YAPC::Kyoto 2023 Reject Con で話してきました。 GPT を中心に AI コンシェルジュの開発内容をお話ししました。 Zendesk の話はこちら https://speakerdeck.com/codehex/yu-yue-sisutemuto-zendesk-no…
Haskellコミュニティでは、ネットワーク関連を担当。 4児の父であり、家庭では子供たちと、ジョギング、サッカー、スキー、釣り、クワガタ採集をして過ごす。 Encrypted ClientHello(ECH)は、TLS の ClientHello を暗号化するための仕様であり、現在標準化の最終段階にあります。今回は、読者の方にある程度の暗号の知識を仮定して、ECHについて説明します。 SNI とプライバシー 多くのユーザにとって、自分がどのサイトのどのサービスを利用したかは、他人に知られたくないものです。広域監視に代表されるように、インターネットに盗聴者が存在するとして、どのサイトにアクセスしたかという情報が漏れてしまう理由は、3つあると言われています。 1番目はDNSです。ユーザは通常サーバ名を使ってサーバを指定しますが、実際の通信はIPアドレスが用いられます。そこで、サーバへの通信を
はじめに 2023年12月に「cURLの"--cacert"オプション利用時の挙動がmacOSとLinuxで異なる」という内容のissueが立ち、2024年3月にcURLの開発者であるDaniel Stenberg氏が「THE APPLE CURL SECURITY INCIDENT 12604」というタイトルで記事を公開しました。 この記事では本件に関する詳細の説明と検証、また独自の掘り下げを行い、macOS版cURLとオリジナルのcURLの違いについて解説します。ただし、本件は明らかになっていない部分が多くあるため、本記事には推測や仮説が含まれます。ご了承ください。 --cacertオプションにおけるmacOSのcURLとオリジナルのcURLの違い まずはDaniel Stenberg氏の記事で述べられた内容を元に、"--cacert"オプションにおけるmacOS版cURLとオリジナル
今回は、「Stable Diffusion web UI」をWindowsやMacにインストールする方法と、その使い方を紹介します。 Stable Diffusion web UIについて Stable Diffusion web UIは、ブラウザをインターフェースとして利用して、AIによる画像生成を行うことができるツールです。 GitHub[AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui](https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui) Stable Diffusion web UIでは、次のような画面をブラウザで動かすことができ、かんたんにAIによる画像生成を行うことができます。 この、ブラウザを使うというスタイルのおかげで、Windowsでも、Mac(Apple Silicon)でも、Linu
株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、スマートフォンなどの画面をタッチすることができる「リレータッチボード」をプログラミングなどなしで使うためのボード「リレータッチコントローラ 」をスイッチサイエンスのウェブショップにて2021年10月18日より販売開始します。 今回販売開始するのは、はんだづけもプログラミングも不要で使いはじめることができる「リレータッチコントローラ(リレータッチボードとセット)」と、すでにリレータッチボードをお持ちの方向けの「リレータッチコントローラー」単体の2種類です。 「リレータッチコントローラ」は、スマートフォンなどの画面をタッチすることができる「リレータッチボード」を決められた間隔(1秒間に1回、2回、5回、10回)で動作させるためのマイコンボードです。 USB Type-Cコネクタから電源を供給すると、
Googleが、エレクトロニック・ダンス・ミュージックをテーマにした無料のオンライン展示「Music, Makers & Machines」を開催しています。 Music, Makers & Machines — Google Arts & Culture https://artsandculture.google.com/project/music-makers-and-machines このオンライン展示は、50を超える国際的な組織が協力しており、シンセサイザーの歴史、伝説的なスタジオ、著名な音楽レーベルやアーティスト、クラブカルチャー、電子音楽のパイオニアなどが丁寧に紹介されています。 その中にはYMOについての記述もありました。 1つのバンドが日本の音をどのように作ったか — Google Arts & Culture https://artsandculture.google.c
aini_graphql_vuln.md GraphQL採用サービスに追加で脆弱性を報告した話 前置き 個人の活動であり文責は全てmalaにあります。 網羅的に調べているわけではないので、自分が利用していたり、調査したサービスに他の脆弱性が無いことを保証するものではないです。 概要 ainiというサービス https://helloaini.com/ のGraphQLでの情報露出の脆弱性に関する記事を見て、追加で調べたところ、Webサイトやアプリ上から参照できない他のユーザーのフォロー/フォロワー関係をGraphQL経由で取得することが出来ることを発見した。 9月24日(金)の日付変わったころに報告したところ、迅速に修正された。修正されたようなので開示して良いか訪ねたところ、問題ないとの返信をもらった。 malaから問い合わせ 報告内容と、脆弱性が修正された旨をブログ、Twitter等で公
はじめに これは筆者が TLS 1.3 を学習した時のメモを記事にしたものです。 内容の正確性は担保できませんので、あらかじめご了承ください。 参考にした書籍 プロフェッショナルSSL/TLS (ISBN: 978-4-908686-00-9) ラムダノートでを購入するとダウンロードできる特別版PDFも参照しています 徹底解剖 TLS 1.3 (ISBN: 978-4-7981-7141-8) 参考にしたウェブサイト うるふブログ | wolfSSL Wikipedia IT用語辞典 e-Words TLS とは? TLS は Transport Layer Security の略で、インターネット上で安全に通信を行うためのプロトコルです。 インターネット上で安全に通信を行う必要性 前提として、インターネットはセキュリティが考慮されていません。 もともとインターネットは、大学間で少数のノー
