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  • Chromeのストレージ永続化仕様を詳しく追ってみた - Qiita

    1. はじめに ChromeやFirefoxで使えるストレージ永続化機能はご存知でしょうか。 https://developers.google.com/web/updates/2016/06/persistent-storage に Persistent Storage という題で詳しく触れられていますが、通常 LRU で消去されてしまう IndexedDB や CacheStorage の内容を永続化してくれる機能だと理解しています。 CacheStorage と Persistent Storage の組み合わせは強力で、理論上大容量のアセットを永続化できるようになることから、PWAでのオフライン戦略や通信量削減戦略に対して強力な武器になると考えています。 しかし残念ながら、例によって Safari はサポートしていません。そのため、WebKit の利用を強制される iOS では、例

      Chromeのストレージ永続化仕様を詳しく追ってみた - Qiita
    • あの日買ったSSDが早死にした理由を僕達はまだ知らない😇 - Qiita

      どうやら1TB相当のSSDは240TBまでの書き込みが保証されているようです。 「基本PCは落とさずにスリープ状態にしてるし、毎日多くても数百KBのコードしか書かないし、240TB/500KB = 131万年。 無限に使えるな」と思ったあなた、実はSSDには書き込もうと思った以上の書き込みが発生しているんです。 実際はOS起動時の読み込みがGB単位であるのでもっと使われてます。 とは言えより多く、一日5GBの書き込みを想定しても130年持つので、コードを書くだけならそこまで気にする必要はないかもしれませんが... ブラウザの設定で動画のcacheをしていたり、大量の画像を保存して編集して、とやっていると瞬く間に寿命がやってきます。 SSD めっちゃ書き込まれる問題 「諸々の理由」により、SSDへの書き込みはOSが書き込もうと思った以上の書き込み量へと増幅されます。この現象をWrite Am

        あの日買ったSSDが早死にした理由を僕達はまだ知らない😇 - Qiita
      • PaaS「Heroku」が無料プラン廃止、11月から 非アクティブなアカウントとストレージも削除

        米Salesforceの子会社である米Herokuは8月25日(現地時間)、同社が提供するPaaS「Heroku」の無料プランを廃止すると発表した。同社は「無料プランを利用しようとする詐欺や不正使用などの監視に多くの労力を費やしている」とし、今後はサービスの運営上不可欠なミッションクリティカルな機能の提供にリソースを集中させると説明している。 無料プラン廃止の対象になるのは「Heroku Dynos」「Heroku Postgres」「Heroku Data for Redis」の3種類で、段階的に実行する。10月26日から、1年以上使われていないアカウントとその関連ストレージの削除を始め、11月28日に提供を停止する。影響を受けるユーザーには順次メールで連絡するという。 無料プランの全機能は、各サービスの低価格プランで利用できるという。Heroku Dynosは月額7ドル、Heroku

          PaaS「Heroku」が無料プラン廃止、11月から 非アクティブなアカウントとストレージも削除
        • ディスク占有率の高速可視化ツール「WizTree」が約4年ぶりのメジャーアップデート/v4.00では複数のドライブ・フォルダーをまとめてスキャン可能。検索機能も充実

            ディスク占有率の高速可視化ツール「WizTree」が約4年ぶりのメジャーアップデート/v4.00では複数のドライブ・フォルダーをまとめてスキャン可能。検索機能も充実
          • どのSSDが壊れやすいのか「SSD故障率のメーカー・モデル別統計データ2021年版」をBackBlazeが公開

            by Sinchen.Lin 長期間にわたって自社データセンターで利用しているHDDの故障率の統計データを公開しているBackBlazeが、新たに、SSDの統計データの公開を開始しました。 The SSD Edition: 2021 Drive Stats Review https://www.backblaze.com/blog/ssd-edition-2021-drive-stats-review/ BackBlazeによると、SSDは2018年第4四半期からストレージサーバーのブートドライブとして利用を開始し、以後、すべての新しいサーバーとHDDブートドライブに障害が発生したサーバーではSSDが利用されているとのこと。2021年12月31日時点でBackBlazeが運用しているSSDは2200台です。 以下は2019年から2021年まで3年間のデータ。2019年は累計4万2522日稼

