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Kubernetesの検索結果241 - 280 件 / 696件

  • Solrのクラウド移行 -AWS ECS Fargateの事例- - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    はじめに 技術部インフラグループの春日です。 2024年現在、弊社が運営している マッハバイト は一部を除いてオンプレからクラウドへの移行が完了しました。 本記事では移行対象の1つであった Apache Solr に関する総括をします。 今回のプロジェクトでは移行自体を最優先とするため、スコープを以下に定めていました。 Apache Solrから他の検索エンジンへは乗り換えない アプリケーション側の改修は向き先の変更だけに留める Apache Solr自体のバージョンUP対応はしない 運用負荷を軽減できる形の構成変更を加える 移行スピードと移行後の運用コストとの天秤 新たに運用しないといけなくなるコンポーネントはなるべく増やさない モニタリングや監視の精度はなるべく落とさない 上記を踏まえ、以降の節ではApache Solrのサービス内利用箇所の紹介から始め、 インフラ構成・デプロイ・モニ

      Solrのクラウド移行 -AWS ECS Fargateの事例- - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    • Googleのオープンモデル Gemma の概要|npaka

      以下の記事が面白かったので、簡単にまとめました。 ・Gemma: Introducing new state-of-the-art open models 1. Gemma「Gemma」は、「Gemini」と同じ技術を基に構築された、軽量で最先端のオープンモデルです。「Google DeepMind」と「Google」の他のチームによって開発された「Gemma」は、「Gemini」からインスピレーションを受けており、その名前はラテン語で「宝石」を意味するgemmaを反映しています。モデルの重み付けに伴い、開発者のイノベーションをサポートし、コラボレーションを促進し、「Gemma」の責任ある使用をガイドするためのツールもリリースします。 「Gemma」は本日より世界中で利用可能になります。 知っておくべき重要な詳細は次のとおりです。 ・「Gemma 2B」「Gemma 7B」の2つのサイズの

        Googleのオープンモデル Gemma の概要|npaka
      • Gemma: Introducing new state-of-the-art open models

        At Google, we believe in making AI helpful for everyone. We have a long history of contributing innovations to the open community, such as with Transformers, TensorFlow, BERT, T5, JAX, AlphaFold, and AlphaCode. Today, we’re excited to introduce a new generation of open models from Google to assist developers and researchers in building AI responsibly. Gemma open modelsGemma is a family of lightwei

          Gemma: Introducing new state-of-the-art open models
        • 国内SIer初、開発まわりの補助的な業務を効率化し開発生産性を最大化する「プラットフォームエンジニアリング推進支援サービス」を提供開始

          国内SIer初、開発まわりの補助的な業務を効率化し開発生産性を最大化する「プラットフォームエンジニアリング推進支援サービス」を提供開始〜最短3ヶ月から内製化、体制作りや開発プラットフォーム構築・保守を並走型で支援〜 株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田武志、以下「当社」)は、クラウドネイティブ技術の選定・導入や自動化の設計、クラウドへの展開や各種リソースを定義するためのドキュメントの作成、セキュリティー対策などの開発まわりの補助的な業務(ノンコア業務)を効率化することで、エンジニアの開発生産性を最大化する「Platform Engineering(プラットフォームエンジニアリング)」の導入を並走型で支援する「プラットフォームエンジニアリング推進支援サービス」を国内SIerで初めて提供開始します(当社調べ、2024年3月時点)。 本サービスは、プラット

            国内SIer初、開発まわりの補助的な業務を効率化し開発生産性を最大化する「プラットフォームエンジニアリング推進支援サービス」を提供開始
          • GitHub、脆弱性のあるリポジトリの修正でセキュアコーディングを学ぶ「Secure Code Game」シーズン2を開始

            GitHubは2024年2月15日(米国時間)、セキュアコーディングをゲーム感覚で学べる「Secure Code Game」シーズン2の提供を開始した。 Secure Code Gameは、意図的に追加された脆弱(ぜいじゃく)性のあるコードリポジトリの探索、コードの修正、テストの実行を通じて、セキュアコーディングやワークフローにセキュリティを組み込む方法を学ぶことができる開発者や学生向けの学習コンテンツだ。 関連記事 なぜ、いま「セキュアコーディング」なのか? 多くのソフトウェアが脆弱性を抱えたまま出荷され、不正アクセスや攻撃の脅威にさらされているいま、セキュアな開発に関する技術や経験を有するプログラマがいっそう求められるようになりました。この連載ではC/C++言語を例に、セキュアコーディングで特に重要となるトピックスを紹介していきます。 Googleが激推しする「セキュリティのシフトレフ

