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SQLの検索結果361 - 400 件 / 1488件

  • ミドルウェアとウェブフック

    長くパッケージソフトウェアとしてのミドルウェアを開発してきて、ミドルウェアとウェブフックの組み合わせがとても良いと感じているので、雑にまとめていこうと思います。 まとめ ミドルウェアとウェブフックの組み合わせはお勧め。 戦略 ミドルウェアに永続化情報を持たせない ミドルウェアから直接データベースを引く仕組みを持たせない ミドルウェアにプラグインの仕組みを持たせない データベースを直接引く仕組みを持たせない 自分がミドルウェアを開発したときは、ミドルウェアがデータベースを引く仕組みを持っているというのが一般的でした。 ただこれ、どのデータベースに対応するのかという問題がでてきます。 PostgreSQL や MySQL や Oracle や SQL Server などなど、対応するデータベースが多いと、ミドルウェアの開発者は大変です。 RDB だけでなく LDAP や Redis といったデ

      ミドルウェアとウェブフック
    • 分析基盤へのデータ連携処理をEmbulkからAmazon Aurora S3 Export機能に切り替えた話 - BASEプロダクトチームブログ

      はじめに こんにちは!Data Platformチームでデータエンジニアとして働いている @shota.imazeki です。 分析基盤の構築・運用などの側面から社内のデータ活用の促進を行っています。 BASEではAurora MySQLにあるデータをEmbulkを用いてBigQueryに連携しています。BigQueryへ連携されたデータは分析基盤としてLookerなどを通して社内利用されています。 このデータ連携処理にはいくつかの課題があり、それを解決するためにEmbulkからAurora S3 Export機能を用いた連携処理に切り替えることにしましたので、それについて紹介していきたいと思います。 ※この切り替えについては現状、試験的に一部のDBのみの切り替えとなっていますが、運用上の大きな課題が出てこなければ徐々に切り替えていく予定です。 切替前のデータ連携処理 先述した通り、BAS

        分析基盤へのデータ連携処理をEmbulkからAmazon Aurora S3 Export機能に切り替えた話 - BASEプロダクトチームブログ
      • freeeカードチームの開発(Go)から得た学びベスト5 - freee Developers Hub

        この記事はfreeeアドベントカレンダー2023の19日目の記事です。 こんにちは!freeeカードチームのmattsunです。freeeカードUnlimitedの開発運用をしています。私は1年前にfreeeに入社しfreeeカードチームに所属しています。これまでの自分のエンジニアとしてのキャリア(10年強)を通してみても、今のチームではPRレビューやリファクタなどからの学びが多いなぁと感じます。個人的に学びがあったことやチームとしての知見が深まったもののうち、ベスト5(私の主観)をまとめます。 freeeカードシステムは、フロントエンド(TS,React)・BFF(RoR)・Backend(Go)で構成されており、Goでの開発比率が多いことから、本記事はGoのコードに関する言及が多いです。freee社全体をみるとRailsで開発されたシステムも多いですが、Goで開発しているサービスもある

          freeeカードチームの開発(Go)から得た学びベスト5 - freee Developers Hub
        • Pinterest社で運用されているText-to-SQLを理解する

          導入 こんにちは、株式会社ナレッジセンスの須藤英寿です。普段はエンジニアとして、LLMを使用したチャットのサービスを提供しており、とりわけRAGシステムの改善は日々の課題になっています。 本記事では、Pinterest社のエンジニアチームが紹介していた、実運用環境におけるText-to-SQLの構築方法に関する記事の紹介をします。 Text-to-SQLを実際の運用レベルで実現するための手法が解説されているので、その内容を解説、そして考察していきたいと思います。 なおこの手法には特に名前などは設定されていなかったので、以降Pinterest社の提案するText-to-SQLをPinterest Text-to-SQLと呼称します。 サマリー Pinterest Text-to-SQLは、RAGのシステムを最適化することで 検索に必要なTableのより正確な抽出 実際に使用されている値に準拠

            Pinterest社で運用されているText-to-SQLを理解する
          • 全社データ活用基盤をTreasureDataからBigQueryへ移行しました - Leverages データ戦略ブログ

            はじめに こんにちは。データエンジニアリンググループの森下です。今回は、私がプロジェクトマネージャーとして約3年間かけて実施した、TreasureDataからBigQueryへの全社データ活用基盤移行プロジェクトについてお話します。このプロジェクトは、全社で1日あたり数千件のクエリが実行されるデータ基盤を移行するという大規模なもので、関係者の数は200〜300人に上りました。プロジェクト期間中は、データ活用基盤の技術調査から始まり、関係者への説明や調整、データ移行、クエリ移行、ETLやReverse ETLに使用する各種ツールの導入など、本当に多くのタスクがありました。 プロジェクト背景: TreasureData導入とその課題 TreasureData導入の背景 2024年時点ではGoogle BigQueryを使用していますが、その前の環境が導入された背景を説明します。 2018年12

