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VRの検索結果281 - 320 件 / 2218件

  • 夜ドラ「VRおじさんの初恋」制作開始のお知らせ

    おじさんの初恋は、VR世界の中だった―中年男性の孤独な現実とバーチャル世界を行き来しながら描く新感覚ラブストーリー 【総合】2024年4月スタート

      夜ドラ「VRおじさんの初恋」制作開始のお知らせ
    • UI = f(statesⁿ)

      “UI is a function of state” is a pretty popular saying in the front-end world. In context (pun intended), that’s typically referring to application or component state. I thought I’d pull that thread a little further and explore all the states that can effect the UI layer… First-party application states Every application whether it’s a to-do list or a shopping cart or some radically complex app wil

      • 「究極のゲームボーイカラー」をOculus VRの創始者がリリース、「日中の屋外でも視認性良好なディスプレイ」「アルミ合金製の外装」など機能モリモリで当時のカセットもプレイ可能

        VRヘッドセット「Oculus Rift」の設計者であるパルマー・ラッキー氏が、ゲームボーイカラーのサイズやディスプレイ解像度を維持しつつ「昼間の屋外でも視認できるディスプレイ」「アルミ合金の外装」を備えた究極のゲームボーイ「ModRetro Chromatic」を開発したことを発表しました。 ModRetro | The Future is Retro https://modretro.com/ The Future is Retro - ModRetro https://modretro.com/blogs/blog/the-future-is-retro The $199 Chromatic might be the ultimate Nintendo Game Boy - The Verge https://www.theverge.com/2024/6/3/24170572/mo

          「究極のゲームボーイカラー」をOculus VRの創始者がリリース、「日中の屋外でも視認性良好なディスプレイ」「アルミ合金製の外装」など機能モリモリで当時のカセットもプレイ可能
        • 「Apple Vision Pro」日本発売、どんなところが変わっていくのか【西田宗千佳のRandomTracking】

            「Apple Vision Pro」日本発売、どんなところが変わっていくのか【西田宗千佳のRandomTracking】
          • Appleの「Vision Pro」海外レビューまとめ、「これまでのVR・AR・MRヘッドセットの中で群を抜いて最高」という評価も

            2023年6月に発表され、アメリカでは2024年2月2日に発売されるApple初のARヘッドセット「Vision Pro」の事前レビューを、複数の海外メディアが公開しています。 Apple Vision Pro pre-reviews, this time with pictures! - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/01/16/apple-vision-pro-real-world-use/ アメリカでは複数メディアの記者たちがVision Proの試遊体験をこれまで12回にわたり実施しているそうです。Apple関連メディアの9to5Macによると、Vision ProはApple史上最も多く発売前に試遊されたAppleハードウェアであるとのこと。最新の体験会に参加したレビュアーたちはAppleから「Vision Proの写真を公開すること」を許可さ

              Appleの「Vision Pro」海外レビューまとめ、「これまでのVR・AR・MRヘッドセットの中で群を抜いて最高」という評価も
            • 900以上のアニメーションが利用できる無料モーションライブラリ 『Noitom mocap.market 』

              無料モーションライブラリ『mocap.market 』『mocap.market』は、Perception Neuron を開発する Noitom による無料モーションライブラリです。このモーションライブラリでは、Noitomによって開発された Perception Neuron でキャプチャされた900以上のアニメーションにアクセスすることができます。モーションはすべてPerception Neuron Studioで作成され、Noitom独自のキャプチャ・録画ソフトウェア Axis Studio から直接エクスポートされているとのことです。 すべては確認していませんが、モーションは、FBX、CSV、MBX形式でダウンロードすることができ、CC BY-SA 4.0 ライセンスの下で利用可能です。 mocap.market ウェブサイトへ Noitomについて2011年に設立されたNoit

                900以上のアニメーションが利用できる無料モーションライブラリ 『Noitom mocap.market 』
              • NTT広報室のX(Twitter)の“反論”は「NTTとしての公式見解」 なぜSNSで返信? ワケを聞いた

