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もう、ほぼ「魔法」です! Excel・PowerPointやデータ分析、画像生成など、かんたん雑用丸投げ術で仕事が楽になる! 2023年11月のアップデート対応! 待望の「ChatGPT Plus(有料版)」のビジネス活用に特化した書籍『面倒なことはChatGPTにやらせよう』(KS情報科学専門書)の内容を一部抜粋して紹介します。 丸投げ! PowerPointスライド作成 ライスくん「ChatGPTを使うことで、ゼミのスライドのたたき台作りも爆速で終わりました。」 チキン姉さん「作る前に確認もしてくれるし、ライスくんより有能じゃない?」 ライスくん「何を言うんですか、ChatGPTは、もうすでに私の一部なのです。」 ChatGPTを使ってのスライドの「たたき台作り」はとても便利です。 ・ChatGPTが知っていることからPowerPointのスライドを作る ・WebサイトやPDFファイル
米Microsoft(マイクロソフト)のPowerPointとTeamsを組み合わせて、Web会議で「ライブプレゼンテーション」を利用できる。ライブプレゼンテーションはTeamsの画面共有と違い、PowerPointを起動せずにスライドを表示したり、視聴者にスライド部分だけを確認させたりできるので便利だ。テレワークなどでワンランク上のプレゼンを実現するツールなのでぜひ使ってみよう。 なお、本連載ではMicrosoft 365 Business Standardのプランで、動作を確認している。Officeのバージョンや仕様変更、ユーザー環境によっては、ここで説明する機能が使えない場合や画面が異なる場合がある。 TeamsでWeb会議中にライブプレゼンテーションを実行 ライブプレゼンテーションはPowerPointの機能で、URLやQRコードなどを使って視聴者のWebブラウザーなどにスライドを
キャラクターのデザインはイラストレーターのmatumotさん、作画はパワポ絵師のぺかそさんが担当。5人のキャラクターで計1万3095個のオブジェクトを使った。 同社は「新しい働き方のなかで閉塞感を感じている人や、これまでと変わらず資料作りなどのPC作業が大変と感じる人がいる現状を受けて開発した。仕事が楽しくなるような存在を目指したい」と話している。 関連記事 トレースはもはや「つみ」状態なのか 引用とオマージュと再構築の果てに浮かび上がった問題とは? うんざりするほど「トレパク」という言葉を目にするようになった。この喪代の本質を探ってみると浮かび上がってくるものがある。 古塔つみさんデザインのTシャツ、ポケモン社は「オリジナルと判断」も返金対応へ ポケモン社は10日、イラストレーターの古塔つみさんがデザインしたTシャツ「ポッチャマ★古塔つみ リンガーTEE」の返品やキャンセルを受け付ける
新しい職場で初めてのデモの機会がありました。多くの人が参加して、自分がやってきた仕事をデモして、知ってもらし、皆さんからフィードバックを受るのが目的です。新しい職場だし、俺元エバンジェリストやし、何千回とデモしたかわからんぐらいの経験があるので、ここは一発かまさなきませんな。そして、結果は! 壮絶なる失敗 私の初めてのプレゼンとデモは完全に失敗した。何せ最初の一番簡単な Hello World 的なものが動かない。もちろん過去に同じことを何回もリモートでやったけど、動かなかったことなどない。私はリモートワークのツールとして、Teams を使っている。 本番は、Teams+スクリーンシェア+紹介するクライアントアプリみたいな感じで、クライアントアプリはまぁまぁ負荷高いけどそこまででもない。ちなみに、過去に何回か少人数で同じ構成でデモしているけど、完全に上手くいっている。今回はさらにみっちり準
TeamsによるWeb会議の上級活用法を解説する。今回はプレゼンテーションツール「Microsoft PowerPoint」のWeb版との連携によって、Web会議の音声をリアルタイムで文字変換し翻訳したうえで字幕として表示する方法を取り上げる。 英語で話すWeb会議に出席したことはあるだろうか。その状況に置かれたら、多くの人はこう思うのではないか。「相手の話す言葉に日本語の字幕が表示されたらいいのに」「自分の話す日本語に英語の字幕を付けてほしい」と。 実はMicrosoft TeamsとPowerPointを連携させると、これが可能になる。その際、リアルタイムの自動字幕(ライブ字幕)と自動翻訳という2つの機能を使う。Web会議の参加者が話した英語や日本語をリアルタイムに文字変換し、字幕として表示する。これがライブ字幕だ。さらに、その字幕の言葉をリアルタイムに翻訳して置き換えるのが自動翻訳で
