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  • LIFULLを支えるKubernetesエコシステムまとめ 2020年版 - LIFULL Creators Blog

    技術開発部の相原です。 以前にブログで書きましたが、LIFULLでは主要サービスのほぼ全てがKubernetesで稼働しています。 www.lifull.blog Kubernetesをアプリケーション実行基盤として本番運用するためにはデプロイやモニタリング・ログ、セキュリティなど考えることが多くどこから手を付ければよいか困ることがあるでしょう。 そこで今回は既に数年の運用実績のあるLIFULLのアプリケーション実行基盤で利用しているKubernetesエコシステムについて紹介します。 全て書くと数が膨大になるので今回はクラスタ周りを中心に、必要とするソフトウェアの数が多いモニタリング・ログまでとします。(それでも大作になりそうですが...) kubernetes/kops projectcalico/calico coredns/coredns node-local-dns kubern

      LIFULLを支えるKubernetesエコシステムまとめ 2020年版 - LIFULL Creators Blog
    • Cloud Runで新規サービスを構築・運用するためにSREとして取り組んだこと - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは。メディアプラットフォーム本部 WEAR部 WEAR-SREの笹沢(@sasamuku)です。 ZOZOが新しく展開する「FAANS」というショップスタッフ向けアプリをクローズドβ版としてテスト運用しています。本アプリは、WEARと連携したコーディネート投稿や、その成果を可視化する機能などをショップスタッフの皆さんに提供するtoBのソリューションです。現在、正式リリースに向け開発を進めています。 そして、FAANSのAPIはCloud Runと呼ばれるサーバレスなコンテナ実行基盤で稼働しています。本記事では、FAANSの実行基盤としてCloud Runを選定した理由や、構築・運用するためにSREとして取り組んだことをご紹介します。 Cloud Runを選んだ理由 まず、クラウドサービスはGCPを選択しています。FAANSでは開発速度の向上と運用負荷の軽減のため、認証やメ

        Cloud Runで新規サービスを構築・運用するためにSREとして取り組んだこと - ZOZO TECH BLOG
      • パーフェクトな言語であるRustでGoogle spreadsheetをJson APIに変換してみる

        タイトルにはやや釣り要素が混じっています。 概要 私が今まで所属していた開発チームでは、非エンジニアとエンジニアで気軽にデータを共有する方法としてGoogle Spreadsheetがよく使われていました。 Spreadsheetの優れている点の1つとしてAPIを経由してデータの取り込みを自動化できる事が挙げられるかと思いますが、そのAPIの呼び出し周りの実装はやや手間がかかる(し、それほど面白いものではない、)のが悩みどころです。 なのでシンプルなフォーマットのSpreadsheetをNo-Code or Low-CodeでJson API化できたら便利です。 SpreadsheetのAPI化のサービスとしては、SaaSとして提供されている使い勝手の良いものがいくつかありますが、外部と共有できないデータを扱う場合は自前で用意した環境内だけでSpreadsheetを共有する必要がでてきます

          パーフェクトな言語であるRustでGoogle spreadsheetをJson APIに変換してみる
        • 機密情報を共有するためのURLが分析ツールに入力されることで情報漏えいにつながりまくっていることが明らかに

          悪意のあるURLが含まれていないかを分析するurlscan.ioやマルウェア分析ツールのHybrid Analysis、URLのセキュリティ・パフォーマンス・テクノロジー・ネットワークなどを分析するURL Scannerなど、URLが悪意のあるものか否かを調べるための無料ツールが存在しています。こういったツールに非公開のプライベートなURLが入力されており、誰でもアクセスできる状態になっていると、エンジニアのvin01さんが指摘しました。 You can not simply publicly access private secure links, can you? | Vin01’s Blog https://vin01.github.io/piptagole/security-tools/soar/urlscan/hybrid-analysis/data-leaks/urlscan.