                話題となったNTT広報室の投稿があったのは11月17日。三木谷氏が14日に投稿したNTT法廃止に反対する旨の投稿に対し、NTT広報室は引用ポストで「『税金で整備した光ファイバー網を持つNTTの完全民営化は愚策』説の勘違い」「保有資産は最終的には株主に帰属するのでこの主張はナンセンスな話です」などと反論した。 NTT広報室はその後も主張を続けて、三木谷氏などの指摘は誤りであると投稿。これらの一連のやりとりを見た他ユーザーからは「NTTの広報どうした」「なんでこんな変なポストしたんだろう」「大企業なのに結構攻めてきている」などの意見が上がっていたが、Xの運用担当者の暴走などではなかったようだ。 NTTに対して、なぜX上で返信を行ったのか理由を聞くと「発信にはさまざまな手段がありますが、今回はその中からXを選択しました。公式のアカウントですので、公式見解を発信するツールとしては適当だと考えており

                  NTT広報室のX(Twitter)の“反論”は「NTTとしての公式見解」 なぜSNSで返信? ワケを聞いた
                • NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRで試写しました! - 六時のおやつ

                  camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 今時のニコンのレンズは発売予約日に予約しないとレンズによっては数か月も待たされることになる。 このNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRもかなりの人気のようで2023年8月31日に発売されたのだが予約開始1~2日で初回ロット分が無くなり未だに品薄状態が続いている。 僕も少し悩んだ為、すぐに手にすることは出来なかったがその後、予約した方のキャンセルが出たので割と早めに入手することが出来た。 でも何故か今日まで使わずにいて、ようやく日の目を見ることになった。 camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR ↑ 札幌中島公園のマガモを撮りに行ったのだが札幌中心部も昨日けっこうな雪が降り、マガモたちは寒そ

                    NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRで試写しました! - 六時のおやつ
                  • 特定の未来技術の代名詞みたいになってるアニメ

                    等身大ロボット→アトム・ドラえもん 巨大人型ロボット→ガンダム 電脳・義体→攻殻機動隊 AR→電脳コイル VR→SAO 他には?

                      特定の未来技術の代名詞みたいになってるアニメ
                    • Apple Vision Proが50万円超するのは「今日手に入る未来のテクノロジーだから」と語る

                      現地時間の2024年2月2日、ついにアメリカでApple初のARゴーグルであるApple Vision Proが発売されました。このApple Vision Proは3499ドル(約52万円)という非常に高額な価格設定となっているのですが、これについてAppleのティム・クックCEOが「今日手に入る未来のテクノロジーだから」と語っています。 Tim Cook talks new Apple Vision Pro - Good Morning America https://www.goodmorningamerica.com/News/video/tim-cook-talks-new-apple-vision-pro-106891694 Tim Cook says Vision Pro costs $3,500 because it's 'tomorrow's technology tod

                        Apple Vision Proが50万円超するのは「今日手に入る未来のテクノロジーだから」と語る
                      • 「メタバースの正しい使い方」現実では規制されている道頓堀ダイブ、バーチャル道頓堀ではみんな景気良くダイブしてて仮想世界の良さが出てた

                        ライブドアニュース @livedoornews 【危険】大阪・戎橋が一時通行止めに、道頓堀に6人飛び込む news.livedoor.com/article/detail… 戎橋には多くの人が詰めかけ、午後9時40分ごろから12分間、通行止めの措置が取られた。大阪市は飛び込まないよう注意を呼び掛けているが、午後10時前時点で6人が川沿いの遊歩道から飛び込んでいる。 pic.twitter.com/yVHP3KdJcW 2023-09-14 22:17:43

                          「メタバースの正しい使い方」現実では規制されている道頓堀ダイブ、バーチャル道頓堀ではみんな景気良くダイブしてて仮想世界の良さが出てた
                        • final、“音像定位”特化で2980円のゲーミングイヤフォン「VR500 for Gaming」

                            final、“音像定位”特化で2980円のゲーミングイヤフォン「VR500 for Gaming」
                          • 「Unreal Engine」で制作されたゲームをVR化させる非公式ツール「UEVR」が公開中。『8番出口』や『ホグワーツ・レガシー』などの人気ゲームをVRで遊ぼう

                            「UEVR」は「Unreal Engine」に実装されているステレオ3Dレンダリング機能を強制的に有効化することでVR未対応ゲームでのVR化を実現する非公式ツールだ。 具体的には「UE4」と「UE5」で制作されたゲームが対象となり、本ツールのテスターであるアレックス・ニコラス氏によると、現時点では数百種類のゲームの動作を確認できているという。なお、同氏はテストプレイの上、快適に遊べたゲームリストも公開しており、『テイルズオブアライズ』や『リトルナイトメア』、『ホグワーツ・レガシー』などのタイトルが紹介されている。 ●実際に筆者が『ASTRONEER』でツールを試してみたスクリーンショット また、VR化したゲームはゲームパッド操作やキーボードマウス操作はもちろん、VRのハンドコントローラーでもプレイすることができ、ツール内の「UObjectHook」という機能を有効化すれば通常のVRゲームの

