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OSSの検索結果161 - 200 件 / 871件

  • 「Windows Terminal」「PowerToys」「Winget」 Microsoft系OSSのアップデート情報 (1/2)

    今回は、Microsoftのオープンソース系アプリケーションの動向を見ていくことにする。対象はとしたのは、 ●Windows Terminal https://github.com/microsoft/terminal ●PowerToys https://github.com/microsoft/PowerToys ●Winget https://github.com/microsoft/winget-cli の3つ。リンク先は、GitHubのページである。以下の表に、それぞれのプレビュー版や安定版の情報を示す。そのほかにも「電卓」や「PowerShell」などもあるが、「電卓」は大きな動きがないこと、「PowerShell」に関しては毛色も異なるため、別の機会としたい。 「Windows Terminal」は安定版が四半期リリースに変更 Windows Terminalは、プレビュー版

      「Windows Terminal」「PowerToys」「Winget」 Microsoft系OSSのアップデート情報 (1/2)
    • 便利なのが登場! Tailwind CSSで実装されたOSSのUIコンポーネント集 -FlowBite

      Webサイトやスマホアプリでよく使用されるUIコンポーネントをTailwind CSSのユーティリティクラスで実装したオープンソースのライブラリを紹介します。 Tailwind CSSには、コンポーネントの基本セットがありません。FlowBiteではナビゲーションバー、カード、ボタン、ページネーション、フォームなど基本的なコンポーネントがすべて揃っています FlowBite FlowBite -GitHub 他にも、Tailwind CSSで実装されたUIコンポーネントを探している人は下記もご覧ください。 Tailwind CSSで実装されたUIコンポーネント・ページテンプレート、商用プロジェクトで無料のものをまとめました FlowBiteの特徴 FlowBiteの使い方 FlowBiteのコンポーネント FlowBiteの特徴 FlowBiteは、Tailwind CSSのユーティリティ

        便利なのが登場! Tailwind CSSで実装されたOSSのUIコンポーネント集 -FlowBite
      • 実践 OSSことはじめ / First Step for OSS Contribution

        OSSへの貢献に関して社内の勉強会で発表しました。 OSSへの貢献に関心のある方の参考にしてください。

          実践 OSSことはじめ / First Step for OSS Contribution
        • DevelopersIO 2022にて「OSSで始めるコンテナセキュリティ」というタイトルで登壇しました #devio2022 | DevelopersIO

          コンサル部のとばち(@toda_kk)です。 2022/7/26〜28に開催された弊社主催のオンラインイベントDevelopersIO 2022にて、「OSSで始めるコンテナセキュリティ」をテーマに登壇しました。 動画 発表資料 セッション概要 「コンテナセキュリティってなんかいろいろあるけど、結局なにからやればいいの?」という方向けに、コンテナセキュリティの全体像や概要を解説しつつ、コンテナセキュリティに対応するためのOSSを紹介するセッションです。 ざっくりとした内容 OSSを用いることで気軽にコンテナセキュリティを実現してみよう、というテーマでお話ししました。 コンテナセキュリティに関する概要を、コンテナライフサイクルに沿ったリスクの評価と対応という形で整理した上で、関連するAWSサービスと機能を紹介しました。 また、コンテナセキュリティのOSSツールとして、Kubernetesセキ

            DevelopersIO 2022にて「OSSで始めるコンテナセキュリティ」というタイトルで登壇しました #devio2022 | DevelopersIO
          • 企業の「OSSただ乗り」はもう限界 Log4jの悪夢から何を学ぶか

            ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティ強化が盛んになっているが、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)管理ソリューションを提供するTidelift社が2023年5月2日(現地時間)に発表した報告書によると(注1)、OSS保守者の60%以上が、無給で趣味として保守を実施している。 この報告書は、政府や民間産業によるOSSの使用とそのプロジェクトを支える労働力に対する報酬の不足との間に引き続き存在する不均衡を強調している。 企業の「OSSただ乗り」はセキュリティ上にも悪影響 調査対象となった300人の保守者のうち、自分自身をプロフェッショナルと見なし、収入の大部分をオープンソースプロジェクトの仕事から得ている人はわずか13%だった。約23%はプロジェクトのメンテナンスの報酬を収入の一部としており、自らをセミプロとみなしている。 オープンソースは、連邦政府機関や企業のユーザーに広く利用さ

              企業の「OSSただ乗り」はもう限界 Log4jの悪夢から何を学ぶか
            • ある個人開発 OSS の歩み: 5 歳になった Janome のこれまでと,これから - Speaker Deck

