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Jiraの検索結果1 - 28 件 / 28件

  • 仕事を任せるコツとやり方 - そーだいなるらくがき帳

    チームで仕事を進めるうえで、仕事を任せるというのはとても重要だ。 そうしないと事業はスケールしないし、マネージャやリーダーはチームのボトルネックになってしまう。 そこで自分が仕事を任せるうえで大事にしていることを書く。 1タスク単位の話からプロジェクト単位の話まで共通する汎用的なことを紹介する。 裁量の範囲を決め、明確にする 任せる範囲を決めるということでもあるし、任せる範囲が複数の人の場合は役割分担なども明確にする必要がある。 特にプロジェクトの場合はボールのお見合いになることも多い。 そこで チームで仕事をする上で大事なフレームワークを2つ紹介する。 RACIチャート RACIチャートとは以下の4つの頭文字で、それぞれのポジションの役割をまとめるためのフレームワークだ。 Responsible 実行責任者 Accountable 説明責任者 Consulted 協業先、相談先 Info

      仕事を任せるコツとやり方 - そーだいなるらくがき帳
    • 日報を自分のために書いてみよう - KAKEHASHI Tech Blog

      はじめに こんにちは、株式会社カケハシでエンジニアリングマネージャーをやっている小田中( @dora_e_m )です。 今回は、タイトルの通り「日報を書くといいよ!」、とくに「組織のニューカマーにはオススメだよ!」という話を書きます。 日報って何? まず、日報とは何でしょうか。一般には、日々の業務内容や進捗などを報告する文書を指します。 この定義に従えば、受益者は報告される立場の上長であり、日報を作成する当の本人にはあまりメリットがありません。 私自身、ただ進捗を共有するだけの日報にはあまり意味を感じません。たとえばJiraなりTrelloなりで進捗管理している現場であれば、そのうえで進捗報告のための日報を作成することは作業の重複、情報の二重管理の発生を意味します。 ですが、日報を以下の目的で作成するようにすると、それは作成者本人にとって役立つものにできます。 毎日のふりかえり 思考プロセ

        日報を自分のために書いてみよう - KAKEHASHI Tech Blog
      • 今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話

        今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話 6月頭くらい? にGoogleがリリースして話題になっていた、自分専用のRAGが簡単に組めるLLMツール「NotebookLM」ですが、そのうち触ろうと思いつつも、「またRAGか」「どうせRAGでしょ? 知ってます」みたいな気持ちでいたら腰が重くなってしまい、いつのまにか一ヶ月くらい経ってしまっていました。 そして今日、たまたまちょっと時間が空いたので触ってみたんですが、想像していたよりもずっと楽しくてすごかったので書き残したく思った次第です。ちなみにこれ↓ NotebookLMってファイルとかURLとかかなりの量放り込めて、放り込まれただけ参照できる(しかもかなり精度高い)っていうツールなんですが、これの何がすごいというと、インターネットサーフィンをしながらおもしろい

          今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話
        • 一休.com の情シス / コーポレートIT 変遷、6年を経てどう変わったのか - 一休.com Developers Blog

          はじめに id:rotom です。社内情報システム部 兼 CISO室 所属で ITとセキュリティを何でもやります。 このエントリは 一休.com Advent Calendar 2024 16日目の記事です。昨日は id:naoya による TypeScript の Discriminated Union と Haskell の代数的データ型 でした。その他の素敵なエントリも以下のリンクからご覧ください。 qiita.com 2018年のアドベントカレンダーにて「一休における情シスの取り組み」を紹介させていただき、一定の反響をいただくことができました。 早いものであれからすでに6年が経過しました。6年も経つとコーポレートIT も変遷しています。 user-first.ikyu.co.jp これまで特定の製品・サービスの事例などは断片的に紹介していましたが、6年ぶりに改めて全体像をお話したい

            一休.com の情シス / コーポレートIT 変遷、6年を経てどう変わったのか - 一休.com Developers Blog
          • 生成AIのRAG構成を大手3社(AWS、Azure、Google Cloud)で徹底比較してみた - G-gen Tech Blog

