並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 880件

新着順 人気順

OSSの検索結果41 - 80 件 / 880件

  • いまこそ学ぶLLMベースのAIエージェント入門―基本的なしくみ/開発ツール/有名なOSSや論文の紹介

    大規模言語モデル(LLM)の応用例として「AIエージェント」が大きな話題の1つとなっています。 AIエージェントは、与えられた目的に対して、何をすべきか自律的に判断して動作します。 たとえば、必要に応じてWeb上の情報を検索して回答してくれたり、試行錯誤しながらプログラムを実装してくれたりします。 2024年2月現在では、OpenAIのAssistants APIやGPTs、Agents for Amazon BedrockやLangGraphなどがリリースされ、AIエージェントを開発するエコシステムも急速に発展しています。 そんな中、この勉強会では「いまこそ学ぶLLMベースのAIエージェント入門」と題して、LLMベースのAIエージェントの基本を解説します。 LLMベースのAIエージェントの基本的なしくみ(MRKLやReActなど)や各種開発ツール、有名なOSSや論文で実装されたAIエージ

      いまこそ学ぶLLMベースのAIエージェント入門―基本的なしくみ/開発ツール/有名なOSSや論文の紹介
    • Re:Backlogs というプロジェクト管理(タスク管理)ツールを OSS としてリリースしました - saino.me (kaishuu0123)

      自分の Qiita 記事からブログへの転載です。そこそこいいものが作れたなぁと思っています (∩´∀`)∩ qiita.com 読み方: Re:Backlogs (リ・バックログ) https://github.com/kaishuu0123/rebacklogs 2019/12/23: 使い方の記事を書きました。 Re:Backlogs の使い方を Twitter もどきアプリの開発を例に紹介します 画面紹介 マスターバックログ カンバン (Kanban) プロジェクト設定画面 説明 セットアップ方法 開発動機 ソースコード 使っている技術 実装してて楽しかったところ Drag & Drop による操作と、バックエンドのソート順保持 見やすい色を自動的に決めるアルゴリズム webpacker でのパフォーマンスチューニング 開発者なりにユーザビリティを考えること 最後に 2019/01/

        Re:Backlogs というプロジェクト管理(タスク管理)ツールを OSS としてリリースしました - saino.me (kaishuu0123)
      • 趣味だったOSS活動で収入を得られるようになるまで。「継続」と「発信」がキャリアを切り開いた - Findy Engineer Lab

        はじめまして。鈴木 颯介(@__sosukesuzuki)です。私は筑波大学情報学群情報科学類の学生をしながら、Ubie株式会社でプロダクト開発エンジニアとして働いています。また、余暇時間を使って、いくつかのOSSの開発に関わっています。 この記事では、私がプログラミングやOSS活動を始めたきっかけから入り、OSS活動で収入を得るということについて私なりの考えを示し、最後にOSSと私のキャリアについて振り返ります。 私は2022年の3月に初めて正社員として働くようになり、まだキャリアと呼べるほど長いキャリアを持ってはいません。ですのでこの記事が、私と立場の近いコンピューターについて勉強している学生やまだ経験の浅いエンジニアの方々が、ご自身のキャリアを考える上での参考になれば幸いです。 最初に断っておきますが、私がこれまで関わってきたOSSのほとんどは、JavaScriptのコミュニティのも

          趣味だったOSS活動で収入を得られるようになるまで。「継続」と「発信」がキャリアを切り開いた - Findy Engineer Lab
        • SmartHRのOSSガイドラインを公開しました - SmartHR Tech Blog

          こんにちは、エンジニアのkinoppydです。本日は、SmartHRが公開したOSSガイドラインに関してご紹介します。 github.com SmartHR OSS ガイドライン SmartHRでは、すべてのサービスでOSSが使用されています。Ruby、Ruby on Rails、React、TypeScriptは必ずすべてのサービスで使われていますし、その他にもたくさんのOSSがSmartHRのサービスを構成しています。これらOSSによってSmartHRのサービスは支えられているので、我々もOSSに対してなにか貢献をすることができると良いなと思っています。しかし、現在社内には業務時間中のOSS活動に関する明示的な文章が存在せず、業務としてOSSにコミットする労務/法務的なルールが不明でした。また、OSS文化に対する経験が浅い人にとっては貢献する方法などもよくわからず、ハードルが高いと感じ

            SmartHRのOSSガイドラインを公開しました - SmartHR Tech Blog
          • 軽量で自分のローカル環境上に構築するメモサイトを探しているなら!「memos」 - ソフトウェア開発者のための OSS、まとめてみました!