              全社データ活用基盤をTreasureDataからBigQueryへ移行しました - Leverages データ戦略ブログ
            • Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供

              Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供 Cloudflareは、グローバルなCDNレイヤでデータベースのコネクションプーリングとクエリのキャッシュを提供することによりデータベースへのアクセスを高速化する新サービス「Hyperdrive」の正式サービス化を発表しました。 We kick off the week with announcements that help developers build stateful applications on top of Cloudflare, including making D1, our SQL database and Hyperdrive, our database accelerating service, g

                Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供
              • ChatGPTがDXや価値創出の「ブレイクスルー」になる理由 自社ならではの「価値」を生み出すためのAI活用法

                「ChatGPTによる新規事業開発の進化」をテーマに、リブ・コンサルティングが新規事業やサービス開発に取り組む人に向けたイベントを開催。同社の先進技術研究組織「ACROBAT」の所長・森一真氏が、ChatGPTを新規事業開発に活用する際のポイントなどを語りました。 生成AIの衝撃 森一真氏(以下、森):では、本編に入っていきたいと思います。ちなみに11月にも同じタイトルでセミナーをやり、今回はその時の「再講演」ということだったんですけれども、実は大幅に内容をアップデートしまして。「バージョン2」ということで(笑)、ぜひ聞いていただければと思います。 生成AIは非常に進みが速い領域なので、まずは最新トレンドをご紹介します。また新規事業開発の中で、AIをどう活用していくのかという考え方もお話しします。特にアップデートが大きかった事例を詳しく紹介したあと、パネルディスカッションに進めていきます。

                  ChatGPTがDXや価値創出の「ブレイクスルー」になる理由 自社ならではの「価値」を生み出すためのAI活用法
                • LLMベースの新しい言語『SUQL』が示唆する「非構造化データのクエリ」を処理するパラダイム | AIDB

                  スタンフォード大学の研究者たちは、新しいプログラミング言語『SUQL』(Structured and Unstructured Query Language)を開発しました。 この言語は、SQL(Structured Query Language)の概念を拡張し、非構造化データのクエリ処理を可能にする新しいパラダイムを導入しています。構造化データ(例えばデータベース内のデータ)と非構造化テキストデータ(自由形式のテキストなど)の両方を処理する能力を持つ初めての言語として位置づけられています。 『SUQL』の開発は、データソースをより効果的に活用するための手法を模索する研究の一環です。従来の技術では、構造化データと非構造化データを一元的に処理することには課題がありました。 大規模言語モデル(LLM)に基づくプロンプトコンポーネントで構成される『SUQL』は、今後の開発トレンドを牽引する研究と

                    LLMベースの新しい言語『SUQL』が示唆する「非構造化データのクエリ」を処理するパラダイム | AIDB
                  • crowdworks.jpのマスタデータベースをAWS RDS MySQL 5.7から8.0にアップデートしました - クラウドワークス エンジニアブログ

                    こんにちは。crowdworks.jp SREチームの田中(kangaechu)です。 crowdworks.jpでは、2023年8月にAWS RDS MySQL 5.7から8.0へのアップデートが完了しました(ようやく!)。 今回はMySQL 8.0へのアップデートの手順と対応が必要な変更点について書いていきます。 MySQL 8.0にアップデートした理由 MySQL 8.0にアップデートした理由はAWS RDS MySQLのEOL対応のためです。 AWS RDS MySQL 5.7のEOLは2023年10月(のちに2023年12月に変更されました)であり、8.0へのアップデートが必要でした。 crowdworks.jpで使用している他のMySQLデータベースは8.0へのバージョンアップを完了していました。 しかしcrowdworks.jpのマスタデータベースは30億行を保持し、1日に約

                      crowdworks.jpのマスタデータベースをAWS RDS MySQL 5.7から8.0にアップデートしました - クラウドワークス エンジニアブログ
                    • Spring Boot + Flyway で複数の DB に接続したい!!! - エムスリーテックブログ

                      【Unit4 ブログリレー5日目】 こんにちは。Unit4 Eng の西川です。JavaScript が好きですが、今回は JavaScript ではなく、最近やった Spring Boot + Flyway を利用しているシステムから別の DB への接続を増やした時の話をしたいと思います。 非常に可愛いうちの猫です 動作環境 背景 Spring Boot で複数の DB に接続する 概要 application.yaml の記載 Configuration ファイルの作成 Flyway を複数の DB に適用する baselineOnMigrate を適用する Configuration ファイルの作成 テスト用の Configuration ファイルを作成 終わりに We're hiring! 動作環境 今回のプロダクトで利用している Spring Boot と Flyway のバージ

                        Spring Boot + Flyway で複数の DB に接続したい!!! - エムスリーテックブログ
                      • データマーケティングの強い味方!?BigQueryと大規模言語モデル(LLM)の統合で始める検索意図分析の事例|田口 信元