              GitHub、脆弱性のあるリポジトリの修正でセキュアコーディングを学ぶ「Secure Code Game」シーズン2を開始
            • 2024 年 Django の現状 | The PyCharm Blog

              Django 開発の最新トレンドを知りたいですか? PyCharm は Django Foundation と連携して世界中 4,000 人以上の Django 開発者を調査し、その回答を基にフレームワークの使用に関するトレンドを解析しました。 このブログ記事では、次のような主な結果をご紹介します。 Django 開発者の 3 人に 1 人が Flask または FastAPI も使用している。 ほとんどの開発者がフルスタック開発と API 開発の両方に Django を使用している。 Django 開発者の 61% が非同期テクノロジーを使用している。 その他にも多くのインサイトがあります! これらの結果を詳しく確認し、インフォグラフィックによる図説も利用しながら Django 開発のその他のトレンドを発見しましょう。 バックエンド: Django 開発者 3 人に 1 人が Flask

                2024 年 Django の現状 | The PyCharm Blog
              • Why I use Astro

                Why I use Astro Dec 13, 2023 I’ve been thinking about writing this since a few months ago when some prominent people in the industry were battling “why I use Next.js” vs “why I use Remix”. Now, I don’t try to claim that this is the thing you should do. It’s just a collection of thoughts on why I use Astro. What works for me. And what works for me might not be what works for you. That said, I’ve be

                  Why I use Astro
                • NetflixはKubernetes環境における「孤立したPod問題」にどう取り組んでいるのか

                  NetflixはKubernetes環境における「孤立したPod問題」にどう取り組んでいるのか:カーネルパニック発生をnetconsoleで可視化 Kubernetes環境における孤立したPodとは何なのか。Netflixのエンジニアが孤立したPodの問題にどう取り組んでいるのか解説した。 Netflixでエンジニアのカイル・アンダーソン氏は2023年10月28日(米国時間)、エンジニアの苦労を軽減させる取り組みの一環として、Kubernetes環境における「孤立したPod(Orphaned Pod)」にどう取り組んでいるのか、公式ブログで解説した。 Netflixは、同社が内製し、オープンソースで公開しているコンテナ管理プラットフォーム「Titus」を活用しており、Kubernetesと連携させてアプリケーションの実行やデプロイに取り組んでいる。孤立したPodの問題に取り組むことは、バッ

                    NetflixはKubernetes環境における「孤立したPod問題」にどう取り組んでいるのか
                  • オンプレはなぜ安く見える? ガートナーが「クラウドのほうが安い」と断言できるワケ

                    オンプレミスのほうが安価に見える「6つ」の理由 「ガートナーの調査によると、オンプレミス環境よりもクラウドのほうが安いという結果が出ています。その理由をこれから説明しますが、例外はたしかに存在します。しかし、実際の例外よりも、例外であると思い込んでいる人のほうが多いことを伝えなければいけません」と語るのは、ガートナー シニア プリンシパル アナリストのオータム・スタニシュ氏だ。 「例外となるのは、オンプレミス環境以外では動かせない特別なワークロードの場合のみです。ただ、多くのワークロードは残念ながら、そうした特別なものではないことのほうが多いのです」(スタニシュ氏) そこで、スタニシュ氏は「なぜ、オンプレミスのほうが安価に見えるのか?」という質問に対して、次の6つの理由があると説明する。 まず1つ目は、「比較が間違っている」点だ。 オンプレミス環境とクラウドを比較する際に、「仮想マシンを動

                      オンプレはなぜ安く見える? ガートナーが「クラウドのほうが安い」と断言できるワケ
                    • Google Cloud、カプコンとの新たなパートナーシップを発表 | Google Cloud 公式ブログ