              Transcript ͋Δݸਓ։ൃ OSS ͷาΈɿ 5 ࡀʹͳͬͨ Janome ͷ͜Ε·Ͱͱɼ͜Ε͔Β PyConJP 2020 ଧాஐࢠ ࣗݾ঺հ ଧాஐࢠ ڵຯɿݕࡧʢຊۀʣɼػցֶशɼࣗવݴޠॲཧ ❤ OSS : Janome ։ൃऀɼApache Lucene committer ॴଐɿʢגʣLegalForce ݚڀ։ൃΤϯδχΞ @moco_beta Agenda Janome ͷ঺հ ॳظϦϦʔε͔Β͜Ε·Ͱ 0.4.0 ϦϦʔεͷ͓஌Βͤ ͜Ε͔Β΍͍͖͍ͬͯͨ͜ͱ https://mocobeta.github.io/janome/ 扉絵の この子は絵師さんに描いてもらいました (*´Ŗ`*) Hello, Janome $ pip install janome $ python >>> from janome.tokenizer import Tokenizer >

                ある個人開発 OSS の歩み: 5 歳になった Janome のこれまでと,これから - Speaker Deck
              • ビズリーチがOSS脆弱性管理ツール「yamory」をリリース。脆弱性とリスク情報を照合し、対応の優先度までを自動で判断

                ビズリーチがOSS脆弱性管理ツール「yamory」をリリース。脆弱性とリスク情報を照合し、対応の優先度までを自動で判断 転職サイト「BIZREACH」をはじめ、転職・求人関連のサービスを展開する株式会社ビズリーチが、サイバーセキュリティ事業に進出した。8月27日に発表された「オープンソース脆弱性管理ツール yamory(ヤモリー)」は、オープンソースソフトウェア(OSS)を活用したシステムの脆弱性を把握し、危険度の分析や対応の優先度付け、そして対応策の実施までを自動化できるクラウドサービスだ。人手に依存していた脆弱性対策のプロセスを大幅に効率化すると同時に、より堅牢なシステムセキュリティを実現できると同社では言う。 世界で利用され脆弱性リスクも多い OSSをターゲットに開発 転職などの人材関連サービスを中心に展開してきたビズリーチが、今回サイバーセキュリティという領域に進出した意図は何か。

                  ビズリーチがOSS脆弱性管理ツール「yamory」をリリース。脆弱性とリスク情報を照合し、対応の優先度までを自動で判断
                • オンライン会議で使えるOSSアプリケーションを作ってみた - auの日記

                  auです。 リモートワークが浸透してきて、もっとデジタル化が進んで近未来を題材にしていた漫画のような世界になるのかなととてもワクワクしています。 今回は、大学生が1人で自由に機能を追加できるオンライン会議のOSSを作ってみました。 今の私の技術力だとできないこともあり、理想的なものというわけにもいかなかったのですが、いろんな人の意見をいただいたり、協力をし合って使いやすいものにできたらなと思います。 お礼 今回の企画のレビューをしていただいた企業様です。 ゲーム開発のメンバーを募集しているので興味がある方はぜひ。 www.find-job.net www.find-job.net 興味深い情報を発信をしているので、フォローして確認してみてください。 https://twitter.com/amazing_engine お礼 環境 なぜ作ったのか 利用方法 起動方法 ファイルの追加方法 ビデ

                    オンライン会議で使えるOSSアプリケーションを作ってみた - auの日記
                  • 自分がやれるペースを作る。7年続くテックイベント「吉祥寺.pm」主宰者が語る継続の秘訣【はてなブログOSSコミュニティ支援特集】 - 週刊はてなブログ

                    はてなブログでは、「OSSコミュニティ支援プログラム」としてOSSコミュニティがはてなブログを利用する場合に、有料プラン「はてなブログPro」を無償で提供しています*1。 Webサービスの開発・運用において、OSS(オープンソースソフトウェア)はなくてはならないものですが、継続的なオープンソース活動やコミュニティの運営は、資金面や工数面ともに簡単ではありません。はてなブログでは、「OSSコミュニティ支援プログラム」を通じて、技術系イベントも含めた広いテックコミュニティの情報発信を支援しています。 本記事では、支援プログラムをご利用いただき、ブログでも情報発信をされているテックイベント「吉祥寺.pm」を主宰する id:magnoliak/@magnolia_k_さんに、立ち上げの経緯や約7年運営を続けるモチベーション、イベントの裏話、継続的にアウトプットをする秘訣まで伺いました。これから勉強

                      自分がやれるペースを作る。7年続くテックイベント「吉祥寺.pm」主宰者が語る継続の秘訣【はてなブログOSSコミュニティ支援特集】 - 週刊はてなブログ
                    • Prettier への支援開始のお知らせと企業が OSS に対して支援するということ

                      LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog フロントエンド開発センター(通称: UIT) Front-End Dev.9 チームの花谷(@potato4d)です。 『UIT 新春 Tech Blog』 1/27 の今回は、UIT が主体となって行っているフロントエンド領域の OSS のスポンサー活動についてご紹介します。 LINE のフロントエンド領域関連の OSS スポンサリング状況 LINE では、2022年1月現在以下のフロントエンドに関する OSS の支援実績があります。 Vue.js 2021年4月より支援開始し、継続中 毎月500ドルを Evan You 個人の Patreon アカウント経由で支払い Husky 2021年3月より支援開始し、継続中 毎月1

                        Prettier への支援開始のお知らせと企業が OSS に対して支援するということ
                      • RustコントリビューターTaKO8Kiさんに、コンパイラの内部処理やOSSについて聞いてみた!

