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CGMに関するrikoのブックマーク (34)

  • 日本の匿名文化は善意は名乗らずから来た - hasenkaの漂流記

    西洋でも足長おじさんとか無名の善意はあるだろうからそうは言えないかもだけど日人がやると嫌らしくなってしまうというのはありそう。押し付けがましい。逆にサバサバした関係の外国ではそういうのが無いのか。狭い日の場合そういった善意が一生つきまとうような事になってしまいその後の行動がやりづらくなるという事もあるか。 誰がしてくれたとしてもいいじゃないか、甘んじて善意を受けるとしよう。その借りはまた別の誰かにしてあげよう。

    日本の匿名文化は善意は名乗らずから来た - hasenkaの漂流記
  • 「恋空」を生んだモバイルコミュニティサイト「魔法のiらんど」の運営術

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「恋空」を生んだモバイルコミュニティサイト「魔法のiらんど」の運営術
  • ユーザーが著作権侵害行為、プロバイダーはどう対応すべき?

    「Internet Week 2007」で21日に行なわれたカンファレンス「事業者がやってよいこと悪いことを考えよう」の午後のセッション「著作権侵害等と事業者の対応」では、弁護士の中川達也氏がプロバイダー責任制限法について解説したほか、ぷららネットワークスの土井猛氏(ネットワーク管理部4thMEDIA担当)がかつてデータセンター事業者の営業をやっていた時の、著作権にまつわるきわどいエピソードも披露された。 ● ファイル交換ソフトの発信者情報開示請求におけるIPアドレスの確認手段 中川氏はまず、「普段は著作権者側の立場の仕事が多いが、今回は個人の立場でお話しする」と前置きした上で、プロバイダーなどの事業者と著作権侵害の関係については2つのパターンがあり、それぞれプロバイダーがとるべき対応は違ってくると説明する。1つは、プロバイダーのユーザーが著作権侵害をしている場合であり、通常はプロバイダー

  • mixiもGREEも、コミュニティ運営は難しい?

    サイトの規模が大きくなると、誰もが満足する仕組みを作るのは難しくなるようです。先日リニューアルした「mixi」ですが、評判は芳しくなく、一部のユーザーからは見づらいとの声が挙がっています。またモバイルSNSの「GREE」は写真表示をアバターに変えたことで、ユーザーからの反発を受けました。ユーザーのために行ったサイトの改善やサービスの追加が必ずしも受け入れられるとは限りません。このようなソーシャルコミュニティサービスで、ユーザーの不評をかった場合どう対処するべきなのでしょうか。また、参加ユーザーの満足度を向上させるにはどのような点が重要なのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    mixiもGREEも、コミュニティ運営は難しい?
  • そりゃまずいよSBM〜ソーシャルブックマークツールの無料版と危険性〜

  • 著作権問題はカネ次第? YouTubeや2次創作を考える

    コンテンツがデジタル化して複製が容易になり、一般ユーザーでもネット上に手軽に発信できる環境が整う中、著作権が、一部のコンテンツホルダーだけでなく、一般ユーザーの生活にも深く関わり始めている。 例えばYouTube上には、一般ユーザーの手によって、テレビ番組などの動画が無断でアップされてたくさんの視聴者を得ている。これは著作権侵害だが、YouTubeに掲載されることで面白い番組が“発見”され、むしろ視聴率が上がるというケースもある。「ニコニコ動画」や「はてなセリフ」など、既存のコンテンツの上にユーザーがコメントを書き入れることで新たな創作が生まれる仕組みも“発明”されている。 同人誌の世界でも、既存コンテンツの2次創作――著作権侵害に当たるケースも多い――と、2次創作出身のオリジナル作家出現という微妙なバランスが保たれている。 一般ユーザーが簡単に作り手になれるいま、著作権はどうあるべきなの

    著作権問題はカネ次第? YouTubeや2次創作を考える
  • YouTubeやコミケはコンテンツ業界の発展に有効か--著作権のあり方をめぐる議論

    著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム主催「第3回公開トーク『コミケ2ちゃんねるはてなセリフと作家と著作権』」が6月15日、慶応義塾大学三田キャンパスで開催され、様々な立場のパネリストが著作権問題の現状と課題について報告、議論した。今回、主なテーマとなったのは「総表現時代における著作権とは何か」。コミケと呼ばれる同人誌販売会や動画共有サイトの「YouTube」、動画上に視聴者がコメントを付けられる「ニコニコ動画」、漫画の吹き出しなどに自由に文字を入れられる「はてなセリフ」など、他人の著作物を活用したクリエイティブ活動が広がりつつある現状を踏まえ、改めて著作権のあり方を問う内容となった。 イベント前半戦で大きなテーマとなったのは「コミケなどにおける二次創作活動とクリエイター育成の関係性」。コーディネーターを務めた国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究員の