            機密情報を共有するためのURLが分析ツールに入力されることで情報漏えいにつながりまくっていることが明らかに
          • ヤフーにおけるKubernetesを活用したPlatform Engineeringの取り組み

            ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。システム統括本部 クラウドプラットフォーム本部の早川です。 私が所属する部署では、ヤフー社内のサービス開発者向けのプライベートクラウドを開発、運用しています。昨年の後半頃から「Platform Engineering」という言葉が聞かれるようになってきていますが、私たちは以前から、その理念に近い取り組みを行っています。 本記事では、「Platform Engineering」の概要と、私たちがKubernetesを活用して実現しているプラットフォーム開発、運用の取り組みについて詳しく紹介します。私たちの経験と知見が、これからプラットフォームの開発に取り組む皆様の一助になれば幸いです。 Platform Engineer

              ヤフーにおけるKubernetesを活用したPlatform Engineeringの取り組み
            • フロントエンドエンジニアたちが語る、Tips【23選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

              こんにちは、技術広報のyayawowoです。 フロントエンドエンジニアの皆様、今のフロントエンドを楽しんでおりますでしょうか? 変化の多いフロントエンド領域を楽しむために・・・ ラクスが開催している 「フロントエンド LT会」で発表された資料をご紹介します! フレームワークや開発言語別にまとめておりますので、興味があるところだけを少し摘まむのも大歓迎です。 9月に開催した「フロントエンドLT会 - vol.4」は、参加者が500名越えとなるイベントなりました。 2022/1/19(水)に「フロントエンドLT会 - vol.5」を開催しますので、ご興味ある方は是非登壇/視聴申込よろしくお願いいたします! rakus.connpass.com では、早速見ていきたいと思います! イベント詳細はこちらからご確認ください。 ・フロントエンドLT会 vol.1 -2020夏祭り- ・フロントエンドL

                フロントエンドエンジニアたちが語る、Tips【23選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
              • 【React】styled-components を試してみる! - mlog

                今回は styled-components を試してみたい と思います。 ついでに、色を操作できるライブラリ chroma.js も試してみたいと思います。 styled-components と chroma.js の詳細については、以下のページを参照してください。 それでは早速、styled-components と chroma.js を試していきたいと思います。 目次 目次 Reactセットアップ 必要なパッケージのインストール 「 styled-components 」と「 chroma-js 」を試してみる src/index.tsx src/packages/Sandbox.tsx src/packages/SampleButton.tsx 実際に動かしてみる まとめ Reactセットアップ TypeScript が慣れているので、惰性で typescript テンプレートを

                  【React】styled-components を試してみる! - mlog
                • Deno v1.15で導入されたNode.js互換モードについて

                  2021/10/12にDeno v1.15がリリースされました。 この記事では、Deno v1.15で新しく導入されたNode.jsの互換モードについて解説します。 Node.jsの互換モードとは? まず、以下のようなJavaScriptファイルがあったとします。 import { EventEmitter } from "events"; const emitter = new EventEmitter(); emitter.on("foo", () => console.log("foo")); emitter.emit("foo"); $ deno run main.mjs error: Relative import path "events" not prefixed with / or ./ or ../ from "file:///home/uki00a/ghq/github

                    Deno v1.15で導入されたNode.js互換モードについて
                  • MediaPipe と TensorFlow.js を使ってブラウザで顔と手をトラッキングする

                    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                      MediaPipe と TensorFlow.js を使ってブラウザで顔と手をトラッキングする
                    • M1 mac上のDockerコンテナ内でChromiumを動かそうとしてやったこと&やろうとしてること - savanna blog

                      savanna.ioの開発をお手伝いしている masa-iwasaki です。現在進行中の案件で調査が甘いところもあるのですが、表題の件について同じく行き詰まってる or 今後行き詰まる人が居るかもしれないので自分が試行錯誤した結果を共有します。ちなみにsavanna公式ブログでは初の開発エントリのようです。 tl;dr Docker Desktop for Apple silicon では linux/amd64 なDockerイメージではGoogle Chromeが動かない QEMUのバイナリエミュレーションが完璧では無くcore dumpする arm64 Linux向けのGoogle Chromeは存在しない Chromiumを使いたいのだが 最新バージョンのChromiumを使おうとするといろいろある 回避策・解決策の検討 背景 savannaではRailsを利用して作られていて、

                        M1 mac上のDockerコンテナ内でChromiumを動かそうとしてやったこと&やろうとしてること - savanna blog
                      • 3rd-party cookieの引退とブラウザのアドテック進出|AD EBiS マーテック研究会

