スライドを示して)私はその中で「これ」と書いてある、ネットシ

                              “時間と体力が揃う日”を有意義にするために 「前回の勉強内容を思い出す」だけで終わらせない、毎日5分のインプット
                            • ニンテンドーアカウント刷新プロジェクトの裏側 27カ月にわたる試行錯誤、キーパーソンが語る

                              ニンテンドーアカウント刷新プロジェクトの裏側 27カ月にわたる試行錯誤、キーパーソンが語る:AWS Summit Tokyo(1/2 ページ) 「スプラトゥーン3」「大乱闘スマッシュブラザーズSP」など、Nintendo Switch向けゲームのプレイには欠かせないサービス「ニンテンドーアカウント」。2015年のリリース以降、164カ国、約2億9000万人(22年9月時点)のユーザーに展開する大規模サービスだ。 しかしニンテンドーアカウントが現在の形になるまでには、その裏側で27カ月にわたる努力があった。実は2018年5月以降のタイミングで、ニンテンドーアカウントには予測できないアクセス集中や運用工程の増大といった問題に直面。システム改修を迫られていた。 「リリース以降も継続して機能開発を進めることができ、順風満帆だと思っていたが、そう甘くなかった」──システム改修を手掛けたニンテンドーシ

                                ニンテンドーアカウント刷新プロジェクトの裏側 27カ月にわたる試行錯誤、キーパーソンが語る
                              • ECS のアプリケーションを正常にシャットダウンする方法 | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ ECS のアプリケーションを正常にシャットダウンする方法 この記事は Graceful shutdowns with ECS を翻訳したものです。 — はじめに Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) を利用することで、お客様はさまざまな方法でコンテナ化されたアプリケーションを柔軟にスケールできます。リクエストの急増に対してタスクをスケールアウトすることも、コスト削減のためにタスクをスケールインすることもできます。ECS ではさまざまなデプロイの選択肢があり、ローリングデプロイ・ブルー/グリーンデプロイ・カナリアデプロイなどがサポートされています。さらに、ECS では柔軟なコンピューティングの選択肢が用意されています。Amazon EC2 のオンデマンド/スポットのキャパシティ上や、マネージ

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                                • 1000万ダウンロード規模の「ロマサガRS」が障害を回避できた理由

                                  2018年12月にスクウェア・エニックスからリリースされたスマートフォンゲームアプリ「ロマンシング サガ リ・ユニバース」(以下、ロマサガRS)。リリースから約3週間で1000万ダウンロードを達成したロマサガRSは、Amazon Web Services(AWS)のサービスをフル活用して構築。障害を回避して運用できているという。 ロマサガRSではどのようにシステムを設計し、どのように障害を回避したのか。ロマサガRSを開発したアカツキのエンジニアである駒井祐人氏が「AWS Summit Tokyo 2019」で語った。 ロマサガRSのアーキテクチャ 「ゲームシステムは最大ピークを見積もりづらい。公開されてからどれくらいのプレイヤーに遊ばれるか分からないからだ。これはサービス開始後も同様だ。例えば、ある日の正午にイベントが始まった結果、一時的にアクセス数が2倍に跳ね上がることもある。イベントな

                                    1000万ダウンロード規模の「ロマサガRS」が障害を回避できた理由
                                  • はじめに|Nuxt.js + Ruby on Rails + AWS Fargate の開発・デプロイチュートリアル

                                      はじめに|Nuxt.js + Ruby on Rails + AWS Fargate の開発・デプロイチュートリアル
                                    • 達人出版会

                                      探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                                        達人出版会
                                      • カミナシ社の執行役員 CTO に就任しました|Tori Hara

                                        トリ(@toricls)です。 カミナシに入社してから早いもので3ヶ月 + α が経ちましたが、さすがのアーリーステージなスタートアップという感じです。前職では想像もしなかったようなスピード感で激☆動イベントがポコポコ発生し、つい先日書いた入社エントリがすでに遠い過去のことのように感じます。 というわけで、本日(2022年7月1日)付けでカミナシの執行役員 CTO に就任しました。 本記事では、あらためてカミナシという会社やサービス、それらを支えるエンジニアリング組織の話とともに、就任にあたっての今後への思いをしたためようと思います。 CTO 就任の経緯これまで公にはしてなかったのですが、実はもともとカミナシからの入社オファーは『CTO 候補』というタイトルでもらっていました。僕はこれまで CTO という役割を経験したことがないため、まずは入社して一緒に働いてみて、僕も会社もお互いに期待に

                                          カミナシ社の執行役員 CTO に就任しました|Tori Hara
                                        • AWSでFTPを実装するためのいくつかの方法 - spacelyのブログ