    YouTubeやコミケはコンテンツ業界の発展に有効か--著作権のあり方をめぐる議論
  • ネットの誹謗中傷問題(後編):「匿名性」に対する韓国,米国,日本の取り組み

    インターネットの匿名性が,IT先進諸国で再検討を迫られている。韓国では今年1,2月に連続して起きた女性タレントの自殺と,これを招いたとされるWebサイト上の激しい誹謗中傷が,匿名性に対する国民の問題意識を喚起した。また,それ以前から法制化が図られ,今年7月に開始予定の「インターネット実名制(人確認制)」への追い風ともなっている(前編からの続き)。 一方,米国では,インターネット上のフリー百科事典「Wikipedia」が,上級編集者の「肩書き詐称」事件に揺れている。匿名による書き込み・編集を基とするWikipediaには,以前から情報の信頼性に対し疑問が投げかけられることがあった。この3月に発覚した詐称事件とほぼ同時期に,かつてのWikipedia共同創設者の一人が,実名登録を必要とする新たなネット百科事典プロジェクトを立ち上げるなど,匿名性に対抗する動きが生まれつつある。 そして日

    ネットの誹謗中傷問題(後編):「匿名性」に対する韓国,米国,日本の取り組み
    riko
    riko 2007/05/10
    この手の問題の記事の中ではバランスよくわかりやすくまとまってる。
  • DotsPressニュースアーカイブ

    110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved

  • 報道資料 インターネット上の有害コンテンツの多様化に対応した新たな格付け基準SafetyOnline3の策定

    (財)インターネット協会では、インターネット上のコンテンツに対する格付け基準として「SafetyOnline 2」(注1)を平成14年に策定し、これに基づくフィルタリング(注2)ソフトの無償配布等を通じて、フィルタリングの普及を進めてまいりました。 その後も、インターネット上のコンテンツの多様化や、新たな社会問題が顕在化していることを受け、有識者や関連事業者、PTA代表者等からなる「レイティング/フィルタリング連絡協議会」研究会(注3)において、青少年向けのコンテンツ格付け基準「SafetyOnline3」の検討を行ってまいりましたが、今般、以下の通り取りまとめましたので公表します。 (注1)SafetyOnline 2 具体的内容は、こちらのサイトを参照。 (注2)フィルタリング 利用者(保護者等)の判断によって、インターネット上の青少年にとって有害なコンテンツへのアクセスを自動的に遮断

  • Wikipedia - はじめての編集合戦 : 404 Blog Not Found

    2007年04月01日05:45 カテゴリCulture1st Day of April Wikipedia - はじめての編集合戦 折角年一回のハレの日にこういうEntryを上げるのはヤボのきわみなのだけど、Wikipediaではじめて編集ではなく新規作成した記事で、編集合戦なるものを体験したので、忘れないうちに。 きっかけは、イモプレス うおっち。もうこの日には書かせないサイトだ。そこについにWikipediaが登場した。 イソプレスウォッチ、Wikipediaに自ら“窓の社”記事を追加 - 窓の社 (株)イソプレスウォッチは1日、Web百科事典“Wikipedia”に“窓の社”記事を投稿した。同社は記事を投稿した経緯について『Wikipediaは今や調べ物に欠かすことができない、とても有用な百科事典である。“窓の杜”の記事があるのに“窓の社”の記事が存在しないのは我々の野望達成に大き

    Wikipedia - はじめての編集合戦 : 404 Blog Not Found
    riko
    riko 2007/04/01
  • 匿名ソーシャルメディア

    Mixi や ブログの例を出すまでもなく、WEB上における匿名での情報は是か非か?なんて議論が続いているわけですが、海外で「身分を隠して当のことを言い合おう!」というサイトが登場したそうです: ■ Do You Have A Hidden Life? (Blog Herald) 紹介されているのは、その名も"Hidden Lives"(隠された生活)というサービス。ブログのような、SNSのようなサービスなのですが、Blog Herald の記事に倣って「ソーシャルメディア」と表記してみました。アカウントを取得してログインすると、「私の人生が変わった瞬間は……」「鏡を覗くと見えるものは……」「最後に泣いた時は……」などの「お題」がランダムに出題され、それに対してコメントを書いていくようになっています。書かれたコメントは、トップページにモザイクのように表示されます(ちなみに簡単な絞込みとソー

    匿名ソーシャルメディア
  • それが「フラット」というものさ :Heartlogic

    それが「フラット」というものさ この記事に2つの点で興味を持った。Diggは使ってないので、細かなところは分からないんですが。 ソーシャルサイト,一部インフルエンサーが牛耳る心配も ソーシャル・ニュース・サイトのDiggでは,90万人の登録者を抱えているのにもかかわらず,掲載される記事やビデオクリップなどの3分の1は,わずか30人の登録者による投稿であるという(WSJ.comより)。Publishing2.0でも,以下のようなグラフ(Diggトップユーザー vs 掲載記事数)を示し,掲載されている記事の多くが特定のユーザーによる投稿であることを示している。 (1)当然、一部のユーザーが牛耳るでしょう。「フラット化する」というのはおそらく、そうなることの前段階でしかない (2)にしても、「90万人の登録者を抱えているのにもかかわらず,掲載される記事やビデオクリップなどの3分の1は,わずか3