                        クッキーに代わる技術まとめシリーズ第1回「3rd-party cookieのない2年後のアドテックに向けた動きまとめ」からすでに3年経っていますが、3rd-party cookie廃止まではあと1年です。 廃止に向けてPrivacy Sandboxの名前で知られている代替技術は一般公開が進められています。Chromeを利用されている皆様はすでにユーザへの広告機能有効化の告知をご覧になり、「理解した」ボタンを押されたかと思いますが、ここで有効化したものを含めて、主要ブラウザの各種代替APIについて説明したいと思います。 Chromeのターゲティングや計測API有効化承諾画面ちなみにEUでは「理解した」と「設定」ではなく、「Turn it on」と「No Thanks」の選択になっています(しかもボタンの色が同じ)。 それでは2021年のシリーズ第2回の投稿から約2年ぶりとなる今回は、前回ご紹

                          3rd-party cookieの引退とブラウザのアドテック進出|AD EBiS マーテック研究会
                        • GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する  Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は、フルマネージド型のコンテナオーケストレーションサービスであり、コンテナ化されたワークロードを大規模かつ簡単に運用できます。  また、Amazon Route 53、AWS Identity and Access Management (IAM)、Amazon CloudWatch などの他の主要な AWS のサービスと統合します。  コンテナの管理に使用しているプラットフォームに関係なく、コンテナ化されたアプリケーションにとって効果的かつ効率的な CI/CD パイプラインを確立することは重要です。 この投

                            GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する | Amazon Web Services
                          • CodeSandbox が Rust や Python など様々な言語に対応したので Qiita に埋め込んでみた - Qiita

                            Qiita にはさまざまなコンテンツを埋め込み可能です。CodeSandbox も埋め込み可能なコンテンツの一つです。 従来の CodeSandbox はブラウザ上で動作するため React や Vue などのフロントエンドのみ対応していましたが、近年の CodeSandbox は Firecracker の microVM という仮想マシンによる処理の実行が可能になりました。それにより、フロントエンド以外のさまざまな言語の実行が可能となっています。 従来のブラウザ上で React や Vue を動かす sandbox を browser sandbox、最新の microVM で動作する sandbox を cloud sandbox と呼びます。(詳細はリンク先のドキュメントをご確認ください。) この cloud sandbox では、Rust や、 Python が公式にサポートして

                              CodeSandbox が Rust や Python など様々な言語に対応したので Qiita に埋め込んでみた - Qiita
                            • Chrome に、邪魔にならない通知許可 UI を導入します

                              .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                Chrome に、邪魔にならない通知許可 UI を導入します
                              • 50 Shades of Go: Traps, Gotchas, and Common Mistakes for New Golang Devs

                                50 Shades of Go: Traps, Gotchas, and Common Mistakes for New Golang Devs 50 Shades of Go in Other Languages Chinese Translation: blog post, segmentfault (by wuYin) - needs updates Another Chinese Translation: blog post (by Shadowwind LEY) - needs updates Russian Translation: blog post (by Ilia Ozhereliev, Mail.Ru Group Blog) - needs updates Overview Go is a simple and fun language, but, like any o

                                • Web Vitals を支える科学

                                  .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                    Web Vitals を支える科学
                                  • 直径55mmでBlu-ray10億枚分のデータ容量を持つダイヤモンドウエハー 量子コンピュータ向けに量産へ

                                    アダマンド並木精密宝石(東京都足立区)と佐賀大学は4月19日、量子コンピュータのメモリとして使えるダイヤモンドウエハーの量産化に成功したと発表した。ウエハーは直径約55mm(2インチ)ながら、Blu-rayディスク10億枚分(25エクサバイト)もの記憶容量を持つとしている。2023年の製品化を目指す。 ダイヤモンド結晶を合成する際に少量の窒素を混ぜると、結晶内に「NVセンター」と呼ばれる“空孔”構造ができる。ここに捕らえられた電子は量子状態を保存できる「量子メモリ」としての役割を持つようになる。 量子メモリには窒素濃度3ppb(10億分の3)以下の超高純度ダイヤモンドが使われる。これまでは4mm角程度のものしかなく、大きさが不十分だった。 アダマンド並木精密宝石と佐賀大学は共同でダイヤモンド結晶の巨大化を進めていたが、これまでのダイヤモンドは窒素濃度が必要以上に高く、量子メモリには活用でき

                                      直径55mmでBlu-ray10億枚分のデータ容量を持つダイヤモンドウエハー 量子コンピュータ向けに量産へ
                                    • 【機械学習】機械学習を用いたin silico screening【AI創薬】~第2/5章 スクレイピングによる公共データベース(PDB)からの機械学習データを収集~ - LabCode

