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W-CDMAの検索結果1 - 40 件 / 96件

  • アニメの中の携帯電話(平成編) - カトゆー家断絶

    アニメは平成の30年間で何が変わったのか - 望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年(1) | マイナビニュース こちらのコラムを読んでたら、アニメの中で他に何が変わっていっただろうと自分も考えてみたくなった。表現に目を向ければ大きく変わったのは通信機器の登場と、それに伴うコミュニケーションの描かれ方ではないかと思った。 「平成も短かかっただろ」って思ってたけど、平成初期の携帯電話と平成末期の携帯電話を見比べたら気絶しそうになった pic.twitter.com/1jMTz7RQ7e— まがみ (@ma_gami) 2018年6月1日 今や現代が舞台のアニメなら(アニメに限らないけど)、どれを見ても登場人物が携帯を持っている。むしろ持っていないと、何か特別な事情や設定があるのでは? という方向に考えてしまう。それだけ携帯は日常に欠かせないものになった。 ……なんていう話はさておき、平成が終わっ

      アニメの中の携帯電話(平成編) - カトゆー家断絶
    • ASSIOMA(アショーマ) » LTEとかWiMAXとか4GとかAXGPとかって何が違うの?進化の過程を解説

      通信業界ではLTE元年と呼ばれた2012年があと少しで終わろうとしているが、気が付けばニュースやCMなどではLTE、WiMAXといった言葉が飛び交い、店の看板には「WiFi使えます」というシールが貼られている。今回は、「さちテク」によるこれらの乱立する無線技術がどのような経緯で進化してきたのかを解説頂いた。 ——- ニュースやCMで飛び交う謎の言葉 LTE、AXGP、4G、WiMAX…… これらは、今世の中に出てきた携帯電話の最先端かつ最新鋭技術を表す言葉です。 でもこれらの言葉が気になって、調べてみようとしても、なんだか難しいことばかりでてきます。 お店に聞くと「速いんです!」「新しいんです!」「すごいんです!」「でも月7GBまでで、あっ、でも超過した場合は買い足していただければ」などと余計わけがわからなくなります。 かと言って詳しい人に聞くと、「LTEは下りにOFDMAを採用した第4世

        ASSIOMA(アショーマ) » LTEとかWiMAXとか4GとかAXGPとかって何が違うの?進化の過程を解説
      • iPhone 4SとCDMA 2000について、今知っておいてほしいこと

        おおかたの予想どおりのスペックで、『iPhone 4S』が発表されました。端末自体については、ある程度正確な情報に触れられる立場にあったため特に感慨はないのですが、ローレベルな携帯電話ネットワーク周りのハッカーとして、報道ではあまり詳しく掘り下げられなさそうな部分について触れておこうと思います。 iPhone 4Sのデザインについて 〝iPhone 4と比べてミドルフレームのデザインが変わった〟というのは厳密には正しくなく、ミドルフレームの絶縁体の位置に関しては既にVerizon版のiPhone 4で採用されていたデザインであり、これはCDMA 2000が規格としてクロスしたダイバシティアンテナを要求するために設計変更されたものです。 これによってiPhone 4のケースが使用できなくなるという説がありますが、いわゆるGSM版iPhone 4(W-CDMA版を含む)専用で〝タイトに〟設計さ

          iPhone 4SとCDMA 2000について、今知っておいてほしいこと
        • W-ZERO3 ツールMEMO

          前回の最後の挨拶から、丁度9年も経過。😱 本日がPHS最後の日とのこと。 はてなブログに自動移行後はアーカイブ状態で何もできないんだろうと思ってましたが、まだ投稿できるんですかね?😅 さすがにここを見る方は、ほぼいらっしゃらないとは思いますし、今後更新することもありませんが、投稿できるなら。 当ブログは、WindowsMobileというよりも、なんだかんだW-ZERO3、WILLCOMあってのブログでした。 その意味では、W-ZERO3が終わり、WILLCOMが終わり、WindowsMobileが終わり、そしてPHSが終わる。とりまく環境については一つの区切り。 ただ、色々なツール作者さんが公開された便利なツールと、その更新情報を見るのを楽しませて頂いたブログでもあります。(当時の沢山の作者さん、ありがとうございます) 先日たまたまSNSで、初代W-ZERO3を使った投稿を拝見して、懐

            W-ZERO3 ツールMEMO
          • 総務省案では次世代のiPhoneもiPadも日本で使えない : 池田信夫 blog

            2010年04月16日11:41 カテゴリIT 総務省案では次世代のiPhoneもiPadも日本で使えない 海部美知さんの指摘するように、総務省が日本以外で使えないガラパゴス周波数を次世代携帯(LTE)に割り当てると、次世代のiPhoneもiPadも日本では使えなくなるおそれが強い。 最初にiPhoneが出たとき日本で使えなかったのは、3年前の記事でも書いたように、iPhoneの使っていたGSMの国際周波数(1.7GHz帯)を日本と韓国だけが使えなかったからだ。実はこのとき、日本でも1.7GHz帯のあいている帯域でGSMをサポートしようと私はあるキャリアに提案したのだが、総務省令などをすべて変更しなければできないので、断念した。 iPhoneが3Gになって日本で使えるようになったのは当たり前のことではなく、技術と周波数を3Gで国際的に統一したからなのだ。ITUでの10年近い大論争の結果、1

            • 5Gの「それって4Gで良くない?」問題 Qualcommの回答は?