                              「Unreal Engine」で制作されたゲームをVR化させる非公式ツール「UEVR」が公開中。『8番出口』や『ホグワーツ・レガシー』などの人気ゲームをVRで遊ぼう
                            • 「ねこ」が飼える、遊べる、抱っこもできる!Meta Quest 3究極(?)のMRゲーム『もっと! ねこあつめ』12月15日配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                「ねこ」が飼える、遊べる、抱っこもできる!Meta Quest 3究極(?)のMRゲーム『もっと! ねこあつめ』12月15日配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                              • #楽天スーパーセール が今回もガチで安い!狙いたい半額商品とスケジュールをまとめてみた - ソレドコ

                                楽天市場にて「楽天スーパーSALE」が開催! 2024年6月4日(火)20:00から6月11日(火)1:59までの開催となります。この記事では、スーパーセールの攻略法とめちゃくちゃお買い得になる目玉商品をピックアップしてお届けします! 🏃‍♀楽天スーパーSALE会場 楽天スーパーセールについて 楽天スーパーセールをお得に楽しむポイント 買い物をするタイミング より多くのポイントをゲット! できるだけ多くのショップを買い回る スーパーセールの目玉商品をチェック! 6月4日開催のセール 6月5日開催のセール 6月6日開催のセール 6月7日開催のセール 6月8日開催のセール 6月9日開催のセール 6月10日開催のセール 6月11日開催のセール スーパーセールで買うべきものを探したいならこちらもチェック 楽天スーパーセールについて 楽天スーパーセールとは、楽天市場最大級のセールイベントのこと。例

                                  #楽天スーパーセール が今回もガチで安い!狙いたい半額商品とスケジュールをまとめてみた - ソレドコ
                                • Apple Vision Pro日本で発売。AV目線で知ってるとうれしい5つのこと

                                    Apple Vision Pro日本で発売。AV目線で知ってるとうれしい5つのこと
                                  • 【第2期制作決定】TVアニメ「ガンゲイル・オンラインⅡ」特報

                                    TVアニメ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第2期制作決定! ■スタッフ 原作:時雨沢恵一(電撃文庫 刊) 原作イラスト・キャラクターデザイン原案:黒星紅白 監督:迫井政行 シリーズ構成・脚本:黒田洋介 キャラクターデザイン・総作画監督:小堺能夫 アニメーション制作:Studio 3Hz ■キャスト レン:楠木ともり ■イントロダクション 再び、少女は銃をとる。 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(GGO)』(電撃文庫 刊)は、川原礫原作による『ソードアート・オンライン(SAO)』(同 刊)の“スピンオフ作品”である。 物語の舞台は、『SAO』のTVアニメ第2期でキリトやシノンが出会った次世代VRMMO《ガンゲイル・オンライン》。その世界観をベースに、主人公レンと宿敵ピトフーイらによる銃弾飛び交うバトルロイヤルを

                                      【第2期制作決定】TVアニメ「ガンゲイル・オンラインⅡ」特報
                                    • 基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』は日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれた。かわいすぎるAI娘との秘匿な生活 - AUTOMATON

                                      ホーム PR 基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』は日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれた。かわいすぎるAI娘との秘匿な生活

                                        基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』は日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれた。かわいすぎるAI娘との秘匿な生活 - AUTOMATON
                                      • アバターの“指の動き”からパスワードを盗む攻撃 VR内で働く人のキーボード操作に着目

                                        このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米シカゴ大学に所属する研究者らが発表した論文「Can Virtual Reality Protect Users from Keystroke Inference Attacks?」は、同じVR空間で作業をしているアバターの指の動きから入力内容を復元する攻撃を提案した研究報告である。 この研究は、米Metaが提供するバーチャルオフィスプラットフォーム「Meta Horizon Workrooms」におけるキーストローク推測攻撃の可能性を調査している。攻撃では、同じ空間にいる1人のVRユーザーが、別のユーザーのアバターの手の動きを分析し、タイ