                      ストリートファイター6 のゲーム体験を最良にするため、拡張性と安全性を備えた Google Cloud を採用 ※この投稿は米国時間 2023年 8 月 28 日に、Google Cloud より発表された Google Cloud Press Release の抄訳です。 【サニーベール発- 2023 年 8 月 28 日】 - Google Cloud は本日、家庭用ゲームの企画、開発、製造、販売、配信会社である 株式会社カプコン (以下、カプコン) との新たなパートナーシップについて発表しました。すでにカプコンは、拡張性と安全性を備えた Google Cloud  を活用して開発した新たなゲーム 「ストリートファイター6」を世界中で配信しています。 ライブゲームが成功するかどうかは、ゲームの発表当日にスムーズに運用できたかどうかで決まるといわれています。ゲーム会社にとって、プレイヤー

                        Google Cloud、カプコンとの新たなパートナーシップを発表 | Google Cloud 公式ブログ
                      • 文法を知らぬまま、ChatGPTとの会話で作り上げたコード コード行数を13.5パーセント圧縮させた、やりとりの流れ

                        LLMを活用したサービスを社内外でリリース・運用した経験のある3社のエンジニアが登壇し、実運用を経たからこそ見えた課題やその解決策、運用を見据えた設計・実装の知見などについて語る「LLM in Practice -3社の実例から見るLLM活用サービスを運用した課題と学び -」。ここで株式会社HRBrainの鈴木氏が登壇。ChatGPTを活用してコードの行数を400行から54行に圧縮した事例を紹介します。 本セッションの概要 鈴木悠大氏(以下、鈴木):鈴木です。よろしくお願いします。オフラインはそんなに人がいなくて、オンラインにいっぱいいるので超不安です。思ったより聞いている人がいるんだろうなと思いながら話すのが不安です。 HRBrainの鈴木です。大学では経営工学を学んでいて、コードは今も昔もたくさん書いています。HRBrainでは、今はプロダクトチームのテックリードとプラットフォームチー

                          文法を知らぬまま、ChatGPTとの会話で作り上げたコード コード行数を13.5パーセント圧縮させた、やりとりの流れ
                        • Why Elixir Is the Best Language for Building a Bootstrapped, B2B SaaS in 2024 | SleepEasy Website Monitor

                          Why Elixir Is the Best Language for Building a Bootstrapped, B2B SaaS in 2024 [This article is the companion to my presentation for CodeBEAM America 2024, Elixir is the One-Person Stack for Building a Software Startup. You can download the slides as a PDF or view them in Google Slides.] I’d like to share why I chose Elixir as the programming language (and really, as we’ll discuss, the full stack)

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                          • Kubernetes、何をどうやって監視する? ~ 食べログにおけるオンプレKubernetes監視事例紹介 ~ - Tabelog Tech Blog

                            目次 はじめに 食べログにおけるKubernetes化のモチベーションとその進み具合 Kubernetesというインフラにおける監視戦略 監視システムは作り込むのではなく買う あらゆるコンポーネントのゴールデンシグナルを観測する なるべく一箇所からあらゆるメトリクス/ログをクエリできるようにする メトリクスデータには決められたラベルを付与する 食べログにおけるKubernetes監視のwhatとhow 監視データの置き場 ログデータ置き場 メトリクスデータ置き場 監視している内容 ゴールデンシグナルの監視 容量監視 ロギング 監視ツールの監視 食べログにおける監視失敗事例 事例1: Pod総数爆増によるクラスタ全体のスローダウン 事例2: 同一DeploymentのPodが同時にevictされたことによるサイト閲覧障害 おわりに はじめに 食べログ 技術部 SREチームの下國 峰昌と申しま

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                            • Infrastructure Manager のご紹介: Terraform を使用した Google Cloud リソースのプロビジョニング | Google Cloud 公式ブログ

                              Infrastructure Manager のご紹介: Terraform を使用した Google Cloud リソースのプロビジョニング ※この投稿は米国時間 2023 年 9 月 13 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Terraform の機能を Google Cloud マネージド サービスとして提供する Infrastructure Manager をご紹介いたします。Infrastructure Manager を使用すると、Terraform の堅牢な基盤に構築された Infrastructure as Code(IaC)の原則に基づいて Google Cloud インフラストラクチャを管理できます。これにより、宣言型の構成を使用してクラウド リソースをデプロイ、設定、管理する際に、両方の長所を活かした合理的なマネージド エクスペリエ