                        Rustの特長の1つである安全性。そのための大きな役割を担うのが、コンパイラです。このRustコンパイラにコントリビュートしている日本人エンジニアがいるということで、TechFeed公認エキスパートにご就任頂くと同時に、まずは記念のインタビューとしてお話を伺いました。 Rustにコントリビュートすることになったきっかけ ――今日はお時間をとっていただいてありがとうございます。最初に自己紹介をお願いします。 はい、前田喬之です。TaKO8KiというHNで活動していて「タコヤキ」と読みます。インターンを含めて、株式会社マネーフォワードに3年半勤務しています。 Rustは大学3、4年生の頃から使い始めて、しばらくしてコントリビュートするようになり、去年の8月に正式にcompiler-contributorsチームのメンバーになりました。大学では市民工学を専攻していたので特にバックグラウンドは無か

                          RustコントリビューターTaKO8Kiさんに、コンパイラの内部処理やOSSについて聞いてみた!
                        • OSSにコントリビュートしてログ収集基盤におけるCloud Pub/Subのリージョン間通信費用を削減した話 - ZOZO TECH BLOG

                          こんにちはSRE部の川津です。ZOZOTOWNにおけるログ収集基盤の開発を進めています。開発を進めていく中でCloud Pub/Subのリージョン間費用を削減できる部分が見つかりました。 今回、OSSであるfluent-plugin-gcloud-pubsub-customにコントリビュートした結果、Cloud Pub/Subのリージョン間費用を削減できました。その事例を、ログ収集基盤開発の経緯と実装要件を踏まえて紹介します。 目次 目次 ログ収集基盤の紹介 開発経緯 フロントエンドのログしか取得できない BigQuery ExportはSLAを担保されていない リアルタイムにログを保存できない 実装要件 ログ送信側の環境に依存しない共通の仕組みで実装する 転送されるログの量に応じてオートスケールする構成にする 送られてくるログをロストしない リアルタイムにログが保存される インフラ構成

                            OSSにコントリビュートしてログ収集基盤におけるCloud Pub/Subのリージョン間通信費用を削減した話 - ZOZO TECH BLOG
                          • OSSで結果を出す方法

                            2019-12-14 @ 平成Ruby会議01

                              OSSで結果を出す方法
                            • RubyのOSS活動で感じた世界の熱量をエンジニア組織づくりへ。秒速さんの執行役員としての挑戦 - Findy Engineer Lab

                              RubyConf Thailand にて英語での登壇シーン 現場の効率化から経営改善までを一元管理できる、クラウド型の建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」(アンドパッド)。2016年3月にサービスが開始され、現在は10万社以上が利用するシェアNo.1のサービスに成長しています。 今回は、株式会社アンドパッドで執行役員を務めるエンジニア、秒速@284kmこと古橋一真さんにインタビュー、急成長を遂げるアンドパッドにおけるエンジニア組織の課題や取り組みなどについて、お話をうかがいました。 株式会社アンドパッド 古橋一真(秒速@284km) フィードフォース、Speeeを経て2020年12月アンドパッド入社。 秒速@284kmとしてRuby界隈で活動中。 幅広い分野での開発経験、そしてRubyでのOSS活動 ――これまでに取り組んできた開発分野などを含め、自己紹介をお願いします。 最近は、

                                RubyのOSS活動で感じた世界の熱量をエンジニア組織づくりへ。秒速さんの執行役員としての挑戦 - Findy Engineer Lab
                              • 障害対応からOSSへコントリビューションを行った時の話 | Recruit Tech Blog

                                Pulling xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/xxxxx:latest (attempt 3 of 3)... Error response from daemon: Get https://xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/v2/: dial tcp: lookup xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com on 172.18.0.3:53: read udp 10.254.0.122:48372->172.18.0.3:53: i/o timeout デプロイまでのフローは ボタンクリックすると、 git clone -> docker build -> docker push -> k8

                                  障害対応からOSSへコントリビューションを行った時の話 | Recruit Tech Blog
                                • 社内発OSSのドッグフーディングでみんな捗る! - KAYAC engineers' blog