                        データマーケティングの強い味方!?BigQueryと大規模言語モデル(LLM)の統合で始める検索意図分析の事例 初めまして、Ubie Product Platformのグロースチームでエンジニアをしてる田口です。「健康が空気のように自然になる世界」を目指し、症状検索による発症から受診までのサポートするサービス症状検索エンジン「ユビ―」を提供しています。 さて、サービスを成長させる上で、ユーザーの行動を理解することが不可欠です。ユーザーが何を求め、どのようにサービスを利用しているのかを知ることで、サービスの満足度を向上させるための改善策が見えてきます。 しかし、大規模なウェブサイトの場合、分析すべき検索クエリが膨大になっているという課題がありました。 今回は、ML.GENERATE_TEXTを用いてプロンプトベースのデータパイプラインを作り、ユーザーの検索意図分析を行ってみた事例を紹介します

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                        • pgvector、LLM、LangChain を使用して Google Cloud データベースで AI 搭載アプリを構築する | Google Cloud 公式ブログ

                          postgres=> CREATE TABLE embeddings( id INTEGER, embedding vector(3) ); CREATE TABLE postgres=> INSERT INTO embeddings VALUES (1, '[1, 0, -1]'), (2, '[1, 1, 1]'), (3, '[1, 1, 50]'); INSERT 0 3 pgvector の新しい類似性検索演算子pgvector 拡張機能では、ベクトルに対して類似性のマッチングを行うための新しい演算子も導入されており、意味的に似ているベクトルを見つけることができます。このような演算子には次の 2 つがあります。 ‘<->’: 2 つのベクトル間のユークリッド距離を返します。ユークリッド距離は、ベクトルの大きさが重要なアプリケーション、たとえばマッピングやナビゲーション アプリケー

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                          • vscode-dbt-power-userでdbtの開発やレビューを効率化する - yasuhisa's blog

                            背景 vscode-dbt-power-userがよかったところ 定義にさっと行ける / 戻れる(Go to definitionが使える) VSCode内でモデル間のリネージが見れる VSCode内からdbtのモデルをさっと実行できる モデルファイルの単独の実行も簡単 コンパイル済みのSQLファイルをさっとプレビューできる まとめ 補足: vscode-dbt-power-userの導入方法 背景 dbtは前職時代から含めると二年以上使っていて、SQLでDWHやデータマートの開発をしようと思うともはやこれなしでは生きられないくらいには便利になっている。dbtがあっても大変なクエリは大変ではあるが、大変さは大分緩和してくれる。dbtがなくて、1つのSQLが1000行以上あり、中間クエリがテストもされていない、という状況はもう戻りたくない...。 dbtに限らずであるが、コードは書いていると

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                            • ゴメン!オレが悪かった!~技術的負債の懺悔~|あっきー

                              ごきげんよう🙋‍♀️ツクリンクでエンジニアリングマネージャーをしているあっきー(@kuronekopunk)です。 この記事はツクリンク プロダクト部 Advent Calendar 2023 4日目の記事です。 前日はSRE泉田さんの「ECS スケジュールされたタスクが起動しなかったことを監視する」でした。 自社サービスのツクリンクは最初は自分がPHPで作っていましたが、エンジニアの参画と合わせて2014年からRuby on Railsにリプレースしています。 リプレースから10年弱経った今、とりあえずで作ったけどサービス成長で運用が辛く負債に感じる部分を紹介していきます。(2021年に書いたRails以降時のnote) メール、通知の設計管理者のアドレスをBCCに入れた0→1のサービス開発当初、「ユーザーさんに送ったメールの内容を知りたい」という動機からユーザーさん宛のメールのBCC

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                              • なっとく!関数型プログラミング を読んで関数型プログラミングを学んだ - Qiita

                                EDOCODEでエンジニアをしているYutakaです。 こちらは社内勉強会で発表した資料を元にしています。 関数型言語の知識がほとんどないエンジニアがなっとく!関数型プログラミングで学んだ用語を一部まとめました。原著はGrokking Functional Programmingです。本書はScalaとJavaで説明がされていますが、できる限り社内で使われている言語(Go, JavaScript, TypeScript)でサンプルコードを記載しました。 書籍のソースコードはこちらに全て公開されています。 そもそも関数型プログラミングとは? プログラミングのパラダイムには大きく①命令型プログラミング②宣言型プログラミングがあります。 ①命令型プログラミングとは どのよう(HOW)に計算するかに焦点を合わせ、段階的なアルゴリズムを詳細に定義します。これは実際のハードウェアの計算処理の流れに沿っ

                                  なっとく!関数型プログラミング を読んで関数型プログラミングを学んだ - Qiita
                                • 数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -

