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NTTの検索結果81 - 120 件 / 903件

  • [石野純也の「スマホとお金」] あの「ナビダイヤル」が固定電話のIP化で料金改定、新料金の内容と気をつけたいポイントを解説

      [石野純也の「スマホとお金」] あの「ナビダイヤル」が固定電話のIP化で料金改定、新料金の内容と気をつけたいポイントを解説
    • NTT、過去最大の7.3%賃上げで妥結(共同通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

      非表示・報告このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなりますこのコメントを報告する(実質もらえない)最高評価をもらい、かつ子どもがいるともらえる手当てを含んで3%でしょ。しかもベースじゃないし。 7.3%なんて数字はどこにもないよ ベアは700円。賃上げ率は0.2%ですね。 これが2兆円の利益を上げる会社の賃上げです。

        NTT、過去最大の7.3%賃上げで妥結(共同通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
      • 総合運用管理ソフトウェア「Hinemos」における生成AIを用いた運用自動化・効率化の実証実験を開始 | NTTデータ先端技術株式会社

        NTTデータ先端技術株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤原 遠、以下:NTTデータ先端技術)は2023年12月31日まで、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」の生成AIを用いた運用自動化・効率化を推進する実証実験を行います。 生成AIを使用し、過去の設計ナレッジやインシデント情報、ITシステムの稼働情報といった蓄積データを最大限に運用に活用するAIドリブン運用により、迅速性、生産性の向上が見込めます。これまでも、HinemosではITシステムから発生したイベントから対応不要なイベントをAIで判別し、その80%を削減させイベント対応業務を効率化・自動化できる検証結果を得ています。本実証実験では、さらに生成AI(ChatGPT)活用により自動化サイクルの効率化が図れる事を検証します。従来、専門知識が必要だった運用の自動化に必要な設定・ルール生成を、生成AI活用により自然言語で

          総合運用管理ソフトウェア「Hinemos」における生成AIを用いた運用自動化・効率化の実証実験を開始 | NTTデータ先端技術株式会社
        • 日本を狙ったフィッシングサイトの情報配信はじめました - NTT Communications Engineers' Blog

          この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 はじめに みなさんこんにちは、イノベーションセンターの益本(@masaomi346)です。 Network Analytics for Security (以下、NA4Sec) プロジェクトのメンバーとして、脅威インテリジェンス(潜在的な脅威について収集されたデータを収集・分析したもの)の分析業務をしています。 本記事では、日本を狙ったフィッシングサイトの情報配信をはじめたことについて紹介します。 セキュリティにおける情報配信について興味がある方、フィッシングについて興味がある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。 NA4Secについて NA4Secは、「NTTはインターネットを安心・安全にする社会的責務がある」を理念として、インターネットにおける攻撃インフラの解明・撲滅を目指

            日本を狙ったフィッシングサイトの情報配信はじめました - NTT Communications Engineers' Blog
          • 「光ファイバー」で10km先に給電もできる技術、NTT

              「光ファイバー」で10km先に給電もできる技術、NTT
            • NTTと通信事業者が衝突。「NTT法見直し」はどうなるのか【西田宗千佳のイマトミライ】

                NTTと通信事業者が衝突。「NTT法見直し」はどうなるのか【西田宗千佳のイマトミライ】
              • 厚労省、新型コロナ相談窓口のドメイン、FX勧誘サイトに転用されていた

                厚生労働省が新型コロナウイルス感染症に関する情報を在留外国人向けに提供するために開設したWebサイトのドメイン(covid19-info.jp)が、FX(外国為替証拠金)取引の勧誘とみられるWebサイトに転用されていることが分かった。 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、2020年9月1日に多言語に対応する「都道府県の外国人用相談窓口」を開設し、23年5月31日まで運用していた。委託業務終了とともに、ドメインの利用も終了したという。 しかし、23年9月にGMOインターネットグループが運営するドメイン登録サービス「お名前.com」が実施したオークションに「covid19-info.jp」が出品され、322万円以上で落札されたことが分かっている。厚生労働省はドメインがオークションに流れた経緯について、「事業を委託していた業者がドメインを更新せず、失効した」と説明する。 ドメイン

                  厚労省、新型コロナ相談窓口のドメイン、FX勧誘サイトに転用されていた
                • 某研究所に依頼された資料を渡したら、研究費に比べてファイル容量が少なすぎるので、Excelにスクショを大量に貼り付けてくれと頼まれた