              国内外で「5G(第5世代移動体通信システム)」の商用化に向けた動きが活発になっている。米国と韓国では4月に、イギリスでも今月(5月)に5Gの商用規格「5G NR(New Radio)」に準拠する商用サービスが始まった。日本では各キャリアが9月からプレサービスを、2020年春から夏にかけて本格的な商用サービスを始める見通しだ(参考記事)。 5Gは「超高速・大容量」「超低遅延」「超多接続」の3つが特徴。3G(W-CDMA/CDMA2000)に対する4G(LTE)がそうであったように、5Gサービスの開始当初は超高速・大容量を生かす展開になるものと思われる。 しかし、規格上の理論値であれば4Gでも下り最大1Gbps超を実現できる。速度だけを見れば「4Gでも十分じゃない?」と思わなくもない。実際、筆者もそういう声をよく耳にする。 それでもあえて5Gを導入するメリットはどこにあるのか。5G端末向けのモ

                5Gの「それって4Gで良くない?」問題 Qualcommの回答は?
              • ソフトバンク版iPhoneがテザリング出来ない理由 - No!SoftBank

                ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 はーい、iPhone5が発表されましたね。 招待状に「5」って書いてるのに「次のiPhoneの名前はThe New iPhoneだ!」とかどう見てもそれは無ぇだろ的なネタに踊らされてたどっかの信者さんやらその他の皆様お疲れ様でーす。 そして縦長デザインがダサくて素敵すぎますが、皆さん買うんですか? これ。 まあそんな事はさておき。 auはiPhone5で、何とテザリング機能を許可してきたようです。 au版iPhone 5にテザリングがキターーー!! http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/107/107213/ さらに本田雅一さんがKDDI田中社長を直撃して

                • iPhone5s・5c発表後ソフトバンクが静だったワケは? 宮川CTO「au恐るるに足らず」 - 週刊アスキー

                  iPhone5sと5cは、新たに多数のLTEバンドに対応した。とくに800MHz帯に対応したことから、同周波数帯を使うNTTドコモ・KDDIに有利と言われることが増えており、とくにKDDIは、自社の利点としてアピールしている(関連記事)。それに対してソフトバンクが異議を唱えた。彼らの主張する“iPhone 5s/5c向けネットワーク”とはどのようなものになっているのか? そして“他社に負けない”とする根拠はどこにあるのか? ↑ソフトバンクモバイル取締役専務執行役員CTOの宮川潤一氏とagoop代表取締役社長柴山和久氏(聞き手はジャーナリストの西田宗千佳氏)。 ――auは「800MHz帯があるため(ソフトバンクより)有利」と主張しています。今日、こうして宮川さんが話すということは、それに異論があるということですよね? 宮川 まさにそのお話でして。今回のネットワークには自信があったんですよ。で

                    iPhone5s・5c発表後ソフトバンクが静だったワケは? 宮川CTO「au恐るるに足らず」 - 週刊アスキー
                  • なぜ「SIMカードなし」のスマホから緊急通報を利用できないのか?

                    7月2日未明に発生した、KDDIの大規模な通信障害。全面復旧が発表されたのは、障害発生から80時間以上たった5日夕方で、この間、音声通話はもちろんのこと、データ通信によるインターネット接続や銀行のATMや自動車の緊急通報システム、そして110番や119番などへの緊急通報も利用しづらい状況が続いていました。 発生が休日だったこともあり、障害規模の割には混乱が最小限だった印象もありますが、いざというときに緊急通報が使えない状況というのは、想像するだけでも怖いものがあります。KDDIでは、「緊急電話もご利用しづらい状況が発生しているため、固定電話、公衆電話などをご利用くださいますようお願いいたします」と案内もしていましたが、自宅に固定電話がないという人も少なくなく、また、若い世代では公衆電話の使い方が分からないという人もいると聞きます。 障害時に他社回線を借りるローミングの可能性 こうした状況を

                      なぜ「SIMカードなし」のスマホから緊急通報を利用できないのか?
                    • Long Term Evolution - Wikipedia

                      Long Term Evolution(ロング・ターム・エヴォリューション)、略称LTE(エルティーイー)は、携帯電話の通信規格である。 概要[編集] W-CDMAやCDMA2000等の第3世代携帯電話 (3G) と、第4世代携帯電話 (4G) との間の中間過渡期な技術である。 仕様は標準化団体である3GPPにて3GPP Release.8内で2009年3月に策定された[1]。3GPP上ではE-UTRA (Evolved Universal Terrestrial Radio Access)/E-UTRAN (Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network) とも表記されている[1]。 下りはOFDMA (Orthogonal Frequency Division Multiple Access 直交周波数分割多元接続) 、上りはSC-