            概要 皆さまはメモを取りたいときやタスクを管理したい、アイデアを何かにまとめたいといった場合、どのようなものに頼っていますでしょうか? 非デジタルであればノートだったりメモ帳を使用しているかもしれませんし、デジタルであればメモアプリだったりテキストエディタを利用、もしくはクラウド管理されているアプリを利用してるかと思います。 今回はデジタルで利用するメモアプリの話題について取り上げていきたいと考えていますが、もしデジタルでメモを取っている方はどのようなアプリや Web サイトを利用されていますでしょうか? 有名どころで、メモやタスク管理、ドキュメント管理、データベースなど、仕事で使う様々なツールが 1 つにまとまっているアプリ「Notion」を利用されている方が多いのではないかと考えています。 www.notion.so 私自身も普段からこちらの「Notion」を積極的に利用させていただい

              軽量で自分のローカル環境上に構築するメモサイトを探しているなら!「memos」 - ソフトウェア開発者のための OSS、まとめてみました!
            • 真面目にOSSを公開する際にやってみたこと・意識したこと

              先日初めて真面目に自分のコードを OSS として公開する機会があり、色々試行錯誤したのでまとめます。 何を公開した? Vue Word Highlighter という Vue.js のコンポーネントライブラリを公開しました。 機能はとても単純で、文字列と検索クエリを渡すと検索クエリに合致した文字をハイライトする(<mark>タグ又は任意のタグ囲む)というものです。 自分なりに良い感じに使えるコンポーネントが出来たので、せっかくならば多くの人に使ってもらいたいと思い以下で記載する諸々をやってみました。 公開までにやってみたこと 🗒 READMEをちゃんと書く OSS の顔と言ったら README なので、ひと目でちゃんとしてそうな OSS 感を出すために README は整備しました。 ロゴを作る Google Font で良さそうな書体を探し一部をハイライトしただけの単純なものですが、ラ

                真面目にOSSを公開する際にやってみたこと・意識したこと
              • 「雑に立てられるissue」で疲弊しないためにOSS開発者ができること - 2021-12-04 - ククログ

                要約:OSS開発プロジェクト運営者の側でとれる対策はいくつかあるよ。issueは基準を設けてどんどん閉じてしまおう。GitHubならActionsで自動化も簡単だよ。自動テストを整備するように、必要なコストだと思って割り切るといいよ。 結城です。 GitHub Actionsに関することならなんでもありらしいアドベントカレンダーとのことでしたので、ほんのちょっとかすっているだけではありますが、4日目にエントリーさせて頂きます。 「軽率に寄せられる報告や要望がOSS開発者を疲弊させる」という問題について語るOSS開発者は少なくないです。私の観測範囲内では最近も、イシュートラッカーにissueを立てようとすること自体に待ったをかける記事1や、「要望には初手で『なぜ自分で実装しない?』と訊ね、次に『継続的にメンテナンスしてくれるの?』と訊ねるドライな対応がおすすめ」という趣旨に受け取れる発言など

                  「雑に立てられるissue」で疲弊しないためにOSS開発者ができること - 2021-12-04 - ククログ
                • 個人で開発していた上場企業の情報サイトをOSSにした

                  結論 個人で開発していたWEBサービスをOSSとして公開しました。 この背景や技術環境について書いていきます。 すべてのソースコードをGitHubに公開しています。 スターやレビューをしてくださると嬉しいです! 公開したサービス: 上場企業ランキング 先日、オープンソースでWEBサービスを公開しました。 「上場企業ランキング」というサービスです。 その名の通り日本の上場企業を業界ごとに「給与」や「売上」順で閲覧することができるサービスです。 URL: https://company-ranking.net/ GitHub: https://github.com/yuki0920/company-ranking 私は2度の転職活動経験がありますが、企業を選ぶ際に知っておきたいことはいくつもありますよね。 「給与はどのくらいだろう」 「売上や利益はどの程度なのかな」 こういった情報は、求人ペー

                    個人で開発していた上場企業の情報サイトをOSSにした
                  • 中国版ギットハブ、コードを検閲・遮断か? OSS開発者に衝撃

                    中国におけるギットハブの競合サービスとして人気の「ギッティ(Gitee)」で公開されていたソースコードが一部非公開となり、中国のオープンソース・コミュニティに衝撃を与えている。理由は明らかではないが、中国政府による検閲が疑われており、イノベーションを阻害する恐れが指摘されている。 by Zeyi Yang2022.06.01 171 2 5月18日の朝のことだ。中国の数千人ものソフトウェア開発者たちは、中国企業「ギッティ(Gitee)」にホストされているオープンソース・コードがロックされ、非公開になっていたことに気づいた。ギッティは、国際的なコード・リポジトリ・プラットフォームであるギットハブ(GitHub)の競合サービスで、中国政府の支援を受けている。 ギッティはその日の遅くに声明を発表し、ロックされたコードは手作業でレビューされており、今後はすべてのオープンソース・コードが公開前にレビ