                                          アバターの“指の動き”からパスワードを盗む攻撃 VR内で働く人のキーボード操作に着目
                                        • Metaは2022年6月以降VR部門で毎月1600億円もの損失を記録している

                                          Facebookは2021年にメタバースへの傾倒のために社名をMetaに変更しましたが、そんなメタバース事業の中心となるはずのAR/VR開発部門であるReality Labsが、2022年6月以降、毎月10億ドル(約1600億円)もの損失を計上していると報じられています。 Meta loses another $3.8 billion on VR/AR | GamesIndustry.biz https://www.gamesindustry.biz/meta-loses-another-38-billion-on-vrar Facebook Has Lost $1 Billion Every Month On VR Since June 2022 https://kotaku.com/facebook-meta-1-billion-every-month-loss-vr-metavers

                                            Metaは2022年6月以降VR部門で毎月1600億円もの損失を記録している
                                          • 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る

                                            Home » 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る Metaは2023年の「Meta Quest 3」発売以降、MR(Mixed Reality / 複合現実)を広げることに注力している。2024年4月23日には、同社がQuestシリーズ向けに展開していたプラットフォームを「Horizon OS」として、パートナーとなった企業のXRデバイス向けOSとして展開することを発表。さらに、アプリストアもサードパーティに開放する。 Appleが空間コンピュータ「Vision Pro」を発売し、GoogleがXRデバイスを発表するとの噂も出る中で、矢継ぎ早

                                              日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る
                                            • Amazon BedrockのKnowledge baseで簡単にRAGを構築 - Taste of Tech Topics

                                              ポトフがおいしい季節ですね、菅野です。 Amazon BedrockのKnowledge baseがGAとなり、Amazon BedrockでもRAGが作成できるようになりました。 docs.aws.amazon.com 今回はKnowledgeベースを実際に作成して統計データを検索するRAGを構築してみます。 RAGとは RAGアーキテクチャ(Retrieval-Augmented Generation)は、自然言語処理において、Google検索のような検索技術と、ChatGPTのような文章生成技術を組み合わせた技術です。 このアーキテクチャを利用すると、生成AIが学習していないデータ、例えば自社の内部レポートのようなデータを用いて、ChatGPTライクな応答システムを構築できます。 具体的には、何か質問を受けると、質問に関連した文章を検索し、その検索結果を元に自然となるような回答を生成

                                                Amazon BedrockのKnowledge baseで簡単にRAGを構築 - Taste of Tech Topics
                                              • MetaがVR空間上の移動に関するテクニック集を公開。VR酔いの不快感を軽減させる3種類の視点回転方法などを紹介

                                                Metaが仮想空間上のロコモーションに関するテクニック集を公開 5つに分けられたトピックで29個の設計テクニックを把握できる 「スナップ回転」「クイック回転」「スムーズ回転」の3種類の回転方式などを紹介 Metaが、Meta Quest Developer Centerにて、仮想空間におけるロコモーション(※)に関するテクニック集を公開しています。 ※ Metaは「人が仮想世界を移動する方法」と定義している Locomotion is a core design principle of VR and dictates how people move throughout virtual worlds. We’ve put together some of the most widely used locomotion techniques to help you maximize com

                                                  MetaがVR空間上の移動に関するテクニック集を公開。VR酔いの不快感を軽減させる3種類の視点回転方法などを紹介
                                                • 「ヤバすぎる」動画生成AIの進化、RunwayやSynthesiaら激化する開発競争

                                                  ChatGPTが登場して間もないころ、動画生成AIの初期モデルがリリースされて注目を集めたが、クオリティの低さに落胆の声が相次いだ。しかし、約1年が経過しようとしている現在、動画生成AIは目覚ましい進化を見せ、マーケティングやデザイン分野などで実際に利用できる水準にまでクオリティは高まっている。現在、動画生成AIはどのような実力を持つのか、その現状を探ってみた。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディアの立ち上げにあたり、ドローンの可能性を模索。ドローンレース・ドバイ世界大会に選手として出場。現在、音楽制作ソフト、3Dソフト

                                                    「ヤバすぎる」動画生成AIの進化、RunwayやSynthesiaら激化する開発競争
                                                  • ディスコードの鯖に誘われて全然顔出さないでいたら『コミュニティの一員である自覚がない人は迷惑です』と言われてブロックされた

