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  • 新卒の学生によるセキュリティエンジニア志望の就活話 - blog of morioka12

    1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、新卒の学生によるセキュリティエンジニア志望の就職活動について、morioka12 の就活話も含めて簡単に紹介します。 1. 始めに 想定読者 筆者のバックグラウンド 2. セキュリティエンジニアとは 脆弱性診断・ペネトレーションテスト 3. セキュリティエンジニア志望の就活 3.1 企業候補 セキュリティイベント JNSA 情報セキュリティサービス台帳 JVN 一般社団法人日本ハッカー協会 公務員 3.2 ユーザー企業・ベンダー企業 3.3 企業ホームページ 技術ブログ 3.4 求められるスキル 4. morioka12 の就活話 4.1 気になる企業をリストアップ 4.2 カジュアル面談 4.3 新卒採用 5. セキュリティエンジニアを目指す就活生へ (まとめ) 5.1 セキュリティ業界を知ろう 5.2 セキュリティイベント

      新卒の学生によるセキュリティエンジニア志望の就活話 - blog of morioka12
    • おうち電力の Observability: parser combinator をガリガリ書いてスマートメーターとおしゃべりする - NTT Communications Engineers' Blog

      この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 6日目の記事です。 こんにちは。 SDPF クラウド・仮想サーバーチームの杉浦 (@Kumassy_) です。 普段は OpenStack の開発・運用をしており、最近は Observability まわりを取り組んでいます。 この記事では、以前私が Tech-Night という社内 LT 会で発表した以下のプロジェクトのご紹介します。 Tech-Night については以下の記事をご覧ください。 きっかけ 今年は不安定な世界情勢と円安、猛暑により電気代を気にする機会が多かったのではないでしょうか。 私もあるとき 7-9 月の電気代を確認したところ、電力使用量が 330 kWh、電気代が 10,000 円を超えていました。これは私のチームの 4 人家族のご家庭と比べても多い値でした。 なぜ私の家では

        おうち電力の Observability: parser combinator をガリガリ書いてスマートメーターとおしゃべりする - NTT Communications Engineers' Blog
      • 型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub

        こんにちは。freee販売を大阪で開発しております、bucyou (ぶちょー) というものです。 この記事は、freee Developers Advent Calendar 2023 の10日目です。 例によって普段は Ruby on Rails で開発をしておりますが、ここでのアーキテクチャや、モデリングに関する話題は、先日 freee技術の本 に書かせていただきました。 また、先日は TechNight にて、freee販売での取り組みを紹介させていただきました。 この本や、イベントの中で伝えたかったメッセージとしては、以下のようなものでした。 実現したいビジネスを、より適切に表現するためにモデリングを重視していく。 ActiveRecord によって作られたモデルと、ビジネスを表現するためのモデルをしっかり分けていく。 しかし、本はみんなで書いているものだったのでページ数はある程度

          型を意識した Ruby on Rails 上のモデル - freee Developers Hub
        • Goroutineの使い方

          この記事はGo 言語 Advent Calendar 2023のシリーズ2の4日目の記事です(穴があったので入りました!)。 goroutineの特徴 コルーチンをベースにコルーチンの以下の点を改良 言語組み込みワード「go」にて起動できる M:Nスレッドシステム採用によりマルチコア分散処理が可能 ブロッキングを検出したらネイティブスレッドが独立 プリエンプティブ性を追加(Go1.14以降) 以上により、goroutineスレッドシステムはコードを書く人にとって「ネイティブスレッド」の感覚で実装を書くことができ、「コルーチン」のようにメモリやタスクスイッチ負荷が小さく、「コルーチン」のような面倒な制約(期待するレイテンシ以上にCPUビジーにしてはいけないなど)も無いといういいとこどりのスレッドシステムになりました。 ネイティブスレッドライクによる特性 ネイティブスレッドを使ったプログラミン

            Goroutineの使い方
          • あの時、たしかにそこに”日本を代表する者”がいたと思うんだ。※全ウイイレファンも読むといい

            ※全ウイイレファンも読むといい この記事は「インターネット老人会 Advent Calendar 2023」11日目の記事です。 というわけでこんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 ↑の自己紹介どおり、僕の本業はWebディレクターでして、とある大手企業のEC部門で自社ECサイトの運用やそれに関わるWeb制作なぞをやっております。つまり、お仕事もインターネットなわけでございます。 そんな僕がインターネットに出会ったのは1999年。 専門学校生であった。 今日は、その当時を振り返りつつ、「あれは、あの時代だからこそ起きたことなんだろうなぁ」という、ひとつのエピソードについて書き残しておきたい。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 ■目次 1999年、インターネットと世の中。 我が家に起きた怪奇現象 「WE HOLI

