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  • 機械学習エンジニア、あるいはデータサイエンティストの選考に関する徒然 - エクサウィザーズ Engineer Blog

    こんにちは! 構造化データグループのグループリーダー小林広明です。 今回は表題について、いくつか資料の紹介と私なりに思うところを少し書いていきます。 免責事項 応募書類/履歴書 面接 終わりに 免責事項 弊社の選考基準について書いたものではありません。エクサウィザーズの他の面接官は異なる意見を持っていると思います。 ただし、私も書類選考や面接に関わっていて、その視点は入っています。 私は AI Frontier 部に所属していて、こちらのメンバーには基本的に機械学習エンジニアという職名を用いています。 ですが、特に私が所属している表形式データを主に扱うグループでは、一般にデータサイエンティストと呼ばれている職種が担う仕事も多く扱っていると思われるので、この記事では機械学習エンジニア・データサイエンティストの違いには触れずに書いていきます。*1 どちらかといえば中途採用(経験者)での転職希望

      機械学習エンジニア、あるいはデータサイエンティストの選考に関する徒然 - エクサウィザーズ Engineer Blog
    • 書籍「Podmanイン・アクション」の紹介 - 赤帽エンジニアブログ

      Podmanイン・アクション Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。今回は私も執筆に参加した書籍「Podmanイン・アクション」について紹介いたします。 (2024年1月16日、更新)インフラエンジニアBooksのアーカイブURLと資料のリンクを追記しました。 Podmanイン・アクション 2023年9月に翻訳本である「Podmanイン・アクション」が発売されました。Podmanイン・アクションの原著は以前に紹介した「Podman in Action」です。 rheb.hatenablog.com Podmanイン・アクションはレッドハット株式会社の有志メンバーが集まって翻訳を行い、またそのチームメンバーもソリューションアーキテクト、コンサルタント、サポート、テクニカルトランスレーターと、さまざまな構成となっています。出版社の担当者を始め多くの

        書籍「Podmanイン・アクション」の紹介 - 赤帽エンジニアブログ
      • 開発生産性の改善から1年経過したチームで考えていること - メドピア開発者ブログ

        こんにちは。エンジニアの保立(@purunkaoru) です。 僕のチームでは、開発生産性の改善に取り組んでから1年経過しました。 開発生産性の改善系の記事やノウハウは世間によく出ていますが、1年経過した今、開発生産性に対してEMの立場で何を考えているかを言語化します。 チームメンバーの構成は、執筆時で以下の通りです。 フロントエンド: 5名 サーバーサイド: 9名 モバイルアプリ: 3名 EM(保立): 1名 弊社では、Findy Team+ を導入し、開発生産性を見えるようにしています。 まずはFindy Team+の画面を見ながら、改善結果を見ていきます。 直近1年間 直近2年間 直近2年で見ると、後半1年で生産性が改善されており、その改善が一定維持できていることがわかります。 ちなみに、このサイクルタイム分析について、数値的な目標を今まで一度も掲げてきませんでした。 どうしても指標

          開発生産性の改善から1年経過したチームで考えていること - メドピア開発者ブログ
        • Amazon Kendra で独自文書に対するセマンティック検索(自然言語での検索)を実現する - Taste of Tech Topics

          こんにちは、機械学習チーム YAMALEX の駿です。 YAMALEX は Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) ここ一か月、健康的な食事を心がけ、 1kg 減量しました。 リモートワークだから仕方ないと思っていたのが、間違いでした。 さて、今回は Amazon Kendra での検索について検証していきます。 1. Amazon Kendra とは 2. 環境構築 3. 検証 3.1. 複数の文書の検索 3.2. 高度なクエリ構文による検索 3.3. 文書の更新があった場合の確認 データソースのSync スケジュールについて 4. まとめ 1. Amazon Kendra とは Amazon Kendra (以下、 Kendra )は Amazon が提供する、機械学習を利用し

            Amazon Kendra で独自文書に対するセマンティック検索(自然言語での検索)を実現する - Taste of Tech Topics
          • HashiCorpを退職します - Cloud Penguins

