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小黒祐一郎 @animesama しかし、かつての「TVアニメ年25年史」みたいな企画で「50年史」を作ったとしても、書き手は全然足りないだろうなあ。いや「25年史」の時も書き手が足りていたわけではないんだけど。 2012-05-23 07:32:34 小黒祐一郎 @animesama 量もあるけど、アニメ史的な目線で各作品にアプローチするのに、皆が慣れていないから。RT @shijoh: 年数は2倍でも作品数は2倍以上ですもんね・・・ RT @animesama: しかし、かつての「TVアニメ年25年史」みたいな企画で 2012-05-23 07:40:49 小黒祐一郎 @animesama それから、研究家的目線の話はおいておくとしても、「TVアニメ年25年史」の時には「25年の歴史」をずっと見てきたライターさんが大勢いたけど、今、「50年の歴史」をずっと見てきて、なおかつ現役のライタ
近頃の日本社会を見ると恐ろしい。餌を探す猛獣が一つのターゲットを無慈悲に攻撃するという印象を拭えない。報道機関や政界だけでなく文化界の人までそうだ。一方に偏る現象は、第2次世界大戦直前に日本に現れたものだ。 出発点は朝日新聞の誤報認定だった。8月5日付の特集記事で、「済州島(チェジュド)で多くの女性を強制的に連行した」と証言した吉田清治氏(死去)の主張を扱った記事をすべて取り消すと明らかにした。約1ヵ月経った今月11日には、朝日新聞社長が記者会見を行い、2011年の東日本大地震当時、福島第1原発の所長だった吉田昌郎氏の調査報告書に関する報道を取り消した。 朝日新聞が2度の誤報を認めると、保守系メディアや政治家たちが騒ぎ出した。安倍晋三首相は14日、NHK「日曜討論」で、「日本軍人が人を拉致するように家に入り、子供を慰安婦にしたという記事が世界に事実として受け止められ、(これを)非難する碑が
さて、従軍慰安婦である。未だに「捏造だ」などと言ってる論外の奴もいれば、事実は認めながら「既に日韓基本条約で解決済み」という奴もいるね。どちらにしても、基本的な事実を押さえないで勝手な事言ってるというのが私の感想。 慰安婦の存在自体は戦前から知られていた。だが、軍は敗戦時に戦争犯罪として追求されそうな資料は焼却、隠匿しており、戦後、日本政府は「慰安所は民間業者が運営していたもの」として軍や政府の責任を認めていなかった。状況が変わるのは1990年代に入ってからの事である。元慰安婦達からの告発を受けて、改めて調査が行われた結果、証拠隠滅を免れた資料の中に軍の関与を示すものが見つかってからである。 本当は「関与」どころかまさしく軍主導の「統制と管理」が行われており、民間業者は軍に使役される立場にあったというのが実態であった。また、慰安婦達の多くが自らの意思に反して「慰安婦」とされた事、また心身共
マンガ業界で市民権を得つつある、モーションコミック。 モーションコミックとは、マンガの静止画像を使って構成された動画コンテンツです。 マンガ家の描いた絵がそのまま使うことにより、マンガ本来の魅力を伝えつつ、動画にすることにより、日本のマンガの読み方に慣れていない海外でもマンガの世界を気軽に楽しめる可能性を秘めています。 今回のトークでは、 モーションコミックの現状や可能性について、 3者の視点から明らかにしていきます。 プロフィール 杉井ギサブロー 1940年静岡県生まれ。アニメーション映画監督。 東映動画にアニメーターとして入社し、後に虫プロ創立に参加。 「鉄腕アトム」演出、「悟空の大冒険」にて初監督。「まんが日本昔ばなし」「キャプテン翼」ほか多数の作品を手がけ、主な監督作品に「銀河鉄道の夜」「タッチ」「あらしのよるに」などがある。2012年夏公開の宮沢賢治原作「グスコーブドリの伝記」が
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