              あの時、たしかにそこに”日本を代表する者”がいたと思うんだ。※全ウイイレファンも読むといい
            • 事例から学ぶクラウドへのOpenTelemetry導入のハマりどころ - ヘンリー - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

              ヘンリーでSRE / SDETをしているsumirenです。 この記事は株式会社ヘンリーAdvent Calendar 2023の9日目の記事です。昨日は id:nabeop の カジュアルな社内勉強会 : ギベンの紹介 という記事でした。 背景 ヘンリーでは分散トレーシングにOpenTelemetryを用いています。元々、ログはCloud Runの標準出力をCloud Loggingが拾ってくれるものを見ており、メトリクスもCloud Runがマネージドで取得してくれるものを見ていました。しかし、オブザーバビリティを高め、また民主化するためには、トレースを起点にメトリクスやログなど全てのシグナルを追えるべきだと考え、OpenTelemetryを導入しました。 ローカルでいくつかのマイクロサービスとOpenTelemetry Collectorを立ち上げ、Jaegerで分散トレースを追える

                事例から学ぶクラウドへのOpenTelemetry導入のハマりどころ - ヘンリー - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
              • ElasticsearchのANNを利用して100万件のベクトル検索を高速化! - Taste of Tech Topics

                この記事は Elastic Stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 さて、最近はLLMの発展に伴ってRAG(Retrieval-Augumented Generation)が盛んに活用されています。 その中で、キーワードベースの検索だけでなくベクトル検索を併用するケースが多く見られ、実際にElasticsearchが利用されているケースも多く目にします。そのため、Elasticsearchのベクトル検索に興味を持っている方も多いと思います。今回の記事では、Elasticsearchのベクトル検索の速度な

                  ElasticsearchのANNを利用して100万件のベクトル検索を高速化! - Taste of Tech Topics
                • バックエンドエンジニアがフロントエンドの開発をすることになった話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                  この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2023 の 13 日目の記事です。 自己紹介 こんにちは。バックエンドエンジニアのlenです。 現在私は社内で使用する教材入稿ツールを改修するプロジェクトに参画しており、そこではバックエンドの実装に加え、フロントエンドの実装も携わっています。 ここではなぜフロントエンドの実装をすることになったのか、またそこから得られたことなどを紹介していきます。 フロントエンドの開発をすることになったきっかけ 理由は2つあります。 1つはバックエンドセクション内でフルスタックな人材が求められていたことです。 2021年の時はバックエンドセクションとフロントエンドセクションというセクション分割をしており、バックエンドセクション内でサービスごとにグループが分かれているような状態でした。 外部ツールは良いのですが新しい内部ツールや内部サービスについても考え

                    バックエンドエンジニアがフロントエンドの開発をすることになった話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                  • サイバーエージェントの生成AI開発を支える機械学習基盤 | CyberAgent Developers Blog

                    この記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 はじめに CIU (CyberAgent group Infrastructure Unit) の西北(@nishi_network)です。 普段はプライベートクラウド (Cycloud) や機械学習基盤の運用、それに伴う開発業務に従事しています。 今回は、サイバーエージェントの生成AI開発を支える裏側にフォーカスを当て、機械学習基盤の設計や運用、また最新のNVIDIA H100 機械学習基盤構築プロジェクトの裏側について紹介していきます。 サイバーエージェントの機械学習基盤 サイバーエージェントでは、社内向けにAI用途向け機械学習基盤をパブリッククラウド環境だけではなくオンプレミス環境でも運用しています。これらは全社組織であるCIUが運用しており、データセンターの運用か

                      サイバーエージェントの生成AI開発を支える機械学習基盤 | CyberAgent Developers Blog
                    • GPT-4Vを使ってゲーム実況させる - Qiita

                      はじめに GPT-4Vを使ってゲーム実況をさせてみます。 この記事はLLM Advent Calendar 2023の12月14日のアドベントカレンダー記事となります。 解説 以下のようなゲーム実況スクリプトを自動で作成できる状態が、この記事のゴールです。 「お気に入りのゲーム実況をする、超興奮した日本人人気VTuberのスタイルで、短いナレーションスクリプトを作成してください」でゲームプレイ動画をGPT-4Vに入れてみました。GPT-4Vやっぱり性能いいなぁ (TTSはvoicevox使用) pic.twitter.com/GR1kcMYENN — inada (@dev_inada) November 7, 2023 コード と言っても、コード自体は数10行で、以下の通り簡単に実装できます。 from IPython.display import display, Image impo

                        GPT-4Vを使ってゲーム実況させる - Qiita
                      • ノーコードツールの高度な処理をコードで実装!iOS・macOSのショートカットアプリで手軽に定形プロンプト - エムスリーテックブログ