                      中国版ギットハブ、コードを検閲・遮断か? OSS開発者に衝撃
                    • GitHub、“Open Source Guides”の日本語訳を公開 ~OSSコミュニティのベストプラクティスを集約/オープンソース入門者だけでなく、すでに貢献をしている開発者にも

                        GitHub、“Open Source Guides”の日本語訳を公開 ~OSSコミュニティのベストプラクティスを集約/オープンソース入門者だけでなく、すでに貢献をしている開発者にも
                      • 私がとあるOSS開発から手を引いた経緯 - Kengo's blog

                        ホットな話題に乗っかって、私がSpotBugsというJava向け静的解析ツールのOSS開発から手を引いた理由をまとめてみます。 自分がJavaを使わなくなった 先のブログでも指摘されている通りで、自分がそのソフトウェアを必要としなくなったというのは大きな理由になりました。Kotlinに乗り換えたことでJavaを書く機会がなくなり、Kotlinが生成したclassファイルの解析はSpotBugsには向かなかったので、SpotBugsを使わなくなりました。 SpotBugsにKotlin対応させることは技術的には可能ですが、ソースコードも考慮して解析できるdetekt(ktlint, diktat)がある世界でわざわざやることではないという感想です。 リターンが無かった 自分が使わないツールのメンテナンスを継続するには、やはりある程度の見返りを求めたいというのが自分の気持ちとしてありました。G

                          私がとあるOSS開発から手を引いた経緯 - Kengo's blog
                        • OSS「faker.js」と「colors.js」の開発者、自身でライブラリを意図的に改ざん 「ただ働きはもうしない」

                          OSS「faker.js」と「colors.js」の開発者、自身でライブラリを意図的に改ざん 「ただ働きはもうしない」 オープンソースのライブラリ「colors.js」と「faker.js」の開発者であるマラック・スクワイアーズ氏が、それらの最新バージョンに無限ループ処理を仕込むなど、意図的な改ざんを加えたバージョンをリリースしていたことが分かった。 colors.jsは毎週2000万回以上、faker.jsは毎週280万回以上ダウンロードされている人気のライブラリ。それらを使用したプロジェクトに影響を与えることから、ITエンジニアを中心に物議を醸している。 影響を受けるバージョンはcolors.jsの「1.4.1」「1.4.2」「1.4.44-liberty-2」と、faker.jsの「6.6.6」。11日午後8時現在、JavaScriptの実行環境「Node.js」のパッケージ管理シス

                            OSS「faker.js」と「colors.js」の開発者、自身でライブラリを意図的に改ざん 「ただ働きはもうしない」
                          • Amazon ECSで好きなだけ検証環境を起動できるOSSの設計・実装・運用 / YAPC::Hiroshima 2024

                            https://fortee.jp/yapc-hiroshima-2024/proposal/1e9fbacd-5a50-43ef-87f1-490e85448f17

                              Amazon ECSで好きなだけ検証環境を起動できるOSSの設計・実装・運用 / YAPC::Hiroshima 2024
                            • AWSの「隙間」を埋める隙間家具 OSS 開発 / AWS DevDay Tokyo 2019

                              Amazon ECSで好きなだけ検証環境を起動できるOSSの設計・実装・運用 / YAPC::Hiroshima 2024

                                AWSの「隙間」を埋める隙間家具 OSS 開発 / AWS DevDay Tokyo 2019
                              • 個人開発OSSが世界に勝てなかった話

                                ゆーすけべー氏の「OSSで世界と戦うために」にインスパイアされました。5年間pyserdeというOSSのライブラリを開発・メンテしてきた筆者が、ちょっとだけ世界と戦ってみたけど全然勝てなかったという話です。Honoとはプロダクトの規模も開発にかける情熱も全然違うけど、単純にポストモーテムは読み物として面白いかなと思ったので書いてみます。また、5年間の開発で学んだやってよかったことや失敗などもシェアできればと思います。 pyserde pyserdeは筆者が2019年から開発メンテナンスしているOSSで、RustのserdeというライブラリにインスパイアされたPython用のシリアライゼーションフレームワークです。 以下のようにクラスを定義すると、型アノテーションに基づいたデータ変換やバリデーションのコードが内部的に生成され、強い型付けのクラスを生成することができます。強い型付けのクラスはラ

                                  個人開発OSSが世界に勝てなかった話
                                • OSS 版 API Gateway、Kong Gateway をつかってみる - Techtouch Developers Blog

                                  バックエンドエンジニアの taisa です。テックタッチでは API Gateway として、AWS の API Gateway ではなく、クラウドでもオンプレでも使えるオープンソースの Kong Gateway を利用しています。この記事では Kong Gateway とは何か、なぜ使うのか、どうやって使うのか、を簡単にまとめてみました。 Kong Gatewayとは なぜ Kong Gateway を使うのか Kong Gateway をインストールできる環境 Kong Gateway の特徴 Kong Gateway の概念と機能 Kong Gateway のドキュメント Mac + DB Less(YML)環境で動かしてみる 構成 下準備 Kong をセットアップする kong.yml にサービスとルーティング情報を記述する Rate-Limit プラグインを利用する プロキシキャ

