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  • アップル「WWDC23」は今夜スタート、XRデバイス登場か?

      アップル「WWDC23」は今夜スタート、XRデバイス登場か?
    • ピピンアットマークの失敗をテーマにした番組、NHKで放送予定 | スラド アップル

      ストーリー by nagazou 2021年03月15日 14時37分 フランケンシュタインの誘惑とかダークサイドミステリーの企業版ですかね 部門より NHKが「神田伯山の これがわが社の黒歴史」という番組を3月19日から放送するそうだ。テーマは世界一売れなかった次世代ゲーム機として、バンダイのゲーム機「ピピンアットマーク」を取り上げるとのこと。プロジェクトが270億円もの損失を招く結果につながった経緯なども紹介するらしい。なおこの手の番組にありがちな再現ビデオに関しては、ガンプラのコマ撮り映像で演出されるとのこと(NHKオンラインの神田伯山さんへのインタビュー記事)。

      • iOS16のパブリックベータ版は例年よりも少し遅れDeveloper Beta3と同時に7月リリースの見込み:Gurman氏 - こぼねみ

        Appleが来月のWWDCで正式公開する「iOS 16」について。 その最初のパブリックベータ版は、例年よりも少し遅れそうです。 iOS 16のイメージBloombergのMark Gurman氏によると、iOS16の最初のPublic Betaは、7月のDeveloper Beta 3と同時リリースが予定されています。iOSの最初のパブリックベータは通常、Beta2と同時にリリースされるので、パブリックベータが遅れている可能性があります。現在の社内公開版では少々バグがあるそうで、それが遅延の理由と考えられます。ただし、スケジュールはこれが確定というわけでなく、変更される可能性もあります。 iOS 16’s first public beta is scheduled alongside iOS 16 developer beta 3 in July. First iOS public b

          iOS16のパブリックベータ版は例年よりも少し遅れDeveloper Beta3と同時に7月リリースの見込み:Gurman氏 - こぼねみ
        • 新型iPhone、699ドルから 動画も月4.99ドルの低価格 - 日本経済新聞

          【シリコンバレー=佐藤浩実】米アップルは10日、新型「iPhone」3機種を発表した。主力機種「11」の価格は699ドル(日本での販売価格は7万4800円)からと、昨年発表の「XR」より50ドル引き下げた。新モデルを出すたびに価格帯を引き上げてきたアップルにとって異例の方向転換となる。動画やゲームの定額サービスも競合を大幅に下回る低価格で投入し、ハード・ソフトともに競争力重視の戦略を鮮明に打ち出し

            新型iPhone、699ドルから 動画も月4.99ドルの低価格 - 日本経済新聞
          • WWDCで発表とも予想される新型MacBook Airは4色カラーに:Gurman氏 - こぼねみ

            Appleは日本時間6月7日よりWWDCを開催しますが、その基調講演で発表されると期待されている新型「MacBook Air」について。 新モデルは全部で4色ほどのカラーラインナップとなり、噂になっているほどの多数のカラーが用意されることには期待しないほうが良いことをBloombergのMark Gurman氏はツイートしています。 新しいMacBook AirのイメージGurman氏によると、新モデルは、スペースグレイ、シルバー、(シャンパン)ゴールド、そして、24インチiMacにもあるようなブルーも期待されています。 The much-reported idea of the new MacBook Air coming in a range of “several colors” is probably exaggerated. Right now it comes in space

              WWDCで発表とも予想される新型MacBook Airは4色カラーに:Gurman氏 - こぼねみ
            • WWDC23に登壇?ゲームクリエイターの小島秀夫氏がAppleキャンパスに - iPhone Mania

              ゲームクリエイターの小島秀夫氏が、Appleのキャンパスで目撃されています。世界開発者会議(WWDC23)で、Mac向けゲームタイトルの移植が発表される可能性があります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 世界開発者会議で、Mac向けゲームタイトルの移植が発表される可能性がある。 2. 小島秀夫氏は「メタルギアソリッド」や「デス・ストランディング」を開発。 3. AppleシリコンMac向けの移植が発表されるのではないか、と推測されている。 小島秀夫氏は、「メタルギアソリッド(Metal Gear Solid)」や「デス・ストランディング(Death Stranding)」を開発し、世界的にファンの多いゲームクリエイターです。 Bloombergのマーク・ガーマン記者(@markgurman)によると、先週からAppleのキャンパス内で小島秀夫氏が目撃されているそうです。 ガーマン

                WWDC23に登壇?ゲームクリエイターの小島秀夫氏がAppleキャンパスに - iPhone Mania
              • Apple WWDCに要注目!App Store問題とARM搭載Mac発表で - iPhone Mania