              どのSSDが壊れやすいのか「SSD故障率のメーカー・モデル別統計データ2021年版」をBackBlazeが公開
            • TDKカセットテープの全て、本になる 7日発売

              関連記事 地下鉄の駅構内に「完全無人書店」 日販、秋から実証実験 「書店経営の持続性向上に」 日販が完全無人書店「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」を秋にオープンする。書店が減少する中、低コスト店舗のモデルを確立する考え。 マンガ実写化のカギは“キャラ”にあり 映画「キングダム」にみる良作の条件、マンガ家が解説 人気マンガ「キングダム」の実写映画化の第3弾「キングダム 運命の炎」が7月28日より公開中です。マンガの実写化に関しては否定的な意見が多いと思いますが、そんな中でもこのキングダムシリーズは成功を収めているといえるでしょう。 LINE、「太鼓の達人」の新作リリースへ LINEの友だちとプレイしやすい“つながり”コンセプト LINEがゲーム「太鼓の達人 RHYTHM CONNECT」をリリースする。これまでの太鼓の達人シリーズと同様のリズムゲームだが、LINEの友だちを追加する

                TDKカセットテープの全て、本になる 7日発売
              • 新型MacBook Air、SDスロット付MacBook Proが早ければ年内登場か - iPhone Mania

                新型MacBook Air、SDスロット付MacBook Proが早ければ年内登場か 2021 1/22 Bloombergが、新型ハイエンドMacBook Air、新型MacBook Pro、セルラー通信機能内蔵Macと、Mac用Face IDについて報じました。 新型ハイエンドMacBook Airが登場 Bloombergによれば、Appleが開発中の新型MacBook Airは下記のような特徴を持つようです。 早ければ2021年下半期(7月〜12月)か、2022年に登場 新しいAppleシリコンを搭載 MagSafe充電方式を採用 画面サイズは13インチのままだが、ベゼルが細くなる フットプリントの縮小と軽量化 2つのUSB 4端子を搭載 新型MacBook Airは、ハイエンドモデルとして追加 現行モデルも、エントリーモデルとして残る 15インチMacBook Airの開発も検討

                  新型MacBook Air、SDスロット付MacBook Proが早ければ年内登場か - iPhone Mania
                • [アップデート] Lambda から共有ファイルストレージの EFS が利用可能になりました! | DevelopersIO

                  本日のアップデートで Lambda から EFS が利用可能になりました! AWS Lambda support for Amazon Elastic File System now generally available 何が嬉しいのか S3 を介さないファイル連携 Lambda でファイル連携を行うには一般的に S3 を介して利用されてきましたが、そもそも連携するためには連携させたいシステムが S3 にアクセスできるような仕組みになっている必要がありますが、オンプレからそのまま AWS に移行してきたようなシステムの場合、S3 へアクセスするための改修にハードルを感じる方も少なからず居られたかと思います。 今回、EFS に対応したことで単純にファイルシステムとしてファイル連携することが可能となりますので、そういった改修をせずとも Lambda と連携させた処理が実装しやすくなるのではな

                    [アップデート] Lambda から共有ファイルストレージの EFS が利用可能になりました! | DevelopersIO
                  • Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように

                    Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように Amazon Web Services(AWS)は、オブジェクトストレージサービスのAmazon S3で「Strong Consistency(強い一貫性)」をサポートすることを明らかにしました。 すでにAmazon S3で有効になっており、追加料金は発生せず、性能低下もないとのこと。AWS re:Invent 2020の基調講演では発表されておらず、ブログで発表されました。 これまでAmazon S3では、データ整合性がつねに保証されるものではない「結果整合性」のみをサポートしていました。そのため、データをAmazon S3へ保存した直後やデータの変更を行った直後に別のプロセスからそのデータにアクセスしようとすると、まだ保存されていない、あるいは変更されてい

                      Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように
                    • SDカードにもビデオテープみたいにラベルを貼るべきでは!?

