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社会と教育に関するrikoのブックマーク (4)

  • 新たな「非識字者」が増えている:Facebookを読めても、現実は理解できない人たち

  • 叫び。 - ちゃずけのはてなにっき

    「トリアージ」関係から、「いのちの奪い方」というエントリを読ませていただいた。 ここで、「子供たちにたべる事の大事さを伝える」「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」と言う保護者を取り上げられていて 私はこの保護者達を笑えない、 この保護者達が自分がもってないものを子供に与えることを強要されているのがわかるから。 来は、「ボランティアー」の学生ではなく「親」が「子供」と共に鶏を絞めるべきだった、 そうでなければ子供は何一つ学習することはない、「誰か、「キャンプの人」、が鳥を殺してた」でしかない、 「そんなこともあったような」としか記憶には残らない。 子供にもがく鶏を押さえつけさせ、どのようにその命を奪うのか、その血はどのように流れるのか、それを親子でふれさせ

    叫び。 - ちゃずけのはてなにっき
    riko
    riko 2008/06/02
    親に完璧を求め、さらに「完璧でないが故に自分は子供を持たない」と決め込んでいる人が多いのは非常に歯がゆい
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/junior/news/20061104ddg041040010000c.html

    riko
    riko 2006/11/10
    昔からあったこと。なぜに「バーチャル」といいたがる?
  • Stanfordでムンク展やってます

    Desire, Anxiety, and Loss: The Prints of Edvard Munchと題された、リトグラフなどの印刷モノのムンク展。先週末行ってきた。スタンフォード大学内のCantor Art Centerで6月までやってます。小さい展示室一つだけのこじんまりしたもんですが、中々よかった。有名な「叫び」も小さいリトグラフが一つあり。展示してあった中では、「Death in a Sick Room」が恐ろしくて好き。 Cantor Centerにはまた、ロダンの彫刻も室内外にたくさんある。フランス国外で最大のロダンのコレクションだそうだ。50点が展示してある。 「考える人」もあるぞよ。巨大な「The gate of Hell」も。前に見に行ったときは、フーンとしか思わなかったが、今回はMunchの世界に浸ってアートな気持ちになってからロダンを見たせいか、圧倒 された。「

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