いま話題のツイートまとめ(Xポストまとめ)が読めるTwitterまとめ(Xまとめ)に特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
腹肉削太郎 @tolntoy87 冬休みに入った翌日のことなんだけど、着替えてリビングに行くとコーヒー片手に窓の外を眺めていた縦セタオイゲンお姉ちゃんが振り返って「○○君、初雪だよー!」って言ってくれる小学生時代を送りたかったし、結露した窓に指先でお姉ちゃんの似顔絵を描いて「上手上手ー!」褒められたかったよね。 腹肉削太郎 @tolntoy87 でも縦セタ巨乳オイゲンお姉ちゃんの排熱機構のあたりに溜まってる空気って38度くらいありそうだし湿度も高そうだから真冬にはいいよね。あかぎれが治らない冷たい手を見せたら心優しいオイゲンお姉ちゃんが憐れみを発揮してセーターの中に入れて温めてくれるのではなかろうか。 腹肉削太郎 @tolntoy87 だってオイゲンお姉ちゃんだよ。女子高生オイゲンお姉ちゃんが通う学校にお弁当を届けるときは年上の女の子が一杯ですごく恥ずかしい思いをするんだけどオイゲンお姉ち
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu TPP、大筋合意へ最終調整 きょう夜に結果発表へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-… ★何度か延期されたが、日本時間の今晩22時に、ようやく共同記者会見がある模様。進行はもうボロボロ状態。果たして結果は・・・? 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 何か嫌な予感がするなぁ。「大体合意しつつあるが、詳しくは秘密。今後も交渉は継続していくんだけど、大体合意していると感じている。ひとまず解散。」みたいなグレーな会見だったらどうしよう。(^^;)
5月1日に新宿ロフトプラスワンで開催された第83回アニメスタイルイベント「アニメ様のイベント」を隅っこで聴いていた。濃い話ばかりの中、特に第2部から登壇された佐藤順一監督による新海誠監督のZ会「クロスロード」語りが大盛り上がり。忘れてしまってはもったいないので、メモがてら書いておきたい(注:当日は結構酒が入っていたため、曖昧な部分も大)。作画フェチだという佐藤監督。『じゃりン子チエ』の花井先生が一升瓶を開ける際の目芝居やスカートのフレアの細かい芝居など、フェチを感じる作画を一通り話された後、本題の「クロスロード」へ。話題の中心になったのは“なびき”。波のようにうねる動きでなびきを描いてしまうことが多いが、本来は左右に揺れるもの(ポニーテールの動きを挙げていた)。重心移動が加わると上下の動きも入り複雑になる。都会と島に吹く風の違い(ランダム性)と布の動き、質感。束が横に揺れる繰り返し(腕と胴
まとめ アニメーター・浅野恭司氏のTwitter上のイラストまとめ 『PSYCHO-PASS-サイコパス-』のキャラクターデザイン・総作画監督、『進撃の巨人』のキャラクターデザインなどをされているアニメーターである浅野恭司さんのTwitter上のイラストをまとめさせていただきました。『サイコパス』本当に面白かったです!『進撃の巨人』はアニメーターがどうなってしまうのか心配になるほど楽しみです。 65044 pv 206 1 user 2 まとめ アニメーター・足立慎吾氏のTwitter上のイラストまとめ 足立さんの描かれる女の子かわいいですっ! アニメで感動させる、身を削って努力なさっているアニメーターさんやアニメクリエイターさんはたくさんいらっしゃいます。そんな方達をTwitterをフォローするだけでも、関わったアニメ見ましたよと返事をするだけでもいいので評価・応援していきましょう。 足
『雲のむこう、約束の場所』(2004) 原作・脚本・監督:新海誠 音楽:天門 声の出演:吉岡秀隆、萩原聖人、南里侑香 フルデジタルで作り上げた個人制作短編『ほしのこえ』を2002年に発表し、鮮烈なデビューを飾った新海監督が、初の商業長編作品に挑んだ2004年公開の本作。原作・脚本・監督・撮影・美術を新海自身が手がけた同作は、日本が南北に分断された、もう一つの戦後の世界が舞台。国境のかなたにそびえる塔と彼女への憧れを胸に抱いた2人の少年は飛行機を作るが、果たして彼らはいつかの放課後に交わした約束の場所に立つことができるのか…という物語が展開される。 この作品は自分にとっての初の長編映像作品となりました。この作品を一言でいうと、大変だったということに尽きますね。僕はこの作品の前に個人制作短編の『ほしのこえ』という作品を発表していて。会社勤めをしながら、勢いで二十数分の映像を作ったのです
政府・与党は16日、「子育て世帯臨時特例給付金」(子育て給付金)を2016年度から廃止する方針を決めた。公明党の肝いり事業で、15年度は子ども1人当たり3千円が支給されたが、同党の要求通りに消費税の軽減税率の導入が決まったのを受けて、自民党が廃止を求めていた。 子育て給付金は14年4月に消費税率を8%に引き上げたのにともない、公明党が「子育て世帯への支援も必要」と主張して支給が決まった。高所得世帯をのぞく中学生までの子ども約1600万人を対象に、14年度は1人あたり1万円が配られ、今年度は金額を減らして支給した。 16年度分の扱いについて自民党の稲田朋美、公明党の石田祝稔両政調会長が協議。石田氏は継続を求めたが、稲田氏は「子育て支援の政策は別にやっている」と主張した。公明が低所得者対策と位置づける軽減税率で自民が譲歩したこともあり、稲田氏は「軽減税率が決まったから」として、廃止を求めて譲ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く