                      データ記録メディアとして確固たる地位を築いているSDカード。小さくて容量もデカくて便利なんですが、ただひとつ物足りないところが……。 かつての記録メディアであるカセットテープとかビデオテープとかって、必ずラベルを貼って中に何が記録されるか書いておいたじゃないですか。SDカードってどうしてみんな素のままで使ってるの!? 中に何が入っているか分からないじゃない! ……ということで、SDカードにもベタベタとラベルを貼っていきたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:お面だらけの床屋さん ~どうして床屋の

                        SDカードにもビデオテープみたいにラベルを貼るべきでは!?
                      • ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)™」をバッファローが継承。2021年春、発売決定

                        ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)™」をバッファローが継承。2021年春、発売決定 メルコホールディングス(東・名 6676)グループ中核企業の株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之、以下バッファロー) は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)協力のもと、「nasne(ナスネ)™」を2021年春に発売いたします。 2012年にSIEが発売した「nasne™」は、ハードディスクドライブと地上デジタル/衛星デジタル(BS/110度CSデジタル)チューナーを搭載したネットワークレコーダー&メディアストレージとして、多くのユーザー様に支持されつつ、2019年に販売終了となりました。現在は、TVアプリケーション「torne(トルネ)™」のサービスが継続されており、引き続き多くのユーザー様が利用されています。 「nasne™

                          ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)™」をバッファローが継承。2021年春、発売決定
                        • あまりにも便利すぎるアイ・オー・データ製USBハブ「US2C-HB2/PD」をChromecast with Google TVにつなげウェブカメラなどあらゆる周辺機器をくっつけまくってみた

                          もともとの「Chromecast with Google TV」単体だと電源供給用端子しか搭載されておらず、単体ではウェブカメラなどの周辺機器をあとからUSB接続することはほぼ不可能でした。しかし、USB Power Delivery(USB PD)対応のUSBハブ「US2C-HB2/PD」を使えば、「ストレージ拡張」「ビデオ通話」「DVD&CDの再生」といった便利な使い方をあとから追加でき、さらなるお役立ちデバイスにパワーアップさせることができます。 というわけで、実際にいろいろくっつけてみるとどうなるのかを試してみました。 US2C-HB2/PD | USBハブ/ケーブル/オプション | IODATA アイ・オー・データ機器 https://www.iodata.jp/product/hdd/option/us2c-hb2pd/ ・目次 ◆1:そもそもChromecast with G

                            あまりにも便利すぎるアイ・オー・データ製USBハブ「US2C-HB2/PD」をChromecast with Google TVにつなげウェブカメラなどあらゆる周辺機器をくっつけまくってみた
                          • 新しくなった「パソコン版Googleドライブ」の使い方を徹底解説 - 価格.comマガジン

                            「Googleドライブ」とパソコン間でデータを同期する「バックアップと同期」が2021年9月末をもって使えなくなる。新しい「パソコン版Googleドライブ」の仕組みと基本操作をマスターしておこう。 「バックアップと同期」の後継として提供が始まった「パソコン版Googleドライブ」アプリの設定画面 Google アカウントと設定を移行する 「バックアップと同期」は、2021年9月末でサービスの提供が終了し、以降はログインができなくなる。変わりに提供されるのが、「パソコン版Googleドライブ」だ。 現在、「バックアップと同期」を利用しているユーザーは9月末までに「パソコン版Googleドライブ」へのGoogleアカウントと設定内容の移行が必要になるので、済ませておこう。 アカウントと設定の移行自体は、自動で画面に表示される「パソコン版ドライブへの移行アカウント」ウィザードの指示にしたがって操

                              新しくなった「パソコン版Googleドライブ」の使い方を徹底解説 - 価格.comマガジン
                            • 歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷- - NRIネットコムBlog

                              本記事はNRIネットコム Advent Calendar 2021 1日目の記事です。 🎄 0日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🎅 小西秀和です。 現在、AWSでは年に一回のAWS re:Inventというイベントの真っ最中で多数の新サービスの発表やセッションがおこなわれています。 そんな状況ですが、今回は当ブログ初のアドベント企画ということで、最新情報とは真逆のアプローチで記事を書いてみました。 最新情報を追うことに疲れた方はこちらの記事で、自分の歴史と照らし合わせながらチルアウトしてみてはいかがでしょうか。 さて、今回のテーマはAmazon S3の年表を作って歴史やアップデートを振り返ろうというものです。このテーマにしたきっかけは2つあります。 まず、1つ目は2006年3月14日にサービス開始したAmazon S3が今年、2021年3月14日に15周年を迎えたことです。 そして2つ