                  しん @nepinepimate3 昔、N◯T(持株会社)の研究所に依頼された研究結果の資料を渡したら、研究費に比べてファイル容量が少なすぎるので、Excelにスクショを大量に貼り付けてくれと頼まれたことがある。曖昧な研究内容の質などに依拠せず、客観的な数字によって費用対効果を測定していて素晴らしいなって感心した。 2024-03-19 12:00:04

                    某研究所に依頼された資料を渡したら、研究費に比べてファイル容量が少なすぎるので、Excelにスクショを大量に貼り付けてくれと頼まれた
                  • NTT、光ケーブル1本で通信と"電気"も供給 世界初14km先に1W給電

                      NTT、光ケーブル1本で通信と"電気"も供給 世界初14km先に1W給電
                    • 「nanaco」コールセンターで顧客の電子マネー残高を詐取、NTTネクシア元社員

                      コンタクトセンターの構築や受託運営を手掛けるNTTネクシア(本店:北海道札幌市)は11月2日、「nanacoお問い合わせセンター」業務において、元社員が一部顧客の情報を不正に利用し、残高を私的に詐取していたと公表した。 内部調査を進めていたところ、この社員が不正行為を認め、約400枚のカードを提出したという。社員は懲戒解雇処分とした。被害額などは公表していない。 被害者に対しては、セブン&アイグループの決済事業を担当しているセブン・カードサービス社から個別に連絡をとっている。なお現在、電子マネーを利用できているユーザーは対象ではないという。 同社は今後、原因の究明と被害状況の把握に注力する。また再発防止のためコンプライアンス強化を図るとしている。 関連記事 ガンダムメタバース、3Dデータの漏えいを確認 「クライアントファイル内のデータが外部から解析」 ガンプラの3Dデータが漏えいした可能性

                        「nanaco」コールセンターで顧客の電子マネー残高を詐取、NTTネクシア元社員
                      • ドコモの通信品質が低下した理由は「コロナ禍明けの人流の急増」――キーパーソンとの一問一答

                          ドコモの通信品質が低下した理由は「コロナ禍明けの人流の急増」――キーパーソンとの一問一答
                        • 7万2000円した「電話加入権」を巡る誤解と現状--NTT法めぐりSNSで不満が再噴出

                          NTTと携帯3社(KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)が激しく対立している「NTT法」見直しの議論。戦いの場がSNSの「X」(旧Twitter)に移ったことで、以外なところへ話題が飛び火した。それが「電話加入権」だ。NTT広報室の投稿に対して「電話加入権」への恨み節をつづった返信が多く見られたのだ。 電話加入権とは 電話加入権とはその名の通り、固定電話を契約した人が電話サービスの提供を受ける権利だ。 かつては多くの人が、NTTの固定電話を契約するのに電話加入権を購入する必要があった。日本電信電話公社が民営化してNTTが設立された1985年当時の加入権は7万2000円(税別、以下同)であり、2005年には3万6000円に値下げされたが、かなり高額なことに変わりはない。 一方で電話加入権は非常に高額だっただけに、かつてはその権利を売買する市場も存在するなど、実質的に一定の財産的価値を持ってい

                            7万2000円した「電話加入権」を巡る誤解と現状--NTT法めぐりSNSで不満が再噴出
                          • ドコモ、証券業に参入 マネックス証券を子会社に - 日本経済新聞

                            NTTドコモは4日、証券業に参入すると発表した。マネックスグループと共同出資会社を作り、傘下にマネックス証券を置く。ドコモの出資額は約500億円で、マネックス証券はドコモの子会社になる。ドコモは利用者向けにマネックスと連携した資産形成サービスを提供、金融関連事業を拡大する。ドコモは携帯キャリアの中で唯一、グループ内に銀行や証券会社がない。金融を軸にした経済圏づくりで出遅れている。同日記者会見し

                              ドコモ、証券業に参入 マネックス証券を子会社に - 日本経済新聞
                            • 萩生田光一氏「NTTの完全民営化を検討」 自民党内にPT設置 - 日本経済新聞

                              自民党の萩生田光一政調会長は25日の党会合で、政府が保有するNTT株の売却について本格的な検討を始めると表明した。防衛費増額に伴う財源確保策として「完全民営化の選択肢を含め議論を進めていく」と述べた。増税以外の防衛財源の確保策を検討する党内の特命委にプロジェクトチーム(PT)を近く設置する。早ければ8月にも議論を開始する方針だ。萩生田氏は特命委の委員長を務めている。NTT法は政府が株式の3分