ビデオ会議サービス「Zoom(ズーム)」で画面共有をしながら、PowerPointで発表を行う際、ノートや次のスライドなどが表示される「発表者ツール」を利用したくなる場合があります。 今回は、PowerPointの発表者ツールを利用しながら、Zoomの画面共有機能を使って発表する方法について紹介します。 ※今回は特に困りやすい、ノートパソコン1台しか利用できない状況であっても利用できる手軽な方法を中心紹介します(※いろいろな方法があるのですが、そのうちの1つ(本物の発表者ツールを使うパターン)を紹介します。また、2枚目のモニタが接続できる場合の方法も後半で紹介します)。 目次 1. ZoomでPowerPointの発表者ツールを使いたい問題2. Zoomミーティングで発表者ツールを使って発表する方法(ノートパソコン1台のみの場合)2.1. (1)【PowerPoint】ノートパソコン1台の
コンサルティングファームの中の人や元コンサルの人と一緒に働いたことのある方はもしかしたらご存知かもしれませんが、コンサルタントは Excel や PowerPoint 操作時にほとんどマウスを使いません! 資料作成時にマウスを駆使している人がいたら軽蔑の眼差しで見られてしまうような環境です。僕もこれまで新人に何度「そのショートカット研修で学ばなかったの?」と嫌味を言ってきたことか・・・ でもなんでそこまでショートカットにこだわるの? 単純に、そちらの方が効率が良いからです。こだわっているのはショートカットを使うことではなく、生産性。 ではどう効率が良いのか、具体的には以下の3つのポイントに分解してみました。 思考に充てる時間を増やことができる まずはメインの理由、考える時間を増やことが挙げられます。 Excel や PowerPoint の加工は完全に付加価値の低い「作業」の時間です。深夜
創業から4年後の1998年にアマゾンに入社、その後12年間、バイスプレジデントなど経営リーダーの一員として、アマゾンが米国内の書籍販売会社からグローバルな巨大企業へと成長する過程で貢献してきた。「ジェフの影」と呼ばれる、CEO付きテクニカル・アドバイザーとして経営参謀を務めた。 アマゾンの最強の働き方 アマゾン心臓部でベゾスを支えてきた参謀が「経営・仕組み・働き方」を全公開。14の行動規範、6ページ資料、バー・レイザー……これがアマゾンの成功の秘訣だ。 バックナンバー一覧 『アマゾンの最強の働き方──Working Backwards』が刊行された。アマゾン本社の経営中枢でCEOジェフ・ベゾスを支えてきた人物が、アマゾンの「経営・仕組み・働き方」について詳細に公開した初めての本として大きな話題になっている。 アマゾンで「ジェフの影」と呼ばれるCEO付きの参謀を務めたコリン・ブライアーと、バ
ブロガーやっている人なら 今日の記事のアイキャッチ画像 どうしようかなぁ。 面倒くさいけど、アイキャッチ画像 ないと見栄え悪いしなぁ と思っている人いると思う。 かくいう私もめんどくさがり屋。 今日は仕事の合間をみてOffice365を いじっていたら アイキャッチ画像に使えそうな 自動生成の文字列画像が簡単に 出来るアドインがあった。 この記事を読むと以下の事ができるようになる。 ・ブログのアイキャッチ画像をつくるPro Word Clowdの設定がわかる ・実際にアイキャッチ画像を生成のやり方がわかる デザインセンスが全然なくても かっこいいアイキャッチ画像が 作れるOffice365 PowerPointの アドイン【Pro Word Cloud】を 一日触ってみてわかったところを 記事にした。 1.ブログ画像のアイキャッチ画像が簡単に作れます。 1-1.PowerPointを用意し