                                          AWS spacelyはなぜAWSにFTPを実装するのか 私はこのあたり全くの門外漢なのですが、不動産業界で古くから利用されてきた基幹システムではシステム間の連携の手段としてFTPを利用することが多かったそうです。 不動産VRを掲げるspacelyの場合でも例にもれず、外部連携の手段のひとつとしてFTPを提供してきました。 そのFTPを今後もつつがなく提供していくにあたって、AWSに実装していたFTP機能の構成変更をしたことがあり、今回はそのあたりについてすこし書いてみたいと思います。 AWSにFTPを実装する方法 いくつかの実装方法がありそうななかで、3つの方法を検討していきました 方法1. EC2 1つ目はEC2インスタンス上にftpdをインストールしてFTPのエンドポイントを提供するシンプルな案で、構成変更前のspacelyが採用していた方法でした。 細やかな制御が可能になる一方で、

                                            AWSでFTPを実装するためのいくつかの方法 - spacelyのブログ
                                          • GitHub ActionでDockerコンテナをビルドしてAmazon ECRに保存する | DevelopersIO

                                            はじめに おはようございます、加藤です。下記のブログで、AWS認証情報の設定とAmazon ECRにログインするGitHub Actionが公開されている事を知りました。 これらを使って、GitHubで管理しているDockerイメージをビルドして、ECRに保存する方法を紹介します。タグが付けられて時にのみ動作し、そのタグをイメージに引き継ぐ仕様で作りました。 Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | AWS Open Source Blog AWS IAM ユーザーの作成 GitHub ActionからAmazon ECRへアクセスする為の、IAMユーザーを発行します。マネジメントコンソールへのアクセスは必要無いので、アクセスの種類はプログラムによるアクセスのみを設定

                                              GitHub ActionでDockerコンテナをビルドしてAmazon ECRに保存する | DevelopersIO
                                            • 【コンテナのデプロイを簡単にしませんか?】ECSのデプロイツールである「ecspresso」を触ってみた | DevelopersIO

                                              【コンテナのデプロイを簡単にしませんか?】ECSのデプロイツールである「ecspresso」を触ってみた こんにちわ、札幌のヨシエです。 先日のAWS DevDay Tokyo 2019は自分も参加出来て本当に勉強になりました。 今回は発表された複数セッションで度々登場した「ecspresso」が気になったので使用感を知りたく触ってみました。 ecspressoとは? 面白法人カヤック様から提供されているGo製のECSデプロイツールです。 kayac/ecspresso 読み方は「エスプレッソ」というようです。 インストール方法(macOSのみ) brew install kayac/tap/ecspresso 確認バージョン % ecspresso version ecspresso v0.11.1 ECSサービスのコードエクスポート 最初にやることとしてecspressoで管理出来る設

                                                【コンテナのデプロイを簡単にしませんか?】ECSのデプロイツールである「ecspresso」を触ってみた | DevelopersIO
                                              • テックタッチにおけるSREの役割・課題感を紹介します - Techtouch Developers Blog

                                                テックタッチという会社・サービス テックタッチの SRE チーム 何をやっているの インフラエンジニアというよりもソフトウェアエンジニア 課題感 SREチームの活動 - 大きなサイクル・小さなサイクル コミュニケーション 技術スタック・ツール 終わりに こんにちは。SRE の roki です。暑い日はまだあるものの、朝はすっかり秋を感じるようになり子どもたちが登校しやすくなってホッとしている今日このごろです。 この記事では、テックタッチという会社・サービスに触れつつ、SRE チームの働く環境や課題感を共有しながらチームの紹介をしていきます。興味を持っていただけたらぜひお声がけください。カジュアルに話し合う場を設けさせてもらっており、採用情報ページにて受け付けています。 テックタッチという会社・サービス テックタッチでは、社名と同じ「テックタッチ」という名前のサービスを運営しています。どのよ

                                                  テックタッチにおけるSREの役割・課題感を紹介します - Techtouch Developers Blog
                                                • [速報]「Amazon Fargate for Amazon EKS」正式発表。Kubernetes上の分散アプリケーションをマネージドなサーバレスとして自動運用。AWS re:Invent 2019

                                                  Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2019」の基調講演において、「Amazon Fargate for Amazon EKS」を正式発表しました。 発表と同時に会場からはこの日もっとも大きな拍手が聞こえました。このサービスへの期待の大きさが示されたようです。 Kubernetes上の分散アプリケーションを簡単にサーバレス化 Amazon Fargate for Amazon EKSには「AWS Fargate」と「Amazon EKS」の2つのサービス名が含まれています(上記スライドでは「Amazon Fargate」と表記されていますが、正式名称は「AWS Fargate」)。 Amazon EKS(Amazon Elastic Kubernetes Service)から先に説明すると、これはコンテナ群で構