            G-gen の堂原と又吉です。当記事では、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud(旧称 GCP)が提供するフルマネージドな RAG サービスの比較を行います。 はじめに 当記事について RAG とは 3社比較 前提条件 機能比較 料金シミュレーション 想定シナリオ AWS Azure Google Cloud 総評 AWS Azure Google Cloud 詳細の解説 Knowledge bases for Amazon Bedrock(AWS)の詳細 構成図 プロダクト一覧 Knowledge bases for Amazon Bedrock Amazon S3 Amazon OpenSearch Service できること 検索 対応データソース 料金 概要 基盤モデル利用料金 ベクトルデータベース料金 Azure

              生成AIのRAG構成を大手3社(AWS、Azure、Google Cloud)で徹底比較してみた - G-gen Tech Blog
            • Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地

              speakerdeck.com はてなブックマークやxでこの資料が話題になっていた。80%くらいは同意できるが、Slackの部分は個人的にはうーんと思った。特にtimesが好きではなくて、「timesじゃなくてチケット管理システムを使え」と思ってしまった。なんで好きじゃないんだろう?と思ったので整理しておく。 情報が垂れ流しだと探しづらいから timesには思考や調べたことを投稿して、後から見返せるようにしましょうという役割がある。でもそれ、本当に見返せるのだろうか?Slackの検索クエリはGoogleほど絞り込みが効かないし、部分一致の検索でもかなりフィルタリングされた情報がヒットする印象がある。本当に探し出せる気がしない。 また、投稿した人ではない誰かが仕事を引き継いだときに困るんじゃないか、という思いが拭えなくて好きじゃない。例えばエンジニアの退職でリポジトリのメンテを引き継ぐことに

                Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地
              • 「Google Agentspace」発表、生成AIがGoogleドライブ、Slack、SharePoint、JIRAなど社内情報を横断的に読み取って質問に答えてくれる

                Google Cloudは生成AIのGeminiがSharePoint、Googleドライブ、Confluence、JIRA、ServiceNowなどと接続して情報を読み取り、自然言語によるプロンプトに自由に応えてくれる新サービス「Google Agentspace」を発表しました。 Google Agentspaceは企業データを統合する Google CloudはGoogle Agentspaceを、すべての企業データを統合するエージェントと位置づけており、GmailやGoogleドライブなど同社のサービスだけでなく、box、Slack、confluence、Jira、GitHub、Outlook、SharePoint、OneDrive、Salesforce、ServiceNowなどを始めとするサードパーティのサービスに対してもコネクタにより接続し、情報を読み取ることができます。 企業

                  「Google Agentspace」発表、生成AIがGoogleドライブ、Slack、SharePoint、JIRAなど社内情報を横断的に読み取って質問に答えてくれる
                • 70点で始める業務効率化開発 - Nealle Developer's Blog

                  70点で始める業務効率化開発この記事はニーリーアドベントカレンダー2024の20日目 シリーズ2の記事となります。 こんにちは。グロース開発チームのエンジニアの西村です。 この記事では、事業成長に伴い増大しているオペレーションの効率化を目指した開発の一例について紹介しようと思います。 ニーリーでは、月極駐車場のオンライン契約サービスであるPark Direct(パークダイレクト)を展開しています。 パークダイレクトでは、ソフトウェアとオペレーションを組み合わせることで、管理会社様や借主様に価値を提供しています。そのため、パークダイレクトの機能は管理会社様や借主様だけでなく、オペレーションを行うニーリーの従業員も利用しています。 「ソフトウェアとオペレーションを組み合わせる」という点が、先日の記事↓でもあったようにプロダクトとして面白いポイントで、SaaSでありながらオペレーションの効率化が

                    70点で始める業務効率化開発 - Nealle Developer's Blog
                  • 開発プロセスをインクリメンタルに改善する - 一休.com Developers Blog

                    一休.comレストランのエンジニアのkymmtです。 2023年度の下半期、一休.comレストランの開発チームでは開発プロセス改善に取り組みました。改善は小さい単位で徐々に進め、バックログの作りかたやカンバンの運用方法を改善することで、フロー効率の向上、開発ペースの把握、チーム内外からの進捗の見える化ができるようになりました。 この記事では、このようなインクリメンタルな開発プロセス改善の取り組みについて紹介します。 従来の開発プロセス 主に2023年度前半の開発プロセスは次のような形でした1。 プロダクトのリリースに必要なタスクが長いバックログとして存在し、ひたすらタスクを消化 その状況に課題を感じ、区切りを入れるために2週間のスプリントを導入 この時点では、スプリントは2週間ごとに状況を確認するためのもので、目標に対するふりかえりや、次のスプリントの計画を作るためのものとしては活用してい