                        この記事はエムスリーAdvent Calendar 2023の23日目の記事です。 エンジニアの星川 (id:oboenikui) です。 突然ですが、弊社では毎日ダジャレが飛び交っています。 より良い仕事を目指しています #エンジニア採用川柳 pic.twitter.com/x5hik0KQOA— エムスリー エンジニア公式 (@m3_engineering) 2022年9月7日 ダジャレが飛び交うことの良し悪しはさておき、こんな会社の中なら思わず唸ってしまうような上手いダジャレを日常的に投稿できれば、社内で尊敬の眼差しを向けられること間違いなしです。 そこで今回は、「ChatGPTに上手いダジャレを作らせて、チャットに即座に投稿できる機能」を作っていきたいと思います。 ChatGPTにダジャレを作らせる iOS, macOSのショートカットアプリ Cherriを使ってショートカットを実

                          ノーコードツールの高度な処理をコードで実装!iOS・macOSのショートカットアプリで手軽に定形プロンプト - エムスリーテックブログ
                        • 機械学習モデルのA/BテストをしやすくするGo言語のAPI設計 - エムスリーテックブログ

                          こちらはエムスリー Advent Calendar 2023 11日目の記事です。 DALL-Eでサムネ作るの楽勝だぜとなりそうでならない Overview A/Bテストをしまくっている、機械学習エンジニアの農見(@rookzeno)です。皆さんA/Bテストをしてますでしょうか。エムスリーでは色々な施策の効果を見るために沢山のA/Bテストをしています。そのためA/Bテストを簡易にできるような設計を作ることも大事なことです。 AI・機械学習チームには、Goで書かれた機械学習関連の機能を各サービスに提供するAPIサーバがあり、こちらのYAMLファイルを設定するだけでA/Bテストが出来るようにしました。 rules: - name: modelA random_seed: 42 threshold: 50 ctrl: weight: 0 test: weight: 1 - name: model

                            機械学習モデルのA/BテストをしやすくするGo言語のAPI設計 - エムスリーテックブログ
                          • React Labs: What We've Been Working On – February 2024 – React

                            In React Labs posts, we write about projects in active research and development. We’ve made significant progress since our last update, and we’d like to share our progress. React Conf 2024 is scheduled for May 15–16 in Henderson, Nevada! If you’re interested in attending React Conf in person, you can sign up for the ticket lottery until February 28th. For more info on tickets, free streaming, spon

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                            • 「組織改善スクラム」に取り組んでいます! - JMDC TECH BLOG

                              こんにちは!株式会社JMDCでプロダクト開発部に所属しているフロントエンドエンジニアの末信です。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2023 9日目の記事です。 9日目を担当するにあたって、12月9日は何の日だろう?と思って調べてみると、なんとパソコンのマウスが世に出回った日でした👀気になっているマウスがあれば新調したり、お手入れしてみてはいかがでしょうか? さて、今回の記事では部署全体でおこなっている取り組み「組織改善スクラム」の紹介をさせていただきます! 組織改善スクラムとは? 導入の背景 組織の変更 皆がスクラムに触れる機会をつくる 部署同士の交流 実際にどんなことを改善しているの? 組織改善スクラムの実施方法 メリット 普段一緒に業務を行わない人と話す機会ができた 1人の負担を軽減しな

                                「組織改善スクラム」に取り組んでいます! - JMDC TECH BLOG
                              • 肉じゃがメタアナリシス | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                このエントリーはバズレシピ Advent Calendar 2023、11日目の記事です。 日本人皆が大好き肉じゃが。メジャーな料理なので、多くのYouTuberがレシピを公開してくれている。ここでは私がよく見ている料理系YouTuberの中から以下の動画を参考にして、最高に美味い肉じゃがの作り方を考察してみたい。 リュウジのバズレシピ | 至高の無水肉じゃが クラシル | 野永喜三夫が教える究極の肉じゃが シズルチャンネル | 最高の肉じゃが まかないチャレンジ | 肉じゃがの極意 くまの限界食堂 | 肉じゃが321 コウケンテツ公式チャンネル | 王道肉じゃが 豚肉か牛肉か、男爵かメークインか まず主役の肉とジャガ。意外と肉は牛肉派が多かった。リュウジさんだけ豚肉。さすがは庶民の味方ですね。まかないチャレンジは分量が多いので、半量くらいにすれば他のレシピと大体目方が揃いそう。 肉 芋

                                  肉じゃがメタアナリシス | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                • 狭ピッチ & 薄型キーボードで、お出かけ先でのタイピングを楽しくしてみない??