                                  Tech KAYAC Advent Calendar 2023 の11日目です。 こんにちは。 専らドッグフードを食べる側の長田です。 もちろんリアルな犬のはなしではなく、ドッグフーディングのはなしです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ドッグフーディング ドッグフーディング (英: dogfooding) または「自社のドッグフードを食べる」「ドッグフードする」(Eating your own dog food、Drinking your own champagneとも言う)は、コンピュータ業界において、自社製品を開発して利用する組織の習慣で、組織が実際の使用法で日々自分たちで製品を利用しながら製品テストを行うことである。 カヤック由来のOSS 実はカヤック(社員名義も含む)はOSSなプロダクトをそこそこの数公開しておりまして、実際の業務でも使っています *1

                                    社内発OSSのドッグフーディングでみんな捗る! - KAYAC engineers' blog
                                  • エンジニアが最低限理解しておくべきOSSライセンスの基礎知識 | フューチャー技術ブログ

                                    フューチャー夏休み自由研究連載15本目の記事です。 はじめにシステム開発にてオープンソースのライブラリやフレームワークを利用することは、もはや当たり前となっています。 みなさんはOSSのライセンスについてどの程度理解していますでしょうか。 OSSだから無条件に利用可能だと思っていませんか? 本記事では、OSSのライセンスについて最低限エンジニアとして理解しておくべき内容を整理します。 なお、筆者は法学の専門家ではないことを事前にご了承ください。 本記事の内容は筆者個人の調査によるものであり、正確であるよう可能な限り努力しておりますが、間違いが含まれている可能性があります。あくまで参考資料としてご活用いただければ幸いです。 前提としてOSSとはオープンソースソフトウェア(OSS)とは、利用者の目的を問わずソースコードを使用、調査、再利用、修正、拡張、再配布が可能なソフトウェアの総称となります

                                      エンジニアが最低限理解しておくべきOSSライセンスの基礎知識 | フューチャー技術ブログ
                                    • OSS Insight

                                      AllJavaScriptJavaPythonPHPC++C#TypeScriptShellCRubyRustGoKotlinHCLPowerShellCMakeGroovyPLpgSQLTSQLDartSwiftHTMLCSSElixirHaskellSolidityAssemblyRScalaJuliaLuaClojureErlangCommon LispEmacs LispOCamlMATLABObjective-CPerlFortran AllJavaScriptJavaPythonPHPC++C#TypeScriptShellCRubyRustGoKotlinHCLPowerShellCMakeGroovyPLpgSQLTSQLDartSwiftHTMLCSSElixirHaskellSolidityAssemblyRScalaJuliaLuaClojureErlangCommo

                                        OSS Insight
                                      • お手軽にウェブアプリを開発できるOSSのフレームワーク「Phoenix Framework」、15分でTwitterライクなアプリを開発するムービーも

                                        ウェブアプリケーションの開発を行うためのフレームワークにはRuby on Railsなどがありますが、そうしたフレームワークのひとつであるオープンソースの「Phoenix Framework」を使うと、簡単にウェブアプリを開発することができます。 Phoenix Framework https://www.phoenixframework.org/ まずは開発環境の構築から行います。今回はUbuntu 20.04上に環境を構築してみます。 Ubuntu 20.04 LTS (Focal Fossa) https://releases.ubuntu.com/20.04/ Phoenix Frameworkは一部の機能をパッケージ管理システム・npmに依存しているので、事前にインストールしておきます。データベースにはデフォルトで推奨されているPostgreSQLを使用します。 Node.js

                                          お手軽にウェブアプリを開発できるOSSのフレームワーク「Phoenix Framework」、15分でTwitterライクなアプリを開発するムービーも
                                        • Web制作者が稼ぐためのOSS活動してたらStripeからの支援が決まった話

                                          OSS活動をしてたら、オンライン決済プラットフォームを運営する「Stripe」からGitHub Sponsorsを通じて支援いただけることが決まりました。 サイボウズさんの 「GitHub Sponsorsを使って「企業」として寄付をした話」 から広がり、日本でも「OSSに対する支援をする/受け取る」ことが話題にあがることが増えたので、何をしてきたかみたいなことを簡単にまとめます。 [Web制作者 = 自分]が稼ぐ環境がほしかった 2017年(もう5年前!)にWeb技術でモバイルアプリをつくるための Ionic Frameworkのイベントを東京で開催した のがきっかけだったように思います。当時は日本でのIonicの人気は下火で、最新のノウハウや事例が出回っていなかったので、それを得るためにMeetupを開催しました。 続いて取り組んだのが確か Ionic日本語ドキュメンテーション 。日本

                                            Web制作者が稼ぐためのOSS活動してたらStripeからの支援が決まった話
                                          • 「ソースコードは全て公開が条件」の衝撃――OSSを賢く利用するための勘所