                      開発プロセスをインクリメンタルに改善する - 一休.com Developers Blog
                    • DeNA 流 SaaS の外形監視手法 | BLOG - DeNA Engineering

                      はじめに こんにちは、IT 戦略部システム基盤グループの井戸です。 当グループは社内向けに様々なサービス(GitHub、Jira、Confluence など)を提供し、それらの運用を担当しています。最近では社内向けサービスに SaaS を活用する機会が増え、その数も増加しています。 SaaS を利用することは、従来のオンプレミスのサービスと比較していくつかのメリットがあると言われており、概ねその通りだと思います。 物理サーバーを購入する必要がないため、導入コストが低い 月額利用が一般的なため、利用開始や解約のハードルが低い ベンダーがセキュリティ対策を担当するため、ユーザーはセキュリティを意識する必要がない クラウド上でサーバーの管理が行われるため、物理的なスペースを確保する必要がない 障害時の対応はベンダーが行うため、自ら対応する必要がない ただし、「障害時の対応はベンダーが行うため、自

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                      • Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS

                        TL;DR: Instead of redirecting API calls from HTTP to HTTPS, make the failure visible. Either disable the HTTP interface altogether, or return a clear HTTP error response and revoke API keys sent over the unencrypted connection. Unfortunately, many well-known API providers don't currently do so. Updates 2024-05-24: Added the Google Bug Hunter Team response to the report that the VirusTotal API resp

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                        • 社内の基盤を活かして爆速開発を実現するために重視したマイクロサービステンプレートの5つの要点 - MonotaRO Tech Blog

                          はじめに 転職後の二つの喪失感への対応 所属チームの現状とMonotaROのアプリケーション/サービス共通基盤(所謂プラットフォーム) 所属チームの状況 社内プラットフォームの状況 マイクロサービス開発のためのテンプレートの導入 開発のロケットスタート:テンプレートの早期提供 テンプレート作成の5つの要点 1. ベンダー非依存なObservabilityの実装 2. CI/CDを早期に提供(特にLinterを最初期に) 3. APIプロトコルとして、JSON over HTTPとgRPCの双方をサポート 4. 最低限の薄いフレームワーク 5. セントラルProtobufリポジトリの提供 現在の取り組み (2023年10月以降)と今後の展開 さいごに はじめに はじめまして、MonotaROのCTO-Officeに所属する伊藤と申します。 github.com recruit.monotar

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                          • Pull Requestのレビュー負荷を軽減し、開発生産性を向上するためにチームで取り組んだこと - ZOZO TECH BLOG

                            はじめに こんにちは。WEARフロントエンド部Webチームの藤井です。私たちのチームでは、WEARのWebサイトのリプレイスと新規機能の開発を並行して進めています。これらの開発を推進する中で、Pull Requestのレビュー負荷を軽減し、開発生産性を向上させるための取り組みを行なってきました。本記事では、その中で効果的だった取り組みについてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景と課題 レビューの体制の薄さ スコープの広さ 仕様把握の負担 対応内容についての説明不足 処理の複雑性 仕様の抜け漏れ 動作確認の手間 課題解決に向けた取り組み レビュー体制の見直し Pull Requestを小さくする Issueを小さくする Pull Requestの粒度について明文化する 機械的なチェックの拡充 ESLintルールの拡充 Visual Regression Testの拡充 Pull Req

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                            • 【AI開発】VSCode拡張機能「Cline」とは?使い方やCusorとの違いを徹底解説 | AI総合研究所

