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2010年3月1日のブックマーク (5件)

  • 伊藤 剛 on Twitter: "坪田教授は1949年生まれの団塊の世代。ぼくらは気象庁は謝罪をする必要がないと思うが、何であれ自分の行動の障害になるもの=悪とでも思ってるのかどうか、わけのわからない「常識」で動いている人たちがマスで存在するのかもしれん。うんざりする。"

    坪田教授は1949年生まれの団塊の世代。ぼくらは気象庁は謝罪をする必要がないと思うが、何であれ自分の行動の障害になるもの=悪とでも思ってるのかどうか、わけのわからない「常識」で動いている人たちがマスで存在するのかもしれん。うんざりする。

    伊藤 剛 on Twitter: "坪田教授は1949年生まれの団塊の世代。ぼくらは気象庁は謝罪をする必要がないと思うが、何であれ自分の行動の障害になるもの=悪とでも思ってるのかどうか、わけのわからない「常識」で動いている人たちがマスで存在するのかもしれん。うんざりする。"
  • ベーシック・インカムによって武士道を復活させよう : 少年犯罪データベースドア

    2010年02月27日08:49 ベーシック・インカムによって武士道を復活させよう 以下の「ニッポン・ニート列伝」という文章は、2008年4月に出た『m9(エムキュー)』創刊号に掲載された原稿の原型です。編集部の要望やスペースの都合で書き替えてますが、『m9』はまだアマゾンでも買えるみたいなので、物好きな方は読み比べてみていただければ。 この論考で私が云いたかったのは、昔は酷いニート犯罪がたくさんありましたよというようなことではまったくなく、最後のほうに記している「ニート武士の魂を受け継ぐ正当な後継者」という部分です。 ほんとはこの続きとして、<ニート哲学としての『葉隠』入門>なんてのを書きたかったのですが、『m9』も廃刊となって、私も『戦前の少年犯罪』の続編がなかなか完成しないのでそれどころではなくなってしまいました。 いまこんなものを引っ張り出してきたのは、昨今はベーシック・インカム

    ベーシック・インカムによって武士道を復活させよう : 少年犯罪データベースドア
  • 二泊三日台北ツァー - 内田樹の研究室

    台湾ツァー第一目(といっても二泊三日)。 6時起きして、7:30のリムジンで関空へ。 一行9名。 学生8人と私。 お断りしておくが、これは「ゼミ旅行」ではない。 「ゼミ旅行」というのはあくまで修学目的の旅行であり、教育目的がたかだかと掲げられており、かつ大学によってオーソライズされたものをいう。 今回のツァーはゼミ生諸君の「卒業旅行」にたまたま私が同日、同時刻の飛行機に乗り合わせたというに過ぎない。 「おや、キミたち、どちらへ?」 「ちょっと台北まで」 「おや、これはなんと奇遇な。私もこれから台北に行くのだよ。で、飛行機は?」 「キャセイパシフィックの CX 565便」 「むむ、いよいよ面妖な。私もそれだ。となるとホテルももしかして・・・」 という幾重にもの偶然が重なって「旅は道連れ世は情け」の一幕なのである。 それゆえ、君もしくは君の仲間が捕らえられようとも、当局は一切関知しないからその

    reds_akaki
    reds_akaki 2010/03/01
    金門島には28糎原子砲が今でも配備されているんですよね少し前の丸のグラビアで紹介されてた
  • いつから オタク=陰湿でキモい から オタク=自分を貫いてカッコイイ みたいになったのか :【2ch】ニュー速クオリティ

    お前ら系のオタク 【ダウナー系のオタ】 ・各種コンテンツを受動的に楽しむ。基的に「観るだけ。やるだけ。買うだけ」というスタンス。 ・創作しても発表したがらない傾向あり。絵を描く場合も「見せるためじゃなく趣味として」というノリ。 ・フィギュア類はアレンジの効きすぎたものより、原作のテイストを忠実に再現したものが好き。 ・買い物、イベント、映画館などには一人、もしくは少人数で行きたい。 ・友人宅で観たいDVDを見つけた場合は、借りて帰り自宅で鑑賞。 ・内向的でおとなしく見えるが、実は腹の中にドス黒いものを潜ませてたりする。 ・誰にも邪魔されず、「好きなものに囲まれた快適な日常」を維持してゆきたい。 お前らが嫌いなオタク 【アッパー系のオタ】 ・各種コンテンツを能動的に楽しむ。アニメなどを「語る対象」ととらえ、 パフォーマンスとしてのオタ行為を好む。 ・創作活動への関心大。創作しない者でも「こ

  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    『ルパン三世 カリオストロの城』公開の段階で、宮崎駿の知名度は低いものだった。勿論、東映長編時代からのアニメーションファンや、業界に近いところにいる人は彼の事をよく知っていただろうが、若いアニメファンの多くはその名を意識していなかったはずだ。当時、アニメ好きな中学生であった僕もその1人だ。 理由はある。宮崎駿はそれまでに監督的に参加した作品があっても、監督としてクレジットされた事がなかった。シリーズ途中から高畑勲と共に監督を務めた『旧ルパン』にしても「演出/Aプロダクション演出グループ」と表示されているだけで、彼の名はない。『未来少年コナン』でのクレジットは監督ではなく「演出」だ。『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』での役職はレイアウトや画面設定であって、当時のファンには、その仕事の凄さが分かっていなかっただろう。東映長編時代の作品も同様だ。『未来少年コナン』や『カリ城』に関して