            本日はHashiCorp Japanにおける最終勤務日。ということで今回はいわゆる退職エントリーというやつ。 HashiCorpでは何をやっていたのか なぜ退職するのか 次はなにをやるのか HashiCorpでは何をやっていたのか HashiCorp Japanに入社したのは2021年9月。なので、おおよそ2年と1ヶ月勤務したことになる。 HashiCorpではSenior Solutions Engineerという、いわゆるプリセールスエンジニアというロールで、TerraformやVaultといったHashiCorpプロダクトの商用版を技術的な観点でお客さんに提案するというポジションだった。 担当インダストリーが特に決まっていたわけではないが、ゲーム系やWeb系のお客さんを多く担当した。あと、個人的な興味から「カメラに関するお客さんは自分担当にして欲しい」とお願いして担当していたりもした

              HashiCorpを退職します - Cloud Penguins
            • なぜ分割代入をすると Vue は reactive ではなくなるのか - Stockmark Tech Blog

              こんにちは。 Anews の開発に携わっている Engineer の 羽柴 と申します。 Anews はフロントエンドを Vue で開発しています。 自分自身の背景として、Stockmarkに入社するまでは React を使って開発していたので Vue の経験は殆どない状態でした。 そこで理解を深めるために chibivue を使った勉強会を社内で進めています。 その時に気づいたことを share したいなと思い、この記事を書きました。 ja.vuejs.org chibivueとは Vue を書き始めた感想 chibivue の勉強会を進めて Proxyについて でもなんで まとめ 余談 最後に chibivueとは ubugeeei.github.io Vue を最少単位で作ってみようという project です。 浅い理解でよければ公式 docs をさらっと読んで実装するのが早いので

                なぜ分割代入をすると Vue は reactive ではなくなるのか - Stockmark Tech Blog
              • Amazon Bedrock(ClaudeV2)でLambdaのコードを生成してみた - Taste of Tech Topics

                こんにちは、最近久々にソロキャンプをしてきました菅野です。 AWS上で、 ChatGPTのようなテキスト生成AIを利用できるようになるサービス、Amazon Bedrockがリリースされました。 今回はBedrockで、LambdaのPythonコードを生成してもらいます。 利用するモデルは、ChatGPTと同レベルの性能を有しているClaudeV2を利用します。詳細はこちら。 Bedrockについて執筆した別記事もあわせてご覧ください。 acro-engineer.hatenablog.com acro-engineer.hatenablog.com S3に保存したCSVファイルの平均を求めるLambda関数を作成する 以下のようなcsvをS3からダウンロードし、一分毎、name毎の平均を返却するLambdaを作成してもらいます。 id,name,value,timestamp 1,da

                  Amazon Bedrock(ClaudeV2)でLambdaのコードを生成してみた - Taste of Tech Topics
                • 顧客視点でモノを考えてもらうには

                  知人のエンジニアリング・リーダーと話していたら、「エンジニアに顧客視点でもっとモノを考えてほしい、そこに芯を持ってほしい」と思い悩んでいた。その人がその短い言葉に込めた思いを全部理解したとも思わないが、僕もそういう気持ちは良く分かる。 現在の事業上の課題とは全然関係ない方向に情熱を燃やす人。そこはそんなに拘るところなの、と思うところに拘りを持つ人。まあ一定数見てきた。もっと全員で同じ方向を向いて同じ問題意識を持って…何とかならないのかなぁ。 わかります。 まさにそういうのを実現するのがエンジニアリング・リーダーの仕事ですよね。 僕も人様に講釈できるほど上手く出来ているとも思わないが、今までの反省からこういう道具が使えるんだな、という考えは幾つかある。 技術者の美意識・情熱というのは、宗教のようなものだから、布教が出来る。会社に望ましい方向に技術者の情熱を誘導してあげるということだ。例えば、

                    顧客視点でモノを考えてもらうには
                  • 日常をすべて猫に変換、『にゃんだふるGAI』をGPT Storeに公開しました。 - Taste of Tech Topics

                    最近肌寒い日々が続きますね、暖冬はどこへ行ったのやら。。菅野です。 ChatGPTを利用してGPTを誰でも簡単に作成できるサービス、GPTsが公開されてから早くも二か月が経過しようとしています。 私自身も様々なGPTの作成を試してきましたが、今回、ついにそれらのGPTを公開できるGPT Storeが公開されました。 openai.com さっそく私もアプリを公開してみたので、GPT Storeの紹介をしつつ、どのようなGPTを作ったかを紹介していこうと思います。 GPTsでどのようにアプリを作成するのかは以下のブログ記事を参照して下さい。 acro-engineer.hatenablog.com GPT Storeとは ユーザが作成した様々なGPTを公開するためのプラットフォームです。 アクセスするにはChatGPTの有償サブスクリプションChatGPT Plusに加入している必要がありま