                                    OSS 版 API Gateway、Kong Gateway をつかってみる - Techtouch Developers Blog
                                  • 基幹系への安易なOSS採用は禁物、バージョンアップ多発で運用保守が重荷に

                                    基幹系システムのような社内システムにおいても、オープンソースソフトウエア(OSS)の利用が当たり前になってきた。クラウドサービスを利用する場合や、開発担当者と運用担当者が連携する開発手法DevOpsを採用する場合など、OSSの利用を避けられない。 多くの企業でOSSの利用が進む中、OSSを採用した当初は想定していなかった誤算に直面するケースが浮上している。商用のソフトウエアに比べてサポート期間が短かったり、サポートが充実していないため脆弱性が見つかっても放置してしまったりといった課題だ。ユーザー企業は安易に導入コストだけを見てOSSを採用するのは禁物だ。その後の長期間の運用・保守も含めた体制の検討が求められる。 「OSSの採用がここ数年で周辺システムから基幹系に広がった。その結果、ユーザー企業からは長期間、同じバージョンのソフトウエアを使いたいという要望が増えている」。OSSのデータベース

                                      基幹系への安易なOSS採用は禁物、バージョンアップ多発で運用保守が重荷に
                                    • ecrm - Amazon ECRから不要イメージを安全に削除するOSSを作った - KAYAC engineers' blog

                                      SREチームの藤原です。今回は、AWSのコンテナレジストリであるAmazon ECRから、不要になったコンテナイメージを安全に削除するツールをOSSとして作った話です。 Amazon ECRのライフサイクルポリシーでは、設定によっては実際に利用中のイメージを削除してしまうことがあります 現在利用中のイメージを避けて、それ以外の不要なイメージを安全に削除できるCLIツールをOSSとして作成しました Amazon ECSとECRでのイメージ運用 カヤックでは、コンテナのオーケストレーションにAmazon ECSを主に使用しています。ECSにタスクをデプロイする場合は、イメージのタグにアプリケーションのGitリポジトリのコミットハッシュ(git log -1 --format=%Hで計算した値)を付与してAmazon ECRにpushし、タスク定義ではそのタグを含めたURLを指定しています。 例

                                        ecrm - Amazon ECRから不要イメージを安全に削除するOSSを作った - KAYAC engineers' blog
                                      • 弊社配信基盤を支えるHashiCorp OSS

                                        2019年10月23日「Mitchell Hashimoto in Tokyo! HashiCorp Meetup」にて登壇 https://hashicorp.connpass.com/event/146776/

                                          弊社配信基盤を支えるHashiCorp OSS
                                        • Red HatにRocky LinuxとAlmaLinuxが反論。OSSの精神と目的に違反している、ダウンストリームのリビルドは価値をもたらす、など

                                          Red HatにRocky LinuxとAlmaLinuxが反論。OSSの精神と目的に違反している、ダウンストリームのリビルドは価値をもたらす、など Red Hatは6月、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のクローンOSベンダに対して排除する方向性を打ち出しました。このことが、多くの議論や影響を引き起こしています。 Red Hatが起こしたアクションは2つです。1つはCentOS StreamをRed Hat Enterprise Linux(RHEL)関連の唯一パブリックなソースコードリリースのリポジトリにすると発表し、事実上、RHELのソースコードの一般公開を取りやめにしたことです。 参考:Red Hat、今後はCentOS StreamがRHEL関連のパブリックなソースコードの唯一のリポジトリになると発表 RHELのソースコードへのアクセスは有料のサブスクリ

                                            Red HatにRocky LinuxとAlmaLinuxが反論。OSSの精神と目的に違反している、ダウンストリームのリビルドは価値をもたらす、など
                                          • 静的サイトジェネレータ「Hugo」と技術文書公開向けテーマ「Docsy」でOSSサイトを作る | さくらのナレッジ

                                            最近ではWebサイトを構築する際にWordPressなどのCMS(コンテンツ管理システム)を利用することが多いが、今日でも静的なHTMLファイルを使ったサイト構築には多くのメリットがある。今回は、こうしたHTMLファイルベースのサイト構築を支援するHTMLファイル生成ツール「Hugo」を紹介する。 静的ファイルでサイトを作るための支援ツール「Hugo」 コンテンツの作成や編集の容易さから、昨今ではWebサイトを構築する際にCMSを利用する例が多い。ただ、CMSを使用するにはCMS自体のインストールや設定、データベースの準備などが必要であるため、更新頻度の低いサイトやページ数の少ないサイトでは静的なHTMLファイルを使って構築したほうがコストが低くなる場合がある。 とはいえ、HTMLファイルをいちいち手動で作成するのは楽ではない。そのため、HTMLファイルを半自動生成するようなツールが数多く

