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2010年2月27日のブックマーク (4件)

  • 漫画家 原口清志のブログ : アニメ『そらのおとしもの』~「岬めぐり」

    アニメ『そらのおとしもの』の第2話が、とんでもない話だった。 内容は「おバカ」なだけのアニメな感じです。(今のところ。) ただ、第1話の「エンディング」曲が、なんかセンスがいいので「あれ?」とは思っていたけど、スルーしていました。 和製ポップスの名曲でアニメ・オリジナル・サントラで、このあと、これ1曲をフィーチャーし続けるのだろうかな、程度に流していたのです。 (エンディング・アニメやED主題歌が次回で変わるなんて思いもしていません。) ところが、第2話のエンディングで、画面に釘付けになりました。 (リアルタイムに見ているのですが、じつは、編の方は流して見ていました(笑)。) だから、「ふいうち」を喰らった感じです。 エンディングが、なんと、まぁ、シュール!!。 すぐにリンク切れになりそうだろうけど、動画を貼っておきます。 そらのおとしもの 第2話EDこれ、みんな女の子の「パンツ」が鳥の

    漫画家 原口清志のブログ : アニメ『そらのおとしもの』~「岬めぐり」
    reds_akaki
    reds_akaki 2010/02/27
    世界中でパンツ流星群出現
  • コメント欄でブーゼマンのパンツ:空飛ぶパンツのようなもの - 野尻blog

    『そらのおとしもの』という、中2願望が結晶化したようなアニメが始まった。ひどい言いようだが、公式サイトでも「人は誰もみな、中2という翼を持っている」「落ちモノ妄想コメディ」と掲げているのだからしかたがない。 ラノベ業界に片足を置いている(と思う)私は、こういう視聴者に迎合しまくった作品に辟易する。脳を甘やかした青少年がバカになっていくのを憂えてもいる。だが、この動画を観て居ずまいを正した。 CGで精緻に造形されたパンツが羽ばたき、群れをなして空を渡っている。その動きは鳥そのものだ。個体としての鳥だけでなく、編隊を組む様子が実に見事である。おそらくboidプログラムのようなものを使っているのだろう。V字編隊を組む様子は雁のようだが、飛び立って乱舞するさまは鳩や椋鳥のようでもある。そして最後には固定翼モードになり、マッハ3で巡航するSR-71を追い抜いてゆく。この速度域では羽ばたき飛行などあり

    コメント欄でブーゼマンのパンツ:空飛ぶパンツのようなもの - 野尻blog
  • 文字の羅列

    唐突だが、西夏文字は残っている。 チンギス・ハーンによる異常で執拗な抹消行為の隙間を縫い、 長らく「解読」は出来なくなったものの、「形状」は奇跡的に現代へ残った。 今日はこのことについて思うことを、ただ思うことを、 文字という至高の芸術に敬意を表して、ただ長々と書いてみたい。 出張中の飛行機のなかで、いつも楽しみにしているANAグループ機関誌:『翼の王国』を読んでいると、 「流砂に消えた王国」という西夏の遺跡を巡る旅行記事があった。 ちょうどビックコミックスピリッツに連載している伊藤悠:『シュトヘル』という 西夏文字をテーマにしたマンガの魅力にやられまくっていたため、 興奮して隅から隅まで読ませてもらった。 西夏文字と李元昊 西夏は1038年~1227年に中国西北部に存在した、タングート(チベット系民族)の国である。 李元昊(り・こうげん)という天才政治家によって建

  • 「苦情窓口」とは何か鎌やんコメント「コンテンツ文化研究会」の院内集会ほか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    1 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100211#1265892895の続き。「コンテンツ文化研究会」http://icc-japan.blogspot.com/による院内集会、大変よい出来だった。詳細は後日。主催者スタッフ諸兄へ敬意を示す。 2 保坂展人さんによる報告 http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/743f3d674569142758da683dc4f2b16e 松浦大悟参議院議員による報告 http://dai5-r.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-40e2.html 3 渋井哲也さんがツイッターで院内集会の内容を書いてくださっているので、編集して以下転載する。 http://twitter.com/shibutetu これから、「児童ポルノ禁止法の慎重な改正論議を求める

    「苦情窓口」とは何か鎌やんコメント「コンテンツ文化研究会」の院内集会ほか - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記