  • いわゆるCGMでの広告のあり方を考えさせられる話〜ドリコム炎上: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ドリコムが、同社とサイバーエージェントで展開するコンテンツマッチ広告「Micro Ad」で炎上中。 ことの発端はドリコムがドリコムブログ内での広告表示を変えたことによる。 このブログのエントリーを見てもらえばわかるが、ユーザーの書き込んだ文章=エントリー内に広告が紛れ込んでしまい、これが大不評を買っているのである(まぁそうだわな。。。)。 ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ  [2007年02月16日(金) ] ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ(2)   [2007年02月17日(土) ] MicroAd進捗のご報告(2/19) 

    riko
    riko 2007/02/26
  • 2007-02-26

    書類だけ整えようとする警察官もいるんですが、誤記の訂正なんて序の口です。 取調もないのに警察が調書を印刷して被疑者の家に持ってきたりしますね(→不起訴)。 また、児童買春罪で年齢不知を主張している被疑者が取調に行ったらいきなり「これに署名押印してください」と印刷した調書(「相手が18歳未満だと知っていました」)が出てきて、「訂正するにはもう一回来てもらわなあかん。」なんて言われたこともあります。(→不起訴) 弁護人がいるのに。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news003.htm ひき逃げ事件の容疑者に修正した供述調書の内容を確認せず、地検に書類を送ったとして、県警の50代の男性巡査部長が虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで2005年12月、長崎地検に書類送検され、起訴猶予処分になっていたことが分かった。 県警によると、巡査部長は平戸署の

    2007-02-26
  • http://www.nifty.com/community/deai_info.htm

  • 没のない投稿コーナー問題 in ニコニコ動画 - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # * 構造 「他人が作ったストリームに対して逐次コメントを入れて新しい見せ物っぽくする」というやり方自体は、例えば「何十枚もスナップショットを並べてアニメ1話ぶんの実況をしているblog」等で既知の光景であり、それ自体は新しくない。nicovideoの特性は、それを「いつでも最初から再生可能な動画ストリームに対して」「不特定多数が」書ける、という仕様にする事で、いわば「リプレイ可能な実況スレ」とした点にある。 * 没のない投稿コーナー問題 よく知られている問題として、以下のような物がある。 1. 全体件数が増えれば増えるほどS/N比が悪化する 2. ノイズの比率が一定値を越えると、全て読み飛ばされるようになる 3. 自然状態でシグナル量がノイズ量を上回る可能性はほぼゼロ 構造の母体となった実況スレは、ストリームの再生(テレビでの放送等)が終了すると消滅するため、シグナルもノイズもその場限

  • 広告β:口コミサイトの広告モデル脱却

    口コミはカネにならない。そういう意見が結構ある。 価格.comとか、@cosmeなどの商品系口コミ系サイトは、人気こそあるものの 収益が今ひとつ伸び悩んでいる。理由は、広告出稿が伸びないからだ。 メーカーにしてみれば、口コミサイトにおける口コミというのは、 よいものもあれば悪いものもあるので、自然と広告出稿をためらってしまう。 広告出稿をしたところで、自社に都合のいい口コミが増えるわけでもない。 コントロールの効かない広告出稿は嫌われる傾向にある。 ただやはり、口コミサイトは非常に人気があり、多くの消費者が商品選定の 参考にしている。アンケートをとると、購買参考情報としての口コミサイトは かなり高い数値をたたき出す。有用なサービスではあるといえる。 人気があるのに儲からない口コミサイトは、この2つの事実に悩む。 ここで口コミサイトがたどる道はいくつかある。 ひとつは

    riko
    riko 2007/02/07
  • あなたがネットを見ていたら、あなたと明らかに主張の異なるブログがありました。…

    あなたがネットを見ていたら、あなたと明らかに主張の異なるブログがありました。 言い方もちょっとハナにつく感じで、あなたはすごくイヤな気持ちになりました。 そして批判したくなり、ついキツくて否定的なコメントを書いてしまいました。おそらく見たらヘコむだろう、という内容のものです。 しかし。 このコメントにたいして、そのブロガーが「おっしゃる通りだと思います。確かにそうですね。ご意見当にありがとうございます。ただ自分としては、○○というつもりでした」などのように、非常に紳士的でソフトな返事を、わざわざコメントでしてきたとします。 さてこのとき、あなたはそのブロガーのことをどう思いますか?

  • プライバシー侵害の書き込み、ISPが発信者情報を開示する基準を明確化

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を