                                  はじめに 勝丸と言います。ログラスのエンジニアが毎週記事を発信するLoglass Tech Blog Sprint 2周目に突入しました。前回は「心穏やかにDBバージョンアップ!ロジカルレプリケーションで安全にバージョンを切り戻せるようにした話」という記事を書きました。こちらもよろしくお願いします。普段はログラスの横串組織で活動しています。 この記事では「数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -」というタイトルで、年末から年始にかけてやっていた作業について共有します。 この記事で得られること リファクタリングのやり方や考え方 リリースへの持っていき方 投資判断のタイミングや負債解消について 経緯 ログラスでは2種類のORMが存在していました。創業時にORMとしてExposedを採用したのですが、後に一部機能が足りないことが発覚し、別のORMを利用し始めました

                                    数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -
                                  • DWH改善に生かす! 入門elementary - yasuhisa's blog

                                    前提: これは何? dbtを使ったデータプロダクトを作っている社内のチームメンバー向けに書いた勉強会用のドキュメントです 社外に公開できるように少し抽象化して書いてます DWHに限らずdbtを使ったデータプロダクトで生かせる話ですが、分かりやすさのためにDWHを題材にしています 3行まとめ elementaryはdbtを利用しているデータパイプラインに対してData Observabilityを強化するツールであり、付属のリッチなレポートやSlachへのアラート通知が便利です しかし、実はelementaryが内部で生成している成果物はDWHの改善に役に立つものがたくさんあります 本エントリではelementaryの成果物や役に立つ実例を多めに紹介します 前提: これは何? 3行まとめ 背景: DWHとデータ品質 Observability / Data Observabilityについて

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                                    • データ解析用ライブラリ - Qiita

                                      はじめに 皆さん、データ解析やデータ処理にどのライブラリを使用していますか? 恐らく、ほとんどの人がpandasを使用していると思います。 今回は、その他のデータ解析用ライブラリやデータ処理ライブラリについて紹介したいと思います(/・ω・)/ Pandas 言わずと知れたデータ解析用ライブラリですね。 データフレームとシリーズという2つの主要なデータ構造が提供されており、データの読み込みやフィルタリングなど、様々なデータ解析/処理に適しています。 中小規模のデータセットに適しており、大規模なデータの処理はメモリ不足や処理速度の問題からあまり向いていません。 Numpy こちらも言わずと知れたライブラリです。 高速な多次元配列の処理とベクトル化演算のためのライブラリであり、配列の生成やブロードキャスティングなどの多彩な操作を提供しています。 線形代数や乱数生成、フーリエ変換などの科学技術計算

                                        データ解析用ライブラリ - Qiita
                                      • Windows 11がTLS 1.0/1.1のサポートを終了、不具合が予想されるアプリ一覧

                                        Microsoftは8月1日(米国時間)、「TLS 1.0 and TLS 1.1 soon to be disabled in Windows - Microsoft Community Hub」において、2023年9月にビルドを開始する「Windows 11 Insider Preview」において「TLS 1.0」および「TLS 1.1」をデフォルトで無効化すると伝えた。これは近い将来のWindows 11でTLS 1.0およびTLS 1.1がデフォルトで無効化されることを意味している。 TLS 1.0 and TLS 1.1 soon to be disabled in Windows - Microsoft Community Hub TLS (Transport Layer Security) 1.0は1999年に発表、TLS 1.1は2006年に発表された通信プロトコル。暗号

                                          Windows 11がTLS 1.0/1.1のサポートを終了、不具合が予想されるアプリ一覧
                                        • ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門

                                          本書籍を全ての章を読み思ったこと。それはこの一冊があればとりあえず入門から今抑えなければならないことは大体網羅できる。そう感じました。 ChatGPT、正確にはOpen AIとLangChain本の紹介となります。私が知るにLangChainとOpen AIを用いたチャットシステム構築の本格的な実践入門書籍としては初になるんじゃないでしょうか。 今回は、そんな書籍のレビューと実際に書籍通りチャットシステム構築をする中で感じたこと、さらなるチューニングについてをご紹介していきます。 紹介する書籍 2023年10月18日発売(書籍/電子)の「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」になります。 下記にリンクを貼っておきますので、興味を持たれた方はぜひチェックをお願いします 著者の紹介 本書籍なのですが、今LLM界隈でも情報のキャッチアップとアウトプットの先頭に

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                                          • PostgreSQL 16がリリースされる、COPYの性能が最大300%向上などパフォーマンスの改善や論理レプリケーション機能の強化など盛りだくさんな内容

                                            オープンソースのデータベース「PostgreSQL」のバージョン16がリリースされました。パフォーマンスの改善や論理レプリケーション機能の強化をはじめ、開発者のQOL向上やセキュリティ関連の更新など開発開始から35年経過しているとは思えない盛りだくさんな内容となっています。 PostgreSQL: PostgreSQL 16 Released! https://www.postgresql.org/about/news/postgresql-16-released-2715/ ◆クエリプランナーが改良される ・FULLおよびRIGHTのJOINを並列化可能に ・「DISTINCT」「ORDER BY」節と同時に集計関数を使用したクエリに対してより効率的なプランを生成 ・「SELECT DISTINCT」クエリに対してインクリメンタルソートを使用 ・ウィンドウ関数を最適化 ・RIGHTおよび