                      日常をすべて猫に変換、『にゃんだふるGAI』をGPT Storeに公開しました。 - Taste of Tech Topics
                    • PHPerKaigi 2024【参加レポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                      はじめに メールディーラー開発課のyamamuuuです。 2024/03/7(木) ~ 03/9(土)の3日間に渡ってPHPerKaigi 2024が開催されました。 今回もオンライン・オフライン両方のハイブリッド開催でした。 phperkaigi.jp ラクスはシルバースポンサーとして協賛し、3名が登壇した他、数名のメンバーが参加しました。 今回はラクスからの登壇者本人と参加者によるレポートを紹介させていただきます。 はじめに 参加レポート php-src debug マニュアル 10年モノのレガシーPHPアプリケーションを移植しきるまでの泥臭くも長い軌跡 ウキウキ手作りミニマリストPHP Laravel OpenAPIによる "辛くない" スキーマ駆動開発 こんな静的解析導入は負けフラグ 帰ってきた「完成度低いの歓迎LT大会」(PHPerKaigi出張版) WebAssembly を理

                        PHPerKaigi 2024【参加レポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                      • ⾃律的な開発チームを⽀えるためのSLO運⽤

                        ■イベント 【ユーザベース × Sansan】組織全体で向き合うSaaSプロダクトの信頼性向上への取り組み - UB Tech Vol.13 https://uzabase-tech.connpass.com/event/300220/ ■登壇概要 タイトル:⾃律的な開発チームを⽀えるためのSLO運⽤ 登壇者:技術本部 Bill One Engineering Unit 上司 陽平 ■Bill One エンジニア 採用情報 https://media.sansan-engineering.com/billone-engineer

                          ⾃律的な開発チームを⽀えるためのSLO運⽤
                        • Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q2-3 - ANDPAD Tech Blog

                          こんにちは、hsbt です。前回のエントリからしばらく経ってしまい、引き続き原神や崩壊・スターレイルをプレイしつつ、アサシンクリード・ミラージュやスパイダーマン2など、ホリデーシーズンに向けたゲームラッシュでいよいよ時間がなくなってきました。 今回は RubyKaigi 2023 以降、主に 2023 年の夏から秋にかけての Ruby のフルタイムコミッタの活動についてご紹介します。 Euruko 2023 への登壇 今年の夏は Ruby 本体や RubyGems や Bundler の開発はもちろんのことですが、9月に開催された Euruko 2023 の登壇の準備が中心になりました。Euruko とはどういうカンファレンスなのかを知らない方のために簡単に紹介をします。 Ruby の国際カンファレンスには日本で開催される RubyKaigi 、米国で開催される RubyConf などがあ

                            Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q2-3 - ANDPAD Tech Blog
                          • 「ユーザー検知で障害に気づいたら、SREとして負け」元AWSエンジニアが感じたイオンネクストが目指すレベルの高さ|エンジニアインタビュー  |AEON TECH HUB

                            イオンスマートネクスト SREチームの荒井のインタビューです。AWSやフリーランスなどを経て、組織改善に貢献したいという想いで2023年にイオンへ入社。信頼性に関わることは何でもやるSREチームにて求められる役割やレベルに応えるべく、荒井が取り組むチームの土台作りやチームの理想について語ってくれました。

                              「ユーザー検知で障害に気づいたら、SREとして負け」元AWSエンジニアが感じたイオンネクストが目指すレベルの高さ|エンジニアインタビュー  |AEON TECH HUB
                            • kube-proxy入門

                              Kubernetes Novice Tokyo #28 の登壇資料です イベントURL: https://k8s-novice-jp.connpass.com/event/293157/ 配信URL: https://www.youtube.com/watch?v=LSW51Cm0Wc0 コードリーディングメモ: https://zenn.dev/bells17/scraps/5e41da598a8266 参考資料: https://github.com/kubernetes/kubernetes/tree/v1.28.2 https://speakerdeck.com/ryusa/servicewotazunete3000xing-kuberneteskodorideingufalselu https://qiita.com/Tocyuki/items/6d90a1ec4dd8e991a

                                kube-proxy入門
                              • 自分が夢中になれるサービスの開発に関わりたいと思った | はてなで働く heleeen にアンケート [#26] - Hatena Developer Blog