はじめましての方ははじめまして! 図解クリエイターという肩書きで、図解・スライドの作成や、図解を活かしたコーチングサービスを仕事にしている「さい」と申します。 このnoteでは、文字を入れ替えるだけでシンプルでそこそこオシャレなプレゼンスライドが作れちゃうテンプレートを無料配布しています。 シンプルスライドテンプレート。 略して『SST』です。(カッコつけたいだけ) SSTをつくったきっかけと理由「令和にもなったっていうのに、見づらいスライド資料多過ぎじゃない?」 きっかけは些細な疑問でした。 スライドのテンプレートなんて、もういくらでも配布されてそうなのに...。そう思っていくつかスライドテンプレートを配布しているサイトを調べてみました。 すると、やっぱりいくつもあった。 あったのですが、どれも設定がめんどくさそうなんですよね。 配布サイトにあるスライドのカッコよさ・美しさは到底敵わない
20世紀のOfficeの画面上にはユーザーの質問に答えてくれるアシスタントがいて、イルカのカイル君がその代表格、質問に回答する際の愛らしいアニメーションに心躍らせながら近未来を感じたものです。彼は97、2000、2003と活躍していたのですが、正直、性能的にはイマイチで、望まれ惜しまれつつもOffice2007からは、その姿を見ることはできなくなりました。 ChatGPT全盛の今、再び彼に会いたいと思ってWindows11でOffice2003を実行、アシスタントを表示させようとしてもエラーが出てしまいます。MicrosoftAgent2.0なるエンジンをインストールする必要があるとのことですが、既に配布停止となっていて、アーカイブやらバッチを当てるやら面倒で、彼との再会はとても敷居が高そう。 ならば独自にアシスタントを作ってしまおうと、そういえば、昔、武藤玄さん(Excelゲーム作成の同
概要 PythonでPowerPointの資料を自動作成する方法について紹介します。 ※ 結論から言うとpython-pptx というライブラリを使用します。 自分のようなPython初心者向けのサンプルコードを載せています。 前提条件 下記のバージョンで動作を確認しました。 Python : 3.7 python-pptx : 0.6.18 PowerPoint2016 対象とする人 仕事や学業、研究などで、データ解析、データの可視化をしている人 可視化したグラフや表などをPowerPointに貼り付けて、報告資料を作成している人 ※特に、毎回同じ形式のレポートを作成していて「無駄多いでぇ……」と感じている、 本質的でない作業に多くの時間を取られていると感じている人 準備 インストール テンプレート用pptxファイルの準備 使用する書式等をスライドマスターに設定したファイルを読み込むと、
伝わるプレゼンのコツには「4つのポイント」がある 前田鎌利氏:これ(プレゼンテーションが伝わるメカニズム)をしっかりと頭に入れた上で、じゃあどうやったら「伝わる」か。それには4つのポイントがあります。まず1つ目からいきましょう。 1つ目は「目的」です。何のためにプレゼンするか。「モチベーションを上げたい」「相互理解を働きかけたい」「納得感を醸成したい」「協業してメリットを持たせたい」、もちろん「決裁を取りたい」など、いろいろあると思います。 何のためにこのプレゼンをするのか。まず大前提ですよね。目的やゴールです。これがよくわからなくて、ただ単に報告資料だけの時もありますが、報告だけであれば、「じゃあ読むだけでいいじゃん」となっちゃいますね。 プラスアルファで、ネクストステップに進む。「だからこうします」ということがないと、報告も聞きづらくなってきます。 2つ目は「相手欲」ですね。これ、忘れ
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 複雑なチャートを描く際に、ExcelやPowerPointを使っていては、後々の更新コストが大きくなります。そこでお勧めなのがGraphvizです。dotファイルを作れば、チャート化する部分は自動で任せられるようになります。 今回紹介するGraphvizOnlineはWeb上でGraphvizを試せるツールです。各自のローカルにインストールする手間がなくなるのでお勧めです。 GraphvizOnlineの使い方 左側にエディタ、右側に生成されたチャートが表示されます。 エンジンを変えることで、同じ内容でも異なった表示になります。 フォーマットは画像の他、SVGも選択できます。 別なファイルでの例。 内容によって最適なエンジンがありそうです。 GraphvizOnlineを社内に一台