                                  この記事はキーボード #1 Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 前日はIKeJIさんの今年作ったキーボードまとめ(2023)です。 今年も、自作キーボードにどっぷりと浸からせて頂きました。 なんかんだでキーボードを8つ設計し、キーキャップを4種類ほどデザインしたりと思いの外のめり込んでましたね。 早く飽きたい。 さて、私が今年に頒布したキーボードキットの内、一番人気は「miniDivide」でした。 簡単にminiDivideの紹介を並べると 0.8u(16mmピッチ)の38キー分割型キーボード。 従来のキーボードより各キーが近いので... 手が小さい方でも使いやすい。 指の動きを最小限に文字を打つことが可能。 コンパクトさと薄さを徹底。 BLE Micro Proのサポートしており、Bluetooth接続が可能。(従来のPro Microによる有線接続も可能)

                                    狭ピッチ & 薄型キーボードで、お出かけ先でのタイピングを楽しくしてみない??
                                  • 3PCA 1 日目: 3rd Party Cookie Advent Calendar Agenda | blog.jxck.io

                                    Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 1 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie Agenda 2024 年は、いよいよ 3rd Party Cookie の Deprecation が本格的に開始される。 これは端的に言えば「Web の歴史上最大の破壊的変更」と思って差し支えない。 一方、そのインパクトに対してエコシステム側に万全の準備が整っているかというと、決してそうとは言えない。 そもそも事態を認識していない人もいれば、大した影響を想定していない人もいるだろう。 「3rd Party Cookie が使えないなら、代わりに何か別の

                                      3PCA 1 日目: 3rd Party Cookie Advent Calendar Agenda | blog.jxck.io
                                    • 本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019〜2022 総合ランキング - Qiita

                                      すみません、すごい前置きが長くなってしまったので、ランキングの結果だけ知りたい場合は目次から飛んでください! 「本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar」をご存知ですか おはようございます! 自分が好きなアドベントカレンダーに、「本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar」 というのがあります。インフラエンジニアとして働く自分は、毎年こんなにもリアリティのある やらかしと学びの集大成 を「明日は我が身」だと胃を痛めながらありがたく拝見していました…。 この分野における しくじり先生 がここまで一同に介する機会というのはあまりないことから、大変マニアックながらも知る人ぞ知るアドベントカレンダーという感じになっています。 このアドベントカレンダーのいいところ ポイントは、しっかりと ポストモーテム の要素がルール化されているところだと思っています。 振り返

                                        本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019〜2022 総合ランキング - Qiita
                                      • Lightning Memory-Mapped Database(LMDB)について調べてみた - Qiita

                                        はじめに これは データベース・システム系 Advent Calendar 2023 の12/23の記事である そして Nostr (2) Advent Calendar 2023 の12/2の記事である LMDBというDBMSについて調べてみた内容をつらつらと書く Discraimer 筆者はデータベースシステムの専門家ではないため、頓珍漢な記述をしている可能性あり。その点ご留意頂きたく。誤っている点があれば指摘頂ければ幸甚 一部、推測に基づいた内容あり。それらの箇所は推測に基づいている旨分かるように記述する (実装を確認するといったところまでは行えなかったため) LMDBについて調べようと思ったきっかけ nostrなる分散アプリケーションのための通信プロトコル・アーキテクチャがある 比較的自由度の高いものであるが、現状の主なアプリケーションが分散SNS(マイクロブログ)であるため、その

                                          Lightning Memory-Mapped Database(LMDB)について調べてみた - Qiita
                                        • Vuex から Pinia への移行を行いました - every Tech Blog

                                          はじめに この記事は、every Tech Blog Advent Calendar 2024(夏) の1日目の記事です。 DELISH KITCHEN開発部の羽馬(@NaokiHaba)です。 この記事では、DELISH KITCHEN チラシ で使用している Vuex の Pinia への移行について紹介します。 chirashi.delishkitchen.tv 本記事では、これらの知識があることを前提に説明を進めます。 Vue.jsの基本的な知識 Nuxt.jsの基本的な知識 Vuexの基本的な知識 Piniaとは Pinia(ピーニャ)は、Vue.js用の新しい状態管理ライブラリです。Vuexの次のイテレーションとして開発が始まり、Vuex 5に組み込むことを想定していたアイデアを多く取り入れています。 pinia.vuejs.org Piniaは、Vuexと比較して以下のような

                                            Vuex から Pinia への移行を行いました - every Tech Blog
                                          • REST API Common Spec としての HTTP Status Code と Error の提案 - Affamative Way