                                      AI創薬とは? AI創薬は、人工知能(AI)技術を利用して新しい薬物を発見、開発するプロセスです。AIは大量のデータを高速に処理し、薬物の候補を予測したり、薬物相互作用を評価したりします。また、AIは薬物の効果や安全性をシミュレートすることも可能で、臨床試験の前の段階でリスクを評価することができます。これにより、薬物開発のコストと時間を大幅に削減することが期待されています。AI創薬は、薬物開発の新しいパラダイムとして注目を集め、製薬企業や研究機関で積極的に研究、導入が進められています。また、バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクス、機械学習、ディープラーニングなどの技術が組み合わされ、薬物開発のプロセスを革新しています。さらに、AI創薬は個人化医療の推進にも寄与し、患者にとって最適な治療法を提供する可能性を秘めています。 今回はAI創薬の中でも、in silico screeeni

                                      • Kubernetesを40MBのシングルバイナリとした軽量ディストリビューション「K3s」がCloud Native Computing Foundationのサンドボックスプロジェクトに採用

                                        Kubernetesを40MBのシングルバイナリとした軽量ディストリビューション「K3s」がCloud Native Computing Foundationのサンドボックスプロジェクトに採用 Rancher Labsは、Kubernetesを徹底的にスリムダウンして40MBのシングルバイナリに納めたKubernetesのディストリビューション「K3s」(ケースリーエス)が、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)のサンドボックスプロジェクトに採用されたことを明らかにしました。 #K3s -- the lightweight #Kubernetes distro -- has joined the @CloudNativeFdn as a Sandbox Project https://t.co/Z7ghjwDgYx @ibuildthecloud @

                                          Kubernetesを40MBのシングルバイナリとした軽量ディストリビューション「K3s」がCloud Native Computing Foundationのサンドボックスプロジェクトに採用
                                        • 公取委、Cookie利用を規制へ 「規制いらない」経団連は反発

                                          公正取引委員会がCookieの利用を規制する方向で検討に入ったと、朝日新聞が10月29日付で報道し、Twitter上で話題になっている。公取委は、利用者の行動追跡に利用できるCookieが個人情報などに当たるとして、取得時に利用目的の明示などを求める考え。一方、経団連は「経済の発展を阻害する」として規制案に反対している。 【修正履歴:2019年10月29日午後7時57分 記事の記述を一部修正しました】 【修正履歴:2019年10月29日午後10時35分 記事の記述を一部修正しました】 Cookieは、Webページを閲覧したときのデータを一時保管する仕組み。Cookieの情報だけでは個人を特定できないため、個人情報保護法の対象ではないが、他の情報と組み合わせれば特定できる場合もある。 公取委は8月、消費者保護を目的としてデジタルプラットフォームを運営するIT企業と消費者間の個人情報取引につい

                                            公取委、Cookie利用を規制へ 「規制いらない」経団連は反発
                                          • (わりと)任意の Mac Application に GraphQL でアクセスできるようにした

                                            「(わりと)任意」、と書きましたが実際には AppleScript をサポートしている Application が対象で、基本的に AppleScript で取得できる情報については全て取得できるはずです。現状では read のみ実装しています。 ソースコードはこちら 使い方 実行中の Google Chrome に対して incognito の window で開いている tab の title と url が欲しい、という query を実行してみている例です。 npx で試す とりあえずサクッと試す場合は npx jxa-graphql server <appPath> で試せます。curl でも良いですし Apollo Sandbox の Explorer などを使っても良いでしょう。 $ npx jxa-graphql serve /Applications/Google\ Ch

                                              (わりと)任意の Mac Application に GraphQL でアクセスできるようにした
                                            • React部分導入時の開発・検証環境紹介|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                                              この記事は食べログアドベントカレンダー2020の1日目の記事です。 2020年も残り1ヶ月になりました。早いものですね。 この記事を執筆するのは、食べログでフロントエンドチームに所属する@hagevvashiです。 はじめに食べログではRuby on Rails(以下RoR)を用いており、サイトの大部分がRoRによってHTMLのレンダリングまで行われています。JavaScriptでの実装はほとんどがjQueryなどを用いた非宣言的なものとなっています。 歴史あるサービスなので、それなりにコード量が増えかつ複雑になっています。例えば既存のjQueryやBackbone.jsで書かれたソースコードを変更するのに予想外のコストを強いられたりします。 食べログを引き続きユーザにとって価値のあるサービスにするためには、いち早く新しい機能を届ける必要があります。そして、そういった予想外のコストを少しで