                                はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第26回は、MackerelチームのSRE、id:heleeenに話を聞きました。 夢中になれるサービスの開発にしっかり参加してみたい Mackerelを普段から運用することがサービス改善のきっかけに リモートワークのコミュニケーションへ些細なことでも持ち込めるように SLIの再編であるべきSLI/SLOの姿に近づけられた 現状を改善したい気持ちを常に持つ 社内に限らず「他者へのリスペクト」が強い人が多い 夢中になれるサービスの開発にしっかり参加してみたい ── Q1. はてなidとその由来を教えてください id:heleeen です。旧姓を言い間違えられたことからついた呼び名をidにも使っています。ぱっと見で読みづらいのですが、これで「ヘレン」と読みます。ちなみに日本人です。 ── Q2. いつどんなきっかけで入社されましたか? 前職の同僚のエン

                                  自分が夢中になれるサービスの開発に関わりたいと思った | はてなで働く heleeen にアンケート [#26] - Hatena Developer Blog
                                • 〜運用しやすいプレビュー環境を求めて〜 Gateway APIで作るサービスメッシュレスなプレビュー環境 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                  みなさん、プレビュー環境してますか?どうも、かたいなかです。 以前、記事や登壇でIstioベースのPreview環境の構築方法をご紹介しました。 made.livesense.co.jp 外向けに発表したものの、Istioの運用工数や学習コストがネックとなってしまい、実際の転職会議の開発環境の導入にはいたっていませんでした。 最近になってGateway APIの実装例も増えてきて、Istio以外にもプレビュー環境でのヘッダを元にしたルーティングの実現において、現実的な選択肢となりそうなツールが増えてきました。そこで、Gateway APIのEnvoyによる実装であるEnvoy Gatewayを用いて、サービスメッシュを使用しないプレビュー環境の構築を試してみたため、この記事では構成例をご紹介します。 なお、今回の記事の中ではプレビュー環境の説明等について前回の記事と同様の説明を再度する箇所

                                    〜運用しやすいプレビュー環境を求めて〜 Gateway APIで作るサービスメッシュレスなプレビュー環境 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                  • GPT-4 Turboが登場、GPT-4との違いとは - Taste of Tech Topics

                                    こんにちは、最近ハンドブレンダーを購入し自家製バジルでジェノベーゼを作るようになった菅野です。 2023/11/6にOpenAIDevDayが開催され、ChatGPT関連の様々なアナウンスがありました。 openai.com その中でもChatGPTの新しいモデル、GPT-4 Turboについての情報をまとめていきます。 モデルについての詳細解説は以下の公式サイトをご覧ください。 platform.openai.com GPT-4 Turboのモデルは現在プレビュー版でgpt-4-1106-previewというモデルが試しに使える状態です。 数週間後に安定板のリリースがなされる予定だそうです。 コンテキスト長の増加(8,192 → 128,000トークン) ChatGPTのモデルが一度に考慮できるテキスト量を示すコンテキスト長が12万8千トークンに増加しました。 従来のモデルのコンテキスト

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                                    • 【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ

                                      TOPコラムITエンジニアの海外チャレンジ・ガイドブック【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ OpsBR Software Technology Inc. 代表 岩永 亮介 ソフトウェア業界で15年以上、物理的なデータセンター運用から、世界最大規模の分散システムの運用、多数の業界のお客様のシステム設計支援、フロントエンドからバックエンド、データベース管理者、DevOps やテスト設計・実装、アーキテクチャレビュー、などを経験。特に、運用に関する改善や設計は得意で、OpsBR Software Technology Inc. を立ち上げた。カナダのバンクーバー在住。経歴は、Autify で Staff Software Engineer、Sr. Technical Support Engineer、Amazon で Sr. S

                                        【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ 
                                      • 旅が面白いのは何が起こるかわからないからだ - Findy Engineer Lab

                                        渡米 メールでやってきた唐突な仕事のオファーに応えて、渡米を決意した。どうしてそう決めたのかと言われれば、口うるさい母親が昔からアメリカに行けアメリカに行けと煩かった事だとか、給料がよかったからとか、ソフトウェア技術者にとっていかにシリコンバレーが特別であるかとか、それらしい理由もないではない。でも、実際には入念な検討は何もなかった。面白そうだからやってみようと思っただけだ。それで良かったと思っている。若さというのは、無知で無謀なものだ。でも、そのおかげで人生が思わず開けたりするのが、面白いところだ。 その決断の結果、僕の人生は一変した。これを機に、付き合っていた女性と結婚する事に決めた。2001.1.1という日付も縁起が良さそうではないか。誰もいない区役所に婚姻届を出し、近所のコンビニで肉まんを買って食べて結婚を祝い、数日後の飛行機に乗って、冬とは思えぬまばゆい陽光につつまれたサンフラン