                      • 「iPhone」の独占販売契約が全世界で終了、世界各国の携帯電話会社にチャンス到来中

                        従来W-CDMA方式のみをサポートしていたAppleのiPhoneに、CDMA2000対応モデルが登場し、シェア1位のVerizonでの発売が決定したことは、アメリカ国内においてiPhoneを販売していた唯一の携帯電話会社であったシェア2位のAT&Tの独占が崩れたという意味においても、非常に大きなインパクトのある出来事だったと思われます。 iPhoneの「1国1キャリア」といった形での独占販売は現在も多くの国で行われているわけですが、AppleがiPhoneの独占販売契約が全世界で終了したことを明かしました。つまり、今までiPhoneを販売していなかった世界各国の携帯電話会社にチャンスが到来していることを意味するようです。 詳細は以下から。 AppleInsider | Notes of interest from Apple's Q1 2011 conference call Apple

                          「iPhone」の独占販売契約が全世界で終了、世界各国の携帯電話会社にチャンス到来中
                        • 新時代突入! 未来が内部に満ちる「iPhone 4S」(前編) (1/7)

                          アップルの新スマートフォン、「iPhone 4S」が14日午前8時にいよいよ発売される。それに先立ち約1週間、先行して同機を触る機会に恵まれた(ソフトバンク版のiPhone 4Sを試用)。 iPhone 4は、従来とほとんど変わらない外観でありながら、その中身には「確かに未来がやってきた」と実感させられる機能が凝縮され、ふとした場面でニヤッとさせられる。 確かな違いが内部に盛り込まれた「iPhone 4S」 先週は、アップルに関して同じメディアから2度取材を受けることが多かった。iPhone 4Sの発表と、そのすぐ後に起きた悲しいニュースについてだ(関連記事)。2度目のインタビューの時、「それにしても、今回の新製品は『iPhone 5』でなくて残念でしたね」と言われることが多かったのだが、実際にiPhone 4Sを手にしていた私は複雑な心境だった。 iPhone 4Sは、見た目こそiPho

                            新時代突入! 未来が内部に満ちる「iPhone 4S」(前編) (1/7)
                          • 神尾寿の時事日想・特別編:黒船どころではない、津波だ――iPhone、驚異のビジネスモデル (1/2) - ITmedia D モバイル

                            黒船どころではない、津波だ――iPhone、驚異のビジネスモデル:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) 6月9日(現地時間)、AppleがiPhone 3Gを発表した。日本も含めた世界70カ国に展開され、そのうちの22カ国では7月11日に発売される。日本での発売も7月11日。ローンチカスタマーとして、ソフトバンクモバイルが選ばれた(参照記事)。 今日の時事日想は特別編として、日本市場におけるiPhone 3Gの影響と可能性について考えていきたい。 →HSDPA対応の「iPhone 3G」、7月11日発売 →携帯電話からコンテンツプレーヤーへ脱皮した「iPhone」 →ソフトバンクモバイル、年内に「iPhone」を発売 予想以上に早い発売日はなぜ実現したか 「予想以上に発売が早い。早すぎる……」 iPhone 3Gの発表以降、筆者は多くの通信キャリアやメーカー幹部に取材を行ったが、多く

                              神尾寿の時事日想・特別編:黒船どころではない、津波だ――iPhone、驚異のビジネスモデル (1/2) - ITmedia D モバイル
                            • 「iPhone 3GS」が月間1位を記録したという事実

                              この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 アップルの「iPhone 3GS」が、GfK Japanが集計する国内主要量販店を対象とした7月の販売ランキングで、月間販売台数1位の座を獲得した。 海外の携帯電話メーカーは、これまで何度も日本市場に挑戦し、中にはそこそこの人気を獲得した端末もあったが、軒並み苦戦を強いられてきた。そんな日本市場において、iPhone 3GSが月間1位を達成したことは注目に値する。 この件は、米Fortune誌が、米Electronista誌の記事を取り上げる形で8月17日に紹介したことから、すでに広く知られているとは思うが、海外メーカー製、しかも利用できないキャリア公式サービスも多いスマートフォンが、1カ月の間に日本で最も多く売れたことは、おそらく過去に例のないことであ

                                「iPhone 3GS」が月間1位を記録したという事実
                              • 日本初のSIMフリーガラケー「FREETEL Simple」、8月28日発売! - すまほん!!