はじめに 先日、仕事で参加させてもらっているプロジェクトでVueを3系にバージョンアップしました。 続いて、TypeScriptが入っていなかったので入れたのですが、なかなか<script setup lang="ts">の知見がネットになかったのでここに軽く共有できたらと思います。 前提 Vueは3.2系(<script setup>が使えるのは3.2系から) TypeScriptは4.5.5(vue-createするとこれが入る) webpacker... ts-loader 有用なドキュメント集 おそらく<script setup>自体は簡単に書けるようになってすぐ慣れると思うのですが、TypeScript対応が結構癖があって困ります。 なのでこれらの公式ドキュメントをよく読むようにしましょう。 SFC<script setup>TypeScript のみの機能 https://v3
アカウントへの侵入を防ぐためにパスワードを使い分けているという人でも、IDとして用いるメールアドレスを使い分けているというケースはあまり多くないはず。こうした現状を踏まえた新たなセキュリティ対策サービスとして、Cloudflareが2021年9月28日に、複数のメールアドレスが受信したメールを1つのメールアドレスに統合する「Cloudflare Email Routing」と、なりすましやフィッシング対策を強化する「Email Security DNS Wizard」を発表しました。 Easily creating and routing email addresses with Cloudflare Email Routing https://blog.cloudflare.com/introducing-email-routing/ Tackling Email Spoofing an
ヒアリングから見えた課題 定義したブランチ保護ルール GitHub API を利用した監査スクリプトの作成 終わりに こんにちは。SRE チームの izzii です。 つい先日、テックタッチでは GitHub リポジトリの利用ポリシーを定めました。創業から数年間、アクセル全開で開発して気がついたら、Owner 権限を持つ人間が増えてしまっていたことへの違和感を解消するためです。 ヒアリングを通して問題を分析し、リポジトリ利用ポリシーを定め、最終的には GitHub API を使って監査結果を Slack に通知する仕組みを作りました。 本記事はあくまで「リポジトリの利用ポリシー」の話に閉じます。GitHub の利用全般に及ぶ話に興味がある方は、Flatt Security さんが最近公開されたスライドが良さげなのでオススメしておきます。 https://blog.flatt.tech/en
こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 サービスソリューション部の大高です。 Next.jsのアプリケーション開発をしている際に、HTTPSでアクセスしたいことはないでしょうか?私はあります。 ということで、mkcertを利用してローカルのNext.js開発環境にHTTPSアクセスができるようにしてみました。 前提 OS環境としては、MacOSで検証を行っています。 mkcert について mkcertはローカル開発環境に信頼された証明書を作成できるツールです。 今回はこちらを利用して証明書を発行してみます。 インストール インストールはMacOSの場合brewコマンドで簡単にインストールすることができます。なお、MacOS以外についてもREADMEにインストール方法が記載されています。 % brew install mkcert ==> Fetching mkcert ==>
Repro Team / Feature Unit の下村です。 Reproで行っている技術書の読書会をどのように運営しているのかについて紹介します。 Reproの技術書読書会の現状 現状は2週間に1回のペースで1時間ほど時間をつかって読書会を行っています。参加者はその時々によって変わりますが、2-5人程度が参加しています。 今までは以下のような本を読んできました。 システム設計の面接試験 (半年程度で読破) ソフトウェア設計のトレードオフと誤り (半年程度で読破) 分散システムデザインパターン (現在読んでいるところ) Reproでは高トラフィックなシステムの保守運用や開発が求められる場面が非常に多いです。せっかくなのでそのようなReproの特性に合う本を読もうという方針のもと、参加者間で議論して読む本を選んでいます。 モチベーション そもそもなぜ読書会をやりたいのか?という理由はチーム
Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 週末のゾンビランドサガLIVEを楽しみに今週を生き抜いています。 Rubyの型システム勉強会 実施背景 先日のRubyKaigi Takeout 2021で機運が盛り上がったこともあり、社内で Ruby の型システムを活用していきたいよねという話が出てきました。 前回書いた記事 で RBS Collection を試したのも、実際の使用感を見てみたかったという部分があります。 一方で Ruby の型システムはシグニチャ定義を別ファイルにする必要があったり、検証用のツールが複数合ったりと独特で、そもそも全体像をつかめていないというメンバーも複数人いました。 このあたりは自分の興味分野で RubyKaigi のセッションを追いかけていたこともあり、社内で勉強会を開いて下地を固めよう、ということになりました。 勉強会で使用したアジ
koba04.com 2025 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
PPL 2022 招待講演: 静的型つき函数型組版処理システムSATySFiの紹介AI-enhanced description The document appears to consist of a mix of non-standard encoded characters, possibly resulting from a corrupted file or encoding issue. It references multiple systems and tools related to typesetting and content management, but the actual content is highly distorted and lacks coherent meaning. Thus, the document cannot be effectivel