                                          旅が面白いのは何が起こるかわからないからだ - Findy Engineer Lab
                                        • IaCのベストプラクティス/Best practice of IaC

                                          2023/07/05に行われた、OCHaCafe Season7 #2 - IaCのベストプラクティスで用いた資料です。 デモで用いたコード: oracle-japan/ochacafe-iac

                                            IaCのベストプラクティス/Best practice of IaC
                                          • Amazon BedrockのKnowledge baseで簡単にRAGを構築 - Taste of Tech Topics

                                            ポトフがおいしい季節ですね、菅野です。 Amazon BedrockのKnowledge baseがGAとなり、Amazon BedrockでもRAGが作成できるようになりました。 docs.aws.amazon.com 今回はKnowledgeベースを実際に作成して統計データを検索するRAGを構築してみます。 RAGとは RAGアーキテクチャ(Retrieval-Augmented Generation)は、自然言語処理において、Google検索のような検索技術と、ChatGPTのような文章生成技術を組み合わせた技術です。 このアーキテクチャを利用すると、生成AIが学習していないデータ、例えば自社の内部レポートのようなデータを用いて、ChatGPTライクな応答システムを構築できます。 具体的には、何か質問を受けると、質問に関連した文章を検索し、その検索結果を元に自然となるような回答を生成

                                              Amazon BedrockのKnowledge baseで簡単にRAGを構築 - Taste of Tech Topics
                                            • How we built JSR

                                              We recently launched the JavaScript Registry - JSR. It’s a new registry for JavaScript and TypeScript designed to offer a significantly better experience than npm for both package authors and users: It natively supports publishing TypeScript source code, which is used to auto-generate documentation for your package It’s secure-by-default, supporting token-less publishing from GitHub Actions and pa

                                                How we built JSR
                                              • Notion AIで議事録作成が楽になる?作り方を図解入りで解説

                                                Notion AIで議事録作成を効率化するにはNotion(ノーション)は、メモやタスク管理、Wiki、データベースなど様々な機能を統合した、「オールインワンツール」とも呼ばれる多機能ドキュメントツールです。文書の管理や、英語をはじめとした多言語の翻訳、プロジェクト管理、チームメンバー間での情報共有など、幅広い用途で活用できます。 また、Notionには、Notion AIというAI機能が備わっています。Notion AIはNotionの中で使用できるAIアシスタントで、文書の作成や情報の整理をサポートしてくれます。 今回は、そんな便利なNotion・Notion AIの機能を活用して、議事録の作成を効率化する方法をご紹介します。 日頃から様々な会議が行われ、議事録を作成するのに苦労している企業や担当者の方も多いでしょう。そんな方も、Notion AIを使えば議事録の一部自動作成や定型作業

                                                  Notion AIで議事録作成が楽になる?作り方を図解入りで解説
                                                • Google Cloud で生成 AI アプリケーションを作ろう!パート 0:Google Cloud の生成 AI ソリューション

                                                  本シリーズの執筆者 Google Cloud で生成 AI アプリケーションを作ろう! シリーズの記事は、Google Cloud Japan の下記の有志メンバーが共同で執筆しています。 執筆者 下田倫大(Norihiro Shimoda, Google Cloud AI/ML Practice Lead) 中井悦司(Etsuji Nakai, Google Cloud Solutions Architect) 木村拓仁(Takuto Kimura, Google Cloud Customer Engineer) RyuSA レビュアー 牧 允皓(Yoshihiro Maki, Google Cloud AI/ML Specialist) 鈴木かの子(Kanoko Suzuki, Google Cloud Associate Customer Engineer) 吉田望(Nozomu Y

                                                    Google Cloud で生成 AI アプリケーションを作ろう!パート 0:Google Cloud の生成 AI ソリューション
                                                  • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab

                                                    書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みと言えます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は7人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 *…人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 あらたまが紹介『なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践』 小田中育生が紹介『Measure What Matters: 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法OKR』 風間裕也が紹介『ソフトウェアプロセス改善手法SaPID入門-現場力を引き出すシステムズアプローチ-』 小林謙太(kobaken)が紹介『組織開発の探究

