こんにちは。虎の穴ラボのはっとりです。 ブラウザ用漫画ビューアーライブラリ 「 ToraViewer 」 を公開したので紹介したいと思います。 https://www.npmjs.com/package/@toralab/tora-viewer github.com はじめに この記事では、ToraViewerの利用方法とToraViewerが利用している技術についてを紹介していきます。 ToraViewerで何ができるのか ToraViewerは漫画や写真集などの画像一覧を電子書籍のような形式で閲覧できるライブラリです。 デモページから実際の動作を確認することができます。 Tora Viewer デモ ToraViewerデモ 画面サイズにより自動的に1ページ表示と見開き表示が切り替わります。 また、利用ユーザーが歯車ボタンから任意のスタイルに変更できます。 ToraViewerの使い方
BtoB SaaSの会社でDDDを活用して事業を成長させてきた中で、DDDのプラクティスの実践という面ではかなり大きな成果が得られました。 しかし、事業を成長させるという点において、DDDのプラクティスだけではうまくいかないこともあり、別のアプローチも同時に試行錯誤しています。 この発表では、うまく行ったプラクティスの内容と、カバーできなかった課題、そこに対する現在の取り組みについて紹介します。 ドメイン駆動設計 サンプルコード&FAQ https://little-hands.booth.pm/items/3363104 ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド https://little-hands.booth.pm/items/1835632 ドキュメント内のブログ記事URL https://little-hands.hatenablog.com/entry/2020/12/22/
Docker Desktopが一定条件で有償化*1されるので、脱Docker Desktopしてみた。 意外とそんなにハマることもなく環境構築に成功して、Docker Desktopを使っていた時代とほぼ変わらない開発体験が得られました。 Limaを選んだ理由 lima コマンドを打つだけでデフォルトのVM(Ubuntu)のシェルに入れる(もしくはlimaの後ろに付加した文字列がそのままコマンドになる) 標準設定でホストとネットワークを共有する(dockerでportをexportしたらlocalhost:1234でアクセスできる) --net=host が使える 標準設定でMacのホームディレクトリがVMにマウントされてる(嫌だったら設定変えられる, sshfsでマウントされてるだけ) 環境 M1 Mac Book Pro Intelでもいけるはず Lima側の構築 これがDocker
MongoDBが時系列データ対応、サーバレス対応、HTTPS経由でのAPI操作対応など機能強化を相次いで発表 NoSQLデータベースには、MongoDBに代表されるドキュメントデータベース、InterSystems IRISに代表されるオブジェクトデータベース、Neo4jに代表されるグラフデータベース、Redisに代表されるキーバリューストアなど、さまざまな製品があります。 ガートナーが発表したNoSQL専業ベンダに関する調査結果によると、NoSQL市場の中で過去5年において圧倒的に高い成長率を見せ、市場のリーダーとなっているのがMongoDBです。 ガートナーは2016年に発表したクラウドサービス「MongoDB Atlas」がこの成長を支えてきた大きな要因だと分析しています。 そのMongoDBはMongoDBは、6月7日から9日にかけて米ニューヨークで開催されたイベント「MongoD
voicodという音声入力でメモを書けるシンプルなウェブアプリケーションを書きました。 音声入力でメモができるシンプルなアプリケーションを書きました。https://t.co/EHSKnNKNaL x-callbackを使ってショートカット.app 等と連携すれば、入力内容をNotionに保存したりできます。 Note: SpeechRecognitionに対応したブラウザ(ChromeやSafari)が必要 Source: https://t.co/NnzXVjlGnF pic.twitter.com/yzoA3VIzzl — azu (@azu_re) February 10, 2022 SpeechRecognitionというウェブブラウザで音声認識をするAPIを使っているので、このAPIに対応しているブラウザが必要になります。 具体的にはGoogle ChromeやSafariなど