Firefox の通信キャプチャ シナリオ 1-1 の通信を確認します。 まずは最初の Web Browser → DoH リクエストです。 Host: TEST_SERVER Accept: application/dns-message Accept-Encoding: Content-Type: application/dns-message Content-Length: 128 Cache-Control: no-store, no-cache Connection: keep-alive Pragma: no-cache 0x00 0x00 0x01 0x00 0x00 0x01 0x00 0x00 | ....... 0x00 0x00 0x00 0x01 0x03 0x77 0x77 0x77 | ......ww 0x06 0x67 0x6f 0x6f 0x67 0x6c
Googleが2022年6月28日に、これまで非営利団体や研究機関だけが利用できる地理データサービスだったGoogle Earth Engineを、企業や政府機関に公開すると発表しました。同社はまた、政府機関や地方自治体への支援に特化した子会社である「Google Public Sector」を立ち上げたことも明らかにしています。 Introducing Earth Engine for governments and businesses https://blog.google/products/earth/introducing-earth-engine-for-governments-and-businesses/ Announcing Google Public Sector | Google Cloud Blog https://cloud.google.com/blog/top
2022/03/24追記 この記事内ではIntelチップでVirtioFSを使ったパフォーマンスが低い結果となっていますが、この問題はDocker for Macに起因するものではなくmacOS側にボトルネックがあり、 macOS 12.3で解決されたと報告されています。 https://github.com/docker/roadmap/issues/7#issuecomment-1028943179 背景 Docker for Macのファイルアクセスは遅く、本家のGitHubにもissueがあり長年議論が重ねられてきています。 https://github.com/docker/for-mac/issues/77 https://github.com/docker/roadmap/issues/7 これらの経緯は以前Qiitaにまとめたので興味があれば参照ください。 https://
Stable DiffusionやOllamaといった「非検閲、無修正」なオンデバイス生成AIの熱は一気に冷えて、生成AIのニュースはトランプ関税や中国云々といった政治ネタで占められるようになってきた。 そんなネタ枯れのタイミングだからこそ、これまでに生成してきた「Googleとかマイクロソフトのクラウドには置いちゃダメ」なコンテンツを自宅のパソコンであれこれできる、セルフホステッドなクラウドに取り組むのもいいんじゃないかと思う。 noteではこれまでに、セルフホステッドを世界一簡単に始められる「WindowsでCasaOSを動かす」方法、iPhoneなどからアプリに世界一簡単かつ強々セキュリティでアクセスできる「Tailscaleを使う」方法を書いてきた。 この記事では、これまで逃げてきた「アプリのHTTPS化」をそんな簡単シリーズレベルに落とせそうな方法が見つかったので、ちゃちゃっとま
Platform Week - The Cloudflare Blog この中から、個人的に気になったものたちをさっくりまとめ。つまりWorkersとかPagesとかに関連するものが多く、それ以外のStreamingとかWeb3系はスルーしてる。 The next chapter for Cloudflare Workers: open source The next chapter for Cloudflare Workers: open source CFWのランタイムのソースコードをオープンソースにするっていう発表 現時点でコードが見れるわけではなさそう これで`miniflare`と実環境の境界もなくせるねって言ってた https://twitter.com/_mrbbot/status/1523652262115278848 がんばれ〜 コードとして公開されたとして、誰しもが簡単
この記事はテックタッチアドベントカレンダー15日目の記事です。 エンジニアの kenyu です。最近ウェブでもエッジコンピューティングが流行っていますね。AWS の Lambda@Edge や、ちょっと前に発表された Vercel の Edge Functions などなど、エッジでサーバサイドの処理をするのがトレンドになりつつあるのかなと感じています。 そこで気になるのは「RDB などのデータストアとどのように通信すればよいのか?」ということですが、先月 Cloudflare よりエッジから RDB に接続するためのソリューションが発表されました。 せっかくなのでどんな感じか試してみたいと思います! 引用元:Relational Database Connectorsのご紹介 イメージはこんな感じ。tunnel ごしに Worker と RDB がつながるイメージですね。 今回は Clo
なぜ npm ツールチェインで消耗した こういうところでシュッと deno を入れておくことで、あわよくば本番で使う準備をする 経緯 久々に eslint の設定を見直したらやたら長大な感じでメンテがしんどくなった npm/yarn workspace で monorepo 化した際に、様々な eslint のバージョンが混在して peer-deps の管理が困難になった deno に組み込まれてる lint, fmt は deno かどうかはあまり関係なく、単に typescript なら使える 中身は https://dprint.dev/ と https://github.com/denoland/deno_lint deno lint は eslint の recommended 相当のものは実装してある eslint + typescript をメンテするより、 eslint 吹
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