                                                      あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab
                                                    • 初星学園 「光景」Official Music Video (HATSUBOSHI GAKUEN - Koukei)

                                                      光景 (Koukei) ------------------------------ EN Credits. ▶Music Song by Hiro Shinosawa (VA. Reina Kawamura) Lyric written, Composed, Arranged by Hakushi Hasegawa ARRANGEMENTS, PROGRAM & KEY : Hakushi Hasegawa STRINGS AND HORN ARRANGEMENTS : Arthur Verocai VIOLINS : Ana de Oliveira / Angélica Alves / Caroline Santa Rosa / Clóvis Pereira Filho / Daniel Passuni / Gabriela Queiroz / Joyce Veiga / Luis

                                                        初星学園 「光景」Official Music Video (HATSUBOSHI GAKUEN - Koukei)
                                                      • 器用なタイプではないから、失敗をくり返しながら成長してきた。Sansanでの15年を経て、「次の10年をキャディにかける」と決めた男の足跡 - Findy Engineer Lab

                                                        製造業サプライチェーンの変革に挑むキャディ株式会社。2024年1月より、同社の図面データ活用クラウド「CADDi DRAWER」の開発・運用を担う​​DRAWER事業本部のVP of Engineering(VPoE)として、元Sansan株式会社 CTOの藤倉成太さんが就任しました。 藤倉さんは前職において、営業DXサービス「Sansan」の開発に携わった後、開発部長やプロダクトマネージャー、CTO、海外拠点であるSansan Global Development Center, Inc.の立ち上げなど、要職を務めてきました。 「CTO経験者」という経歴を見ると、読者のみなさんは「藤倉さんはなんでもそつなくこなせるタイプで、マネジメントも最初から上手にできたのではないか」と思われるかもしれません。しかし、藤倉さんは「自分は決して器用なタイプではありません。たくさんの失敗を重ねながら、キャ

                                                          器用なタイプではないから、失敗をくり返しながら成長してきた。Sansanでの15年を経て、「次の10年をキャディにかける」と決めた男の足跡 - Findy Engineer Lab
                                                        • Amazon Kendra と ChatGPT で RAG を実現する - Taste of Tech Topics

                                                          こんにちは、機械学習チーム YAMALEX の駿です。 YAMALEX は Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 今回は Amazon Kendra と OpenAI ChatGPT を組み合わせてRAGシステムを構築してみます。 RAG とは Retrieval Augmented Generation (検索拡張生成) の略で、 ChatGPT に代表される LLM (大規模言語モデル)でユーザの質問への回答を生成する際に必要な情報(コンテキスト)を事前に検索などを通して取得してから、 コンテキストを踏まえた回答を生成する手法のことです。 言い換えると、RAG は検索そのものの処理ではなく、検索結果を解析し、その内容を分かりやすく要約するものです。 RAG を使用することで、

                                                            Amazon Kendra と ChatGPT で RAG を実現する - Taste of Tech Topics
                                                          • ChatGPTのAdvanced Data Analysisで、デフォルトで存在しないライブラリを利用する方法 - Taste of Tech Topics

                                                            月がきれいな季節になってきましたが、花より団子なので月見団子や月見バーガーに目移りしてしまう菅野です。 前回ブログでは、diagramsを用いてAWSの構成図を描いてもらうPythonスクリプトを作成してもらいました。 acro-engineer.hatenablog.com そこでも記載した通り、Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)環境ではdiagramsのライブラリがインストールされていないため、Advanced Data Analysis上で構成図の生成はできませんでした。 しかし、ライブラリを自前でアップロードすることで、そのライブラリをAdvanced Data Analysisでも利用可能にできるようになるようです。 そこで今回は、やり方を変えて、Advanced Data Analysisを利用してAWS構成図の作成まで実行しても

                                                              ChatGPTのAdvanced Data Analysisで、デフォルトで存在しないライブラリを利用する方法 - Taste of Tech Topics
                                                            • 外国出身QAエンジニアが日本で就職してみた話 - Tabelog Tech Blog