                                            「当たり前のように使っていたOSSのせいで訴えられた!」なんてことがないように、OSSを賢く利用するためのポイントを解説します。 第1回から第3回にわたってOSS(オープンソースソフトウェア)の理念やライセンス、OSSを公開する際に気を付けるべきポイントを紹介しました。今回は本連載の最終回としてOSSにまつわるリスクを最小限に減らして賢く活用する方法を解説します。 ライセンス確認、脆弱性管理は不可欠 OSSを活用する際にすべきことは大きく2つあります。1つ目は、「どのようにOSSを利用するか?」を前もって決めることです。OSSにどのような形態があるかは第1回で説明しましたが、端的にいうと「OSSを改変して利用する」「ソースコードを取り込んで利用する」「バイナリコードとリンクする」の3つです。使用しているOSSがコピーレフト型のライセンスを適用している場合は、改変部分や自社独自で開発した部分

                                              「ソースコードは全て公開が条件」の衝撃――OSSを賢く利用するための勘所
                                            • OSSへの貢献 - Issueから始めるチーム活動 - ZOZO TECH BLOG

                                              はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチームのリーダー、児島(@cozima0210)です。この記事では、今年4月に社内で策定されたOSSポリシーに基づいて、チームでOSSに貢献する活動に取り組んだ話を紹介します。社内のOSSポリシーが策定された経緯については、こちらの記事をご覧ください。 なお、これはZOZOテクノロジーズ Advent Calender 2020 #3の5日目の記事です。 背景 私たちのチームでは、ZOZOSUIT/ZOZOMATから生成されるデータ及びそれを元とする計算データを高速に扱うため、様々なライブラリの使用を試みてきました。それらの中には、調査や試用の段階で不具合を発見したライブラリがありました。しかし、プロダクトの開発及び運用の過程では、そうした不具合の根本原因を探る時間を持つことは難しいものでした。そのため、代替ライブラリの選択を検討した

                                                OSSへの貢献 - Issueから始めるチーム活動 - ZOZO TECH BLOG
                                              • neue cc - ライブラリ作成のすゝめ - 40以上のOSS作成事例から見る個人OSSによる効能とキャリアの開発

                                                去年に専門学校の学生さん向けに講演した資料で、それ以外には未発表のスライドです。デベロッパーのキャリアとしてのエモい話になっているのでデブサミ向けにいいかな、と思って公募したところ落ちた!(←微妙にショックだった)のでずっとお蔵入りで眠っていたのですが、このご時世ですし他で講演できるところもなさそうなので、ここで放出することにしました。 作ることが能力の向上に繋がり、キャリアにも繋がっていく。別にそれだけが唯一解ではないけれど、一つの道筋として力になれたらな、と思っています。 大量に作るというのは、いや、大量ではなくても、メンテナンスが回るわけじゃないから大変だったり、時に無責任に見えてしまう(そういうわけではないけれど大変なのです!ごめんなさい!)とか、Issueに埋もれてシンドイとか、そういう負の側面も色々あるのですけれど、それでもね、やっていくのはいいことだと思います。そしてやるから

                                                • READYFORのOSSポリシーを公開しました - READYFOR Tech Blog

                                                  こんにちは、READYFORでVP of Engineeringをしております、いとひろです。 この度、めでたくREADYFORのOSSポリシーをGitHub上で公開しましたので、共有いたします 👏👏👏 github.com OSSポリシー策定の背景 READYFORでは、息をするようにOSSにコントリビュートをしている @kotarella1110(React Hook Formコアコントリビュータ)や @yuji_developer(自作gem多数、OSSにPRやissueで貢献)や @ksss(CRubyやmrubyに貢献、最近はRBS関連の活動多し)をはじめとする多くのエンジニアがOSS活動を行なっています。 かくいう私自身も、かつてはEclipse CollectionsというJavaのOSSライブラリのリード・コミッターをしていたこともあり、OSS活動に対しては非常に前向

                                                    READYFORのOSSポリシーを公開しました - READYFOR Tech Blog
                                                  • 零細企業が OSS スポンサーになる際に気をつけてること

                                                    今期も充分な利益を出すことができましたので、普段お世話になっている OSS のスポンサーになったり、経済的な理由で修学に困難がある学生や子どもの貧困対策への寄付をしました。 スポンサーであり、寄付ではないあくまでスポンサーであり、スポンサーになる事で「宣伝になる」事を前提としています。そのため名前やロゴをウェブサイトやブログ、リリースノートに載せてくれる事はとても重要です。 惰性でスポンサーを続けない自分たちがその OSS を利用しなくなったり、スポンサーしている開発者がOSS から距離を置いた場合、スポンサーを停止するようにしています。 OSS スポンサーをするのが嫌だと思う人を採用しないそもそも、OSS スポンサーしているのは「OSS への貢献をよしとしない」人と勝手に距離が取れるというのもあります。 零細企業による OSS スポンサーは社員の理解があってこそだと思います。 本業の売上