                                歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷- - NRIネットコムBlog
                              • USBメモリにパスワードを付与する方法を徹底解説

                                外部に漏れたら困る情報や誰にも見られたくないファイルをUSBメモリなどに保存している場合、そのUSBメモリを盗まれたり紛失したりすると大事なデータを盗み見られてしまいます。無料で使える暗号化アプリ「VeraCrypt」を使えばアメリカ政府にも採用されている強力な暗号化方式を用いて「パスワードを知らなければ中身を確認できないUSBメモリ」を作ることが可能なので、その方法をまとめてみました。 VeraCrypt - Free Open source disk encryption with strong security for the Paranoid https://www.veracrypt.fr/en/Home.html ・目次 ◆1:VeraCryptでUSBメモリを暗号化 ◆2:暗号化したUSBメモリの使い方 ◆1:VeraCryptでUSBメモリを暗号化 USBの暗号化作業を行う

                                  USBメモリにパスワードを付与する方法を徹底解説
                                • データベースとストレージのレプリケーション入門 / Intro-of-database-and-storage-replication

                                  社内で若者向けに作ったデータベースとストレージの入門資料です

                                    データベースとストレージのレプリケーション入門 / Intro-of-database-and-storage-replication
                                  • 「AWS」「Azure」「GCP」の処理性能を比較、Cockroach Labsが2021年版のレポートを公開

                                    「AWS」「Azure」「GCP」の処理性能を比較、Cockroach Labsが2021年版のレポートを公開:三大クラウドの処理性能はどう違う? Cockroach Labsは、Amazon Web ServicesとMicrosoft Azure、Google Cloud Platformの処理性能を比較した年次レポートの最新版を公開した。3つの主要クラウドの処理性能がかなり異なることが分かった。 Cockroach Labsは主要クラウドサービスの処理性能を比較した年次レポートの最新版「2021 Cloud Report」を公開した。 ベンチマークの対象となったのは、「Amazon Web Services」(AWS)と「Microsoft Azure」(Azure)、「Google Cloud Platform」(GCP)。 3年目となる今回のレポートは過去のレポートと比較して、よ

                                      「AWS」「Azure」「GCP」の処理性能を比較、Cockroach Labsが2021年版のレポートを公開
                                    • 個人で運用しているサーバーを Kubernetes に整理する - Unyablog.

                                      個人で運用している VPS に Kubernetes を乗せて既存のシステム(Web アプリとか Slack Bot とか Cron ジョブとか)をガッと移行した。 もともとは itamae 使って Systemd でサービス立ち上げていたのだけど、ソフトウェア依存とか権限分離とか冪等性とか面倒になってきて、うおお Docker でデプロイするぞ!となっていた。 初めは Docker Compose で立てようと思っていたけど、k8s のほうが楽しそうなので k8s にした。実際楽しいので良いと思う。 何を使って Kubernetes を立てるか Microk8s メリット デメリット kubeadm メリット デメリット 他に考えたこと ネットワークプラグイン Volume 周り オブジェクト管理 アプリケーションの移行 感想・補足 何を使って Kubernetes を立てるか Micr

                                        個人で運用しているサーバーを Kubernetes に整理する - Unyablog.
                                      • 「SSD」と「HDD」はどちらが故障しやすいのか?

                                        Backblazeは2021年9月30日(米国時間)、同社のデータセンターで使ってきたSSDとHDDの故障率の比較結果を公式ブログで報告した。同社はクラウドストレージの他、企業や個人向けのクラウドバックアップサービスを提供している。 一般に、SSDの方がHDDよりはるかに故障しにくいといわれる。「この説の根拠はSSDには可動部品がないことだ。ベンダーはこのように主張しているが、曖昧なMTBF(平均故障間隔)の計算に支えられているだけだ」とBackblazeは指摘する。このような主張はSSDのマーケティングという目的にはかなっているが、実態を見る必要があるとの観点から、同社は自社のデータセンターで使ってきたSSDとHDDの故障率を直接比較した。比較結果報告の概要は次の通り(続報:最新のHDD、故障しやすいのか?)。 単純な比較ではSSDの故障率が低いが Backblazeは自社のデータセンタ

