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2010年2月17日のブックマーク (4件)

  • ハトミミにわいせつ物等頒布の罪を廃止しろと送ってみた。個人としてね。崎山tumblr

  • 講演とのご縁 - 内田樹の研究室

    大学に行って、入試部長室のデスクの前で仕事をしていると、1時間に1ペースで電話がかかってくる。 ほとんどが講演依頼である。 もちろんすべてお断りする。 それにしても、と思う。 世の中には「講演」を企画したり、聴いたりするのが好きという人がほんとうに多いのであるな。 今日の電話は某自治体の教職員組合からであった。 教育についてのシンポジウムにご出席願いたいと言うので、申し訳ないけれど、今年は学外の講演などはお引き受けしていないのですとお断りする。 そうですか、とわりとあっさり引き下がったので、ほっとしていたら、先生が新聞にお書きになったものを読んでたいそう共感したのですが、もしかして先生、著作とかございましたら教えて頂けますかと訊かれた。 はい、教育論書いてますと、『街場の教育論』をご案内する。 こんな感じの講演依頼はけっこう多い。 新聞や雑誌の数行のコメントを読んだだけですぐに電話をかけ

    reds_akaki
    reds_akaki 2010/02/17
    も今では普通の人だぞ。それとも今でも人肉を食っているというのか?
  • 原子炉級プルトニウムと兵器級プルトニウム 調査報告書2001年5月 社団法人 原子燃料政策研究会

    「原子力発電所から取り出される使用済燃料中のプルトニウムで核兵器が作れるか?」とは、以前からよく聞かれることであるが、質問する側も問われる側もお互いに核兵器のことは何も分からない同士である。核兵器を作った人でない限りは、「できる」「できない」と明確に応えられる人などいない。 核分裂現象を発見したオットー・ハーン、世界最初の原子炉を作ったエンリコ・フェルミなど多くの科学者が、原子力のその計り知れないエネルギーの恵みを人類にもたらすために大きな貢献を行った。しかし不幸にして第二次世界大戦が政治家をしてこの新しいエネルギーを大量殺戮兵器へと変貌させた。大戦後、この核分裂エネルギーは原子力発電という形で具現化され、エネルギーの安定供給の一助となっているばかりか、地球温暖化対策の最も優れたエネルギー源として今日に至っている。 原子力の平和利用は、化石燃料に比べ100万倍のエネルギー利用効率を実現でき

  • ブースト型核分裂兵器 - Wikipedia

    米国のW88核弾頭の構造予測図。これは、2ステージ型の核融合兵器であるが、第1段 (primary stage;上側の楕円形の部分) はブースト型核分裂爆弾である。"5.Boost Gas Cannister" が重水素 (Deuterium) ガスと三重水素 (Tritium) ガスのタンク。第1段のプルトニウム・コア (pit) の中空部に "Booster Gas" の表示がある。 ブースト型核分裂兵器(ブーストがたかくぶんれつへいき、英: boosted fission weapon)または、ブースト型核分裂爆弾(ブーストがたかくぶんれつばくだん)、あるいは強化原爆(きょうかげんばく)は、通常は少量の核融合物質を用いて余分な中性子を発生させ、核分裂の頻度を増加させることで、早期発火(predetonation、または未熟核爆発 (fizzle yield))を防ぐとともに核出力 (

    ブースト型核分裂兵器 - Wikipedia
    reds_akaki
    reds_akaki 2010/02/17
    ブーストによる早期発火の防止は、原子炉級プルトニウム(reactor grade plutonium)で核分裂兵器を製造する際の鍵となる技術でもあるhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.cnfc.or.jp/j/proposal/reports/index.html