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                              • CloudNative Days Tokyo 2023 〜現地参加のふりかえり〜 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                SRE課の飯野です。 2023/12/11(月)〜12(火)の2日間、『CloudNative Days Tokyo 2023』(以下CNDT)が開催されました。 弊社からはわたしが所属するSRE課の他、インフラ開発部の大阪メンバー(出張での参加!)や楽楽精算の開発メンバーなども含め、15名ほどが現地参加しました。 本ブログでは、CNDT参加後に行った社内でのふりかえりの内容をお届けします。 『SRE NEXT 2023』参加時のブログもありますので、よろしければこちらもご覧ください。 tech-blog.rakus.co.jp 目次 CNDTとは? 当日の様子 ふりかえりやってみよう 総括 CNDTとは? 『CloudNative Days』というコミュニティが手掛けている日本最大級のクラウドネイティブ・テックカンファレンスです。 その名の通り「クラウドネイティブ技術」に焦点を当てており

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                                • Google Cloud Next '23 参加レポート 〜Google本社にも行ったよ!〜 - ZOZO TECH BLOG

                                  こんにちは、MA部MA開発1ブロックの齋藤(@kyoppii13)です。 8/29-8/31に開催されたGoogle Cloud Next '23へ参加してきました。今年は4年ぶりとなるオフライン開催で、アメリカ・サンフランシスコで開催されました。弊社からはMA部の齋藤・松岡・中原の3名が参加しました。 今年は生成AIにフォーカスした内容がとても多く、それに関連する新サービスの発表も多くありました。本記事では、現地での様子と特に興味深かったセッションをピックアップして紹介します。 現地での様子 3日間に渡って開催されたGoogle Cloud Nextの会場はモスコーニ・センターという大きな展示施設で、メインルームではキーノート、他ルームでセッションが発表されるというものでした。発表以外にもワークショップやたくさんの企業ブースがあり大変賑わっていました。 Moscone Center Ma

                                    Google Cloud Next '23 参加レポート 〜Google本社にも行ったよ!〜 - ZOZO TECH BLOG
                                  • 「Ansible」と「Docker」の違いは? 両ツール連携の仕組みは?

                                    「Ansible」と「Docker」の違いは? 両ツール連携の仕組みは?:併用すれば多くのインフラ管理が可能に AnsibleとDockerにはそれぞれ特定の役割がある。AnsibleのPlaybookとDockerのDockerfileを一緒に使えば、サーバの制御と構成可能性が向上する。本稿では、AnsibleとDockerの違いと、両ツールが連携する仕組みを解説する。 Red Hatの「Ansible」とDockerの「Docker」はいずれも、自動化によってソフトウェアのリリース速度を上げたいと考えるIT部門に広く使われているツールだ。両ツールは大きく異なるが、うまく連携して機能する。ソフトウェアのデプロイと運用に関して、両ツールはそれぞれ異なる重要なタスクを担う。 Dockerにより、メンテナンスが容易で反復可能な方法でアプリケーションを運用できる。管理者はアプリケーションのコマン

                                      「Ansible」と「Docker」の違いは? 両ツール連携の仕組みは?
                                    • GoogleとHugging Faceが戦略的提携、Hugging FaceユーザーがNVIDIAのH100やGoogleのTPUなどの強力な計算資源を利用可能に

                                      機械学習モデルの配布やデモの実行が可能なAI開発プラットフォーム「Hugging Face」がGoogle Cloudと戦略的パートナーシップを提携しました。この提携により、Hugging FaceのユーザーはGoogle Cloudの強力な計算資源を手軽に利用可能となります。 Hugging Face and Google partner for open AI collaboration https://huggingface.co/blog/gcp-partnership Google Cloud and Hugging Face Announce Strategic Partnership to Accelerate Generative AI and ML Development - Jan 25, 2024 https://www.googlecloudpresscorner.