                                                    [速報]「Amazon Fargate for Amazon EKS」正式発表。Kubernetes上の分散アプリケーションをマネージドなサーバレスとして自動運用。AWS re:Invent 2019
                                                  • Aurora MySQL におけるロック競合(ブロッキング)の原因を事後調査できる仕組みを作った話

                                                    こんにちは。 DBRE チーム所属の @p2sk です。 DBRE(Database Reliability Engineering)チームでは、横断組織としてデータベースに関する課題解決や、組織のアジリティとガバナンスのバランスを取るためのプラットフォーム開発などを行なっております。DBRE は比較的新しい概念で、DBRE という組織がある会社も少なく、あったとしても取り組んでいる内容や考え方が異なるような、発展途上の非常に面白い領域です。 弊社における DBRE チーム発足の背景やチームの役割については「KTC における DBRE の必要性」というテックブログをご覧ください。 本記事では、Aurora MySQL でロック競合(ブロッキング)起因のタイムアウトエラーが発生した際に根本原因を特定することができなかったので、原因を後追いするために必要な情報を定期的に収集する仕組みを構築した

                                                    • AWS・Docker・Terraformで構築する本番環境 - y-ohgi's blog

                                                      DMMグループ Advent Calendar 2019 - Qiita の25日目です TL;DR AWSで3層アーキテクチャのサービスを構築するテンプレート(ここではスターターキットと呼びます)を公開しました。 利用するコンポーネントとしては主にAWSのALB・ECS/Fargate・Aurora、Dockerとローカル環境用にdocker-compose、IaCにTerraformを利用しています。 導入や既存メンバーのためのスターターキットで使用するコンポーネントの入門用ドキュメントを備えています。 概要 y-ohgi.github.io/starterkit にgitbookとしてドキュメントを公開しているのでそちらを閲覧してください。 サンプルとしてGolang・ECS/Fargate・Aurora(MySQL)で構築をしています。 また、RailsやNextなど、コンテナベー

                                                        AWS・Docker・Terraformで構築する本番環境 - y-ohgi's blog
                                                      • Amazon CodeWhispererでどの程度コーディングが効率化できそうか試してみた - Taste of Tech Topics

                                                        ここのところ気温も暖かくなり、外に出かけるのが楽しみになってきた、カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 いま世間を賑わせている生成系AI、ChatGPTは私にとって欠かせないものになりました。 そんな中つい先日、AWSから「Amazon CodeWhisperer」がGAになりました。 といことで、さっそく試してみました。 目次 概要 特徴 サポート サポートされるプログラミング言語 サポートされるIDE サポートされる自然言語 使い方 利用開始方法 基本操作 Lambdaで、DynamoDBのレコードを取得する処理と、そのユニットテストを書いてみた コード参照(Code references)を試してみる セキュリティスキャンを試してみる ドキュメントからわかったこと 安全性・セキュリティ ProfessionalとIndividualの違い 料金と制限 オプトアウト方法

                                                          Amazon CodeWhispererでどの程度コーディングが効率化できそうか試してみた - Taste of Tech Topics
                                                        • 広告配信を支えるバッチ基盤をサーバーレス移行した話(ECS Fargate, Step Functions)@ Serverless Meetup Tokyo #16

                                                          Zucks inc. (VOYAGE GROUP inc.) https://serverless.connpass.com/event/165352/ https://youtu.be/dSoIQhobDb8?t=8021

                                                            広告配信を支えるバッチ基盤をサーバーレス移行した話(ECS Fargate, Step Functions)@ Serverless Meetup Tokyo #16
                                                          • RDS Proxyを用いたオンラインスイッチオーバーによるMySQLのアップグレードについて - freee Developers Hub

                                                            おはこんばんちは、DBREの橋本です。 今回は、Amazon RDS Proxy(以降RDS Proxyとよぶ)を用いたRDS for MySQLインスタンスおよびAurora MySQLクラスタのオンラインスイッチオーバーの手法について、ある程度社内での運用が確立してきましたので解説いたします。 従来のアップデート手法 AWS上でRDS for MySQLインスタンスやAurora MySQLクラスタ(以降これらをデータベースとしてまとめてよぶ)を運用している場合、それらのエンジンバージョンの更新を行ったり、OSバージョンの更新に伴う再起動を実施する必要があります。これらの更新を行う場合、以下のような方法が考えられます。 対象のデータベースに直接更新を適用する スナップショットを作成し、更新済みのデータベースとして復元する 更新済みの空のデータベースを新規作成し、そちらにデータを移行し、

