平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
ときどき、ITmedia本体でも、記事を書かせてもらうことがある。また、記名記事ではないけれど、取材した結果が別途なんらかのコンテンツとなって公開されることもある。そんなときに、同じネタでブログを書くこともあるのだけれど、内容を書き分けるのにけっこう苦労することがある。 ブログはいい加減でよくて、記事はしっかりと書かなければいけないとかそういうわけではない。記事になるときには記名であっても主観を廃し、なるべく客観的であろうとする。対してブログの場合は、むしろ主観をどう表現しようかと悩むことになる。 ところで、「livedoorニュース」では、「livedoor blog」の記事をニュースとして配信する試みを始めたとのこと。 ニュースとして配信されるブログを書くブロガーを、募集するとのことだ。記事によると、 プロや専門家が書いた「面白い・ためになる」ブログを募集。同社が内容を確認した上で、l
ニュースサイトの「神」はネットツールをどう活用しているのか インターネット上では、秒単位で新しい情報がリリースされている。そこではあなたの興味の数だけブックマークが増えていく。新聞が、雑誌が、そしてテレビが死につつある今、ネットツールの使い方こそがあなたの生き方の分身に、そして指標になりつつあるのだ。 だからこそアナログメディアと同じように、手帳やメモ帳、マガジンラックの代わりになるインターネットの情報整理ツールを最適な仕様で使う必要がある。ニュースサイトやブログ、SNSやメールマガジンなど様々な方向から送られてくる情報を整理できずに、タコツボ化した情報に深く閉じこもってしまう窮状は何としても避けなければならない。 そこで今回は大手ニュースサイト「かーずSP」「カトゆー家断絶」の管理人さんからネットツール活用術を聞いた。日に200サイト以上に足を運んで「興味のあるネタ」を取ってくる、いわば
CNET Jana読者ブログは、名前に反してブログらしいデザインじゃない。Goodボタンはあっても、その機能がつく前に書いた渾身の記事がGood ゼロと表示されていて悲しかったりします。 また、ニュースだと勘違されるといけないと、はてぶとかで警鐘してくださる方が多いのも良し悪しです。正直「アウェイな環境」、居心地よくないよそ行きの場という感じが強く、「私が編集長」感があるブログ的な喜びが得にくくなっています。しかもかつて載ったGoogle Newsはもう拾わなくなっており、ページビューだって、熱意を書けて欠き続けている個人ブログとあまり違わなくなっています。 とやる気が起きたり消えたりしながら書いているわけなんですが、CNET Japan読者ブログってやっていて何か楽しいことって何かあるのか?どうやったら充実感が得られるのか?私にとってのあり方を検討すべき時期がきたような気がします。 ※こ
メディアサイトのソーシャル化動向をまとめるのに格好の図を見つけたので,以下に紹介しておく。米Harvard大学のPersephone Mielが公開したレポート“News and Information as Digital Media Come of Age” の中の図である。 (News and Information as Digital Media Come of Age,By Persephone Miel and Robert Faris) 縦軸で営利組織(for-profit)から非営利組織(non-profit)を,横軸で職業スタッフ(paid-staff)から非職業協力者(volunteer contoributors)までを表している。実際のメディアサイトを配置すると,上のようになる。 左端には,プロのスタッフが運用している伝統的なマスメディアが並ぶ。代表的な新聞社サイ
裁判員制度の候補者名簿に登録された人が、通知が届いたことをインターネットのブログで公開するケースが相次ぎ、中には候補者の氏名を特定できるブログもあることが分かった。 裁判員法は候補者の個人情報を公にすることを禁じており、匿名のブログなら大きな問題はないが、個人が特定できるものは罰則はないものの、同法違反と見なされることになる。 通知書が各家庭に届き始めた29日以降、ネット上では通知書を受け取った感想や、封筒の写真を載せたブログが次々に現れた。ブログで氏名や顔写真を公開したうえで「通知が来た」と書いた男性もいた。
【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. あたしは、ずいぶん前から不愉快に思ってんだけど、ネットニュースで、タレントのブログの内容をいちいち記事にするのってアリなワケ? いろんなタレントのブログを覗いて回って、その中に面白いエントリーとか問題のありそうなエントリーを見つけたら、そのタレントや事務所に無断で内容を丸写しして記事にする。そのクセ、そのブログへのリンクも貼ってない。ようするに、単なるネタのパクリじゃん。それどころか、ブログのエントリーにだって著作権があるの