                                                    とりにく @tori29umai 以前、ディスコードの鯖に誘われて全然顔出さないでいたら、 『コミュニティの一員である自覚がないひとは迷惑です』と言われてTwitterもディスコードもブロックされて、 お、おお?ってなった。 そういう感じのこまめな人付き合いができないからTwitterにいるんだよ……! 2023-07-09 15:40:33 とりにく @tori29umai 成人済。男女、女女、男男全部好き。ゲーム制作、TRPG、モデリング、VR、生成AI。明記してないものは手書きとAIの混合でやっています。 pixiv:x.gd/WwBWE 欲芋:x.gd/EAK6H tori29umai.stars.ne.jp

                                                      ディスコードの鯖に誘われて全然顔出さないでいたら『コミュニティの一員である自覚がない人は迷惑です』と言われてブロックされた
                                                    • 林信行が見てきた「Twitter」の美学と信念 この十数年を振り返って

                                                      2006年にスタートしたTwitterは、iPodやiPhoneと並ぶ“シンプルでよくできたデザイン”という第一印象にほれて、伸びると直感したサービスだった。 サービスの利用を始めた直後に、多くのシリコンバレー企業に出入りする外村仁さんの案内で、日本人ジャーナリストとして初めてTwitter本社を訪れる機会があった。しかも、その2週間後にはGoogle創業者のラリー・ペイジらも参加した米O'Reillyのイベントで、Twitter創業者のジャック・ドーシー氏や当時CEOだったエヴァン・ウィリアムズ氏らと一緒になった。 彼らと話していく中で、「あえて作り込みすぎない」というミニマルなデザインの良さを彼らが理解しており、美学と信念を持ってサービスを設計していることを知った。ますますTwitterの将来に希望を感じた。 ただ、Twitterはずっとビジネスとしてはうまくいっていなかった。コロナ禍

                                                        林信行が見てきた「Twitter」の美学と信念 この十数年を振り返って
                                                      • 「賛否両論ありそうなゲーム論」を開発者が募り、楽しげな議論勃発。クォータービューなくせ、難易度設定はいらないなど過激論が飛び交う - AUTOMATON

                                                        『Slay the Spire』の開発者が、ユーザーたちに一風変わった意見を募っており、注目を集めている。募集されているのは「賛否の分かれる/物議を醸す」ようなゲームデザインにおける意見。ユーザーや開発者らが多数の意見を投じており、興味深い見解や議論も散見される。 今回、風変わりな意見集めをおこなっているのはゲームデザイナーのAnthony Giovannetti氏。同氏はCasey Yano氏と共にMega Critを立ち上げ、『Slay the Spire』を共同開発したゲームデザイナーだ。今回同氏は「賛否の分かれる/物議を醸す」ようなゲームデザインにおける意見を募っており、本稿執筆時点で1288件ものリプライが寄せられている。ユーザーのほか、開発者からも見解が投じられており、中には興味深い議論が巻き起こっているトピックもある。 たとえば開発者のKio Ohene-Djan氏は「『ディ

                                                          「賛否両論ありそうなゲーム論」を開発者が募り、楽しげな議論勃発。クォータービューなくせ、難易度設定はいらないなど過激論が飛び交う - AUTOMATON
                                                        • 厳選80本!『Steamスプリングセール』からベテランゲームブロガーが選ぶオススメはこれだ! - 絶対SIMPLE主義

                                                          Welcome to Steam Steamスプリングセール開催! 日本時間で3月21日の午前10時まで。数えきれないほどのゲームが大安売りだ! 『Baldur's Gate 3』7649円(-10%)や『Palworld / パルワールド』3060円(-10%)『ディアブロ IV』4900円(-50%)などなど話題作も続々ラインナップ。 今回も19年ブログを運営して1000本以上のレビューを書いてきたゲームブロガーである俺が! とにかく物量押しで厳選したオススメタイトルを紹介していくぞ。以前書いたオータムセールやウインターセールの記事に加筆修正する形で、値引き率を踏まえてタイトルを入れ替え。ざっくりだがジャンル分けもしておいた。 過去に書いたレビューやコラムへのリンクも貼っておくので、より内容を知りたい方はそちらを参照だ。リンクが無いものもあるがご容赦を。 好きだけど値引き率が低いタイト

                                                            厳選80本!『Steamスプリングセール』からベテランゲームブロガーが選ぶオススメはこれだ! - 絶対SIMPLE主義
                                                          • ついに出るApple初のゴーグル型空間コンピューティングデバイス「Vision Pro」開封&海外レビューまとめ