                              この記事のポイント この記事は、AI拡張機能「Cline」について解説しています。オープンソースとして提供されるClineは、開発者の生産性向上を目指しています。Clineの活用方法や料金体系、拡張性やカスタマイズについても詳しく紹介されています。実際のClineの使い方や、安全性と柔軟性の両立にも触れられています。 Microsoft AIパートナー、LinkX Japan代表。東京工業大学大学院で技術経営修士取得、研究領域:自然言語処理、金融工学。NHK放送技術研究所でAI、ブロックチェーン研究に従事。学会発表、国際ジャーナル投稿、経営情報学会全国研究発表大会にて優秀賞受賞。シンガポールでのIT、Web3事業の創業と経営を経て、LinkX Japan株式会社を創業。 AIを駆使して開発者の支援をする「Cline」について、その使い方から料金、実際の活用事例まで詳しく解説します。 オープ

                              • 短い間隔で動作するソフトウェアを見せようとするとすべてが改善される

                                アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 今回は、自称「アジャイル開発をしている」といいつつ、定期的に謎の進捗報告会をJiraで行ない、「効率がどうたら」と口癖のように言っている人たちへの説教です。 スクラムでもスクラムでないやり方でも何でも構わないのですが(その違いは大きな問題ではない)、動作するソフトウェアを定期的に披露しようとすると、さまざまな改善が芋づる式に進みます。 披露しようとすれば、一気通貫で動作し、目で見て分かり、評価可能ものを作ることになります。 部品だけを作っても見えないし分かりません。例えばUIモックだけを作っても実際の操作感は分かりません。 何より動かないものや触れないものは真剣に見ません(モックを事

                                  短い間隔で動作するソフトウェアを見せようとするとすべてが改善される
                                • アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援

                                  アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援 アトラシアンは、同社製品およびGoogleドライブやGitHubなどサードパーティのサービスを横断してAIが情報を学習し、統合的な検索やチャットによる回答を実現することでユーザーを支援してくれる新しいAIサービス「Atlassian Rovo」を発表しました。 AI breaks down yet another barrier! Today at Team '24 we announced Atlassian Rovo – a new product that unleashes a company’s knowledge so teams can make better decisions faster.

                                    アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援
                                  • 最高効率でテストをするためにQaseを選んだ理由 - Techtouch Developers Blog

                                    テスト管理ツール導入を検討するまでのテストケース管理 テスト管理ツールに必要な機能とは何か?を考えてみた テストのモニタリングとコントロール テスト実装 テスト実行 その他、プロセスを問わない機能 4つのテスト管理ツールを比較した TestRail PractiTest QualityForward Qase Qase に移行して特に良かったこと チケットとテストケースの連携がスムーズだった テスト自動化が進めやすくなった 問い合わせ用のチャットが使いやすい Qase 移行後の課題 バージョンごとの管理ができない キーワード検索でテストスイート名を抽出できない Shared Steps を使いこなせていない おわりに QA エンジニアの mikaty です。 最近、キャベツの芯に砂糖水をあげていたら花が咲きました。 テックタッチでは2023年7月からテスト管理ツールの Qase をスタート

                                      最高効率でテストをするためにQaseを選んだ理由 - Techtouch Developers Blog
                                    • 実務未経験者の人に読んでほしいGitHubの実務tips - Qiita

                                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 更新履歴 2024-09-05 masterをmainブランチにし、masterに対する言及をしました。 httpsかsshか、についてはいろんな見方があることを追記 「PRの作成タンを押したら終わりではない」の項目を追加 はじめに 株式会社シンシアでは、実務未経験のエンジニアの方や学生エンジニアインターンを採用し一緒に働いています。 ※ シンシアにおける働き方の様子はこちら この記事は プログラミングを学び出したばかりの人 エンジニアとして働きだしてGitHubを使い慣れていない人 という人向けに、共通してやってほしいなと思って、いつ

                                        実務未経験者の人に読んでほしいGitHubの実務tips - Qiita
                                      • 社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog

                                        こんにちは、プロダクトマネージャー(PM)のいかりです。 今回の記事では、プロダクトに対しての社内からの不具合報告のフローを改善した話について紹介します。 「社内からプロダクト改善のために色々な声をもらっているけどどう対応しよう……」と困っているような方は何かの参考になるかもしれないので、ぜひ読んでみてください! プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 社内からの不具合報告の既存の課題 【改善】Slackのワークフローを使って不具合報告フォームを制作 結果、良くなったところ 社内の多くの人に不具合報告フローの存在を周知できた 数ヶ月で50件近くのバグ報告があり、1〜2割はその週に解決 連絡の往復回数が減った 後からのキャッチアップがしやすくなった まとめ プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 プロダクトの成長のためには新しい機能の提供や操作性を良くしたり、とい