                                              静的サイトジェネレータ「Hugo」と技術文書公開向けテーマ「Docsy」でOSSサイトを作る | さくらのナレッジ
                                            • 僕がOSS導入時に気にしてること - くりにっき

                                              前置き 観点 GitHubやGitLabなどのリポジトリの場合 https://rubygems.org/ https://hub.docker.com/ 共通 (2019/12/29 11:30追記) 2019/12/29 11:30ブコメレス 前置き 社のesaに投下したものの反応が薄くて寂しいので全体公開 他人が作ったOSSを使うにあたって、もしあまりメンテされないOSSを使うと結局別のOSSに乗り換える必要があっておつらいので、僕がどんな観点でOSSを選択してるのかをまとめました あくまで僕が見ている観点なので異論は認める 観点 GitHubやGitLabなどのリポジトリの場合 Star数 多ければ多いほどいい 放置されてるIssueやPRの数 少なければ少ない方がいい オープンになってるPRがたくさんあってもちゃんとレビューされてマージされてるのであればいいんだけど、放置されてる

                                                僕がOSS導入時に気にしてること - くりにっき
                                              • OSS活動と好きな技術が新しいキャリアを切り開いた ー 活用も進む注目のDeno開発企業で私が働く理由 - Findy Engineer Lab

                                                Webのフロントエンド開発言語として真価を発見されたJavaScriptは、数年後に今度はサーバーサイド開発言語として再発見されます。しかし、その立役者となったNode.jsの作者ライアン・ダール(Ryan Dahl)はNode.jsの開発を離れ、新しいJavaScript実行環境としてDenoを生み出しました。 ▶ Deno - A modern runtime for JavaScript and TypeScript 今回お話しを伺った日野澤歓也(@kt3k)さんは、2018年からオープンソース活動としてDenoにコントリビュートを重ねた結果、作者のライアン・ダール自身にリクルーティングされ、2021年1月にその開発会社であるDeno Land Inc.にジョインしました。現在はフルタイムのOSS開発者として勤務しています。 JSConf JP 2021における日野澤さんの発表「De

                                                  OSS活動と好きな技術が新しいキャリアを切り開いた ー 活用も進む注目のDeno開発企業で私が働く理由 - Findy Engineer Lab
                                                • 趣味でOSS活動をしていたらDeno Land Inc.にジョインすることになった話

                                                  で、GitHub Sponsorsを始めたところ多数のご支援をいただくことができたことを書きました。 その後、OSS活動を細々と続けていたところ、JavaScript/TypeScript ランタイムであるDenoの開発を行っている Deno Land Inc.にジョインすることになりました。 ジョインまでの流れ 上記の記事で書いたように、deno_lint などのDeno関連のプロジェクトにコントリビュートをしていました。定期的にコントリビュートしていると、他の人からのPull Requestのレビューなどもお願いされるようになります。Approveをすることはできますが、mergeの権限はありませんでした。その他にも、issueをクローズするための権限もなく、整理のためにクローズしたいissueがあっても、メンテナに依頼をする必要がありました。 大した手間ではなかったものの、メンテナ権

                                                    趣味でOSS活動をしていたらDeno Land Inc.にジョインすることになった話
                                                  • NTT Com で OSS を作って公開してみた - やったことリスト共有 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 サマリ OSS 公開中の Go による SDN コントローラー Pola PCE の開発ノウハウを紹介 開発・公開・運用に際してやったことと得られた Tips を紹介 (CI・ドキュメント・コンテナ・その他 Go 関連) はじめに イノベーションセンターの三島です。 普段の業務では Multi-AS Segment Routing(SRv6/SR-MPLS)や Telemetry などの技術検証、BGP 技術の検証と AS 運用などを行っています。 この記事では、SDN コントローラーを OSS として公開して得た知見を、Go による開発支援や GitHub を通じた公開・運用の Tips を交えつつご紹介します。 公開した OSS: Pola PCE 経路制御技術の Segm

                                                      NTT Com で OSS を作って公開してみた - やったことリスト共有 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                    • マイクロサービスのQA・セキュリティ自動化テスト社内ツール「Testdeck」をOSS化しました! | メルカリエンジニアリング

                                                      こんにちは。Product Securityチームの@gloriaです。前回、自動化テストエンジニアからセキュリティエンジニアへのキャリアチェンジについて記事を書きました。 今日は、最近OSSとして公開した社内ツールのプロジェクトについてお話をしたいと思います! 「Testdeck」とは? TestdeckはGolangで書いたgRPCマイクロサービスのインテグレーションテスト、エンドツーエンドテスト(E2E)とセキュリティテストの自動化ツールです。以下の機能を提供しています: gRPCとHTTPエンドポイントのインテグレーションテスト・E2Eテスト ファズテスト 悪意のあるペイロードの注入(Burp SuiteのIntruderという機能のように) gRPCとHTTPリクエストのユーティリティメソッド CharlesやBurp Suiteなどのデバッギングプロクシーに接続し、リクエストの