                                        GoogleとHugging Faceが戦略的提携、Hugging FaceユーザーがNVIDIAのH100やGoogleのTPUなどの強力な計算資源を利用可能に
                                      • Kubernetes 1.30、コード名「Uwubernetes」正式リリース、史上最もキュートなロゴのKubernetesリリースに

                                        Kubernetes 1.30、コード名「Uwubernetes」正式リリース、史上最もキュートなロゴのKubernetesリリースに Kubernetesはリリースごとにそのリリースを担当するチームがコード名とリリースロゴを決めます。 4月17日にリリースされた最新のKubernetes 1.30は、コード名が「UwU」と「Kubernetes」を組み合わせた「Uwubernetes」と設定されました。 「UwU」は海外で使われる顔文字で、キュートさやハッピーさを表しています(そう言われると、そういう顔に見えてきませんか?)。リリースロゴもキュートなものになっていますね。 というわけで、Kubernetes 1.30では特に目立った新機能があるわけではないのですが、リリースロゴが可愛かったので紹介することにしました:-) Kuberenetes 1.30で安定版になった主な機能 Robu

                                          Kubernetes 1.30、コード名「Uwubernetes」正式リリース、史上最もキュートなロゴのKubernetesリリースに
                                        • neue cc - R3 - C#用のReactive Extensionsの新しい現代的再実装

                                          R3 - C#用のReactive Extensionsの新しい現代的再実装 2024-02-27 先日、新しいC#用のReactive Extensionsの実装としてR3を正式公開しました!R3はRx for .NETを第一世代、UniRxを第二世代とした場合の、第三世代のRxという意味で命名しています。Rxとしてのコア部分(ほぼdotnet/reactiveと同様)は.NET共通のライブラリとして提供し、各プラットフォーム特化のカスタムスケジューラーやオペレーターは別ライブラリに分けるという形により、全ての.NETプラットフォーム向けのコアライブラリと、各種フレームワーク Unity, Godot, Avalonia, WPF, WinForms, WinUI3, Stride, LogicLooper, MAUI, MonoGame 向けの拡張ライブラリを提供しています。 GitH

                                          • gRPC Federation: gRPC サービスのための Protocol Buffers を進化させるDSL | メルカリエンジニアリング

                                            Merpay Engineering Productivity Team の goccy です。 gRPC Federation は、gRPC で通信する複数のサービスから得た結果を合成して返すようなサービスを簡単に作成するための仕組みです。DSL ( Domain Specific Language ) を Protocol Buffers 上で記述することで利用します。まずは、GraphQL(Apollo) Federation の gRPC 用のものだと考えるとわかりやすいと思います。2023年8月に OSS として公開し、先日 Public Roadmap を公開しました。2024/6月末を目標に Version 1.0 ( GA版 ) をリリースする予定です。また、最近は Protocol Buffers のエコシステムに参加しました。Protobuf Global Extens

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                                            • WebAssemblyによるサーバレスをKubernetes上で実現する「SpinKube」、CNCFへの寄贈を発表

                                              WebAssemblyによるサーバレスをKubernetes上で実現する「SpinKube」、CNCFへの寄贈を発表 WebAssemblyによるサーバレスプラットフォームをKubernetes上で実現するオープンソースの「SpinKube」が、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)へ寄贈されたことが発表されました。 Today on the #KubeCon + #CloudNativeCon keynote stage, @michelledhanani alongside @Azure & @ZEISS_Group shared how & why #Wasm has taken root in the cloud native world. Read about it getting practical & about @SpinKube's

                                                WebAssemblyによるサーバレスをKubernetes上で実現する「SpinKube」、CNCFへの寄贈を発表
                                              • GitHub - glasskube/glasskube: 🧊 The next generation Package Manager for Kubernetes 📦 Featuring a GUI and a CLI. Glasskube packages are dependency aware, GitOps ready and can get automatic updates via a central public package repository.

                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                • How does Sidekiq really work?

                                                  Sidekiq is one of the most ubiquitous1 Ruby background job processors out there. To anybody who has worked with Ruby on and off Rails, it needs no introduction. Sidekiq has a 10+ year track record of being an efficient, battle-tested and simple-to-use solution for offloading the execution of application logic into the background. It utilizes a threaded model for job processing, uses Redis as a bac

                                                  • ブログと Web サイトをオーバーホールした

                                                    一部の人には気付かれていたと思うんですが、diary.sorah.jp と blog.sorah.jp が長い間ダウンしていました。復旧させるのも腰が重く 2 年くらい放置していて (その間にも一瞬手を入れたりはしていたけど持続せず)、11 月に入っていろいろな家事をしていてその一環でようやく復活に至ったので報告します。 先に結果として書くと、sorah.jp 含めて Next.js 13 (SSG) になりました。裏に https://github.com/sorah/kozeki というちょっとしたソフトウェアがいて、Markdown ファイル群を処理させています。 なんで復旧の腰が重かったのか ブログはこれまで sorah/days - Rack アプリをデプロイしていました。サーバーフル! まずこのアプリ自体が ActiveRecord + Sinatra という構成になっていて