                                              PostgreSQL 16がリリースされる、COPYの性能が最大300%向上などパフォーマンスの改善や論理レプリケーション機能の強化など盛りだくさんな内容
                                            • プログラミング1年目の2023年に勉強した技術・書籍の振り返り - Qiita

                                              こんにちは、学生エンジニアのMasamichiです。2024年もついに始まってしまいました。今年はより一層プログラミングに励もうと思います。 さて、今回はプログラミング一年目の僕が大学に入学してからプログラミングを始めた2023年にした勉強の内容をざっくり振り返ります。 Python 基礎 プログラミングを始めて、最初の1ヶ月くらいは基礎を勉強していました。Pythonを選んだ理由は特になく、ただ「プログラミング言語」と調べて一番上にきた言語を始めただけです。この時は、「本堂俊介」さんのYouTube動画でPythonの講座をひたすらハンズオンしていました。この講座で一通りプログラミングに必要な知識を習得したイメージです。 また抜けている部分や、復習の意味も込めて以下の本もやりました。この本で基本的なアルゴリズムとデータ構造の考え方をマスターしました。Githubによる状態管理や応用的な内

                                                プログラミング1年目の2023年に勉強した技術・書籍の振り返り - Qiita
                                              • ISUCON13にLLM活用担当で参戦しました - LayerX エンジニアブログ

                                                こんにちは、LayerX CTOの@y_matsuwitterです。最近はパン作りにハマっています。無心に小麦と酵母の声を聞くことで精神の安寧を求めています。 この記事は LayerXテックアドカレ2023 19日目の記事です。前回は @shota_tech が「Go の linter 雰囲気で使っていたから調べ直した #LayerXテックアドカレ」を書いてくれました。次回はEMオフィスの@serimaより「Engineering Officeの話」がポストされる予定なのでご期待ください。 ISUCON13 昨日開催のISUCONに参加してきました。とても楽しい問題ですし、これだけの人数での開催を支えている運営の皆さんには頭が上がりません。個人でもLayerXとしてもスポンサーさせていただきました。ありがとうございます! 10年近く一緒に出場している.datというチームで、私はプロンプトを

                                                  ISUCON13にLLM活用担当で参戦しました - LayerX エンジニアブログ
                                                • 「数字を出す」だけではない  ~サプライチェーン領域の新卒データアナリストがMonotaROで学んだこと~ - MonotaRO Tech Blog

                                                  自己紹介 こんにちは。MonotaROの新卒2年目の辻です。サプライチェーン・マネジメント部門でデータアナリストとして働いています。 この記事では新卒社員の目線で新人データアナリストとしてMonotaROで経験していること、その中で感じていることをお話したいと思います。 自己紹介 MonotaRO入社の経緯 サプライチェーン・マネジメントとは? データアナリストとして入社して感じたこと・気づいたこと SCMデータアナリストの業務 業務を通して感じたこと 数字を解釈して示唆を出す 関係者とコミュニケーションを取り続ける まとめ MonotaRO入社の経緯 もともと大学では統計学やデータ分析の手法について勉強しており、仕事でもそういったスキルを伸ばしていきたいと思っていました。MonotaROについては学生時代に「名前を聞いたことがある」程度の認知でしたが、面接を受ける中で年々事業が成長してい

                                                    「数字を出す」だけではない  ~サプライチェーン領域の新卒データアナリストがMonotaROで学んだこと~ - MonotaRO Tech Blog
                                                  • パスワードがペッパー付きハッシュ値で保存されているサイトのSQLインジェクションによる認証回避の練習問題解答 - Qiita

                                                    この記事は、以下の問題の想定正解です。まだ問題を読んでいない方は、先に問題を読んでください。 ペッパー(pepper)というのは、ハッシュ計算前のパスワードに付与する秘密かつ固定のソルトのことです。ペッパーの機密性が保たれている限り、ハッシュ値からパスワードを復元することも、パスワードのハッシュ値(アプリ側で受付られるもの)を計算することもできません。 また、この問題の先行問題の知識も必要ですので以下の記事(および問題)も読んでおいたほうがよいでしょう。 さて、このペッパー付きの問題も多くの方に記事を読んで頂き、また解答もいくつかいただきましてありがとうございます。 出題時の以下条件を満たす想定解答を2種類(細かく分けると3種類)紹介します。 できればブラックボックス(つまりソースコードやテーブル定義を見ない)で解く ペッパーは覗き見してはいけない sqlmap等のツールは使っても良い s