                                            この記事は Timee Advent Calendar 2023 シリーズ 2 の14日目の記事です。 qiita.com はじめに TL;DR API HTTP Response Code Definition 2xx 4xx 5xx Errors Problem Details まとめ We’re Hiring! はじめに CTO室に10月に入社した id:cos31 です。 色々とやり始めたばかりで、ネタに苦しいので仕事にもタイミーには全く関係のないネタになります!*1 TL;DR RFC 9457 - Problem Details for HTTP APIs と RFC 9205 - Building Protocols with HTTP をあわせて使うとすっきりする インフラレイヤーとアプリレイヤー HTTP Status code が棲み分けできるステキ感 エラーメッセージ

                                              REST API Common Spec としての HTTP Status Code と Error の提案 - Affamative Way
                                            • QAが率先してアクセシビリティチェック品質をリードしたらいいことづくしだった - freee Developers Hub

                                              こんにちは。freee人事労務でQAエンジニアをしているshihoです。 freee QA Advent Calendar2023 15日目です。 自己紹介 元カスタマーサポートで、2016年8月にfreeeに入社しました。3年前にQAエンジニアに異動してから、品質保証の重要性とユーザーのニーズに焦点を当てた仕事に取り組んでいます。お客様との関わりがあった経験を活かし、使いやすく信頼性の高いプロダクトを提供することに情熱を燃やしています。 アクセシビリティとは アクセシビリティに関しては、さまざまな定義が存在しますが、freeeとしては特定の個人を対象とするのではなく、すべての人に使いやすいものを提供することを目指しています。また、特定の条件での使いやすさではなく、あらゆる条件下でも使用できることを重視しています。 アクセシビリティチェックに取り組むきっかけ 元々freeeに入る前は、アク

                                                QAが率先してアクセシビリティチェック品質をリードしたらいいことづくしだった - freee Developers Hub
                                              • 世紀末LSM-Treeプチフリ神話の終わり - Software Transactional Memo

                                                凍った木が溶け始める様子をそれっぽく描いてもらった この記事はデータベース・システム系 Advent Calendar 2023の2日目の記事である。前日は僕、明日も僕。 Log Structured Merge Tree(以下LSM-Tree)という物をご存知だろうか。データ構造としては順序付きの辞書であり結構昔に発明されており各操作の計算オーダーは赤黒木等と同じである。システム系学会を追っていると無限に亜種が提案されているので特徴を一言で言い表すのは難しいのだが、その一種であるLevelDBはChromiumの中でも使われている。 https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/HEAD/third_party/leveldatabase/leveldb_chrome.h LSM-Treeの典型的な実装の概要とその利点・欠点を整理すると

                                                  世紀末LSM-Treeプチフリ神話の終わり - Software Transactional Memo
                                                • Googleカレンダー使いづらいならこれやって! スケジュール管理術6選【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

                                                  ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」

                                                    Googleカレンダー使いづらいならこれやって! スケジュール管理術6選【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
                                                  • 立ち上げ期にこそ取り入れる! 組織を強固にする「全員SRE」という文化 - Uzabase for Engineers

                                                    はじめに 本記事は、 AlphaDrive Advent Calendar 2023 の 12/23 公開分の記事になります。 qiita.com AlphaDrive CTO/NewsPicks for Business 取締役のアカザワです。 冒頭から余談ですが、CTOとしてAlphaDriveのエンジニア組織を2人から立ち上げて3年、一昨年と昨年は同じUzabaseグループであるNewsPicksのAdvent Calendarに参加させていただいておりましたが、2023年ついにAlphaDriveのチーム単独でAdvent Calendarを実施し埋め切る状態と人数規模になりました!! 嬉しい🎉 めでたい🎉🎉 ...と喜びを表明させていただき本題です。本記事は2023年10月10日及び11日にオンライン/オフラインで開催されたAWS主催のSaaS on AWSのDay2内セッ

                                                      立ち上げ期にこそ取り入れる! 組織を強固にする「全員SRE」という文化 - Uzabase for Engineers
                                                    • PostgreSQLを支える日本のコミュニティの紹介 - そーだいなるらくがき帳

                                                      日本PostgreSQLユーザ会(以下、JPUG)から来ました @soudai1025 です。 この記事は PostgreSQL Advent Calendar 2023 シリーズ 1 の 5 日目の記事です。 www.postgresql.jp PostgreSQLユーザ会って? JPUGはNPO法人です。 目的もちゃんと明記されています。 本会は日本におけるPostgreSQLの普及と発展を主な目的とします。具体的には以下の活動を行います。 1. PostgreSQLの研究開発および普及促進 2. PostgreSQLに関する情報の公開 3. 会員相互および外部との技術的・人間的交流 www.postgresql.jp NPO法人だと何が違うの? 1番大きなところはお金の管理を透明性を持って管理していることです。 後述する活動費を協賛会員様*1の協賛会費から捻出して管理しています。 ど