                                                              RDS Proxyを用いたオンラインスイッチオーバーによるMySQLのアップグレードについて - freee Developers Hub
                                                            • Istioに入門する - TECHSTEP

                                                              今回はService Meshについて概要を調べ、Service Meshを提供するプロダクトの一つであるIstioに触れてみました。 Service Meshとは マイクロサービスの課題 Service Meshを考えるうえでまず必要になるのが、マイクロサービスアーキテクチャの抱えるいくつかの課題です。 マイクロサービスを導入・構築するうえでの課題として、ネットワークに関連する事項が挙げられます。マイクロサービスはお互いネットワークを通じて連携するため、ネットワークに関する機能(Load Balancing、Traffic Routingなど)を実装する必要があります。また、アプリケーションを構成するマイクロサービスの数が多くなるほど、マイクロサービス間の接続数は増加し、通信断の発生する確率やパフォーマンス低下など、ネットワーク関連の問題が発生する可能性も増加します。 これまで複数のグロ

                                                                Istioに入門する - TECHSTEP
                                                              • Kubernetes環境をWindows 10/macOSへ簡単にインストール。「Rancher Desktop」がオープンソースで公開

                                                                インストールして起動するだけで、Windows 10やmacOS上に簡単にKubernetes環境が導入される「Rancher Desktop」がオープンソースで公開されました。 Rancher DesktopはElectronとNode.jsをベースに構築されたデスクトップアプリケーションです。 起動するとRancher Desktopのウィンドウが表示され、そこからKubernetes環境の設定が簡単に行えるようになっています。 下記はRancher LabsでシニアマネージャのHayden Barnes氏のツイート。Rancher Desktopの起動後の画面が示されています。 v0.1.0 of Rancher Desktop for macOS and Windows is up. The Windows version is powered by WSL 2. It is an

                                                                  Kubernetes環境をWindows 10/macOSへ簡単にインストール。「Rancher Desktop」がオープンソースで公開
                                                                • DockerがKubernetesのコードから消滅した理由、歴史的背景、ツールごとの対応方法総まとめ

                                                                  2020年12月8日。ノストラダムスは予言した。「DockerはいずれKubernetesから消え去るだろう」と。そしてv1.20で非推奨になった。予言から1年5カ月たった2022年5月3日のv1.24のリリースによって、ついにDockerはKubernetesのコードから消滅した。一体これから何が起こるのだろうか……。 Kubernetes信者の読者には既知の事実かもしれないが、改めてKubernetesに何が起こったのか、そしてわれわれはどうしていけばよいのか――。Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する本連載「Cloud Nativeチートシート」。今回は、その真相を究明する。 ついに削除されたDockerサポート Kubernetes 1.24でKubernetesからDockerをサポートするコードが削除されたことで

                                                                    DockerがKubernetesのコードから消滅した理由、歴史的背景、ツールごとの対応方法総まとめ
                                                                  • Amazon ECSのログストリームを見やすく階層的に整理できるawslogs設定 - Hatena Developer Blog

                                                                    こんにちは。SREのid:do-su-0805です。普段はid:do_su_0805として生活しています。 この記事では、Amazon ECS(以下、ECS)でコンテナを動かすとき、ログドライバーとしてawslogsを利用してAmazon CloudWatch Logs(以下、CloudWatch Logs)にログを出力する際に、awslogs-stream-prefixというパラメータには何を設定するとよいかについて考察します。 結論から言うと、このパラメータに「コンテナのイメージタグ」を入れるようにしたところ、出力されるログストリームの/区切りの階層が見やすくなり、ログが世代別に扱いやすくなったよ、というお話です。 ECS+CloudWatch Logs構成時のロググループとログストリームについて どのようなログストリームが構成されがちかを事例から考えてみる awslogs-strea

                                                                      Amazon ECSのログストリームを見やすく階層的に整理できるawslogs設定 - Hatena Developer Blog
                                                                    • Docker ComposeによるAmazon ECS対応がGAに!コンテナをローカル環境と同じノリでECS環境で起動できるぞ!! | DevelopersIO

                                                                      コンサル部のtobachi(@toda_kk)です。 先日、Docker ComposeによるAmazon ECS対応がGAになりました! AWSによるアナウンス Dockerによるアナウンス 本ブログでも過去に記事がでていましたが、Dockerでは以前からAmazon ECS対応が進んでおりdocker ecsというコマンドがベータ版として提供されていました。 何ができるのか 今回は装いを新たにdocker composeというコマンドで、Amazon ECSでクラスターを作成しコンテナを実行できるようになったようです。 $ docker context create ecs ${context-name} $ docker context use ${context-name} $ docker compose up これだけです。もちろん事前にAWSアカウントの認証情報を用意しておく