                                                        マイクロサービスのQA・セキュリティ自動化テスト社内ツール「Testdeck」をOSS化しました! | メルカリエンジニアリング
                                                      • OSSコントリビュータのススメ

                                                        こんにちは!株式会社ペライチでフロントエンドエンジニアをしている秋本です。 最近プライベートで OSS コントリビュートに挑戦しました。 その経験を元に以下をお話できればと思っています。 OSS コントリビュートのメリット 具体的なやり方 簡単な感想 背景 「OSS コントリビュート」と聞くと、何かすごい難しそうだなという印象があったのですが、選んだ issue が簡単だったこともあり、やってみた感想としては「意外といけるじゃん!」でした。 もちろん中には非常に難易度の高い issue も存在しますが、それはつよつよエンジニアに任せましょう。 軽微なバグや、少しの修正で解消する issue もあるので、「OSS に貢献したい!」という気持ちが少しでもある方は挑戦してみることをオススメします。 今回私が挑戦したのは、Vuetifyという Vue.js にマテリアルデザインを提供してくれるライ

                                                          OSSコントリビュータのススメ
                                                        • Meta、JavaScript Webテキストエディターフレームワーク「Lexical」をOSS

                                                          Metaは現在、JavaScript Webテキストエディターフレームワークの「Lexical」をリリースしている。軽快さや拡張性、アクセシビリティを重視し、開発者は必要に応じた機能を持つテキストエディターが利用可能。基本的な雰囲気はWebで確認できるが、ローカル環境に導入する場合は、「npm install --save lexical @lexical/react」を実行する。 Webブラウザー上で動作するLexical Lexicalは編集要素に取り付くエディターインスタンス、エディターの状態を示すセット、セット情報を受け取り、状態に応じてDOMを更新するリコンサイラーの3要素で構成されている。そのため、UIコンポーネントやツールバー、リッチテキスト機能、マークダウンなどの機能はプラグイン経由で実装・拡張する仕組みだ。公式サイトのプラグインページでは、Lexicalの状態更新時に呼び

                                                            Meta、JavaScript Webテキストエディターフレームワーク「Lexical」をOSS
                                                          • Hacker Newsで自作のOSSを紹介したらRanking 1位になり一晩で+100 stars付いた - valid,invalid

                                                            自作のRuby gemをHacker Newsにて紹介したところ、一晩でGitHub repositoriesに100以上のstarsが付いて驚いた。また、リアルタイムでは見逃したのだがHacker News Rankingで数時間1位におり、20時間ほどトップページに載っていたらしい。2024-05-26現在は落ち着いて195pt。 投稿はこちら Show HN: PBT – A property-based testing library for Ruby | Hacker News。 2024-05-22のdaily rankingでは11位だった。 何について投稿したのか pbtという自作のテストツールで、property based testingを並列実行するというアイデアを実証したもの。このツールについてはRubyKaigi 2024で発表したので興味があればそちらの記事もご

                                                              Hacker Newsで自作のOSSを紹介したらRanking 1位になり一晩で+100 stars付いた - valid,invalid
                                                            • 「OSS = パクリ」の発言がなぜエンジニアを怒らせるのか|田畑浩平 | iOS Engineer x Designer|note

                                                              以前、有志の方が立ち上げた福井県新型コロナウイルス感染症対策サイトをパクリと発言し炎上、という方がいましたが、大阪府がCode for Osakaの協力を得て立ち上げた大阪府版のサイトについても、同様の発言をして炎上した方がいるようです。 「OSS = パクリ」発言が炎上を繰り返すのマジで無益なので、エンジニア・非エンジニアの溝を埋めるべく、この記事を書いてみました。 OSSとは?OSSとは、Open Source Softwareの略称で、ソースコード(=コンピュータ・プログラム)が公開されており、目的を問わずソースコードの利用・修正・再頒布が可能なソフトウェアのことです。 対義語はプロプライエタリ・ソフトウェア。 (例:Microsoft Word、Adobe Photoshopなど) Twitterのサーバ(ツイートなどのデータを保存している大きいコンピュータ)のOSはLinuxとい

                                                                「OSS = パクリ」の発言がなぜエンジニアを怒らせるのか|田畑浩平 | iOS Engineer x Designer|note
                                                              • OSSプロジェクト「Devika」登場 全自動でゲームもつくれる完全自律型AIエンジニア「Devin」超え目指す【技術紹介】