                                FREETEL(プラスワン・マーケティング)は、日本初のSIMフリーガラケーを謳う「FREETEL Simple」をついに発売します。本来もっと早く発売される予定でしたが、文字入力関連の問題で発売が遅れていました。 価格は5980円(税別)で、本日より公式サイト上から予約注文可能。発売日は8月28日。 「FREETEL Simple」はわずか74gの小型筐体で、通話とSMSに特化。BluetoothとFMラジオを搭載。バッテリーは小型ガラケーとしてはかなり大きい1000mAh。(ちなみに着脱式バッテリーパック) W-CDMA 2100/800MHzに対応。国内では意味がありませんがGSM 1900/1800/900MHzに対応。デュアルSIMなので海外渡航時に重宝するかもしれません。 自分のようにWILLCOMのシンプルなPHSが大好き(だったけどSoftBankに完全に統合されたY! m

                                  日本初のSIMフリーガラケー「FREETEL Simple」、8月28日発売! - すまほん!!
                                • 知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(153) 「なんちゃって5G」に足元をすくわれたNTTドコモ、“つなぎ”の技術をなぜ嫌うのか

                                  都市部を中心に、通信品質の著しい低下が指摘されているNTTドコモ。5Gのネットワーク整備に4Gから転用した周波数帯を活用することに消極的で、5Gの面展開が遅れたことが品質低下要因の1つと見る向きが多いが、過去を振り返るとNTTドコモが“つなぎ”の技術に消極的な傾向が見えてくる。一体なぜだろうか。 通信品質低下の問題に新技術で対策 コロナ禍からの人流回復によるトラフィック急増で、都市部を中心に通信品質が著しく低下し、不満の声が急増したNTTドコモ。事態を重く見た同社は、とりわけ通信品質が大きく低下している東京都内の4エリアに向けた通信品質対策に取り組み改善を図ったが、同社の通信品質に不満を挙げる声は他の地域からも聞かれる。 そうしたことからNTTドコモはより抜本的な通信品質対策を進めるべく、2023年10月10日に将来を見据えた全国ネットワークの集中品質対策を、2023年12月までに進めるこ

                                    知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(153) 「なんちゃって5G」に足元をすくわれたNTTドコモ、“つなぎ”の技術をなぜ嫌うのか
                                  • 池田信夫 blog SIMロックの解除は犯罪か

                                    きのう警視庁は、携帯電話のSIMカードのロックを解除して売っていた業者L&Kの社長を、商標法違反と不正競争防止法違反などの容疑で逮捕した。気になるのは、メディアの扱いである。たとえばTBSは(おそらく警視庁のリークで)事前取材をした形跡があり、この商売をいかにもいかがわしいものとして描いている。テレビ朝日の「報道ステーション」でも、解説者が「こういう不正改造を許したら携帯電話業者のビジネスは成り立たない」とコメントしていた。 果たしてそうか。SIMカードは、もとはヨーロッパ統一規格のGSMで、一つの端末を各国で使うためにできたものだ。端末とSIMカード(携帯電話アカウント)を別に売っているので、一つのカードで複数の端末を使うこともできる。これによって端末とサービスがアンバンドルされ、両方の市場で競争が促進された結果、GSM端末の原価は日本の携帯電話よりも一桁ぐらい安く、通話料金も日本より

                                    • 世界最大4GBメモリを積むASUSの怪物スマホ「ZenFone 2」徹底レビュー

                                      ASUSが自ら「怪物」と呼ぶスマートフォン「ZenFone 2(ZE551ML)」は世界初となる4GBメモリにIntelの最新プロセッサを搭載しており、スペック面では怪物と呼ばれるにふさわしいハイスペックモデルとなっています。コストパフォーマンスの高さで大ブレイクした前モデル「ZenFone 5」に対して、性能の高さで勝負する路線に切り替えた感のあるZenFone 2を1週間強使ってみて、ZenFone 2の怪物ぶりを体感してみました。 Phones | ZenFone 2 (ZE551ML) | ASUS Global http://www.asus.com/Phones/ZenFone_2_ZE551ML/ 怪物スマートフォン「ZenFone 2」の外観については、ライバル機種のiPhone 6 Plus、Nexus 6と比較済み。以下の記事を見れば、ZenFone 2のデザインを徹底

                                        世界最大4GBメモリを積むASUSの怪物スマホ「ZenFone 2」徹底レビュー
                                      • 「ガラパゴス化」は本当にSIMロックのせいなのか、KDDIが説明会を開催

                                        端末価格が高騰する中、安価に購入できる中古携帯電話市場の盛り上がりや、Googleの「Nexus One」のように、対応する通信方式を採用しているのであればどの携帯電話会社でも利用できる携帯電話が登場したことなどを受けて、携帯電話の「SIMカード(電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたICカード)」の行く末が注目を集めています。 そして日本の携帯電話端末に採用されている、特定の携帯電話会社のSIMカード以外を利用できない様に制限する機能である「SIMロック」について、KDDIが本日説明会を開催しました。 日本の携帯電話市場については、世界と異なる独自の進化を遂げた「ガラパゴス化」を指摘されることがあり、その原因とされることもある「SIMロック」ですが、どうやらSIMロックだけがガラパゴス化を招いているというわけではないようです。 詳細は以下から。 ■そもそもSIMカードとは?