                                                    • OSSへの貢献をさらに良い形にしたい | はてなで働く itchyny にアンケート [#13] - Hatena Developer Blog

                                                      はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第13回は、ブックマークチームのWebアプリケーションエンジニア、id:itchynyに話を聞きました。 はてなidはかぶらないように適当に付けた Haskellが得意な自分ならScalaも書けるだろうと思って チーム間で協力しながら新しいAPIの仕様を策定 TLとして、チーム横断での依頼の窓口にも 夕方から深夜にかけて頭が冴える より戦略的にOSSへ貢献する体制作りをしたい スプリントごとに常に方法を改善 実装力を活かして良いシステム構成にできた時に手応えが 意思決定の過程を書き残すのは重要なこと 意欲がある人はいくらでも学べる会社 はてなidはかぶらないように適当に付けた ── Q1. はてなidとその由来を教えてください id:itchyny (いちにぃ)です。本名ばれせず、かつかぶらないよう適当に付けたので、由来はありません。 Haskel

                                                        OSSへの貢献をさらに良い形にしたい | はてなで働く itchyny にアンケート [#13] - Hatena Developer Blog
                                                      • クラウド・ネイティブは”人とシステム”をどう変えるのか? OSS界隈のエキスパートの組織論

                                                        クラウド・ネイティブはIT人材や組織をどう変えていくか 及川卓也氏(以下、及川):こんばんは。及川と申します。今から1時間ほどモデレーターを務めさせていただければと思います。 本日は、クラウド・ネイティブ自体がIT人材や組織をどう変えていくかというテーマで、このお三方を迎えて1時間半ほど、お話したいと思います。 私は今日モデレーターを務めさせていただく、Tablyの及川と申します。100人中99人が「タブリー」と読んでしまうのですが「Tably(テーブリー)」という会社名だけは覚えて帰っていただければと思います。 IT業界に30年ほどおりまして、基本的にずっと外資系におりました。ただ、そのあとスタートアップ企業を経て、今はスタートアップや大企業のいわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)のお手伝いをしております。 2019の10月に『ソフトウェア・ファースト』という本を出させていただ

                                                          クラウド・ネイティブは”人とシステム”をどう変えるのか? OSS界隈のエキスパートの組織論
                                                        • 米国防総省、ソフトウェア調達で「OSS」を第一優先とする指針を発表

                                                          DoDのCIO(最高情報責任者)、ジョン・B・シャーマン氏が署名したこの覚書は、DoD上層部に宛てたもので、DoDがオープンソースソフトウェア(OSS)コミュニティーにいつ、どこで、どのように参加、貢献、交流するのかを明確にすることを目的に、ソフトウェア開発とOSSに関するガイダンスを提供している。 DoDは「2018 Department of Defense Cyber Strategy」(2018年米国防総省サイバー戦略)により、可能なときはOSSの使用を増やし、(新規開発よりも)商用の既製ツールを使用する方針を打ち出している。また、近く発表する「Software Modernization Strategy」(ソフトウェアモダナイゼーション戦略)では、適切なスピードでレジリエント(復元力のある、強靭《きょうじん》な)ソフトウェア機能を提供することを中心に据えている。 「OSSは、ソ

                                                            米国防総省、ソフトウェア調達で「OSS」を第一優先とする指針を発表
                                                          • GitHub SponsorsによってOSSへの変化はあるのかどうか - hiroppy's site

                                                            数日前に GitHub Sponsors の機能で企業が支援できるようになることが発表されました。 これにより、今後どのように OSS に変化があるのかないのかを注目します。 特別視するのが良いアイディアか否か そこで以下のような面白い議論が発生しました。 これはこの機能が入ったときに、もし支援している企業やユーザーだけが issue を作れて、他の人はコメントだけできるようにする機能が入ったらどうなるかという議論です。 なぜこのようなツイートをこの人がしたかというと以下の理由です。 The goal is to reduce the maintainer’s burden. Today the options are: turn off issues completely or make the repo private and give access to sponsors. It w

                                                              GitHub SponsorsによってOSSへの変化はあるのかどうか - hiroppy's site
                                                            • サイボウズサマーインターン2020 報告 〜 OSSへの貢献を通して学ぶKubernetes基盤開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                              こんにちは。Necoチームの池添とsatです。 サイボウズは毎年サマーインターンシップを開催しています。 今年は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で一時開催が危ぶまれました。 しかし、この状況で学生の皆さんの就業体験の機会が失われてしまうのもよくないと考え、フルリモートでインターンシップを実施することとしました。 blog.cybozu.io Kubernetes基盤開発コースは8月と9月の2回開催で、1回目の8月3日~14日(9日間)の日程には4人の学生が参加してくれました。 Kubernetes基盤開発コース担当のNecoチームはサイボウズの中でも、もっともOSSを活用しているチームです。 そこでこのコースでは、Necoチームが取り組んでいるKubernetes基盤開発について、OSSへの貢献を通して知ってもらう機会にしました。単に開発をするだけではなく、サイボウズがどういう