                                                            Apple初となるVR/MRヘッドセット「Apple Vision Pro」が、まずはアメリカで2024年2月2日に登場します。3499ドル(約51万6000円)という価格でありながら、20万台が予約開始直後に完売するほどの注目を集めているApple Vision Proをさっそく開封する様子が、YouTuberのMarques Brownlee氏によってムービーで公開されています。 Apple Vision Pro Unboxing! - YouTube Apple Vision Proの化粧箱はこんな感じ。 箱を開けると、Apple Vision Proの本体が登場。 その下にはApple製品おなじみの「Designed by Apple in California」というコピーが書かれた紙のケース。 このケースに収まっているのはライトシールクッション。 ライトシールはApple Vi

                                                              ついに出るApple初のゴーグル型空間コンピューティングデバイス「Vision Pro」開封&海外レビューまとめ
                                                            • Meta、「Quest Pro」の生産終了か--次期モデルの開発も中止

                                                              Meta Platformsは、6月に発表した最新の仮想現実(VR)/拡張現実(AR)ヘッドセット「Meta Quest 3」から、Twitterに対抗すべく投入したソーシャルメディアプラットフォーム「Threads」まで、各分野の製品やサービスを幅広く展開している。そうした中、同社は最もハイエンドの複合現実(MR)ヘッドセット「Meta Quest Pro」を含むいくつかのプロジェクトを終了し、次期「Meta Quest Pro 2」のプロジェクトも中止すると報じられている。 The Informationの報道によると、Quest Proの製造を請け負っている中国のGoertekは今後、資材調達ができなくなった時点でヘッドセットの生産を終了するという。Metaはサプライヤー各社に対し、2023年初めには早々と、Quest Pro向けの新しい部品は不要だと伝えていたとしている。 第2世代

                                                                Meta、「Quest Pro」の生産終了か--次期モデルの開発も中止
                                                              • データプレーンに起きたバグにパッチを当ててみた(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                はじめに こんにちは、SDPFクラウドでSDN開発を担当している梶浦(@ykajiaaaaa)です。 今回の記事は今夏のインターンシップで私のチームに来ていただいた伊藤さんによるものです。 このインターンシップでは我々が実際に昔出会った問題をベースにトラブルシューティングを行い、その体験記を執筆いただきました。 それではどうぞよろしくお願いします。 目次 はじめに 目次 参加したインターンシップの紹介 配属されたチームについて インターンシップで取り組んだこと 概要 問題の切り分け 現状把握 原因箇所の更なる切り分け 問題の修正 デバッグ方法 ハッシュテーブル エントリの削除 原因の特定 もう1つの問題 トラブルシューティングのまとめ ライブパッチ インターンシップの感想 メンターからのコメント さいごに 参加したインターンシップの紹介 こんにちは、インターンシップ生の伊藤吉彦です。普段は

                                                                  データプレーンに起きたバグにパッチを当ててみた(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                • 「インディーやるなら一番大事なのは貯金額」「お金を貯めること=自由にゲームを作れる時間を買うこと」──『くまのレストラン』『メグとばけもの』のDaigoが語る“心が折れないゲーム作り”とは

                                                                  「インディーやるなら一番大事なのは貯金額」「お金を貯めること=自由にゲームを作れる時間を買うこと」──『くまのレストラン』『メグとばけもの』のDaigoが語る“心が折れないゲーム作り”とは 「ゲーム市場のフロンティアだ」と言われたインディーゲームも今は昔。 Steamでの年間発表タイトル数は1万を超え、また過去の名作がどんどんとセールで安く売られるという、苛烈なレッドオーシャン状態にあるインディーゲームというジャンルの中で、いったいどうやって戦っていけばいいのだろうか? 「インディーゲームをやるなら、一番大事なのは貯金額だと思うんです」 ──そう語るのは、高評価2DドットRPG作品『くまのレストラン』『メグとばけもの』などで知られるOdencatのDaigo氏だ。 『くまのレストラン』『メグとばけもの』スクウェア・エニックスやDeNAといった大手メーカーで働いていた同氏は、モバイルゲームバ