                米大手メディアのBloombergは、Appleが6月22日(日本時間6月23日未明)から開催する世界開発者会議(WWDC 2020)で波乱が起きるのでは、と報じています。 AppleはWWDC 2020でARM搭載Macを発表すると予想されている一方で、App Storeに関してサードパーティーの開発者から過去最大の反発が起きており、独占禁止法に関する調査が開始されるなど、Appleの動向に注目が集まっています。 App Storeに関してAppleと開発者が対立 Appleは6月15日、App Storeの2019年の経済効果は5,190億ドル(約56兆円)だったと発表し、App Store市場の巨大さをPRしていました。 一方で、独自Eメールアプリ「HEY」を開発するサードパーティーが、手数料15%~30%をAppleに支払わなければならない点や、顧客との関係にAppleが関与しよう

                  Apple WWDCに要注目!App Store問題とARM搭載Mac発表で - iPhone Mania
                • Apple「M4」がAI半導体競争を加速、TSMC追うSamsungはIntelと協力

                  米Apple(アップル)が2024年5月7日(現地時間)に発表した「iPad Pro」は2022年10月以来となる新型タブレット端末である。目玉はAI(人工知能)に特化した独自設計の最新プロセッサー「M4」。狙いはAIアプリケーションを効率よく利用することにある。 M4は台湾積体電路製造(TSMC)の第2世代3nm(ナノメートル)製造プロセスを採用したSoC(System on Chip)だ。M3に比べて電力効率は最大2倍、総合的な性能は4倍に向上し、端末は薄くなった。アップルはM4が同社史上最速のニューラルエンジンを搭載して、最大で毎秒38兆回の演算処理を可能にする点を大きくアピールしている。そのM4を搭載するiPad ProはAIのためのパワフルなデバイスになったとした。 韓国ではいよいよアップルがAIで攻めに出たと大々的に報じられている。AIに関しては出遅れているという声があるアップ

                    Apple「M4」がAI半導体競争を加速、TSMC追うSamsungはIntelと協力
                  • HDMI、SDカードリーダ、MagSafeを搭載した新型MacBook ProがやはりWWDCで発表か:著名リーカー - こぼねみ

                    WWDCを数日後に控えて、Appleが発表を準備しているという新型MacBook Proに関する情報が出ています。 リーカーMcGuire Wood氏は、 MacBook Proに搭載されるMagSafe、HDMI、SDリーダーに関する仕様の一部を示すスクリーンショットを公開しています。 Wood氏によると、この新モデルはWWDCで発表されます。 新型MacBook Proのイメージ 新しいMacBook Proに、現行モデルでは廃止された複数のレガシーポートが再び搭載されるという情報は以前よりありました。 Bloombergの最新報道によると、新型MacBook Pro (2021) はM2ではなくM1Xチップを搭載し、前面の「MacBook Pro」ロゴも廃止されます。 M1XはM1を拡張したもので、Thunderboltチャンネル、CPUコア、GPUコア、複数の外部モニターに対応しま

                      HDMI、SDカードリーダ、MagSafeを搭載した新型MacBook ProがやはりWWDCで発表か:著名リーカー - こぼねみ
                    • スティーブ・ジョブズが語ったソフトウェアの歴史と未来

                        スティーブ・ジョブズが語ったソフトウェアの歴史と未来
                      • Apple、WWDCで新型iMacを発表か iPad ProのようなデザインでPro Display XDRのようなスリムベゼルに - こぼねみ

                        新型iMacがWWDCで発表されるという情報が出ています。 リーク情報の提供で知られるSonny Dickson氏は、新モデルがiPad Proのようなデザインを採用し、Pro Display XDRのような狭いベゼルとなり、T2チップ、AMD Navi GPUなどを搭載するとツイートしています。 また、SSDとHDDのハイブリッドなFusion Driveは搭載しないようです。すべてが高速なSSDになるということなのでしょう。 新型iMacのイメージ New iMac incoming at WWDC. iPad Pro design language, with Pro Display like bezels. T2 chip, AMD Navi GPU, and no more fusion drive— Sonny Dickson (@SonnyDickson) June 9, 2

                          Apple、WWDCで新型iMacを発表か iPad ProのようなデザインでPro Display XDRのようなスリムベゼルに - こぼねみ
                        • AppleがYouTubeにアップロードしたWWDC基調講演のタグに「M1X MacBook Pro」を発見 - こぼねみ