                                          「SSD」と「HDD」はどちらが故障しやすいのか?
                                        • 障害に強い Azure の運用を考える (2021 年版) - しばやん雑記

                                          Azure の日本リージョン 7 周年の日に Japan East のストレージ障害が発生するという、なんともアレな出来事がありましたが、障害発生後はアーキテクチャを見直すいい機会だと思うので色々書きます。 まだ RCA は公開されていないですが、おそらくぶちぞう RD がブログに書くのでリンクを貼ります。 4 年前の同じような時期にも Japan East で大規模なストレージ障害が発生したので、同じようなものを書きましたが流石にいろいろと進化しているので古さを感じます。 今回の障害は影響範囲はさほど大きくなかったようで、主に Azure Storage と Virtual Machines がステータスには上がってきていました。実際には Application Insights や Log Analytics にも影響がありましたが、Azure Storage は全ての基本なので仕方な

                                            障害に強い Azure の運用を考える (2021 年版) - しばやん雑記
                                          • 「大容量ファイルの持ち運び用にM.2 SSDをUSBメモリ化してみた!」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(155)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                                              「大容量ファイルの持ち運び用にM.2 SSDをUSBメモリ化してみた!」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(155)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                                            • セキュアなBigQueryの運用方法

                                              JulyTechFesta2021 登壇資料 https://techfesta.connpass.com/event/213069/ IAM,VPC Service Controls, Logging, 承認済みviewなどBigQuery周りのセキュリティサービスはいくつもあります。セキュリティを担保するためのサービスとしてどのようなものがあるのか、またそれを使った運用方法はどのようなやり方があるのかを実例を交えて紹介します。 #JTF2021 #JTF2020_C

                                                セキュアなBigQueryの運用方法
                                              • 社内re:capでAWSの進化の話と、少しエモい話をしてきました - プログラマでありたい

                                                所属する会社のグループ全体で、3週連続でAWSのre:Inventのre:capするということで、アンバサダーとして登壇してきました。登壇者の中で一番の高齢者層だったので、新サービスの発表についてでなく、昔話からの振り返り的な話をしています。 S3の歴史からみる「強力な書き込み後の読み取り整合性」について テーマに選んだのが、2020/12/03に発表されたS3の「強力な書き込み後の読み取り整合性」についてです。個人的には今回の新サービスの発表の中で、一二を争うくらいの凄い改善だと思うものの、なかなかその凄さが伝わっていないのかなと思います。ということで、歴史的な経緯から。 結果整合性 はじめは結果整合性から。US Standardリージョンという耳慣れない言葉と一緒に紹介しています。いずれは最後に書き込んだ値になるけど、読み込むタイミングによっては最新の情報ではないかもというのが結果整合

                                                  社内re:capでAWSの進化の話と、少しエモい話をしてきました - プログラマでありたい
                                                • Twitterで「投稿した画像がスマホから消えるバグ」発生 Android利用者からの報告相次ぐ ※追記あり

                                                  10月22日現在、Twitter利用者の間で「投稿した画像がストレージから消えるバグ」の報告が相次いでいます。 原因は不明ですが、Android利用時に発生することが確認されています。編集部の端末で何度か試してみたところ、画像そのものが消えたケースもあれば、「端末には残っているがTwitterの画像選択画面からは消えた」ケースもありました。画像を投稿する際はバックアップを取った方がよさそうです。 ねとらぼではTwitter社に原因や対策、復旧の見込みを訪ねており、記事公開時点では「調査中」とのことです。 【10月23日8時28分追記】 アプリのアップデートが準備中であると発表されました。 Twitter 投稿した画像が消える? ツイートまとめ advertisement 1|2 次のページへ Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

                                                    Twitterで「投稿した画像がスマホから消えるバグ」発生 Android利用者からの報告相次ぐ ※追記あり
                                                  • Linuxのファイルシステム「Btrfs」を5年間使用した記録