                                          「ガラパゴス化」は本当にSIMロックのせいなのか、KDDIが説明会を開催
                                        • auはなぜつながりやすいのか - 池田信夫 blog

                                          ソフトバンクの「予想外」な安売りで、ようやく携帯電話の競争が盛り上がってきた。しかし事前予約では、KDDIの圧勝だ。ヘビーユーザーによれば、「なんといってもつながりやすいのがauの魅力」だという。この理由は、実はKDDIが政府に従わなかったからだ。 第2世代(2G)の携帯電話では、ITUの標準化論争で決着がつかず、GSMが事実上のITU標準となった。ヨーロッパはGSMで統一したが、アメリカはキャリアごとにバラバラになり、日本はPDCで統一した。これは「GSMよりPDCのほうがすぐれている」というNTTの主張に従って、郵政省(当時)が各社に行政指導したためだったが、おかげでドコモが技術的な主導権を握り、他社は競争で不利な立場に置かれた。 3Gでは、ITUでW-CDMAとCDMA2000の二つが標準として認められたが、大勢はW-CDMAと考えられ、1999年に行われた日本の3Gの電波割り当

                                          • 外人が見たらビックリすると思う日本文化(動画有) : 暇人\(^o^)/速報

                                            外人が見たらビックリすると思う日本文化(動画有) Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/05(水) 01:40:26.60 ID:wpj3t+WR0 地味に卵焼きとか ■なぜ外国人は対人恐怖症が少ないのか 【キノスワールド 〜騎士集結〜】 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/05(水) 01:43:08.09 ID:vZU3QR+DO タクシーの自動ドアはガチ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/05(水) 01:44:01.76 ID:5gIqAJmZ0 骨壷に骨を入れること 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/05(水) 01:45:08.30 ID:4fcom6q40 タコって

                                              外人が見たらビックリすると思う日本文化(動画有) : 暇人\(^o^)/速報
                                            • NTT docomo IMEI垂れ流し問題 - Togetter

                                              まとめ UDIDに依存する人々とたしなめる人々 Apple Sneaks A Big Change Into iOS 5: Phasing Out Developer Access To The UDID http://techcrunch.com/2011/08/19/apple-ios-5-phasing-out-udid/ の記事で右往左往するUDID依存の方々とそれをたしなめる方々。 関連: UDID及び類似方式による行動ターゲッティング広告のセキュリティ実験に関する呼びかけ http://togetter.com/li/177918 62071 pv 383 131 users 39 まとめ カレログ、applogに続きNTTドコモが参戦? (適宜追加予定) NTTdocomoが今後発売のandroid端末で「プリインストールのメディアプレーヤーが HTTP ヘッダで IMEIタ

                                                NTT docomo IMEI垂れ流し問題 - Togetter
                                              • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

                                                本誌の読者ならばご承知のように、先日、Intel Developer Forumがサンフランシスコで開催され、筆者も8月17日から米国に出発した。これがiPhone 3Gを連れて行く初めての海外取材(海外旅行)となる。 iPhone 3Gの海外ローミングにまつわる話は、いくつか断片的に伝えられてはいるが、もう少し具体的な例も含めながら、ソフトバンクで言うところの“世界対応ケータイ”としてのiPhone 3Gについて書き進めることにしたい。 ●事前に知っておきべきこと さまざまな記事やブログ、ソフトバンクのWebサイトなどで入手できる情報がほとんどだが、iPhone 3Gを海外で利用する際に知っておくべき基礎知識を、まずはひとまとめにしておこう。初めて海外ローミングで携帯電話を使う人向けに書いているので、やや冗長になっている点はご容赦いただきたい。 ・海外ローミングは申し込みが必要 iPho

                                                • auにGoogle製のハイエンドスマートフォン「Nexus One」が登場する可能性が浮上

                                                  KDDIが自社の携帯電話ブランド「au」向けにGoogleの携帯電話向けOS「Android」を搭載したモデルとマイクロソフトのWindows Mobileを搭載したモデルの2機種のスマートフォンを投入する予定であることが話題を集めましたが、なんとau向けにGoogleのハイエンドスマートフォン「Nexus One」が登場する可能性があることが明らかになりました。 通信方式の違いから、他社で提供されているスマートフォンを利用できなかったauですが、もし実現すれば1GHzで駆動するSnapdragonプロセッサや3.7インチワイドVGA(800×480)有機ELタッチパネル、LEDフラッシュ付きオートフォーカス対応500万画素カメラなどを搭載したハイエンド端末がお目見えすることになります。 詳細は以下から。 HTC shipping CDMA-version Nexus One to Ver

                                                    auにGoogle製のハイエンドスマートフォン「Nexus One」が登場する可能性が浮上
                                                  • ソフトバンクモバイル宮川氏にLTEネットワークの現状と“テザリングなし”の真相を聞く