                                                        PostgreSQLを支える日本のコミュニティの紹介 - そーだいなるらくがき帳
                                                      • 社内勉強会を2年くらい運用している話 - JMDC TECH BLOG

                                                        こんにちは!プロダクト開発本部の山本です!普段はモバイルアプリエンジニアやEMをやっています🏋🏾‍♀️ 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com この記事は、JMDC Advent Calendar 2023 12日目の記事です🌲 JMDCでは、社内勉強会が毎月開催されています。継続期間は2年を超え、最近はオフラインイベントも開催しました。この取り組みについて、モチベーションやイベント内容、やってよかったことなどを共有したいと思います👐 きっかけ 社内勉強会は2021年から開催されています。その当時はコロナ禍で、それまで出社が主体だったJMDCもリモートワークに移行していきました。 その流れで、以下のような困りごとがありました 他部署やJMDCのグループ会社のメンバーとのコミュニケーションを取る機会が減った 新入社員が既存社員と知り合う機会が少な

                                                          社内勉強会を2年くらい運用している話 - JMDC TECH BLOG
                                                        • 認知負荷とキャッチアップ - stefafafan の fa は3つです

                                                          以前会社で「Team Topologies読書会」に参加した際に、認知負荷には3つの種類があることを知りました。それ以降新しいメンバーのキャッチアップについて考える際に毎回この3つの種類について思いを馳せるようになっています。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 作者:マシュー・スケルトン,マニュエル・パイス日本能率協会マネジメントセンターAmazon 心理学者ジョン・スウェラーが提示する三つの種類とは「課題内在性負荷」「課題外在性負荷」「学習関連負荷」です。Team Topologiesにも書いてあったようなことを元に軽く紹介します。 課題内在性負荷とはタスクに直接関連する負荷であり、プログラミング言語そのものの知識などを含むそうです。 課題外在性負荷とはそのタスクというよりは周りの環境に関連する負荷であり、覚えにくいコマンドの羅列だったりするそうです。

                                                            認知負荷とキャッチアップ - stefafafan の fa は3つです
                                                          • IT健保メシコンプリートを支える技術 - トラストバンクテックブログ

                                                            トラストバンク Advent Calendar 2023の6日目の記事です。 IT健保ユーザーには多くの人が夢を見ながらも、たどり着くことができない幻の地がある。 IT健保レストランだ。 我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった。 powered by iwatea 下準備 出国準備 Tips 入国 Tips 番外編 まとめ エンジニア募集 下準備 IT健保メシをコンプリートするには入念な計画と計画を実行をする根気強さが必要だ。 それには共に行くメンバーとのコミュニケーションが必須となる。 しかし、リモートの現場が増えた現在、チーム内であってもコミュニケーションにコツが必要な時代となってしまった。 我々SREチームではGatherを使う事で通話のハードルを下げ、ある程度バランスを取ることができているが、出社時と同じレベルのコミュニケーションが取れるのか?と言われると弱いとこ

                                                              IT健保メシコンプリートを支える技術 - トラストバンクテックブログ
                                                            • 美しさと使いやすさ、安全性を兼ね備えたデスクトップLinux「UbuntuDDE」

                                                              筆者は5年前に、「deepin」は、市場に出回っている中でもっとも美しい「Linux」デスクトップOSの1つだと評したことがある。当時、筆者がdeepinに見つけた唯一の問題は、ソフトウェアセンターであまり信頼できないソフトウェアのインストールを促す傾向があったことだけだった。 しかしこの信頼の欠如に躊躇したユーザーは多く、deepinは多くの「おすすめLinuxリスト」から外されることになった。その不信感が、「UbuntuDDE」と名付けられた別フレーバーの「Ubuntu」の誕生にもつながった。UbuntuDDEは、deepinのように美しい上にユーザーに優しく、しかも悪質なソフトウェアの心配もない。 UbuntuDDEは、Ubuntu(現在は23.04)とdeepinデスクトップを組み合わせたものだ。またこのディストリビューションは、公式のUbuntuリポジトリを使用した「DDEストア

                                                                美しさと使いやすさ、安全性を兼ね備えたデスクトップLinux「UbuntuDDE」
                                                              • GitHub Actions を回してピザを頼みたい - いなにわうどん

                                                                年の瀬ですね。クリスマスの足音も近く、ピザなんかを頼んだら景気が良いかなと思ったので、GitHub 上で Issues を生やすとピザが頼める仕組み(workflows)を構築してみました。 本記事は mast Advent Calendar 2023 の 7 日目の記事です。6 日目は Hitoko T. 先生の記事「我が家に猫3匹がやって来た話|Hiroko T.」でした。猫、癒やしですよね 折角のアドカレの機会ですから、GitHub 上でピザを頼むまでの過程を、GitHub や Web 技術、ピザ等に明るい方にも、そうでない方にもお楽しみいただけるように説明*1*2を進めていきます*3。少し長くなりますが、どうぞお付き合いください。 ピザ 突然ですが、みなさまはピザと呼ばれる食べ物をご存知でしょうか? 初めてピザをご覧になられた方に向けて説明しておくと、小麦粉等を練って構成した生地を