                          AppleはWWDCの基調講演で、噂となっていたMacBook Proの新モデルを発表しませんでしたが、AppleによってYouTubeにアップロードされたWWDC基調講演のタグに「m1x MacBook Pro」が含まれていることが判明しています。 Appleが基調講演の動画に追加した他のタグの中には、iOS 15、M1X、iOS、Developers Conferenceなどが含まれています。 Appleは11月にアップル製シリコンチップ「M1」を発表しており、デザインを一新したMacBook Proシリーズに搭載されると予想される次のチップは 「M1X」と呼ばれるのではないかと予想されていました。 新型MacBook Proのイメージ OK OK OK Everyone stay calm... but I just spotted these tags on Apple's You

                            AppleがYouTubeにアップロードしたWWDC基調講演のタグに「M1X MacBook Pro」を発見 - こぼねみ
                          • 新型13インチMacBook Pro、MacBook Airと共に早ければ明日にも発売される? - こぼねみ

                            1つ前の記事でお伝えしたBloombergのMark Gurman氏の報告を受けて、AppleTrackは、13インチMacBook Proの新モデルと新しいMacBook Airの両方が早ければWWDCの開催直後から発売開始されるのではないかという見方を伝えています。 MacBook ProAppleTrackの解釈によれば、新しい13インチMacBook Proは、最後に聞いたところではWWDCで発売されるはずだったが、最近の中国のロックダウンによって延期されているかもしれず、仮にそうなったとしても驚くことではない、とGurman氏は報告しています。 その上で、AppleTrackは、新しいMacBook AirとMacBook Proの両方が明日のイベントで登場すると予想しています。 MacBook AirとMacBook Proは同時に発表されるも、MacBook Proの出荷時期

                              新型13インチMacBook Pro、MacBook Airと共に早ければ明日にも発売される? - こぼねみ
                            • 【WWDC21】ハードウェア発表なし。iOS15など発表内容まとめ - iPhone Mania

                              Appleは現地時間6月7日(日本時間8日)に開幕した世界開発者会議(WWDC21)基調講演において、各Apple製品の次期バージョンとなるiOS15、iPadOS15、macOS Monterey、watchOS8、tvOS15を発表しました。ハードウェア新製品の発表はありませんでした。 各次期OSはそれぞれ、開発者向けベータを同日より提供開始し、パブリックベータ版は7月に、一般リリースは2021年秋の予定としています。 ▼iOS15:FaceTime通話が大幅強化。通知をうまくコントロール可能に ▼iPadOS15:ホーム画面のウィジェットを拡充、マルチタスク機能を強化 ▼AirPods:「探す」対応、聞き取りやすくなる機能を追加 ▼Apple Music:空間オーディオ対応は本日から、ロスレスオーディオ対応は近日 ▼macOS Monterey:複数のAppleデバイスを連係して操作

                                【WWDC21】ハードウェア発表なし。iOS15など発表内容まとめ - iPhone Mania
                              • スティーブ・ジョブズから学んだ「仕事で大切な3つのこと」。元同僚が語る

                                アメリカの起業家、実業家で工業デザイナー。「Apple」の共同設立者の一人でもあるスティーブ・ジョブズ。そんな彼と働いていて、一番印象に残っていることとは何なのだろうか。 Q&Aサイト「Quora」のスレッドの中では、実際にスティーブ氏と働いた経験のある回答者が、当時のことについて語ってくれている。Business Insider Japanでは、それらの回答の一部をQuoraの協力を得てまとめた。 回答は、シリコンバレーの投資家でブランドエバンジェリストのガイ・カワサキ(Guy Kawasaki)氏が答えたものを編集した。 ある日、スティーブ・ジョブズが知らない男と私の作業スペースに現れた。スティーブはその人物を紹介することもなく、私にこう尋ねた。 「Knowareという会社をどう思う?」 私は、その会社の製品はたいした特徴もなく、退屈かつ単純化されすぎで、マッキントッシュにとって戦略的

                                  スティーブ・ジョブズから学んだ「仕事で大切な3つのこと」。元同僚が語る
                                • Vision Proはアップル史上最も売れなかった製品の一つになるのか

                                  米アップルが発表したゴーグル型端末「Vision Pro」は非常に高額で、最初は普及しないかもしれない。革新的な技術を詰め込んでいるが、「キラーアプリ」は存在せず、利用法は革新的とまでは言えない。しかし、コンピューティングの未来がAR(拡張現実)にあるとするなら、この製品はその未来に向けた第一歩だと言える。 ビジョンプロは、ゴーグル型のVR(仮想現実)/AR端末で、2024年の早い時期に発売が予定される。アップルがこの種の製品を開発していることは、かなり前から噂されていた。5000以上の特許技術を詰め込んだこの優美な端末を、同社は「これまで開発してきた中で最も野心に満ちた製品」だと表現した。 その一方で、ビジョンプロは、アップルで最も売れなかった製品の一つになる可能性もある。報道によれば、同社は当初、初年度で約300万台の出荷を期待していた。だが、その期待は縮小し、最初の12カ月で20万台