こんにちは。「くだらないけど、ためになる」をモットーに、パワポで色々とくだらないものを作っている、パワポ芸人のトヨマネと申します。 皆さん、パワポ使ってますか? 僕はパワポが大好きで仕方ないので鬼のように使っています。 仕事でパワポを使ってまじめな資料を作って、「いや~疲れた、今日はここまでにするか」と仕事を切り上げた直後に私用PCでくだらないパワポを作り始めます。 テレワークだとここの切り替えがシームレスで助かりますね。 そのくらいパワポを使っていると、パワポのスキルが嫌でも身に付きます。そこで今日は、僕がマジでオススメしているパワポの時短テクニックについて書こうと思います。 0.はじめに忙しい方も多いと思うので先に結論から言います。このnoteで僕が伝えたい時短テクニックは要は以下のようなことです。 これを見て、「あ~なるほどね、たしかにそれは便利そうだわ」と思った方はここで読みやめて
本連載もいよいよ最終回となります。 「PowerPoint」もアナタもどんどんバージョンアップしていきます。要は、良い意味でキリがありません。ここで連載も一区切りとさせていただきます。最終回では、PowerPointのスライド作成に役立つリンク集をまとめました。 PowerPointは、世界で標準的なプレゼンツールです。よって、書籍もたくさんありますし、ネット上に情報もあふれています。筆者はこれまでプレゼンに関する書籍を、電子書籍を含めて100冊くらいは読みました。さらに、数百時間をかけてネットの情報も積極的に収集してきました。ここでは、それらのコンテンツの中からえりすぐりの情報を解説とともに紹介します。 PowerPointでこんなことができるのかぁ! と驚くに間違いありません。本連載の復習も兼ねて、リンク先のコンテンツをぜひ楽しんでください。 ⇒ 連載バックナンバーはこちら Slide
PowerPoint for Microsoft 365 では、プレゼンテーション中の言葉を、話している言葉と同じ言語のキャプションとして文字に起こして画面上に表示したり、別の言語の字幕に翻訳したりすることができます。 これにより、聴覚障碍のある方や難聴の方、または別の言語の方が得意な方が対象ユーザーの中にいる場合に対応できます。 また、キャプションや字幕の位置、サイズ、色、その他の表示オプションもあり、さまざまな環境や対象ユーザーのニーズにも対応できます。 適切な表示のためには、ヘッドセットのマイクを使用して PowerPoint を実行しているデバイスに接続することを強くお勧めします。 また、この機能には、プレゼンテーション全体を通して信頼性の高いインターネット接続が必要です。 (現在のチャネルではバージョン 16.0.11601.20178 以降PowerPoint for Micr
みなさんこんにちは。 資料デザインのリサーチや分析に取り組むパワーポイントのスペシャリスト、パワポ研です。 先日「経産省の委託調査報告書は極上パワポの宝庫である」という記事を書いたところ、思いの他反響があったため、本日は具体的にどの報告書が特に参考になりそうかという目線で20社のパワポを紹介していきたいと思います。 【極上パワポの宝庫】 経産省の委託調査報告書一覧が、実は「優良パワポのデータベース」になっていることが発覚。 外資コンサル勢が手間暇かけて作った資料が「質」「量」ともにこれでもかというほど格納されています。 詳しくはnoteで解説しました!https://t.co/G9fvKFobSJ pic.twitter.com/ia79Hagbam — パワポ研|ビジネス×デザイン (@powerpoint_jp) November 5, 2023 復習前回の記事ではざっとこんなお話をし
外部で発表するようなスライドを作る時に、アイコンやイラストを挿入したいことがあります。しかし、有名なフリー素材サイトからダウンロードして使うのは少し気が引けたり、見つけた!と思ったら有料だったり、なかなか欲しいものが見つからなかったり…。かき集めて作ったとしても、トンマナが揃ってないスライドが出来上がり、完成度が低く見えてしまうのではないでしょうか。 このように、スライドに挿入する画像探しに苦労する人もいると思います。そんな時はアイコン、イラストを自分で作っちゃえばいいのです。一度作ったのもは資産として貯めておくことで、スライド作成の時間がどんどん短縮できます。(最初は結構大変ですが…。) ということで、僕がPowerPointでどういう風に作っているのか紹介したいと思います。(作成環境:Microsoft PowerPoint for Mac) 【基本編】図形を並べて作る:人&メールよ
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