                                萩生田光一氏「NTTの完全民営化を検討」 自民党内にPT設置 - 日本経済新聞
                              • NTT、各社ごとに重要情報漏えい対策を推進 「USBメモリの使用禁止」も

                                NTTグループは2024年3月8日、NTT西日本子会社のNTTマーケティングアクトProCXで個人情報が流出した問題を受け、再発防止を徹底する考えを示した。 不正に持ち出されたのは、NTTマーケティングアクトProCXにテレマーケティング業務を委託していた一部クライアントの情報だったが、後にNTTドコモのユーザー情報が含まれていることが発覚した。 →ドコモユーザーの個人情報流出 NTT西日本子会社の元派遣社員が不正持ち出し →NTT西日本子会社で約900万件の個人情報流出 元派遣社員が不正持ち出し NTTが2023年11月7日に開催した記者向けの決算説明会では、島田明社長が「業務においてUSBメモリの使用を原則禁止していたが、一切禁止にしていく必要がある。例外的に使わざるを得ない場合は許可を取るようにしていく」ことを明らかにした。 NTTグループCISO(Chief Information

                                  NTT、各社ごとに重要情報漏えい対策を推進 「USBメモリの使用禁止」も
                                • 組織の遠心力への立ち向かい方 - NTT Communications Engineers' Blog

                                  この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 の5日目の記事です。 こんにちは、イノベーションセンター所属の岩瀬(@iwashi86)です。普段は生成AIチームのエンジニアリングマネジメントをしています。 この記事では「組織の遠心力」をテーマに組織を強くする方法について書いていきます。本記事を読むことで、組織改善策の一案が得られることを狙っています。 なお、本記事は一人のエンジニアリングマネージャーである @iwashi86 の主観を多く含みます。NTT Com内には多くの考え方があり、その1つとして受け取っていただければ幸いです。 組織の遠心力って何だろう? 同じ組織の @mizuman_ が社内講演した「最強のチームが最高のプロダクトを作る」というスライドがあります。 詳細は上記スライドをぜひご覧いただければと思いますが、チームが良ければ良いほど、プ

                                    組織の遠心力への立ち向かい方 - NTT Communications Engineers' Blog
                                  • NTT法とは何か――NTTが語る現状とは

                                      NTT法とは何か――NTTが語る現状とは
                                    • NTT、クレーマーの声をずんだもんに変換する技術を開発 : コノユビニュース

                                      2024年06月19日08:09@konoyubtmr NTT、クレーマーの声をずんだもんに変換する技術を開発 ニュースIT関連 27コメント 1 : https://youtu.be/V00Ey2UW0HQ ▼ANNの動画ではずんだもんボイスあり 3 : コールセンターにこれ導入できたら捗るやろな 動画に出てくるクソずんだ餅の声にしか聞こえなくなる ■人気の記事(外部) 【この事件→】 男「コンビニ行こ」→女「父のかたきーッ」グサッ!血ドバァー!!! 【怪異と乙女と神隠し】第10話 感想 姫魚の別名は神社姫。大好きな人を癒す為に… とんかつ・唐揚げ専門店「とんから亭」で”生肉”提供 被害訴える投稿が拡散→運営元が謝罪「事実でございます」 テレビ業界で働いてるが、ガチで性格悪い芸能人を暴露するwwwwwww 30代前半ワイ「孤独?アニメとかゲームあるからヘーキヘーキ」 → 鳥取県『3億円の

                                        NTT、クレーマーの声をずんだもんに変換する技術を開発 : コノユビニュース
                                      • 意味不明? ドコモ「irumo」の狙いは何なのか

                                        かつては、ドコモというだけで高い品質を想起させたものだ。 全国のカバーエリアは圧倒的に広く、山間部から海洋エリア、都市の隅々まで行き渡り、実効速度や接続性について特に検証するまでもなく「良いのだろう」と思わせる。それだけのブランドを積み重ねてきたことは、もはや説明するまでもない。 そんなドコモの回線が、ここしばらくの間、とりわけ都心で壊滅的になっていた。3G回線時代には頻繁に使われていた“パケ詰まり”を、まさか5Gの時代にドコモ回線に対して使うなどとは、誰が想像しただろうか。 渋谷や新宿、池袋などだけかと思いきや、都心全域、人が集まるところドコモパケ詰まりアリ。筆者の肌感覚だが、都心部はソフトバンク回線のパフォーマンスが良好で、KDDI(au)も安定している。楽天もところどころカバーできていないポイントはあるが、パケ詰まりなんてことはない。 と、今回の話はそんなドコモの回線状況を嘆こうとい