                                                    by Rawpixel ストレージに記録されたデータを管理するファイルシステムは、WindowsのNTFSやLinuxのext4が有名ですが、他にもLinuxで使えるファイルシステムとしてZFSやBtrfsがあります。そのBtrfsを自身のサーバーで5年間使用したMark McBrideさんが、Btrfsを選んだ理由とその使い勝手を評価した記録を公開しています。 Five Years of Btrfs | MarkMcB https://markmcb.com/2020/01/07/five-years-of-btrfs/ Btrfsはファイルの自己修復機能やスナップショット機能を備えた障害に強いファイルシステムであり、企業のサーバーなどで採用実績があります。Markさんは自身のサーバーのデータ容量が増え、ストレージシステムを見直そうとしたとき、BtrfsとZFSのどちらを採用すべきか迷っ

                                                      Linuxのファイルシステム「Btrfs」を5年間使用した記録
                                                    • 記録媒体の廃棄はドリルよりも「暗号化消去」、ルール整備で認知高まるか

                                                      文部科学省は「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を改訂し、新たに「暗号化消去」という用語を追加した。記録媒体を含む情報機器を廃棄する場合やリースの返却をする際にデータを復元できなくする手法だ。 時間がかからず媒体の再利用が可能 従来は記録装置の物理的な破壊やデータ消去ソフトウエアによる上書き消去といった手法を列挙していた。暗号化消去とは、記録媒体にデータを書き込む時点で暗号化して記録しておき、データの抹消が必要になった際に復号に用いる鍵を抹消することでデータの復号を不可能にする手法だ。記録媒体の一部領域のデータを抹消する場合にも利用できる。 通常の消去(上書き消去)とは何が違うのか。実は現在の記録媒体は容量が大きいため、通常の消去作業には膨大な時間がかかる。1テラバイト(TB)のHDD(ハード・ディスク・ドライブ)を1回上書きするのに数時間かかるとされる。確実に消去するため

                                                        記録媒体の廃棄はドリルよりも「暗号化消去」、ルール整備で認知高まるか
                                                      • Cloudflare、CDNエッジで稼働するSQLiteベースのRDB「Cloudflare D1」発表。ユーザーの近接CDNエッジに自動でレプリカを分散配置、高速アクセスを実現

                                                        Cloudflare、CDNエッジで稼働するSQLiteベースのRDB「Cloudflare D1」発表。ユーザーの近接CDNエッジに自動でレプリカを分散配置、高速アクセスを実現 CDNベンダのCloudflareは、同社のCDNエッジ上にSQLiteベースのRDBサーバ機能を提供する新サービス「Cloudflare D1」を発表しました。同社にとって初めてのデータベースサービスです。 Today, we’re excited to announce D1, Cloudflare’s first SQL database, designed for Cloudflare Workers. https://t.co/KwehTYQhEt #PlatformWeek — Cloudflare (@Cloudflare) May 11, 2022 Cloudflare D1はマネージドサービスと

                                                          Cloudflare、CDNエッジで稼働するSQLiteベースのRDB「Cloudflare D1」発表。ユーザーの近接CDNエッジに自動でレプリカを分散配置、高速アクセスを実現
                                                        • Meta Quest 3がこの秋登場、Meta Quest 2は値下げしパフォーマンスが向上 | Meta Questブログ

                                                          6月1日(米国時間)に、マーク・ザッカーバーグはこの秋にローンチ予定の次世代のVR・MRヘッドセット「Meta Quest 3」を発表しました。Meta Quest 3はより高い解像度、より強力なパフォーマンスに加え、革新的な技術「Meta Reality」、そしてより薄く、より快適な新しいデザインを採用します。Meta Quest 3は、日本を含む現在Meta Questをサポートしているすべての国と地域でこの秋展開される予定です。価格は128GBモデルで74,800円(税込)となり、さらにデータ容量が必要な利用者のために、より大きなストレージモデルも提供する予定です。さらなる詳細は、今年9月27日(米国時間)に開催する「Meta Connect」にて発表する予定です。

                                                          • 秋葉原最終処分場にて『さようなら、黒歴史…』自分でHDDにとどめを刺せる装置がこちらです「これやこれ。ワイが求めてたもの」

                                                            大河真人 @taigermasato @GoriliveSP ハードディスクにつなぐケーブルミスったっぽくてスパークしてコンデンサ飛びました… プリント部がもうだめっぽかったので諦めました。 正直バックアップ取ってなかったの結構後悔してる 2023-02-18 17:37:10