                                                                  GitHub Actions を回してピザを頼みたい - いなにわうどん
                                                                • 四元数ニューラルネットワークとGHR微積分

                                                                  これは「FOLIO Advent Calendar 2023」6日目の記事です。 ニューラルネットワークで取り扱う数値を実数とは異なる数に拡張することは、機械学習や計算科学の発展における魅力的な課題の一つです。実数を用いた数値表現は多くのタスクにおいて十分な結果をもたらしてきましたが、新たな数値体系を導入することで、今までとは異なる問題が解決できるようになったり実数では見られなかった新たな現象が起こる可能性に期待することができるでしょう。例えば数値が取れる値を±1に制限したBinalized Neural Networksはハードウェアとの相性が良くメモリ効率の良い実装が可能であったり、拡大実数\bar{\mathbb R}={\mathbb R}\cup\{-\infty,\infty\}を用いた5層のReLUネットワークには任意の深さのReLUネットワークを埋め込むことができたりします

                                                                    四元数ニューラルネットワークとGHR微積分
                                                                  • TrivyのWebAssembly拡張機能、Modulesがすごい - Qiita

                                                                    はじめに この記事は、Go 言語 Advent Calendar 2023 シリーズ2の16日目の記事です。 こんにちは。reo です。 今年も気づけばアドベントカレンダーの時期ですね。 社のカレンダーにも参加したので、こちらも宣伝させていただきます。 今回はTrivyのWebAssembly拡張について紹介させていただきます。 前提 以下は詳しく触れません。 WebAssembly の概要 WebAssemblyランタイム(wazero)について Trivyの全体像について 掲載内容は私自身の見解であり、必ずしも所属する企業や組織の立場、戦略、意見を代表するものではありません。1 Trivy とは 公式の README にもあるとおり、コンテナイメージからファイルシステム、Gitリポジトリ、Kubernetes、AWSなど幅広いターゲットに対して、既知の脆弱性(CVE)や機密情報、IaC

                                                                      TrivyのWebAssembly拡張機能、Modulesがすごい - Qiita
                                                                    • ストレージとコンフィグでデータベースのグリッチを探す - Software Transactional Memo

                                                                      AIに描いてもらったストレージで作ったレース会場 はじめに この記事はデータベース・システム系 Advent Calendar 2023の一日目の投稿である。今年読んだ論文(今年書かれた論文とは限らない)の中で驚きや納得があって良かったなぁと思った論文をいくつか紹介していきたいと思う。 論文の本文そのものは機械翻訳なりチャットAIなりに叩き込めば誰でも内容の抽出はできるので、こちらのブログ内では何故これが良いと思ったかについて僕の主観に基づいて書いていく。僕の解釈が厳密に正しいことは一切保障しないし、気になって読んでみたら全然内容違うやんけ!と驚くところまでがセットくらいの気軽なつもりで読んで欲しい。 最初に紹介する論文は「When Database Meets New Storage Devices: Understanding and Exposing Performance Mism

                                                                        ストレージとコンフィグでデータベースのグリッチを探す - Software Transactional Memo
                                                                      • JapanKnowledge版『日本国語大辞典』でテーマを探索しよう - ronbun yomu

                                                                        この記事は「言語学な人々 Advent Calendar 2023」の17日目の記事です。 adventar.org 前置き 小学館『日本国語大辞典(第2版)』(以下、日国)の JapanKnowledge 版(以下、JK版日国)は、紙媒体にはない検索機能を備えています。*1 JapanKnowledge Lib 使い方ガイド JapanKnowledge 全体を対象とした「詳細(個別)検索」でも以下の検索を行うことができますが、 見出し検索 or 全文検索 AND, OR, NOT検索 完全一致、前方一致、後方一致、部分一致 この詳細検索の対象を『日国』に限定すると、検索範囲(見出し or 全文 or 用例 or …)をさらに細かく設定できたり、品詞で絞ったりできるようになります。 方法は以下の通り。 「詳細(個別)検索」にマウスオーバーして「日本国語大辞典」 または、「詳細(個別)検索

                                                                          JapanKnowledge版『日本国語大辞典』でテーマを探索しよう - ronbun yomu
                                                                        • Snowflakeの力を引き出すためのdbtを活用したデータ基盤開発の全貌 - CARTA TECH BLOG