                                                              はじめに こんにちは!食べログシステム本部 品質管理室 飲食店QCチームのテイです! 食べログに入って日が浅いですが、食べログでの新しいキャリアをスタートする外国人として、 過去3ヶ月間の経験と学びを皆さんと共有したいと思います。 目次 はじめに Before食べログ 転職のきっかけ 食べログでの初体験 1.自己裁量における時間管理のしやすさ 2.品質管理へのこだわり 3.チームワークの重視 品質管理に対する考え 今後の展望 最後に Before食べログ 私の前職は、韓国大手ポータルサイトの中国支社で12年間働いていました。最初の7年間はゲームやB2B/B2Cのウェブ、アプリのテスト、QA業務をして、その後の5年間は開発部門でグローバルプロジェクトのプロジェクト管理(品質管理、進捗管理)と部門間の橋渡しを担っていました。 ISTQB Foundation Level、PMP(Project

                                                                外国出身QAエンジニアが日本で就職してみた話 - Tabelog Tech Blog
                                                              • 先輩に「最近、嫁の肌が荒れている」と話したら原因がわかってしまった話→「つチョコラBB」

                                                                エンジニアの猫 @neco_engineer 前職の同僚、先輩、ワイで5年ぶりの再開 ワイ「顔色!健康そうやな!」 同僚「せやろか(照れ」 ワイ「最近、嫁の肌が荒れてるんです…」 先輩「嫁ちゃん仕事何してんの?」 ワイ「専業主婦です」 先輩「お前リモートワークやんな?」 ワイ「はい」 先輩「ストレスの原因お前しかないやん」 ワイ「」 2024-06-15 21:38:57

                                                                  先輩に「最近、嫁の肌が荒れている」と話したら原因がわかってしまった話→「つチョコラBB」
                                                                • GitHub Copilot Chat、組織と個人向けに一般提供(GA)開始

                                                                  Author Shuyin Zhao すべてのGitHub Copilotユーザーは、追加料金なしでCopilot Chatで自然言語によるコーディングを利用できるようになりました。 GitHub UniverseにおいてGitHubがGitHub Copilotにより、世界有数のAIが支援するソフトウェア開発者プラットフォームへと拡張し、進化したことを発表しました。開発者プラットフォームのAI機能の核となるGitHub Copilot Chatは、自然言語を新しい普遍的なプログラミング言語として使うことを可能とするものです。 本日、GitHub Copilot Chatは、Visual Studio CodeとVisual Studio向けに一般提供(GA)を開始しました。当初からあるGitHub Copilotの生産性を高めるコード補完機能は、すべてのGitHub Copilotプラン

                                                                    GitHub Copilot Chat、組織と個人向けに一般提供(GA)開始
                                                                  • 【2023年総まとめ】特に秀逸だったWebサイト|9組のキュレーターでお届けする特別版|田渕 将吾 (Shogo Tabuchi)

                                                                    2023年もあと数日ですね⛄️🎍 毎年この時期になると、その年に印象的だったサイトをご紹介する記事を書かせていただいていましたが、なんと今年は、僕だけではなく、日頃からWebデザインへのアンテナの感度の高い『8組のゲスト』をお招きした特別企画をお届けします。 毎年楽しみにしていた方も、初めて見てくださる方も、 S5-Style Presents 「2023年総まとめ 特別版」をお楽しみください!😃 それでは、まずこちらの方からからです! -- 01 平尾 誠 (ARUTEGA Inc)👤💬 素晴らしいサイトの中から、題材が難しいサイトや、情報設計が秀逸なサイトを気づいたら選んでいました。今回の企画に参加するにあたり、普段からいろんなサイトに追いつきたくて、モチベーションをいただけている事に気づけました。 株式会社HA-RUhttps://ha-ru2017.co.jp/島根のダクト

                                                                      【2023年総まとめ】特に秀逸だったWebサイト|9組のキュレーターでお届けする特別版|田渕 将吾 (Shogo Tabuchi)
                                                                    • 「Claude 2」at Amazon Bedrockと「GPT-4」at ChatGPTで生成結果はどのように変わるのか? - Taste of Tech Topics

                                                                      こんにちは、最近はめっぽう冷えてきましたそろそろおでんが恋しくなりますね、菅野です。 AWS上で、 ChatGPTのようなテキスト生成AIを利用できるようになるサービス、Amazon Bedrockがリリースされました。 そこで今回はChatGPTとテキスト生成の結果を比較してみようと思います。 ChatGPTはGPT-4モデルを、Amazon BedrockではChatGPTより大きいトークンを受け取れ、安価で利用できるといわれているモデル、ClaudeV2を利用します。詳細はこちら。 Amazon Bedrockでのチャット生成方法は以下のブログで紹介しているので こちらのブログも参照ください。 acro-engineer.hatenablog.com 「RestAPIについての説明」の結果を比較する 生成AIではわからないものの質問をする機会が多いです。 それぞれのAIにRestAP