                                          意味不明? ドコモ「irumo」の狙いは何なのか
                                        • NTT東西が「ワイヤレス固定電話」開始

                                          NTT東西がメタル回線の代わりに携帯電話回線を活用した「ワイヤレス固定電話」サービスの提供を2024年4月1日に始めた。現時点で提供エリアは限られ、山間部や離島などメタル回線による固定電話サービスの提供が著しく高コストな地域が対象となる。対象エリアの利用者は全国50万世帯にとどまる。 ただしNTTは固定電話に用いるメタル回線の老朽化と維持費の高騰が進み、「2035年にメタル回線が設備限界を迎える」(NTTの島田明社長)と訴えている。島田社長は固定電話サービスを維持する将来制度を提言した際に、ワイヤレス固定電話の活用を挙げた。その言動からは、メタル回線の代替として、無線技術の活用をより増やしたい考えであることが読み取れる。固定電話サービスを維持するために老朽化したメタル回線をどのような技術で置き換えていくか決断すべき時期が迫っている。 基本料は同じ、通話料は若干安い NTT東西のワイヤレス固

                                            NTT東西が「ワイヤレス固定電話」開始
                                          • HEREが本気を出してきたかも! 近く正式リリースの「HERE We Go」は地図アプリの新たな選択肢となるか? BMW/アウディ/インテル/NTTらが出資する世界的地図会社の日本市場戦略とは

                                              HEREが本気を出してきたかも! 近く正式リリースの「HERE We Go」は地図アプリの新たな選択肢となるか? BMW/アウディ/インテル/NTTらが出資する世界的地図会社の日本市場戦略とは
                                            • ドコモもスターリンク参入 23年内に提供開始

                                                ドコモもスターリンク参入 23年内に提供開始
                                              • NTTデータ、カプセルホテルを開設へ 眠りのデータを収集・活用 24年7月オープン

                                                NTTデータは12月6日、2024年7月にカプセルホテルを開業すると発表した。ホテル事業を展開するナインアワーズなどと協業。睡眠の解析に特化したコンセプトで、本人同意のもとで宿泊者の睡眠データを取得する。2027年までに、グローバルで1000万人の睡眠データ(3万床)を、世界最大規模での睡眠データの蓄積・分析サービスの提供を目指す。 同社が保有する商業ビル「アレア品川」の1階に開設。ベッドは70床を用意する。脳波センサーや、深部体温を推計するセンサー、体内リズム(1日のさまざまな時間帯に発生する身体、精神、行動の変化)を可視化できるセンサーなどを設置し、睡眠データの取得・蓄積・解析に取り組む。宿泊者は自身のデータを知ることも可能で、自身にとって最適な睡眠環境を把握できるとしている。 希望者にはGoogleのスマートデバイス「Fitbit」を提供し、ホテル外での睡眠データも収集できるサービス

                                                  NTTデータ、カプセルホテルを開設へ 眠りのデータを収集・活用 24年7月オープン
                                                • NTT東西のフレッツ光がいよいよ純減へ、始まる「負の連鎖」を止められるか

                                                  光回線サービスの提供を2001年に開始して以来、初の純減に転じる非常に厳しい状況にある――。NTT東西が総務省の有識者会議で、こう訴えていた。市場の飽和はだいぶ前から指摘され、NTTドコモの「home 5G」やソフトバンクの「SoftBank Air」といったモバイル回線を活用したブロードバンドサービスも伸びている。さすがに一気に減ることはないと思われるが、フレッツ光がいよいよ純減のフェーズに入りつつある。 もっともNTTの決算説明会の資料を見る限り、フレッツ光の契約数はまだ伸びている。直近では2023年4~6月期が3万7000件増、7~9月期が2万件増、10~12月期が3万件増といった具合だ。ただNTT東西によると、インターネット接続サービスの契約がない「ひかり電話ネクスト」の純増数を除くと、7~9月期と10~12月期は純減だという。 NTT東西は2024年3月1日に認可申請した2024

