ファンクとロックを融合させた斬新なサウンドで、60年代後半のシーンに革命を起こした偉大なるグループ、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン。 ジャンルを超えて多くのアーティストに影響を与え続けた彼らが、なんと奇跡の初来日公演を行なう事が決定した。 結成40周年を迎えた2007年、およそ20年ぶりのツアーを開催し、全盛期を彷彿させるパフォーマンスでファンを狂喜させた彼らだが、今回の初来日では、ブルーノート東京での単独公演のほか、国内最大級のジャズ・フェスティヴァル<東京JAZZ>への参加も決定している。リーダーであるスライ・ストーン以外の来日メンバーは現状未定ながら、まさしく待望といえる初の来日。 この奇跡のパフォーマンスは、肉眼で見届けないといけません。 <東京JAZZ> 8月31日(日) 東京国際フォーラム ホールA 料金:S席 ¥8,500、A席 ¥6,500(税込) <単独公演>
CapsuleとDaftpunk,そしてBeastieBoysという3アーティストの共演に、津軽のエミネムこと吉幾三さんが殴りこんだようです。Moonbug/StarrySky YEAH! Remix(sm2676192)×吉幾三/俺ら東京さ行ぐだ■お陰様で本動画も10周年を向かえました。 記念に映像リマスターしましたのでよければこちら→sm33111533■他の動画はこちら→mylist/4686995■twitter→http://twitter.com/zen_p■2014年に音源リマスターしたものはこちら↓https://soundcloud.com/zenp-1/starrysky-ikzologic-remixfor-dj-1■制作裏話→ar56853
朱雀正道 homepage sujaku 夜とスジャクと芸術と(芸術書の書評) 誰だ、ハウスやテクノの黒い起源を抹消したのは? え、知らなかったよ、ホントかい、八十年代なかば以降世界中に広まったクラブにおけるハウスやテクノって、そもそも黒人たちがこしらえたものなのかい!? びっくりしたよ。その後のヨーロッパの白人たちによるアシッド・ハウスの流行が完全にこの「起源」を覆い隠してしまって、いまじゃアメリカの黒人たちを含めて、誰もハウスやテクノを「黒人の音楽」としては認めようとしない。いや、それどころじゃなく、ハウスやテクノを作っているデトロイトやシカゴの黒人たちは、世界中の音楽シーンはもちろん、アメリカの黒人文化のなかでさえ、完全に孤立してしまったんだ。 舞台になった、そのデトロイトがまた悲惨だねぇ。かつての栄光の自動車産業の都は、いまや犯罪とドラッグ・ディーラーとアル中のスラムってんだから、
電源コード替えたら音が格好良くなった 1 名前: ガリソン(茨城県) 投稿日:2008/01/06(日) 22:28:54.06 ID:2Fx3kvto0 ?PLT 求めたのは音質より感覚 仕事仲間が持ってきた、1本の電源コードがきっかけだった。 「これがいいんだよ」写真家の青木健二さん(39)は、意味がよくわからないまま、オーディオセットのコードをつけ替えた。いきなり音が格好良くなった。電源コードだけで? 「衝撃的でしたよ。で、これはもっとすごいのを買うしかないって、いろいろ調べてPAD というメーカーにたどりついてね。『一番すごいの下さい』みたいな。太いケーブルに電磁波 を防ぐ液体が封入されてるんですよ。1メートルが10万円だったか30万円だったか」 えーと、電源コードですよね…。 「そう。ところが、買って帰ってつけてみたら、最悪。音がこもっちゃって。言われました。 これは最高級(ハイ
1台のギターを4本の手で弾く「トルコ行進曲」(動画) 1台のピアノを連弾するのはよくある話ですが、1台のギターを二人で弾いてしまう映像です。 無茶だろうと思いつつも、素晴らしい演奏にギターの可能性を思い知らされました。 素直に2台使えよ、って疑問が湧かなくもないですが、そりゃ無粋というものですね。 いつの時代でも色褪せないモーツァルトってやはり偉大だなあ。 感動に震えるような観客の顔も印象的ですが、目の前でこのライブ演奏を聴かされた日には、誰でもこうなるというものです。 他にもYoutubeにトルコ行進曲のギター演奏動画がたくさんあったので、評価の高いものをいくつかピックアップしてみました。 ライトハンドの奏法を両手でやっちゃってるような超絶技巧。もはや違う楽器。 上の二つは見て楽しむ要素も強いですが、これは純粋に聴いて楽しめるというかプロの演奏というものを見せつけてくれます。CD欲しい。
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
唐突ですが、その初音ミクにとっての代表曲がこの「ウタエナイウタ」。 はじめて聞いたときは、いかにもな(でも、けっこう好きな)ポップスという印象だったのですが、秀逸な解説を発見。なるほど、歌詞か! リンク: 「ウタエナイウタ」は、初音ミクの代表曲じゃないかしらん - アルカンタラの熱い夏. これは、間奏のあとの歌詞なんですが、そのときのイラストが、画面に映る「鏡音リン」を膝を抱えて見つめる「初音ミク」、なわけです。そんでもって「君にもらったメロディうまく歌えないままにひとりになる いかないで」だからね。うまい。 最初のバージョンが出たときには、姉妹製品の「鏡音リン」のニュースはまだ発表されていなかったはず(?)だから、うまい具合にオチをつけたなーとうなりました。 ボーカロイドという世にも奇妙な存在のアイロニーを浮き彫りにする批評的なまなざしと、90年代のサブカルっ子を出自とするポップセンスが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く