                                                      パスワードがペッパー付きハッシュ値で保存されているサイトのSQLインジェクションによる認証回避の練習問題解答 - Qiita
                                                    • 23新卒エンジニアがチーム開発研修で学んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                      こんにちは! 2023年新卒エンジニアの伴野・谷・和渕です。 サイボウズでは、2023年エンジニア新人研修の集大成として、チームに分かれてソフトウェア開発を行う実践演習が行われました。この記事では、各チームがどんな成果物を作成したのかを、チームごとにご紹介したいと思います。 エンジニア新人研修全体については以下の記事で詳しく紹介されています。ぜひそちらもご覧ください。 blog.cybozu.io 概要 実践演習では3チーム(「チーム gogo!」・「明日から」・「TEMBIN」)に分かれ、それぞれ一つのソフトウェアを2週間で開発しました。「サイボウズ流チーム開発を新メンバーだけで実践できた」「未知見の課題に対してどう行動すればよいか考えるきっかけになった」というコンセプトのもと、自由な発想で取り組みました。 チーム gogo! チーム gogo! では、演習開始時に Mastodon や

                                                        23新卒エンジニアがチーム開発研修で学んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                      • やりたいことをするための環境を探そう - Qiita

                                                        この記事は「エンジニア転職」のアドベントカレンダー10日目の記事になります。 経験の場や成長をするための「環境の重要性」 今までの経験を振り返って考えると、様々な会社を経験しましたが、1つの会社に居るだけではとても経験できなかったと思うことがたくさんあったと感じました。 同じことを繰り返すだけの毎日やチャレンジしない毎日を過ごせば楽かもしれませんが技術的な成長は止まってしまうと感じます。技術的な成長を望むのであれば、同じ会社であっても、定期的に違う環境にへのチャレンジが必要なのだと思います。 また、会社によって得られるものが違うため、環境によって得られる成長速度が数倍くらい違うのは当たり前なのだと実感しました。早いスピードで成長するためには大変なことも多く、たくさんのことを乗り越える必要はありますが、振り返ったときに得られたと感じることは大きいと感じます。 一言でまとめれば、コンフォートゾ

                                                          やりたいことをするための環境を探そう - Qiita
                                                        • What We Learned from a Year of Building with LLMs (Part I)

                                                          Join the O'Reilly online learning platform. Get a free trial today and find answers on the fly, or master something new and useful. Learn more It’s an exciting time to build with large language models (LLMs). Over the past year, LLMs have become “good enough” for real-world applications. The pace of improvements in LLMs, coupled with a parade of demos on social media, will fuel an estimated $200B

                                                            What We Learned from a Year of Building with LLMs (Part I)
                                                          • Server Actions が Next.js 14 からStableに!古参フロントエンドが消失しないために知っておくこと

                                                            思い出します2年前・・・ VTeacher所属のSatokoです。 フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアを兼任しています。 定番なテクノロジーと少しだけGeekなテクノロジーを組み合わせた選定が好みです🤤 Next.js Conf 、朝まで大忙しでしたね。 (ねむい・・・) Server Actions の一般的な誤解 まず最初に、SNSで話題になっている Server Actions に関する一般的な誤解についてです。 (1) 生のSQLが書かれているというアンチパターン?🤔 一部のサンプルコードでは、生のSQLを直書きしているところがあります。 しかし、以前のプレゼンテーションでも述べられているように、 React Server Component や Server Actions で、この書き方を推奨しているわけではありません。 あくまで「こんなこともできるようになっ

                                                              Server Actions が Next.js 14 からStableに!古参フロントエンドが消失しないために知っておくこと
                                                            • Javaやさんに優しいローコードフレームワーク、OpenXavaを試す - きしだのHatena

                                                              OpenXavaという、JPAエンティティだけ定義すればCRUDな画面を作ってくれるローコードフレームワークがあるので、試してみました。 Javaわかる人には手軽に使えてよさそう。 https://www.openxava.org/ OpenXavaプロジェクトの作成 Maven Archetypeが用意されているので、こんな感じのMavenコマンドで始めれます。 mvn archetype:generate -DarchetypeGroupId=org.openxava -DarchetypeArtifactId=openxava-archetype -DarchetypeVersion=RELEASE -DgroupId=com.yourcompany -DartifactId=invoicing -DinteractiveMode=false しかし、Mavenコマンドを入力するのは

                                                                Javaやさんに優しいローコードフレームワーク、OpenXavaを試す - きしだのHatena
                                                              • アーキテクチャ図だけ描いてTerraformはGoogle Cloud Developer Cheat Sheetに書いてもらおう