                                                                        「Claude 2」at Amazon Bedrockと「GPT-4」at ChatGPTで生成結果はどのように変わるのか? - Taste of Tech Topics
                                                                      • NewSQL Landscape

                                                                        Oracle Cloud Hangout Cafe Season8 #4

                                                                          NewSQL Landscape
                                                                        • freeeのエンジニア成果発表祭〜歴史と変遷〜 - freee Developers Hub

                                                                          こんにちは、freeeでアプリケーションエンジニアをしているossoです。 日本酒のしぼりたての季節ですね。今年も良い出会いがありました。日本酒だいすき🥴🍶 今回はfreee社内で実施しているエンジニアのエンジニアによるエンジニアのためのイベント「成果発表祭」についてお話ししたいと思います。 (「歴史と変遷」なんて大掛かりなサブタイトルをつけてしまいましたが、2022年からの2年間について語ります。笑) エンジニア成果発表祭とは 「エンジニア同士がお互いの成果を知り、成果を称賛し合う場」として、エンジニアが内発的にはじめたイベントです。 私の入社時点(2021年11月)からすでに定着しており、毎クォーター(3ヶ月)ごとに1回実施しています。 成果発表祭のやり方や目的に合わせて賞も用意しており、賞を取るとお菓子などがもらえます。 運営メンバーは有志で集まっており、「他の開発チームのひとと

                                                                            freeeのエンジニア成果発表祭〜歴史と変遷〜 - freee Developers Hub
                                                                          • Tech BlogをWordPressからはてなブログに移行しました - CADDi Tech Blog

                                                                            こんにちは。Platformチームの飯迫 (@minato128)です。 今回は、Tech Blogの移行について簡単に紹介したいと思います。 背景 キャディのTech Blogでは、これまでKistaのManaged WordPressを利用してきました。 主な採用理由は、「カスタマイズ性の高さ、マネージドで安全に変更を反映できる仕組みがあること」でした。 実際、KinstaとWordPressはカスタマイズ性が高く、他社と差別化されたデザインを採用できたことはよかったのですが、下記のような課題がありました。 記事公開までの手順がシンプルではない*1 Production環境へのデプロイ(記事公開)に5~15分程度かかる 定額利用料とは別に、訪問数、ディスク容量、通信量でも追加課金が発生するため維持コストが高い また、運用する中でWordPressほどのカスタマイズ性は必要ないこともわか

                                                                              Tech BlogをWordPressからはてなブログに移行しました - CADDi Tech Blog
                                                                            • Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q4 - ANDPAD Tech Blog

                                                                              こんにちは hsbt です。RubyConf Taiwan 2023 の登壇から帰国して後はバルダーズ・ゲート3をプレイして年を越すのみ...! とは行かず、Ruby 3.3.0 のリリースに向けて最後の準備作業をしている真っ最中です。 さて、今回はANDPAD Advent Calendar 2023の20日目として、今年1年私がプログラミング言語 Ruby の開発のために手を動かしてきた内容の中からテックブログやカンファレンスで発表していない内容をまとめてご紹介します。 default gems から bundled gems への変更の目的 私は数年前から Ruby に元々添付されていたライブラリ(標準添付ライブラリ)を default gems と呼ばれる gem としてもインストールやアップデートができる状態にし、そこからさらに bundled gems と呼ばれる Ruby 本

                                                                                Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q4 - ANDPAD Tech Blog
                                                                              • BigQuery で Vertex AI の LLM を使用して SQL のみで RAG を構築する

                                                                                はじめに こんにちは、Google Cloud Partner Top Engineer 2024 を受賞いたしました、クラウドエース データソリューション部の松本です。 クラウドエース データソリューション部 について クラウドエースのITエンジニアリングを担う システム開発統括部 の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのが データソリューション部 です。 弊社では、新たに仲間に加わってくださる方を募集しています。もし、ご興味があれば エントリー をお待ちしております! 今回は、BigQuery で Vertex AI の LLM を使用して SQL のみで RAG を構築する方法についてご紹介します。 この記事はこんな人にオススメ BigQuery の SQL のみで LLM を使った問合せシステムを構築したい BigQue

                                                                                  BigQuery で Vertex AI の LLM を使用して SQL のみで RAG を構築する
                                                                                • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                                                                                  こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

                                                                                    2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog