タグ

小田切博に関するreds_akakiのブックマーク (6)

  • デジタル社会をダメにする知識人には責任は問われないのか? - ボンダイ

    2015-04-12 デジタル社会をダメにする知識人には責任は問われないのか? 『かつてなら書くことさえためらわれた悪口雑言(あっこうぞうごん)が、大手をふって飛び交うデジタル社会。どちら様も大変である。』 え!これがまとめ? (日曜に想う)ネトウヨと、ひざ交え終電まで 特別編集委員・山中季広 朝日新聞デジタル http://t.co/K7w5ZkkB4U — BuddyLee-ANTIFA (@playmate62) 2015, 4月 12 朝日新聞の今朝のコラムは「ネトウヨ問題」である。2面の左上にでっかく掲載されていた。 記事ではネトウヨだけでなく、その反対のリベサヨの問題点も指摘している。そしてその結びの文章がコレだった。詳細は紙面を確認してほしい。 デジタル社会をダメにしている物は右翼思想ではない。 記事で指摘があったように「ためらいなき悪口雑言」にある。それは私もこの泡沫ブログ

    デジタル社会をダメにする知識人には責任は問われないのか? - ボンダイ
  • キャラクターとは何か、試論

    It happens sometimes @ElementaryGard キャラクター論にはどこか鏡のパラドクスが潜む。鏡に姿を映すと左右は入れ替わるのに上下は入れ替わらないのはなぜか?というあの有名な難問のこと。答えはとても簡単なんですがなかなか気が付かない。なぜならひとはひとを基準にしかなかなかものを考えられないからです。 2014-09-17 16:47:23 It happens sometimes @ElementaryGard アンクル・サム ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2… 小田切は『キャラクターとは何か』中でミクとサムを同地平で論じていましたが腑に落ちない。サムは擬人化ですがミクはそうではないからです。 pic.twitter.com/L7tLTAowkz 2014-09-17 17:16:45

    キャラクターとは何か、試論
  • "クールジャパン"はなぜ恥ずかしいのか

    第2回世界メディア芸術コンベンション「想像力の共有地(コモンズ)」が終わった。今回は京都精華大学のジャクリーヌ・ベルント教授に協力を仰ぎ、欧米、韓国、インドネシアからもマンガ・アニメーション関係の研究者を招き、限られた時間にはちょっともったいないくらいの多様な議論が提供された。 前の記事「想像力を共有するとは?」の冒頭でも述べたが、昨年の第1回世界メディア芸術コンベンションは「メディア芸術の地域性と普遍性」というテーマで、その副題には「"クールジャパン"を越えて」とあった。さらに今回の開催趣旨の冒頭にも次のように書いた。「マンガとアニメーションはいわゆる「クールジャパン」の中心的分野とされています。けれども日文化をユニークで卓越したものとして産業的な関心からプロモートする言葉は、ちっとも「クール」ではない。」と。この「世界メディア芸術コンベンション」という国際会議は、国(文化庁)の催しな

  • Twilog

  • comics-in-the-world.html 【シンポジウム】第1回国際学術会議「世界のコミックスとコミックスの世界――グローバルなマンガ研究の可能性を開くために」

    企画担当: ジャクリーヌ・ベルント ★この会議を元にした論集のデータがこのページの下部でダウンロードできます。 今回の会議は、「国際マンガ研究はいかにして可能か」を共通の問題関心とした、国内最大規模のマンガ研究に関するカンファレンスとなった。欧米やアジアなど、海外8カ国と国内合わせて計24名の報告は、単なるその国や地域のマンガ/コミックス/バンドデシネ事情の紹介に留まらない、いずれも比較考察を常に意識した、文字通り国際的学究の営みであった。 各セッションでは、それぞれの地のマンガのシステムや歴史、メディアとしての形態・流通、作品の物語や絵柄の傾向と社会的背景との繋がりなど、マンガやその周辺に関わる諸用語・概念の定義すら共有されていない現況で、懸命に問題意識を接続しようとする姿勢が随所に見られた。それは私たちの目指す「国際マンガ研究」が質的に「スタディ」ではなく「スタディーズ」を志向してい

  • 1