                                                                    「インディーやるなら一番大事なのは貯金額」「お金を貯めること=自由にゲームを作れる時間を買うこと」──『くまのレストラン』『メグとばけもの』のDaigoが語る“心が折れないゲーム作り”とは
                                                                  • Meta Questが空間ビデオ対応、Apple Vision Pro発売前日。15部屋までMRスペース拡張など、v62アップデートは新機能多数 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                    Appleの「空間コンピュータ」Vision Proの発売前日、MetaがVR / MRヘッドセット Meta Quest のソフトウェアアップデート v62を配信しました。 iPhone 15 Pro や Vision Pro で撮影した「空間ビデオ」の再生に正式対応するなど、多数の新機能が加わります。 空間ビデオ(Spatial Video)再生「空間ビデオ」とは、アップルがステレオ3D動画につけた名称。およびそのファイル形式。 Meta Quest はVRヘッドセットの基本機能として、左右の眼に別の映像を届けて立体感を伝える3Dに当初から対応しています。 しかし左右二枚の映像をひとつのファイルに収めるステレオ3D動画には複数の形式があり、再生できるとしてもアプリ側で正常に表示されるよう操作が必要だったり、ファイル変換が必要になる場合がありました。 Meta Quest v62.0 ア

                                                                      Meta Questが空間ビデオ対応、Apple Vision Pro発売前日。15部屋までMRスペース拡張など、v62アップデートは新機能多数 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                    • ChatGPTは”もはや不要”に?頭角現すAIエージェントの「期待しかない」実力

                                                                      現在、ChatGPTの利用が禁止されている企業において、OpenAIのAPIを通じて自社でAIアプリケーションを開発する動きが出てきている。中でも注目されているのが、「AIエージェント」を活用したアプリ開発だ。アプリ開発に活用できるAIエージェントフレームワーク「AutoGen」を、マイクロソフトが発表したことも話題を呼んだ。進歩の動き著しい生成AI活用の最新動向を解説する。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディアの立ち上げにあたり、ドローンの可能性を模索。ドローンレース・ドバイ世界大会に選手として出場。現在、音楽制作ソフ

                                                                        ChatGPTは”もはや不要”に?頭角現すAIエージェントの「期待しかない」実力
                                                                      • 画像生成AI「Midjourney」のデイビッド・ホルツCEOとは何者なのか、2008年に「Leap Motion」を共同設立してからMidjourneyを開発するまで

                                                                        テキストから画像を自動生成するAIの「Midjourney」は、同名のAIスタートアップ企業によって運営されています。Midjourney社は設立して約1年半が経過しますが、これまでベンチャーキャピタリストから1円も投資を受けていないにもかかわらず、2億ドル(約290億円)の年間収益を計上しています。このMidjourney社のCEOを務めるのがデイビッド・ホルツ氏で、過去にはLeap Motionを共同設立した経歴もあります。 David Holz | Biography, Midjourney Founder & CEO - AiTuts https://aituts.com/david-holz/ Can Midjourney CEO David Holz Stop a Storm of Fake Election Images in 2024? - Bloomberg https:

                                                                          画像生成AI「Midjourney」のデイビッド・ホルツCEOとは何者なのか、2008年に「Leap Motion」を共同設立してからMidjourneyを開発するまで
                                                                        • 実写並みの3D映像を高速描画! 新技術「3Dガウス・スプラッティング」でゲームやVRが格段にリアルに|Pen Online

                                                                          実写並みの3D映像を高速描画! 新技術「3Dガウス・スプラッティング」でゲームやVRが格段にリアルに Product +Future 2023.10.03 文:青葉やまと grade eterna-YouTube アメリカで開催された国際的なCG学会・展示会「SIGGRAPH(シーグラフ)」にて、3D空間の新たな描画手法「3Dガウス・スプラッティング」が研究発表された。 3Dガウス・スプラッティングは、実世界で撮影された動画または大量の写真を読み込み、現実世界のデータを採取。このデータに特定の処理を施し、学習済データを事前生成することで、特定の視点からの情報をリアルタイムで再現可能となる。 一度事前処理を済ませれば、空間内を歩いたり飛んだりしている画像をリアルタイムで生成可能だ。一般的に3D描画に用いられるポリゴンはまったく使用せず、代わりに「ガウス」と呼ばれる色情報を画面内に重ね塗り(ス

                                                                            実写並みの3D映像を高速描画! 新技術「3Dガウス・スプラッティング」でゲームやVRが格段にリアルに|Pen Online
                                                                          • 最近のちいかわ、「天体観測」を求められすぎてライブでやらなかったBUMP OF CHICKENみたい→ほんの一時期のことで今ではライブの定番