                                                                        Docker ComposeによるAmazon ECS対応がGAに!コンテナをローカル環境と同じノリでECS環境で起動できるぞ!! | DevelopersIO
                                                                      • 【個人開発】爆速な賃貸検索サービスをさらに高速化した【Rust】 - Qiita

                                                                        個人で運営している賃貸物件の検索サービス Comfy のバックエンドを Rust でリプレースしました。この記事では、そのリプレースの背景と詳細をご紹介します。 まずは結果から 技術構成: Rust + Cloud Run1 へ移行 (Python + GCE2 から) 性能向上: 約 1.5 倍 開発期間: 1 ヶ月間 コード行数: 約 40 % インフラ費用: かなり減少 (多分3) 短い期間・少ないコードでかなり高速化できちゃった上に、開発体験もとてもよい Rust は本当に素晴らしいです…!! サービス概要 Comfy は 日本全国の賃貸物件を超高速に検索できる Web サービス です。 技術構成等の概要は、以前書いた記事 「【個人開発】爆速な賃貸物件の検索サービスを作った」 をご覧頂ければと思います。 もしよかったらこちらからぜひ試して頂き、さらによくなった性能を体感してみて下さ

                                                                          【個人開発】爆速な賃貸検索サービスをさらに高速化した【Rust】 - Qiita
                                                                        • 円安相場だからこそやりたい!AWSコスト最適化のための5ステップ | DevelopersIO

                                                                          最近、為替の値動きが気になる方も多いのではないでしょうか?2022年3月に入ってから円安傾向に歯止めがかからず2022年4月13日には、2002年5月以来、実に20年ぶりに1ドル126円をつけました。 126円いっちまったな 【??ドル円 #USD/JPY】126.0770 pic.twitter.com/VIH73oD3fQ — Atsushi Marumo (@marumo1981) April 13, 2022 昨年、2021年1月時点では1ドル102円だったことを考えると、1年とちょっとでおよそ20%も為替が変動しています。国内ユーザーの多くはAWS利用費を最終的に日本円で支払っていると思いますので、1年前と同じ利用量でUSドルの請求額が同じだとしても、コストは20%増加していることになります。 「クラウドは為替の影響受けるから怖いね、、」 ではなく、クラウドだからこそ柔軟にコスト

                                                                            円安相場だからこそやりたい!AWSコスト最適化のための5ステップ | DevelopersIO
                                                                          • AWSでの開発体験に衝撃を受けてほしい 『みんなのAWS』の著者が考える本書をオススメしたい人たち

                                                                            新しくAWSを始める方にも今EC2とか触っている方にも見てもらえる内容に 佐々木大輔氏(以下、佐々木):せっかく今回書籍を書いたみなさんに来ているので、この本をどんな人に読んでほしいですか? というところと、読んだときにどういうところを学んでほしいのかというところ。そこらへんを改めて著者からのメッセージということで1人ずつお願いしたいと思います。千葉さんからお願いしていいですか? 千葉淳氏(以下、千葉):一応今回『みんなのAWS』っていうタイトルなので、みんなって書いています。 基本的にはみんななので、なんでクラウドが出てきたみたいな背景からベストプラクティスから実際に手を動かすみたいなところまでカバーしています。新しくAWSを始める方に見てほしいですし、今EC2とか触っている方にも見てもらえるような内容になっているんじゃないかなぁと思っています。 佐々木:ありがとうございます。書いた章順

                                                                              AWSでの開発体験に衝撃を受けてほしい 『みんなのAWS』の著者が考える本書をオススメしたい人たち
                                                                            • Kubernetes撤退、 その後のはてなの取り組み / kubernetes meetup tokyo number 52

                                                                              Kubernetes撤退、 その後のはてなの取り組み / kubernetes meetup tokyo number 52

                                                                                Kubernetes撤退、 その後のはてなの取り組み / kubernetes meetup tokyo number 52
                                                                              • 悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由 | PLAID engineer blog

                                                                                悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由#ops#Kubernetes#k8s#gitops#secret

                                                                                  悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由 | PLAID engineer blog
                                                                                • ニコニコ生放送 WebフロントエンドのKubernetes移行ハンドブック 2022

                                                                                    ニコニコ生放送 WebフロントエンドのKubernetes移行ハンドブック 2022