                                                                初めての方は、初めまして。そうでない方も、初めまして。クラウドエース SRE 部で Professional Cooking Architect をしている zeta です。私はドンドコ島の充実度をオンライン1位(多分)にしましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。 はじめに クラウドエースの SRE 部は Google Cloud のインフラの面倒を見ることが主な業務です。世の中の多くの企業の似たような役割を持つ部署でもそうだと思いますが、インフラの設計・構築・運用といったフェーズを行っていきます。こういったインフラエンジニア的なことをやっていると、みなさんも一度ぐらいは「設計だけやったら勝手にインフラ構築されねーかな〜」なんて思ったことはあるのではないでしょうか。技術の力でコンピュータに働かせてサボるというのは IT エンジニア開闢以来ずっと存在し続けた悲願であり、エンジニアリングのモチ

                                                                  アーキテクチャ図だけ描いてTerraformはGoogle Cloud Developer Cheat Sheetに書いてもらおう
                                                                • Prisma ORMを使いこなす ~歴史と対RDB運用の知見を添えて~

                                                                  CloudbaseはPostgreSQLのORMとしてPrismaを使用しています CloudbaseはAWS, Azure, Google Cloud等のパブリッククラウドを対象にしたセキュリティリスクの検出・管理SaaSです。 個人情報の入ったS3バケットを公開してしまうなどの設定ミスや、近年騒がれたLog4Shellなどの脆弱性をエージェントを使用せず検出し、その修正をサポートするプロダクトです。 CloudbaseではAPIサーバとしてNode.js、DBとしてPostgreSQLを使用し、そのORMとしてPrismaを使用しています。本記事では入門を超えて本番環境でPrismaを使いこなすために必要な知識、弊社がPrismaを運用する中で得た知見を共有していきます。 対象読者 PrismaをRDBのORMとして使っている人 雰囲気でPrismaを使っている人 これからPrisma

                                                                    Prisma ORMを使いこなす ~歴史と対RDB運用の知見を添えて~
                                                                  • OpenAIを使って分析を楽にさせる

                                                                    背景 Twitter で予想外にいいねをたくさん頂いていたため解説記事として出します。 OpenAI の API を活用してその会社のサービスに沿った SQL を返してくれる slack bot を開発しました。主に「OpenAI の API でものを作ってみたい人」「slack bot を簡単に開発したいと思っている人」「Cloudflare Workers に手を出したいと思っている人」などが対象の記事です。 作るものとしては、以下の 2 つです。 slack bot OpenAI に対してリクエストを送るバックエンド 今回使うモデルは gpt-3.5-turbo になります。単純に prompt としてデータベースの DDL を与えてあげれば bot が精度の高い SQL を返してくれるのではないかと考え作成しました。着想から設計、実装、リリースまで 5 時間ほどで出来たのですごく便

                                                                      OpenAIを使って分析を楽にさせる
                                                                    • TypeScript v4.9からv5.5で追加された機能のおさらい - STORES Product Blog

                                                                      STORES 予約 エンジニアの水野です。STORES 予約 の店舗管理画面で利用しているTypeScriptをv4.8からv5.5にアップグレードしたので追加された主な機能をおさらいしようと思います。 satisfies (v4.9) v4.9で実装されました。 型アノテーションのように型付けしつつ型推論も行う演算子です。 例を見てみましょう。 type Color = 'red' | 'green' | 'blue' const pallet: Record<Color, string | number[]> = { red: [255, 0, 0], green: '#00ff00', blue: '#0000ff', } // pallet.red => string | number[] pallet.redの型はstring | number[]となっています。これはRecor

                                                                        TypeScript v4.9からv5.5で追加された機能のおさらい - STORES Product Blog
                                                                      • LLMの普及で、ますます重要となるベクトルデータの活用 シチュエーション別「Pinecone」の3つのプラクティス

                                                                        「ChatGPT Meetup」は、プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティです。1回目に登壇したのは、株式会社フィードフォースの八百俊哉氏。ベクトルデータベース「Pinecone」の概要とプラクティスについて発表しました。 自己紹介とアジェンダ紹介 八百俊哉氏:では、最後の発表です。「Pineconeの重要性とプラクティス」というところでお話をしようと思います。よろしくお願いします。 まず自己紹介です。名前は、「やお」と読みます。八百俊哉です。大学で機械学習を専攻しており、画像処理や自然言語処理の概要はそこで学びました。 2020年に新卒で株式会社フィードフォースに入社して、入社時からデータサイエンティストとして、社内のデータ分析を中心に業務を担っています。

                                                                          LLMの普及で、ますます重要となるベクトルデータの活用 シチュエーション別「Pinecone」の3つのプラクティス
                                                                        • 2023年のプロダクトセキュリティを振り返る【各業界の開発・セキュリティエンジニア13人に聞く(前編)】 - #FlattSecurityMagazine