                                    Vision Proはアップル史上最も売れなかった製品の一つになるのか
                                  • Apple、今後の新製品にランダム化したシリアルナンバーを用いると発表 - こぼねみ

                                    AppleがWWDC20のセッション「What's new in managing Apple devices」で発表したところによると、今後シリアルナンバーのフォーマットを変更し、製品ライン全体で完全にランダムな10桁のシリアルナンバーを提供するそうです。 現在のシリアル番号は、デバイスがいつ、どこで製造されたかなど識別可能な情報を含む、全部で12文字の数字で構成されていますが、これは製品の品質を維持するために用いられています。 しかしながら、こうした情報が悪用されることに対処するため、Appleは製品ライン全体で完全にランダムな10文字のシリアルナンバーの発行を開始する予定としています。 シリアル番号とは一定の規則や体系に基づく番号を指すことが一般的かと思いますが、必ずしもシリアル(serial)という言葉通り、規則に基づいて生成されているわけでもないようです。 現在のシリアルナンバー

                                      Apple、今後の新製品にランダム化したシリアルナンバーを用いると発表 - こぼねみ
                                    • Apple、1Passwordに代わる自社製パスワード管理アプリ「Passwords」を発表へ - こぼねみ

                                      Appleは来週から始まるWWDCで、ウェブサイトやソフトウェアへのログインのための新しい自社製アプリ「Passwords」を発表する予定だとBloombergのMark Gurman氏が関係者から得たとして報告しています。 新しいPasswordsアプリは、1PasswordやLastPassのようなサードパーティ製アプリの代替となるもので、パスワードを生成し管理することができます。 Appleは、iPhone、iPad、Mac OSの次期メジャーバージョンである「iOS 18」、「iPadOS 18」、「macOS 15」の一部として、この新しいアプリを計画しています。 iOS 18のイメージAppleの各OSにはすでにパスワード機能が組み込まれていますが、「設定」に隠れており、わかりにくく、使い勝手が良いとは必ずしも言えません。Appleは、ログインとパスワードの保存、ワンタイムログ

                                        Apple、1Passwordに代わる自社製パスワード管理アプリ「Passwords」を発表へ - こぼねみ
                                      • スティーブ・ジョブズ氏のAIがポッドキャストに出演 - iPhone Mania

                                        Apple共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏が、人工知能(AI)となってポッドキャスト番組に出演しました。 インタビュアーもAI Podcast.aiが公開した「Joe Rogan interviews Steve Jobs」は、なんと、インタビュアーのジョー・ローガン氏もAIであるとのことです。 AI同士が会話を行う奇妙なエピソードとなっていますが、Podcast.aiは以下のように説明しています。 Podcast.aiは、毎週新しいトピックを深く掘り下げていくポッドキャストで、全て人工知能によって生成されています。エピソードはplay.htの超リアルな音声でレンダリングされ、トランスクリプトは細かく調整された言語モデルで生成されます。例えば、スティーブ・ジョブズのエピソードは、AIが正確に彼を蘇らせることができるように、彼の伝記とオンラインで見つけることができた彼のすべての録音に基づい

                                          スティーブ・ジョブズ氏のAIがポッドキャストに出演 - iPhone Mania
                                        • 陰謀論者を擁護する - はてなの鴨澤

                                          読んだ。 gigazine.net 記事によれば、陰謀論を信じる人は: ランダムなパターンから意味のある図形を見出す傾向がその他の人より高く 高等教育を受けておらず 批判的思考スキルが低く 論理の欠陥を見つける能力が低い可能性が示されている らしい。 …ここまでバカ呼ばわりされて、自分の信念を「陰謀論であると認める」人は居ないんじゃないかと思うんだけどね。誰得記事だw あと、傾向としてはその通りであるにしても、例外はいくらでもいる。MIT卒でシリアルアントレプレナーのスティーブ・キルシュという人がいるけど(インフォシーク創業者)、この人の論理の欠陥を見つける能力が低いとは誰も思わないだろう。しかし彼は反ワクチン、などというレベルまで行ってしまった陰謀論者である。 www.technologyreview.jp 思うんだけどね、こうした傾向を持つ人がこれほどたくさん居るというのはむしろ、この