                                                                サイボウズサマーインターン2020 報告 〜 OSSへの貢献を通して学ぶKubernetes基盤開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                              • Amazon ECS の古いタスク定義を断捨離する "tdtidy" という隙間家具 OSS を作った | はったりエンジニアの備忘録

                                                                自分は Amazon ECS のデプロイに ecspresso を利用することが多いのですが、頻繁にデプロイする環境だと 1 年で数百を超えるタスク定義が作られます。直近の数世代はロールバックする可能性があるので残しておきたいのですが、さすがに数か月前のリビジョンに戻すことはないため不要なものは断捨離したいと思っていました。 そういうリクエストが多かったのか、以前はタスク定義を非アクティブにすることしかできませんでしたが、今年の 2 月についに削除できるようになりました。 Amazon ECS が非アクティブなタスク定義リビジョンの削除をサポート さらに AWS が管理する Containers Roadmap のプロジェクトを眺めてみると、Issue #1967 でタスク定義にライフサイクルを追加してほしいというリクエストが挙がっていました(この Issue を作ったのは中の人っぽいので

                                                                  Amazon ECS の古いタスク定義を断捨離する "tdtidy" という隙間家具 OSS を作った | はったりエンジニアの備忘録
                                                                • プロダクト開発を行いながらOSS活動も緩くやる - ANDPAD Tech Blog

                                                                  ANDPADボード プロダクトテックリードの土屋(tomtwinkle)です 先日CHIYODA Tech #3 にLT枠で参加してきました! CHIYODA Techとは、千代田区にオフィスを構える企業が運営・登壇するLTイベントです。 今回は弊社9Fのイベントスペースで開催させていただきました! アンドパッド以外にKINTOテクノロジーズさん、日本経済新聞社さん、スタディストさんがLTで参加されていました。 他社さんのLTも拝見させてもらって皆さんそれぞれOSSに対する様々な想いや課題を感じているんだなと勉強になりました。 LT後みんなでスナックミーさんから提供頂いたスナックをつまみに飲みながらテーブル毎に思い思いに喋るアンカンファレンスも非常に楽しかったです。 LT内容について 今回私が発表させてもらったLTについて少しだけ解説させていただきます。 speakerdeck.com ア

                                                                    プロダクト開発を行いながらOSS活動も緩くやる - ANDPAD Tech Blog
                                                                  • oss-security - backdoor in upstream xz/liblzma leading to ssh server compromise

                                                                    Follow @Openwall on Twitter for new release announcements and other news [<prev] [next>] [thread-next>] [day] [month] [year] [list] Date: Fri, 29 Mar 2024 08:51:26 -0700 From: Andres Freund <andres@...razel.de> To: oss-security@...ts.openwall.com Subject: backdoor in upstream xz/liblzma leading to ssh server compromise Hi, After observing a few odd symptoms around liblzma (part of the xz package)

                                                                    • OSSのリリース作業をなるべく簡単にする | ドクセル

                                                                      OSSのリリース作業をなるべく簡単にする Engineering Productivity Meetup #2 in 大阪 サイボウズ株式会社 開発本部 生産性向上チーム 加瀬 健太(@Kesin11) 自己紹介 ▌加瀬 健太(@Kesin11) ▌経歴 ◼ ~2023/06 株式会社DeNA SWET第二グループ @Kesin11 ◼ 2023/07 サイボウズ株式会社 生産性向上チーム @Kesin11 ▌業務 ◼ Github Actionsセルフホストランナーの運用など ▌日課はgithub.blog/changelogを見ること @kesin11.bsky.soci al

                                                                        OSSのリリース作業をなるべく簡単にする | ドクセル
                                                                      • ブルーグリーンデプロイとカナリアリリースを理解したいならOSSの「Argo Rollouts」で実践しよう

                                                                        ブルーグリーンデプロイとカナリアリリースを理解したいならOSSの「Argo Rollouts」で実践しよう:Cloud Nativeチートシート(27) Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、代表的なデプロイ戦略の「ブルーグリーンデプロイ」と「カナリアリリース」について「Argo Rollouts」で実践する。

                                                                          ブルーグリーンデプロイとカナリアリリースを理解したいならOSSの「Argo Rollouts」で実践しよう
                                                                        • ソニー、トヨタ、日立も重視、OSS管理の国際標準に対応せよ