                                          社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog
                                        • 後輩に提案されたスクラムにうまく適応できなかった私が開発チームのアジャイルを先導できるようになるまでに考え実践したこと - Agile Journey

                                          アジャイルに興味を持った1人あるいは数人から始めることは、アジャイルの導入においてよくあるストーリーです。とはいえ昨今では、例えばスクラムを導入する開発チームも増えているでしょうし、ほかのメンバーが主導した取り組みとしてアジャイルを受け入れる方も多いでしょう。そんな経緯でスクラムに触れ、既存の開発プロセスとの違いに戸惑い、むしろ積極的にアジャイルを学ぶことで克服した過程を、岸田篤樹(パウリ)さんに寄稿いただきました。 Agile journeyをご覧のみなさま初めまして。株式会社ビットキーでEM(エンジニアリングマネージャー)・スクラムマスター・技術広報をしているパウリ(@pauli_agile)です。私は2015年に新卒でプログラマーとしてキャリアをスタートしました。 その頃の世の中ではすでに、アジャイル開発がさまざまな開発組織に浸透しつつある状況にあったかと思います。ただ、実際に配属さ

                                            後輩に提案されたスクラムにうまく適応できなかった私が開発チームのアジャイルを先導できるようになるまでに考え実践したこと - Agile Journey
                                          • フルリモート環境でのアジャイル開発って実際どうなの? NeWork の取り組みを紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                                            この記事では、NeWork の開発チームがフルリモート環境でアジャイル開発するにあたり個人的に重要だと感じた部分を紹介します。 目次 目次 はじめに 背景 NeWork のチーム構成と動き方 コミュニケーションの工夫 オンラインの人を取り残さない各種ツールの利用 各種打合せ アイデア出し・情報共有・レトロスペクティブ 開発作業 話しやすいチームの文化づくり オープンな打合せ 話しかけやすく・呼び出しやすい環境 常に会話できることで雑談 データでみるコミュニケーション量 まとめ おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの加藤です。私は普段、オンラインワークスペースサービス NeWork の開発エンジニアをしています。 NeWork は、手軽に話しかけることを重視したオンラインワークスペースサービスです。従来の Web 会議ツールとは異なり、話したいメンバーとすぐに話すことがで

                                              フルリモート環境でのアジャイル開発って実際どうなの? NeWork の取り組みを紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
                                            • Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG

                                              はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2017年に始まったリプレイスプロジェクトにおいて、ZOZO がどのような意図で、どのように取り組んできたのか、読者のみなさんに有益な情報をお伝えしていければと思いますので、ご期待ください。第1回目のテーマは、「ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計」です。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスの背景、目的 背景 目的 柔軟なシステム 開発生産性 技術のモダン化 採用強化 ZOZOTOWNリプレイスの歴史とアーキテクチャの変遷 アーキテクチャの変遷 2004年〜2017年:オンプレミス(リプレイス前) 2017年〜20

                                                Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG
                                              • コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応

                                                コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応 Kotlin言語や統合開発ツールIntelliJ IDEAなどの開発を行っているJetBrainsは、IT系のテクニカルライティングのためのAI作文支援ツール「Grazie」(紹介動画によると発音は「グラッツィ」のようです)を発表しました。 JetBrainsの説明によると、Grazieで利用している言語モデルはハイテク業界のテキストを学習させているため、テクニカルライティングを的確に支援できるとのことです。 Introducing Grazie, a new AI writing companion! Streamline non-coding tasks right inside your JetBrains IDEs,

                                                  コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応
                                                • スプリントプランニングの未来予測: 予言の書 - SmartHR Tech Blog