いつも livedoor クリップをご利用いただきありがとうございます。 担当の佐々木です。 ■「livedoor ニュース」のコメントも同時にチェック ページ詳細で、「livedoor ニュース」のコメントも同時にチェックできるようになりました(もちろんこれは、「livedoor ニュース」の場合のみです)。livedoor ニュースともどもよろしくお願い致します。 ▼例 livedoor ニュース - 【トレビアン動画】激アツに可愛いボウリング娘! 見てるだけで何故か興奮!? ■クリップの追加が早くなりました クリップの追加の操作が、よりも軽快になりました。これまでストレスをおかけしていた部分がかなり改良されましたので、ぜひまたlivedoor クリップをお試しください。 ■まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか? クリップのトップに表示されているページのうち、まだ
【独女通信】独身男性は既婚男性よりも、約9年早く死ぬ! 2008年07月01日14時00分 / 提供:独女通信 写真拡大 既婚男性の平均寿命は79.06歳。なのに未婚男性の場合は、70.42歳――。 こんなショッキングなデータから始まる本、「独身王子は 早く死ぬ?」が16日、プレジデント社から発行された。 ・30代男性の平均年収は508万円で、600万円以上は3.5%しかいない ・サラリーマンの小遣いは既婚男性だと3万7000円だが、未婚男性は6万2000円。だがその理由は、彼らの多くが実家住まいであるからに過ぎない ・40代男性は20代女性との結婚を強く望むケースが多いが、7歳以上年上の男性と結婚したい未婚女性は、わずか4.6% など、独身男性が思い描いている理想と現実とのギャップや、独身でいることのメリットとデメリットについて、データを交えてわかりやすく解説。その上で「曖昧な理由で
が、公取委の処分について、ホームページ上で載せた文がわずか2行であったことが話題になっている。立ち入り検査を受けながらも違法行為を続けただけに、その姿勢に疑問も出ている。同社では、処分を「真摯に受け止める」とだけ説明している。 ネット上では、「これは酷い」との声も「当社は、昨年の公正取引委員会の立ち入り調査を踏まえて、コンプライアンス体制の改善構築に努力してまいりましたが、この度の公正取引委員会の排除命令を真摯に受け止めて、業界のリーダーとしてより一層のコンプライアンス体制の強化に努める所存であります」 家電量販店最大手のヤマダ電機は2008年6月30日、ホームページ上にこのような釈明文を載せた。公正取引委員会が同日、メーカー社員を「ヘルパー」としてただ働きさせたなどとして、独占禁止法違反で排除措置命令を出したことを受けたものだ。ところが、釈明文はこの一文だけ。タイトルの「公正取引委員
こんにちは。「livedoor ニュース」担当の大谷です。 今回は最近のニュースサイトをめぐる状況と、「livedoor ニュース」での取り組みについてお話したいと思います。 【01】新聞社の変化 今、ニュースサイトではいろいろな変革が起こっています。 それは新聞社が運営するニュースサイトにおいて顕著で、「MSN毎日」が「毎日.jp」になり、一方で「MSN産経」というサイトがオープンするなど、勢力分布も変わりつつあります。また、直近の話題では2008年1月31日に「日本経済新聞社」、「朝日新聞」、「読売新聞」が共同で運営する「あらたにす」がオープンしました。 これまで、ポータルサイトにとって新聞社や通信社は、記事を配信する、コンテンツプロバイダという存在でした。 しかし、「日経新聞社」が「nikkei.net」で以前から取り組んでいるように、毎朝届く新聞とは別の観点で、新聞社が記事や情報を
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「お前ら「ライブドアPJ 池野徹」に釣られ過ぎ」ってネタで、ライブドアPJを軽くDISったら、livedoorニュース本家から関連ブログとして紹介・リンクされた。 http://news.livedoor.com/topics/detail/3216010/ それにしてもこのlivedoorニュース、ノリノリである 有言実行というか、フットワークの軽さというか、「ウケることなら何でもやる」という、この姿勢には感動さえ覚える。 が、これは「強姦事件」の報道であり、読者はその事件に関する情報を求めているわけで、「外野の揉め事」など、どーでもいいことを一番目立つ位置でリンクするとは、ニュースポータルの編集方針としてどうなのだろうか。 無論、それが「livedoorニュースの方針だ」というのは「アリ」だ。どこもかしこも似たようなニュースサイトではつまらない。そういうポータルも「アリ」だろう。 li
2007年フランス大統領選挙関連のブログを閲覧するパリ市民(2004年12月4日撮影)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 【6月22日 AFP】「ブログ(Blog)」「ネチケット(netiquette)」「クッキー(cookie)」「ウィキ(wiki)」――いずれも、「嫌いなインターネット用語」に関するアンケートで栄えあるトップ10にランクインした用語である。 みごと第1位を獲得し、「見ただけで気分が悪くなり、キーボードに頭を打ちつけたくなる」と評されたのは、ウェブ上での独自の情報収集・分類を意味する「フォークソノミー(folksonomy)」だった。 以下、おもだった「嫌いな用語」は、次のとおり。 第2位: ブロゴスフィア(Blogosphere)――ブロガーによって構成されるコミュニティ 第3位: ブログ 第4位: ネチケット 第5位: ブルック(Blook)――ブログを
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