                                                                          自動車業界をはじめ、製造業の製品に用いられる組み込みソフトウェアでも採用が拡大しているオープンソースソフトウェア(OSS)。このOSSを最適に管理する仕組みの構築などを支援する「オープンソース管理ソリューション」を提供する日立ソリューションズは、国際標準になったOSS管理仕様であるOpenChainの国内唯一の公式パートナーでもある。 Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア(OSS)は、サーバやクラウドなどの大規模なITシステムで広く用いられているイメージが強い。しかし近年では、製造業が設計開発する製品に組み込むソフトウェアでもOSSの採用が拡大している。その背景には、製品の高機能化に加えて、IoT(モノのインターネット)の浸透によるネットワーク接続への対応などによって組み込みソフトウェアの規模が急激に増大していることが挙げられる。あらかじめ開発されているOSSは再利用性が高く、

                                                                            ソニー、トヨタ、日立も重視、OSS管理の国際標準に対応せよ
                                                                          • AWS OSS製の高速Cluster Autoscaler Karpenter | Recruit Tech Blog

                                                                            今回の記事はリクルートアドベントカレンダー2021の10日目の記事です。 こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 re:Invent2021で AWS OSS製のCluster Autoscaler KarpenterがProduction readyになったことをがアナウンスされました。 『スタディサプリENGLISH』では基盤にkubernetesを採用しており、今回導入ができないか検証をした記録です。 1)現在はauto scalingにはspotを利用しており別途記事になっているので興味があればこちらも参照ください Karpenterとは? 公式の説明では下記のように説明されています。 Karpenter automatically launches just the right compute resources to handle your cl

                                                                              AWS OSS製の高速Cluster Autoscaler Karpenter | Recruit Tech Blog
                                                                            • Rubyの“破壊的変更”を恐れるな! 毎日OSSに関わるRuboCopコミッターが教える傾向と対策

                                                                              Rubyはバージョンアップによって、やむなく旧バージョンとの互換性がなくなってしまうことがあります。それが破壊的変更です。静的コードアナライザーモジュールであるRuboCopのコミッターのkoic氏が、どんなときに破壊的変更が起きるのか、起きてしまったときは、どのように対応すればよいのか、その背景と対策を語ります。 Rubyの静的コードアナライザーモジュール「RoboCop」 koic氏:こんばんは。今回は「Breaking Change」というタイトルで発表します。Twitterは「@koic」というハンドルネームでやっています。永和システムマネジメントという会社から来ました。 (Rubyの静的コードアナライザーモジュールの)RuboCopは、今日も含めて何度か話に出ていると思うのですが、私はそこのコミッターをしていたり、RailsのActive RecordのOracleを使っている部

                                                                                Rubyの“破壊的変更”を恐れるな! 毎日OSSに関わるRuboCopコミッターが教える傾向と対策
                                                                              • 2024年OSSコントリビューターになるためのロードマップ

                                                                                はじめに 突然ですが、私の2024年の目標はOSSコントリビューターになることです。 OSSとはオープンソースソフトウェアで、ここではGithubに公開されているものを指します。 OSSコントリビューターとは、オープンソースソフトウェアの開発やバグの修正、ドキュメント作成に有志で参加して貢献する人のことを指します。 参加する目的は大きく分けて2つあります。 私は特に「世界のつよつよエンジニアと繋がりたい!」という思いからOSSのコントリビューターになろうと考えました。 きっかけは「世界一流エンジニアの思考法」という本を読んで世界で活躍するエンジニアと関わりたい気持ちが高まったためです。 この本はエンジニアならぜひ読んでおきたいおすすめの一冊です! この本に触発されてご著者と同じ「マイクロソフトに就職しよ」と考えるのは飛躍しすぎているため、自分でできることから始めようと思いOSSコントリビュ

                                                                                  2024年OSSコントリビューターになるためのロードマップ
                                                                                • mattn on Twitter: "typo でもいいから OSS にコントリビュートしてみたいなと思う人は、Vim でファイルを開いて :set spell を実行するのです。変数名や造語でもないのにこういう風に赤く見えたら typo です。 https://t.co/t8Z8m7cQ9U"

                                                                                  typo でもいいから OSS にコントリビュートしてみたいなと思う人は、Vim でファイルを開いて :set spell を実行するのです。変数名や造語でもないのにこういう風に赤く見えたら typo です。 https://t.co/t8Z8m7cQ9U

                                                                                    mattn on Twitter: "typo でもいいから OSS にコントリビュートしてみたいなと思う人は、Vim でファイルを開いて :set spell を実行するのです。変数名や造語でもないのにこういう風に赤く見えたら typo です。 https://t.co/t8Z8m7cQ9U"