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中野晴行に関するreds_akakiのブックマーク (2)

  • ところで先週の - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    児童文学学会は、竹内オサムさんがお勤めの同志社大学が開催校でした。僕としては、『マンガ表現学入門』での僕の「マンガと乗り物」(『誕生!「手塚治虫」』所収)に対する批判や、つい先日出た竹内さんの研究同人誌『ビランジ』での『テヅカ・イズ・デッド』批判について、いろいろお聞きしたいことがあったのですが、なにせ大会事務局担当でらっしゃるので、ゆっくり話す時間も取れないだろうし、あいまいにご挨拶するだけになるのかな、と思っていました。先日も書きましたように、今年は学会賞の奨励賞にお世話になっているお二方が選ばれたこともあり、そのお祝いもちゃんとさせていただかなければならないし、講演をなさる渡辺泰先生にお聞きしたいこともあるし、とかなんとか。 ですが、中野晴行さんが、すでにご自身の日記でもお書きになっているように、気を遣って下さいまして、「ちょっと今回のことは建設的な論争にせなあかんよ」と竹内さんを口

    ところで先週の - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • 日本マンガ学会第8回大会イン松山 - 漫棚通信ブログ版

    朝起きてみるとけっこうな雨のうえ、天気予報でも大雨の報道。どうしようかと迷ったのですが、せっかく今日のために仕事のシフトも代わってもらったんだし、と考え、クルマで松山に向かいました。松山大学での日マンガ学会のためです。 途中、高速道路でかなりの雨に出会いましたが、松山に着いてみるとそれなりの曇天。松山大学での日マンガ学会第8回大会、2日目のシンポジウム『手塚治虫「再考」』を聴いてきました。 午前中は「手塚のルーツ/ルーツとしての手塚」というタイトルで、座長・宮大人、パネリスト・竹内オサム、中野晴行、夏目房之介。 個々の話はおもしろかったのですが、パネリストの興味の方向が統一されておらず、やや散漫な印象になりました。「ユリイカ」2008年6月号で宮大人が、竹内オサムがとなえる手塚の同一化技法、これをいつまで同じことばっかし言うてんねん、と批判してたのですが、これに対する竹内の反論があ

    日本マンガ学会第8回大会イン松山 - 漫棚通信ブログ版
    reds_akaki
    reds_akaki 2008/06/27
    何で中野さんが日記をやめてマンガ研究をやめなければならないの?
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