                                                    • Actions Runner Controller Deep Dive!- コード解説 後編 - - APC 技術ブログ

                                                      こんにちは!ACS事業部の谷合です。 皆大好きGitHub Actionsにおける、GitHub社公式のSelf-hosted runnerであるActions Runner Controller(以降ARC)の紹介をシリーズでお送りしております。 前回までに以下の記事を書いておりました。 Actions Runner Controller Deep Dive!- アーキテクチャ編 - - APC 技術ブログ Actions Runner Controller Deep Dive!- 動作解説編 - - APC 技術ブログ Actions Runner Controller Deep Dive!- コード解説 前編 - - APC 技術ブログ 前回に引き続き、Actions Runner Controllerのコード解説をしていきます。 はじめに この記事のこと コード解説 AutoSca

                                                        Actions Runner Controller Deep Dive!- コード解説 後編 - - APC 技術ブログ
                                                      • Golden paths for engineering execution consistency | Google Cloud Blog

                                                        Light the way ahead: Platform Engineering, Golden Paths, and the power of self-service Imagine that you're a Java developer who has just joined a new company, and you're tasked with creating a small Java service. In a DevOps model, the shared responsibility between Development and Operations teams might mean that you'll not only be expected to write Java code, but also operations code like build p

                                                          Golden paths for engineering execution consistency | Google Cloud Blog
                                                        • 入門 eBPF

                                                          eBPFは、ネットワーク、セキュリティ、オブザーバビリティなど、さまざまなインフラ関連の分野のプラットフォームとして利用が広がりつつある、近年最も注目されている技術の1つです。本書ではカーネルの機能を拡張する方法として注目度の高いeBPFについて、どんな技術であるか、何ができるかを概観することができます。基本的なeBPFプログラムの書き方を紹介するとともに、仕組みも理解できるようになっています。 訳者まえがき まえがき 1章 eBPFとは何か? なぜ、重要なのか? 1.1 eBPFのルーツ:Berkeley Packet Filter 1.2 BPFからeBPFへ 1.3 本番環境に向けてのeBPFの進化 1.4 名前付けは難しい 1.5 Linuxカーネル 1.6 カーネルへの新機能の追加 1.7 カーネルモジュール 1.8 eBPFプログラムの動的ロード 1.9 高性能なeBPFプログ

                                                            入門 eBPF
                                                          • マルチアカウント管理におけるAmazon GuardDutyの活用方法 - NRIネットコムBlog

                                                            はじめに Amazon GuardDutyはどんなサービス? S3 Protection EKS Protection Malware Protection RDS Protection Lambda Protection Runtime Monitoring Runtime Monitoring 自動エージェント設定 Runtime Monitoring 手動エージェント設定 信頼されているIPリスト/脅威IPリスト マルチアカウント管理におけるAmazon GuardDutyの活用 Amazon GuardDutyを活用したマルチアカウント設計・運用のポイント ①全てのAWSアカウント、全ての利用リージョンで有効化する ②検出結果を定期的に確認する ③Security Hubとの連携 ④世界観、コスト、体制を考慮したGuardDutyの活用 Amazon GuardDutyを活用したマ

                                                              マルチアカウント管理におけるAmazon GuardDutyの活用方法 - NRIネットコムBlog
                                                            • オープンソースのKubernetesネットワーク可観測性プラットフォーム「Retina」をリリース Microsoft

                                                              Microsoftは2024年3月19日(米国時間)、特定のクラウドに依存しないオープンソースのKubernetesネットワークオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「Retina」をリリースした。Retinaは、コンテナネットワークインタフェース(CNI)、OS、クラウドにかかわらず、Kubernetesのワークロードトラフィックを可視化、観測、デバッグ、分析できる。 Microsoftによると、Retinaはアプリケーションとネットワークの健全性とセキュリティを監視するための一元化されたハブとして機能するという。また、DevOps、SecOps、コンプライアンスのユースケースに取り組むクラスタネットワーク管理者、クラスタセキュリティ管理者、DevOpsエンジニアに、実用的な洞察を提供できるとしている。 関連記事 非同期マルチスレッドフレームワーク「Pingora」をオープンソー