                                                    AppleがLTE対応の「iPhone 5」を発表したことで、KDDIとソフトバンクモバイルからもLTEサービスが提供されることになり、日本のLTEネットワークの選択肢が一気に4社に広がることになった。 2011年の「iPhone 4S」発売時、KDDIはエリアの広さ、つながりやすさをウリに他のAndroidスマートフォンと変わらない、ソフトバンクモバイルよりも若干高めの料金でサービスを提供した。しかしiPhone 5では、発売に合わせて「4G LTE」サービスを開始。iPhone 5向けには、2年契約で基本料金980円、インターネット接続サービス315円、LTE対応パケット通信料は5460円のフラットプランを用意した。4G LTEは、月間の通信量が7Gバイトを超えると通信速度が128kbpsになる(2620円を払うと追加で2Gバイト分利用できる)というドコモと同じ体系だが、iPhone

                                                      ソフトバンクモバイル宮川氏にLTEネットワークの現状と“テザリングなし”の真相を聞く
                                                    • イー・モバイルを無線LANで利用できるように変換するアンテナ、ヨドバシカメラ限定で販売開始

                                                      トリプレットゲートによると、イー・モバイルの提供する広域無線通信サービスHSDPAを無線LANに変換するアンテナ「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」を10月21日からヨドバシカメラ限定で販売開始するとのこと。 要するに、イー・モバイル利用者はイー・モバイルのサービスエリアで様々な無線LAN対応機器の利用が可能になるというわけ。 詳細は以下から。 イー・モバイルエリアを無線LANエリアに変換するアンテナを販売 価格は1万4980円(税別)で、「ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル」の仕様は以下の通り。 ・インターネット接続部 対応通信方式:HSDPA/UMTS/W-CDMA 対応モデム:イー・モバイル社製D02HW(今後、対応モデムを拡大する予定) 通信速度:最大7.2Mbps(電波状況による) ・無線LAN 接続部 規格:IEEE802.11g/

                                                        イー・モバイルを無線LANで利用できるように変換するアンテナ、ヨドバシカメラ限定で販売開始
                                                      • 日本版iPhoneの登場がもたらすもの:本田雅一の「週刊モバイル通信」

                                                        Appleの開発者向け会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の開催を再来週に控え、3G携帯電話ネットワークに対応したiPhoneの噂が広がっている。 本当に日本で扱うのか? 日本独自の携帯電話文化にどのように対応するのか? 料金プランや端末価格がどうなるのか? ネットワークオペレータ(キャリア)はどこになるのか? など、疑問の多いiPhone関連の情報だが、どうやら日本でのiPhone発売は間違いないようだ。 “日本での発売が間違いないだろう”という情報の根拠に関しては、情報源の特定を避ける上でもここで紹介できないが、周辺の情報をまとめた上で、日本版iPhoneの姿を予想してみよう。 ●3G iPhone発表はWWDC初日 まずWWDC初日の基調講演におけるiPhoneの3Gネットワーク対応発表だが、これは最近のAppleの動向からして、ほぼ間違

                                                        • 英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro

                                                          ブログ検索サービスを提供する米テクノラティが4月5日に発表した調査結果によると,2006年第4四半期は投稿数で日本語ブログが世界最多だった(参考リンク:「The State of the Live Web」,図)。実に世界のブログ投稿数の37%が日本語によるもので,事実上の世界標準語である英語や,母語人口で世界最多の中国語を抑えての1位である。世界的にはもちろん,インターネット人口の点から見ても日本語がマイナー言語であることを考えると(関連記事),これは快挙と言えるのではないだろうか。 では,なぜ日本語ブログの投稿数がこれほどまでに多いのか。仮説をいくつか考えてみた。 (1)日記文学・私小説の伝統 「土佐日記」以来の日記文学や,日本文学独自の様式と言われる私小説の伝統が日本にはある。日本人には日記を書くような感覚でブログを書いている人が諸外国に比べて多いのではないだろうか。日記形式であれば

                                                            英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro
                                                          • 今のペースメーカーは携帯電話に影響されないらしい - H-Yamaguchi.net

                                                            よく携帯電話の使用に関して、「ペースメーカーの動作に影響がある」という話がある。だから電車内では、みたいなことをよく聞く。ペースメーカーといえば生命にかかわるっぽい話なわけで、しゃれじゃすまない。とはいえ、その割には実際何をやっていいのか悪いのか、いまひとつよくわからなかった。正直なところ、ペースメーカーを使ってる人より携帯電話を使ってる人のほうが断然多いんだから、ペースメーカーのほうでなんらか対策をとるのがいいんじゃないか、などと思っていたのだが、正面切って主張するのもどうかと思うし第一素人だし。で、この記事でせっかくいいことを知ったのでちゃんと覚えておくために書いておこう、というきわめて利己的な動機で書いている次第。 まずは記事の内容から。日本心臓ペースメーカー友の会副会長の話。 総務省は「携帯電話はペースメーカーから22センチ離す」という指針を出している。友の会は公式に問い合わせられ

                                                              今のペースメーカーは携帯電話に影響されないらしい - H-Yamaguchi.net
                                                            • IIJmioのSIMで緊急地震速報は受信できる?