                                                React部分導入時の開発・検証環境紹介|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                                              • M1 MacのDockerでChromiumを使ったFeature Specを動かす - Gunosy Tech Blog

                                                はじめに 元々の構成 Google Chromeが異常終了する QEMUでSegmentation Fault arm64向けのGoogle Chromeはない 別コンテナでChromiumを起動する Chromiumを動かすDockerイメージにseleniarmを使う CapybaraでリモートドライバとしてChromiumを指定 Capybaraのリモートドライバ設定 ホストとポートの固定 ファイルダウンロードテストのためにvolumeを共有 まとめ 参考記事 はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。ピーナッツくんのライブに現地参戦したのがここ最近で一番楽しかったです。 Gunosyでは、社員が使っているPCが古くなってきたタイミングで新しいものへ置き換えるPCリプレースを行っています。今回私もリプレースの対象にな

                                                  M1 MacのDockerでChromiumを使ったFeature Specを動かす - Gunosy Tech Blog
                                                • SRE / DevOps / Kubernetes Weekly Reportまとめ#13(4/26~5/1) - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)

                                                  この記事は2020/4/26~5/1に発行された下記3つのWeekly Reportを読み、 DEVOPS WEEKLY ISSUE #487 April 26th, 2020 SRE Weekly Issue #216 April 27th, 2020 KubeWeekly #214 May 1st, 2020 English Version of this blow is here. DEVOPS WEEKLY ISSUE #487 April 26th, 2020 News A detailed write up from the recent Failover Conf on all things chaos engineering. Lots of notes and links to related content. A good post for any software d

                                                    SRE / DevOps / Kubernetes Weekly Reportまとめ#13(4/26~5/1) - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)
                                                  • 注目のSPIFFE、その概要とKubernetesへの導入方法

                                                    はじめに 「KubeCon + CloudNativeCon」でのセキュリティに関するセッションで紹介されたり、IstioをはじめとしたService MeshプロダクトのWorkload Identityとして採用されたりと、最近になりCloud NativeコミュニティでSPIFFEの名を耳にすることが多くなってきました。本記事では、SPIFFEが求められた背景やSPIFFEの概要、Kubernetesへの導入方法などを紹介していきます。 SPIFFEが求められた背景 マイクロサービスアーキテクチャ、コンテナオーケストレーター、クラウドコンピューティングのような分散システムを利用している環境では、サービスのスケーリングなどに伴いノードやアプリケーションが頻繁かつ動的に分散配置されるため、アプリケーションに割り当てられるIPアドレスが短期間で変化してきます。 このような環境では、ネットワ

                                                      注目のSPIFFE、その概要とKubernetesへの導入方法
                                                    • Fastly Launches Highly-Secure Serverless JavaScript

                                                      Compute@Edge’s unique isolation sandbox technology enables a fast, secure JavaScript experience as developers continue to enter into the growing serverless computing landscape. SAN FRANCISCO -- JULY 21, 2021 -- Fastly, Inc. (NYSE: FSLY), a global edge cloud platform provider, today announced the availability of JavaScript in Compute@Edge, allowing developers to build with even more flexibility in

                                                        Fastly Launches Highly-Secure Serverless JavaScript
                                                      • ブラウザと Tensorflow.js を使った BERT の活用方法を考える

                                                        .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                          ブラウザと Tensorflow.js を使った BERT の活用方法を考える
                                                        • The Privacy Sandbox

                                                          Protecting your privacy online The Privacy Sandbox initiative aims to create technologies that both protect people's privacy online and give companies and developers tools to build thriving digital businesses. The Privacy Sandbox reduces cross-site and cross-app tracking while helping to keep online content and services free for all. The goals of the Privacy Sandbox The Privacy Sandbox is currentl

                                                            The Privacy Sandbox
                                                          • MFA認証を使ったAssumeRoleでシンプルにTerraformを実行する(aws configure export-credentials) | DevelopersIO