                                                                オープンソースのKubernetesネットワーク可観測性プラットフォーム「Retina」をリリース Microsoft
                                                              • エンジニアは子供がいると勉強できないのか - Qiita

                                                                たびたび話題になってる気がしますが以下のようなポストが流れてきました。 これについてのみなさんの反応や自分でも思ったことがあったのでポエムとして記事にしてみました。特に未経験からエンジニアを目指してる人なんかはご家庭を持ちながら日々がむしゃらにがんばられている人も多いんじゃないかなと思いあんまり無茶しないでねという気持ちも込めて書きました。 子供がいるとどうなるのか こんなこと言うまでもないと思いますが子供ができると今までコード書いていた時間が嘘のようにまったく取れなくなります。わたしの場合、9ヶ月になる子供が1人いて現在育休中です。だいたい、朝の7時前後には起き出してあとは永遠とひっくり返っては泣いて、頭をぶつけては泣いてを繰り返しています。昼寝は2-3回しますがだいたい30分から1時間程度です。子供が昼寝している間はたまった家事をやって、家事がなければパソコンいじりますが30分ではたい

                                                                  エンジニアは子供がいると勉強できないのか - Qiita
                                                                • Kubernetesで構築する大規模時系列データのスケーラブルな分散処理

                                                                  CloudNative Days Tokyo 2023 での登壇資料です

                                                                    Kubernetesで構築する大規模時系列データのスケーラブルな分散処理
                                                                  • Kubernetes Exposed: One Yaml away from Disaster

                                                                    Gain total lifecycle visibility, reduce risks and stop attacks with the most comprehensive, fully integrated Cloud Native Application Protection Platform (CNAPP)

                                                                      Kubernetes Exposed: One Yaml away from Disaster
                                                                    • [アップデート] Mountpoint for Amazon S3 が GA されました。 | DevelopersIO

                                                                      αリリースとなっていた高スループットが求められる環境向けの AWS 製 S3 マウントツール「Mountpoint for Amazon S3」が一般公開されました。 こんにちは、AWS事業本部の平木です! 少し前より、αリリースとして公開されていた Mountpoint for Amazon S3 が GA (一般公開)されたため執筆しました。 αリリース分のブログは下記をご覧ください。 Mountpoint for Amazon S3 とは Mountpoint for Amazon S3 は、Linux アプリケーションが直接 Amazon S3 バケットへのファイルベースでの接続を可能にするオープンソースのファイルクライアントです。 これにより、大規模な読み込み負荷のあるアプリケーション(例えばデータレイク、機械学習トレーニング、画像レンダリング、自動運転車シミュレーション、ETL

                                                                        [アップデート] Mountpoint for Amazon S3 が GA されました。 | DevelopersIO
                                                                      • State of DevOps 2023レポートが公開!日本語版はまだ:Productivity Weekly (2023-10-11号)

                                                                        こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-10-11 単独号です。 今回が第 128 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 2023 State of DevOps Report | Google Cloud 2023 年版の State of DevOps Report が公開されました。 State of DevOps Report は Google の DevOps Research and Assessmen

                                                                          State of DevOps 2023レポートが公開!日本語版はまだ:Productivity Weekly (2023-10-11号)
                                                                        • 独SAPを動かしたエッジ技術、工場の基盤を支える黒子ベンチャーの実力

                                                                          クラウド生まれの基盤ソフトを非力なエッジ(端末)機器で動かす技術を開発し、米国で特許も取得。ERP(統合基幹業務システム)世界最大手に認められ、企業の基幹システム分野へと事業を一気に拡大する足掛かりを得た――。こんなテックスタートアップがある。2018年創業のラトナだ。 主力事業はエッジコンピューティング向けの基盤ソフト群「AION(アイオン)」の開発。工場の製造設備管理や小売業の店舗運営での利用を想定する。AIONは、センサーやカメラの制御、各種機器からのデータ取得などを担うエッジ機器向けの基盤ソフト、現場担当者が作業指示を入力したり作業状況を確認したりするためのアプリ、クラウド上のデータ連係ソフト、管理者用の情報ダッシュボードから成る。独SAPのスタートアップ向けプログラムに採択され、同社製品との連係機能を開発中だ。 中でも最大の特徴はエッジ機器向けの基盤ソフトだ。通常はクラウドサービ