                                                              携帯電話・スマートフォンで「緊急地震速報」というと、一般的には「エリアメール」(docomo)、「緊急速報メール」(au、softbank、Y!Mobile)を指します1。このサービスでは主に気象庁の緊急地震速報と、J-ALERTの情報が配信されています。配信にはETWSという仕組みが使われています。(ETWSについては後で詳しく説明します) それ以外に、スマートフォンの場合、専用のアプリをインストールするタイプの防災情報もあります。これらのアプリはAndroid・iOSのプッシュ通知機能を使っています。災害時には警告音と共に画面に情報が表示されるため、エリアメールと混同しがちですが、技術的には全く異なるものです。表示される情報は気象庁の情報に、他の防災機関の情報を追加していることもあるようです。 また、Twitterでも地震情報が配信されています。とても沢山のアカウントがありますが、例え

                                                                IIJmioのSIMで緊急地震速報は受信できる?
                                                              • 池田信夫 blog 日本でiPhoneが使えるようにする方法

                                                                このところのケータイ業界の話題はiPhoneで持ち切りだが、日本で今ひとつ盛り上がらないのは、それが電話として使えないからだろう。「アジアでは2008年に発売」となっているが、これは日本と韓国を除くアジアという意味だ。日本で使うには3G(W-CDMAかEV-DO)をサポートしなければならないが、今のところ"3G iPhone"は噂の域を出ていない。 アップルが3GではなくGSMを採用したことに驚いている向きもあるようだが、グローバルな企業としては、この選択は当たり前だ。世界の市場シェアをみれば、GSM/EDGEが83%あるのに対して、W-CDMAとEV-DOは合計しても12%しかない。特にiPhoneはWi-Fiを搭載しているので、ブロードバンドのサービスはインターネットでと割り切れば、携帯電話はGSMで十分だ。ジョブズは「将来は3Gもサポートしたい」と言ったそうだが、過剰品質の日本で使

                                                                • 第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro

                                                                  図1 2006年度の世界市場における携帯電話メーカーのシェア ガートナー調べ。ソニーとエリクソンの合弁企業であるソニー・エリクソンが躍進しているものの,“純”日本メーカーのシェアは非常に小さい [画像のクリックで拡大表示] 最近,世界的に見れば日本の携帯電話メーカーの凋落(ちょうらく)が著しい(図1)。 携帯電話はユビキタス時代の中核機器である。日本メーカーの国際競争力低下は他の国内産業にも大きな影響を及ぼす可能性が高い。総務省もこのまま放置してはいけないと重い腰を上げて議論を始めたが,混沌(こんとん)を極めているのが現状だ。一体,日本の携帯端末産業には何があったのか。今回から始める連載で,日本メーカーの国際競争力低下の真因を探ってみたい。 その前に,筆者と携帯電話産業との関わりについて,少しだけ説明させていただきたい。筆者は1995年から大学で通信工学の研究を始めた。当時,国内の通信業界

                                                                    第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro
                                                                  • “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル

                                                                    「都市部で高いスループットが出るのはウィルコムのWiMAXだけですよ」。先日、雑談中に耳にしたある通信事業者幹部の言葉に驚いた。驚いた理由は2つある。1つは、次世代の高速無線通信方式として競合となるモバイルWiMAXが、宣伝されているほど都市部ではスループットが出ないだろうと指摘したこと。もう1つは、“ウィルコムの次世代PHS”ではなく“ウィルコムのWiMAX”という言葉を使ったことだ。 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。 WiMAXも次世代PHSもLTEも物理層は同じ モバイルWiMAX(以降は単にWiMAXと書く)と次世代PHS、それにW-CDMAの後継となるLTE(Long Term Evolution)は、互いに非常に似通った技術だ。いずれも物理層に「OFDMA」(Ort

                                                                      “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル
                                                                    • ドコモでiPhoneを使っても通信品質が良くなるとは限らない件 - もとまか日記

                                                                      昨日のネット界隈は以下のニュースで大盛り上がりでしたね。【速報】iPhone 4, NTTドコモ回線で利用可能へ/日本通信がmicroSIM提供 以下の記事では少し詳細な内容が記載されてます。ドコモ回線で iPhone 4 が使えるmicroSIM、日本通信が月内にも販売へ 現在も仕様については未発表ですが、日本通信では優先リザーブメールは受け付けている様子です。 で、色々言われてるし私もこんなことを思ってたので通信速度は300kbpsだろうなと思ってたんですが、それもよくわからなくなってきました(^^;; 「iPhone4でドコモ回線が利用可能、速度上限は300kbps以上に」、日本通信決算説明会より:ITpro うーん、どうなるんでしょ?他にも、端末の値段、輸入した場合の端末の納期、端末のサポート等やはり詳細なサービス仕様が発表されないと何も判断は出来ないのが現状だと思います。まあ正式

