板野サーカス集です。マクロスからウルトラマンまで、板野サーカスがいっぱい。
10万再生した時に、この時の気持ちをずっと忘れんなよっていうコメントがあったんです。初めて動画投稿した時に5再生くらいで死ねって言われたこと。弾幕に憧れて投稿した時のこと。色んな人が歌ってくれたこと、演奏してくれたこと。色々あって気がつけばもう10年。聞いてくれたあなたがいてくれたおかげで自分が今こうやっていられるということに、感謝させてください。ありがとう。(10周年弾幕も!)mp3とか→http://supercell.sc/music/3melt.zipサイト→http://supercell.sc/ 「恋と戦争においてはあらゆる戦術が許される」 歌詞2発めです。最近違う自分が開花していくのがわかる・・・ →mylist/3291521
注目された衆議院・山口二区の補選の結果が出て、民主党候補が大差で当選した。福田総理は、ガソリン税(揮発油税など)の暫定税率復活反対を求める民主党に対して、「人気取り」と批判をしてきたが、この選挙結果により、はっきりと民意が示されたわけだ。 政府・与党は、それでも30日に暫定税率再可決を予定しているようだが、2万票以上という大差がついたことで、今後の展開は予断を許さなくなった。 わたしは、このコラムで再三指摘しているように、暫定税率の再可決には大反対である。衆参ねじれ現象によって、財政出動や金融緩和策がとりにくい現状において、暫定税率の廃止は減税と同様の景気対策となるからだ。 ましてや、一度下がったガソリン価格が、再可決によって再び上がってしまったら、どうなるか。心理的にも景気に与えるマイナス効果ははかり知れない。 福田総理は、去る3月31日、暫定税率の年度内成立が絶望的になった時点
会見で苦渋の表情で頭を下げる船場吉兆の山中啓司料理長=2日午後7時15分、大阪市中央区の船場吉兆(頼光和弘撮影) 牛肉の産地を偽装表示していた高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が、本店の料亭部門で客が残した天ぷらやアユの塩焼きなどの料理をいったん回収し、別の客に提供していたことが2日、分かった。料亭経営を取り仕切っていた当時の湯木正徳前社長(74)の指示で昨年11月の営業休止前まで常態化していたという。大阪市保健所も同日、「モラル上あってはならないこと」として食品衛生法に基づき、本店の立ち入り調査を行った。事実関係を確認したうえで行政指導する方針という。 一方、九州産牛肉を但馬牛などと偽って販売した偽装事件について、府警は、表示変更のコストを節約するために偽装を継続したとみて、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で湯木前社長と長男の喜久郎前取締役(45)らの書類送検に向け、詰めの捜査を急い
■「血が騒いだ」 「血が騒ぐというか、懐かしかったですね」。メーデーの1日、ある地方都市の喫茶店。男性は「労働者の祭典」にはさしたる興味を示さず、テレビで見た長野の聖火リレー中継の話題でひとしきり盛り上がった。 中国という大国と、それに弾圧される少数民族チベット支援者らの闘い。一方で中国は社会主義国家であり、チベット支援者の中には右翼団体まがいの格好をした者もいる。 「どちらにつくのかと問われれば今は、弱者という点でチベット側だと思う。というよりもあの場にいたかったというのが本音かもしれない。小競り合いで流血した場面なんかは本当に身震いがしましたよ」 男性は村岡正さん(60)=仮名。2年前に小さな出版系会社を早期退職し、警備会社でアルバイトをしている。妻と独立した子供2人がいるという。 村岡さんはかつて、ある有名私大の全共闘メンバーだった。当時はセクト(党派)にも属し、闘士として自分なりに
朝日新聞社が4月30日と5月1日に実施した全国緊急世論調査で、福田内閣の支持率が発足以来最低を更新し、20%にまで落ち込んだ。政党支持率でも民主党が自民党を上回った。政党支持率の逆転は昨年夏の参院選直後以来。自民党執行部の一人は「しばらくは選挙ができない」と落胆を隠さない。 ガソリン値上げにつながる税制改正関連法を再可決で成立させたため、政府・与党内では、内閣支持率の低下は織り込み済み。首相周辺は「何とか踏みとどまった。これが福田内閣の固い支持層だ」と胸をなで下ろす。しかし、自民党内には「10%台になったら完全にアウトだ」(中堅議員)との声もある。 自民党の二階俊博総務会長は「今が自民党にとって最悪の事態。悪い条件が重なったが、これから反転攻勢する。国民も平静さを取り戻す」と強調。公明党幹部も「後期高齢者医療問題やガソリンの問題で感情的になっている」と指摘し、こう漏らした。「歯を食いし
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