                                                    NTT東西のフレッツ光がいよいよ純減へ、始まる「負の連鎖」を止められるか
                                                  • パケット爆発を解析してみた(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                    はじめに こんにちは、インターン生の鈴木健吾です。 私は現在修士 2 年生で、学部 4 年生から研究室や WIDE プロジェクトでネットワークの構築・運用に関わったり、Interop や JANOG などのイベントに足を運んだりしています。 このたび、2024 年 2 月に NTT コミュニケーションズで 2 週間の現場受け入れ型インターンシップに参加させていただいたので、その体験談を執筆させていただきます。 目次 はじめに 目次 参加したインターンシップについて 配属されたチームについて インターンシップの課題 インターンシップで取り組んだこと 障害の再現 障害の解析 ネットワーク側の解析 ファイアウォール 側の解析 ファイアウォールの動作がおかしいことの証明 障害の解決確認 まとめ 反省 感想 メンターからのコメント 次回インターンシップのお知らせ 参加したインターンシップについて 配

                                                      パケット爆発を解析してみた(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                    • NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表

                                                      NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表 NTTドコモとAWSは、NTTドコモが日本全国で商用展開する5Gの無線アクセスネットワーク(Open RAN)を、AWSの Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere(以下、Amazon EKS Anywhere)を用いて展開すると発表しました。 5Gでは、これまで通信キャリアや通信機器ベンダごとに閉じていた基地局などの無線アクセスネットワーク(Radio Access Network)の仕様を、オープンな仕様にすることで、異なるベンダの機器を組み合わせて構築できるできるようにする「Open RAN」(Open Radio Access Network)が急速に進んでいます

                                                        NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表
                                                      • 「秘密の NTT 電話局、フレッツ光、およびインターネット入門 (1)」を冊子にして読んでいます

                                                        先日、「秘密の NTT 電話局、フレッツ光、およびインターネット入門 (1)」という資料(PDF)の存在を知りました。 ソフトウェア業界で有名な登大遊さんという方がいらっしゃるのですが、この方の講演資料です。 まだ半分ちょっとしか読んでいないこともあり、内容を説明するのは難しいですが、歴史的経緯を交えつつ日本におけるインターネットの仕組みについて語られています。 各家庭のルータからどのようにインターネットに通信できているのかについて、NTT 東日本の具体的な装置(下画像を参照)まで取り上げ、ハードウェア・ソフトウェアの両面から説明されているというのは、かなり貴重な資料だと思います。ずっと以前からこのあたりについては、疑問に思っていました。また、このインターネット基盤を構築した日本人技術者たちの当時の奮闘ぶりが熱く語られている場面もあり、「闘うプログラマー」のような雰囲気も感じます。独特の文

                                                          「秘密の NTT 電話局、フレッツ光、およびインターネット入門 (1)」を冊子にして読んでいます
                                                        • NTTの新たな言語モデル「tsuzumi」は何がすごい? 島田社長らが語った展望とは

                                                            NTTの新たな言語モデル「tsuzumi」は何がすごい? 島田社長らが語った展望とは
                                                          • 「中古PCを買ったら、NTT Comの社内用設定画面が出て使えない」Xで話題 同社が事情を説明、謝罪

                                                            「中古PCを購入してWindowsを入れようとしたら、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の設定画面が表示されてしまい、利用できない」――1月20日、こんな投稿がXで話題になった。 NTT comは「社用PC利用終了時に、サーバ上の『ハードウェアID』情報を削除し忘れたため起きた現象」と説明し、購入者に対して同日中にDMで事情を説明して謝罪した。情報漏えいなどはないという。 1月20日、Xユーザーの「エリト」さんが、「中古ノートPCを購入したが、Windows 11 Proが入っていて、『NTTコミュニケーションズへようこそ』などと表示されて利用できない。Windows 10のインストールもできない」などとXで報告して話題になった。フォロワーの助言を受け、クリーンインストールした後、オフラインでセットアップして解消したという。 NTT ComがWebサイトに掲載した報告によると、同

