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ブックマーク / londonbridge.hatenadiary.org (2)

  • 大月隆寛はアタマがわるい - 倫敦橋の番外地

    ここ数年の活動は、2ちゃんねるでウケルことを目的にしてるんじゃないか? このは2002年かぁ。 田口ランディその「盗作=万引き」の研究 作者: 大月隆寛出版社/メーカー: 鹿砦社発売日: 2002/10メディア: 単行購入: 2人 クリック: 106回この商品を含むブログ (12件) を見る 2004年の「イラン人質騒動」でも「人質自作自演説」を展開し、帰国した人質の自宅に押しかけ、写真をさらし、玄関先で「バカヤロー」と怒鳴った経緯を【サイバッチ!】に載せたりしてる。 「バカ拉致でプロ市民が情報操作!!」:某暴走メルマガが人質とその関係者への集中攻撃をエスカレート  http://www.asyura.com/0403/bd34/msg/961.html sk-44 さんが、妙に詳しく大月隆寛(と「宝島30」的な「サブカル保守」とか、90年代的な人たち)を論じている。 これは2006年

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  • 疑似科学な塩野七生 - 倫敦橋の番外地

    塩野七生が文藝春秋11月号に「”劣性”遺伝」という記事を寄稿していた。 一読して、あまりにとんでもない科学知識にクラクラしてしまった。 どこが間違っているか、いちいち指摘する気が失せる。 理系・文系などという言葉は使いたくはないが、彼女に遺伝子・酸欠脳・免疫・化学反応などの用語を使って「日人へ」などと論じられたくないぞ。 まず遺伝の「優性」と「劣性」は、優秀・劣悪という意味ではない。 優性は dominant 、劣性は recessive 刺激を与えると劣化した遺伝子が改善される、と関係者が言っているそうだ。 酸欠脳というのが有るらしい 大切に育てられてきたということは、世間の風から守られて育ったということだ。 しかし、風って、酸素でもあるのでは? ならば、風に当たらなかったということは酸素欠乏、つまり酸欠のままで育った、ということにならないだろうか? そして酸欠とは、脳の働きの鈍化をき

    疑似科学な塩野七生 - 倫敦橋の番外地
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