                                                  こんにちは! SmartHR プロダクトエンジニアの @sakata と @hypermkt です。 SmartHRではほぼすべてのチームでスクラム開発を行っています。スプリントプランニングとスプリント進行中における課題に対し、私たちのチームでは「予言の書」という取り込みを行っています。本記事では、この「予言の書」の概要とその効果についてご紹介します。 予言の書が必要な背景 スクラム開発で、チームが消化できるキャパシティからタスクを選定したにも関わらず、すべてのタスクの消化ができなかったという経験はありませんか? 私たちはたくさん経験したことがあります。そこにはスプリントプランニングにおける計画とスプリント進行の難しさがありました。 すべてのタスクが終えられるか不安がある まだ作業タスクには何も着手していないので当たり前ではありますが、チームが消化可能なキャパシティからタスクを選定し、優先

                                                    スプリントプランニングの未来予測: 予言の書 - SmartHR Tech Blog
                                                  • 「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益 | ログミーBusiness

                                                    自分が価値があると思うなにかをリリースしただけで満足していませんか?曽根原春樹氏:次が4点目の経営者感覚です。すみません、全部は聞けていないのですが、先ほど及川さん(及川卓也氏)と吉羽さん(吉羽龍太郎氏)の話の中で、途中お金の話が出てきていたみたいで、やはり、キレッキレなPMたちを見ていると経営者感覚がすごいんですよね。 そういう人たちがやがて、スタートアップのCEOになったり、VCになったり、今度は他の企業のファイナンスを助ける感じで育っていったりと、人材が巡るエコシステムができている感覚が、シリコンバレーだとあるんですね。 もう少し話をしていきます。1個目ですが、自分の会社が何で収益をあげているのか、なぜ収益をあげることができるのか、みなさんはきちんと説明できますか? 当たり前じゃんと思う人もいるかもしれません。いいんです。当たり前だったら、たぶんその方はきちんと理解されていると思うん

                                                      「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益 | ログミーBusiness
                                                    • リモートチームとして成長し、生産性を上げるための挑戦の軌跡 - LegalOn Technologies Engineering Blog

                                                      こんにちは、LegalOn Technologies 検索・推薦チームの志水と勝田です。 我々のチームではこの1年をかけてチームビルディングやアジャイル開発に繋がる様々な手法や施策を試し、その成果が徐々に出てきました。今日はその過程を紹介いたします。時間がかかっても必ず成果は出ると思うので、似た取り組みをしようとされている方はぜひ参考にしてみてください! はじめに 2024年春、「LegalOn Cloud」がリリースされました。これまでの開発では、各機能に専任メンバーを割り当て、定期的な情報共有や技術的な相談を行う方式を採用していました。この開発スタイルは、開発内容が明確な状況下で高いパフォーマンスを発揮していました。しかし、属人性の解消や、不確実な状況への柔軟な対応のため、より効率的でスケーラブルな開発スタイルを追求する必要性が生じました。 検索・推薦チームは全員がフルリモートで働いて

                                                        リモートチームとして成長し、生産性を上げるための挑戦の軌跡 - LegalOn Technologies Engineering Blog
                                                      • 【完全版】Clineとは何かを徹底解説します

                                                        この記事で紹介する「Cline」は、同様のAI支援ツールの中でも、VSCodeの拡張機能として提供されるオープンソースのAIエージェントです。 AIのコード自動生成のみならず、自動的にターミナルを操作して依存パッケージをインストールしたり、エラーが出ればログを解析して修正案を提案・実行するなど、まるで“AIが開発を進めていく”ようなユーザー体験をもたらし話題です。 Clineの他にもWindsurfエディタやCursorエディタも同様の機能を提供しており、コレが今のAI駆動開発というバズワードにも繋がっています。 しかし、Clineはユーザーエクスペリエンスの緻密さや、複雑なコンテキスト認識の部分では、CursorやWindsurf、と見劣りする面も否めません。したがって実際には、CursorやWindsurfが使える環境であればそちらをメインにしつつ、Clineを補助的に利用するというの

                                                          【完全版】Clineとは何かを徹底解説します
                                                        • How to refactor code with GitHub Copilot

                                                          We’ve all been there—staring at a function that looks like it was written by an over-caffeinated goblin at 3 AM (maybe even your alter ego). You could pretend it doesn’t exist, or you could refactor it. Luckily, GitHub Copilot makes the second option less painful. Let’s get to it. What is code refactoring? Feel free to breeze past this section if you already know what’s involved with refactoring c

                                                            How to refactor code with GitHub Copilot
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