                                                                          プロダクト開発・運用の現場では2023年のセキュリティ関連のトピックをどう受け止めているのか、また、今後のセキュア開発に関する潮流をどう予測しているのか。様々な業界で活躍する開発エンジニア・セキュリティエンジニアの方々13人に見解を伺いました。 今回は、「2023年のプロダクトセキュリティを振り返る」というテーマでお届けします! <13人の方々による「2024年セキュリティトレンド予想」> flatt.tech 今回コメントをいただいた方々 CADDi CTO 小橋昭文さん サイボウズ Cy-PSIRT Finatextホールディングス 取締役CTO/CISO 田島悟史さん Google 小勝純さん グラファー 森田浩平さん IssueHunt 取締役 CTO Junyoung Choiさん カンム 金澤康道さん メルカリ IDP team kokukumaさん メルカリ Product

                                                                            2023年のプロダクトセキュリティを振り返る【各業界の開発・セキュリティエンジニア13人に聞く(前編)】 - #FlattSecurityMagazine
                                                                          • 【SQL】NULL値を制御/SQLマスターへの道「COALESCE」 - Qiita

                                                                            導入 SQL文でNULL値を扱う際の便利な関数、COALESCEを紹介しようと思います。 SELECT句で、NULL値を置き換えることで、データの可読性を高めることができたり。 ORDER BY句で、NULL値のソートの条件分岐の複雑性を吸収したり。 と、SQL文の簡略化にぴったりです。 今回の記事では、簡単にCOALESCE関数の説明と実践例を2つご紹介します。 COALESCEについて リストの最初の非 NULL 値を返します。非 NULL 値がない場合は、NULL を返します。 つまり、欠損値(NULL)にデフォルト値を指定することができます。 例 SELECT COALESCE(`office`.`locale`, `office`.name`, `リモート勤務`); 上記のクエリを例にすると...。 office.locale(オフィスの場所)を出力。 office.locale

                                                                              【SQL】NULL値を制御/SQLマスターへの道「COALESCE」 - Qiita
                                                                            • [速報]「Gemini for Google Cloud」発表。Google Cloudでの開発から運用、セキュリティなど利用シーン全体をAIが支援。Google Cloud Next '24

                                                                              [速報]「Gemini for Google Cloud」発表。Google Cloudでの開発から運用、セキュリティなど利用シーン全体をAIが支援。Google Cloud Next '24 Google Cloudは、日本時間4月10日未明から開催中のイベント「Google Cloud Next '24」で、最新のAIによるGoogle Cloudを用いたアプリケーションの開発から運用、セキュリティなどライフサイクル全体をAIが支援する「Gemini for Google Cloud」を発表しました。 「Gemini for Google Cloud」は、同社の最新AIモデルである「Gemini」を用いた複数のサービスの統合的なブランドです。コーディング支援のGemini Code AssistもGemini for Google Cloudの傘下と位置づけられています。 それぞれの機

                                                                                [速報]「Gemini for Google Cloud」発表。Google Cloudでの開発から運用、セキュリティなど利用シーン全体をAIが支援。Google Cloud Next '24
                                                                              • 非エンジニアがエンジニアとスムーズに話すために大切な「なんとなくわかる」 - Qiita

                                                                                本記事の概要 非エンジニアの私ですが、これまでエンジニアと働く上で、「コミニュケーションが難しい」「言っていることがさっぱりわからない」みたいなよくある悩みを感じたことがないのですが、なぜなのかが最近言語化できた気がするので記事にしてみました。 結論、エンジニアのやっていることが「なんとなくわかる」というのが大事なんじゃないか、という記事です。 ※本記事を読んでいただいたエンジニアの方、「いやいやこれくらい知っておいてくれ」「こんなレベルじゃ話にならない」等あればツッコミお待ちしております! 前提 これまで一緒に働いたエンジニアがいい人たちすぎて「わかりやすいよう歩み寄ってくれている」みたいなありがたい環境ということは大前提 Qiita株式会社でマーケティングやセールスに従事する私自身のエンジニア経験はゼロ Progate、ドットインストール等でHTMLやCSSをかじったことがある程度 業

                                                                                  非エンジニアがエンジニアとスムーズに話すために大切な「なんとなくわかる」 - Qiita
                                                                                • VSCode GitHub Copilotでいい感じのクエリを作ってもらおう

                                                                                  この記事はVisual Studio Code Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 もうすぐクリスマスですね。我が家は3歳の息子がいるのですが、今更「ツリー買い忘れたけどなんか飾り付けほしいなぁ」と思ってダイソーでツリーが印刷された布を買い、布を壁に貼ってシールや工作物をペタペタ貼ることでそれっぽいものができました。ツリーのゴミも散らからないので、もし悩んでいる方がいればぜひお試しください DALL-Eで出力してもらったイメージはこちらになります(こんなにちゃんとしていませんが) はじめまして、LayerX 機械学習チームの @yakipudding です。 突然ですが、私はSQLを書くのが好きではないです。業務での調査や分析によくSQLを使用するのですが、構文やJOIN、どの項目がどのテーブルにあるのかなどを都度確認しながら書くのが面倒で、億劫に感じます。 そ

                                                                                    VSCode GitHub Copilotでいい感じのクエリを作ってもらおう