                                            陰謀論者を擁護する - はてなの鴨澤
                                          • Apple「車の鍵を再定義」 iPhoneが開く扉 - 日本経済新聞

                                            「自動車の鍵を再定義する」――。米アップルは年次開発者会議「WWDC20」の基調講演でこう宣言し、iPhoneの近接無線規格「NFC」を利用して自動車の鍵にする新機能「CarKey(カーキー)」を発表した。独BMWが新型「5シリーズ」でいち早く採用する。スマートフォンを鍵にする機能は、以前から自動車業界で提案されてきた。10億台前後が稼働中とされるiPhoneが対応することで、普及に弾みが付き

                                              Apple「車の鍵を再定義」 iPhoneが開く扉 - 日本経済新聞
                                            • WWDC 2020でARMベースMac発表、2モデルが2020年秋以降に発売か - iPhone Mania

                                              Appleが世界開発者会議(WWDC 2020)で、ARMベースのプロセッサ を搭載したMacを発表し、2020年末から2021年初頭にかけて発売する、との予測を著名アナリストのミンチー・クオ氏が発表しました。 WWDCで発表、発売は2020年10月以降か Apple関連の精度の高い予測で知られるアナリストのミンチー・クオ氏は現地時間6月21日、以前から噂されるARMプロセッサ搭載Macについての予測を発表しました。 クオ氏は、WWDC 2020でARMベースMacの計画が発表され、最初に発売されるARMベースMacは13.3インチMacBook Proと24インチiMacになる、と予測しており、4月にBloombergが報じた内容を認めた格好です。 ARMベースMacの発売は早くても2020年第4四半期(10月〜12月)か、2021年初頭になる、とクオ氏は予測しています。 同氏はそれぞれ

                                                WWDC 2020でARMベースMac発表、2モデルが2020年秋以降に発売か - iPhone Mania
                                              • 27年前、スティーブ・ジョブズが電話で下した「30秒の決断」。Appleの命運を分けた質問とは? | ライフハッカー・ジャパン

                                                4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】

                                                  27年前、スティーブ・ジョブズが電話で下した「30秒の決断」。Appleの命運を分けた質問とは? | ライフハッカー・ジャパン
                                                • 新型16インチ&14インチMacBook Pro用とされるバッテリーが中国認証当局に登録【更新】

                                                  Appleは14インチおよび16インチのMacBook Proの新モデルを準備していると広く噂されていますが、新型16インチMacBook Pro用と思われる内臓バッテリーが中国の認証当局のデータベースに登録されていることをMacRumorsが報じています。 新型MacBook Proのイメージ AppleのサプライヤーであるSunwoda Electronicが4月14日に提出したリストには、「A2527」というIDを持つ、8,693mAh/11.45Vのバッテリーが掲載されています。この容量は現行の16インチMacBook Proのバッテリー(定格電圧8,790mAh/11.36V)と近いです。 この情報が正確であれば、次期16インチMacBook Proのバッテリー容量は既存のモデルよりもわずかに少なくなります。 しかしながら、バッテリー駆動時間への影響は、16インチMacBook

                                                    新型16インチ&14インチMacBook Pro用とされるバッテリーが中国認証当局に登録【更新】
                                                  • 「iOS 18」がデザイン刷新、その後macOSも刷新へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                    Appleは、iOSとmacOSの再設計に取り組んでいることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 ただし、iOSについては、iOS 6からiOS 7への移行で見られたような大幅刷新にはならなそうです。Appleは早ければ今年中にもiOSのデザインを更新しようとしていますが、visionOSのデザインからヒントを得る可能性はあるものの全面的な刷新にはならないと予想されています。 iOS 18のイメージGurman氏によれば、iOS 18は今年の変更が期待できますが、macOSでの作業はまだ始まったばかりで、2025年か2026年になる見通しです。 Gurman氏は以前、iOS 18が主要な新機能とデザインを備えた「野心的で魅力的な」ものになると報告していました。 Appleは6月に開催されるWWDCでiOS 18や

                                                      「iOS 18」がデザイン刷新、その後macOSも刷新へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                    • スティーブ・ウォズニアック氏、今のAppleでの給料は週50ドル - iPhone Mania