2023年11月1日の時点の情報です。 先にまとめを書きます。興味があれば詳細もどうぞ。 まとめ 10月16日のChrome 118からHTTPS ファーストモードがデフォルトでオンに 条件によってHTTPS Upgradeが働いてhttpのサイトにアクセスするとhttpsに優先的にアクセスさせる挙動(Chromeが内部で擬似的に307リダイレクトを返してhttpsに誘導) HSTSサイトではないhttpサイトでもこの挙動となるケースがある httpsにアクセスできない場合やレスポンスに3秒以上かかる場合はフォールバックでhttpに誘導(Chromeが内部で擬似的に307リダイレクトを返して元のhttpに誘導) 詳細 条件 307で擬似的にリダイレクトする条件は、いくつかあるようです。把握しているものを列挙します。 HSTSサイト(HSTSヘッダ指定、Preloadリストのサイト) HST
イラストで正しく理解するTLS 1.3の暗号技術 初めに ここではTLS 1.3(以下TLSと略記)で使われている暗号技術を解説します。 主眼はTLSのプロトコルではなく、「暗号技術」の用語の挙動(何を入力して何を出力するのか)と目的の理解です。 実際にどのような方式なのかといった、より詳しい説明は拙著『図解即戦力 暗号と認証のしくみと理論がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(暗認本)や『暗認本』の内容を紹介したスライドや動画などの資料集をごらんください。 なお表題の「イラストで」は数式を使わないという程度の意味です。 TLSで守りたいもの TLSはコンピュータ同士が安全に通信するための規格です。 主に人がブラウザを介して「https://」で始まるWebサイトにアクセスするときに利用されます。 安全に通信するためには、通信内容が盗聴されても情報が漏れない機密性が必要です。 それから通信が改
生まれ変わったら「デザインシステム」になりたいと思っているくらい、デザインシステムが好きなエンジニアの乗田です。 今回は、僕が普段から推しているデザインシステムを10種類集めたので紹介します! 高品質なデザインシステムを探している方のみならず、デザイン原則を構築する必要がある方や、ガイドラインをまとめる必要がある方などの参考になれば幸いです。 デザインシステムとは デザインシステムとは、ソフトウェアやグラフィックなどにおけるデザインの原則や指針と、それらを実現するための仕組みの集合体です。デザインシステムのメリットは、低コストで高速に一貫性のあるデザインを実現しやすくなるという点にあります。 一般的にデザイン原則には、タイポグラフィ・カラーシステムやボイス&トーンなどが含まれ、仕組みにはコードベースのUIコンポーネントやデザイントークンなどが含まれます。 しかし、デザインシステムにおける必
最近はGoogleではなくKagi Searchをメインの検索エンジンとして使っています。 Kagi Searchは$108/year($10/month)の有料の検索エンジンです。 広告モデルではない検索エンジンなので、有料のサブスクリプションモデルとなっています。 Plan Types | Kagi’s Docs いくつかプランがあり、検索し放題のProfessionalプランが$10/monthです Ultimate Plan ($25/month)だと外部のOpenAIのGPT 4とかClaude 3との連携とかも入ってきます 月に1-2万回ぐらいは検索することを考えると、 (108 / (10000 * 12)) * 150 で大体1検索が0.1円ぐらいのイメージですが、こちらもKagiのLLM機能は利用できるので、実質もう少しコスパは良いと思います。 検索ソースにはGoogle
Bleeping Computerは10月30日(米国時間)、「Google Chrome now auto-upgrades to secure connections for all users」において、GoogleがすべてのChromeユーザーに対し、HTTPリクエストを自動的にHTTPSリクエストに変更する「HTTPSアップグレード」を開始したと報じた。Googleはこれまでにも同機能を限定的に展開していたが、2023年10月16日に安定版のすべてのユーザーが対象になったという。 Google Chrome now auto-upgrades to secure connections for all users 歴史的に、ブラウザはHTTPSをサポートするサイトにおいて安全ではないHTTPリクエストを行うことがある。Google Chromeでは、次のような条件でHTTPリソー
今回は、MCP(Model Context Protocol)をより安全に活用するためのセキュリティにフォーカスした記事をお届けします。 前半では、一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会 代表理事であり、株式会社クラウドネイティブのプロジェクトマネージャーとしてもご活躍されている 岡村慎太郎さんに、MCPを使う上で意識しておきたいセキュリティリスクとその背景について、分かりやすくご解説いただきました。 後半では、Findy Tools編集部がリサーチしたMCP関連のセキュリティツールやフレームワークを紹介します。 その中でMCPについてのセキュリティにも簡単に触れましたが、この記事ではもう少しそこを掘り下げてみたいと思います。 前提の整理:サイバーセキュリティとは何か?MCPのセキュリティについて語る前に、サイバーセキュリティについて少しだけ整理します。サイバーセキュリティという単語を聞