                                                                          当記事は、dbtのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の23日目の記事です。 こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのデータエンジニア、@pei0804です。データエンジニアリングのほか、組織運営やデータエンジニア育成にも携わっています。 本記事では、Snowflakeを中心とした当社のデータ基盤「Vision」と、その中核であるdbtの利用について深掘りします。dbtを活用することで、SQLのみでデータパイプラインを効率的に構築し、作業の効率化を図っています。 dbt導入の詳しい導入背景は以下のスライドでご覧いただけます:広告レポーティング基盤に、dbtを導入したら別物になった話 / tokyo-dbt-meetup-4 - Speaker Deck。 私たちのチームでは、ビジネスに直接価値を提供しているdbtモデルの開発はプロ

                                                                            Snowflakeの力を引き出すためのdbtを活用したデータ基盤開発の全貌 - CARTA TECH BLOG
                                                                          • 輪読会の参加ハードルを低くする工夫とアウトプットを出すまでの道のり

                                                                            この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Tech Lead をやっている Miyake です。 アドベントカレンダー12日目の今回は、社内で輪読会を開催する際にあたって意識したことと、どのような成果に繋がったかを話したいと思います。 輪読会を開催した背景 以前から漠然とチームで勉強会の文化を作りたいなと思っていた矢先、チームの関心とそれにマッチしそうな良書の発売のタイミングが重なったのがきっかけです。 ちょうど昨年末から今年にかけて、チーム全体で監視やプロダクト品質といった組織で取り組む必要があるテーマに関心が高まったタイミングで以下の本が発売されました(実際に輪読会を行ったのもこの2冊)。 今後の組織の事も考えると、一人で読むよりなるべく多くのメンバーと一緒に呼んだほうが良いと思い、

                                                                              輪読会の参加ハードルを低くする工夫とアウトプットを出すまでの道のり
                                                                            • Unity 製 WebGL ゲームを AWS でお手軽公開

                                                                              この記事は「Happy Elements Advent Calendar 2023」および「AWS for Games Advent Calendar 2023」12月15日の記事です。 はじめに Happy Elements 株式会社でインフラグループのグループリーダーを務めております、長谷川です。 普段は全社横断で AWS, GCP, Azure といったクラウドでのサービス設計・構築・運用を担当するグループのリーダーを担当しています。 Happy Elements カカリアスタジオでは、少人数かつ限られた期間内でゲームを企画から開発まで行うチャレンジプロジェクト「SuperLite アプリ」という取り組みを始めました。 Super Lite アプリでは、新しいチャレンジを希望するメンバーでチームを結成し、およそ1ヶ月程度の作業時間を使って1つのゲームを作り上げます。 限られた作業時間

                                                                                Unity 製 WebGL ゲームを AWS でお手軽公開
                                                                              • ふりかえりを What Went Well で - JMDC TECH BLOG

                                                                                こんにちは! 株式会社JMDCのプロダクト開発部に所属している、フルスタックエンジニアの新井です。 保険事業をサポートするサービスの中でも、個人の行動変容を促進する通知サービスの開発に携わっています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2023 7日目の記事です。 記事の内容:WWWでレトロスペクティブ (World Wide Web や「草×3」ではありません😉) 私の所属しているチームでは、昨年からスクラムを導入しています! 当初はレトロスペクティブのフレームワークとして「FDL(Fun Done Learn)」を採用していたのですが、マンネリ化してきたため、「WWW(What Went Well)」に切り替えました。 やってみたら良い感じでチームにフィットし、メンバーの反応も良好でした。

                                                                                  ふりかえりを What Went Well で - JMDC TECH BLOG
                                                                                • インシデント対応入門 〜初動フェーズ編〜 - BASEプロダクトチームブログ

                                                                                  この記事はBASE Advent Calendar 2023の2日目の記事です。 こんにちは!BASE株式会社でエンジニアをしている大津(@cocoeyes02)です。 今回は自分たちが運営しているプロダクトにおいて障害対応をする中で、インシデント発生が観測されてから暫定対応をするまでの初動にあたるフェーズの動きについて書いていきます。 インシデント対応全体に関わる話は別の記事にありますので、そちらも併せてご覧ください! devblog.thebase.in インシデント発生が観測されてからいかに早く対応に参加できるか インシデント対応の初動フェーズにおいて、いかに早く対応に参加できるかというのは非常に重要なポイントとなります。その理由はいくつかあります。 今開発している機能を将来使うかもしれないユーザが減ってしまうリスクがあるから インシデント発生時は、今現在困っているユーザ(BASEの

                                                                                    インシデント対応入門 〜初動フェーズ編〜 - BASEプロダクトチームブログ