                                                      故スティーブ・ジョブズ氏とともにAppleを創業した、“ウォズ”ことスティーブ・ウォズニアック氏の給与は、週給50ドル(約5,500円)であることが本人の口から明らかとなりました。 薄給でも満足している? スティーブ・ウォズニアック氏は、元Apple従業員のガイ・カワサキ氏がホストを務めるポッドキャストにゲスト出演し、Appleから支払われる給与が、積立貯蓄や税金を引いておよそ週給50ドルであると語りました。 いくら現在は一線を退いているとはいえ、Appleの礎を築き上げた功労者が週50ドル、月給にして200ドル(約22,000円)程度の給料とは考えにくく、大半は積立貯蓄に回されているのではないかと予想されます。 ウォズニアック氏はポッドキャスト内で、自身がAppleから週給を得ている唯一の社員だとし、誰も私を解雇しようとはしないと冗談めかして語りました。少額ではあるものの、同氏にとっては

                                                        スティーブ・ウォズニアック氏、今のAppleでの給料は週50ドル - iPhone Mania
                                                      • 最初のARM版Macは13インチMacBook ProとiMac、早ければ今年後半にも:著名アナリスト - こぼねみ

                                                        Appleが日本時間23日から始まるWWDCでMac向けにArmベースのカスタムデザインチップを発表する予定であると著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新の投資家向け調査報告で述べており、ARMベースとなる最初のMacとして、13インチMacBook ProとiMacが早ければ2020年後半あるいは2021年前半に発売されることを主張しています。 ARMベースの13インチMacBook Proについては、そのフォームファクターデザインは、現行の13インチMacBook Proと類似したものとなり、AppleはARM版を早ければ2020年後半に発売後、Intel版の生産を終了すると予測されています。 ARM版iMacは、まったく新しいフォームファクタデザインとなり、24インチディスプレイを搭載します。Appleは、このARM版iMacを2021年前半にも発売する前に、既存

                                                          最初のARM版Macは13インチMacBook ProとiMac、早ければ今年後半にも:著名アナリスト - こぼねみ
                                                        • Swift5.7 新機能まとめ - Qiita

                                                          まえがき Swift5.7から導入される新機能をいくつか抜粋し、触りの部分のみまとめました。 各機能の詳細については、プロポーザルのリンクをご参照ください。また内容に間違いがある場合や正確性に欠く記載がありましたらコメントいただけると幸いです。 まずは分かりやすい箇所から… SE-0345 if let shorthand for shadowing an existing optional variable if letのUnwrapがより短くシンプルになりました let foo: String? = "foo" if let foo { print("foo is unwrapped: \(foo)") }

                                                            Swift5.7 新機能まとめ - Qiita
                                                          • WWDCで発表されるソフトウェアとハードウェアについて:新型Apple TVと小型版HomePodは今年後半にも - こぼねみ

                                                            Appleは日本時間6月23日午前2時にWWDCの基調講演を開催します。 今年のWWDCで発表されることについて、Bloombergが今後発表される新製品を含め概説しています。 まず、Mac製品については、AppleがIntelチップからARMチップへの移行を発表することを改めて伝えています。また、このチップの移行以外でも、今年のmacOSはiOSからの移植が促進されます。iOSやiPadOSからより多くの機能やアプリケーションをMacもたらす作業がさらに進められていくと思われます。たとえば、iPadOSのメッセージアプリがmacOSへ移植されるという情報も出ていました。 ハードウェアに目をやると、Apple TVとHomePodのアップグレードが今年後半にも控えているようです。 AppleはtvOSにマイナーなアップグレードを計画しており、新型Apple TVが早ければ今年後半にも準備さ

                                                              WWDCで発表されるソフトウェアとハードウェアについて:新型Apple TVと小型版HomePodは今年後半にも - こぼねみ
                                                            • Appleが2021年に自社製チップを搭載したMacを発売するのを前に、WWDC20でIntelからARMへの移行を発表するという噂。

                                                              Appleが、2021年に自社製チップを搭載したMacを発売するのを前に、WWDC20でIntelからARMへの移行を発表する準備をしているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間の06月22日より初のオンライン開催となるWWDC20を行いますが、米BloombergのMark Gurmanさんによると、AppleはこのWWDC20で2005年のWWDCでSteve Jobs CEOがPowerPCからIntel製プロセッサへの移行を発表したように、Macのメインプロセッサを現在のIntel製プロセッサからARMベースへの自社製チップへ移行すると発表するようです。 Apple Inc. is preparing to announce a shift to its own main processors in Mac computers, replacing chips from

                                                                Appleが2021年に自社製チップを搭載したMacを発売するのを前に、WWDC20でIntelからARMへの移行を発表するという噂。
                                                              • ActionSheetに代わるスタンダード? iOSアプリのプルダウンメニューについて #WWDC20 | DevelopersIO