まずは10分試してみようPythonの無言ブクマをよく見かけるのでネットワークに続いてちょっと書いてみることにしました。 東大・京大のコンテンツが初心者向けでおススメという言説を見かけるのだけど、これは本当だろうか。私は人を選ぶのではないかと考えています。 あれは確かによくまとまっているし、初心者向けに制作されてはいるのだとは思うのですが「大学の学生に向けた授業で用いる」内容だということを失念して手放しで称賛しているきらいがあるなと。 私としてはあの資料は以下の前提で用意されていると考えています。 東大・京大に合格できる高い理解力という下地を備えている講義の資料であり講師が口頭で補足や注釈を行う前提である とはいえ、資料を読んだ時の理解度など人それぞれですから、私が勝手にそう思っているだけなのかもしれません。 あの資料が本当に初学者である自分に向いた資料であるのか。挫折せずに続けられそうか
k8s のCDツールがいくつかあるので、それらの特徴についてまとめる。 一応CDツールの定義は"k8sにWebアプリケーションをデプロイするツール"を想定しているが、 k8sにおけるデプロイはマニフェストファイルを apply することなので、 そういったものはすべてCDツールとみなして調べた。 すべてのツールをちゃんと調べたわけではないので、ものによってはサラッとした紹介になっている。 Flux Tekton(Tekton Pipeline) Jenkins-X PipeCD GCP Cloud Deploy AWS Code Pipeline Spinnaker Pipeline & Stage 動的なパイプライン Managed Delivery Spinnaker を使いこなせるか? ArgoCD Single Source of Truth(SSOT) 複雑なCDパイプラインは作
みなさんこんにちは! デザイナーのまいまいです。 毎日花粉と低気圧が猛威を振るってますね。 今回はそんな憂鬱な気分も吹き飛ばしちゃうくらいワクワクしちゃう2024年度の採用サイトを紹介します💖! 就活シーズン真っ只中! 不安な気持ちを、ときめきの気持ちに変えてくれるようなそんな素敵なサイトが目白押しです! 💡クリエイターが推薦する、採用サイト制作に強いWeb制作会社15選はこちら 心ときめく2024年度採用サイト7選 1. 2024年度定期採用|フェリシモ https://www.felissimo.co.jp/company/recruit2024/recruit2024_cy.html もう見た瞬間からかわいい〜! 昨年度のサイト、本当に大好きだったので見れなくなっちゃって悲しいなあ、なんて思っていたら……今年も超超最高に可愛いですね!!!!! スマホファーストのサイトなのですが、
DNSの完全性を確保しても、公衆Wi-FIの偽アクセスポイント(Evil Twin)を用いたMITM攻撃の緩和はできないです。その理由は、DNSの操作をしなくてもMITM攻撃はできるからです。 私の以前のブログ記事が参考になると思います。 https://blog.tokumaru.org/2013/09/cookie-manipulation-is-possible-even-on-ssl.html HTTPSを使ってもCookieの改変は防げないことを実験で試してみた寺田さんのブログエントリ「 他人のCookieを操作する 」には、通信路上の攻撃者がいる場合は、SSLを使っても、Cookieの盗聴を防ぐことはできるが、Cookieの改変を防ぐことはできないと指摘されています。いかにも寺田さんらしい簡にして要を得たエントリで、これに付け加えるこ... blog.tokumaru.org
TL;DR: Instead of redirecting API calls from HTTP to HTTPS, make the failure visible. Either disable the HTTP interface altogether, or return a clear HTTP error response and revoke API keys sent over the unencrypted connection. Unfortunately, many well-known API providers don't currently do so. Updates 2024-05-24: Added the Google Bug Hunter Team response to the report that the VirusTotal API resp
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