                                                            MFA認証を使ったAssumeRoleでシンプルにTerraformを実行する(aws configure export-credentials) Terraform実行時のMFA認証を使ったAssume Roleを楽にできる方法がないか調べていたら、以下のコメントを見つけました。 Doesn't ask MFA token code when using assume_role with MFA required #2420 どうやらツールや長いコマンドの実行なしで、MFA認証ありでも簡単にAssume Roleができそうです。 便利だったのでブログにしてみました。 TerraformのMFA認証事情は以下のブログをご確認ください。 結論 この方法では、aws-vaultやaws-mfaなどのツールは不要です。 以下のようにProfileを用意して、terraformのコマンドを打つだけ

                                                              MFA認証を使ったAssumeRoleでシンプルにTerraformを実行する(aws configure export-credentials) | DevelopersIO
                                                            • コンテナイメージのlazy pullingをcurlで試してみる - knqyf263's blog

                                                              はじめに 参考 Stargz 概要 詳細 HTTP Range 互換性 Stargzまとめ eStargz 概要 最適化 TOC, TOCEntry Footer Stargz Snapshotter eStargzまとめ 実験 トークン取得 インデックス取得 マニフェスト取得 Footer取得 TOC取得 ファイル取得 実験まとめ 余談 応用例 自作ライブラリ 計測 まとめ はじめに コンテナイメージのlazy pullingが各ツールで利用可能になりつつあるようです。以下は stargz-snapshotter のメンテナである @TokunagaKohei さんによるブログです。 medium.com lazy pullingが何かを簡単に説明しておくと、コンテナイメージ全体を最初にpullせずにコンテナ実行後に必要なファイルのみを遅延でpullするものです。docker runしよ

                                                                コンテナイメージのlazy pullingをcurlで試してみる - knqyf263's blog
                                                              • 強まる「 Cookie 規制 」:日本のパブリッシャーが知っておくべきこと・考えるべきこと | DIGIDAY[日本版]

                                                                ChromeでのサードパーティCookie規制が目前に迫っている。ポスト・Cookieの模索が始まりつつある今、パブリッシャーはどう対応すべきなのか。パブリッシャーのマネタイズ支援に取り組むドメスティック・テックベンダーFLUXのCEO・永井元治氏とCPO・平田慎乃輔氏がDPS2020で語った。 サードパーティCookieが本格的に使えなくなったあと、日本のパブリッシャーが取り組むべきポイントはどこにあるのか。 GoogleによってChromeのサードパーティCookieの利用期限が示された。すでにSafariやFirefoxなどは厳格なトラッキング規制が行われており、サードパーティCookie消滅は待ったなしの状況だ。パブリッシャーへの衝撃も小さいものではなく、ポストCookieの模索がはじまりつつある。しかし、Googleの規制には2年の猶予も設けられていることや、そもそも国外の法規制

                                                                  強まる「 Cookie 規制 」:日本のパブリッシャーが知っておくべきこと・考えるべきこと | DIGIDAY[日本版]
                                                                • a-Shell

                                                                  A Terminal in your pocket (or on your desk) The power of command line instructions, on your favorite device. Control your files Create directories, move files, compress them, uncompress them, edit them, run python, lua or Tex on your files, move them to other apps. Edit your files inside the App a-Shell comes with Vim included. You can edit your files and even run syntax checkers using e.g. vim-ls

                                                                  • Rubyを手軽にブラウザ上で動かすことが可能に WebAssemblyを使って解消する、Rubyの動作環境問題

                                                                    プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、齋藤優太氏。「Ruby meets WebAssembly」のテーマで、WebAssembly上でRubyが動くようになった経緯、テクニック、ユースケースについて発表しました。全2回。前半は、なぜWebAssembly対応をするのか、そのモチベーションと経緯について。 登壇者の自己紹介とアジェンダ紹介 齋藤優太氏(以下、齋藤):いやぁ~、緊張しますね(笑)。みなさんおはようございます。 会場:おはようございます。 齋藤:「Ruby meets WebAssembly」ということで、今日は最近少し話題になっているRubyとWebAssemblyの話をしようと思います。よろしくお願いします。 (会場拍手) RubyがWebAssembly上で動くようにな

                                                                      Rubyを手軽にブラウザ上で動かすことが可能に WebAssemblyを使って解消する、Rubyの動作環境問題
                                                                    • GoとテストとSDKとGCP - KAYAC engineers' blog