                                                                はじめに CX事業本部の中安です。まいどです。 WWDC2020を経て、Appleのヒューマンインタフェースガイドラインにも新トピックが追加されていますね。 その中でも「Pull-Down Menus」という項目が増えているようです。 今回はこちらについてブログにしたためてみようかなと思います。 Pull-Down Menus まずはサマリーとしてはこう説明されています。 In iOS 14 and later, a button can display a pull-down menu that lists items or actions from which people can choose. You can use a pull-down menu — or simply menu — to offer items that are directly related to the

                                                                  ActionSheetに代わるスタンダード? iOSアプリのプルダウンメニューについて #WWDC20 | DevelopersIO
                                                                • Apple純正オーバーイヤー型ヘッドフォンや新型「AirPods X」の情報が流出か - こぼねみ

                                                                  Appleが今後発売する新しいヘッドフォンについて、Jon Prosser氏がツイートしています。 1つ目は、Apple純正オーバーイヤー型ヘッドフォン。 コードネームは「B515」とされ、製品としてはBOSE 700をイメージしてほしいとProsser氏。 価格は米国で350ドル。日本円で約39,000円程度。 6月のWWDCでの発表が期待されています。 Bose 700 2つ目の新製品は、「AirPods X」。 コードネームは「B517」。 スポーツやランニングに適した製品となり、「BeatsX」のような感じだとか。 価格は200ドル以下、日本円で22,000円程度。 発売は9月あるいは10月ということで、iPhone12シリーズと同時発表となるかもしれません。 BeatsX Digitimesがいう「AirPods Pro Lite」がこの「AirPods X」になるかもしれません

                                                                    Apple純正オーバーイヤー型ヘッドフォンや新型「AirPods X」の情報が流出か - こぼねみ
                                                                  • アップル預金金利「4.15%」の衝撃度 3つの疑問から透ける戦略

                                                                    手数料は発生せず、最低入金額の条件もない。預け入れの上限は、米連邦預金保険公社(FDIC)の預金保護上限と同じ25万ドルだ。 ユーザーがひも付けた銀行口座から入金できるほか、アップルカードのキャッシュバックサービスである「デイリーキャッシュ」の受取口座にもなる。アップルのジェニファー・ベイリー・バイスプレジデントは「預金機能はアップルカードの特典からさらなる価値を得られるようにするとともに、手軽に貯金できる手段を提供する」とコメントした。 アップルの狙いは、クレジットカード保有者のサービス向上だけなのか。専門家は「ノー」と口をそろえる。 疑問1=なぜ4.15%の高金利が可能なのか? 前提条件として、米国ではこの1年で預金金利が急上昇している。米銀の預金金利は、連邦準備銀行に預ける準備預金である「フェデラル・ファンド(FF)」のレートに応じて上下する。1年前の2022年3月に0.3%台だった

                                                                      アップル預金金利「4.15%」の衝撃度 3つの疑問から透ける戦略
                                                                    • Apple、ホーム画面やコントロールセンターのカスタマイズやゲームモード、見られてくないアプリのロックや隠す機能などを追加した「iOS 18」を発表。

                                                                      Appleがホーム画面やロック画面、コントロールセンターのカスタマイズやゲームモード、見られてくないアプリ非表示にする機能などを追加した「iOS 18」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2024年06月11日02時から、毎年恒例の世界開発者会議WWDC24を開催し、その中でiPhone用OS「iOS」の次期メジャーアップデートとなる「iOS 18」の機能の一部を紹介しています。 ホーム画面のカスタマイズ 現在iOSではアプリ、ウィジェットを上から順に配置してホーム画面をカスタマイズすることが可能ですが、iOS 18では、アプリやウィジェットをホーム画面の任意の位置に配置することが可能になるそうです。 また、iOSのアピアランスを暗くするダークモード用のアイコンも設定可能になるほか、ダークモード以外にもアイコンのカラーを調整できるカスタマイズ機能、 コントロールセンター

                                                                        Apple、ホーム画面やコントロールセンターのカスタマイズやゲームモード、見られてくないアプリのロックや隠す機能などを追加した「iOS 18」を発表。
                                                                      • Apple、複数の新型MacBook Air/ProをWWDCで発表へ:Bloomberg - こぼねみ

                                                                        Appleは、15インチMacBook Air、アップデートされた13インチMacBook Air、アップデートされた13インチMacBook Proの発売に向けて準備を進めており、これら新しいラップトップの少なくとも一部モデルは、6月のWWDCで発表されることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 15インチMacBook AirのイメージGurman氏の報告の全体はこちらにまとめていますが、新型MacBookに焦点を絞ると、WWDCで登場する新モデルは、Appleの次世代M3チップを「おそらく搭載せず」、その代わりに「M2チップに準じた(同等の)」プロセッサを搭載することになるだろうと述べています。 そこから、15インチMacBook AirがM2チップを搭載することを示唆していますが、13インチMacBook Airと13インチMacBook Proはすでに