                                                              秋葉原最終処分場にて『さようなら、黒歴史…』自分でHDDにとどめを刺せる装置がこちらです「これやこれ。ワイが求めてたもの」
                                                            • Azureのファンであり続ける大変さ

                                                              この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://www.alexhudson.com/2021/09/17/its-tough-being-an-azure-fan/ AzureはカテゴリーリーダーであるAWSに属しているのですが、これまでAzureはナンバーワンのクラウドプロバイダーではありませんでした。しかし、多くの人が考えるように、Azureが第2位だということはかなり妥当なことであり、必ずしもAWSと大きく差別化されているわけではないけれども、特筆すべき点は十分にあると言えるでしょう。 しかし、Azureテクノロジーのユーザーやファンでさえも、Azureをクラウドプロバイダーとしておすすめすることがますます困難になってきています。 さて、私はGartner社(2021年7月の時点で、Azureをカテゴリー「リーダー」と評価し、競合はAWSとGoogleだけとしている)

                                                                Azureのファンであり続ける大変さ
                                                              • Google Drive、OneDrive、Box、Dropbox――進化を続ける4大クラウドストレージの機能を徹底解説

                                                                Google Drive、OneDrive、Box、Dropbox――進化を続ける4大クラウドストレージの機能を徹底解説(1/2 ページ) Google DriveやMicrosoft OneDrive、さらにはDropboxやBoxなどのクラウドストレージは、今やかなりなじみのあるクラウドサービスだ。ストレージ領域がクラウド上にあれば、PCやスマートフォンなど多様なデバイスからデータを保管でき、場所を選ばずアクセスできる。クラウドストレージは当初、単価当たりのストレージ容量の大きさやデータ同期スピードの速さが優位性だった。その後はデータ共有機能や他のアプリケーションとの連携、コンプライアンス対応機能などが追加され、進化を続けている。 では、これら代表的なクラウドストレージの特徴を探っていこう。 MicrosoftやGoogleはコンプライアンスを確保できる企業向け機能を強化 OneDri

                                                                  Google Drive、OneDrive、Box、Dropbox――進化を続ける4大クラウドストレージの機能を徹底解説
                                                                • #CloudNativeDB NewSQLへの誘い

                                                                  2021/7/16にCloud Native Database Meetup#1の発表資料です。

                                                                    #CloudNativeDB NewSQLへの誘い
                                                                  • 無料のLinux向けAndroidエミュレーター「Anbox」レビュー、カーネルをホストと共有するコンテナ方式

                                                                    AndroidのエミュレーターとしてはBlueStacksやLDPlayer、Genymotionなどがありますが、いずれもホストOSとカーネルを共有しない仮想化方式を採用しているため、オーバーヘッドが生じてしまいます。無料でオープンソースの「Anbox」は、カーネル部分をホストOSのLinuxと共有するコンテナ形式を採用し、軽快な動作を目指したAndroidエミュレーターです。 Anbox - Android in a Box https://anbox.io/ AnboxはSnapパッケージマネージャーで配布されており、以下のコマンドを実行すればインストールすることができます。なお、今回はUbuntu 20.04でAnboxを利用しています。 sudo snap install --devmode --beta anbox インストールが完了するとアプリケーション一覧にAnboxのアイ

                                                                      無料のLinux向けAndroidエミュレーター「Anbox」レビュー、カーネルをホストと共有するコンテナ方式
                                                                    • NAS向けHDD「WD Red」の記録方式をこっそり変更した件についてWDが釈明

                                                                      大手HDDメーカー「Western Digital(WD)」が製造するNAS向け製品「WD Red」シリーズの記録方式がこっそり「SMR」に変更されていた件について、WDが見解を公式ブログにて公開しました。この見解について、ネット上では批判的な声があがっています。 On WD Red NAS Drives - Western Digital Corporate Blog https://blog.westerndigital.com/wd-red-nas-drives/ On WD Red NAS Drives | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=22935563 HDDの記録方式のひとつであるSMRは、データの書き込み密度を高めることでHDDの大容量化を実現した技術。データの書き換えに弱点があり、一般的にはアーカイブなどの