                                                                            カンタロー @kantaro1212 BUMPが天体観測でアホほど 売れた時がこんな感じだったと。 求められすぎて嫌になり ライブで意地でも 天体観測やらない時期が あったらしい。 x.com/ngnchiikawa/st… 2024-05-21 20:25:35 玉置こさめ_VR2執筆中 @tamaokiksme この話 バンプファンの方が見つけた記事があったのでシェアしますね まさかパジャマパーティーズにBUMPの姿が重なって見える日が来るなんて思わないじゃん…? excite.co.jp/news/article/T… pic.twitter.com/klFe3K8i6J x.com/tamaokiksme/st… 2024-05-21 21:23:02

                                                                              最近のちいかわ、「天体観測」を求められすぎてライブでやらなかったBUMP OF CHICKENみたい→ほんの一時期のことで今ではライブの定番
                                                                            • TikTok運営元のByteDanceがVRヘッドセット「Pico 5」開発を中止、「Pico 4」の売上がVR市場で低迷しているため

                                                                              2015年に設立され、2021年にTikTokの運営元であるByteDanceに買収された中国のVRデバイスメーカー・Picoが、次世代VRデバイスの「Pico 5」の開発を見送ったとしたと報じられました。IT系ニュースサイトのThe Informationは「Pico 4の売上がByteDanceの期待を大きく下回ったから」と解説しています。 ByteDance Axes Next VR Headset, in Pullback From Meta Battle — The Information https://www.theinformation.com/articles/bytedance-axes-next-vr-headset-in-pullback-from-meta-battle Pico 5 Has Reportedly Been Canceled https://www

                                                                                TikTok運営元のByteDanceがVRヘッドセット「Pico 5」開発を中止、「Pico 4」の売上がVR市場で低迷しているため
                                                                              • ゲーミング“匂い”デバイス「GameScent」登場。AIがゲーム内の音声を認識し、銃撃・爆発・森の匂いなどを放出 - AUTOMATON

                                                                                Elevated Perceptionsは2月27日、ゲーム内の匂いを感じることのできるデバイスGameScentのトレイラーを公開した。Amazon.comなどの海外小売サイトにて販売されているようだ。 GameScentはゲーム内の匂いを再現するというゲーミングデバイスだ。ゲームから取り込んだ音声をAIが認識し、状況に応じた匂いを放出すると謳われている。本製品はアトマイザーとアダプターのふたつのユニットにて構成されている。アトマイザー部分は6つのカートリッジがセットできるようになっており、またアダプター部分にHDMI端子やオーディオプラグを差し込むことでゲームの音声を認識させるつくりのようだ。 現在展開されているカートリッジは、「GUNFIRE(銃撃)」「EXPLOSION(爆発)」「FOREST(森)」「RACING CARS(レーシングカー)」「STORM(嵐)」「CLEAN AI

                                                                                  ゲーミング“匂い”デバイス「GameScent」登場。AIがゲーム内の音声を認識し、銃撃・爆発・森の匂いなどを放出 - AUTOMATON
                                                                                • 【2023年総まとめ】特に秀逸だったWebサイト|9組のキュレーターでお届けする特別版|田渕 将吾 (Shogo Tabuchi)

                                                                                  2023年もあと数日ですね⛄️🎍 毎年この時期になると、その年に印象的だったサイトをご紹介する記事を書かせていただいていましたが、なんと今年は、僕だけではなく、日頃からWebデザインへのアンテナの感度の高い『8組のゲスト』をお招きした特別企画をお届けします。 毎年楽しみにしていた方も、初めて見てくださる方も、 S5-Style Presents 「2023年総まとめ 特別版」をお楽しみください!😃 それでは、まずこちらの方からからです! -- 01 平尾 誠 (ARUTEGA Inc)👤💬 素晴らしいサイトの中から、題材が難しいサイトや、情報設計が秀逸なサイトを気づいたら選んでいました。今回の企画に参加するにあたり、普段からいろんなサイトに追いつきたくて、モチベーションをいただけている事に気づけました。 株式会社HA-RUhttps://ha-ru2017.co.jp/島根のダクト

                                                                                    【2023年総まとめ】特に秀逸だったWebサイト|9組のキュレーターでお届けする特別版|田渕 将吾 (Shogo Tabuchi)