                                                                      • 2020年度までのIT主要市場の規模とトレンドを展望

                                                                        2014 年 12 月 4 日 株式会社野村総合研究所 2020 年度までの IT 主要市場の規模とトレンドを展望 ~東京オリンピック・パラリンピックをマイルストーンにした IT 市場の動向~ 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本正、以下 「NRI」 )は、このほど、国内を中心とする ICT(情報通信技術)関連の主要 5 市場に ついて、2020 年度までの動向分析と規模の予測を行いました。 ICT・メディア産業市場は、多くの分野で成熟期を迎える一方、スマートフォンや タブレット端末に代表される新世代ハードウェアの普及、それに伴うコンテンツ配信 市場や ソー シャ ルメ デ ィアの 成長 と 一 部既 存 市場の 衰退 、ウ ェア ラ ブル端 末や M2M(マシン・トゥ・マシン)による新たな市場の形成など、 構造変化が起きています。 以下は、 「デバイス市場」

                                                                        • Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表

                                                                          Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表:日本でも発売予定 英Sony Ericssonが11月3日(現地時間)、同社が初めてOSにAndroidを採用したスマートフォン「XPERIA X10」を発表した。発売は2010年第1四半期以降の予定。プレスリリースでバート・ノードバーグ社長は「日本を含む世界各国で2010年の前半にロールアウトさせる」と明言しており、日本でも発売されることが明らかになった。 XPERIA X10は、フルワイドVGA(480×854ピクセル)表示に対応した4インチのタッチパネルディスプレイ付きスマートフォン。ディスプレイは26万色表示が可能なTFT液晶だ。プロセッサーには、東芝の「T-01A」にも採用された、QualcommのSnapdragon QSD8250(1GHz)を採用する。カメラは8.1Mピクセルで、AF

                                                                            Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表
                                                                          • ドコモが2010年にも開始する「LTE」、その魅力とは

                                                                            スペインで開催中の携帯電話関連の国際展示会「The World Mobile Congress 2008」では、LTE(Long Term Evolution)もしくはSuper 3Gと呼ばれる次世代の通信規格が1つの大きなトピックになっている。早ければ2010年にもサービスが開始されるこの技術の魅力とはなんだろうか。 LTEとはW-CDMAの高速化規格。NTTドコモは第3世代携帯電話の上位版という意味を込めてSuper 3Gと呼んでいる。複数のアンテナを利用することで高速化し、100Mbps以上の高速通信が可能になる。NTTドコモは2009年までに技術開発を完了させる計画で、Ericssonのほか富士通、NEC(Alcatel-Lucentと合弁会社を設立する予定)、松下電器産業(Nokia Siemens Networksと協力)を基地局ベンダーとして選定している。2010年度中にサー

                                                                              ドコモが2010年にも開始する「LTE」、その魅力とは
                                                                            • ケータイ業界に大変化、キャリアの収益モデル見直し求める--モバ研報告書

                                                                              モバイルビジネスの活性化を目指す総務省の研究会「モバイルビジネス研究会」が6月26日、報告書案を公開した。販売奨励金の見直しやSIMロックの解除など、既存の携帯電話事業者(キャリア)に対して収益モデルを抜本的に変革するよう求める内容となっている。この報告書の通りに政策が実施されれば、携帯電話業界の構造は大きく変わることになりそうだ。 研究会はモバイルビジネスの発展と利用者の利益のためには、市場の競争と環境の整備が必要と判断。2011年までに採るべき施策をまとめている。 既存キャリアは現在、ネットワークから携帯電話端末、サービスまでを一体化した垂直統合型のビジネスを展開している。これに対して研究会では、それぞれを切り離して利用者が自由に選べる環境が望ましいと指摘する。 報告書の提言は大きく3つ。携帯電話端末を販売する際の奨励金の見直し、キャリアが自社の端末を利用者に使わせるためのSIMロック

                                                                                ケータイ業界に大変化、キャリアの収益モデル見直し求める--モバ研報告書
                                                                              • 3G iPhone for Japan Via SoftBank Mobile

                                                                                So the dawn of a 3G iPhone approaches on June 9th as Steve Jobs is widely expected to finally unveil the company’s next-generation mobile computing device. While there has been a predictable amount of speculation including certain parties jumping the gun – Oops – about the telco for Japan, we have an interesting theory. This is an update (with a twist) to our original scoop last November, as it do

                                                                                  3G iPhone for Japan Via SoftBank Mobile
                                                                                • “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - @IT

                                                                                  「都市部で高いスループットが出るのはウィルコムのWiMAXだけですよ」。先日、雑談中に耳にしたある通信事業者幹部の言葉に驚いた。驚いた理由は2つある。1つは、次世代の高速無線通信方式として競合となるモバイルWiMAXが、宣伝されているほど都市部ではスループットが出ないだろうと指摘したこと。もう1つは、“ウィルコムの次世代PHS”ではなく“ウィルコムのWiMAX”という言葉を使ったことだ。 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。 WiMAXも次世代PHSもLTEも物理層は同じ モバイルWiMAX(以降は単にWiMAXと書く)と次世代PHS、それにW-CDMAの後継となるLTE(Long Term Evolution)は、互いに非常に似通った技術だ。いずれも物理層に「OFDMA」(Ort