                                                                        NAS向けHDD「WD Red」の記録方式をこっそり変更した件についてWDが釈明
                                                                      • 西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(前編)。ここまで分かったPS5のSSDとGPUの詳細

                                                                        西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(前編)。ここまで分かったPS5のSSDとGPUの詳細 ライター:西川善司 PlayStation 4に続いて,PlayStation 5でもリードシステムアーキテクトを務めるMark Cerny氏 2020年3月19日,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)は,次世代ゲーム機「PlayStation 5」(以下,PS5)のハードウェアに関する詳細を動画にて明らかにした(関連記事)。プレゼンターを務めたのは,PS5のリードシステムアーキテクトであるMark Cerny氏だ。 Cerny氏は,「LISTENING TO DEVELOPERS」(ゲーム開発者の意見を反映した新要素),「BALANCING EVOULTION & REVOLUTION」(進化と革命をバランスした仕様),「FI

                                                                          西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(前編)。ここまで分かったPS5のSSDとGPUの詳細
                                                                        • HDD故障率のメーカー・モデル別統計データ2021年版、故障率が最も高かったのは?

                                                                          クラウドストレージサービスを提供するBackblazeが、自社のデータセンターで使用している20万台以上ものHDDの故障率をまとめたデータの2021年版を公開しました。 Backblaze Drive Stats for 2021 https://www.backblaze.com/blog/backblaze-drive-stats-for-2021/ Backblazeは2021年だけで4万460台もの新たなHDDを追加し、2021年12月31日の時点で合計20万6928台ものHDDを管理していたとのこと。このうち、ブートドライブとして使用されていたものやテスト用に使用されたものを除いた、合計20万2759台のデータドライブに焦点を当てて、BackblazeはHDDの故障率を算出しました。 2021年1月1日~2021年12月31日のHDD故障率をモデル別で示したものがこれ。運用してい

                                                                            HDD故障率のメーカー・モデル別統計データ2021年版、故障率が最も高かったのは?
                                                                          • 東芝製NAS向けHDDに14TB×2個セットと12TB×2個セット、保証は3年

                                                                              東芝製NAS向けHDDに14TB×2個セットと12TB×2個セット、保証は3年
                                                                            • 「“RAID全滅”があり得るように、“クラウドなら絶対安全”もない」、クラウド時代の「データ置き場の考え方」とは? 「クラウドがなぜ落ちるのか?」をテラクラウドに聞いてみた

                                                                                「“RAID全滅”があり得るように、“クラウドなら絶対安全”もない」、クラウド時代の「データ置き場の考え方」とは? 「クラウドがなぜ落ちるのか?」をテラクラウドに聞いてみた
                                                                              • サーバなんて触ったことないから分からない――クラウド世代のための「サーバ」超入門

                                                                                クラウドでサービスを利用したり、システムやWebアプリケーションを構築することが当たり前になった昨今、以前はハードウェアを触ることで物理的に理解することができたサーバやストレージの基礎知識について、意識することが難しくなっています。一方で、IaaS(Infrastructure as a Service)やPaaS(Platform as a Service)などクラウドを使いこなす上では、サーバやストレージについて基本から分かっている必要があるにもかかわらず、あいまいなまま使っていて障害やセキュリティ事故につながっていることもあるのではないでしょうか。 本連載「AWSで学ぶクラウド時代のサーバ&ストレージ基礎知識」では、これまで仮想マシンは使っていたけど物理的なサーバに触れてこなかったエンジニアやサーバ管理者、情シスなどを対象に、サーバとストレージの基礎知識を「Amazon Web Se

                                                                                  サーバなんて触ったことないから分からない――クラウド世代のための「サーバ」超入門
                                                                                • GitHub Archive Program

                                                                                  Preserving open source software for future generations The world is powered by open source software. It is a hidden cornerstone of modern civilization, and the shared heritage of all humanity. Our Approach As today’s vital code becomes yesterday’s historical curiosity, it may be abandoned, forgotten, or lost. Worse, albeit much less likely, in the case of global catastrophe, we could lose everythi

                                                                                    GitHub Archive Program