古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 量子情報と統計と物性の若い人が集まる研究会@京大。参加者が予想を上回り、懇親会では100人を超える人数が居酒屋の2階大広間を占拠することに。この風景は高校の修学旅行以来。
![学ぶ気持ちは永遠に。80代、90代、100歳超えで論文を書く研究者たち。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d56ff48a19912e57d13469bb2b4621ee8f16cafd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F4120e0e4f5e64825a12ba8056bb4de61-1200x630.jpeg)
古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 量子情報と統計と物性の若い人が集まる研究会@京大。参加者が予想を上回り、懇親会では100人を超える人数が居酒屋の2階大広間を占拠することに。この風景は高校の修学旅行以来。
人は証拠や論理よりも、自分の信じたいことだけ信じる、という話の別例。 宮崎駿の『千と千尋の神隠し』に関しては柳下毅一郎の対談本『映画欠席裁判』その他で書いてきたとおり、娼館を舞台にした物語である。 しかし、そう指摘されると怒る人が多いんだ、これがまた。 主人公は「湯女」として働かされるのだが、国語辞典でも百科事典でも何でもいい。「湯女」という言葉を引いて欲しい。 たとえば『日本大百科全書』にはこうある。 「温泉場や風呂屋にいて浴客の世話をした女性のこと。一部は私娼(ししよう)化して売春した」 『大辞林』にはこうある。 「江戸時代、市中の湯屋にいた遊女」、 『岩波古語辞典』だと「風呂屋に奉公し、客の身体を洗い、また色を売った女」。 「そういう見方もある」だの「そういう解釈もある」だのというレベルではなく、「湯女」とは「娼婦」を意味する名詞なのだ。 ただし、昔から風俗においては初潮前の少女は見
はてな匿名ダイアリーの「アニメーターが好きなのに、愛することが出来ない理由」を読んだアニメ関係者さん達の反応をまとめさせていただきました。今回のはてなに書いた制作進行さんの気持ちは部分的にわからないではないところもありますが、他の方法や考え方があるのではないかとも思いました。この件に限らず、制作進行さんとアニメーターさんとの埋まらない溝はなんとかならないものかと毎回考えてしまいます。 ※安堂ひろゆきさんはゲーム系のCG業界の方ですが、アニメーターさんとの会話のやり取りがあること、この件に対する有用なご指摘があると思い、まとめさせていただきました。 「アニメーターが好きなのに、愛することが出来ない理由」:http://anond.hatelabo.jp/20121209165935
米たにヨシトモ @yonetanikantoku 今のアニメ業界は、イベントや連動企画、関連商品開発にネットラジオ等、現場の者が監修したり直接ゲスト出演しなければ成立しない時代かも。それで別料金のギャラがもらえる事はまずないが、アニメを作ることだけに集中できないのは確か。いろいろ出来て楽しいけど生活費を稼げないのはしんどいね。 2012-03-20 19:59:30 米たにヨシトモ @yonetanikantoku たぶん現場のほとんどがフリー契約なので、アルバイトと同じく、本作業時間を削られるのに比例してギャラが下がっていくシステムに無理があるのかも。作る事以外の作業に人件費が発生しないなら、せめて拘束料か月額固定給が支払われると助かるよね。頑張れば頑張るほど生活できなくなるのは変だし。 2012-03-20 20:08:38 米たにヨシトモ @yonetanikantoku たとえば雑
昔からパーカーと呼ばれる服があまりすきじゃない。 具体的には、スウェット素材、フード部分がたためないもの。 なぜ、フードついてるんだろうと。 汗をかきやすい首元から背中が暑いじゃないですか。 部屋着としてもイマイチ使いにくい。 ソファーやベッドにゴロンとなったとき、フードがモコモコっとして不快。 なぜこんなにも市民権を得ているのかわからない。 洗濯した時にフードのところだけ乾きにくいし。 肉厚なものほどいいみたいだけど、寒ければセーターとか、薄手のダウンとかのほうが暖かいじゃん。 部屋着として不便で、外出着としてカジュアルすぎて、防寒着として性能足らずで、なんでそんなに売れてるんですかね? 追記ポケットも使いにくい。 あのカンガルーみたいなポケット、デカいだけですぐモノが落ちる。
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