                                                                AIソフトウェアエンジニアを提供するオープンソースのプロジェクト「Devika」がGitHubで公開された。これはAIベンチャー「Cognition」が開発し2024年3月12日に公開した、ソフトウェア開発のための自律型AIエンジニア「Devin」をモデルに、オープンソース版の提供を目指すプロジェクトだ。 Devinは、従来の大規模言語モデル(LLM)やコーディング特化型モデルが実行可能。テキストからのコード生成やバグの特定などの作業支援だけではなく、ゲームなどのソフトウェア開発が全自動でできるとの特徴を持つ。 keyboard_arrow_down プロジェクト背景 keyboard_arrow_down プロジェクト内容 Devinは、独自のコマンドライン、コードエディター、ブラウザを持ち、APIドキュメントを参照しながら、開発プロジェクトを自律的に構築する。エラーが発生した場合は、デ

                                                                  OSSプロジェクト「Devika」登場 全自動でゲームもつくれる完全自律型AIエンジニア「Devin」超え目指す【技術紹介】
                                                                • Atom の作者達が作った Rust 製エディタ Zed (OSS) - Qiita

                                                                  1. 概要 2024年の1月24日にZedがOpen source化しました! ということで、Zedとは何か、実際に使ってみてどうだったかというのを簡単にご紹介できればと思います。 2. Zed とは何か? AtomとTree-sitterのクリエイターによる、Rust製のコードエディターで、OSS (オープンソースソフトウェア) であり、 Githubのリポジトリ こちらで公開されています。 公式サイトから一部抜粋すると下記のような特徴があるようです。 2.1 パフォーマンスを重視した設計 2.2 インテリジェンス系のサポート Github Copilotのサポート GPT-4 を使用して、自然言語のプロンプトを入力することで、コードを生成したりリファクタリング可能 2.3 言語対応 入力時にすべてのバッファの完全な構文ツリーを維持し、正確なコードハイライト、自動インデント、検索可能なア

                                                                    Atom の作者達が作った Rust 製エディタ Zed (OSS) - Qiita
                                                                  • 企業 OSS を継続開発するためにやっていること

                                                                    時雨堂は企業か開発する OSS としていくつかのリポジトリを GitHub に公開しています。これらを継続的に開発するためになにをしているかを書いていきます。 まとめOSS に利益を期待しないコミュニティや社外の人と仲良くするOSS に理解のある人だけを社員として雇う前提オープンソースのライセンスは Apache License 2.0ソースコードはオープン、開発はクローズコミュニティは Discord のみOSS の定義“オープンソースの定義” を前提としています。 時雨堂が OSS 採用しているライセンスである Apache License 2.0 は OSI 承認オープンソースライセンスです。 そのため時雨堂が公開している OSS は Apache License 2.0 のもと、利用可能です。 ソースコードはオープン、開発はクローズド 時雨堂の OSS の開発方針は Lua の開発

                                                                    • Docker Desktop の代わりになるかも。AWS が OSS として公開した「Finch」を使ってみた。 - Qiita

                                                                      Docker Desktop の代わりになるかも。AWS が OSS として公開した「Finch」を使ってみた。AWSDockercontainerfinch 概要 2022/11/23 に唐突に公開された Finch なるOSSがAWSより公開されました。 どうやら、Docker Desktopの代わりとなりそうな、ローカルマシン上に仮想環境とコンテナランタイム、ビルドツールなど一式を楽〜に導入できるツールっぽいので試してみたという内容です。 Finchとは つい先日(2022/10/27)に、Docker社が、Docker の Team プラン、Business プランを値上げするニュースが発表された。期限も短く、急いで対応に追われた企業も多いのではないでしょうか・・・ まさかこのタイミングでという感じですが、AWS よりローカルマシン上に仮想環境とコンテナランタイム、ビルドツールなど

                                                                        Docker Desktop の代わりになるかも。AWS が OSS として公開した「Finch」を使ってみた。 - Qiita
                                                                      • オープンソースソフトウェア(OSS)にまつわる色々な誤解 - 覚書

                                                                        はじめに 筆者はオープンソースソフトウェア(OSS)に20年近くユーザないし開発者としてかかわってきました。その間ずっとOSSは様々な誤解を受けてきましたし、また、その誤解をもとに多くの根拠のない希望、その後の落胆を生んできました。何度も語られてきた陳腐な話題ではあるのですが、見かける頻度が多い誤解とそれに対する筆者の見解を書いておきます。 オープンソースはボランティアベースで開発されている。 これはyesでもありnoでもあります。ボランティアの定義は人により様々ですが、ここでは「有志が無償でやっている」くらいの意味だと考えてください。 まず、個人あるいは組織が誰からの利益を得ることもなくOSSを開発をしているという一般にイメージしやすいケースは数多くあります。ただしその目的は千差万別です。 ボランティアという字面から想像されるような世の中をよくしたい、世の中のためになりたい、という強い思