                                                              「中古PCを買ったら、NTT Comの社内用設定画面が出て使えない」Xで話題 同社が事情を説明、謝罪
                                                            • 作業時間5分の1…光通信網の電柱不要に、NTTが路面溝に敷設可能なケーブル開発 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                              NTTは通信ケーブルを通す地下パイプや電柱を介さずに、路面の溝に敷設可能な光ファイバーケーブルを開発した。路面上でも容易にケーブル同士を接続できるコネクターを用いることで、大規模な掘削や建柱工事をせずに光ファイバー網を構築できる。従来比で作業時間を5分の1程度に削減できることから、自動運転用インフラや、より多くの基地局設置が必要な次世代通信網の整備などでの活用を見込む。 NTTは光ファイバーケーブルの外径を従来比3分の2の6ミリメートルに縮小し、道路などのアスファルト舗装に形成した深さ約3センチメートルの溝に通す技術を開発した。溝は、道路工事に使うアスファルトやコンクリート用の型を用いて形成する。この溝の中に光ファイバーケーブルを埋めて光回線網を構築する。これにより、道路脇の街路灯などに設置した第5世代通信(5G)用アンテナへ容易に光ファイバーケーブルを通せる。 敷設できるケーブルは、40

                                                                作業時間5分の1…光通信網の電柱不要に、NTTが路面溝に敷設可能なケーブル開発 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                              • ドコモとKDDI 船で電波飛ばし輪島市の一部エリアで利用可能に | NHK

                                                                石川県の一部の地域では道路の寸断などで携帯電話の復旧作業がスムーズに進んでいません。このため、NTTドコモとKDDIは6日昼ごろから、基地局の機能を持った船を使って電波を飛ばし、輪島市の一部のエリアで通信サービスが利用できるようにしました。 NTTドコモとKDDIは共同で、NTTグループが保有する全長109メートルの船に基地局の設備を積み、輪島市の沖合およそ3キロに停泊させ、6日昼ごろから携帯電話の電波を飛ばし始めました。 カバーできるエリアは数キロ程度にとどまりますが、NTTドコモとKDDIは、現在、孤立状態になっている輪島市の町野地区の沿岸部で、通信が利用できることを確認したということです。 このほか、ソフトバンクは基地局の機能が備わったドローンを使って、輪島市の門前町での通信状態の回復を進める計画です。 このドローンは地上100メートルで飛行させると、半径およそ3キロから5キロのエリ

                                                                  ドコモとKDDI 船で電波飛ばし輪島市の一部エリアで利用可能に | NHK
                                                                • NTT、「京都哲学研究所」設立 AI時代の思想構築 - 日本経済新聞

                                                                  NTTは18日、哲学を中心とした人文学系の研究に取り組む一般社団法人「京都哲学研究所」を設立すると発表した。人工知能(AI)など新たな技術の普及が進む時代に対応した哲学思想の構築を目指す。京都大学の出口康夫教授と共同で設立する。哲学を軸とした研究活動を通じて、日本や東アジア、欧米のそれぞれの価値

                                                                    NTT、「京都哲学研究所」設立 AI時代の思想構築 - 日本経済新聞
                                                                  • ドコモが通信品質改善を発表、2023年12月までに下り速度1.7倍を達成

                                                                      ドコモが通信品質改善を発表、2023年12月までに下り速度1.7倍を達成
                                                                    • 派遣社員が“クライアントの顧客情報”900万件を不正持ち出し NTT西グループ

                                                                      NTT西日本グループのNTTマーケティングアクトProCX(大阪市)は10月17日、マーケティング業務を代行するためにクライアントから預かっていた顧客情報900万件が不正に持ち出されたと発表した。コールセンター用システムの運用保守を依頼していたNTTビジネスソリューションズ(同)の元派遣社員が、第三者に情報を流出させていたという。

                                                                        派遣社員が“クライアントの顧客情報”900万件を不正持ち出し NTT西グループ
                                                                      • NTT、自分の分身AIを低コストで作る技術。自分の合成音声を簡単に作れる技術も

                                                                          NTT、自分の分身AIを低コストで作る技術。自分の合成音声を簡単に作れる技術も
                                                                        • NTTやインテル、光の半導体開発 日米韓連合に政府450億円支援 - 日本経済新聞

                                                                          NTTは次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の中核技術で大幅な消費電力削減につながる光半導体を開発する。米インテルなど半導体メーカーと連携し、韓国半導体大手のSKハイニックスとも協力する方向で調整する。日本政府が計約450億円を支援する。データインフラはデジタル社会の要となる。日米韓連合で国際標準のデータ基盤技術の確立を狙う。IOWNはNTTが得意とする光技術を使い、低消費電力で大容量データ