                                                                      SREチーム(新卒)の市川恭佑です。これはKAYAC Advent Calendar 2022の9日目の記事です。 今年の弊社アドベントカレンダーは、筋肉やランニング、さらにはサウナなど、多様性に富んだ面白いエントリが出揃っています。 自分も好きなファッションについて書きたくなってしまったのですが、ここはグッと気持ちを抑えて、仕事で触った技術について書きます。 ※ この記事のタイトルは、酒とゲームとインフラとGCPというイベントのオマージュです。 仕事の近況報告 まず、最近どんな仕事をしているのかについて報告させてください。恐らく誰も興味がないと思いますが、年末のアドベントカレンダー企画ということもあるので...... Amazon Web Services(AWS)を用いた自社サービス 今年の4月に新卒入社してから、技術ブログを2本執筆しました。下記がそのリンクです。 techblog.

                                                                        GoとテストとSDKとGCP - KAYAC engineers' blog
                                                                      • モダンなJavaScript/TypeScript実行環境「Deno」

                                                                        class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> モダンな JavaScript/TypeScript 実行環境 Deno --- class: middle, center 「Deno」 聞いたことありますか? 🙋‍♀️ 🙋‍♂️ --- class: middle, center 「Deno」 使ったことありますか? 🙋‍♀️ 🙋‍♂️ --- class: middle, center 今日は Deno を 「聞いた事ない」 ~ 「触った事はある」 ぐらいの人向けの話をします --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k Web

                                                                          モダンなJavaScript/TypeScript実行環境「Deno」
                                                                        • 2020 年 2 月の SameSite Cookie の変更: 知っておくべきこと

                                                                          .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                            2020 年 2 月の SameSite Cookie の変更: 知っておくべきこと
                                                                          • Deno の話 @ Nikkei

                                                                            class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> Deno の話 --- アジェンダ - Deno とは - Deno の各種特徴 - Deno Deploy の紹介 --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k - GREE (2012 - 2013) - Recruit (2015 - 2019) - Deno Land (2021 -) <small>2018年から Deno にコントリビュートを開始。2020年作者に誘われ Deno Land に転職。現在はフルタイムで Deno と Deno Deploy を開発中。</small>

                                                                              Deno の話 @ Nikkei
                                                                            • プレミアムプランの状態管理と決済ハンドリングの難しさ|tsusowake

                                                                              はじめにこんにちは、PIVOTでソフトウェアエンジニアをしている裾分です。PIVOTは2024年2月にアプリ・Webを本格始動しました。私はPIVOTにジョインして以降、サブスクリプション機能の開発をしてきたので設計の概要と決済プラットフォームが係る実装の難しさについてまとめてみました。 本題冒頭のリリースの通り、PIVOTはYouTubeからプロダクトに集中するにあたり、サブスクリプション機能をリリースしています。 サブスクリプションを実装するにあたり考慮すべき点として、以下の状態を考慮する必要があります。 自サービスで管理する状態 ユーザーのサブスクリプション ユーザーのプラン 他サービスで管理する状態 ユーザーへの課金を行うプラットフォームに登録されているサブスクリプションの状態 決済状態(成功 | 失敗 | …) PIVOTの場合では、決済プラットフォームとして App Store

                                                                                プレミアムプランの状態管理と決済ハンドリングの難しさ|tsusowake
                                                                              • Google は皆さんが使わなくなったアカウントも保護しています

                                                                                .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads 71 Ads API 11

                                                                                  Google は皆さんが使わなくなったアカウントも保護しています
                                                                                • Github ActionsからSlackへ通知するのを良い感じにしたい | Spinners Inc.

                                                                                  この記事はpushをトリガーとしたGitHub Actionsのワークフローを前提として書いています。 概要GitHub Actions、簡単便利で良いですね! ぼくも遅まきながら使いはじめ、先日、Git pushをトリガーにデプロイしてSlackで通知、とよくあるワークフローを追加して運用しはじめました。 Slackへの通知も Marketplace に数ある既存Actionを選んで利用すれば、すぐに実現できました。すごい! ぼくはこんな感じにしたかったとはいえ、贅沢を言えば、ぼくは レガシーなCustom integrationsのIncoming Webhooksでなく、きちんと新しいIncoming Webhooksでやりたいref: https://api.slack.com/legacy/custom-integrations#incoming-webhooksAction独自

                                                                                    Github ActionsからSlackへ通知するのを良い感じにしたい | Spinners Inc.