                                                                            独SAPを動かしたエッジ技術、工場の基盤を支える黒子ベンチャーの実力
                                                                          • JJUG CCC 2024 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                                                                            JJUG CCC 2024 Spring に参加しました! JJUG CCC への登壇も3回目。今回は、なんと桜庭さんと二人でのセッションでした。1 登壇中は、だんだん余裕がなくなってだいぶテンパってしまい、会場の反応を見れていなかったのですが、その後の反応を伺う限り二人での話が良かったということを聞いて安心しました。また次も登壇できるようにネタを考えます! セッションは色々聞いた中でも、FFMでJITコンパイラを作ってみたがとても面白かったです。アセンブラはほとんど理解できなかったのですが、わからないけどやってみたいと思ったそんな内容でした。Java 関連のセッションなのに機械語やアセンブラの話がメインになるなんて、本当にすごい…。 さて、最後にいつものを。 今回、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションがいっぱいあったので、あとで読むために現時点で発表者の方が公開され

                                                                              JJUG CCC 2024 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
                                                                            • Istioのenvoyサイドカーをデバッグする - CADDi Tech Blog

                                                                              SREチームの前多です。以前、Google Cloudが提供するサービスメッシュのAnthos Service Meshの入門記事を書きました。 caddi.tech この記事のまとめで私は、Istio (Anthos Service MeshのベースのOSS) を詳しく知るには、envoyのことをもっと知る必要があると書きました。 そしてサービスメッシュで何かエラーが起きているとき、それはサービスメッシュ自体ではなく インフラやアプリケーションのバグや設定ミスがサービスメッシュによってあぶり出されるということも述べました。 先日、サービスメッシュ上でPod間のgRPC通信が特定条件で失敗し、サイドカーがない場合のみ通信が成功するという事象が起きていました。 gRPCのライブラリのアップデートやIssueの調査しましたが、原因がわからずサイドカーを外すしかないかと思っていました。 最終手段

                                                                                Istioのenvoyサイドカーをデバッグする - CADDi Tech Blog
                                                                              • あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 - Findy Tools

                                                                                公開日 2024/01/24更新日 2024/02/15あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 ユーザーや顧客へ信頼性を担保した価値提供をしていく中で、監視・オブザーバビリティの取り組みは非常に重要です。 前回の監視・オブザーバビリティ特集では、合同会社DMM.com、株式会社MIXI、株式会社マネーフォワード、パイオニア株式会社、Sansan株式会社、株式会社ZOZOの6社の各サービスを支える監視・オブザーバビリティをご紹介しました。 今回後編では、Chatwork株式会社、株式会社カカクコム、株式会社LayerX、株式会社リンクアンドモチベーション、株式会社タップルのアーキテクチャをご紹介します。 各社がどのようなアーキテクチャを組んでいるのか、またそのアーキテクチャにしている背景や意図についてぜひ参考にしてみてください。 Chatwork株式会社 アーキテ

                                                                                  あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 - Findy Tools
                                                                                • AI・機械学習チーム流MLOpsの歴史 - エムスリーテックブログ

                                                                                  エムスリー Advent Calendar 2023 五日目担当、AI・機械学習チームの横本(yokomotod)です。前日は同じくAIチーム大垣さん(id:Hi_king)からの「画像を理解するGPT-4 Visionで、既存の画像認識モデルを説明可能にする」でした。 たまたま並んでしまいましたが、昨日のAIチームのMLエンジニアリングな話に続けて、今日はMLOpsやインフラについてのお話です。 (さらに本日はmabl Advent Calendar 2023としてQAチームの城本さん(@yuki_shiro_823)から「mabl Experience'23で「複数チームでmablを活用する際の課題と対応」について話しました 」も公開されています!) どうやらエムスリーAIチームも2017年の発足からもう6年が経過しているようです。 私がチームに参加したのは2019年ごろですが、見てき

                                                                                    AI・機械学習チーム流MLOpsの歴史 - エムスリーテックブログ