                                                                            NTTやインテル、光の半導体開発 日米韓連合に政府450億円支援 - 日本経済新聞
                                                                          • 1つのGPU/CPUで推論可能な超軽量LLM「tsuzumi」を24年3月から提供へ

                                                                            NTTは2023年11月、同社が独自開発した大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」を2024年3月から提供開始すると発表した。 tsuzumiのコンセプトについて、NTT 執行役員 研究企画部門長の木下真吾氏は「専門知識を持った、パラメーターサイズの小さなLLMの実現だ。tsuzumiは、パラメーターサイズを抑えつつ、言語学習データの質と量を向上させることで、軽量化と専門性を両立した」と語った。 専門知識を持った軽量LLM「tsuzumi」 tsuzumiは、パラメーターサイズが6億または70億と軽量でありながら、「世界トップクラス」(同社)の日本語処理性能を持つLLMだ。軽量なため、1つのGPUやCPUで推論動作が可能で、学習やチューニングに必要な時間やコストを軽減できるという。日本語/英語に対応する他、表が含まれる誓約書や契約書といった図表文書の視覚読解など、さまざまな形式にも対

                                                                              1つのGPU/CPUで推論可能な超軽量LLM「tsuzumi」を24年3月から提供へ
                                                                            • 全銀ネット障害、根底に“開発体制の不備”か NTTデータの見解

                                                                              10月に発生した全国銀行データ通信システム(全銀ネット)の障害をめぐり、システム構築を担当したNTTデータが11月6日に謝罪会見を開いた。NTTデータグループの経営陣は、開発体制に不備があった可能性に言及し、総点検を行う考えを示した。 今回の障害では、三菱UFJ銀行やりそな銀行など10行、2日間で約506万件の取引に影響があった。そして現在も暫定措置のまま運用中だ。NTTデータグループ(持ち株会社)の本間洋社長は、全銀ネットの障害で預金者や金融機関に迷惑をかけたと謝罪した。 直接の原因については、10月18日に全銀が説明した内容と同様。システム移行直後に中継コンピュータのシステム上で銀行間取引手数料の入力とチェックを行った際、メモリ上に展開したインデックステーブルが破損していたため、中継コンピュータが異常終了したと説明している。 NTTデータの佐々木裕社長は「動作していたアプリケーションに

                                                                                全銀ネット障害、根底に“開発体制の不備”か NTTデータの見解
                                                                              • 全国の固定電話がIP網に移行

                                                                                NTT東日本とNTT西日本(NTT東西)は2024年1月31日、固定電話サービス用のネットワークをIP(Internet Protocol)網に全て移行したと発表した。「03(東京23区)」などの「0AB~J番号」と呼ばれる電話番号を使う固定電話サービスにおいて、IP技術を応用して提供する仕組みに切り替えた。 従来の固定電話サービスのネットワークは公衆交換電話網(PSTN:Public Switched Telephone Network)▼と呼ばれ、電話交換機が発信側と着信側の間に1本の回線を割り当てることで通話を実現していた。今回の切り替えによって、NTT東西が「変換装置」と呼ぶ機器で音声をIPパケットに変換し、IP網で中継して通話する仕組みとなった(図1)。100年以上続いてきた日本の固定電話の仕組みが一変したことになる。

                                                                                  全国の固定電話がIP網に移行
                                                                                • 大規模検証環境でのインシデント対応演習について - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                                  こんにちは、NTT Comイノベーションセンターの小崎です。検証網を活用したセキュリティ技術の評価、運用などを担当しています。この記事では、イノベーションセンターで運用する検証網内でのインシデント発生を想定したインシデント対応演習についてご紹介します。 目次 目次 検証網について インシデント対応演習の目的 演習検討の進め方 検討のステップ 参加者について シナリオ検討の前提条件 演習の準備 演習 演習からの課題 まとめ 検証網について イノベーションセンターでは、新技術の評価などを目的とした全社検証網を運用しています。この検証網は国内に約30の拠点を持ち、1000台以上のノードなどによって構成されています。 インシデント対応演習の目的 インシデント対応演習は、大きく2つの目的で検討、準備を進めました。 自組織でインシデント(恐れ)が発生した際の連絡体制を確認する、インシデント対応者からの

                                                                                    大規模検証環境でのインシデント対応演習について - NTT Communications Engineers' Blog