                                                                          Apple、複数の新型MacBook Air/ProをWWDCで発表へ:Bloomberg - こぼねみ
                                                                        • Apple、WWDCで最初のARM Macチップを発表へ:Bloomberg - こぼねみ

                                                                          AppleはIntel製に代わってApple独自のメインプロセッサをMac製品に搭載することを計画しており、この移行を早ければWWDCにて発表する準備を進めているという情報をBloombergが報じています。 事情に詳しい複数の関係筋の話として伝えられているもので、Appleは6月22日からWWDCを開催しますが、「Kalamata」というコードネームで呼ばれる今回の取り組みをWWDCで発表することで、新型Macが2021年に発売される前に外部の開発者に対応する時間を与える方針だそうです。ただし、ハードウェアの移行はまだ数ヶ月先のことなので、発表のタイミングが変わる可能性はあります。 新しいプロセッサは、Appleが設計したiPhoneやiPadのチップで使用されているのと同じ技術に基づいています。しかしながら、新しいプロセッサを搭載した次期Macは、Appleのモバイルデバイスに搭載され

                                                                            Apple、WWDCで最初のARM Macチップを発表へ:Bloomberg - こぼねみ
                                                                          • Apple、再設計された14インチ&16インチMacBook ProをWWDCで発表へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                            Appleは日本時間6月8日からWWDCを開催しますが、そのWWDCで、長らく噂となっていた、Appleシリコンを搭載した14インチと16インチのMacBook Proを発表する計画だとWedbushのアナリストDaniel Ives氏は主張しています。 MacRumorsによると、Ives氏は、iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSの新バージョンの発表と並んで、Appleは新しいMacBook Proの発表を含む「いくつかのサプライズ」を計画していると述べています。 新型MacBook Proのイメージ 待望の新型MacBook Proは、Touch Barの廃止、よりフラットなエッジの筐体デザイン、HDMIポートの復活、SDカードスロット、MagSafeによるマグネット充電ポートなど、いくつかの新しい変更点を含むと噂されていますが、プロセッサについてはM1チップのよ

                                                                              Apple、再設計された14インチ&16インチMacBook ProをWWDCで発表へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                              Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

                                                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                                                              • 元Apple幹部「初代iPodは企画から10カ月で出荷された」 - iPhone Mania

                                                                                元iPod部門担当上級副社長のトニー・ファデル氏が、初代iPodの企画から出荷までのスケジュールを公開しました。 試作品もデザイン案もなく、チームすら決まっていなかった ファデル氏が2001年1月下旬にiPodのプロジェクトに参加した時はまだ名前さえつけられておらず、その当時のiPodの呼び名は、ハードドライブ搭載のMP3プレイヤー、コードネーム「P68 Dulcimer」だったと言います。 ファデル氏はデザイン案を同年3月にスティーブ・ジョブズ氏に提出し、4月に製造パートナーを見つける等、過密なスケジュールを強いられていた様子。 1月下旬には名前すらなかったiPodですが、驚くべきことに、年内には出荷されるまでになったそうです。 今のAppleには難しいスピード感 しかし、このスケジュールは現在のAppleには難しいでしょう。 今では巨大な企業であることから、月に数百万台もの生産を支える

                                                                                  元Apple幹部「初代iPodは企画から10カ月で出荷された」 - iPhone Mania
                                                                                • アップル株上昇で最高値更新、AI機能がiPhone需要喚起との期待感

                                                                                  11日の米株式市場でアップルの株価が上昇。一時3.5%高となり、上場来最高値を更新した。同社は前日、待望の新しい人工知能(AI)機能を発表。アナリストからは特に予想外の発表はなかったとの見方が聞かれたが、一部では、AI機能がiPhoneの買い替えサイクルを促す可能性があるとみられている。 アップル、AIの新機能発表-オープンAIと提携でChatGPT統合 アップルは世界開発者会議(WWDC)でAIに関連する複数の機能を披露し、チャットボット「ChatGPT」を開発したオープンAIとの提携も発表した。AIを巡る熱狂で他の大型ハイテク株が上昇する中、投資家の多くはこれまで、アップルには明確なAI事業戦略が欠けていると感じていた。

                                                                                    アップル株上昇で最高値更新、AI機能がiPhone需要喚起との期待感

                                                                                  新着記事