                                                                          オープンソースソフトウェア(OSS)にまつわる色々な誤解 - 覚書
                                                                        • 事業会社とOSS - Qiita

                                                                          最近、社内でよく話をする内容についてまとめました。 企業がOSS化するといろいろメリットがあると思っていて、社内でもそこのコンセンサスはうちの技術横断部門のメンバー間では取れていたりするのですが、自社以外の人とかと話をする時もあるので、いろいろまとめておきます。 なお、この文章では本業をOSSにしつつビジネスを回そうみたいなElasticsearchとかMongoDBとかMySQLみたいな話題はとりあげず、本業が別にある会社がOSS化する、という部分に特化した話です。 9/13に追記 よく言われるメリットとデメリット メリットは、公開することで開発が自然と進み、コスト削減になる。一方でノウハウの流出などのデメリットがある、みたいなトレードオフ、という理解をしている人が多いようです。 コストは削減にならない OSS化したら多くの人に使ってもらいたいですよね?というのは考えるわけですが、その「

                                                                            事業会社とOSS - Qiita
                                                                          • OSSへの貢献ノウハウ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                            はじめに こんにちは、Necoプロジェクトのsatと申します。本記事は世間で何かと重要といわれつつもなぜ重要なのかがわかりにくく、かつ、広くやりかたが知られていないOSSへの貢献ノウハウについて述べます。本記事は筆者が過去にはLinuxカーネル、現在ではRookというOSSへの貢献に業務で取り組んできた経験に基づいて書きました。 ひとくちに貢献といっても様々な方法がありますが、ここではissue発行やPR発行などのOSSの開発へ開発者が直接かかわるような貢献に焦点を絞ります。 本記事の想定読者は次のようなかたがたです。 業務でLinuxやKubernetes,MySQLなどの有名どころのOSSを使っている バグや機能不足で困っている OSSへ貢献したことがない 貢献する必要性ががわからない 自分では必要性がわかっているが、会社にうまく伝えられない 貢献したいものの、やりかたがわからない 貢

                                                                              OSSへの貢献ノウハウ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                            • OSS開発wikiツールのGROWI | 快適な情報共有を、全ての人へ

                                                                              無料で使える 高機能なwikiツール マニュアルや企画書の共有、議事録の同時編集など、 チーム内での快適な情報共有と作業効率化を支えるツールです。 GROWIを始める

                                                                                OSS開発wikiツールのGROWI | 快適な情報共有を、全ての人へ
                                                                              • Node.jsへのコントリビュート解説、そしてOSSへ貢献するということ - 別にしんどくないブログ

                                                                                この記事は Node.js Advent Calendar 2019 - Qiita の2日目の記事です。遅くなってしまいました。 Node.js本体へのコントリビュート解説記事です。この記事は不足している情報や更新があれば、モチベーションが続く限り更新していきたいと思っています。 JSConf JPのスタッフの打ち上げのときに日本人のNode.jsへのコミットしている人が少ないという話がでました。 Node.jsに限らずOSSへのコミット経験があるという人は私の周りには少ないです。 もちろんOSSにコミットしているから良い悪いという話ではなく、Node.jsやOSSにコミットしてみたいと相談いただくことが時々あるので僕の経験でよければ伝えたいと思いました。 私の経験からNode.jsへのコントリビュート方法の解説とOSSへの貢献を通じて得たものについて書き残しておきたいと思います。 言葉

                                                                                  Node.jsへのコントリビュート解説、そしてOSSへ貢献するということ - 別にしんどくないブログ
                                                                                • 「楽しい・おもしろい」を選び続けた先に今があった GMOペパボ VPofE 兼 技術部長とOSSとの20年間 - Findy Engineer Lab

                                                                                  皆さん、はじめまして。GMOペパボ株式会社の執行役員 VP of Engineeringと技術部長を兼任している柴田(@hsbt)と申します。私はOSSのプログラマーとして、プログラミング言語Ruby本体と周辺ツールの開発にも携わっています。 今回、「私の選択」と題した寄稿の機会をいただいたので、一定規模の組織のエンジニアリングマネージャーのトップ、OSSのプログラマーの一人として普段考えていることをご紹介したいと思います。本稿が皆さんのキャリアやソフトウェア開発への取り組みへの一助となれば幸いです。 OSSとの出会い ─ コミュニティと仕事との関わり tDiaryとの出会いがOSSとの関わりを決めた ソフトウェアを届けるために必要なこと Rubyの開発で必要なことを全てやる プロダクトの成長に必要なことは全てやる ソフトウェアを届けることにフォーカスする 技術だけではなくビジネスについて

                                                                                    「楽しい・おもしろい」を選び続けた先に今があった GMOペパボ VPofE 兼 技術部長とOSSとの20年間 - Findy Engineer Lab